JPH08273908A - 回転形可変抵抗器 - Google Patents

回転形可変抵抗器

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JPH08273908A
JPH08273908A JP7076115A JP7611595A JPH08273908A JP H08273908 A JPH08273908 A JP H08273908A JP 7076115 A JP7076115 A JP 7076115A JP 7611595 A JP7611595 A JP 7611595A JP H08273908 A JPH08273908 A JP H08273908A
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variable resistor
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stopper
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Toshio Honma
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/16Adjustable resistors including plural resistive elements
    • H01C10/20Contact structure or movable resistive elements being ganged

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作体の回転角度を規制するためのストッパ
構造を付設したチップ状回転形可変抵抗器を提供する。 【構成】 基台1の表面に抵抗体5を印刷形成すると共
に、この抵抗体5の内側に一対のストッパ1bを有する
凹部1aを設ける。この凹部1aの内部に中間端子4と
一体の鳩目部材6を配置し、この鳩目部材6によって操
作体2を基台1上に回転可能に支持すると共に、該操作
体2に設けられた摺動子片7を抵抗体5上に弾接する。
前記操作体2には凹部1a内を回動する筒状部8が設け
られ、この筒状部8の上部に両側に破断面を有する4つ
の調整用溝8bを形成する。また、筒状部8の上部から
下部にかけて同じく両側に破断面を有する張出し部8c
を形成し、この張出し部8cの内側に形成される溝を調
整用溝8bの1つに連続させ、操作体2の回転操作時
に、張出し部8cの破断面がストッパ1bと当接するこ
とにより、操作体2の回転角度を規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライバー等の調整用
治具で操作体を回転操作することにより、抵抗体と摺動
子片との摺接位置を変化させて抵抗値を調整する回転形
可変抵抗器に係り、特に、プリント基板上に面実装され
るチップ状の回転形可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】外形寸法が小さい小型の回転形可変抵抗
器においては、従来より、実開平5−72105号公報
に記載されているような、操作体の回転角度を規制する
ためのストッパ構造を採用したものが提案されている。
【0003】図6は上記公報に記載された回転形可変抵
抗器の断面図、図7は該回転形可変抵抗器の分解斜視図
であり、これらの図に示すように、回転形可変抵抗器
は、合成樹脂製の基台10と、合成樹脂製の操作体11
と、金属製の止板12、および金属製の中間端子13と
を備えている。前記基台10の表面には中央に軸孔10
aを有する凹部10bが設けられ、該凹部10bの内底
面には抵抗基板14が載置されている。図示省略してあ
るが、抵抗基板14上には馬蹄形の抵抗体が印刷形成さ
れており、この抵抗体の両端に接続された一対の端子1
5(一方は図示せず)が基台10の下方へ突出してい
る。一方、前記操作体11の表面にはドライバー等の調
整用治具に係合可能な調整用溝11aが一体成形される
と共に、操作体11の裏面には摺動子片16が取付けら
れており、該摺動子片16は前記抵抗基板14上の抵抗
体に摺接している。また、前記止板12には、ストッパ
突起12aを有する鍔部12bと、前記軸孔10aに挿
通される鳩目部12cとが設けられ、この鳩目部12c
の上端は前記摺動子片16にかしめ固定されている。さ
らに、前記中間端子13は基台10の裏面と止板12の
鍔部12bとの間に挾持されることにより、止板12を
介して摺動子片16と電気的に接続されており、基台1
0の下方へ突出する端子部13aを有している。
【0004】このように構成された回転形可変抵抗器で
は、調整用溝11aにドライバー等の調整用治具を差し
込んで操作体11を回転操作すると、抵抗基板14上の
抵抗体に対する摺動子片16の摺接位置が変化するた
め、中間端子13を介して抵抗値の変化が検出される。
また、止板12は操作体11と一体的に回転するため、
ストッパ突起12aが中間端子13の端子部13aに当
接する位置で、操作体11の回転角度が規制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のストッ
パ構造は、操作体11と一体的に回転する止板12のス
トッパ突起12aを、基台10の下方へ突出する中間端
子13の端子部13aに突き当てることにより、操作体
11の回転角度が規制されるようになっているため、比
較的小型の回転形可変抵抗器に採用することができる。
しかしながら、各端子をプリント基板のはんだランドに
面実装するチップ状回転形可変抵抗器の場合は、各端子
を基台の下方へ突出することができず、各端子を基台の
裏面に沿って配設する必要があるため、前述した従来の
ストッパ構造を採用することは不可能となり、ストッパ
構造を付設したチップタイプの回転形可変抵抗器が要望
されている。
【0006】本発明は、このような従来技術の実情なら
びに要望に鑑みてなされたもので、その目的は、操作体
の回転角度を規制するためのストッパ構造を付設したチ
ップ状回転形可変抵抗器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、表面に抵抗体が形成された基台と、該基
台上に回転可能に配設され、前記抵抗体に摺接する摺動
子片を有する金属製の操作体とを備え、該操作体を調整
用治具で回転操作することにより、前記抵抗体と摺動子
片との摺接位置が調整されるようになっている回転形可
変抵抗器において、前記操作体に筒状部を形成すると共
に、該筒状部の一部に外方へ突出する張出し部を形成
し、前記基台の略中央に前記筒状部が挿入される凹部を
形成すると共に、該凹部内にストッパを形成し、前記張
出し部が前記ストッパに当接することにより、前記操作
体の回転角度を規制するように構成したことを特徴とし
ている。また、上記の構成において、前記張出し部の内
側を前記調整用治具に係合可能な調整用溝と連続させ
た。さらに、上記の構成において、前記張出し部をその
両側を破断することによって外方へ膨出形成し、この破
断面を前記ストッパに当接させるようにした。
【0008】
【作用】ドライバー等の調整用治具によって操作体を回
転操作すると、操作体に設けられた摺動子片と基台の表
面に形成された抵抗体との摺接位置が変化し、抵抗値が
調整される。この時、操作体の筒状部は基台の凹部内を
回動するが、筒状部に突出形成された張出し部が凹部内
に形成されたストッパに当接すると、操作体をそれ以上
回転することはできず、操作体の回転角度が規制され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るチップ状回転形可変
抵抗器の平面図、図2は該可変抵抗器の側面図、図3は
該可変抵抗器の背面図、図4は図1のA−A線に沿う断
面図、図5は該可変抵抗器の分解斜視図である。
【0010】図1〜図5に示すように、本実施例に係る
チップ状回転形可変抵抗器は、合成樹脂製の基台1と、
この基台1上に回転可能に配設された金属製の操作体2
とで構成されている。前記基台1の表面中央には平面視
略円形の凹部1aが設けられており、この凹部1aの周
面には内方へ若干突出する一対のストッパ1bが形成さ
れている。前記凹部1aの外方は平面視略馬蹄形の平坦
部1cとなっており、この平坦部1cを除く部分は段落
ち状に形成されている。前記基台1の裏面には一対の端
子3と1つの中間端子4が配設されており、これら端子
3と中間端子4は後述するアウトサート成形によって基
台1に取付けられている。各端子3はコの字状に折り曲
げられており、その上部は前記平坦部1cに露出してい
る。各端子3の上部と平坦部1cは同一平面内にあり、
これら端子3を含む平坦部1cの全域に抵抗体5が印刷
形成されている。また、前記中間端子4には鳩目部材6
が一体形成されており、この鳩目部材6は前記凹部1a
内の中央に位置している。
【0011】前記操作体2は、環状の上面板2aと、こ
の上面板2aの外縁部から裏面側に折り畳まれた摺動子
片7と、上面板2aの中央から下方へ延出する筒状部8
とを有し、これらは1枚の金属平板をプレス加工するこ
とによって形成される。前記筒状部8の底面には透孔8
aが形成されており、前記鳩目部材6をこの透孔8aに
挿入してかしめることにより、操作体2は前記基台1上
に回転可能に支持され、摺動子片7が前記抵抗体5上に
弾接するようになっている。前記筒状部8の上部には両
側に破断面を有する4つの調整用溝8bが形成されてお
り、また、筒状部8の上部から下部にかけて同じく両側
に破断面を有する張出し部8cが形成されており、この
張出し部8cの内側に形成される溝は前記調整用溝8b
の1つに連続している。すなわち、各調整用溝8bのう
ち、3つの調整用溝8bは上面板2aの内周縁と筒状部
8の周面とに繋がれているが、残りの調整用溝8bは上
面板2aの内周縁と張出し部8cの上端とに繋がれてい
る。前記調整用溝8bは90度の等間隔を保って十字状
に配置されており、操作体2の回転操作時に、これら調
整用溝8bにドライバー等の調整用治具9を係合するよ
うになっている。また、前記張出し部8cの下部は前記
基台1の凹部1a内に位置しており、操作体2の回転操
作時に、張出し部8cの破断面が凹部1a内に形成され
たストッパ1bと当接することにより、操作体2の回転
角度が所定範囲内に規制されるようになっている。
【0012】上記の如く構成されたチップ状回転形可変
抵抗器は、図示省略したプリント基板のはんだランドに
両端子3と中間端子4とをはんだ付けすることにより、
該プリント基板上に面実装される。その結果、例えば両
端子3間に所定の電圧を印加し、鳩目部材6を介して操
作体2に接続された中間端子4から中間電圧を取り出す
と、摺動子片7と抵抗体5との摺接位置に応じた抵抗値
の変化を出力することができる。また、抵抗値を微調整
する場合は、調整用治具9の先端を調整用溝8bに係合
させて回転操作すると、操作体2が鳩目部材6を中心と
して回転するため、摺動子片7が抵抗体5上を摺接して
抵抗値が変化する。その際、操作体2に設けられた筒状
部8の下部は基台1の凹部1a内を回動するが、この筒
状部8の周面に突出形成された張出し部8cの破断面が
一対のストッパ1bのいずれかに当接すると、操作体2
をそれ以上回転することはできず、操作体2の回転角度
が所定の角度範囲内規制される。
【0013】このように、上記実施例にあっては、操作
体2の筒状部8に張出し部8cを突出形成し、この張出
し部8cを基台1の凹部1a内に形成したストッパ1b
に当接するように構成したため、基台1と操作体2が径
方向に大型化するのを防止し、面実装タイプの超小型の
チップ状回転形可変抵抗器にストッパ機能を持たせるこ
とができる。また、張出し部8cを調整用溝8bの1つ
に連続させたため、張出し部8cの内側に形成される溝
を調整用溝8bの一部として利用でき、この点からも小
型化に有効である。また、張出し部8cの破断面をスト
ッパ1bに当接させたため、張出し部8cがストッパ1
bに対して滑りにくくなり、ストッパ強度を高めること
ができる。さらに、合成樹脂製の基台1に中間端子4を
アウトサートし、この中間端子4に一体形成された鳩目
部材6に操作体2の筒状部8をかしめたため、部品点数
を削減し、コストダウンを図ることができる。
【0014】なお、上記実施例では、各調整用溝8bを
プラスドライバーに対応して十字状とした場合について
説明したが、この調整用溝8bの形状を使用される調整
用治具9の先端形状に応じて適宜変更しても良く、例え
ばマイナスドライバーに係合するように2つの調整用溝
8bを一直線上に形成しても良い。
【0015】また、上記実施例では、中間端子4に一体
形成した鳩目部材6を筒状部8の透孔8aに挿入してか
しめることにより、操作体2を基台1上に回転可能に支
持させる場合について説明したが、これとは逆に、筒状
部8の下端に鳩目を形成し、この鳩目を中間端子4に穿
設した透孔にかしめても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作体の筒状部に張出し部を突出形成し、この張出し部
を基台の凹部内に形成したストッパに当接するように構
成したため、従来は不可能とされていたストッパ機能を
面実装タイプのチップ状回転形可変抵抗器に持たせるこ
とができる。また、張出し部の内側を調整用溝と連続さ
せた場合、張出し部の内側に形成される溝を調整用溝の
一部として利用できるため、操作体を小型化できると共
にその加工を簡略化できる。さらに、張出し部の両側を
破断し、この破断面をストッパに当接させた場合、張出
し部がストッパに対して滑りにくくなるため、ストッパ
強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチップ状回転形可変抵
抗器の平面図である。
【図2】該可変抵抗器の側面図である。
【図3】該可変抵抗器の背面図である。
【図4】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図5】該可変抵抗器の分解斜視図である。
【図6】従来の回転形可変抵抗器の断面図である。
【図7】該回転形可変抵抗器の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 1a 凹部 1b ストッパ 1c 平坦部 2 操作体 2a 上面板 3 端子 4 中間端子 5 抵抗体 6 鳩目部材 7 摺動子片 8 筒状部 8a 透孔 8b 調整用溝 8c 張出し部 9 調整用治具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に抵抗体が形成された基台と、該基
    台上に回転可能に配設され、前記抵抗体に摺接する摺動
    子片を有する金属製の操作体とを備え、該操作体を調整
    用治具で回転操作することにより、前記抵抗体と摺動子
    片との摺接位置が調整されるようになっている回転形可
    変抵抗器であって、 前記操作体に筒状部が形成されると共に、該筒状部の一
    部に外方へ突出する張出し部が形成され、 前記基台の略中央に前記筒状部が挿入される凹部が形成
    されると共に、該凹部内にストッパが形成され、 前記張出し部が前記ストッパに当接することにより、前
    記操作体の回転角度が規制されるように構成したことを
    特徴とする回転形可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記張出し部
    の内側が前記調整用治具に係合可能な調整用溝と連続し
    ていることを特徴とする回転形可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、前記張出し部
    は両側を破断することによって外方へ膨出形成され、こ
    の破断面を前記ストッパに当接させることを特徴とする
    回転形可変抵抗器。
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