JPH0547088Y2 - - Google Patents

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JPH0547088Y2
JPH0547088Y2 JP1986082059U JP8205986U JPH0547088Y2 JP H0547088 Y2 JPH0547088 Y2 JP H0547088Y2 JP 1986082059 U JP1986082059 U JP 1986082059U JP 8205986 U JP8205986 U JP 8205986U JP H0547088 Y2 JPH0547088 Y2 JP H0547088Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、容器口部の閉蓋具に係り、特に蓋体
の開閉手段に関する。
〔従来の技術〕
従来、容器本体と蓋体とが開閉自在にヒンジ結
合されてなる容器において、蓋体の開閉操作を容
易に行う装置として、実開昭60−173214号公報に
示すものがある。
この装着は、第6図に示すように、容器本体3
0と蓋体50とを結合するヒンジ軸55を挿入す
るヒンジ孔56が、前記ヒンジ軸55を前後方向
に相対移動自在に案内する前後方向の長孔状に形
成されている。そして、蓋体50全体を容器本体
30に対して前後方向にスライド操作すると、蓋
体50側と容器本体30側の係合部58と被係合
部38との係合が解除され、蓋体50が開閉操作
自在な状態となる。また、蓋体50を閉じた後
に、蓋体50を逆方向にスライド操作すれば、係
合部58と被係合部38との係合状態が得られる
ようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前記従来の蓋体の開閉装置では、蓋体
を容器本体に対して単に前後方向(水平方向)に
スライド操作して、蓋体と容器本体との係脱を行
う。このため、蓋体と容器本体との係合状態は不
安定なものとなつてしまう。
また、蓋体と容器本体との不用意なスライドを
防止するために、蓋体と容器本体との双方に突起
等のストツパを設けたとしても、構造が複雑とな
り部品の成形がコスト高となつたり、あるいは、
スライド操作に余分な力が必要となり、操作性が
悪くなつてしまう。
本考案はこのような背景の下になされたもの
で、片手によるワンタツチ操作で蓋体を容易に開
閉でき、かつ、蓋体と容器本体との係合を確実な
ものとする容器口部の閉蓋具を提供することを技
術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記技術的課題を解決するため、次の
ような技術的手段を採用した。
すなわち、本考案の容器口部の閉蓋具は、容器
口部2bの一側に枢支軸5で蓋体6を回動開閉自
在に取り付けるとともに、ばね9で蓋体6を開方
向に付勢してある。さらに、蓋体6側と口部2b
側とに、先端に屈曲して互いにかみ合う鈎状部7
a,8aを有するフツク7,8をそれぞれ設けら
れ、蓋体6の閉時に蓋体側フツク8の鈎状部8a
が口部側フツク7の鈎状部7aに引つ掛かること
により、蓋体6を閉状態に保持するようになつて
いる。
そして、前記枢支軸5を回動自在に挿入せしめ
る軸受孔12を口部側と蓋体6側とのいずれか一
方に設けるとともに、この軸受孔12を前記フツ
ク7,8側へと向いた長孔状にする。
また、前記口部側フツク7の先端鈎状部7aと
蓋体側フツク8の先端鈎状部8aは、それらのい
ずれか一方が枢支軸5側に向けて形成されるとと
もに、いずれか他方が枢支軸5とは反対方向に向
けて形成する。
さらに、前記容器口部2bには蓋体6を開方向
へ押し上げるシールリング4を設け、前記口部側
フツク7の上面と前記蓋体側フツク8の下面に、
蓋体6の押し下げにより当接して前記蓋体側フツ
ク8の先端鈎状部8aと前記口部側フツク7の先
端鈎状部7aとの係止を外す向きに蓋体6を移動
させる当接面15,16を設ける。
なお、前記容器口部2bは容器本体1の口部2
aに取り付けられる別体の口筒部3により形成さ
れるものであつてもよい。
〔作用〕
枢支軸5が挿入される軸受孔12は長孔状に形
成されているため、枢支軸5はこの軸受孔12内
をその長さ方向に進退可能となり、従つて、蓋体
6は軸受孔12の長さ方向に進退しうる。
よつて、蓋体6を閉じてフツク7,8側へと進
出させると、ばね9及びシールリング4の付勢力
と相まつて口部側フツク7に蓋体側フツク8が引
つ掛かり、蓋体6が閉じた状態に保持される。
また、蓋体6の閉状態から、蓋体6を押し込む
と、口部側フツク7の上面と蓋体側フツク8の下
面の当接面15,16が、口部側フツク7の先端
鈎状部7aと蓋体側フツク8の先端鈎状部8aと
の係合を外す向きに蓋体6を移動させ、口部側フ
ツク7と蓋体側フツク8との係合が外れるので、
蓋体6を離すとばね9及びシールリング4の付勢
力で蓋体6が自動的に開く。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
まず、概略を説明すると、ガラス製の容器本体
1の口部2aに容器口部2bを形成する合成樹脂
製の口筒部3が螺着され、螺着の際、容器本体1
と口筒部3との間にシールリング4が挟持され容
器の口部2bに臨んでいる。
また、口筒部3の一側に枢支軸5により蓋体6
の一側が回動自在に連結されているとともに、口
筒部3の他側に口部側フツク7が立設され、蓋体
6の他側内面に蓋体6を閉じた時口部側フツク7
に引つ掛かる蓋体側フツク8が垂設されている。
そして、蓋体6は枢支軸5部分に設けたねじり
コイルばね9で常時開く方向へと付勢されてい
る。
次に、さらに具体的に述べると、前記口筒部3
は一側にヒンジ溝11が形成され、このヒンジ溝
11の両内側壁に枢支軸5を揺動自在に挿入せし
める軸受孔12がそれぞれ形成されている。そし
て、この軸受孔12は口筒部3の他側に設けた口
部側フツク7に向かう長孔状に形成されており、
この長孔状の軸受孔12内の天井中間部には枢支
軸5を軸受孔12の両端に振り分けるための突部
13が形成されている。
また、蓋体6の一側下面にはヒンジ溝11内に
収まるヒンジアーム部14が突設され、このヒン
ジアーム部14の両外側壁に前記枢支軸5がそれ
ぞれ突設されて前記軸受孔12内に挿入されるよ
うになつている。
さらに、前記口部側フツク7は先端に鈎状に屈
曲した鈎状部7aを有し、その鈎状部7aは前記
枢支軸5側に向いている。また、蓋体側フツク8
は口部側フツク7よりも容器の内側に位置し、そ
の先端に鈎状に屈曲した鈎状部8aを有し、その
鈎状部8aは枢支軸5と反対方向に向いている。
そして、蓋体側フツク8の容器外方側の根元は傾
斜する当接面15となつているとともに、この当
接面15は口部側フツク7の先端の当接面16に
当接しうるようになつている。
また、前記シールリング4は、上端に行くにつ
れて拡開するとともに、ゴム等の弾性部材で形成
され、蓋体6の閉時に上端が蓋体6の内面に当接
して蓋体6を開方向へと押し上げるよう作用す
る。
枢支軸5が挿入される軸受孔12は長孔状に形
成されているため、枢支軸5はこの軸受孔12内
をその長さ方向に進退可能となり、従つて、蓋体
6は軸受孔12の長さ方向に進退しうる。
よつて、蓋体6を閉じてフツク7,8側へと進
出させると、ばね9及びシールリング4の付勢力
と相まつて口部側フツク7の鈎状部7aに蓋体側
フツク8の鈎状部8aが引つ掛かり、蓋体6が閉
じた状態に保持される。この時、シールリング4
の先端が蓋体6の内面に当接し、容器口部2bを
気密にシールするとともに、その弾性力で蓋体6
を押し上げるよう作用し、口部側フツク7への蓋
体側フツク8の係合を確実ならしめる。
蓋体6の閉状態から、蓋体6を下方へ押し込む
と、蓋体側フツク8の根元に設けた当接面15に
口部側フツク7先端の当接面16が当接して、蓋
体6を枢支軸5側へと押すので、蓋体6は枢支軸
5側へと退行し、口部側フツク7と蓋体側フツク
8との係合が外れるので、蓋体6を離すとばね9
及びシールリング4の付勢力で蓋体6が自動的に
開く。このように当接面15,16が設けてある
ため、蓋体6を押すだけてフツク7,8が外れる
方向に蓋体6が移動するので、操作が容易であ
る。
この蓋体6の開閉時における軸受孔12内の枢
支軸5の位置をみると、蓋体6が閉じている時、
第4図aのように枢支軸5は口部側フツク7寄り
部分に位置し、蓋体6が開いている時は第4図b
のように口部側フツク7から離れた位置にある。
なお、軸受孔12をこの実施例とは逆にヒンジ
アーム部の両外壁面に形成あるいはヒンジアーム
部を貫通するように設け、枢支軸5をヒンジ溝1
1内の両内壁面に突設あるいはヒンジ溝11の両
内壁面間に架設してもよい。この場合における軸
受孔12内の枢支軸5の位置は、蓋体6が閉じて
いる時、第5図aのように蓋体側フツク8から離
れた位置し、蓋体6が開いている時は第5図bの
ように蓋体側フツク8寄りの位置にある。
また、この実施例では蓋体6を閉じた時、蓋体
側フツク8が口部側フツク7の内側に来るように
なつているが、これとは逆に口部側フツク7を蓋
体側フツク8の内側に来るようにしても良い。こ
の場合、蓋体側フツク8の先端鈎状部8aは枢支
軸5側に向き、口部側フツク7の先端鈎状部7a
は枢支軸5の反対方向に向く。また、前記口部側
フツク7の上面に形成される当接面15と、前記
蓋体側フツク8の下面に形成される当接面16と
は、いずれか一方を他方より長く傾斜した面とし
てよいのは勿論である。
さらに、この実施例では容器本体1とは別体の
口筒部3を設けてあるが、容器本体1とこの口筒
部3とを合成樹脂で一体に成形した容器ならば、
口筒部3は必ずしも別体として設ける必要はな
い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、弾性を有するシールリング4
を設けてあるため、蓋体6を閉蓋状態からシール
リング4を撓めてさらに下方へ押し下げることが
できるようになつている。また、口部側フツク7
の上面と前記蓋体側フツク8の下面に、蓋体6の
押し下げにより当接して前記蓋体側フツク8の先
端鈎状部8aと前記口部側フツク7の先端鈎状部
7aとの係止を外す向きに蓋体6を移動させる当
接面15,16を設けてある。
このため、蓋体側フツク8と口部側フツク7の
係止は、蓋体6を下方へ押し込んでシールリング
4を撓めながら、蓋体6がスライドすることによ
り解除する。すなわち、片手の指で蓋体6を押し
込むだけの操作で、軸受孔12の長さ方向に沿つ
て蓋体6が後退するので、蓋体6の開放操作が極
めて容易である。また、閉蓋する際も、蓋体6を
押し込んで軸受孔12の長さ方向に沿つて進出さ
せるだけの操作で足りる。
さらに、本考案によれば、閉蓋時においてシー
ルリング4が蓋体6を開放側に押し上げるため、
蓋体側フツク8と口部側フツク7との係止状態を
確実なものとすることができる。すなわち、蓋体
側フツク8と口部側フツク7との係止は、単なる
水平方向のスライドにより解除するのではなく、
上下方向の移動を含んだ動作により解除するた
め、フツク8とフツク7の係止を強固にしても、
蓋体6の開閉操作は何等余分な力を必要とせず、
操作性を良好なものとすることができる。
また、本考案は構造も簡単で安価に成形できる
開閉装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す閉蓋状態の断
面図、第2図はその閉蓋操作を示す断面図、第3
図はその分解斜視図、第4図は蓋体開閉時におけ
る軸受孔と枢支軸との位置関係を示す断面図、第
5図は他の実施例における軸受孔と枢支軸との位
置関係を示す断面図、第6図は従来例を示す断面
図である。 1……容器本体、2a……容器本体の口部、2
b……容器の口部、4……シールリング、5……
枢支軸、フツクの鈎状部、8a……蓋体側フツ
ク、8a……蓋体側フツクの鈎状部、9……ば
ね、12……軸受孔、15,16……当接面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器口部2bの一側に枢支軸5で蓋体6を回
    動開閉自在に取り付けるとともに、ばね9で蓋
    体6を開方向に付勢し、さらに、蓋体6側と口
    部2b側とに、互いにかみ合う鈎状部7a,8
    aを有するフツク7,8をそれぞれ設け、蓋体
    6の閉時に蓋体側フツク8の鈎状部8aが口部
    側フツク7の鈎状部7aに引つ掛かることによ
    り、蓋体6を閉状態に保持する容器口部の閉蓋
    具において、 前記枢支軸5を回動自在に挿入せしめる軸受
    孔12を口部2b側と蓋体6側とのいずれか一
    方に設けるとともに、この軸受孔12を前記フ
    ツク7,8側へと向いた長孔状に形成し、 前記口部側フツク7の先端鈎状部7aと蓋体
    側フツク8の先端鈎状部8aは、それらのいず
    れか一方が枢支軸5側に向けて形成されるとと
    もに、いずれか他方が枢支軸5とは反対方向に
    向けて形成され、 前記容器口部2bには蓋体6を開方向へ押し
    上げるシールリング4を設け、 前記口部側フツク7の上面と前記蓋体側フツ
    ク8の下面に、蓋体6の押し下げにより当接し
    て前記蓋体側フツク8の先端鈎状部8aと前記
    口部側フツク7の先端鈎状部7aとの係止を外
    す向きに蓋体6を移動させる当接面15,16
    を設けたことを特徴とする容器口部の閉蓋具。 (2) 前記容器口部2bは容器本体1の口部2aに
    取り付けられる別体の口筒部3により形成され
    たものであることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の容器口部の閉蓋具。 (3) 前記容器口部2bに、上端に行くにつれて拡
    開するとともに、弾性部材で形成されて、蓋体
    6の閉時に上端が蓋体6の内面に当接して蓋体
    6を開方向へと押し上げるシールリング4を設
    けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の容器口部の閉蓋具。
JP1986082059U 1986-05-30 1986-05-30 Expired - Lifetime JPH0547088Y2 (ja)

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JP1986082059U JPH0547088Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JPS62194553U JPS62194553U (ja) 1987-12-10
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Families Citing this family (3)

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