JPH07121226A - ロボツト制御装置 - Google Patents

ロボツト制御装置

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JPH07121226A
JPH07121226A JP29270993A JP29270993A JPH07121226A JP H07121226 A JPH07121226 A JP H07121226A JP 29270993 A JP29270993 A JP 29270993A JP 29270993 A JP29270993 A JP 29270993A JP H07121226 A JPH07121226 A JP H07121226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
robot
unit
instruction
external signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP29270993A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hasegawa
亮 長谷川
Shinya Kurobe
伸也 黒部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプログ
ラムに従つてロボツトの動作を制御すると共に、外部か
らの信号を入力するロボツト制御装置において、簡単な
プログラムの変更によつて種々の外部機器に対応したロ
ボツト制御を行うことができると共に、不必要な割り込
みによる主プログラムの動作の阻害を防止する。 【構成】複数の外部入力の状態が予め設定した条件に一
致したとき割り込みルーチンに移行するようなプログラ
ムを作成することにより、簡単なプログラムの変更によ
つて種々の外部機器に対応したロボツト制御を行うこと
ができると共に、不必要な割り込みによる主プログラム
の動作の阻害を防止し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図4) 発明が解決しようとする課題(図4) 課題を解決するための手段(図1〜図3) 作用(図1〜図3) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はロボツトの数値制御装置
に関し、割り込み処理を実行許可状態においてのみ実行
するようにしたものである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば電子製品の生産ロボツトを
数値制御するロボツト制御装置においては、主プログラ
ムが実行中に特定の割り込み端子にアクテイブ論理の入
力があつた場合には、特定の番地から記憶しているロボ
ツトプログラムを実行するようになされている。
【0004】すなわち図4はロボツトプログラム例を示
し、命令文L1は割り込みベクトルを指定し、命令文L
2はP1へのロボツトの移動を指定し、命令文L3はP
2へのロボツトの移動を指定し、命令文L4は主プログ
ラムの停止を指定し、命令文L5は割り込みルーチン開
始番地宣言を指定し、命令文L6はロボツトチヤツクを
オン動作させることを指定し、命令文L7は主プログラ
ムへの復帰を指定するものである。
【0005】このロボツトプログラムにおいてロボツト
がP1及び、P2に移動しているとき割り込みがある
と、命令文L5から始まるプログラムを実行するため、
ロボツトチヤツクを閉じる命令が実行されるようになさ
れている。
【0006】また一般的なマイクロコンピユータのシス
テムにおいては、複数の割り込み入力についてそれぞれ
飛び先ベクトルを指定して、複数の割り込み入力に対し
てそれぞれ応答するサービスルーチンを起動させること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが産業用のロボ
ツトにおいては、外部装置として統一した機器を用いる
ことがなく、割り込み入力の論理を統一させることが困
難であり、この場合入力端子ごとに論理を合わせるため
の反転器を設ける必要があり、構成が複雑化することを
避け得ない問題があつた。
【0008】また割り込みにより飛び先を個別に変える
ためには入力端子ごとに飛び先ベクトルを設定しなけれ
ばならず、割り込み入力端子の接続を変えた場合にはプ
ログラムの多くの部分を変更しなければならない。
【0009】さらにロボツトの応用としてライン中での
組み立て操作を行う場合があるが、このとき例えばコン
ベア上に配設したセンサの信号からワークの到着を認識
すると共に、部品を供給するパレツト上の組み立て部品
の有無を確認するセンサの信号を認識してはじめて一連
の組み立て動作を行うことになる。このような場合、割
り込みルーチンの実行は、1つの外部入力をきつかけと
して処理が開始することとなる。
【0010】従つて一旦コンベア上に配設したセンサの
信号と、部品を供給するパレツト上の組み立て部品の有
無を確認するセンサの信号との論理積をハードウエアに
より取り、この信号をロボツトの数値制御装置に入力す
るという手法を用いていた。
【0011】ところがこのような方法においては、ハー
ドウエアの介在によつてプログラムの自由度を阻害する
ことになり、迅速なプログラミングを行うことが困難な
問題があつた。
【0012】また従来の方法においては、主プログラム
が実行中において必要でないときに特定の入力端子にア
クテイブ論理の入力があつた場合には、一旦主プログラ
ムを停止して割り込みルーチンに移るといつた煩雑な動
作を行うことを避け得ず、主プログラムの実行を著しく
阻害する問題があつた。
【0013】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡単なプログラムの変更によつて種々の外部機器に
対応したロボツト制御を行うことができると共に、不必
要な割り込みによる主プログラムの動作の阻害を防止し
得るロボツト制御装置を提案しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、ロボツトの逐次動作を規定するロ
ボツトプログラムに従つてロボツトの動作を制御すると
共に、外部からの信号を入力するロボツト制御装置10
において、ロボツトプログラムを記憶するプログラムメ
モリ11と、プログラムメモリ11の内容を読出すプロ
グラム読出し部12と、プログラム読出し部12によつ
て読み出されたプログラムステートメントの内容を解析
する命令解析部13と、命令解析部13の内容に従い命
令の実行を行う命令実行部14と、外部信号入力部18
と、外部信号の状態とプログラム開始番地を記憶する割
り込み対応記憶部17とを備え、割り込み対応記憶部1
7に予め設定された外部信号の状態と外部信号入力部1
8を介して入力した信号の状態が一致したとき上記プロ
グラム読出し部に対して割り込み対応記憶部17に設定
されたプログラム開始番地からの読出しを開始するよう
にする。
【0015】また本発明においては、ロボツトの逐次動
作を規定するロボツトプログラムに従つてロボツトの動
作を制御すると共に、外部からの信号を入力するロボツ
ト制御装置10において、ロボツトプログラムを記憶す
るプログラムメモリ11と、プログラムメモリ11の内
容を読出すプログラム読出し部12と、プログラム読出
し部12によつて読み出されたプログラムステートメン
トの内容を解析する命令解析部13と、命令解析部13
の内容に従い命令の実行を行う命令実行部14と、外部
信号入力部18と、外部信号の状態とプログラム開始番
地を記憶する割り込み対応記憶部17とを備え、割り込
み対応記憶部に予め設定された外部信号の状態と外部信
号入力部18を介して入力した信号の状態が一致し、か
つロボツトプログラム中に割り込み許可命令が記憶され
ている以後の命令を実行しているときにはプログラム読
出し部12に対して割り込み対応記憶部17に設定され
たプログラム開始番地から読出しを開始するようにす
る。
【0016】また本発明においては、ロボツトの逐次動
作を規定するロボツトプログラムに従つてロボツトの動
作を制御すると共に、外部からの信号を入力するロボツ
ト制御装置10において、ロボツトプログラムを記憶す
るプログラムメモリ11と、プログラムメモリ11の内
容を読出すプログラム読出し部12と、プログラム読出
し部12によつて読み出されたプログラムステートメン
トの内容を解析する命令解析部13と、命令解析部13
の内容に従い命令の実行を行う命令実行部14と、外部
信号入力部18と、外部信号の状態とプログラム開始番
地を記憶する割り込み対応記憶部17とを備え、割り込
み対応記憶部17に予め設定された外部信号の状態と外
部信号入力部18を介して入力した信号の状態が一致
し、かつロボツトプログラム中に記憶された割り込み許
可命令L13以後であり、かつロボツトプログラム中に
記憶された割り込み禁止命令L15以前の命令を実行し
ているときにはプログラム読出し部に対して割り込み対
応記憶部17に設定されたプログラム開始番地から読出
しを開始するようにする。
【0017】
【作用】書込み許可命令以後であり、かつ及び書込み禁
止命令以前である命令を実行中において予め設定された
外部入力条件が満たされたとき割り込みルーチンを実行
することにより、不必要な割り込みルーチンへの移行を
防止し得る。
【0018】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0019】図1において10は全体としてロボツト制
御装置を示し、プログラムメモリ11はユーザによつて
作成されたロボツトの動作手順等を記載したプログラム
を中間言語の形式で記憶する。プログラム読出し部12
は、プログラムメモリ11に記憶した内容を実行順に読
み出すようになされている。
【0020】命令解析部13はプログラム読出し部12
によつて読み出された動作手順につき、その内容を解析
し、次の実行内容を判断するようになされている。ここ
でロボツトプログラムのステートメントがロボツト動作
命令、数式演算命令又は条件分岐命令のいずれであるか
を分類することができる。
【0021】命令実行部14は、命令解析部13によつ
て解析されたステートメントの内容に従つて実行処理を
行う。すなわち例えば動作命令についてはその目的位置
までの移動変量をベクトル値として位置制御部15に送
出する。また数式演算命令については命令に従つた演算
処理を行う。また条件分岐命令についてはプログラム読
出し部12に対して、条件に従つた読出しメモリ番地の
変更を行う。
【0022】また当該命令実行部14は複数の命令実行
部単位によつて構成され、プログラムステートメントが
同時に実行することを要求している場合には、必要に応
じて複数ある命令実行部要素のうち、適宜選択して同時
動作をさせるようになされている。
【0023】位置制御部15は、命令実行部14によつ
て指示されたロボツトの動作移動差分に応じてロボツト
の有する各軸モータを必要量単位時間(一般には10[m
s])ごとに必要な位置へ回転させる。
【0024】また割り込み対応記憶部17は、外部信号
入力部18からの入力状態に応じて当該状態値と割り込
み時のプログラム開始番地を対応して記憶するようにな
されている。状態値は、単一の値だけではなく複数の外
部入力に対して所定の演算式を含めておくようにしても
良い。従つて当該状態値の記憶として、I1(ON)*
I2(OFF)とした場合には、外部入力1がオン状態
であり、かつ外部入力がオフであるときにはじめて条件
が成立したことになる。
【0025】ここで図2はロボツトプログラム例を示
し、命令文L11は外部入力1がオンし、かつ外部入力
2がオンした場合においてコンベアを動作させる割り込
みルーチン(命令文L17)に移る指示であり、命令文
L12は外部入力3がオンし、かつ外部入力4がオンし
た場合においてチヤツクを動作させる割り込みルーチン
(命令文L18)に移る指示である。また命令文L13
は命令文L11の割り込みルーチンを実行許可する開始
を表し、命令文L15は命令文L11の割り込みルーチ
ンを実行禁止する指示を表す。
【0026】従つて命令文L13及びL15間において
命令文L11によつて指定された外部入力状態が成立す
ると、一旦命令文L11によつて指定された割り込みル
ーチン(命令文L17)に移つてコンベアの動作を開始
する。また命令文L14は命令文L12の割り込みルー
チンを実行許可する開始を表し、命令文L16は命令文
L12の割り込みルーチンを実行禁止する指示を表す。
【0027】従つて命令文L14及びL16間において
命令文L12によつて指定された外部入力状態が成立す
ると、一旦命令文L12によつて指定された割り込みル
ーチン(命令文L18)に移つてチヤツクの動作を開始
する。
【0028】また図3は当該ロボツトプログラムによる
ロボツト制御処理手順を示し、命令解析部13はステツ
プSP1から当該処理手順に入ると、ステツプSP2に
おいて割り込み許可がなされているか否かを判断する。
ここで否定結果が得られると、このことは命令文L13
又はL15(図2)による割り込み許可がなされていな
いことを表しており、このとき命令解析部13は通常ル
ーチン(主プログラム)を1コマンド進んでこれを解析
及び実行する。
【0029】これに対してステツプSP2において肯定
結果が得られると、このことは命令文L13又はL15
(図2)による割り込み許可がなされていることを表し
ており、このとき命令解析部13はステツプSP3に移
つて割り込み条件が満たされているか否かを判断する。
【0030】ここで否定結果が得られると、命令解析部
13はステツプSP4に移つて1コマンド進んでこれを
解析及び実行する。これに対してステツプSP3におい
て肯定結果が得られると、命令解析部13はステツプS
P5に移つて成立した割り込み条件に応じた割り込みル
ーチンを解析及び実行する。
【0031】このように、割り込み許可がなされた間に
おいてのみ状態成立によつて割り込みルーチンを実行す
ることにより、不必要に割り込みルーチンに移行するこ
とを回避することができる。
【0032】また命令文L11及びL12(図2)にお
いてそれぞれ複数の外部入力の状態の論理積によつて割
り込みルーチン実行の条件が成立するようにしたことに
より、複数の機器からの入力の論理積をプログラム上に
おいて処理し得、これによりプログラミングを一段と迅
速化することができる。
【0033】以上の構成によれば、複数の外部入力の状
態が予め設定した条件に一致したとき割り込みルーチン
に移行するようなプログラムを作成することにより、簡
単なプログラムの変更によつて種々の外部機器に対応し
たロボツト制御を行うことができると共に、不必要な割
り込みによる主プログラムの動作の阻害を防止し得る。
【0034】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、複数の外
部入力の状態が予め設定した条件に一致したとき割り込
みルーチンに移行するようなプログラムを作成すること
により、簡単なプログラムの変更によつて種々の外部機
器に対応したロボツト制御を行うことができると共に、
不必要な割り込みによる主プログラムの動作の阻害を防
止し得るロボツト制御装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロボツト制御装置の一実施例を示
すブロツク図である。
【図2】本発明によるプログラム例を示す表である。
【図3】本発明によるロボツトの制御手順を示すフロー
チヤートである。
【図4】従来のプログラム例を示す表である。
【符号の説明】
10……ロボツト制御装置、11……プログラムメモ
リ、13……命令解析部、14……命令実行部、15…
…位置制御部、16……ロボツト本体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御すると共に、外
    部からの信号を入力するロボツト制御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読出すプログラム読出し
    部と、 上記プログラム読出し部によつて読み出されたプログラ
    ムステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い命令の実行を行う命令実行
    部と、 外部信号入力部と、 上記外部信号の状態とプログラム開始番地を記憶する割
    り込み対応記憶部とを具え、割り込み対応記憶部に予め
    設定された外部信号の状態と上記外部信号入力部を介し
    て入力した信号の状態が一致したとき上記プログラム読
    出し部に対して上記割り込み対応記憶部に設定されたプ
    ログラム開始番地からの読出しを開始するようにしたこ
    とを特徴とするロボツト制御装置。
  2. 【請求項2】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御すると共に、外
    部からの信号を入力するロボツト制御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読出すプログラム読出し
    部と、 上記プログラム読出し部によつて読み出されたプログラ
    ムステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い命令の実行を行う命令実行
    部と、 外部信号入力部と、 上記外部信号の状態とプログラム開始番地を記憶する割
    り込み対応記憶部とを具え、割り込み対応記憶部に予め
    設定された外部信号の状態と上記外部信号入力部を介し
    て入力した信号の状態が一致し、かつ上記ロボツトプロ
    グラム中に割り込み許可命令が記憶されている以後の命
    令を実行しているときには上記プログラム読出し部に対
    して上記割り込み対応記憶部に設定されたプログラム開
    始番地から読出しを開始するようにしたことを特徴とす
    るロボツト制御装置。
  3. 【請求項3】ロボツトの逐次動作を規定するロボツトプ
    ログラムに従つてロボツトの動作を制御すると共に、外
    部からの信号を入力するロボツト制御装置において、 上記ロボツトプログラムを記憶するプログラムメモリ
    と、 上記プログラムメモリの内容を読出すプログラム読出し
    部と、 上記プログラム読出し部によつて読み出されたプログラ
    ムステートメントの内容を解析する命令解析部と、 上記命令解析部の内容に従い命令の実行を行う命令実行
    部と、 外部信号入力部と、 上記外部信号の状態とプログラム開始番地を記憶する割
    り込み対応記憶部とを具え、割り込み対応記憶部に予め
    設定された外部信号の状態と上記外部信号入力部を介し
    て入力した信号の状態が一致し、かつ上記ロボツトプロ
    グラム中に記憶された割り込み許可命令以後であり、か
    つ上記ロボツトプログラム中に記憶された割り込み禁止
    命令以前の命令を実行しているときには上記プログラム
    読出し部に対して上記割り込み対応記憶部に設定された
    プログラム開始番地から読出しを開始するようにしたこ
    とを特徴とするロボツト制御装置。
JP29270993A 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置 Pending JPH07121226A (ja)

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JPH07121226A true JPH07121226A (ja) 1995-05-12

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JP29270993A Pending JPH07121226A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 ロボツト制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018101477A1 (de) 2017-01-25 2018-07-26 Sony Corporation Informationsverarbeitungsvorrichtung, informationsverarbeitungsverfahren und programm

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018101477A1 (de) 2017-01-25 2018-07-26 Sony Corporation Informationsverarbeitungsvorrichtung, informationsverarbeitungsverfahren und programm

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Effective date: 20040402

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