JPH0320428B2 - - Google Patents

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JPH0320428B2
JPH0320428B2 JP10033282A JP10033282A JPH0320428B2 JP H0320428 B2 JPH0320428 B2 JP H0320428B2 JP 10033282 A JP10033282 A JP 10033282A JP 10033282 A JP10033282 A JP 10033282A JP H0320428 B2 JPH0320428 B2 JP H0320428B2
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JP
Japan
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aliphatic
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diol
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diols
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JP10033282A
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Tsuyoshi Hachitsuka
Hiroshi Nagai
Yutaka Mizumura
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は優れた接着性を有し、かつ優れた耐水
性、耐候性を有するポリウレタン樹脂系接着剤に
関する。 従来よりアジピン酸とエチレングリコールとか
らなるポリエステルジオールあるいはアジピン酸
と1,4−ブタンジオールとからなるポリエステ
ルジオールとジイソシアネート化合物を反応させ
たポリウレタン樹脂が各種接着剤やコーテイング
剤に使用されてきた。 ところが、このようなポリウレタン樹脂は耐加
水分解性が悪く、長期の耐久性を要求される分野
ではその改良が強く要望されてきた。 本発明者等はこのような問題に鑑み、種々鋭意
検討を重ねた結果、芳香族系ポリエステルジオー
ルと脂肪族ジオールおよび/又は脂環族ジオール
を適宜選択し、ジイソシアネート化合物と反応さ
せることにより、耐水性、耐候性、非粘着性に優
れ、高い機械的強度を有するポリウレタン樹脂が
得られることを見出し本発明に到達した。 すなわち本発明は分子量500〜5000の芳香族ジ
カルボン酸と炭素数2〜6の脂肪族ジオールを主
体とするポリエステルジオール11当量、および
分子量200以下の脂肪族ジオールおよび/または
脂環族ジオール30.3〜6当量に対し、ジイソシ
アネート化合物41〜10当量を全ヒドロキシル
基/全イソシアネート基=0.80〜1.50の割合で反
応させたポリウレタン樹脂を主体とすることをを
特徴とする接着剤であり、さらに分子量500〜
5000の芳香族ジカルボン酸と炭素数2〜6の脂肪
族ジオールを主体とするポリエステルジオール1
1当量、分子量500〜5000の脂肪族ジカルボン酸
と炭素数4〜6の脂肪族ジオールを主体とするポ
リエステルジオールおよび/またはポリカプロラ
クトン23当量以下および分子量200以下の脂肪
族ジオールおよび/または脂環族ジオール30.3
〜6当量に対し、ジイソシアネート化合物41〜
10当量を全ヒドロキシル基/全イソシアネート基
=0.80〜1.50の割合で反応させたポリウレタン樹
脂を主体とすることを特徴とする接着剤である。 本発明の接着剤は各種基材に対して優れた接着
性を示す。特に鋼板、塩化ビニル、ポリエステル
等に対して優れた接着性を示す。また、従来のポ
リウレタン樹脂に比べて耐水性、耐候性および非
粘着性が著しく優れる。さらに本発明の接着剤は
各種基材間の接着のみならず、基材上を被覆する
コーテイング剤としても有効に利用し得る。 本発明で用いられる芳香族系ポリエステルジオ
ール1は酸成分として分子量500〜5000の芳香族
ジカルボン酸を主体とし、アルコール成分として
炭素数2〜6の脂肪族ジオールを主体とするポリ
エステルジオールである。芳香族ジカルボン酸と
しては、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル
酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、5−ナト
リウムスルホイソフタル酸等を挙げることができ
る。これ等の芳香族ジカルボン酸の一部として40
モル%未満の範囲内であればアジピン酸等の脂肪
族ジカルボン酸、1,4−シクロヘキシルジカル
ボン酸等の脂環族ジカルボン酸および/又は2−
ヒドロキシエトキシ安息香酸等のヒドロキシカル
ボン酸を使用してもよい。芳香族ジカルボン酸と
して望ましいのはテレフタル酸とイソフタル酸で
あり、更に最も望ましくはテレフタル酸/イソフ
タル酸=80/20〜20/80(モル比)で共重合した
ものである。 また炭素数2〜6の脂肪族ジオールとしては、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、
1,2−プロピレングリコール、1,3−プロパ
ンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−
ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオールお
よびネオペンチルグリコール等を挙げることがで
きる。ジオール成分の一部として40モル%未満の
範囲内であれば1,4−シクロヘキサンジメタノ
ール等の脂環族ジオールあるいは、ビスフエノー
ルAのエチレンオキサイド付加物を使用してもよ
い。 本発明で用いられる脂肪族ポリエステルジオー
ル2は酸成分として分子量500〜5000の脂肪族ジ
カルボン酸を主体とし、アルコール成分として炭
素数4〜6の脂肪族ジオールを主体とするポリエ
ステルジオールである。脂肪族ジカルボン酸とし
ては、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸およびデカメチレンジカルボン酸等を挙
げることができる。これらの脂肪族ジカルボン酸
の一部として40モル%未満の範囲内であれば、テ
レフタル酸、イソフタル酸等の芳香族ジカルボン
酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸等の脂
環族ジカルボン酸および/又は2−ヒドロキシエ
トキシ安息香酸等のヒドロキシカルボン酸を使用
してもよい。 また炭素数4〜6の脂肪族ジオールとしては、
1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオ
ール、1,6−ヘキサンジオールおよびネオペン
チルグリコールを挙げることができる。ジオール
成分のうち40モル%未満の範囲内であればエチレ
ングリコール等の炭素数3以下の脂肪族ジオール
あるいは、1,4−シクロヘキサンジメタノール
等の脂肪族ジオールを使用することができる。更
に本発明の脂肪族ポリエステルジオール2として
はポリカプロラクトンを使用することができる。 本発明に用いるポリエステルジオール1,2は
通常の方法にて製造し得る。本発明に用いるポリ
エステルジオール1,2の還元粘度は0.05〜0.4
dl/g、ヒドロキシル価は18〜140KOHmg/g、
分子量は800〜6000であることが好ましい。 本発明に用いられる分子量200以下の脂肪族お
よび/又は脂環族ジオール3としてはエチレング
リコール、プロピレングリコール、1,3−プロ
パンジオール、1,4−ブタンジオール、1,3
−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオール、
ネオペンチルグリコール、1,6−ヘキサンジオ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等を
挙げることができる。 本発明で使用される芳香族ポリエステルジオー
ル1と脂肪族ポリエステルジオール2は分子量が
500〜5000の範囲内のものである。分子量が500未
満では得られたポリウレタン樹脂の柔軟性、接着
性が乏しくなり、逆に、分子量が5000を越えると
機械強度、接着性等の性能が劣つたものとなる。 芳香族ポリエステルジオール11当量に対し脂
肪族ポリエステルジオール2は0〜3当量、望ま
しくは0.3〜2.0当量の割合で使用される。脂肪族
ポリエステルジオール2が3当量を越えると、機
械的強度が低下し、コーテイング剤として使用し
た際、粘着性が大きくなり実用に供し得ない。 芳香族ポリエステルジオール11当量に対し、
分子量200以下の脂肪族および/又は脂環族ジオ
ール3は0.3〜6当量、望ましくは1〜3当量の
割合で使用される。脂肪族および/又は脂環族グ
リコール3が0.3当量未満であると、機械的強度、
接着強度等の性能が劣り、6当量を越えると、接
着性が低下してくる。 本発明に用いられるジイソシアネート化合物4
としては、ジフエニルメタンジイソシアネート、
トルエンジイソシアネート、キシリレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジ
イソシアネートメチルシクロヘキサン、ジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロンジ
イソシアネート等を挙げることができる。前記芳
香族ポリエステルジオール1、脂肪族ポリエステ
ルジオール2および脂肪族ジオールおよび/また
は脂環族ジオール3はジイソシアネート化合物4
の末満イソシアネート基1当量に対してヒドロキ
シル基0.80〜1.50当量、望ましくは0.90〜1.20当
量の割合で使用される。当量比0.80未満もしくは
1.50を越える場合には、ポリウレタン樹脂の分子
量が小さくなりすぎるため初期接着力が乏しく実
用に供し得ない。 本発明に用いるポリウレタン樹脂は前記芳香族
ポリエステルジオール1、脂肪族ポリエステルジ
オール2、脂肪族ジオールおよび/または脂環族
ジオール3のジイソシアネート化合物4を通常の
方法に従い反応させて得られる。触媒としては、
例えばジブチル錫ラウレートなどの錫化合物、テ
トラブトキシチタネートなどのチタン化合物、第
三級アミン類が用いられる。 ポリウレタン樹脂の還元粘度は0.5〜1.8dl/g
であることが好ましい。 本発明の接着剤は上記ポリウレタン樹脂を主体
とする。一般的にはポリウレタン樹脂を適当な溶
剤に溶解して使用する。必要に応じては他の形態
で使用してもよい。 本発明のポリウレタン樹脂系接着剤は単独でも
紙、各種プラスチツク成形品、繊維、金属、ガラ
ス等に強い接着性を示すが、更に耐水性、耐候性
等を向上させるために3官能以上のポリイソシア
ネート化合物、加水分解防止剤、酸化防止剤ある
いは紫外線吸収剤等を添加することができる。 以下、本発明を実施例によつて具体的に説明を
する。 実施例中、単に部とあるのは重量部を示す。 還元粘度ηsp/c(dl/g)はポリウレタン樹
脂0.10gをフエノール/テトラクロルエタン(重
量比6/4)混合溶媒25mlに溶解し30℃で測定し
た。 ポリエステルジオールのヒドロキシル価は溶媒
−ピリジン、アセチル化剤として無水酢酸を使用
し、アルカリによる逆滴定により測定した。 ポリエステルジオールの製造例 温度計、撹拌機および部分還流式冷却器を具備
した反応器にジメチルテレフタレート106部、ジ
メチルイソフタレート78部、ネオペンチルグリコ
ール68部、エチレングリコール96部およびチタン
ブトキサイド0.068部を加え140℃〜210℃で3時
間エステル交換反応を行つた。次いでセバシン酸
10部を加え210〜250℃で1時間反応させた後、反
応系を30分間かけて20mmHgまで減圧し、さらに
5〜20mmHg250℃で20分間重縮合反応を行つた。 得られたポリエステルジオールAは還元粘度
0.152、ヒドロキシル価44.5(KOHmg/g)日立製
作所製分子量測定装置による分子量は、2500であ
つた。 また、NMRによるポリエステルジオールAの
組成は、次のとおりであつた。テレフタル酸55モ
ル%、イソフタル酸40モル%、セバシン酸5モル
%、エチレングリコール60モル%、ネオペンチル
グリコール40モル%。 同様の製造法により第1表に示したポリエステ
ルジオールB〜Fを得た。
【表】 ポリウレタン樹脂の製造例 温度計、撹拌機、還流式冷却器を具備した反応
容器中にトルエン140部、メチルエチルケトン140
部、ポリエステルジオールA100部、ポリエステ
ルジオールD50部、ネオペンチルグリコール10部
を均一に溶解混合した後、ヘキサメチレンジイソ
シアネート25部、ジブチル錫ジラウレート0.03部
を加え70〜80℃で10時間ウレタン化反応を行つ
た。 得られたポリウレタン樹脂Iは還元粘度0.68で
あつた。ポリウレタン樹脂Iに用いた原料の当量
比は、ポリエステルジオールA1当量に対し、ポ
リエステルジオールD0.63当量、ネオペンチルグ
リコール2.38当量、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート3.8当量、全イソシアネート基に対する全OH
基の当量比は1.05であつた。 同様の方法により第2表に示したウレタン樹脂
〜を得た。
【表】
【表】 実施例 1 ポリウレタン樹脂の40%溶液100部に対して、
水添化キシリレンジイソシアネートのトリメチロ
ールプロパン付加物、タケネートD−110N(武田
薬品工業製)8部を加えた後、バーコーターを用
いてポリエステルブロード布の上に樹脂固形分が
20g/m2となるよう塗布し、100℃5分間熱風乾
燥機で溶剤を除去した。次いで33%ジオクチルフ
タレートを含む200μ厚の軟質塩化ビニルフイル
ムを張り合わせ、120℃1Kg/cm2で20秒間接着を
行つた。 得られ積層品を60℃、1週間防置した後、イン
ストロン型引張り試験機を用いてはくり試験を行
つたところ、はくり接着力は2.8Kg/cmであつた。
次にこの積層品を80℃温水中5時間浸漬した後は
くり接着力を測定したところ2.5Kg/cmであつた。
またQUV促進耐候試験機による。100時間後のは
くり接着力は2.1Kg/cmであつた。 実施例 2〜4 実施例1と同様にしてポリウレタン樹脂−
溶液(40wt%)を用いて表−3に示した配合条
件によりポリエステルブロード布と軟質塩化ビニ
ルフイルムとの接着を行つた。その結果を表−3
に示した。 比較例 1〜4 実施例1と同様の方法でポリウレタン樹脂−
溶液(40wt%)を用いて表−3に示した配合
条件によりポリエステルブロード布と軟質塩化ビ
ニルフイルムとの接着を行つた。その結果を表−
3に示した。
【表】
【表】 実施例 5 ポリウレタン樹脂の40%溶液100部に対して、
タケネートD−120N(武田薬品工業製)8部グリ
シジルトリメトキシシラン0.6部を混合し、0.35
mm厚の燐酸亜鉛処理鋼板上に厚さ約15μとなるよ
う塗布し100℃、5分間熱風乾燥した後、ジオク
チルフタレート30wt%含有するポリ塩化ビニル
を溶融押出しし、鋼板上に約200μの厚さに被覆
した。70℃1週間放置後、鋼板と塩化ビニルフイ
ルムとの接着力を測定したところはくり接着力
2.2Kg/cmであつた。またQUV促進耐候試験機
100時間後のはくり接着力は2.0Kg/cmであつた。 比較例 5 実施例5におけるポリウレタン樹脂をポリウ
レタン樹脂に変える以外、全く同一の条件で鋼
板と塩化ビニルフイルムとの接着力を測定したと
ころ1.5Kg/cm、QUV促進耐候試験100時間部の
はくり接着力は1.0Kg/cmであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子量500〜5000の芳香族ジカルボン酸と炭
    素数2〜6の脂肪族ジオールを主体とするポリエ
    ステルジオール11当量および分子量200以下の
    脂肪族ジオールおよび/または脂環族ジオール3
    0.3〜6当量に対し、ジイソシアネート化合物4
    1〜10当量を全ヒドロキシル基/全イソシアネー
    ト基=0.80〜1.50の割合で反応させたポリウレタ
    ン樹脂を主体とすることをを特徴とする接着剤。 2 分子量500〜5000の芳香族ジカルボン酸と炭
    素数2〜6の脂肪族ジオールを主体とするポリエ
    ステルジオール11当量、分子量500〜5000の脂
    肪族ジカルボン酸と炭素数4〜6の脂肪族ジオー
    ルを主体ポリエステルジオールおよび/またはポ
    リカプロラクトン23当量以下および分子量200
    以下の脂肪族ジオールおよび/または脂環族ジオ
    ール30.3〜6当量に対し、ジイソシアネート化
    合物41〜10当量を全ヒドロキシル基/全イソシ
    アネート基=0.80〜1.50の割合で反応させたポリ
    ウレタン樹脂を主体とすることを特徴とする接着
    剤。
JP10033282A 1982-06-10 1982-06-10 接着剤 Granted JPS58217572A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07114175B2 (ja) * 1992-07-07 1995-12-06 株式会社村田製作所 トリマコンデンサ
WO2008050913A1 (fr) 2006-10-27 2008-05-02 Shinji Takeoka Structure polymère de type film et son procédé de préparation

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