JPH09118391A - 配送品受取りボックス - Google Patents

配送品受取りボックス

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JPH09118391A
JPH09118391A JP30193295A JP30193295A JPH09118391A JP H09118391 A JPH09118391 A JP H09118391A JP 30193295 A JP30193295 A JP 30193295A JP 30193295 A JP30193295 A JP 30193295A JP H09118391 A JPH09118391 A JP H09118391A
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JP
Japan
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box
resident
luggage
state
parcel
Prior art date
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Pending
Application number
JP30193295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Miura
秀之 三浦
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TERANO SEIKO KK
Original Assignee
TERANO SEIKO KK
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Publication date
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Publication of JPH09118391A publication Critical patent/JPH09118391A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D21/00Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
    • B65D21/08Containers of variable capacity
    • B65D21/083Containers of variable capacity by means of additional elements, e.g. modular

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不在時、夜間等、居住者による受取りが不可
能な場合に隣人や管理人を煩わすことなく、小荷物等の
配送品を受取人本人に受け渡したと同じ効果を得ること
ができる配送品受取りボックスを提供する。 【解決手段】 居住者の不在時等に配送品を収納保管す
るためのボックスであって、外形寸法が順次小さくなる
複数の箱体を入れ子式に組み付けることにより、ボック
ス全体の水平方向寸法を伸縮可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は宅配便等によって個
人住居、事務所等に配送されくる物品を、居住者が不在
であっても、配達人が持ち帰ったり、隣人等に預けるこ
となく、配送宛名人に確実に届けることを可能とした配
送品受取りボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から居住者が不在の場合、夜間等に
配送されてきた配送品を収納、保管することを目的とし
たロッカー、ボックス、管理システム等が種々提案、実
施されている。例えば、実公平7−2478号公報記載
のスライド式シャターボックスは上下のケースを互いに
入れ子式に上下方向に相対移動可能に支持して、その上
下方向寸法を変更可能に構成しており、このシャッター
ボックスは設置場所等の条件の違いに応じてボックスの
上下方向高さを調節可能とすることにより、設置場所の
スペースや、収容しようとする物品のサイズ等の条件に
応じた対応を可能としている。日本の現在の住宅事情で
は、一戸建てにしろ、アパート、マンションの如き多人
数が居住する住居にしろ、玄関先のスペースを広く確保
することは不可能であり、従って、上記のごときシャッ
ターボックスを玄関先に配置すると、ボックスの水平方
向突出長により他の住人の通行が妨げられたり、居住者
自身の障害となることが多い。特に、宅配される物品
は、同じく配送される牛乳や新聞等とは異なり、大きな
嵩を有する場合が多いので、これを収納せんとするため
のボックスもその水平方向突出長が大きくならざるを得
ない。しかるに、上記公報記載のシャッターボックスに
あっては、水平方向突出長を短縮することについての配
慮は一切なされずに、もっぱら上下方向の寸法を伸縮す
る工夫だけに終始している。従って、このシャッターボ
ックスを住居の入口ドアの外側位置に配置する場合に
は、水平方向突出長が一定である為に、通行の障害とな
り、消防法上の問題も生じかねない。
【0003】いずれにしても、この公報記載のボックス
は、比較的広い玄関先スペースを有した一戸建て住宅等
に限って適用可能なものである。また、構造が複雑であ
る為、コストが高くなること必至である。また、上記以
外に水平方向に伸縮する機構を備えたボックスがあると
しても、このタイプのボックスは収縮状態か、突出状態
かの二者択一方式であり、中間状態の突出長を確保する
ことができないので、省スペースという点では不利であ
る。つまり、小さな荷物を収納する場合であっても、ボ
ックスの突出サイズは常に大きな荷物を収納する場合と
同じである為、荷物収納時の突出長は最大突出長とな
り、邪魔となる。また、実公平5−31958号公報に
も小荷物受取りボックスが開示されているが、このボッ
クスは上下方向寸法も水平方向寸法も大型であり、これ
を住居に設置した場合には上記の従来例と同様の不具合
が生じることは明らかである。また、構造が複雑である
為、コストを低く押えることが困難である。上記以外に
もマンション等のビル入口等の適所に複数のロッカーを
配置した上で、各ロッカーをコンピュータを用いて管理
する大掛かりなシステムも種々提案されているが、この
ようなシステムは、コスト的に高くなるばかりか、その
ようなシステムを有しない住居に住む個人が不在時に受
け取ることができるボックスを個人単位で購入、利用し
たい場合には、手の届かないシステムである。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、不在時、夜間等、居住者による受取りが不可能な場
合に隣人や管理人を煩わすことなく、小荷物等の配送品
を受取人本人に受け渡したと同じ効果を得ることができ
る配送品受取りボックスを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため、
請求項1の発明は、居住者の不在時等に配送品を収納保
管するためのボックスであって、外形寸法が順次小さく
なる複数の箱体を入れ子式に組み付けることにより、ボ
ックス全体の水平方向寸法を伸縮可能にしたことを特徴
とする。請求項2の発明は、居住者の不在時等に配送品
を収納保管するためのボックスであって、ジャバラ機構
により水平方向寸法を伸縮可能にした荷物受け箱と、こ
の荷物受け箱が収縮した時に荷物受け箱全体を収納する
と共に、該荷物受け箱が伸長した時に該荷物受け箱の開
口部を閉止するケースとを備えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示した
形態例により詳細に説明する。図1(a)(b)及び
(c)は本発明の一形態例の配送品受取りボックスの外
観構成を示す斜視図であり、(a)は収縮状態、(b)
は伸長状態、(c)は蓋を開放した状態を示している。
このボックス1は、住居等の出入り口の近傍の壁面等に
配置されて、居住者の不在時等に配送品を収納保管する
ためのボックスであり、非収納時には(a)のように収
縮状態に縮めておき、通行等の障害とならないようにす
る一方で、居住者等の不在時には配達人等が(b)の様
にボックスを引き出して伸長状態にした上で正面の蓋部
材2を開放して内部に荷物を入れ、その後蓋部材2を閉
止して自動ロックするように構成している。このボック
ス1は、外形寸法が順次小さくなる複数の箱体3a,3
b,3c,・・・を入れ子式に組み付けることにより、
ボックス全体の水平方向寸法を伸縮可能にしている。即
ち、前面に位置する最大径の箱体3aは前面に荷物を出
し入れする為の開口4を有すると共に、該開口を開閉す
る蓋2を開口4の縁部にヒンジ5を介して枢支してい
る。蓋2には把手6、ロック手段7が夫々設けられてい
る。ロック手段7は、荷物を入れて蓋2を閉止した後で
ロックするためのものであり、一旦ロックするとボック
スのオーナー以外の者によって解錠できないように専用
のキーを用意する。
【0007】なお、蓋2は横方向に開閉する様にしても
よいし、ヒンジを上側に設けて上方へ開放する様にして
もよい。また、箱体3aの背面は開放しており、次段に
位置する第2の箱体3bをスライド自在に受け入れる様
に構成されている。箱体3aの左右両側面には把手10
を設けて引き出し易くしてある。第2の箱体3bは前後
両面が開口した箱体であり、第3の箱体3cをスライド
自在に受け入れる。第3の箱体3cは壁面等に固定され
る箱体であり、その前面は開口して他の箱体の内部と連
通し、背面は後壁により閉止されている。各箱体3a,
3b,3cは、互いに伸縮可能且つ脱落不能となるよう
に連結されており、図2にはその連結構造の一例を示
す。この例では、最前方の第1の箱体3aの内壁の水平
方向全長にわたって複数の突状のガイドレール11が所
定の間隔を置いて形成され、第2の箱体3bの外側面に
は第1の箱体3aのガイドレール11間の溝部に嵌合す
る突状のガイドレール12が形成される。また、第2の
箱体3bの内側面には第1の箱体のガイドレール11と
ほぼ同位置に突状のガイドレール13を設け、これを第
3の箱体3aの側面の突状のガイドレール14とスライ
ド自在に係合させる。なお、図示したガイドレールの配
置、本数等は一例に過ぎない。
【0008】各箱体3a,3b,3c同志が抜け落ちし
ない為のストッパ機構は、図2(b)に示す様に一方の
箱体に設けたピン15と、隣接する他の箱体に設けられ
該ピン15を係合する突起16とから構成すれば良い。
ボックス1を構成する各箱体は、強度の高い樹脂、金
属、木等により構成し、必要に応じて防水性、保温、保
冷を有した構造にしておく。このボックス1を家屋等の
入口外側に配置する場合には、最後部の箱体3cを家屋
等の壁面、床等に固定するのが好ましい。例えば、箱体
3cの外面の適所に環状等の形状を有した係止部材を設
けておき、この係止部材をチェーン、ワイヤー等により
家屋等の固定部に固定(持ち去り不能に連結)しておけ
ば良い。
【0009】このボックス1は、非使用時には図1
(a)の様に収縮させておき、邪魔にならない様に家屋
の近傍(通常は玄関の近傍)に配置しておく。居住者等
の不在時等に配達に来た配達人は、ボックスを図1
(b)の様に引き出して伸長状態にした上で、非ロック
状態にある蓋部材2を開放してボックス内部に荷物を入
れ、その後、蓋部材2を閉止した上でロック手段7をロ
ックして立ち去る。蓋部材2は、居住者が保持するキー
を使用しない限り開放しない為、盗難から守られる。帰
って来た居住者は、ボックスが伸長状態にあるのを見て
荷物が届いていることを知り、或は配達人が残した通知
を見て荷物が届いていることを知り、鍵を用いてキーを
解錠し、荷物を取り出すことができる。荷物を取り出し
た後は、図1(a)の様に再び収縮状態にしておけばよ
い。このとき、ロック手段7は非ロック状態とする。
【0010】なお、ロック手段7とは別に、蓋部材2を
箱体3aに閉止した状態で仮止めする簡易な係止機構を
設けておけば、ボックスを収縮状態にした時に蓋部材2
が開放することを防止できる。或は、ロック手段7自体
に、フリー状態と、ロック可能状態との2つのモードを
設けておき、フリー状態にある時にはロックが不能であ
り、蓋部材2を箱体3aに仮止めすることだけが可能と
なるようにする。また、ロック可能状態にあるときには
ロックが可能となる。このモード切換え手段を箱体3a
内壁や、蓋部材2の内壁の適所に設けておき、箱体を伸
長状態にして蓋部材2を開放して荷物を内部に入れてか
ら配達人がモード切換え手段をロック可能状態に切り替
えて蓋部材2を閉止すると自動的にロックされるように
構成してもよい。この形態例は、各箱体の突出長を任意
に設定できるので、収納する荷物のサイズに応じて箱体
の突出長を調節しておけば、邪魔になる突出長が必要最
低限で済むこととなり、便利である。
【0011】なお、従来から配達人が荷物を確実に手渡
したことを証明する手段として利用されている受領を示
す印鑑、サインは、このボックスを用いた荷物の配達に
於ては利用することができないが、本形態例では、ボッ
クス内部に受領印を予め押印したシール(シート)を配
置しておき、配達人が受領印の代わりにこのシールを持
ち帰ると同時に、ボックス内に荷物を入れた旨の書き置
きを残しておくことにより、受領の証明に代えることが
できる。
【0012】図3(a)(b)(c)(d)及び図4
(a)(b)(c)(d)は本発明の他の形態例の配送
品受取りボックスの斜視図であり、(a)は収納状態、
(b)は蓋を開放した状態、(c)は荷物を収納可能な
状態、(d)は荷物を収納後に蓋を閉止した状態を夫々
示している。このボックス1は、ケース20内に収納さ
れた伸縮自在な荷物受け箱21から成っており、図3
(a)に示した収納状態から(b)、(c)の状態を経
て最終的に(d)の閉止状態となる。ボックス1を構成
するケース20は、上面と下面の長さが異なる2つのケ
ース片20a,20bを上部に設けたヒンジ22により
開閉自在に連結し、固定側のベース片20aに対して可
動側のケース片20bを上方へ開放すると、ケース内に
収縮状態で収納されていた荷物受け箱21が露出する。
荷物受け箱21の前面上部に設けた把手21aを持って
引き出すと、(c)の様に箱21の上面開口から荷物を
入れることが可能となる。荷物を入れた後で、(d)に
示す様にケース片20bを閉止してロック23をロック
状態にすることにより、荷物は盗難等から守られる。ロ
ック手段は、上記の形態例のものと同様である。箱21
の底面には必要に応じてキャスター21a等を設ける。
また、ケース片20bの一部には、キャスター21aを
回避する為の切欠きを設ける。
【0013】次に、荷物受け箱21は、ジャバラ機構
(パンタグラフ式を含む)により水平方向へ伸縮可能な
構成を有する。図5は変形形態例であり、縦長のタイプ
のボックスである。このボックス1は、ケースを横方向
に開閉する様に構成した点と、縦長の寸法にした点の他
は、上記形態例と同様である。この形態例のボックスの
ケースを(a)の収納状態から180度開放した図示し
ない開放状態に移行せしめて、荷物受け箱21を前方へ
引き伸ばし、荷物受け箱21の右側面の開口から荷物を
入れた後でケースを閉止してロックする。
【0014】図6は上記ジャバラ機構の一例を示す図で
あり、このジャバラ機構の側面は、荷物受箱21が伸長
状態にある時に上辺及び下辺を構成するリンク群25
と、各リンク25を上下方向に回動自在に連結するピン
26と、ピン26を介して上下のリンク群同士を連結す
る連結部材27とから成り、各リンク25が実線状態か
ら鎖線状態に屈曲することにより進展、収縮自在となっ
ている。各連結部材27同志は中間部でパンタグラフ状
に交差連結してもよい。なお、受箱21の正面及び背面
は伸縮する必要がないので、単なる格子状にしておけば
よい。また、蓋となるケース片20b自体を、或はケー
ス片20bとは別個に、蛇腹式に伸縮する蓋部材を設け
て、蓋部材の長さを伸縮可能に構成しておけば、蛇腹機
構の受箱21の突出長も、荷物のサイズに応じて無段階
に任意に設定することができ、便利である。
【0015】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の本発明によ
れば、居住者の不在時等に配送品を収納保管するための
ボックスであって、外形寸法が順次小さくなる複数の箱
体を入れ子式に組み付けることにより、ボックス全体の
水平方向寸法を伸縮可能にしたので、大掛かりでコスト
の高い不在時受領システム等を購入することができない
個人住居に於て利用価値のある、低コスト、簡易構造、
水平方向スペースの小さいボックスを提供することがで
きる。
【0016】請求項2の発明によれば、居住者の不在時
等に配送品を収納保管するためのボックスであって、ジ
ャバラ機構により水平方向寸法を伸縮可能にした荷物受
け箱と、この荷物受け箱が収縮した時に荷物受け箱全体
を収納すると共に、該荷物受け箱が伸長した時に該荷物
受け箱の開口部を閉止するケースとを備えたので、請求
項1と同様に低コスト、簡易構造、水平方向スペースの
小さいボックスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) (b) 及び(c) は本発明の一形態例のボック
スの収縮状態の斜視図、伸長状態の斜視図、及び要部の
斜視図。
【図2】(a) 及び(b) は図1のボックスの縦断面図、及
び側面図。
【図3】(a) 乃至(d) は本発明の他の形態例の構成及び
操作説明図。
【図4】(a) 乃至(d) は図3の形態例の動作を示す側面
図。
【図5】(a) 及び(b) は図3の変形形態例の説明図。
【図6】蛇腹機構の一例の構成説明図。
【符号の説明】
1 ボックス、2 蓋部材、3a,3b,3c 箱体、
4 開口、5 ヒンジ、6 把手、7 ロック手段、1
1 ガイドレール、12 ガイドレール、13ガイドレ
ール、15 ピン、16 突起、20 ケース、20
a,20b ケース片、21 箱。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 居住者の不在時等に配送品を収納保管す
    るためのボックスであって、 外形寸法が順次小さくなる複数の箱体を入れ子式に組み
    付けることにより、ボックス全体の水平方向寸法を伸縮
    可能にしたことを特徴とする配送品受取りボックス。
  2. 【請求項2】 居住者の不在時等に配送品を収納保管す
    るためのボックスであって、 ジャバラ機構により水平方向寸法を伸縮可能にした荷物
    受け箱と、この荷物受け箱が収縮した時に荷物受け箱全
    体を収納すると共に、該荷物受け箱が伸長した時に該荷
    物受け箱の開口部を閉止するケースとを備えたことを特
    徴とする配送品受取りボックス。
JP30193295A 1995-10-26 1995-10-26 配送品受取りボックス Pending JPH09118391A (ja)

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