JPH07118170B2 - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPH07118170B2
JPH07118170B2 JP63203277A JP20327788A JPH07118170B2 JP H07118170 B2 JPH07118170 B2 JP H07118170B2 JP 63203277 A JP63203277 A JP 63203277A JP 20327788 A JP20327788 A JP 20327788A JP H07118170 B2 JPH07118170 B2 JP H07118170B2
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lever
actuator
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disk
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデイスク駆動装置に係り、特に、パワーオフ時
にヘツド装置を情報記憶デイスクの最内周部に位置させ
てロツクするオートリトラクト機構を有するデイスク駆
動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ハードタイプの磁気デイスクを用いたデイス
ク駆動装置においては、先端に磁気ヘツドを搭載して回
動可能に軸支されたスイングアームを揺動させることに
より、前記磁気ヘツドを磁気デイスクの半径方向へシー
クを行なう方式が採用されている。
この種のデイスク駆動装置の一例としては、情報を記録
する磁気デイスクと、この磁気デイスクに対して情報の
記録/再生を行なう磁気ヘツドと、前記磁気デイスクを
回転駆動するステツピングモータと、前記磁気ヘツドが
取付けられ、磁気ヘツドを前記磁気デイスクの半径方向
に移送するアクチユエータと、このアクチユエータを駆
動するボイスコイルモータと、パワーオフ時に前記アク
チユエータを駆動して前記磁気ヘツドを磁気デイスクの
最内周部に位置させてアクチユエータをロツクするオー
トリトラクト機構とから主に構成されている。
このオートリトラクト機構は、例えばコイルとコイル内
を励磁摺動される駆動軸を有するソレノイドと、このソ
レノイドの駆動軸によつてオートリトラクトのロツク位
置へ移動されたアクチユエータをロツクするロツク部と
から構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記従来技術では、オートリトラクト動作に
よりアクチユエータがソレノイドで磁気デイスクの最内
周部へ移送され、この状態のアクチユエータをロツク部
でロツクするようにしているので、別個にロツク機構を
必要とし、部品点数が多くなり、コスト高となる。ま
た、部品の設置スペースも必要となり、コンパクト化の
障害となつた。
本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、部品点数を削減して簡単
な構成でありながら、パワーオフ時に自動的にリトラク
トを行なえ、かつアクチユエータの保持のための電力も
必要としないデイスク駆動装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、情報記憶デイス
クと、該情報記憶デイスクを回動駆動するモータと、前
記情報記憶デイスクに対し信号の書込みおよび/または
読出しを行なうヘツド装置と、支持軸に回動自在に支持
されると共に、該ヘツド装置が取り付けられてヘツド装
置を前記情報記憶デイスクの半径方向に移送するアクチ
ユエータと、該アクチユエータを駆動するアクチユエー
タ駆動機構と、パワーオフ時に前記アクチユエータを駆
動して前記ヘツド装置を前記情報記憶デイスクの最内周
部に位置させてロツクするオートリトラクト機構とを備
えてなるデイスク駆動装置において、前記オートリトラ
クト機構は、コイルと永久磁石から成り、前記コイルに
通電することにより前記永久磁石の吸着力を弱めて離反
可能としたラツチ式ソレノイドと、軸部に回動自在に支
持された2本のレバー部を有し、これらレバー部間に前
記ラツチ式ソレノイドを配設してある回動レバーと、前
記アクチユエータに設けられた、前記回動レバーが係合
しうる係合部とを備え、前記ラツチ式ソレノイドに対し
て前記回動レバーの2本のレバー部のどちらか一方が吸
着されている時には他方のレバー部は離れており、前記
パワーオフ時には、前記モータに生じる逆起電力を前記
ラツチ式ソレノイドに通電して前記レバー部の一方に働
く吸着力を弱めて前記回動レバーを回動可能とし、前記
回動レバーを回動させて前記レバー部の一方と前記アク
チユエータの係合部を係合させ、前記アクチユエータを
回動することにより、前記ヘツド装置を前記情報記憶デ
イスクの最内周部に位置させると共に前記回動レバー前
記レバー部の他方を前記ラツチ式ソレノイドに吸着して
ロツクし、パワーオン時には、前記ラツチ式ソレノイド
に通電して前記レバー部の他方に働く吸着力を弱めて前
記アクチユエータを回動させ、前記レバー部の一方と前
記アクチユエータの係合部との係合を外すことにより、
前記ロツクを解除するようにした構成にしてある。
〔作用〕
前記手段により、回動レバーのレバー部間にラツチ式ソ
レノイドを配設させ、パワーオフ時に生じるモータの逆
起電力がラツチ式ソレノイドに通電され、ラツチ式ソレ
ノイドが動作して回動レバーを介してアクチユエータを
情報記憶デイスクの最内周部に位置されるので、パワー
オフ時に自動的にリトラクト動作が行なわれ、またラツ
チ式ソレノイドであることからラツチ式ソレノイドと回
動レバーとの吸引状態が電流を供給することなく維持で
き、回動レバーの2本のレバー部間内にソレノイドを収
納することができる。このように、オートリトラクト動
作を、簡単な構成により行なうことができ、コンパクト
化を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るデイスク駆動装置のトツプカバー
を外した状態の平面図、第2図は同装置のオートリトラ
クト動作を説明する平面図、第3図は第1図のA−A線
に沿つた断面図である。
これらの図に示すデイスク駆動装置は、ハードタイプの
磁気デイスク1と、この磁気デイスク1に対して情報の
記録/再生を行なう磁気ヘツド2と、磁気デイスク1を
回転駆動するスピンドルモータ(図示せず)と、磁気ヘ
ツド2を磁気デイスク1の半径方向に移送(シーク)す
るためのアクチユエータ駆動機構3と、非動作時に磁気
デイスク1の最内周に磁気ヘツド2をシークさせるオー
トリトラクト機構4と、これらを収納するベースプレー
トであるハウジング5と、このハウジング5とこのハウ
ジング5を蓋閉するトツプカバー5aとから主に構成され
ている。
このアクチユエータ駆動機構3は、支持軸6を有し、こ
の支持軸6にアーム7が回動自在に支持され、アーム7
の先端に磁気ヘツド2が装置されている。この磁気ヘツ
ド2は支持軸6廻りに回動運動し磁気デイスク面(図示
せず)上に移動し所定トラツク上で記録/再生動作を行
う。このアーム7には例えば帯状導体を螺旋状にした可
動コイル8が設けられている。この可動コイル8を駆動
するために磁気回路が構成されている。この磁気回路は
非磁性材料からなるハウジング5内に可動コイル8が配
置され、この可動コイル8に対応して上下両面に磁界発
生用永久磁石9,10,11,12が設けられている。これらの各
永久磁石9ないし12はヨークとなる鉄製の支持板13,14
に固設されて磁気的に連結されている。この永久磁石9
ないし12の形状は略台形状に形成されている。前記支持
軸6は支持板13の丸孔13aに抜け止め部を有するスリー
ブ28を嵌合し、このスリーブ28の上方からネジ15を挿入
して支持板13の裏面側に配設された固定板16の雌ネジ部
16aに螺合して構成されている。この支持軸6のスリー
ブ28の外周に軸受17、17が嵌合され、この軸受17、17を
介して前記アーム7が回動自在に取付けられている。ま
た、永久磁石9,10を固設した下側の支持板13はハウジン
グ5に2本のネジ18、18によつてネジ止め固定されてい
る。このネジ18、18は支持板13に前記シーク方向と略直
交する方向の線L上に設けられた雌ネジ部19、19に螺合
されている。また、この雌ネジ部19、19を結ぶ線L上に
は支持軸6があり、また磁気デイスク1の最内周トラツ
クTが位置するように設定されている。
オートリトラクト機構4は、ラツチ式ソレノイド20と、
回動レバー21及びバネとを有している。このラツチ式ソ
レノイド20は内部にコイルと永久磁石が備えられ、コイ
ルへ通電することにより永久磁石の端部20a,20bの吸着
力を調整することができ、永久磁石により後述する回動
レバー21のレバー部を吸引保持するものである。また、
回動レバー21には軸受部21aが設けられ、この軸受部21a
がハウジング5に立設された軸部22に回動自在に嵌合さ
れている。この軸受部21aからは鋭角状に2本のレバー
部21b,21cが軸部22の軸心と略直交方向へ延設され、こ
れら2本のレバー部21b,21c間にラツチ式ソレノイド20
が配設されている。この一方のレバー部21bは直線状に
延設され、他方のレバー部21cはその先端部分で内側に
屈曲されてラツチ式ソレノイド20の両端20a,20bにそれ
ぞれ密接できるようになつている。また、直線状のレバ
ー部21bはラツチ式ソレノイド20より更に延設されてア
クチユエータのアーム7の側方に達している。このアー
ム7の側方には係合部としての係合ピン23を立設した突
片24が延設され、この係合ピン23にレバー部21bの先端
が係合されてレバー部21bの回動によりアーム7が第1
図において支持軸6を中心にして反時計回わり方向、即
ち磁気ヘツド2を磁気デイスク1の最内周部にシークさ
せるようにバネの力により回動され、オートリトラクト
動作が行なわれる。このオートリトラクト動作は、デイ
スク駆動装置がパワーオフされた時に生じるスピンドル
モータの逆起電力をラツチ式ソレノイド20に通電するこ
とにより、ラツチ式ソレノイド20とレバーの吸着部がバ
ネ力によつて解除されて行なわれる。一方、パワーオン
された時には、アクチユエータのアーム7を時計回りの
方向に回動させ、磁気デイスク1の半径方向外周側に磁
気ヘツド2をシークさせることにより回動レバー21が解
除される。
尚、25は制御部、26は磁気ヘツド2及びボイスコイルモ
ータの可動コイル8から制御部25へ引き回わされたフレ
キシブルプリント基板で、このフレキシブルプリント基
板26は、その一端が前記突片24の上方に設けられた弧状
の取付部27に固着されて接続されている。
このように構成された前記実施例の動作を次に説明す
る。
デイスク駆動装置のパワーオン時には、制御部25からレ
バー21cに働くソレノイド20の端部20bの吸着力を弱める
方向の電流がラツチ式ソレノイド20に流される。次に、
アクチユエータの可動コイル8に電流を流し、アーム7
を時計回り方向に回動させ、レバー部21cをソレノイド2
0の端部20bから引き離す。端部20bとレバー部21cとがは
なれた時点で、ソレノイド20の電流をカツトする。そし
て可動コイル8に通電を続けると、レバー部21bはソレ
ノイド20の端部20aに吸着され、永久磁石により保持さ
れる。この状態において、回動レバー21のレバー部21b
の先端はアーム7の係合ピン23の範囲内になく、レバー
部21bと係合ピン23との係合が外れた状態になっている
ため、アーム7は回動レバー21から負荷を受けることな
く通常の如くボイスコイルモータにより回動されて磁気
ヘツド2が磁気デイスク1上をシーク可能である。
一方、デイスク駆動装置のパワーオフ時には、スピンド
ルモータに逆起電力が発生し、この逆起電力がラツチ式
ソレノイド20に通電される。この際の通電はレバー部21
bに働くソレノイド20の端部20aの吸着力を弱めるように
設定される。このとき、あらかじめ軸受部21aに組込ま
れたバネにより、レバー部21bとソレノイド20の端部20a
は解除され、回動レバー21は軸部22を中心にして時計回
わり方向へ回動され、回動レバー21のレバー部21bはア
ーム7の係合ピン23に係合してアーム7を支持軸6を中
心にして反時計回わり方向へ回動させ、アーム7は磁気
ヘツド2が磁気デイスク1の最内周部(第2図において
1点鎖線で示す)に位置するように回動レバー21のレバ
ー部21bによつてロツクされる。このラツチ状態におい
ても前述と同様にラツチ状態を維持するための通電を必
要としない。
このように構成された前記実施例にあつては、オートリ
トラクト機構4がラツチ式ソレノイド20と、ラツチ式ソ
レノイド20により回動保持される回動レバー21とを備
え、パワーオフ時にスピンドルモータに生じる逆起電力
をラツチ式ソレノイド20に通電して回動レバー21を吸引
し、回動レバー21に係合するアクチユエータのアーム7
を回動して磁気ヘツド2を磁気デイスク1の最内周部に
位置させてロツクするようにしたので、パワーオフ時に
自動的にリトラクト動作が行なわれる。また、ラツチ式
ソレノイド20を使用したため、ラツチ式ソレノイド20に
よつて吸引した回動レバー21は新たにラツチ式ソレノイ
ド20に電流を供給することなく保持状態を維持できるの
で、従来の如く別個のロツク手段を必要なく部品点数を
削減でき、また構造を簡素化できる。
また、ネジ18、18の固定個所を磁気ヘツド2のシーク方
向と略直交する方向に配列したため、ネジ18、18によつ
て積層状態に固定された支持板13とハウジング5とで熱
膨張により撓みが生じて支持板13に立設された支持軸6
にたおれが発生しても、このたおれ方向はシーク方向と
略直交方向、即ち磁気デイスク1のトラツク方向となる
ので、オフトラツクを大幅に減少させることができる。
また、ネジ18、18の配列をシーク方向と略直交する方向
で、かつ磁気デイスク1の最内周部に設定することによ
り、最も条件の厳しい最内周部に合わせてオフトラツク
を減少させることができる。また、ネジ18,18のピツチ
を小さくすることにより、歪みが小さくなり支持軸6の
たおれ量を少なくすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、部品点数を削減
して簡単な構成でありながら、パワーオフ時に自動的に
リトラクトを行なえ、かつアクチユエータのロツクのた
めに別段の手段を必要としないものとすることができ、
また、ソレノイドを回動レバーの2本のレバー部間内に
収納できて、スペースファクターが良くコンパクト化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本発明の一実施例を説明するためのもので、
第1図は本発明に係るデイスク駆動装置のトツプカバー
を外した状態の平面図、第2図は同装置のオートリトラ
クト動作を説明する平面図、第3図は第1図のA−A線
に沿つた断面図である。 1……磁気デイスク、2……磁気ヘツド、3……アクチ
ユエータ駆動機構、4……オートリトラクト機構、7…
…アーム、20……ラツチ式ソレノイド、21……回動レバ
ー、21b,21c……レバー部、23……係合ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録デイスクと、 該情報記憶デイスクを回転駆動するモータと、 前記情報記憶デイスクに対し信号の書込みおよび/また
    は読出しを行なうヘツド装置と、 支持軸に回動自在に支持されると共に、該ヘツド装置が
    取り付けられてヘツド装置を前記情報記憶デイスクの半
    径方向に移送するアクチユエータと、 該アクチユエータを駆動するアクチユエータ駆動機構
    と、 パワーオフ時に前記アクチユエータを駆動して前記ヘツ
    ド装置を前記情報記憶デイスクの最内周部に位置させて
    ロツクするオートリトラクト機構とを備えてなるデイス
    ク駆動装置において、 前記オートリトラクト機構は、 コイルと永久磁石から成り、前記コイルに通電すること
    により前記永久磁石の吸着力を弱めて離反可能としたラ
    ツチ式ソレノイドと、 軸部に回動自在に支持された2本のレバー部を有し、こ
    れらレバー部間に前記ラツチ式ソレノイドを配設してあ
    る回動レバーと、 前記アクチユエータに設けられた、前記回動レバーが係
    合しうる係合部とを備え、 前記ラツチ式ソレノイドに対して前記回動レバーの2本
    のレバー部のどちらか一方が吸着されている時には他方
    のレバー部は離れており、 前記パワーオフ時には、前記モータに生じる逆起電力を
    前記ラツチ式ソレノイドに通電して前記レバー部の一方
    に働く吸着力を弱めて前記回動レバーを回動可能とし、
    前記回動レバーを回動させて前記レバー部の一方と前記
    アクチユエータの係合部を係合させ、前記アクチユエー
    タを回動することにより、前記ヘツド装置を前記情報記
    憶デイスクの最内周部に位置させると共に前記回動レバ
    ー前記レバー部の他方を前記ラツチ式ソレノイドに吸着
    してロツクし、 パワーオン時には、前記ラツチ式ソレノイドに通電して
    前記レバー部の他方に働く吸着力を弱めて前記アクチユ
    エータを回動させ、前記レバー部の一方と前記アクチユ
    エータの係合部との係合を外すことにより、前記ロツク
    を解除するようにしたことを特徴とするデイスク駆動装
    置。
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