JPH07121225A - ロボツト制御装置 - Google Patents

ロボツト制御装置

Info

Publication number
JPH07121225A
JPH07121225A JP29270893A JP29270893A JPH07121225A JP H07121225 A JPH07121225 A JP H07121225A JP 29270893 A JP29270893 A JP 29270893A JP 29270893 A JP29270893 A JP 29270893A JP H07121225 A JPH07121225 A JP H07121225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
instruction
program
contents
analysis unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29270893A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hasegawa
亮 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP29270893A priority Critical patent/JPH07121225A/ja
Publication of JPH07121225A publication Critical patent/JPH07121225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプログ
ラムに従つてロボツトの動作を制御するロボツト制御装
置において、一段と高密度かつ小型の組み立て対象に適
用する。 【構成】第1の動作命令に続いて第2の動作命令が指定
され、かつ次命令許可状態にあるとき第1の動作命令に
よる動作開始後所定時間経過してから第2の動作命令に
よる重複動作を実行開始するようにしたことにより、一
段と高密度かつ小型の組み立て対象に対応し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図4及び図5) 発明が解決しようとする課題(図4及び図5) 課題を解決するための手段(図1〜図3) 作用(図1〜図3) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はロボツトの数値制御装置
に関し、一段と小型の電子製品を製造するロボツトのタ
クトタイムを向上するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば電子製品の生産ロボツトを
数値制御するロボツト制御装置においては、ロボツトが
移動動作中において他の処理を同時に実行する方法とし
て、第1にマルチタスクの処理によつて主プログラムに
対して他のプログラムを見かけ上並列に動作させる方法
が考えられている。
【0004】また第2に、主プログラムに対して割り込
みを発生させるトリガを定義する割り込み処理方法が考
えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが第1のマルチ
タスク処理方法においては、タスク間通信によつてロボ
ツトの移動タスクと並列処理タスクを同時に処理しなけ
ればならず、タスク間の同期をとる方法が複雑化する問
題があつた。
【0006】また第2の割り込み処理方法においては、
プログラム上割り込み処理の内容をロボツトの移動命令
の近くに配置し得ないことがあり、この場合プログラム
が見かけ上分かり難くなる問題があつた。
【0007】この問題点を解決するための一つの方法と
して、例えば各動作命令において動作開始点及び動作終
了点を指定するようないわゆるPoint To Point動作によ
つてロボツトを動作させるようなプログラムにおいて、
例えば図4に示すようなプログラムに従つてロボツトの
動作命令が続けて指定され、かつ途中経過位置を経由す
る必要がない場合、第1の動作命令の実行終了を待たず
に第2の動作命令の実行を開始することで第1の動作終
了位置を経由することなく第2の動作終了位置にロボツ
トを到達させるといつた2つの動作命令を重複して実行
する方法が考えられている。
【0008】すなわち図5に示すように、ロボツトの第
1の動作命令における移動開始点をP0とし、当該基第
1の移動終了点をP1とするとロボツトは当該第1の動
作命令によつてP0から移動を開始し、その後続く第2
の移動命令のための演算処理が終了した位置(第1の移
動終了点P1に到達する前)において当該第1の移動軌
跡TR1から離れ、続く第2の移動命令の移動終了点P
2に向かつて移動を開始する。
【0009】ところが、かかる方法によつてロボツトを
移動する場合、第2の移動のための演算処理に要する時
間が、例えば図5においてDLだけ早まると、この結果
第2の移動命令の終了点P2への移動開始位置がDL分
だけ早くなり、この結果軌跡TR4を通つて第2の移動
命令の終了点P2へ移動する。
【0010】この場合、例えば移動経路TR4に障害物
BLがあると、ロボツトの移動動作を妨害することにな
る。このように演算処理の時間の変動によつてロボツト
自身の実行経路に差異が生じると、ロボツトが組み立て
対象としている電子製品等の軽薄短小化に対応し得なく
なる問題があつた。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、所定の経路に従つてロボツトを重複動作させること
ができるロボツト制御装置を提案しようとするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ロボツト16の逐次動作を規定す
るロボツトプログラムに従つてロボツトの動作を制御す
るロボツト制御装置10において、ロボツトプログラム
を記憶するプログラムメモリ11と、プログラムメモリ
11の内容を読み出すプログラム読出し部12と、プロ
グラム読出し部12により読み出されたプログラムステ
ートメントの内容を解析する命令解析部13と、命令解
析部13の内容に従い、ロボツトの移動を伴う場合には
動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動を伴わない
場合にはその命令の実行をする命令実行部14と、命令
実行部14が動作位置を決定した場合には、動作位置へ
ロボツトを動作制御する位置制御部15とを備え、命令
解析部13がロボツトの動作位置の決定以外の命令の解
析をしたときには、ロボツトの動作後所定の時間経過を
待たずに順次実行するようにする。
【0013】また本発明においては、ロボツトの逐次動
作を規定するロボツトプログラムに従つてロボツトの動
作を制御するロボツト制御装置において、ロボツトプロ
グラムを記憶するプログラムメモリ11と、プログラム
メモリ11の内容を読み出すプログラム読出し部12
と、プログラム読出し部12により読み出されたプログ
ラムステートメントの内容を解析する命令解析部13
と、命令解析部13の内容に従い、ロボツトの移動を伴
う場合には動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動
を伴わない場合にはその命令の実行をする命令実行部1
4と、命令実行部14が動作位置を決定した場合には、
動作位置へロボツトを動作制御する位置制御部15とを
備え、命令解析部13がロボツトの動作位置の決定を続
けてした場合には所定の時間経過後に2つの命令の重複
する動作を行うと共に、ロボツトの動作位置の決定以外
の命令の解析をしたときには、ロボツトの動作後所定の
時間経過を待たずに順次実行するようにする。
【0014】また本発明においては、ロボツトの逐次動
作を規定するロボツトプログラムに従つてロボツトの動
作を制御するロボツト制御装置10において、ロボツト
プログラムを記憶するプログラムメモリ11と、プログ
ラムメモリ11の内容を読み出すプログラム読出し部1
2と、プログラム読出し部12により読み出されたプロ
グラムステートメントの内容を解析する命令解析部13
と、命令解析部13の内容に従い、ロボツトの移動を伴
う場合には動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動
を伴わない場合にはその命令の実行をする命令実行部1
4と、命令実行部が動作位置を決定した場合には、動作
位置へロボツトを動作制御する位置制御部14とを備
え、命令解析部13は、プログラムステートメントに第
1の特定命令L1があつたときにはその後ロボツトの動
作位置の決定を続けてした場合に所定の時間経過後に2
つの命令の重複する動作を行うと共に、ロボツトの動作
位置の決定以外の命令の解析をしたときにロボツトの動
作開始後所定の時間経過を待たずに順次実行し、プログ
ラムステートメントに第2の特定命令L4があつたとき
にはロボツトの動作位置の決定以外の命令の解析をした
ときにロボツトの動作終了を待つて順次実行するように
する。
【0015】
【作用】第1の特定命令L1によつて2つの動作命令を
重複して行うようにすると共に、当該重複動作を行う
際、第1の動作開始後所定時間経過後に第2の動作を開
始することにより、ロボツトの移動経路が障害物BLに
干渉しないようにすることができる。
【0016】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0017】図1において10は全体としてロボツト制
御装置を示し、プログラムメモリ11はユーザによつて
作成されたロボツトの動作手順等を記載したプログラム
を中間言語の形式で記憶する。プログラム読出し部12
は、プログラムメモリ11に記憶した内容を実行順に読
み出すようになされている。
【0018】命令解析部13はプログラム読出し部12
によつて読み出された動作手順につき、その内容を解析
し、次の実行内容を判断するようになされている。ここ
でロボツトプログラムのステートメントがロボツト動作
命令、数式演算命令又は条件分岐命令のいずれであるか
を分類することができる。
【0019】命令実行部14は、命令解析部13によつ
て解析されたステートメントの内容に従つて実行処理を
行う。すなわち例えば動作命令についてはその目的位置
までの移動変量をベクトル値として位置制御部15に送
出する。また数式演算命令については命令に従つた演算
処理を行う。また条件分岐命令についてはプログラム読
出し部12に対して、条件に従つた読出しメモリ番地の
変更を行う。
【0020】また当該命令実行部14は複数の命令実行
部単位によつて構成され、プログラムステートメントが
同時に実行することを要求している場合には、必要に応
じて複数ある命令実行部要素のうち、適宜選択して同時
動作をさせるようになされている。
【0021】位置制御部15は、命令実行部14によつ
て指示されたロボツトの動作移動差分に応じてロボツト
の有する各軸モータを必要量単位時間(一般には10[m
s])ごとに必要な位置へ回転させる。
【0022】ここで図2はプログラムメモリ11内に格
納されるプログラム例を示し、第1の命令文L1によつ
て次命令の実行が許可され、第2の命令文L2によつて
移動ポイントP0(0)への移動が指定される。
【0023】またこれに続く第3の命令文L3によつて
続く命令が指定されている。この場合第1の命令文L1
によつて次命令の実行が許可されていることにより、当
該第3の命令文L3が実行される。また当該第3の命令
文L3に続いて第4の命令文L4が記載され、これによ
りロボツト移動中の次命令の実行が禁止される。
【0024】このようなプログラムに従つて命令解析部
13は図3に示す処理手順を実行する。すなわち命令解
析部13はステツプSP1から当該処理手順に入り、続
くステツプSP2において動作コマンドを解析する。例
えば図2に示すプログラムのうち第2の命令文L2が解
析されると、命令解析部13は続くステツプSP3に移
つて移動軌跡を計算し、ロボツトを移動開始する。
【0025】さらに命令解析部13はステツプSP5に
移つて次命令が許可されているか否かを判断する。ここ
で肯定結果が得られると、このことは第1の命令文L1
(図2)によつて次命令が許可されていることを表して
おり、命令解析部13はステツプSP7に移つて続く第
3の命令文L3(図2)に従つて当該命令に応じた処理
をロボツトの移動終了を待たずに実行する。
【0026】またステツプSP5において否定結果が得
られると、このことはプログラム上第1の命令文L1に
よつて次命令が許可されていないことを表しており、こ
のとき命令解析部13はステツプSP6に移つて命令文
L2による動作が終了するのを待ち受け、動作が終了し
たときステツプSP7に移つて続く命令文L3の命令を
実行する。
【0027】ここで命令解析部13は、第1の命令文L
1によつて次命令が許可されている状態において、ステ
ツプSP7に移つて次命令の処理を実行する場合、当該
次命令を実行開始を、第2の命令文L2によるロボツト
の移動開始後、予め設定された所定時間が経過した後、
行うようになされている。
【0028】従つて図5において上述したように、重複
動作が開始する位置を常に一定の位置以降とすることが
でき、これによりロボツトの移動経路として障害物BL
に干渉するような移動経路回避することができる。
【0029】従つて以上の構成によれば、障害物BLが
高密度で実行された電子製品を組み立てる場合におい
て、ロボツトが障害物に干渉しないように移動制御する
ことがきる。
【0030】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、第1の動
作命令に続いて第2の動作命令が指定され、かつ次命令
許可状態にあるとき第1の動作命令による動作開始後所
定時間経過してから第2の動作命令による重複動作を実
行開始するようにしたことにより、一段と高密度かつ小
型の組み立て対象に対応し得るロボツト制御装置を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロボツト制御装置の一実施例を示
すブロツク図である。
【図2】本発明によるプログラム例を示す表である。
【図3】本発明によるロボツトの制御手順を示すフロー
チヤートである。
【図4】従来のプログラム例を示す表である。
【図5】重複動作例を示す略線図である。
【符号の説明】
10……ロボツト制御装置、11……プログラムメモ
リ、13……命令解析部、14……命令実行部、15…
…位置制御部、16……ロボツト本体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御するロボツト制
    御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読み出すプログラム読出
    し部と、 上記プログラム読出し部により読み出されたプログラム
    ステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い、ロボツトの移動を伴う場
    合には動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動を伴
    わない場合にはその命令の実行をする命令実行部と、 上記命令実行部が動作位置を決定した場合には、上記動
    作位置へロボツトを動作制御する位置制御部とを具え、
    上記命令解析部がロボツトの動作位置の決定以外の命令
    の解析をしたときには、ロボツトの動作後所定の時間経
    過を待たずに順次実行するようにしたことを特徴とする
    ロボツト制御装置。
  2. 【請求項2】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御するロボツト制
    御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読み出すプログラム読出
    し部と、 上記プログラム読出し部により読み出されたプログラム
    ステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い、ロボツトの移動を伴う場
    合には動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動を伴
    わない場合にはその命令の実行をする命令実行部と、 上記命令実行部が動作位置を決定した場合には、上記動
    作位置へロボツトを動作制御する位置制御部とを具え、
    上記命令解析部がロボツトの動作位置の決定を続けてし
    た場合には所定の時間経過後に2つの命令の重複する動
    作を行うと共に、ロボツトの動作位置の決定以外の命令
    の解析をしたときには、ロボツトの動作後所定の時間経
    過を待たずに順次実行するようにしたことを特徴とする
    ロボツト制御装置。
  3. 【請求項3】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御するロボツト制
    御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読み出すプログラム読出
    し部と、 上記プログラム読出し部により読み出されたプログラム
    ステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い、ロボツトの移動を伴う場
    合には動作位置を決定すると共に、ロボツトの移動を伴
    わない場合にはその命令の実行をする命令実行部と、 上記命令実行部が動作位置を決定した場合には、上記動
    作位置へロボツトを動作制御する位置制御部とを具え、
    上記命令解析部は、上記プログラムステートメントに第
    1の特定命令があつたときにはその後ロボツトの動作位
    置の決定を続けてした場合に所定の時間経過後に2つの
    命令の重複する動作を行うと共に、ロボツトの動作位置
    の決定以外の命令の解析をしたときにロボツトの動作開
    始後所定の時間経過を待たずに順次実行し、上記プログ
    ラムステートメントに第2の特定命令があつたときには
    ロボツトの動作位置の決定以外の命令の解析をしたとき
    にロボツトの動作終了を待つて順次実行するようにした
    ことを特徴とするロボツト制御装置。
JP29270893A 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置 Pending JPH07121225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29270893A JPH07121225A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29270893A JPH07121225A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07121225A true JPH07121225A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17785285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29270893A Pending JPH07121225A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07121225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105818144A (zh) * 2015-01-22 2016-08-03 通用汽车环球科技运作有限责任公司 协同性机器人系统和方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105818144A (zh) * 2015-01-22 2016-08-03 通用汽车环球科技运作有限责任公司 协同性机器人系统和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63250702A (ja) シ−ケンスコントロ−ラ
JPH07121225A (ja) ロボツト制御装置
JPH056213A (ja) 産業用ロボツト制御方法およびその装置
JPH07121226A (ja) ロボツト制御装置
JPH0991022A (ja) ロボット制御装置
JP2562315B2 (ja) ロボット制御装置
JP3460747B2 (ja) 数値制御装置
JP3743335B2 (ja) 数値制御装置
JPS6344207A (ja) 産業用ロボツトの制御方法
JP2005182581A (ja) サーボ制御装置およびサーボ制御切替え方法
JPH0659709A (ja) プログラマブル・コントローラ
JP2002006918A (ja) ロボットの制御装置および制御方法
JPS6247706A (ja) 数値制御装置
JPH04112389A (ja) データフロー型プロセッサ制御方式
JPH09244717A (ja) 制御装置
JPH0326481A (ja) 産業用ロボツトの制御装置
JPH05100728A (ja) 駆動制御方式および駆動制御装置
JPH0241504A (ja) パートプログラム実行方法
JPH04268922A (ja) ロボット用プログラム処理方法およびその装置
JPH0610767B2 (ja) ロボット言語実行方法
JPS61208126A (ja) 被テスト・プログラム実行制御方式
JPH05127735A (ja) 産業用ロボツトの制御方法
JPS6142009A (ja) ロボツト制御装置
JPH11282513A (ja) サーボシステムコントローラ
JPH04332003A (ja) プログラマブルコントローラ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040402