JPS60220903A - 回転操作式小形電子部品 - Google Patents
回転操作式小形電子部品Info
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- JPS60220903A JPS60220903A JP5678385A JP5678385A JPS60220903A JP S60220903 A JPS60220903 A JP S60220903A JP 5678385 A JP5678385 A JP 5678385A JP 5678385 A JP5678385 A JP 5678385A JP S60220903 A JPS60220903 A JP S60220903A
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- JP
- Japan
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- case
- metal plate
- stopper
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像機器、音響機器等の各種電子機器に使用さ
れ、プリント基板に取付けられる小形の可変抵抗器、ス
イッチ等の回転操作式電子部品に関するものである。
れ、プリント基板に取付けられる小形の可変抵抗器、ス
イッチ等の回転操作式電子部品に関するものである。
従来例の構成と問題点
以下従来の回転操作式小形可変抵抗器を説明する。
第１図および第２図は従来のプリント基板数例用の回転
操作式小形連動可変抵抗器の分解斜視図および組立断面
図であり、図において、１は合成樹脂等から成る円筒形
ケースで、その下端および上端には絶縁基板２および２
′が保持金具３の脚部４により固定されている。そして
、絶縁基板２および２′の内側表面には第３図に示す如
く、固定接点としての円形抵抗素子６，５′ および円
形導体６，６′が印刷等により形成され、抵抗素子６．
６′の両端部および円形導体６，６′からは夫々接続端
子７．７’、８．８’および９，９′が絞めにより取付
けられプリント基板１ｏの孔に挿入接続される様下方に
折曲げされている。また、保持金具からもプリント基板
１０に対する取付脚１１．１１’ が出されている。・ 更に、円筒形ケース１の内部には弾性金属板製摺動接点
（可動接点）１２．１２’ｉ上下に保持した絶縁材料製
回転体１３が、下側及び上側の絶縁基板２及び２′の中
央孔１４及び１苧により回転可能に保持されており、こ
の回転体１３には上側基板２′の中央孔１６から外部に
突出しだ操作軸部１６および半径方向に突出したストッ
パー用突起１７が一体に形成されている。そして、この
ストッパー用突起１７が円筒形ケース１の内周から内側
に突出しだ突部１８に当接することにより回転体１３の
回転角度が規制されている。
操作式小形連動可変抵抗器の分解斜視図および組立断面
図であり、図において、１は合成樹脂等から成る円筒形
ケースで、その下端および上端には絶縁基板２および２
′が保持金具３の脚部４により固定されている。そして
、絶縁基板２および２′の内側表面には第３図に示す如
く、固定接点としての円形抵抗素子６，５′ および円
形導体６，６′が印刷等により形成され、抵抗素子６．
６′の両端部および円形導体６，６′からは夫々接続端
子７．７’、８．８’および９，９′が絞めにより取付
けられプリント基板１ｏの孔に挿入接続される様下方に
折曲げされている。また、保持金具からもプリント基板
１０に対する取付脚１１．１１’ が出されている。・ 更に、円筒形ケース１の内部には弾性金属板製摺動接点
（可動接点）１２．１２’ｉ上下に保持した絶縁材料製
回転体１３が、下側及び上側の絶縁基板２及び２′の中
央孔１４及び１苧により回転可能に保持されており、こ
の回転体１３には上側基板２′の中央孔１６から外部に
突出しだ操作軸部１６および半径方向に突出したストッ
パー用突起１７が一体に形成されている。そして、この
ストッパー用突起１７が円筒形ケース１の内周から内側
に突出しだ突部１８に当接することにより回転体１３の
回転角度が規制されている。
本構造のプリント基板取付用回転操作式可変抵抗器の場
合、下記の如き欠点があった。
合、下記の如き欠点があった。
（１）可変抵抗器のプリント基板への取付けに際し第２
図の如く接続端子７．７’、８．８’、９．９′取付脚
１１．１１’をプリント基板１０の取付孔に挿入して、
基板１０の裏面（金属箔）側に半田付をする方法として
ディップ半田方式をとると、プリント基板１０の取付孔
から上ったスラックスが端子を伝って流れ円筒ケース１
と絶縁基板２の当接部等から可変抵抗器内部にまで入り
込み、接触不良等の原因となる。
図の如く接続端子７．７’、８．８’、９．９′取付脚
１１．１１’をプリント基板１０の取付孔に挿入して、
基板１０の裏面（金属箔）側に半田付をする方法として
ディップ半田方式をとると、プリント基板１０の取付孔
から上ったスラックスが端子を伝って流れ円筒ケース１
と絶縁基板２の当接部等から可変抵抗器内部にまで入り
込み、接触不良等の原因となる。
特に下側基板２はプリント基板１０に近いこともあり抵
抗素子５および導体６の上まで入り込む危険性がある。
抗素子５および導体６の上まで入り込む危険性がある。
上側基板２′はプリント基板１０からある程度の距離が
あるため、この危険性は少ない。この為、本構造の可変
抵抗器のプリント基板への取付けはディップ半田方式に
よる自動半田付ができず、入手による手半田方式をとる
必要がありセント組立コストの面で不利であった。
あるため、この危険性は少ない。この為、本構造の可変
抵抗器のプリント基板への取付けはディップ半田方式に
よる自動半田付ができず、入手による手半田方式をとる
必要がありセント組立コストの面で不利であった。
本構造可変抵抗器の操作回転角度の規制は、前述の如く
回転体１３の突起１７が円筒形ケース１の内側突部１８
に当接することによりストッパーとしているが、円筒ケ
ース１の材質が合成樹脂等であり、また小形化しようと
すれば円筒の外壁を厚くできないこともあって、回転角
の終端に無理な力が加わると比較的小さなカで突部１８
が変形してし丑つという欠点があった。
回転体１３の突起１７が円筒形ケース１の内側突部１８
に当接することによりストッパーとしているが、円筒ケ
ース１の材質が合成樹脂等であり、また小形化しようと
すれば円筒の外壁を厚くできないこともあって、回転角
の終端に無理な力が加わると比較的小さなカで突部１８
が変形してし丑つという欠点があった。
発明の目的
本発明は以上の如き欠点を改良しようとするものであり
、小形でありながらプリント基板への取付時に半田フラ
ツクスが流入し難り、マた強度的にも補強された回転操
作式電子部品を提供しようとするものである。
、小形でありながらプリント基板への取付時に半田フラ
ツクスが流入し難り、マた強度的にも補強された回転操
作式電子部品を提供しようとするものである。
発明の構成
本発明は絶縁材料製箱形ケースの底面にインサート成形
により固定した金属板により、さらに固定側接点、プリ
ント基板取付脚、ケース開口部おおい板用の保持脚およ
び回転体の回転角規１１７１Ｊ用ヌトノパーをも形成す
ることにより、 ／ＪＸ形でありながら強度的にも有利
でディップ半田取付の可能な小形回転操作式電子部品を
提供するものである。
により固定した金属板により、さらに固定側接点、プリ
ント基板取付脚、ケース開口部おおい板用の保持脚およ
び回転体の回転角規１１７１Ｊ用ヌトノパーをも形成す
ることにより、 ／ＪＸ形でありながら強度的にも有利
でディップ半田取付の可能な小形回転操作式電子部品を
提供するものである。
実施例の説明
以下実施例に基づき本発明の構成および作用を説明する
。
。
第４図および第５図は本発明実施例回転操作式小形連動
可変抵抗器の分解斜視図および側断面図であり、図にお
いて２１は絶縁性合成樹脂から成る箱形円筒ケースで、
その上面は開口部となり、下面は底面部２２を有してい
る。そしてこの底面部２２上には一定の間隔を保った同
心円状に２個の金属板製円形導体板（固定接点）２３．
２４が固定されると共に、これら導体板と一体になった
接続用端子２５．２６がケース２１の外側１で引出され
下方に曲げられてプリント基板１９に対す。
可変抵抗器の分解斜視図および側断面図であり、図にお
いて２１は絶縁性合成樹脂から成る箱形円筒ケースで、
その上面は開口部となり、下面は底面部２２を有してい
る。そしてこの底面部２２上には一定の間隔を保った同
心円状に２個の金属板製円形導体板（固定接点）２３．
２４が固定されると共に、これら導体板と一体になった
接続用端子２５．２６がケース２１の外側１で引出され
下方に曲げられてプリント基板１９に対す。
る取付用脚２了、２８を形成している。更に、外側導体
板２３から左右にケース２１の外側まで引出された２本
の脚部２９．３０は上方に折曲げられて絶縁基板（覆い
板）３１の保持脚を形成している。
板２３から左右にケース２１の外側まで引出された２本
の脚部２９．３０は上方に折曲げられて絶縁基板（覆い
板）３１の保持脚を形成している。
これら２個の円形導体板２３．２４外部接続用端子２６
．２６および保持脚２９．３０は第６図Ａ、Ｈに示すよ
うに、一体の金属板を打抜き加工したものを合成樹脂製
円筒ケース２１の成形加工時にインサート成形して固定
した後、切断および曲げ加工してフォーミングすること
により形成されたものである。
．２６および保持脚２９．３０は第６図Ａ、Ｈに示すよ
うに、一体の金属板を打抜き加工したものを合成樹脂製
円筒ケース２１の成形加工時にインサート成形して固定
した後、切断および曲げ加工してフォーミングすること
により形成されたものである。
寸だ、前記内側導体板２４と一体に内周ｇに形成された
突部３２は後述の回転体３９の回転角度規制用ストッパ
ーとして設けられたものであり、円筒ケースの底部２２
もこれら円形導体板２４の内周と突部３２に合せた形状
でくぼみ２２′が設けられている。
突部３２は後述の回転体３９の回転角度規制用ストッパ
ーとして設けられたものであり、円筒ケースの底部２２
もこれら円形導体板２４の内周と突部３２に合せた形状
でくぼみ２２′が設けられている。
そして、前記Ｉｌｅ縁基板基板の下面には前記２個の円
形導体板２３．２４に対応し同一中心軸を有する２個の
同心円状抵抗素子層３３．３４が印刷により形成され、
夫々の始終端部には銀ペイント等で導通された接続用端
子３５，３６，３７゜３８が絞めにより取付けられ、ケ
ース２１の外周に沿って折曲げられて（導体板２３．２
４の接続用端子２５．２５と同様に）プリント基板１９
に対する取付用脚と々っでいる。
形導体板２３．２４に対応し同一中心軸を有する２個の
同心円状抵抗素子層３３．３４が印刷により形成され、
夫々の始終端部には銀ペイント等で導通された接続用端
子３５，３６，３７゜３８が絞めにより取付けられ、ケ
ース２１の外周に沿って折曲げられて（導体板２３．２
４の接続用端子２５．２５と同様に）プリント基板１９
に対する取付用脚と々っでいる。
まだ、３９は絶縁性合成樹脂から成る回転体でケース底
面２２上の２個の円形導体板２３，２４の中心部円形突
起４０と前記絶縁基板３１上の２個の円形抵抗素子層３
３．３４の中心孔４１により回転可能に保持されており
、該孔４１から外部に突出した操作軸部４２に取付けら
れたツマミ４３を介して回転操作される。
面２２上の２個の円形導体板２３，２４の中心部円形突
起４０と前記絶縁基板３１上の２個の円形抵抗素子層３
３．３４の中心孔４１により回転可能に保持されており
、該孔４１から外部に突出した操作軸部４２に取付けら
れたツマミ４３を介して回転操作される。
そして、回転体３９の下面は第７図の如き形状となって
おり、ケース底面２２の円形突起４０に嵌合する円筒部
４４と、前述の導体板２４と一体にその内周に設けられ
だ突部３２に当接するストッパー用突起４６が設けられ
ている。
おり、ケース底面２２の円形突起４０に嵌合する円筒部
４４と、前述の導体板２４と一体にその内周に設けられ
だ突部３２に当接するストッパー用突起４６が設けられ
ている。
更に、この回転体３９には前記２個の円形導体板２３．
２４と２個の円形抵抗素子３３．３４の外周側・内周側
を夫々別個に弾接短絡する弾性接点脚４６．４７および
４８．４９を有する２個の摺動子（可動接点）５０およ
び６１が固定されている。
２４と２個の円形抵抗素子３３．３４の外周側・内周側
を夫々別個に弾接短絡する弾性接点脚４６．４７および
４８．４９を有する２個の摺動子（可動接点）５０およ
び６１が固定されている。
発明の効果
本発明は以上の如く構成されるものであり、プリント基
板への取付けは、第６図に示す如く導体板（固定接点）
２３．２４の接続端子兼取付脚２７．２８および抵抗素
子用接続端子３６，３６゜３７．３８ｉプリント１９の
取付孔に挿入して基板１９の裏（金属箔）側に半田付を
するのであるが、この場合、プリント基板１９の取刊孔
から取付脚等を伝ってフラックスが上っても、プリント
基板１９に近い取付脚２７．２８の根元（接続端子２６
．２６部）は合成樹脂のケース２１にインサートされて
おり隙間がないからフラックスはケース２１の外壁の部
分で止められてし１つ。
板への取付けは、第６図に示す如く導体板（固定接点）
２３．２４の接続端子兼取付脚２７．２８および抵抗素
子用接続端子３６，３６゜３７．３８ｉプリント１９の
取付孔に挿入して基板１９の裏（金属箔）側に半田付を
するのであるが、この場合、プリント基板１９の取刊孔
から取付脚等を伝ってフラックスが上っても、プリント
基板１９に近い取付脚２７．２８の根元（接続端子２６
．２６部）は合成樹脂のケース２１にインサートされて
おり隙間がないからフラックスはケース２１の外壁の部
分で止められてし１つ。
また抵抗素子用端子３６．３６、．３７．３８を伝って
上るフラックスは（従来例で述べた如く）絶縁基板３１
捷である程度の距離がある為ケース２１の上部から入り
込むことはない。
上るフラックスは（従来例で述べた如く）絶縁基板３１
捷である程度の距離がある為ケース２１の上部から入り
込むことはない。
従って、本案の構造であればディンプ半田方式による自
動半田付を行なうことができる。
動半田付を行なうことができる。
操作回転角度の規制は、第７図に示す回転体３９下面の
ストッパー用突起４５が合成樹脂製ケース底面２２にイ
ンザート固定された金属製導体板２４ど一体の突部３２
に当てる構造であり、回転角の終端に多少無理な力が加
わっても金属板製のストツバ−用突部３２が変形するこ
とはムい。
ストッパー用突起４５が合成樹脂製ケース底面２２にイ
ンザート固定された金属製導体板２４ど一体の突部３２
に当てる構造であり、回転角の終端に多少無理な力が加
わっても金属板製のストツバ−用突部３２が変形するこ
とはムい。
また該ストッパー用突部３２の下側に位置するケース底
面２２の部分も成型材料で充填されており、この部分も
ストッパーとして作用するし、更に回転体３９の回転の
保持部である円形突部４０と回転止用ストッパー突部３
２が一体成形されているので回転角度終端における角度
規制部の強度は非常に安定したものになっている。
面２２の部分も成型材料で充填されており、この部分も
ストッパーとして作用するし、更に回転体３９の回転の
保持部である円形突部４０と回転止用ストッパー突部３
２が一体成形されているので回転角度終端における角度
規制部の強度は非常に安定したものになっている。
以上の如く本発明は非常に有利な実用性の高い小形の回
転操作式電子部品全実現するものである。
転操作式電子部品全実現するものである。
第１図は従来例の電子部品の分解斜視図、第２図は同電
子部品の側断面図、第３図は同電子部品の絶縁基板の平
面図、第４図は本発明の実施例の電子部品の分解斜視図
、第５図は同電子部品の側断面図、第６図（Ａ） 、
（Ｂ）は同電子部品のケース部インサート成形部分の平
面図、第７図は本発明の実施例の電子部品の回転体下部
の斜視図である。 １９ ・ プリント基板、２１ ・絶縁性合成樹脂、２
２ ・−・底部、２３．２！４ ・−金属板製円形導体
板、２５．２６−・・接続用端子、２７ 、２８取イτ
１用脚、２９．３０ ・脚？ＫＩＳ、３１−・絶縁基板
、３２ 突部、３３．３４−・・同、Ｌ・円状抵抗素子
層、３５．３６．３７．３８−・接続用☆１１シ子、３
９ 回転体、４０−中心γ１］Ｓ円形突起、４１ 中心
孔、４２・−操作’１ｕｌｌ ？’ｊｌ’ｓ、４３ ツ
マミ、４４・・ 円筒部、４５−・・ストッパー用突起
、４６ 、４７ 、４８ 、４９ 弾性接点脚。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第４図 第５図 第６図 （ハ） （Ｂ） 第７図
子部品の側断面図、第３図は同電子部品の絶縁基板の平
面図、第４図は本発明の実施例の電子部品の分解斜視図
、第５図は同電子部品の側断面図、第６図（Ａ） 、
（Ｂ）は同電子部品のケース部インサート成形部分の平
面図、第７図は本発明の実施例の電子部品の回転体下部
の斜視図である。 １９ ・ プリント基板、２１ ・絶縁性合成樹脂、２
２ ・−・底部、２３．２！４ ・−金属板製円形導体
板、２５．２６−・・接続用端子、２７ 、２８取イτ
１用脚、２９．３０ ・脚？ＫＩＳ、３１−・絶縁基板
、３２ 突部、３３．３４−・・同、Ｌ・円状抵抗素子
層、３５．３６．３７．３８−・接続用☆１１シ子、３
９ 回転体、４０−中心γ１］Ｓ円形突起、４１ 中心
孔、４２・−操作’１ｕｌｌ ？’ｊｌ’ｓ、４３ ツ
マミ、４４・・ 円筒部、４５−・・ストッパー用突起
、４６ 、４７ 、４８ 、４９ 弾性接点脚。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第４図 第５図 第６図 （ハ） （Ｂ） 第７図
Claims (2)
- （１）絶縁性合成樹脂から成り上面に開口部を有する箱
形ケースの底面に金属板をインサート成形して固定側接
点を形成すると共に、上記金属板をケースの外部まで延
長して折曲げることにより接続端子兼プリント基板取付
脚および上記開口部に対する覆い板の保持脚を形成し、
更に可動接点全保持し上記ケースの底面中央部および覆
い板の中央孔で回転可能な様に支持された回転体の回転
角度規制用ストッパー突部を上記金属板により形成する
ことを特徴とする回転操作式小形電子部品。 - （２）絶縁性合成樹脂ケースの底面部に金属板のストッ
パーと同寸法の突部を上記ケースと一体に設けてストッ
パーを補強する構造であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の回転操作式小形電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678385A JPH0248124B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Kaitensosashikikogatadenshibuhin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678385A JPH0248124B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Kaitensosashikikogatadenshibuhin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220903A true JPS60220903A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH0248124B2 JPH0248124B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13037021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5678385A Expired - Lifetime JPH0248124B2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | Kaitensosashikikogatadenshibuhin |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248124B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142806U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | ||
| WO2006126624A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Alps Electric Co., Ltd. | 接続端子及びこれを用いた電気部品 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5678385A patent/JPH0248124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142806U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | ||
| WO2006126624A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Alps Electric Co., Ltd. | 接続端子及びこれを用いた電気部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248124B2 (ja) | 1990-10-24 |
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