JPS60232362A - パイリング装置 - Google Patents
パイリング装置Info
- Publication number
- JPS60232362A JPS60232362A JP8398184A JP8398184A JPS60232362A JP S60232362 A JPS60232362 A JP S60232362A JP 8398184 A JP8398184 A JP 8398184A JP 8398184 A JP8398184 A JP 8398184A JP S60232362 A JPS60232362 A JP S60232362A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- speed
- plate
- low
- eccentric shaft
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/26—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by dropping the articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/68—Reducing the speed of articles as they advance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/442—Moving, forwarding, guiding material by acting on edge of handled material
- B65H2301/4422—Moving, forwarding, guiding material by acting on edge of handled material with guide member moving in the material direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/50—Driving mechanisms
- B65H2403/51—Cam mechanisms
- B65H2403/514—Cam mechanisms involving eccentric
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/20—Belts
- B65H2404/26—Particular arrangement of belt, or belts
- B65H2404/261—Arrangement of belts, or belt(s) / roller(s) facing each other for forming a transport nip
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼板その他高速で搬送する板状物を連続的に
バイラの上部に搬送してパイリングするパイリング装置
に関する。
バイラの上部に搬送してパイリングするパイリング装置
に関する。
(従来技術)
従来、剪断機で連続的に剪断した板状物は、搬送コンベ
ヤを経てパイリングする。一般的なバイラは第5図に示
す飛び込み式で、鋼板1は搬送コンベヤ2でバイラリフ
タ3上に搬送速度で飛び込ますが、パイリング時は先着
鋼板の表面上を滑り込みスリ傷を発生させ、また、その
速度でストッパに衝突するため先端潰れ、あるいは長尺
材になると第1図のように途中停止か起り連続パイリン
グを阻害する等の欠点がある。
ヤを経てパイリングする。一般的なバイラは第5図に示
す飛び込み式で、鋼板1は搬送コンベヤ2でバイラリフ
タ3上に搬送速度で飛び込ますが、パイリング時は先着
鋼板の表面上を滑り込みスリ傷を発生させ、また、その
速度でストッパに衝突するため先端潰れ、あるいは長尺
材になると第1図のように途中停止か起り連続パイリン
グを阻害する等の欠点がある。
このため、ステンレス・アルミ・表面被膜板材等の高級
鋼板は、第2図の特公昭50−5467号公報に示スよ
うなパキュムコンベヤのパイリング調整装置を備えたも
のが適用されている。かかる装置の運転速度は50〜9
0m/+nin位まである。その内容について第6,7
図で説明すると、板状物1を吸着する側の多孔ベルト4
の上面に対向して設けたパキュムボックス5の下面の通
気溝すと、第3図に示すように多孔ベルト4の孔aとが
合致して板状物lを吸着搬送するが、前記のバキューム
ホックス5と多孔ベルト4の間に移動自在に介在する遮
蔽板6は、板状物1が確実にストッパ7に達する位置で
、吸引を遮断するので板状物lは先端から++A次斜行
落下の滑り込みとなり、スリ傷の発生もなく、また、長
尺材をも確実に送り込むことが出来る優れた機能を有し
た装置が開発されている。
鋼板は、第2図の特公昭50−5467号公報に示スよ
うなパキュムコンベヤのパイリング調整装置を備えたも
のが適用されている。かかる装置の運転速度は50〜9
0m/+nin位まである。その内容について第6,7
図で説明すると、板状物1を吸着する側の多孔ベルト4
の上面に対向して設けたパキュムボックス5の下面の通
気溝すと、第3図に示すように多孔ベルト4の孔aとが
合致して板状物lを吸着搬送するが、前記のバキューム
ホックス5と多孔ベルト4の間に移動自在に介在する遮
蔽板6は、板状物1が確実にストッパ7に達する位置で
、吸引を遮断するので板状物lは先端から++A次斜行
落下の滑り込みとなり、スリ傷の発生もなく、また、長
尺材をも確実に送り込むことが出来る優れた機能を有し
た装置が開発されている。
しかしかかる装置においても、今日益々高速化される搬
送板のパイリングにおいて、先端漬れは解消できない問
題がある。また、装置自体、吸引方式で大容量のファン
と、その風管吸引ホックスと遮蔽板移動装置を伴い、設
備費用の増大、広い専有面積を必要とし、そのLに吸引
による騒音問題があり、更に高能率化は120〜140
m/winを要望しており、新たな高速バイラが必要と
なった。
送板のパイリングにおいて、先端漬れは解消できない問
題がある。また、装置自体、吸引方式で大容量のファン
と、その風管吸引ホックスと遮蔽板移動装置を伴い、設
備費用の増大、広い専有面積を必要とし、そのLに吸引
による騒音問題があり、更に高能率化は120〜140
m/winを要望しており、新たな高速バイラが必要と
なった。
(発明の目的)
本発明は以」−の問題点を解消すること、即ち先端漬れ
や騒音発生の防止、設備コストやスペースの低減1作業
能率の向上などを図ることが出来るパイリング装置を提
供することを目的とする。
や騒音発生の防止、設備コストやスペースの低減1作業
能率の向上などを図ることが出来るパイリング装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成・作用)
本発明は高速(例えば90m/min以−ヒ)で送られ
てくる板状のバイラにおいて、バイラの送りロールを高
低速変換手段に連設すると共に送りロールの前方に、搬
送ラインの中心へ搬送面を向け、誘導コンベヤを相対設
する。そして誘導コンベヤを搬送ラインの中心方向へ開
閉させ該誘導コンベヤにより板状物の挟持、離脱を可能
とし、送りロールで送り込まれてくる板状物を誘導コン
ベヤで挟持し、所定位置で解放すると同時に送りロール
を低速回転させ、板状物の先端漬れ、すり傷等の問題を
解消し品質向上および能率のアップをはかる。
てくる板状のバイラにおいて、バイラの送りロールを高
低速変換手段に連設すると共に送りロールの前方に、搬
送ラインの中心へ搬送面を向け、誘導コンベヤを相対設
する。そして誘導コンベヤを搬送ラインの中心方向へ開
閉させ該誘導コンベヤにより板状物の挟持、離脱を可能
とし、送りロールで送り込まれてくる板状物を誘導コン
ベヤで挟持し、所定位置で解放すると同時に送りロール
を低速回転させ、板状物の先端漬れ、すり傷等の問題を
解消し品質向上および能率のアップをはかる。
(実施例)
以丁木発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図は本発明装置の斜視図、第2図は側面図、第3図は平
面図、第4図は誘導コンベヤ偏心軸・プーリの作動説明
図である。
図は本発明装置の斜視図、第2図は側面図、第3図は平
面図、第4図は誘導コンベヤ偏心軸・プーリの作動説明
図である。
搬送コンベヤ2に近接して板流れ方向に送りロール8と
誘導コンベヤ14を配設し、パスラインに対し上下一対
のロール8は、軸9.軸受10.該軸9に設けた回転歯
車IIおよび高速・低速に(例えは高低2段に)速度を
変換することかできる故I県変換装置12を介して駆動
装置13に連設し、速度制it’ll C高低速切換)
をri(能にしている。このようなロール8により板状
物lを先端から後端直前まではライン速度(この場合高
速)で送り出し、後端;jj(で低速に切り換えて送り
出すようにしている。つまり最終的に板状物lの厚み1
幅に対して先端慣れのおこらない速度に減速する。例え
ば、120m/m inの速度で搬送し、速度を80m
/minに落して一枚の板状物の送りを終り、次の板状
物に対しても回し制御を行なう。
誘導コンベヤ14を配設し、パスラインに対し上下一対
のロール8は、軸9.軸受10.該軸9に設けた回転歯
車IIおよび高速・低速に(例えは高低2段に)速度を
変換することかできる故I県変換装置12を介して駆動
装置13に連設し、速度制it’ll C高低速切換)
をri(能にしている。このようなロール8により板状
物lを先端から後端直前まではライン速度(この場合高
速)で送り出し、後端;jj(で低速に切り換えて送り
出すようにしている。つまり最終的に板状物lの厚み1
幅に対して先端慣れのおこらない速度に減速する。例え
ば、120m/m inの速度で搬送し、速度を80m
/minに落して一枚の板状物の送りを終り、次の板状
物に対しても回し制御を行なう。
次に誘導コンベヤ14は、ラインセンタの両側に左右対
称に二連配し、その内側を直線平行とした竪形エントレ
スペル) 14A、148で形成し、架台+5A 、
15Bに的交して設けた竪軸は、前記の直線部を形成す
る内側部を各々三個の偏心軸16とし、その外側部を本
例では図示のように夫々三個の竪軸I7として、これら
各軸にプーリ18および18を固設し、これらによりエ
ンドレスベルト14A、14Bが良好な状態で回動する
ようにしている。なお、駆動軸は竪軸17の任意の一つ
を選択すればよい。
称に二連配し、その内側を直線平行とした竪形エントレ
スペル) 14A、148で形成し、架台+5A 、
15Bに的交して設けた竪軸は、前記の直線部を形成す
る内側部を各々三個の偏心軸16とし、その外側部を本
例では図示のように夫々三個の竪軸I7として、これら
各軸にプーリ18および18を固設し、これらによりエ
ンドレスベルト14A、14Bが良好な状態で回動する
ようにしている。なお、駆動軸は竪軸17の任意の一つ
を選択すればよい。
偏心軸16は第4図に示すように、II!111下端に
ピニオン20を各々固設しているか、偏心軸16はこの
ピニオン20に対し偏心して設けられる。ピニオン20
は開閉シリング22をもつラック21とかみ合い、シリ
ング22の作動によりプーリ18を板状物の幅方向に鎖
線位置まで同時に後退させる。また、誘導コンベヤ14
は第2図に示すように下り勾配に形成することが効果的
で架台15の出側部に勾配調節のためターン/いンクル
23を設けたサポートで支持し、入側部はブラケット2
5で支持する。
ピニオン20を各々固設しているか、偏心軸16はこの
ピニオン20に対し偏心して設けられる。ピニオン20
は開閉シリング22をもつラック21とかみ合い、シリ
ング22の作動によりプーリ18を板状物の幅方向に鎖
線位置まで同時に後退させる。また、誘導コンベヤ14
は第2図に示すように下り勾配に形成することが効果的
で架台15の出側部に勾配調節のためターン/いンクル
23を設けたサポートで支持し、入側部はブラケット2
5で支持する。
本発明の作動順序を説明すると、先ず設定条件のものは
速度制御ロール8の高低の切換時機で、検出器26の位
置からロールセンタまでをLとすれば板先端または後端
を検出して、その移動距N1を算出し、板径端位置で低
速にする信号を設定する。速度制御ロール8.誘導コン
ベヤ14は搬送コンベヤ2と同速で運転する。誘導コン
ベヤ14の竪形エンドレスベルト14A、14Bのセン
タの内側−1法を板幅よりわずかに狭く設定する。
速度制御ロール8の高低の切換時機で、検出器26の位
置からロールセンタまでをLとすれば板先端または後端
を検出して、その移動距N1を算出し、板径端位置で低
速にする信号を設定する。速度制御ロール8.誘導コン
ベヤ14は搬送コンベヤ2と同速で運転する。誘導コン
ベヤ14の竪形エンドレスベルト14A、14Bのセン
タの内側−1法を板幅よりわずかに狭く設定する。
以1−の条件て搬送コンベヤ2上の板状物1は速度制御
ロール8に入り、検出器26により板移動距〜か計算さ
れ、板径端位置で前記計算信号が2段速度変換装置12
を作動し、低速に切換える。つまり板は低速になる。こ
の時、板状物lのほとんどは誘導コンベヤ14内にあり
、板はわずかの狭幅のため落下せず中高の状態に保持し
ている。この低速切換信号は誘導コンベヤ偏心軸16に
固設したピニオン20・ランク21と連結する開閉シリ
ング22を作動させ、偏心軸16を回動さす。つまりエ
ンドレスヘルド14A、14Bは開側に移動し、保持し
ていた板状物1を離しパイリングする。この開にする時
機は、板長さにより確実にストッパ7に達する位置であ
り、前記信号をタイマで調節しておこなう。
ロール8に入り、検出器26により板移動距〜か計算さ
れ、板径端位置で前記計算信号が2段速度変換装置12
を作動し、低速に切換える。つまり板は低速になる。こ
の時、板状物lのほとんどは誘導コンベヤ14内にあり
、板はわずかの狭幅のため落下せず中高の状態に保持し
ている。この低速切換信号は誘導コンベヤ偏心軸16に
固設したピニオン20・ランク21と連結する開閉シリ
ング22を作動させ、偏心軸16を回動さす。つまりエ
ンドレスヘルド14A、14Bは開側に移動し、保持し
ていた板状物1を離しパイリングする。この開にする時
機は、板長さにより確実にストッパ7に達する位置であ
り、前記信号をタイマで調節しておこなう。
(効果)
以−にのように板状物1の後端部を速度制御ロール8が
捕捉し7て、先端潰れをおこさない速度にし、旧つ誘導
コンベヤ14はストッパ7に達する位置まで勾配調節ま
たは保持しエバイリングすることで騒音の発生もなく、
専有面積も少く、安価にして品質向上、能率アップする
ものである。
捕捉し7て、先端潰れをおこさない速度にし、旧つ誘導
コンベヤ14はストッパ7に達する位置まで勾配調節ま
たは保持しエバイリングすることで騒音の発生もなく、
専有面積も少く、安価にして品質向上、能率アップする
ものである。
第1図は本発明に係るパイリング装置の一実施例を示す
斜視図、第2図はfitJ1図の側面図、第3図は平面
図であり、第4図は本発明における誘導コンベヤの偏心
軸、プーリの作動説明図である。 第5図は従来のパイリング装置の説明図、第6図は同じ
〈従来のパキュムコノベヤ式パイリング装置の説明図、
第7図は第6図A−A断面図である。 ■・・・板状物、2・・・搬送コンベヤ、8・・・送り
ロール、12・・・速度変換装置、13・・・駆動装置
、14・・・誘導コンベヤ、15・・・架台、IS・・
・偏心軸、17・・・竪軸、18.1!3・・・プーリ
、20・・・ピニオン、21・・・ラック、22・・・
開閉シリンダ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名)
斜視図、第2図はfitJ1図の側面図、第3図は平面
図であり、第4図は本発明における誘導コンベヤの偏心
軸、プーリの作動説明図である。 第5図は従来のパイリング装置の説明図、第6図は同じ
〈従来のパキュムコノベヤ式パイリング装置の説明図、
第7図は第6図A−A断面図である。 ■・・・板状物、2・・・搬送コンベヤ、8・・・送り
ロール、12・・・速度変換装置、13・・・駆動装置
、14・・・誘導コンベヤ、15・・・架台、IS・・
・偏心軸、17・・・竪軸、18.1!3・・・プーリ
、20・・・ピニオン、21・・・ラック、22・・・
開閉シリンダ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 知 之 (ほか1名)
Claims (1)
- 搬送装置の近傍に送りロールを配設し、該送りロールを
速度変換手段を備えた駆動装置に連設し、かつ送りロー
ルの板状物出側に、搬送ラインを中心へ搬送面をそれぞ
れ向はプーリに懸架したエンドレス誘導コンベヤを相対
設すると共に、搬送ライン寄りに設けた少なくとも1個
ずつのプーリを偏心軸で構成してエンドレス誘導コンベ
ヤの開閉を行ない、板状物の挟持あるいは離脱を可能に
構成してなるパイリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8398184A JPS60232362A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | パイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8398184A JPS60232362A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | パイリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232362A true JPS60232362A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13817710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8398184A Pending JPS60232362A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | パイリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60232362A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1110892A1 (fr) * | 1999-12-20 | 2001-06-27 | n.v. Union Miniere s.a. | Procédé de manutention de feuilles métalliques |
US7007940B2 (en) * | 2001-04-03 | 2006-03-07 | Mars, Incorporated | Banknote store |
WO2009043359A1 (en) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Schur Packaging Systems A/S | An inserter with belt conveyor having eccentric top belt rollers |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8398184A patent/JPS60232362A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1110892A1 (fr) * | 1999-12-20 | 2001-06-27 | n.v. Union Miniere s.a. | Procédé de manutention de feuilles métalliques |
WO2001046052A1 (fr) * | 1999-12-20 | 2001-06-28 | Umicore | Procede de manutention de feuilles metalliques |
US7007940B2 (en) * | 2001-04-03 | 2006-03-07 | Mars, Incorporated | Banknote store |
WO2009043359A1 (en) * | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Schur Packaging Systems A/S | An inserter with belt conveyor having eccentric top belt rollers |
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