JPH07121036A - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
- Publication number
- JPH07121036A JPH07121036A JP26327693A JP26327693A JPH07121036A JP H07121036 A JPH07121036 A JP H07121036A JP 26327693 A JP26327693 A JP 26327693A JP 26327693 A JP26327693 A JP 26327693A JP H07121036 A JPH07121036 A JP H07121036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- sheet
- paper
- insulating sheet
- transfer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写機等の画像形成装置に使用した場合,異
常画像の発生を防止し得る転写装置。 【構成】 この転写装置A′では,感光体1上に形成さ
れた潜像を転写用紙2に転写する転写部3の直前に,感
光体1に転写用紙2を密着させるように同転写用紙2を
案内する案内用絶縁シート4を設けるに際し,この案内
用絶縁シート4の厚さを,その根元部より先端部が薄い
ようにしている。上記構成により,通紙による案内用絶
縁シートの削れによって用紙とシート間の接触面積が大
きくなるのを防止できる。従って,静電気の発生,感光
体1への異常放電を抑制し,その結果として,異常画像
の発生防止を図ることができる。
常画像の発生を防止し得る転写装置。 【構成】 この転写装置A′では,感光体1上に形成さ
れた潜像を転写用紙2に転写する転写部3の直前に,感
光体1に転写用紙2を密着させるように同転写用紙2を
案内する案内用絶縁シート4を設けるに際し,この案内
用絶縁シート4の厚さを,その根元部より先端部が薄い
ようにしている。上記構成により,通紙による案内用絶
縁シートの削れによって用紙とシート間の接触面積が大
きくなるのを防止できる。従って,静電気の発生,感光
体1への異常放電を抑制し,その結果として,異常画像
の発生防止を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,転写装置に係り,例え
ば複写機,プリンタ等の画像形成装置に用いられる転写
装置に関するものである。
ば複写機,プリンタ等の画像形成装置に用いられる転写
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の転写装置Aは,例えば複
写機等の画像形成装置に使用され,図3(a)に示すご
とく,感光体1上に形成された潜像をトナーにより可視
像化した後,このトナー像を最終像支持体である転写用
紙2に転写する装置である。この転写を行うため,いわ
ゆるコロトロン方式と呼ばれる断面略コの字型状に形成
されたシールドケース内部にコロナ放電を行う転写ワイ
ヤを備えた転写部3を備えている。この転写部3は図に
示すように同様の構造を持ち分離ワイヤを備えた分離部
と一体に形成されることが多い。この転写部3により感
光体1上のトナー像を転写用紙2に確実に転写するに
は,転写時に転写用紙2を感光体1に密着させる必要が
ある。この為,転写部3の直前には,転写用紙2を感光
体1に案内するための案内用絶縁シート4が設けられ
る。この案内用絶縁シート4は,通常0.2mm程度の
厚みを有し,案内用ガイド板5によって支持される。そ
して,案内用絶縁シート4の剛性によって,その先端部
に接触する転写用紙2と感光体1との密着性を確保して
いる。
写機等の画像形成装置に使用され,図3(a)に示すご
とく,感光体1上に形成された潜像をトナーにより可視
像化した後,このトナー像を最終像支持体である転写用
紙2に転写する装置である。この転写を行うため,いわ
ゆるコロトロン方式と呼ばれる断面略コの字型状に形成
されたシールドケース内部にコロナ放電を行う転写ワイ
ヤを備えた転写部3を備えている。この転写部3は図に
示すように同様の構造を持ち分離ワイヤを備えた分離部
と一体に形成されることが多い。この転写部3により感
光体1上のトナー像を転写用紙2に確実に転写するに
は,転写時に転写用紙2を感光体1に密着させる必要が
ある。この為,転写部3の直前には,転写用紙2を感光
体1に案内するための案内用絶縁シート4が設けられ
る。この案内用絶縁シート4は,通常0.2mm程度の
厚みを有し,案内用ガイド板5によって支持される。そ
して,案内用絶縁シート4の剛性によって,その先端部
に接触する転写用紙2と感光体1との密着性を確保して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
転写装置Aでは,通紙を重ねるに伴い,案内用絶縁シー
ト4の先端部が転写用紙2により削られ,この用紙とシ
ートとの接触面積が徐々に大きくなる(図3(b),
(c)参照)。このため,転写用紙2と案内用絶縁シー
ト4との間に摩擦による静電気が発生しやすくなる。そ
の結果,ドラムへの異常放電を生じ,異常画像(ピンホ
ール等)の発生に至る恐れがあった。本発明は,上記事
情に鑑みて創案されたものであり,例えば複写機等の画
像形成装置に使用した場合,異常画像を発生する恐れの
ない転写装置の提供を目的とするものである。
転写装置Aでは,通紙を重ねるに伴い,案内用絶縁シー
ト4の先端部が転写用紙2により削られ,この用紙とシ
ートとの接触面積が徐々に大きくなる(図3(b),
(c)参照)。このため,転写用紙2と案内用絶縁シー
ト4との間に摩擦による静電気が発生しやすくなる。そ
の結果,ドラムへの異常放電を生じ,異常画像(ピンホ
ール等)の発生に至る恐れがあった。本発明は,上記事
情に鑑みて創案されたものであり,例えば複写機等の画
像形成装置に使用した場合,異常画像を発生する恐れの
ない転写装置の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,感光体上に形成された潜像を用紙に転写する転
写部の直前に,上記感光体に上記用紙を密着させるよう
に該用紙を案内する案内用絶縁シートを設けた転写装置
において,上記案内用絶縁シートの厚さを,その根元部
より先端部が薄いようにしたことを特徴とする転写装置
である。
に,本発明が採用する主たる手段は,その要旨とすると
ころが,感光体上に形成された潜像を用紙に転写する転
写部の直前に,上記感光体に上記用紙を密着させるよう
に該用紙を案内する案内用絶縁シートを設けた転写装置
において,上記案内用絶縁シートの厚さを,その根元部
より先端部が薄いようにしたことを特徴とする転写装置
である。
【0005】
【作用】本発明に係る転写装置においては,感光体上に
形成された潜像を用紙に転写する転写部の直前に,上記
感光体に上記用紙を密着させるように該用紙を案内する
案内用絶縁シートが設けられ,上記案内用絶縁シートの
厚さが,その根元部より先端部が薄いように形成され
る。このため,通紙に際しては先端部が撓んで削れにく
くなることから,用紙と案内用絶縁シートとの接触面積
が大きくなるおそれがなくなり,結果として静電気発生
が抑制される。また,その根元部にて,案内用絶縁シー
トの剛性が保たれるため,この剛性により用紙と感光体
との密着性を確保することができる。その結果,感光体
への異常放電及びそれによる異常画像の防止を図ること
ができる。
形成された潜像を用紙に転写する転写部の直前に,上記
感光体に上記用紙を密着させるように該用紙を案内する
案内用絶縁シートが設けられ,上記案内用絶縁シートの
厚さが,その根元部より先端部が薄いように形成され
る。このため,通紙に際しては先端部が撓んで削れにく
くなることから,用紙と案内用絶縁シートとの接触面積
が大きくなるおそれがなくなり,結果として静電気発生
が抑制される。また,その根元部にて,案内用絶縁シー
トの剛性が保たれるため,この剛性により用紙と感光体
との密着性を確保することができる。その結果,感光体
への異常放電及びそれによる異常画像の防止を図ること
ができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例における転写装置A′の概
略構成を示す模式図,図2は転写装置A′に適用可能な
他の案内用絶縁シートの側断面を示す例図である。図1
(a)に示す如く,本実施例に係る転写装置A′は,感
光体1上に形成された潜像を転写用紙2に転写する転写
部3の直前に,感光体1に転写用紙2を密着させるよう
に転写用紙2を案内する案内用絶縁シート4を設けた点
で従来例と同様である。しかし本実施例では,案内用絶
縁シート4の厚さをその根元部より先端部が薄いように
している点で従来例と異なる。ここでは,案内用絶縁シ
ート4を比較的厚みの薄い2枚のシートにより構成し,
転写用紙2の搬送方向の一番上流側の絶縁シートの先
端部を他の絶縁シートの先端部より突出させる。両シ
ート,の厚さは約0.1mm程度でよい。以下,こ
の装置A′の動作について説明する。すなわち,図示し
ない給紙装置より供給された転写用紙2を順次案内用絶
縁シート4により感光体1へ搬送する。この時,転写用
紙2と案内用絶縁シート4との接触部分は,搬送方向の
一番上流側の絶縁シートのみとなる。この絶縁シート
は上記したように比較的薄いものとしているため,転
写用紙2との接触により容易に先端部が撓む(図1
(b)参照)。この為,従来例に比べて転写用紙2によ
る削れが少くなり,転写用紙2と案内用絶縁シート4と
の接触面積がほぼ一定に保たれる。このことは,転写用
紙2と案内用絶縁シート4との間に発生する摩擦による
静電気の発生が抑制されることを意味する。その結果,
感光体1への異常放電およびそれによる異常画像(ピン
ホール等)の防止を図ることができる。また,案内用絶
縁シート4の根元部を太くすることにより従来例と同様
の剛性を持たせることができるため,感光体1と転写用
紙2との密着性を確保することができる。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例における転写装置A′の概
略構成を示す模式図,図2は転写装置A′に適用可能な
他の案内用絶縁シートの側断面を示す例図である。図1
(a)に示す如く,本実施例に係る転写装置A′は,感
光体1上に形成された潜像を転写用紙2に転写する転写
部3の直前に,感光体1に転写用紙2を密着させるよう
に転写用紙2を案内する案内用絶縁シート4を設けた点
で従来例と同様である。しかし本実施例では,案内用絶
縁シート4の厚さをその根元部より先端部が薄いように
している点で従来例と異なる。ここでは,案内用絶縁シ
ート4を比較的厚みの薄い2枚のシートにより構成し,
転写用紙2の搬送方向の一番上流側の絶縁シートの先
端部を他の絶縁シートの先端部より突出させる。両シ
ート,の厚さは約0.1mm程度でよい。以下,こ
の装置A′の動作について説明する。すなわち,図示し
ない給紙装置より供給された転写用紙2を順次案内用絶
縁シート4により感光体1へ搬送する。この時,転写用
紙2と案内用絶縁シート4との接触部分は,搬送方向の
一番上流側の絶縁シートのみとなる。この絶縁シート
は上記したように比較的薄いものとしているため,転
写用紙2との接触により容易に先端部が撓む(図1
(b)参照)。この為,従来例に比べて転写用紙2によ
る削れが少くなり,転写用紙2と案内用絶縁シート4と
の接触面積がほぼ一定に保たれる。このことは,転写用
紙2と案内用絶縁シート4との間に発生する摩擦による
静電気の発生が抑制されることを意味する。その結果,
感光体1への異常放電およびそれによる異常画像(ピン
ホール等)の防止を図ることができる。また,案内用絶
縁シート4の根元部を太くすることにより従来例と同様
の剛性を持たせることができるため,感光体1と転写用
紙2との密着性を確保することができる。
【0007】さらに,案内用絶縁シート4の削れが少く
なるため,その長寿命化をも図ることができる。これに
より,メンテナンス上の利点をも有する。ところで,上
記実施例では,案内用絶縁シート4を比較的厚みの薄い
絶縁シート,により構成し,絶縁シートを絶縁シ
ートよりも突出させているが,図2(a)に示すよう
に逆に絶縁シートを絶縁シートより突出させること
としてもよい。また,上記実施例では,比較的厚みの薄
いシートとして絶縁シート,の2枚構成としたがさ
らに枚数を増やしてもよい。シートは例えば5/100
mm程度の薄いものがあり,適当な厚さのものを組み合
わせることにより所望の性能を得ることができる。さら
に,案内用絶縁シート4は必ずしも複数枚構成とする必
要はなく,例えば図2(b)〜(f)に示すように,一
体構成としてその先端部を根元部よりも薄く仕上げるこ
とにより,上記と同様の性能を確保することができる。
この他にも根元部から先端部にかけて厚さを漸減させた
り,曲面をもたせることも考えられる。以上より,本発
明を,例えば複写機などの画像形成装置に適用した場
合,通紙による案内用絶縁シートの削れによって用紙と
シート間の接触面積が大きくなるのを防止できる。従っ
て静電気の発生,感光体への異常放電を抑制し,その結
果として異常画像の発生するおそれのない転写装置を得
ることができる。
なるため,その長寿命化をも図ることができる。これに
より,メンテナンス上の利点をも有する。ところで,上
記実施例では,案内用絶縁シート4を比較的厚みの薄い
絶縁シート,により構成し,絶縁シートを絶縁シ
ートよりも突出させているが,図2(a)に示すよう
に逆に絶縁シートを絶縁シートより突出させること
としてもよい。また,上記実施例では,比較的厚みの薄
いシートとして絶縁シート,の2枚構成としたがさ
らに枚数を増やしてもよい。シートは例えば5/100
mm程度の薄いものがあり,適当な厚さのものを組み合
わせることにより所望の性能を得ることができる。さら
に,案内用絶縁シート4は必ずしも複数枚構成とする必
要はなく,例えば図2(b)〜(f)に示すように,一
体構成としてその先端部を根元部よりも薄く仕上げるこ
とにより,上記と同様の性能を確保することができる。
この他にも根元部から先端部にかけて厚さを漸減させた
り,曲面をもたせることも考えられる。以上より,本発
明を,例えば複写機などの画像形成装置に適用した場
合,通紙による案内用絶縁シートの削れによって用紙と
シート間の接触面積が大きくなるのを防止できる。従っ
て静電気の発生,感光体への異常放電を抑制し,その結
果として異常画像の発生するおそれのない転写装置を得
ることができる。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る転写装置は,上記したよう
に構成されているため,例えば複写機などの画像形成装
置に適用した場合,通紙による案内用絶縁シートの削れ
によって用紙とシート間の接触面積が大きくなるのを防
止できる。従って静電気の発生,感光体への異常放電を
抑制し,その結果として異常画像の発生するおそれのな
い転写装置を得ることができる。
に構成されているため,例えば複写機などの画像形成装
置に適用した場合,通紙による案内用絶縁シートの削れ
によって用紙とシート間の接触面積が大きくなるのを防
止できる。従って静電気の発生,感光体への異常放電を
抑制し,その結果として異常画像の発生するおそれのな
い転写装置を得ることができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る転写装置A′の概略
構成を示す模式図。
構成を示す模式図。
【図2】 転写装置A′に適用可能な他の案内用絶縁シ
ートの側断面を示す例図。
ートの側断面を示す例図。
【図3】 従来の転写装置Aの一例における概略構成を
示す模式図。
示す模式図。
A′…転写装置 1…感光体 2…転写用紙(用紙に相当) 3…転写部 4…案内用絶縁シート
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体上に形成された潜像を用紙に転写
する転写部の直前に,上記感光体に上記用紙を密着させ
るように該用紙を案内する案内用絶縁シートを設けた転
写装置において,上記案内用絶縁シートの厚さを,その
根元部より先端部が薄いようにしたことを特徴とする転
写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26327693A JPH07121036A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26327693A JPH07121036A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 転写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07121036A true JPH07121036A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17387218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26327693A Pending JPH07121036A (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 転写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121036A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887136A (en) * | 1995-08-04 | 1999-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication system and communication control method for the same |
JP2003005535A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP2008026810A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP26327693A patent/JPH07121036A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5887136A (en) * | 1995-08-04 | 1999-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication system and communication control method for the same |
JP2003005535A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
JP4593017B2 (ja) * | 2001-06-20 | 2010-12-08 | 株式会社沖データ | 画像形成装置 |
JP2008026810A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
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