JPH07119932B2 - 原稿検知装置 - Google Patents

原稿検知装置

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JPH07119932B2
JPH07119932B2 JP63294966A JP29496688A JPH07119932B2 JP H07119932 B2 JPH07119932 B2 JP H07119932B2 JP 63294966 A JP63294966 A JP 63294966A JP 29496688 A JP29496688 A JP 29496688A JP H07119932 B2 JPH07119932 B2 JP H07119932B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複写装置等において、原稿サイズに応じて複
写用紙サイズや複写倍率等を自動選択するために、原稿
サイズを検知するための原稿検知装置に関する。
〈従来技術〉 近年の複写装置には、その原稿載置面上に載置された原
稿の大きさを検知する原稿サイズ検出装置を備えたもの
があり、この原稿サイズ検出装置によって複写倍率や用
紙サイズが自動的に選択され、操作者の操作ミスによる
ミスコピーが防止されるようになっている。上記の原稿
サイズ検出装置としては、様々な構造のものが提案され
ているが、種々の機能において優れているものとして、
受光素子と発光素子とを組み合わせた検出装置が知られ
ている。
具体的には、原稿載置面の両サイドに原稿を挾んで受光
素子と発光素子とを対向配置に設けて1つの検知機構と
しており、これによる原稿の有無を検知している。そし
て、このような検知機構を原稿サイズに対応する位置、
例えば、A4版やB5版などに対応する位置に各々一つずつ
備え、上記原稿載置面上に載置された原稿により何れの
検知機構において光が遮断されたか否かで原稿サイズを
検知するようにしたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ここで、原稿の有無を検知するための装置として、発光
素子の発光出力(発光量)は固定されている。つまり、
発光素子として発光ダイオード等を使用する場合、その
発光ダイオードに加えられる電圧が常に一定値に固定さ
れている。
また、受光素子の出力は、増幅手段を介して所定の値に
増幅され、この増幅出力に応じて原稿が存在しているか
否かが判別されることになる。この場合、外乱光による
影響を受け、その外乱光による受光出力をも同時に増幅
するため、SN比が小さく誤検出を生じる。特に、発光素
子による発光量を固定しておれば、受光素子に発光素子
からの正規の光でなく外乱光による影響の方が多くなり
正確な検知が望めなくなる。
そこで、受光素子の出力信号を増幅器の増幅率を高くす
ることで、SN比を拡大することが考えられるものの、正
規の信号だけでなく、他の外乱光による信号をも合わせ
て増幅されるため、あまり効果を望めない。特に外乱光
が多くなればなるほど、増幅しても、その外乱光による
ノイズが多くなるため、根本的な問題を解決できない。
本発明は、外乱光に影響されることなく、原稿の有無を
正確に検知する装置を提供するものである。
〈問題を解決するための手段〉 本発明の原稿検知装置は、原稿を介して発光及び受光素
子を配置し、受光素子からの出力に応じて原稿の有無を
検知してなる原稿検知装置において、原稿にて遮光され
ない位置に前記受光素子と並設され原稿カバーが閉じら
れるのに応答し外乱光の光量を検出するセンサと、該セ
ンサの出力に応じて上記発光素子の発光量を制御してな
る駆動制御手段と、を備えたことを特徴とするものであ
る。
〈作用〉 本発明の原稿検知装置によれば、外乱光が多ければ、そ
れに応じて発光素子による発光量が制御される。例え
ば、外乱光が多ければ、発光素子による光量が増大さ
れ、受光素子による正規の受光量が多くなり、外乱光の
影響を軽減できる。また、外乱光がなければ(少なけれ
ば)、発光素子による光量が低減されることになるが、
外乱光の影響を受けることがないため、原稿検知を正確
に行うことができる。
〈実施例〉 第1図は本発明の原稿検知のための一実施例を示す回路
構成図である。また、第2図及び第3図は本発明の原稿
検知装置を複写装置の原稿サイズ検知装置として用いた
発光及び受光素子の配置例を示す断面図及び上面図であ
る。
以下に第2図及び第3図において、原稿検知装置の配置
構成について説明する。
原稿サイズ検出装置は、第3図に示すように、複写装置
1上に設けられたプラテンガラスの原稿載置面2におけ
る手前側に受光素子としてのフォトダイオード3〜6
を、奥側に発光素子としての赤外線発光ダイオード7〜
10をそれぞれ対向配置に設けて4つの検知機構11-14を
構成する。これら検知機構11〜14は、原稿サイズに対応
する位置であるB5版、A4版、B4版、およびA3版の位置に
対応して配備される。これにより、上記原稿載置面2上
に載置された原稿により何れかの検知機構の受光素子3
〜6への発光素子7〜10からの光が遮断され、原稿24の
有無が検知され、各検知機構11〜14の出力状態により原
稿サイズを認識できることになる。例えば下記表に示す
ように受光素子であるフォトダイオードの出力状態にて
原稿サイズを認識できる。
一方、本発明によれば、受光素子3〜6とは別に外部
光、特に外乱光を測定するためのセンサ15を上記受光素
子3〜6と同様の条件となるように同位置に配置され
る。このセンサ15は、例えば受光素子と同様、フォトダ
イオードであって、原稿にて遮光されない位置に配置さ
れている。このセンサ15としては、受光素子3〜6と同
様の条件で光を受光するように配置すれば好ましくはあ
るが、複写機を配置する位置での外部光等の光量を測光
できる位置(複写機の適所)に配置してもよい。つま
り、複写機を設置位置の照度が高ければ、それだけ外乱
光による影響を受けやすく、この設置位置での光量を測
光することでも充分に本発明の目的を達成できる。
そこで、上記センサ15による外乱光の測光出力は、検知
機構11〜14の各発光ダイオード7〜10を駆動する制御回
路に供給される。この制御回路は、センサ15の測光出力
に応じて、発光ダイオード7〜10の発光量を制御すべ
く、発光ダイオード7〜10に流す電流量を制御する。
以上のことを第1図を参照して説明する。図は、説明の
都合上1組の検知機構11を示すものであって、同様の回
路構成のものが検知機構12,13,14に対応して設けられて
いる。
発光ダイオード7は、アノード端子をICドライバ16及び
抵抗R1,R2,R3,R4を介して電源(+24V)は、カソー
ド端子をスイッチングトランジスタ17を介して接地され
ている。ICドライバ16は、アナログスイッチ18と共に作
動するもので、選択された抵抗R1〜R4の内1つを発光ダ
イオード7のアノード端子に接続する。アナログスイッ
チ18は複写装置の複写制御を行うメインCPU19からのデ
ィジタル信号をデコードし抵抗R1〜R4の一つを選択し、
ICドライバ16を介して抵抗の一つを発光ダイオード7に
接続する。
CPU19は、発光ダイオード7を適宜のタイミングで発光
駆動させるために、駆動信号をスイッチングトランジス
タ17のベース端子に供給する。またCPU19は、発光ダイ
オード7と対をなすフォトダイオード3からの出力信号
を入力することで、原稿の有無を認識する。即ち、表1
に記した通り、原稿の有無を認識し、各検知機構11〜14
からの信号状態に応じて原稿サイズを判別する。
フォトダイオード3は、そのアノード端子が出力抵抗R5
を介して接地され、カソード端子が電源(+5V)に接続
されている。出力抵抗R5による電圧は、微分回路20を介
して増幅器21に供給され、更に増幅器21の出力がCPU19
に供給される。つまり、発光ダイオード7が駆動され、
この発光ダイオード7からの光がフォトダイオード3に
受光されると、抵抗R5を流れる電流が多くなり、抵抗R5
間の電圧が高くなることで、その電圧が増幅器21を介し
てCPU19にON信号として供給される。これにより、原稿
にて発光ダイオード7からの光が遮光されなかったとし
て、原稿の「無」を検知する。原稿の「有」の場合に
は、上述と逆の作用となる。
一方、外乱光の測光用のセンサ15、例えばフォトダイオ
ードは、アノードを出力抵抗R6を介して接地され、カソ
ードを電源(+5V)に接続されている。出力抵抗R6から
の出力電圧は、増幅器22を介して、信号VA/DとしてCPU1
9に供給される。よって、CPU19は、増幅器22からの出力
電圧VA/Dに応じて、発光ダイオード3に流れる電流量を
制御するための信号を、アナログスイッチ18に供給す
る。特にCPU19は、上記出力VA/Dの値と予め設定された
基準電圧V1,V2,V3(V1<V2<V3)との比較を行い、抵抗
R1〜R4の一つを選択するため信号を、アナログスイッチ
18に出力する。また、抵抗R1〜R4はR1>R2>R3>R4の関
係に設定されている。
第4図は外乱光の測光量に応じた、発光ダイオード3の
電流量制御を行うべく、CPU19による制御フローを示す
ものである。該図において、原稿載置台2に載置された
原稿の有無状態を検知すべく、まず外乱光による光量検
出が行われる。つまり、外乱光による光量はセンサ15に
より測光され、出力電圧VA/DとしてCPU19に供給され
る。このため、CPU19は、まず出力電圧VA/Dと基準電圧V
1との比較(ステップS1)を行い、VA/Dの方が小さけれ
ば(外乱光が少ない場合)抵抗R1を選択するための信号
をアナログスイッチ18に出力(S2)する。もし、VA/D
方が基準電圧V1より大きければ(外乱光が多い場合)、
次に基準電圧V2との比較(S3)を行う。
また、出力電圧VA/Dが基準電圧V2より小さければ(VA/D
<V2の関係)、抵抗R2が選択(S4)される。しかしなが
ら、VA/DがV2より大きければ(VA/D>V2の関係)、更に
基準電圧V3との比較(S5)が行われる。この比較の結果
がVA/D<V3であれば、抵抗R3が選択(S6)され、VA/D
V3であれば抵抗R4が選択(S7)される。
以上のように各抵抗R1〜R4は、R1>R2>R3>R4の関係に
あるため、外乱光の光量に応じて発光ダイオード7の発
光量が制御される。即ち、外乱光が多ければ、発光ダイ
オード7の発光量を上げるべく、抵抗R1〜R4の内、小さ
い値の抵抗が選択され、外乱光が少なければ発光ダイオ
ード7の発光量を小さくすべく、抵抗R1〜R4の内、大き
い値の抵抗が選択されることになる。
上述の様にして、抵抗R1〜R4の一つが選択されると、そ
のための選択信号がCPU19より出力され、ICドライバ16
は選択された1つの抵抗を発光ダイオード7に接続す
る。そして、原稿有無を検知するために、CPU19が発光
ダイオード3を発光させるタイミング信号をトランジス
タ17に出力する。つまり、一連の複写動作に関連して、
原稿のサイズ検知を行うため指令に従って、CPU19より
トランジスタ17をONするための信号が出力される。よっ
て、発光ダイオード7は、接続された抵抗の値に応じて
電流量が制御され、発光量が制御される。
ここで、発光ダイオード7を発光させるタイミング(原
稿検知のタイミング)は、第2図において、原稿カバー
25が閉じられる途中、つまり複写動作開始前に行うよう
にする。一例として、原稿載置後に、原稿カバー25が閉
じられる途中、例えば開放角が30°に傾倒した位置で発
光させるようにすればよい。そのため、原稿検知のため
の開始スイッチ26を設け、このスイッチ26を作動させる
ように、原稿カバー25のヒンジ部付近に作動片27を設け
る。従って、原稿カバー25が約30°に傾倒すれば、この
開始スイッチ26の出力をCPU19が入力することで、これ
に応答して発光ダイオード7を発光させるための信号を
トランジスタ17に出力する。
本実施例によれば、発光及び受光素子を原稿にて光を遮
光するようにして配置することで、原稿検知を行ってい
るが、これに限らず原稿からの反射光を受光するように
発光及び受光素子を配置する構成のものにおいても同様
に実施できる。
〈効果〉 本発明によれば、複写装置の設置位置に応じ、原稿のサ
イズ検知の際に、原稿にて遮光されない位置であって、
原稿の有無を検出するセンサの受光素子とは光の入射す
る条件の同じ位置、すなわち受光素子に並設され原稿カ
バーが閉じられるのに応答し外乱光の光量を検出するセ
ンサにて外乱光を検知して、外乱光が多ければ、発光素
子による発光量を増大させ、受光素子による正規の受光
量を多くし、外乱光の影響を軽減するため、原稿の有無
検知がより正確に行うことができる。さらに、外乱光が
少なければ、発光素子による発光量を減少させること
で、省エネルギー化を図ることができる。また上記外乱
光検出センサは、原稿カバーが閉じられるのに応答する
ため、原稿サイズ検知時以外は検出動作をOFFしている
ので省エネルギー化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による原稿検知のための一実施例を示す
回路構成図、第2図及び第3図は本発明の検知装置を複
写装置の原稿サイズ検知装置として適用してなる発光及
び受光素子の配置構成を示す断面図及び上面図、第4図
は第1図における発光量の制御動作を示すフローチャー
トである。 3〜6:受光素子(フォトダイオード)、7〜10:発光素
子(発光ダイオード)、11〜14:原稿検知機構、16:ICド
ライバ、17:スイッチングトランジスタ、18:アナログス
イッチ、19:CPU(制御回路)、22:増幅器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を介して発光及び受光素子を配置し、
    受光素子からの出力に応じて原稿の有無を検知してなる
    原稿検知装置において、 原稿にて遮光されない位置に前記受光素子と並設され原
    稿カバーが閉じられるのに応答し外乱光の光量を検出す
    るセンサと、該センサの出力に応じて上記発光素子の発
    光量を制御してなる駆動制御手段と、を備えたことを特
    徴とする原稿検知装置。
JP63294966A 1988-11-22 1988-11-22 原稿検知装置 Expired - Fee Related JPH07119932B2 (ja)

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US07/440,268 US4954846A (en) 1988-11-22 1989-11-22 Detecting device for detecting the size and/or presence of an original document

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