JPH07117907A - 板材積載装置 - Google Patents

板材積載装置

Info

Publication number
JPH07117907A
JPH07117907A JP28582493A JP28582493A JPH07117907A JP H07117907 A JPH07117907 A JP H07117907A JP 28582493 A JP28582493 A JP 28582493A JP 28582493 A JP28582493 A JP 28582493A JP H07117907 A JPH07117907 A JP H07117907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
product
plate material
roller table
loading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28582493A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirabayashi
雅彦 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP28582493A priority Critical patent/JPH07117907A/ja
Publication of JPH07117907A publication Critical patent/JPH07117907A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge By Other Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大板から多数個取りした製品板材を板取り位
置と同じ位置関係で製品台車上等に積載する場合に、積
載時間を短縮する。 【構成】 ストックコンベヤ3と、その搬送方向に位置
変更可能なグリッパ23等で板材積載装置2を構成す
る。ストックコンベヤ3は複数の駆動ローラ13をチェ
ーンで連結した簾状ローラテーブル12を開閉可能に設
けたものである。グリッパ23は、ローラテーブル12
を開いて板材を落下積載するときの板材の移動防止に使
用する。グリッパ23は、パレットP上に板材を積載す
る位置に対応して待機させ、簾状ローラテーブル12は
グリッパ23の待機位置まで閉じ方向に移動させる。ロ
ーラテーブル12上の板材は、駆動ローラ13の回転で
グリッパ23まで搬送する。グリッパ23には板材の検
出器25と、先頭の駆動ローラ13の検出器26を設け
ておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板金加工ライン等に
おいて、製品板材の積載に使用される板材積載装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】タレットパンチプレスにおいて、1枚の
大板から多数の小製品を切断加工する場合がある。この
ように切断した小製品の板材は、後処理の便利のために
大板から板取り位置と同じ配置で製品台車上に積載す
る。この場合の製品台車への積載には、通常のパンチ加
工の場合と同様に、ストックコンベヤとグリッパ式のア
ンローダが一般に用いられる。図7は、従来のストック
コンベヤ40により、前記のような小製品の板材Wa,
Wb,Wcをパンチプレス(図示せず)から製品台車4
4上に移載する動作を示す。ストックコンベヤ40は、
多数のコンベヤローラ42を無端チェーン43で連結し
てなる簾状ローラテーブル41を有し、その搬送面Sの
下方には昇降台45を有する製品台車44が進入する。
ストックコンベヤ40の上方には、グリッパ47を有す
るアンローダ46が架設レール48に沿って走行自在に
設置されている。
【0003】いま、中央の製品板材Wbがパンチプレス
で切断されたとする。この製品板材Wbは、アンローダ
46により、そのグリッパ47で図7(A)のように把
持されてストックコンベヤ40の簾状ローラテーブル4
1上へ引き出され、板取り位置に対応した所定の積載位
置まで移動させられる。ついで、図7(B)のように無
端チェーン43が矢印A方向に移動して簾状ローラテー
ブル41が開き、ストックコンベヤ40の搬送面Sが開
放される。この開放後、グリッパ47の把持が解除さ
れ、製品板材Wbが製品台車44上の同じ製品板材Wb
の上に落下する。次に切断された製品板材Wcも、前記
と同様にして、板取り位置に対応した製品台車44上の
所定位置に積載される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ストック
コンベヤ40では、製品台車44の左側位置に製品板材
Waを積載する場合も、図7(B)のように中間位置に
製品板材Wbを積載する場合も区別することなく、常に
全閉位置まで簾状ローラテーブル41を移動させている
ため、簾状ローラテーブル41の開閉に無駄時間が生じ
る。また、簾状ローラテーブル41上にアンローダ46
で製品板材Wa,Wb…を引き出すため、アンローダ4
6がパンチプレス側に迎えに行く動作が必要であり、そ
の動作時間によっても積載時間が長くなるという問題点
がある。特に、製品板材が小製品で数が多く、単純な加
工である場合は、パンチ加工時間に比べて積載時間の方
が長くなる場合もある。そのため、積載時間の短縮が必
要になる。
【0005】この発明の目的は、積載時間の短縮が図れ
る板材積載装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この板材積載装置
(2)は、複数の駆動ローラ(13)をチェーン状に連
結した簾状ローラテーブル(12)を、搬送面(S)と
なる位置に対して開閉可能に設けたストックコンベヤ
(3)と、ローラテーブル(12)上の板材の端部を把
持するグリッパ(23)とを備える。グリッパ(23)
は、コンべヤ(3)の搬送方向に移動可能とする。この
グリッパ(23)を所定位置に待機させ、その待機位置
までローラテーブル(12)を移動させる停止位置制御
手段(30)を設ける。
【0007】
【作用】ストックコンベヤ(3)の下方で製品板材(W
a)〜(Wc)を並べて各々積載するときに、希望の積
載位置の搬入方向奥側位置にグリッパ(23)を待機さ
せる。簾状ローラテーブル(12)は、搬入方向手前側
からグリッパ(23)の待機位置まで閉じ移動させ、そ
こで待機させる。この状態で、簾状ローラテーブル(1
2)上に搬入された製品板材を、同ローラテーブル(1
2)の駆動ローラ(13)の回転駆動でグリッパ(2
3)側へ搬送する。製品板材がグリッパ位置まで搬送さ
れると、その先端をグリッパ(23)で把持し、簾状ロ
ーラテーブル(12)を搬入方向手前側へ開いた後、グ
リッパ(23)の把持を解除する。これにより、製品板
材はグリッパ(23)の待機位置に対応する積載位置に
落下積載される。このように、グリッパ(23)は、製
品板材の積載位置で待機させ、ローラ(13)の駆動で
製品板材の搬送を行うため、グリッパ(23)が板材加
工機側へ迎えに行く動作が不要で、グリッパ(23)の
走行時間を省くことができる。また、簾状ローラテーブ
ル(12)は、各回の積載位置に対応するグリッパ待機
位置までしか開閉しないため、開閉移動の無駄時間がな
くなる。これらにより積載時間が短縮される。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図6に基づ
いて説明する。図2(A)は板金加工ラインの一部を示
す概略正面図、図2(B)はその概略平面図である。タ
レットパンチプレスからなる板材加工機1の片側に、こ
の発明の板材積載装置2を構成するストックコンベヤ3
が補助ローラコンベヤ4を介して配置される。ストック
コンベヤ3の下方には、板材加工機1において材料板材
Wから切断加工した製品板材Wa〜Wf(図3)を積載
する製品台車5が配置される。
【0009】板材加工機1は、図3に平面図で示すよう
に、そのプレスフレーム6に設けられたタレット7と、
前後に移動するキャリッジ8を有し、キャリッジ8に設
置された横移動自在なワークホルダ9で材料板材Wを把
持してワークテーブル10上で移動させる。この材料板
材Wを、パンチヘッド11によって例えば鎖線で示すよ
うに複数の製品板材Wa〜Wfに加工する。この場合、
各製品板材Wa〜Wfは、周囲のスラグ部分とミクロジ
ョンイトと呼ばれる細い未加工部分で繋がった状態とし
ておき、後にそのミクロジョンイトを、パンチヘッド1
1の側方に設けられたサブヘッド49で切り離す。
【0010】図1に示すように、ストックコンベヤ3
は、簾状ローラテーブル12をコンベヤフレーム3aに
設置したものである。簾状ローラテーブル12は、多数
の回転自在な駆動ローラ13の両端を一対の平行軌道の
無端チェーン14間に各々連結して簾状に構成される。
無端チェーン14はスプロケット15に掛装してあり、
そのスプロケット15をテーブル駆動モータ16で駆動
することにより、簾状ローラテーブル12が製品台車5
の上方の搬送面Sを閉じる位置から開放する位置まで開
閉移動可能とされている。スプロケット15は、搬送面
Sから退避した簾状ローラテーブル12がコンベヤフレ
ーム3aの一端部の収容空間17に収容可能なように設
けてある。
【0011】搬送面Sに位置する簾状ローラテーブル1
2の上方には、各駆動ローラ13を回転駆動させるロー
ラ駆動ベルト18が配置され、このベルト18はベルト
駆動モータ19で回転駆動される。ローラ駆動ベルト1
8は、シリンダ21でテンションローラ20を昇降させ
ることにより、駆動ローラ13に接する伝達可能状態
と、駆動ローラ13から離れる退避状態とに切換可能で
ある。
【0012】ストックコンベヤ3のフレーム3aには、
簾状ローラテーブル12の開閉方向に向けてレール22
が架設され、このレール22に沿って走行可能な走行台
31に複数のグリッパ23が横並びに設置されている。
これらグリッパ23は、走行台31に対してグリッパ昇
降装置32で上昇退避可能とし、走行台31には自走装
置24を搭載してある。グリッパ23は、任意の待機位
置で簾状ローラテーブル12上の製品板材Wa〜Wfの
先端を把持するものであり、固定のロアジョー23a
(図5)と、開閉自在なアッパジョー23bとを有す
る。また、グリッパ23には、製品板材Wa〜Wfの到
着を検出する製品検出器25と、簾状ローラテーブル1
2の到着を検出するローラ検出器26とが設けられてい
る。
【0013】図1の製品台車5は駆動式の昇降台5aを
有しており、簾状ローラテーブル12の下方に進入す
る。昇降台5a上にはパレットPが載置されており、こ
のパレットP上に製品板材Wa〜Wfが落下して積載さ
れる。
【0014】製品台車5、ストックコンベヤ3およびグ
リッパ23等は、図1に示すように搬送制御装置27に
より制御され、板材加工機1は数値制御装置28により
制御される。搬送制御装置27は、ローラ駆動制御手段
29と停止位置制御手段30とを有している。停止位置
制御手段30は、数値制御装置28の加工プログラムか
ら得られる各製品板材の位置データに基づきグリッパ2
3を所定位置に待機させ、その待機位置の手前まで前記
簾状ローラテーブル12を移動させる制御手段である。
ローラ駆動制御手段29は、ベルト駆動モータ19を駆
動させて駆動ローラ13を回転させることにより、簾状
ローラテーブル12上の製品板材Wa〜Wfをその先端
がグリッパ23に当たる位置まで移送する制御手段であ
る。
【0015】上記構成の動作を説明する。まず、図5
(A)のように板材加工機1において材料板材Wから左
端の製品板材Waが加工され、サブヘッド49で残り部
分と切り離されると、その製品板材Waが補助ローラコ
ンベヤ4を経てストックコンベヤ3の簾状ローラテーブ
ル12上に搬出される。このとき、グリッパ23は、製
品台車3における製品板材Waの積載位置の奥側で、開
き状態で待機する。このグリッパ23の停止位置制御
は、前記加工プログラムのデータに基づき行われる。ま
た、簾状ローラテーブル12はその先端がグリッパ23
の僅か手前に来る位置で停止して待機する。簾状ローラ
テーブル12の停止制御は、グリッパ23のローラ検出
器26による簾状ローラテーブル12の先端検出に応答
して、停止位置制御手段30でテーブル駆動モータ16
を停止させることにより行われる。
【0016】簾状ローラテーブル12上に一部が搬入さ
れた製品板材Waは、駆動ローラ13の回転により、図
5(B)のように待機するグリッパ23へ向けて搬送さ
れる。グリッパ23の製品検出器25が製品板材Waを
検出すると、その検出信号に応答して、ベルト駆動モー
タ19が減速させられ、搬送速度が減速される。待機位
置のグリッパ23に先端が当たるまで製品板材Waが搬
送されると、ベルト駆動モータ19が停止し、グリッパ
23が閉じて製品板材Waの先端を把持する。
【0017】ついで、無端チェーン14が矢印A方向に
駆動されて、簾状ローラテーブル12が開き動作する。
この開き動作の後、グリッパ23による把持が解除さ
れ、製品板材Waは製品台車3の積載状態の製品板材W
a上に落下して積載される。
【0018】図6(A)のように、板材加工機1におい
て材料板材Wの中間部分の製品板材Wbが切断加工され
た場合は、グリッパ23は図6(B)のように製品板材
Wbの積載位置である製品台車3の中間部上で停止して
待機し、簾状ローラテーブル12はこのグリッパ23よ
り僅か手前位置で停止して待機する。この待機状態で、
製品板材Wbが簾状ローラテーブル12上に搬入され、
駆動ローラ13の回転駆動によりグリッパ23に当たる
まで製品板材Wbが搬送される。この後、グリッパ23
により製品板材Wbの先端が把持され、簾状ローラテー
ブル12が開放位置まで後退する。この後、グリッパ2
3による製品板材Wbの把持が解除され、製品板材Wb
がパレットP上の中間部の積載位置に積載される。
【0019】製品板材Wcを製品台車3の右側位置に積
載するときも、前記と同様にその積載位置にグリッパ2
3を待機させて積載が行われる。このような動作を繰り
返すことにより、製品台車3のパレットP上において各
製品板材Wa〜Wfが板取り位置に対応する積載位置に
積載される。材料板材Wの一枚分の積載が完了すると、
製品台車3の昇降台3aが一枚の板厚分だけ下降し、次
の積載に備える。
【0020】この板材積載装置2によると、グリッパ2
3は製品板材Wa〜Wfを板材加工機1まで迎えるため
の走行が不要で、各製品板材Wa〜Wfの積載位置に対
応する位置で待機すればよいので、その動作時間が短縮
される。また、簾状ローラテーブル12も、パレットP
上の中央や搬入側の積載位置の製品板材Wb,Wc等の
場合は、全閉位置まで移動せず、その板材Wb,Wcの
積載位置まで閉じるだけで良いため、開閉に要する時間
が短縮される。これらの動作により積載時間が短縮され
る。また、この実施例では、製品搬送用の駆動ローラ1
3の回転を減速させる製品検出器25と、必要な位置に
簾状ローラテーブル12を停止させるローラ検出器26
とをグリッパ23に設けたので、グリッパ23の待機位
置さえ制御してやれば、他の停止位置は自動的に定ま
り、制御が簡単である。
【0021】
【発明の効果】この発明の板材積載装置は、製品板材の
積載位置に対応する位置でグリッパを待機させると共
に、このグリッパ近傍まで簾状ローラテーブルを閉じさ
せ、この簾状ローラテーブル上をその駆動ローラの回転
によりグリッパに向けて製品板材を移動させるようにし
たため、グリッパの無駄な走行動作時間と、簾状ローラ
テーブルの無駄な開閉動作時間を省き、積載時間を短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる板材積載装置を示
す概略正面図である。
【図2】(A)は同板材積載装置を備えた板材加工ライ
ンの一部を示す正面図、(B)はその平面図である。
【図3】同板材加工ラインにおける板材加工機の平面図
である。
【図4】同板材積載装置の概略平面図である。
【図5】同板材積載装置の動作を示す説明図である。
【図6】同板材積載装置の動作を示す説明図である。
【図7】従来例の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
2…板材積載装置、3…ストックコンベヤ、12…簾状
ローラテーブル、13…駆動ローラ、23…グリッパ、
25…製品検出器、26…ローラ検出器、30…停止位
置制御手段、S…搬送面、Wa〜Wf…製品板材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の駆動ローラをチェーン状に連結し
    た簾状ローラテーブルを、搬送面となる位置に対して開
    閉移動可能に設けたストックコンベヤと、このコンベヤ
    の搬送方向に移動可能に設けられ前記ローラテーブル上
    の板材の端部を把持するグリッパと、このグリッパを所
    定位置に待機させ、その待機位置まで前記ローラテーブ
    ルを移動させる停止位置制御手段とを備えた板材積載装
    置。
JP28582493A 1993-10-20 1993-10-20 板材積載装置 Pending JPH07117907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28582493A JPH07117907A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 板材積載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28582493A JPH07117907A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 板材積載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07117907A true JPH07117907A (ja) 1995-05-09

Family

ID=17696563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28582493A Pending JPH07117907A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 板材積載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07117907A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201900015276A1 (it) * 2019-08-30 2021-03-02 Elitron Ipm S R L Macchina impilatrice per formare una pila di articoli piani, quali fogli e/o pannelli e/o lastre, su un piano di appoggio posto a valle di una stazione di alimentazione di tali articoli e relativo metodo d'uso

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201900015276A1 (it) * 2019-08-30 2021-03-02 Elitron Ipm S R L Macchina impilatrice per formare una pila di articoli piani, quali fogli e/o pannelli e/o lastre, su un piano di appoggio posto a valle di una stazione di alimentazione di tali articoli e relativo metodo d'uso

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08169536A (ja) ワークの自動搬送方法および装置
JPH10503456A (ja) シート状生産物のスタックの収集点からの移動装置
US5648002A (en) Work transferring apparatus for thermal cutting machine
JPH07117907A (ja) 板材積載装置
JP2718877B2 (ja) 板状体の旋回移送装置
JPH10167411A (ja) 板材収納装置
US3805954A (en) Apparatus and method for conveying and manipulating sheet-like members
JP3576678B2 (ja) 板材加工機
JPH0761673A (ja) ストックコンベヤ
JP2859797B2 (ja) 板材搬送収納装置
JPH09295086A (ja) 板材搬出装置
JPH08245035A (ja) 板材整列装置
JPH026005Y2 (ja)
JP2591652Y2 (ja) 板材搬出装置
JPH0751775A (ja) 板材加工機のワーク搬送装置
JP2001088940A (ja) 板材搬入出装置
JP2749398B2 (ja) ワーク搬送装置
JPH04327426A (ja) 版材の分割及び積込装置
JPH06154500A (ja) 洗濯物の仕訳積層装置
JPH07116755A (ja) 板材搬送装置
JP2817973B2 (ja) パレット供給装置
JP4390442B2 (ja) ストッパつかみ位置決め装置
JPH05208757A (ja) 紙葉類反転さばき装置
JPH0444483Y2 (ja)
JPS60232362A (ja) パイリング装置