JPH0711850A - ドア装着型荷物受箱 - Google Patents

ドア装着型荷物受箱

Info

Publication number
JPH0711850A
JPH0711850A JP5126838A JP12683893A JPH0711850A JP H0711850 A JPH0711850 A JP H0711850A JP 5126838 A JP5126838 A JP 5126838A JP 12683893 A JP12683893 A JP 12683893A JP H0711850 A JPH0711850 A JP H0711850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
plate
ceiling
hinge
side plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5126838A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumie Orii
澄江 折井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orii KK
Original Assignee
Orii KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Orii KK filed Critical Orii KK
Priority to JP5126838A priority Critical patent/JPH0711850A/ja
Publication of JPH0711850A publication Critical patent/JPH0711850A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G29/00Supports, holders, or containers for household use, not provided for in groups A47G1/00-A47G27/00 or A47G33/00 
    • A47G29/14Deposit receptacles for food, e.g. breakfast, milk, or large parcels; Similar receptacles for food or large parcels with appliances for preventing unauthorised removal of the deposited articles, i.e. food or large parcels
    • A47G29/20Deposit receptacles for food, e.g. breakfast, milk, or large parcels; Similar receptacles for food or large parcels with appliances for preventing unauthorised removal of the deposited articles, i.e. food or large parcels with appliances for preventing unauthorised removal of the deposited articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 留守中に配達される荷物を安全確実に収納す
ることができ、未収納時にはスペースを殆どとらないと
ともに、特に集合住宅用玄関ドアの開閉の妨げになるこ
とのないドア装着型荷物受箱の提供。 【構成】 ドア1の外面下部にあって、前蝶番10,1
0に折り畳み可能な両側板11,13をそれぞれ取り付
け、両側板13,13’の後蝶番14,14に後板15
を連結し、前蝶番上部に天井蝶番支持板17を取り付
け、天井蝶番支持板17の後端部に天井蝶番18を介し
て鍵付き天井板19を連結し、天井板19が両側板1
1,13,11’,13’上面部に支持されるとともに
両側板11,13,11’,13’の後板15外面に支
持され、後板15下縁部の底板20が後板15の内面に
支持されるとともに、両側板11,13,11’,1
3’が伸びた状態で底板となすように組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に集合住宅などの玄
関ドア用に好適なドア装着型荷物受箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】昼間留守にする家庭が増えているが、留
守中に荷物が配達された場合、郵便受けに入らないよう
な大きな荷物は、隣近所の人に代わって受け取ってもう
らうか、別の日に改めて配達してもらうか、取りに行く
かが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
の方法は、受取人にとっても、配達する側にとっても、
不都合なことが多い。そこで、本出願人は特開平4−2
58489号に見られるようなドア装着型荷物受箱を発
明した。確かに、留守中に配達される荷物を隣人などに
頼らずに受け取り可能ではあるが、図14,15に示さ
れるように、外開きドア1’の場合、ドアノブ7’を引
いてドア1’をドア蝶番8’を介して開閉しようとする
と、荷物を収容した受箱9’が玄関の開口部などに当た
って、ドアの開閉ができなくなる不都合が生じた。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は留守中に配達される荷物を安全
確実に収納することができ、未収納時にはスペースを殆
どとらないとともに、特に集合住宅用の玄関ドアの開閉
の妨げになることのないドア装着型荷物受箱を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るドア装着型荷物受箱においては、ド
アの外面下部にあって両側縁部をなすそれら側縁部に折
り畳み可能な両側板をそれぞれ取り付け、該両側板の後
端部に、後蝶番により後板を前記ドアと平行になるよう
に連結し、前記ドアの外面下部にあって上縁部をなすそ
の上縁部に天井蝶番支持板を取り付け、該天井蝶番支持
板の後端部に、天井蝶番により上下方向に回動可能に鍵
付き天井板を連結し、該天井板が、伸びた状態の前記両
側板上面部に支持されるとともに、折り畳まれた状態の
前記両側板の後板外面に前記ドアと平行に垂下するよう
に支持され、前記後板下縁部の底板蝶番に連結された底
板が、前記後板の内面に平行に支持されるとともに、前
記両側板が伸びた状態で底板をなすように回動して組み
立て可能にしたものである。
【0006】また請求項2では、請求項1記載のドア装
着型荷物受箱において、両側板を伸ばす際に、後板の外
面に当接する天井板が垂下状態から起き上がる方向に付
勢されてなる付勢手段を天井蝶番に設けたものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明においては、荷物を入れ
る場合には、配達人は折り畳まれた両側板の後板を手前
に引いて両側板を後方に伸ばすと同時に天井板を伸びた
両側板の上面部に支持し、底板を前方に倒して収納空間
を有する荷物受箱を組み立てる。天井板を開けて荷物を
入れ、天井板の鍵を掛ける。このような荷物受箱はドア
の外側に組み立てられるので、荷物受箱に荷物を収納し
た状態の場合でも外開きのドアの開閉の妨げにならな
い。受取人が荷物を受箱から取り出す時には、天井板の
鍵を外し、天井板を上方に上げ、荷物を取り出す。空に
なった受箱を折り畳むにはドアの外側で行われ、天井板
を開けて底板を後板に支持させ、後板をドアに向かって
押し込む。この時、両側板は内側にくの字に曲がりなが
ら底板ともどもドアの外面に平行に折り畳まれる。最後
に天井板が下方に回動して後板と平行に垂下する。
【0008】請求項2記載の本発明においては、天井板
は、付勢手段によって上向き方向に付勢されているの
で、配達人が受箱を組み立てる際に、天井板が両側板の
伸びる方向への妨げとなることがなく、受箱の組み立て
を円滑になす。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例であるドア装着型荷物受
箱をドアの内側から見た状態を示す正面図であり、図2
は同平面図、図3は側面図である。また、図4は同じく
荷物を収納した組み立て状態を示す側面図である。
【0010】図中7はドア1の内外側に設けられたノブ
であり、8はドア蝶番である。ドア1の外側には、折り
畳み式の荷物受箱9が設けられる。荷物受箱9の詳細
を、図5〜図8により説明する。図5は折り畳み状態の
一部破断平面図、図6は組み立てた状態の一部破断平面
図、図7は折り畳み状態の側面図、図8は組み立て状態
の側面図である。また、図9は図8のA部拡大斜視図、
図10は集合住宅における玄関にあって本発明の荷物受
箱を取り付けた玄関ドアを閉じた状態の配置図、図11
は同ドアを開けた状態の配置図である。
【0011】ドア1の外側下部において、両側縁部をな
す前蝶番10,10により前側板11,11がそれぞれ
取り付けられ、それら前側板11,11の後端部には、
中蝶番12,12により後側板13,13がそれぞれ取
り付けられて、折り畳み可能に連結される。両後側板1
3,13の後端部には、後蝶番14,14により後板1
5がドア1と平行になるように連結される。前側板11
の後端部の下端には側板開き止め板16の半分が固定さ
れ、前側板11と後側板13とが180゜に伸びた状態
で係止されるようになっている。前側板11、後側板1
3及び後板15の下端縁は、床面より僅かに上になるよ
うに配置される。ドア1の外側下部にあって、下縁部を
形成するように底板20の受け板20aが固着されてい
る。
【0012】底板20は後板15下縁部に設けられた底
板用蝶番20bによって回動可能に連結されている。ド
ア1の外側下部にあって、上記前蝶番10,10の上部
に水平に跨るように形成される上縁部には、天井蝶番支
持板17が取り付けられ、天井蝶番支持板17の後端部
には、天井蝶番18により上下方向に回動可能に天井板
19が連結される。天井蝶番18は、天井蝶番支持板1
7に穿設された孔17aと、天井板19に形成された嵌
合孔部19aを組合せ、相互に連結する連結棒23aと
によって蝶番を形成している。さらに天井蝶番18には
コイルばね18aからなる付勢手段23が装着されてい
る。コイルばね18aは、その一端が天井蝶番支持板1
7側に穿設された孔に挿入し、その他端が天井板19側
に掛止されている。
【0013】後板15の外面上部には鍵24が設けら
れ、その後板15上に乗設された天井板19の後端側縁
部に鍵24のフック部が掛止可能なように掛止棒24’
が挿着されている。以上説明した各部品は、堅牢な金属
により製作されたものが使用される。前側板11、後側
板13、後板15、底板20及び天井板19によって囲
まれた空間が、荷物の収納空間22[図6]を形成す
る。
【0014】天井板19の鍵は受取人と配達人が所有
し、荷物を収納空間22に入れる場合には、配達人はド
ア1の外側に折り畳められた受箱9の後板15を手前に
引き、両側板11,13を後方へ伸ばし、天井板19を
略水平に起こす。両側板11,13が伸びきったところ
で、天井蝶番18を中心として垂下位置から上方の垂直
位置まで回動する天井板19を両側板11,13上面部
に支持する。さらに後板15の内面に支持された底板2
0を底板用蝶番20bを介して前方に倒し、開口2下端
縁の受け板20aに底板20を支持させる。そして配達
人は天井板19を持ち上げ、荷物を収納空間22内に入
れ、天井板19を両側板11,13、後板15に乗設し
て後板15の鍵24を天井板19の係止棒24’に掛け
る。荷物を収納空間22から取り出す時には、受取人は
鍵24を外し、天井板19を上方に開け、荷物を取り出
す。そして、空になった受箱9を折り畳むには、天井板
19を開けた状態で底板20を持ち上げて後板15内面
に支持させ、後板15をドア1に向かって押し込む。こ
の時、両側板11,13は内側にくの字に曲折しながら
底板20ともどもドア外面に平行に折り畳まれる。そし
て最後に天井板19が下方に回動して後板15の後面に
沿って重なるように折り畳まれる。
【0015】図12,13は、本発明に係るドア装着型
荷物受箱の他の実施例を示しており、上記実施例と同一
もしくは相当する部分に同一符号を付して、その詳細な
説明を省略するとともに、以下にその特徴点についての
み説明する。ドア1の下部に四角形の開口2を穿設した
部位に折り畳み式荷物受箱9を設けたものも含まれる。
すなわち、ドア1の下部に設けられた四角形の開口2
の内側には、該開口2を開閉する内側両側開きの扉3が
扉蝶番4により取り付けられる。扉3には鍵孔5が設け
られ、鍵によりロックされる。図中6は引き手である。
この実施例によれば、受取人が荷物を受箱から取り出す
時には、ドア1の内側から鍵を外し、扉3を開けて、そ
の開口2を通して荷物を取り出すことができる。なお、
ドア1の扉3は受取人によって内側から鍵が掛けられて
いるので、収納空間22を通して外部から室内に入るこ
とはできない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の本発明によれば、ドアの外面下部にあって両側
縁部をなすそれら側縁部に折り畳み可能な両側板をそれ
ぞれ取り付け、該両側板の後端部に、後蝶番により後板
を前記ドアと平行になるように連結し、前記ドアの外面
下部にあって上縁部をなすその上縁部に天井蝶番支持板
を取り付け、該天井蝶番支持板の後端部に、天井蝶番に
より上下方向に回動可能に鍵付き天井板を連結し、該天
井板が、伸びた状態の前記両側板上面部に支持されると
ともに、折り畳まれた状態の前記両側板の後板外面に前
記ドアと平行に垂下するように支持され、前記後板下縁
部の底板蝶番に連結された底板が、前記後板の内面に平
行に支持されるとともに、前記両側板が伸びた状態で底
板となすように回動して組み立てるようにしたから、留
守中に配達される荷物を安全確実に収納することがで
き、未収納時にはスペースを殆ど取らないようにするこ
とができることは勿論のこと、荷物受箱に荷物を収納し
た場合でも外開きのドアの開閉の妨げにならない。
【0017】また、請求項2記載の本発明によれば、両
側板を伸ばす際に、後板外面に当接する天井板が垂下状
態から起き上がる方向に付勢されてなる付勢手段を天井
蝶番に設けたから、配達人が受箱を組み立てる際に、天
井板が両側板の伸びる方向への妨げとなることがなく、
受箱の組み立てを円滑になす。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【0019】
【図1】本発明の一実施例であるドア装着型荷物受箱を
ドアの内側から見た状態を示す正面図である。
【0020】
【図2】図1に図示の実施例の折り畳み状態を示す平面
図である。
【0021】
【図3】図1に図示の実施例の折り畳み状態を示す側面
図である。
【0022】
【図4】図1に図示の実施例の荷物を収納した組み立て
状態を示す側面図である。
【0023】
【図5】図1に図示の実施例の折り畳み状態の一部破断
平面図である。
【0024】
【図6】図1に図示の実施例の荷物を収納した組み立て
状態の一部破断平面図である。
【0025】
【図7】図1に図示の実施例の折り畳み状態を示す側面
図である。
【0026】
【図8】図1に図示の実施例の荷物を収納した組み立て
状態を示す側面図である。
【0027】
【図9】図8のA部拡大斜視図である。
【0028】
【図10】図4に図示の実施例の荷物受箱を取り付けた
集合住宅用玄関ドアを閉じた状態の配置図である。
【0029】
【図11】図10に図示の同ドアを開けた状態の配置図
である。
【0030】
【図12】本発明の別の実施例であるドア装着型荷物受
箱のドア内側の正面図である。
【0031】
【図13】図12に図示の実施例の荷物を収納した組立
状態を示す側面図である。
【0032】
【図14】本発明の従来例であるドア装着型荷物受け箱
であって、当該荷物受箱を取り付けた玄関ドアを閉じた
状態の配置図である。
【0033】
【図15】図14に図示の同ドアを開けた状態の配置図
である。
【0034】
【符号の説明】
1 ドア 9 荷物受箱 10 前蝶番 11 前側板 12 中蝶番 13 後側板 14 後蝶番 15 後板 16 側板開止め板 17 天井蝶番支持板 17a 孔 18 天井蝶番 18a コイルばね 19 天井板 19a 嵌合孔部 20 底板 20a 受け板 22 収納空間 23 付勢手段 23a 連結棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア1の外面下部にあって両側縁部をな
    すそれら側縁部に折り畳み可能な両側板11,13,1
    1’,13’をそれぞれ取り付け、該両側板13,1
    3’の後端部に、後蝶番14,14’により後板15を
    前記ドア1と平行になるように連結し、前記ドアの外面
    下部にあって上縁部をなすその上縁部に天井蝶番支持板
    17を取り付け、該天井蝶番支持板17の後端部に、天
    井蝶番18により上下方向に回動可能に鍵付き天井板1
    9を連結し、該天井板19が、伸びた状態の前記両側板
    11,13,11’,13’上面部に支持されるととも
    に、折り畳まれた状態の前記両側板11,13,1
    1’,13’の後板15外面に前記ドア1と平行に垂下
    するように支持され、前記後板15下縁部の底板蝶番1
    6に連結された底板20が、前記後板15の内面に平行
    に支持されるとともに、前記両側板11,13,1
    1’,13’が伸びた状態で底板をなすように回動して
    組み立て可能なドア装着型荷物受箱。
  2. 【請求項2】 両側板11,13,11’,13’を伸
    ばす際に、後板15の外面に当接する天井板19が垂下
    状態から起き上がる方向に付勢されてなる付勢手段23
    を天井蝶番18に設けた請求項1記載のドア装着型荷物
    受箱。
JP5126838A 1993-04-26 1993-05-28 ドア装着型荷物受箱 Pending JPH0711850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126838A JPH0711850A (ja) 1993-04-26 1993-05-28 ドア装着型荷物受箱

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-99538 1993-04-26
JP9953893 1993-04-26
JP5126838A JPH0711850A (ja) 1993-04-26 1993-05-28 ドア装着型荷物受箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711850A true JPH0711850A (ja) 1995-01-13

Family

ID=26440667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5126838A Pending JPH0711850A (ja) 1993-04-26 1993-05-28 ドア装着型荷物受箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711850A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2510844A (en) * 2013-02-14 2014-08-20 David Moreton Collapsible Container
JP2019019603A (ja) * 2017-07-20 2019-02-07 ミサワホーム株式会社 ドア装置
WO2023195545A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 正美 竹田 荷物受取り収納装置及び荷物受取り配送システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2510844A (en) * 2013-02-14 2014-08-20 David Moreton Collapsible Container
JP2019019603A (ja) * 2017-07-20 2019-02-07 ミサワホーム株式会社 ドア装置
WO2023195545A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 正美 竹田 荷物受取り収納装置及び荷物受取り配送システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5845843A (en) Door mounted mail box
JP2018525038A (ja) 折り畳み式宅配ボックス
KR20180058429A (ko) 현관문 부착용 접이식 택배함
US5347833A (en) Secure laundry and dry cleaning transfer station
JPH0711850A (ja) ドア装着型荷物受箱
US5399008A (en) Medicine cabinet with doubly hinged mirror assembly
JP2546812B2 (ja) ドア装着型荷物受箱
JPH09118391A (ja) 配送品受取りボックス
JPH08733U (ja) 宅配物ボックス
GB2463473A (en) Mail box with hinged front panel.
KR101157164B1 (ko) 택배 도어
JPH063982Y2 (ja) 開閉ボックス付きドア
KR20070103643A (ko) 방범 출입문
EP1427318A1 (en) Device for the home delivery of a plurality of relatively large items of mail and/or parcels
JP3096420B2 (ja) 折り畳みコンテナ
JP6909947B1 (ja) 折り畳み式宅配ボックス
JP6970046B2 (ja) 宅配ボックスの錠装置
JP7082511B2 (ja) 宅配ボックス
JPH07139270A (ja) 宅配受け付きドア
CN215347775U (zh) 一种储物空间可变换的新型校园快递存取货柜
JP2516865B2 (ja) 食品保存庫等の機械室の扉開閉機構
JP3030440U (ja) 耐火性組立式収納ケース
JPS5844455Y2 (ja) 自動販売機の扉構造
JP3085994U (ja) 宅配ボックス付玄関扉
JPH049838Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020312