JPH07114175B2 - トリマコンデンサ - Google Patents

トリマコンデンサ

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JPH07114175B2
JPH07114175B2 JP4204509A JP20450992A JPH07114175B2 JP H07114175 B2 JPH07114175 B2 JP H07114175B2 JP 4204509 A JP4204509 A JP 4204509A JP 20450992 A JP20450992 A JP 20450992A JP H07114175 B2 JPH07114175 B2 JP H07114175B2
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JP
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rotor
driver
electrode
trimmer capacitor
driver groove
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浩幸 ▲岸▼下
幸憲 上田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、コンデンサに関し、
詳しくは、微少な静電容量を調整することが可能なトリ
マコンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトリマコンデンサとしては、例え
ば、図7,図8に示すようなチップ型トリマコンデンサ
がある。なお、図7はトリマコンデンサを示す平面図で
あり、図8はそのVIII−VIII線断面図である。
【0003】このトリマコンデンサは、ステータ電極
(固定側電極)1を誘電体セラミック2の内部の所定の
位置に配設してなるステータ3の上面側に、Oリング4
と、ロータ(メタルロータ)5とを配設し、これをばね
ワッシャ6で押えるとともに、その上からカバー7を施
し、各部材を一体に係合させることにより形成されてい
る。また、ステータ3の端部にはステータ端子8及びロ
ータ端子9が引き出されている。
【0004】なお、ロータ5の上面には、図9(a)に
示すように、ロータ5を回転させるためのドライバ溝
(プラス溝)10が形成されている。また、図9(b)
に示すように、ロータ5の下面の半円状の部分がロータ
電極(可動側電極)11となっている。さらに、ロータ
5の下面には、ロータ5がステータ3上で安定して摺動
回転するように補助電極12が形成されている。
【0005】そして、このトリマコンデンサにおいて
は、ロータ5に形成されたドライバ溝10にドライバを
係合させ、ドライバを回転させてロータ5を回転させ、
ステータ電極(固定側電極)1(図8)とロータ5の下
面に形成されたロータ電極(可動側電極)11(図9
(b))との対向面積(重なり面積)を変えることによ
り、ステータ電極(固定側電極)1とロータ電極(可動
側電極)11の間に形成される静電容量の調整が行われ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のト
リマコンデンサにおいては、図10に示すように、ドラ
イバ溝10の底面が、各端部(例えばD)から対向する
端部(例えばE)まで平坦に形成されているため、静電
容量の調整時に、図10に示すように、ドライバ溝10
にドライバ13が傾いた状態で挿入された場合、ドライ
バ13の先端の角部13aがドライバ溝10の端部(例
えば、Eの位置)と当接する。
【0007】そして、このようにして、ドライバ13の
先端の角部13aがドライバ溝10の端部(B,C,
D,またはEの位置)と当接すると、ドライバ13の加
圧力(荷重)が、ロータ5の周辺部にかかるため、ロー
タ5が傾いてステータ3とロータ5との接触状態が変化
する。その結果、ステータ電極1とロータ電極11との
間に形成される静電容量の大きさが変化して調整中に静
電容量が不安定になったり、調整後の静電容量のずれ
(セッティングドリフト)が大きくなったりするという
問題点がある。
【0008】なお、実際に静電容量を調整する場合にお
いては、ドライバ13の先端をドライバ溝10の底面に
均一に当接させる(面当りにする)ことは困難であり、
殆どの場合、ドライバ13がいくらか傾きを持ってドラ
イバ溝10に挿入されることになるため、上記問題が発
生することを完全に回避することは事実上極めて困難で
ある。
【0009】なお、静電容量の変化割合は、ステータ3
及びロータ電極11の対向面の平面度やドライバ溝10
のどの位置に荷重が加わるかなどの条件にもよるが、一
例としては、ドライバ13に500gの荷重(加圧力)
をかけた場合、ドライバ13が傾くことなく、ドライバ
溝10全体に均一に荷重が加わった場合には、静電容量
の変化割合は±1%程度であり、ドライバ13の加圧力
による影響が小さいのに対して、ドライバ溝10の端部
B,C,D,Eに荷重が加わった場合には、変化割合が
±5%以上になり、ドライバ13の加圧力に大きく影響
されるというデータがある。
【0010】本願発明は、上記問題点を解決するもので
あり、ドライバの加圧力やドライバ溝への挿入角度など
による静電容量調整時の容量の変動や、調整後の静電容
量のずれ(セッティングドリフト)の小さいトリマコン
デンサを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願第1の発明のトリマコンデンサは、固定側電極
を備えたステータと、該ステータに対して回転可能に取
り付けられ、ドライバなどの回転用工具を係合させるた
めのドライバ溝が形成された、自らが可動側電極である
か、または可動側電極を備えたロータとを具備し、該ロ
ータを回転させて固定側電極と可動側電極との位置関係
を変化させることにより、固定側電極と可動側電極との
間に形成される静電容量の大きさを変えるようにしたト
リマコンデンサにおいて、前記ロータ自体に設けられた
ドライバ溝の中央部を端部より突出させたことを特徴と
している
【0012】また、本願第2の発明のトリマコンデンサ
は、固定側電極を備えたステータと、該ステータに対し
て回転可能に取り付けられ、自らが可動側電極である
か、または可動側電極を備えたロータと、前記ロータと
係合してこれを回転させる、ドライバなどの回転用工具
を係合させるためのドライバ溝が形成された中心軸とを
具備し、該中心軸を回転させることによりロータを回転
させて固定側電極と可動側電極との位置関係を変化させ
ることにより、固定側電極と可動側電極との間に形成さ
れる静電容量の大きさを変えるようにしたトリマコンデ
ンサにおいて、前記中心軸自体に設けられたドライバ溝
の中央部を端部より突出させたことを特徴としている
【0013】
【作用】ロータまたは中心軸のドライバ溝の中央部が端
部より突出しているので、ドライバ溝に挿入されたドラ
イバの先端の略中央部が、ドライバ溝の突出した中央部
に当接する。そのため、ドライバがある程度傾いた状態
でドライバ溝に挿入されてもドライバの先端の角部がド
ライバ溝の端部に当ることがなく、ドライバの加圧力が
ドライバ溝全体、ひいては、ロータまたは中心軸全体に
分散される。したがって、ドライバの加圧力やドライバ
溝への挿入角度により、静電容量調整時に静電容量が不
安定になったり、調整後に静電容量のずれ(セッティン
グドリフト)が生じたりすることを確実に抑制すること
ができるようになる。
【0014】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1は本願第1の発明の一実施例にかかるトリマ
コンデンサを示す断面図である。なお、この実施例にか
かるトリマコンデンサの構造は、ロータ(メタルロー
タ)5を除いて、図7,8に示したトリマコンデンサと
同様であるため、ロータ5以外の部分に関しては、図
7,図8及び従来の技術についての該当部分の説明を援
用することとし、ここでは、本願第1の発明の特徴部分
であるロータ5のドライバ溝10の構造を中心に説明を
行う。
【0015】図2は、この実施例のトリマコンデンサ
(図1)において用いられているロータ(メタルロー
タ)5を示している。このロータ5は、図2(a)に示
すように、プラス型のドライバ溝(プラス溝)10を備
えている。そして、このドライバ溝10は、図2
(a),(b)に示すように、各端部B,C,D,Eよ
り、中央部Aの方が高くなるように傾斜がつけられてお
り、中央部Aが他の部分(各端部B,C,D,E)より
突出している。また、ロータ5の下面には、図9(b)
に示した従来のロータ5と同様に、半円状のロータ電極
(可動側電極)11及び円柱状の補助電極12が形成さ
れている。なお、ロータ電極(可動側電極)11の形状
は半円状の形状に限定されるものではなく、特に図示し
ないが、例えば、扇形などの他の形状に形成することが
可能である。また、補助電極12の形状についても、円
柱状の形状に限定されるものではなく、その他の種々の
形状の補助電極を形成することが可能であり、特に図示
しないが、例えば、ロータ5の下面のロータ電極11が
形成されていない部分の外周に沿うような円弧状の補助
電極を形成することも可能である。さらに、ドライバ溝
10と、ロータ電極11及び補助電極12との位置関係
についても特別の制約はなく、それらとの位置関係を特
に問題とすることなく、任意の位置にドライバ溝10を
形成することが可能である。
【0016】上記のように、この実施例のロータ5のド
ライバ溝10は、その中央部Aが突出しているため、図
2(c)に示すように、ドライバ溝10にドライバ13
を挿入した場合、ドライバ13の先端の略中央部が、ド
ライバ溝10の中央部(突出部)Aに当る。したがっ
て、ドライバ13がある程度傾いた状態でドライバ溝1
0に挿入された場合にも、ドライバ13の先端の角部1
3aがドライバ溝10の端部側の底面(例えば、Eの位
置)に当ることがない。
【0017】その結果、ドライバ13の先端がドライバ
溝10の中央部Aにのみ当り、ドライバ13の加圧力が
ドライバ溝10の中央部Aからロータ5の全体に分散さ
れ、ドライバ13の加圧力やドライバ溝10への挿入角
度により、静電容量調整時に静電容量が不安定になった
り、調整後に静電容量のずれ(セッティングドリフト)
が生じたりすることを効果的に抑制することが可能にな
る。
【0018】上記実施例では、ドライバ溝10の中央部
Aに向って上りの傾斜をつけることにより中央部Aを突
出させた場合について説明したが、中央部Aを突出させ
るための具体的形状は上記実施例に限られるものではな
く、例えば、図3に示すように、ドライバ溝10の中央
部Aに突起14を形成するなどの方法により、ドライバ
溝10の中央部Aを突出させることも可能である。
【0019】また、上記実施例では、ロータ5にプラス
型のドライバ溝10を形成した場合について説明した
が、ドライバ溝はプラス型に限られるものではなく、例
えば、図4に示すような中央部Aが高くなったマイナス
型のドライバ溝10aを形成したロータ5を用いた場合
にも同様の効果を得ることが可能である。
【0020】さらに、本願発明は、図1に示すような構
造のトリマコンデンサに限らず、図5に示すような構造
のトリマコンデンサにも適用することが可能である。す
なわち、図5のトリマコンデンサは、ケース21に、固
定側電極(図示せず)が配設されたステータ3及び,可
動側電極を兼ねるロータ(メタルロータ)5を収納し、
ロータ5をロータ端子9と一体に形成されたスプリング
端子16で押圧するとともに、ステータ端子8及びロー
タ端子9をケース21の外側に引き出すことにより形成
されている。そして、このトリマコンデンサにおいて
も、図5に示すように、ロータ5のドライバ溝10の中
央部Aを突出させることにより、上記実施例のトリマコ
ンデンサと同様の効果を得ることができる。
【0021】また、図6は、本願第2の発明の実施例に
かかるトリマコンデンサを示す断面図である。
【0022】このトリマコンデンサは、ステータ電極
(固定側電極)1が配設されたステータ3の上面に可動
側電極(図示せず)が形成されたロータ(誘電体セラミ
ックロータ)5を接合させるとともに、ステータ3及び
ロータ(誘電体セラミックロータ)5の貫通穴3a,5
aに中心軸15を通し、その先端部15aをかしめるこ
とにより形成されており、ステータ端子8及びロータ端
子9が外部に引き出されている。
【0023】そして、このトリマコンデンサにおいて
は、ロータ5を回転させる中心軸15のドライバ溝20
の中央部Aを突出させている。
【0024】その結果、このトリマコンデンサにおいて
は、中心軸15のドライバ溝20にドライバ(図示せ
ず)を挿入した場合に、ドライバの先端の略中央部が、
ドライバ溝20の中央部(突出部)Aに当ることにな
り、ドライバの先端の角部が中心軸15のドライバ溝2
0の端部に当ることがない。したがって、このトリマコ
ンデンサにおいても、ドライバの加圧力やドライバ溝2
0への挿入角度により、静電容量調整時に静電容量が不
安定になったり、調整後に静電容量のずれ(セッティン
グドリフト)が生じたりすることを抑制できるという、
上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】なお、本願発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、発明の要旨の範囲内において、種々の
変形や応用を加えることが可能である。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本願発明のトリマコンデ
ンサは、ロータ自体、または中心軸自体に設けたドライ
バ溝の中央部を端部より突出させるようにしているの
で、ドライバ溝に挿入されたドライバの先端の角部がド
ライバ溝の端部に当ることを防止して、ドライバの加圧
力やドライバ溝への挿入角度により、静電容量調整時に
静電容量が不安定になったり、調整後に静電容量のずれ
(セッティングドリフト)が生じたりすることを効果的
に抑制することができる。その結果、静電容量の微調整
を確実に行うことが可能で、かつ、調整後の静電容量の
安定性に優れたトリマコンデンサを得ることが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1の発明の一実施例にかかるトリマコン
デンサを示す断面図である。
【図2】本願第1の発明の一実施例にかかるトリマコン
デンサのロータを示す図であり、(a)は斜視図、
(b)は断面図、(c)はドライバ溝にドライバを挿入
した状態を示す断面図である。
【図3】本願第1の発明の一実施例にかかるトリマコン
デンサの他のロータを示す断面図である。
【図4】本願第1の発明の一実施例にかかるトリマコン
デンサの他のロータを示す斜視図である。
【図5】本願第1の発明の他の実施例にかかるトリマコ
ンデンサの構造を示す断面図である。
【図6】本願第2の発明の一実施例にかかるトリマコン
デンサの構造を示す断面図である。
【図7】従来のトリマコンデンサを示す平面図である。
【図8】従来のトリマコンデンサを示すVIII−VIII線断
面図である。
【図9】従来のトリマコンデンサのロータを示す図であ
り、(a)はその上面側を示す斜視図、(b)はその下
面側を示す斜視図である。
【図10】従来のトリマコンデンサのロータを示す断面
図である。
【符号の説明】
1 ステータ電極(固定側電極) 3 ステータ 5 ロータ 10,10a,20 ドライバ溝 11 ロータ電極(可動側電極) 13 ドライバ 13a ドライバの先端の角部 15 中心軸 A ドライバ溝の中央部 B,C,D,E ドライバ溝の端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側電極を備えたステータと、該ステ
    ータに対して回転可能に取り付けられ、ドライバなどの
    回転用工具を係合させるためのドライバ溝が形成され
    た、自らが可動側電極であるか、または可動側電極を備
    えたロータとを具備し、該ロータを回転させて固定側電
    極と可動側電極との位置関係を変化させることにより、
    固定側電極と可動側電極との間に形成される静電容量の
    大きさを変えるようにしたトリマコンデンサにおいて、 前記ロータ自体に設けられたドライバ溝の中央部を端部
    より突出させたことを特徴とするトリマコンデンサ。
  2. 【請求項2】 固定側電極を備えたステータと、該ステ
    ータに対して回転可能に取り付けられ、自らが可動側電
    極であるか、または可動側電極を備えたロータと、前記
    ロータと係合してこれを回転させる、ドライバなどの回
    転用工具を係合させるためのドライバ溝が形成された中
    心軸とを具備し、該中心軸を回転させることによりロー
    タを回転させて固定側電極と可動側電極との位置関係を
    変化させることにより、固定側電極と可動側電極との間
    に形成される静電容量の大きさを変えるようにしたトリ
    マコンデンサにおいて、 前記中心軸自体に設けられたドライバ溝の中央部を端部
    より突出させたことを特徴とするトリマコンデンサ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0284709A (ja) * 1989-08-01 1990-03-26 Murata Mfg Co Ltd 電子機構部品
JPH0320428B2 (ja) * 1982-06-10 1991-03-19 Toyo Boseki

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