JPH0712014U - 化粧用コンパクト容器 - Google Patents

化粧用コンパクト容器

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JPH0712014U
JPH0712014U JP4777393U JP4777393U JPH0712014U JP H0712014 U JPH0712014 U JP H0712014U JP 4777393 U JP4777393 U JP 4777393U JP 4777393 U JP4777393 U JP 4777393U JP H0712014 U JPH0712014 U JP H0712014U
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inner lid
container
ring spring
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和夫 鈴木
一男 鈴木
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Kose Corp
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 化粧用コンパクト容器において、化粧料収容
部の気密状態が不用意に破れないようにする。 【構成】 容器本体10に中皿13の化粧料収容部17
を開閉する中蓋40を取り付ける。容器本体10に操作
部材30を取り付け、容器本体10のフランジ部16の
下側にばね鋼からなるリングスプリング50を配置す
る。リングスプリング50の前端部51を操作部材30
に突き当て、後端部52を中容器本体10の後部に突き
当て、途中部53をフランジ部16に設けた孔16bの
下方に位置させる。中蓋40を閉じると、中蓋40に設
けた掛止突起47が孔16bを挿通してリングスプリン
グ50の途中部53に掛止する。操作部材30を第2ヒ
ンジ44側に押動すると、リングスプリング50の途中
部53が弾性的に外方へ広がり、掛止突起47との係合
が解除されて、中蓋40が開く。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は化粧用コンパクト容器に関するものであり、特に、化粧料収容部を密 閉する中蓋を有する化粧用コンパクト容器に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
揮発成分を含有する化粧料を容器に収容しておく場合には、気密状態を保持す る必要がある。そのため、該種化粧料用のコンパクト容器では、容器本体と外蓋 との間に中蓋を設け、この中蓋を、化粧料を収容する皿の上端に気密状態に密接 できる構造になっている。
【0003】 この種のコンパクト容器では、一般に、中蓋を容器本体にヒンジによって開閉 可能に支持し、ヒンジと対向する側にロック機構を設け中蓋を容器本体にロック できるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
一般的に、化粧用コンパクト容器では、中蓋を閉じた時に、容器本体と中蓋と が、後部のヒンジと前部のロック機構の2箇所でしか連結されていない。このよ うに連結箇所が少ないと、連結箇所から離れた部位において中蓋が皿から離反し 気密状態が破れる虞がある。
【0005】 本考案はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、中蓋の 閉じ状態をしっかりと保持し、化粧料収容部の気密状態が不用意に破れることが ない化粧用コンパクト容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記課題を解決するために、以下の構成を採用した。 (イ)容器本体……容器本体は上部内周縁にフランジ部を有し、このフランジ部 の内側に化粧料収容部を有する。 (ロ)外蓋……外蓋は前記容器本体に開閉可能に取り付けられている。 (ハ)中蓋……中蓋は前記容器本体と外蓋との間に配され、容器本体にヒンジを 介して取り付けられていて、前記化粧料収容部を開閉する。中蓋はシール部を有 しており、このシール部は閉じ状態において化粧料収容部の壁部上端に気密状態 に密接する。
【0007】 (ニ)操作部材……操作部材は前記容器本体において化粧料収容部を間に挟んで 前記ヒンジと対向する側に設けられており、ヒンジに接近離反する方向へ移動可 能にされている。操作部材は容器本体に水平移動可能に設置してもよいし、回動 可能に設置してもよい。
【0008】 この操作部材にヒンジ側に突出する突片を設け、操作部材をヒンジに接近する 方向へ押動した時に、この突片が化粧料収容部の壁部上端と中蓋のシール部との 間に分け入って進み、化粧料収容部の気密状態を解除するようにしてもよい。
【0009】 (ホ)一対の開口……開口は、前記容器本体のフランジ部において、ヒンジと操 作部材の間の中央部両側に対向配置して設けられている。 (ヘ)掛止突起……掛止突起は前記中蓋に互いに対向配置して突設されており、 中蓋を閉じた時に前記開口から容器本体のフランジ部の下側に侵入して後述のリ ングスプリングに掛止し、リングスプリングとの係合を解除して中蓋を開けた時 に前記開口から抜け出る。
【0010】 (ト)リングスプリング……リングスプリングは前記容器本体のフランジ部の下 側に配されている。リングスプリングは略環状をなし、前端部は前記操作部材に 連繋されており、後端部は前記容器本体に移動不能に支持されており、前端部と 後端部の間の途中部は前記開口の下側に位置して前記掛止突起に掛止可能になっ ている。このリングスプリングは操作部材を前記ヒンジから離間する方向へ付勢 する。
【0011】 リングスプリングは完全なループ状になっていてもよいし、C字形のように一 部が破断していてもよい。又、リングスプリングは真円形でもよいが、ヒンジと 操作部材とを結ぶ方向を長軸とし、これと直交する方向を短軸とする楕円形にす ると、弾性変形した時にリングスプリングの途中部の変位量を大きくすることが できる。
【0012】
【作用】
中蓋を閉じた状態においては、リングスプリングの各途中部がそれぞれ掛止突 起に掛止する。したがって、中蓋と容器本体は、ヒンジと掛止突起の少なくとも 3箇所で連結されることとなり、強固に連結される。
【0013】 中蓋を閉じた状態において操作部材をリングスプリングの弾性に抗してヒンジ に接近する方向へ押動すると、リングスプリングの途中部が弾性的に外方へ広が って前記掛止突起との係合を解除する。これにより、中蓋を開けることができる ようになる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図7の図面に基いて説明する。 図2は本考案の化粧用コンパクト容器の外蓋を取り除いた状態を示す全体平面 図であって中蓋を閉じた状態を示しており、図1は中蓋を開けた状態を示す部分 平面図であり、図3は図2のA−A断面図であり、図4は図2のB−B断面図で あり、図5は図2のC−C拡大断面図である。尚、以下の説明においては、図1 及び図2においてY−Y方向をコンパクト容器の前後方向とし、X−X方向をコ ンパクト容器の左右方向とする。
【0015】 コンパクト容器1は、容器本体10と、外蓋20と、中蓋40とを有している 。 容器本体10は、皿形をなす外枠11と、外枠11の内側に固定された中枠1 2と、中枠12の前部に固定された有底円筒状の中皿(壁部)13とから構成さ れている。
【0016】 中枠12は、左側に位置する無底の円筒部14と、右側に位置する有底皿形を なすパフ収容部15と、円筒部14とパフ収容部15とを接続し外枠11の上部 内周縁に連なる平板状のフランジ部16とを有している。中皿13はこの円筒部 14に嵌合固定されている。中皿13の内部は化粧料収容部17になっていて、 ここに化粧料が収容される。
【0017】 中枠12のフランジ部16であって円筒部14とパフ収容部15との間の前後 方向中央には孔16aが設けられており、この孔16aから円筒部14の周方向 に前後90度ずれた位置に2つの孔(開口)16bが対向配置して設けられてい る。
【0018】 外蓋20は第1ヒンジ21を介して容器本体10の外枠11の後部に開閉可能 に取り付けられている。外蓋20の裏面には鏡22が取り付けられている。外枠 11と外蓋20との間にはロック機構23が設けられており(図4参照)、外枠 11の前部中央には、このロック機構23をロック及びアンロックするための操 作部材24が取り付けられている。
【0019】 容器本体10の中枠12には前記中皿13を開閉する中蓋40が取り付けられ ている。中蓋40は、平面視ドーナツ形の支持外枠41と、この支持外枠41の 中央に嵌着された支持内枠42と、この支持内枠42の裏面側に取り付けられた 平面視ドーナツ形のシール体43とを有しており、支持外枠41が、中皿13の 左側に位置するフランジ部16に、第2ヒンジ44を介して回動可能に取り付け られている。
【0020】 支持外枠41は、第2ヒンジ44との連結部分に、弾性屈曲可能な断面U字形 のベンド部45を有している。 又、支持外枠41には一対の掛止突起47が突設されている。掛止突起47は 、ベンド部45から周方向に90度ずれた位置に配置されており、シール体43 を間に挟んで対向して設置されている。各掛止突起47は中蓋40を開閉した時 にそれぞれ対応する前記孔16bを挿脱するように配置されている。
【0021】 この掛止突起47の下端には外方へ突出する掛止部47aが形成されており、 各掛止部47aの下面は外側に向かって上り勾配の円弧面に形成されている(図 5参照)。
【0022】 シール体43は塩化ビニル等のエラストマからなり、内周部は支持内枠42に 気密状態に固定されているが、外周部43aは支持外枠41から離間し自由端に なっていて、この外周部43aがシール部として中皿13の上端部に接離可能に なっている。シール体43において第2ヒンジ44と離間する側からは舌片46 が外方に延びている。
【0023】 容器本体10の中皿13とパフ収容部15との間には操作部材30が設置され ている。操作部材30は、中皿13側に位置する第1アーム31と、パフ収容部 15側に位置する第2アーム32とを有し、断面略U字形をなしている。操作部 材30は、第1アーム31の下端を回転中心として外枠11に上下回動可能に設 置されている。
【0024】 第1アーム31は容器本体10のフランジ部16の下部に収容されており、第 1アーム31の上端であって中皿13に近い部分には凹部33が形成されている 。
【0025】 第2アーム32は孔16aを貫通してフランジ部16の上側に突き出ている。 第2アーム32の上端には一対の突片34が設けられている。突片34はフラン ジ部16の上側において第1アーム31の上端に接近する方向に延びており、先 端に進むにしたがって厚さが薄くなっていき、先端は尖っている。突片34の基 部は第2アーム32の上端に対して屈曲可能になっている。
【0026】 この操作部材30は、フランジ部16の下側に設けられたリングスプリング5 0によって、図3において時計回り方向(即ち、第2ヒンジ44から離間する方 向)に付勢されている。
【0027】 リングスプリング50はばね鋼からなり、ほぼ真円形をなしていて、円筒部1 4の外側に配置されている。リングスプリング50は、コ字形に屈曲形成された 前端部51及び後端部52と、前端部51及び後端部52から周方向に90度ず れて位置しコ字形に屈曲形成された途中部53を有している。
【0028】 リングスプリング50は、前端部51を操作部材30の凹部33に突き当て、 後端部52をフランジ部16の第2ヒンジ44近傍に設けた掛止凹部16cに突 き当てた状態で取り付けられている。リングスプリング50の各途中部53はフ ランジ部16の各孔16bの下方に位置しており、各途中部53の一部が各孔1 6bから見えている。
【0029】 このコンパクト容器1において中蓋40を閉じるには、中蓋40を中皿13の 上に位置させた後、中蓋40の支持内枠42を上から指で押さえる。 すると、中蓋40の掛止突起47が容器本体10の孔16bを通って、掛止部 47aがリングスプリング50の途中部53に突き当たり、掛止部47aは、そ の下面のガイド作用により途中部53を外側に押し広げながら、途中部53の内 側を通過し、途中部53の下側に達する。この間、支持外枠41のベンド部45 は、支持外枠41及び支持内枠42と中皿13とが互いに水平姿勢を保つように 弾性屈曲する。掛止部47aが途中部53の下側に位置すると、リングスプリン グ50の途中部53はスプリングバックして、掛止部47aの上側に位置する。
【0030】 これと同時に、シール体43の外周部43aが中皿13の上端部に当接した後 に、支持外枠41及び支持内枠42が下がると、シール体43の外周部43aが 中皿13の上端部に当接しながら若干外方へ広がる。
【0031】 この状態で中蓋40から指を離すと、ベンド部45及びシール体43の弾性に より支持外枠41及び支持内枠42が若干上方に復帰する。その結果、中蓋40 の掛止部47aがリングスプリング50の途中部53に掛止するとともに、中皿 13内が僅かながら負圧になり、シール体43の外周部43aが中皿13の上端 部に密着して、化粧料収容部17が気密状態に密閉される。
【0032】 したがって、中蓋40を閉じると中蓋40と容器本体10は、左側を第2ヒン ジ43により連結され、前後部を2つの掛止突起47により連結されるので、し っかりした連結状態が保たれる。そして、シール体43の周縁部43aが不用意 に中皿13の上端部から離反することがなくなり、化粧料収容部17の気密状態 をしっかりと保持することができる。
【0033】 尚、中蓋40を閉じた状態においては、図3に示すように、シール体43の舌 片46と操作部材30の突片34は、両者間に若干の隙間を有してフランジ部1 6の上に位置し、且つ、突片34は中蓋40の支持外枠41の下側に位置してい る。
【0034】 次に、この中蓋40を開ける場合には、操作部材30をリングスプリング50 の弾性に抗して、反時計回り方向に回転する。すると、リングスプリング50の 前端部51が操作部材30の第1アーム31によって第2ヒンジ44に接近する 方向へ押し込まれる。リングスプリング50の後端部52は容器本体10に移動 不能に支持されているため、リングスプリング50の途中部53は外方へ弾性的 に広がる。図7はリングスプリング50の片側の弾性変形前後の状態を表したも のであり、実線は変形前の状態を示し、二点鎖線は変形後の状態を示している。 このようにリングスプリング50の途中部53が外方へ変位すると、容器本体1 0の掛止突起47は途中部53との係合を解除し、この途中部53の内側を挿通 できるようになる。
【0035】 又、これと同時に、操作部材30の突片34がその基部を弾性屈曲させながら フランジ部16の上を滑り、図6に示すように、突片34の先端がシール体43 の舌片46とフランジ部16との間に分け入って前進し、舌片46をめくり上げ る。その結果、舌片46の近傍に位置するシール体43の外周部43aが中皿1 3の上端部から離反して化粧料収容部17の気密状態が破られ、ここから空気が 流入して化粧料収容部17内が外気圧と等圧になる。
【0036】 この状態において、操作部材30の突片34が中蓋40の支持外枠11を突き 上げているので、シール体43の外周部43aの全周が中皿13の上端部から離 反し、中蓋40が上方に回転して、中蓋40の掛止突起47がリングスプリング 50の途中部53の内側を通りフランジ部16の孔16bを通って、容器本体1 0の外に出る。尚、操作部材30から手を離せば、操作部材30はリングスプリ ング50の弾性によってスプリングバックする。
【0037】 このように、中蓋40を開ける時には、一つの操作部材30を押動するだけで よく、操作性がよい。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、中蓋を容器本体にしっかりと連結する ことができ、その結果、化粧料収容部の気密状態をしっかりと保持することがで きるという優れた効果が奏される。しかも、中蓋を開ける時にはワンタッチで操 作することができ、極めて操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る化粧用コンパクト容器の外蓋を
取り外し中蓋を開けた状態を示す要部平面図である。
【図2】 本考案に係る化粧用コンパクト容器の外蓋を
取り外し中蓋を閉じた状態を示す全体平面図である。
【図3】 図2のA−A断面図である。
【図4】 図2のB−B断面図である。
【図5】 図2のC−C拡大断面図である。
【図6】 操作部材を開操作した状態を示す要部断面図
である。
【図7】 リングスプリングの弾性変形前後の状態を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 化粧用コンパクト容器 10 容器本体 13 中皿(壁部) 16 フランジ部 16b 孔(開口) 17 化粧料収容部 20 外蓋 30 操作部材 40 中蓋 43 シール体 43a 外周部(シール部) 44 第2ヒンジ(ヒンジ) 47 掛止突起 47a 掛止部 50 リングスプリング 51 前端部 52 後端部 53 途中部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)上部内周縁にフランジ部を有し、こ
    のフランジ部の内側に化粧料収容部を有する容器本体
    と、 (ロ)前記容器本体に開閉可能に取り付けられた外蓋
    と、 (ハ)前記容器本体と外蓋との間に配され、容器本体に
    ヒンジを介して取り付けられて前記化粧料収容部を開閉
    し、閉じ状態において化粧料収容部の壁部上端に気密状
    態に密接するシール部を有する中蓋と、 (ニ)前記容器本体において化粧料収容部を間に挟んで
    前記ヒンジと対向する側に配され、ヒンジに接近離反す
    る方向へ移動可能に設けられた操作部材と、 (ホ)前記容器本体のフランジ部において、ヒンジと操
    作部材の間の中央部両側に対向配置して設けられた一対
    の開口と、 (ヘ)前記中蓋に突設され、中蓋の開閉時に前記開口を
    挿脱する一対の掛止突起と、 (ト)前記容器本体のフランジ部の下側に配され、略環
    状をなし、前記操作部材に連繋された前端部と、前記容
    器本体に移動不能に支持された後端部と、前記開口の下
    側に位置して前記掛止突起に掛止可能な途中部を有し、
    操作部材を前記ヒンジから離間する方向へ付勢するリン
    グスプリング、 とを具備し、前記操作部材をリングスプリングの弾性に
    抗してヒンジに接近する方向へ押動すると、リングスプ
    リングの途中部が弾性的に外方へ広がって前記掛止突起
    との係合を解除可能にしたことを特徴とする化粧用コン
    パクト容器。
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