JPH07112529B2 - 繊維束のラップ方法 - Google Patents

繊維束のラップ方法

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JPH07112529B2
JPH07112529B2 JP5228253A JP22825393A JPH07112529B2 JP H07112529 B2 JPH07112529 B2 JP H07112529B2 JP 5228253 A JP5228253 A JP 5228253A JP 22825393 A JP22825393 A JP 22825393A JP H07112529 B2 JPH07112529 B2 JP H07112529B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F21/00Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
    • F28F21/06Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
    • F28F21/062Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing tubular conduits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C63/00Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
    • B29C63/18Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using tubular layers or sheathings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H81/00Methods, apparatus, or devices for covering or wrapping cores by winding webs, tapes, or filamentary material, not otherwise provided for
    • B65H81/06Covering or wrapping elongated cores
    • B65H81/08Covering or wrapping elongated cores by feeding material obliquely to the axis of the core

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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は繊維束のラップ方法に関
し、更に詳しくは血液処理、逆浸透あるいは熱交換等に
広く使用されている中空糸からなる中空糸束を筒状容器
に装填する繊維束のラップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中空糸束を容器に装填するには、
切断から装填までの工程で中空糸束が損傷しないよう
に、中空糸束をラップして保護した後、ラップされた中
空糸束を定寸長に切断する。図3は中空糸束をラップし
たときの説明図、図4はその断面図であって、中空糸束
21に保護シ−ト22を巻きつけると共に、保護シ−ト22を
巻き付け方向に締めつけた後、保護シ−ト22の数ケ所を
片面粘着シ−ト23で固定していた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、中空糸
束21に保護シ−ト22を巻きつける際に、図4に示すよう
に、中空糸束21の表層部の中空糸24の一部が保護シ−ト
22間に挟み込まれることがある。中空糸24が保護シ−ト
22間に挟み込まれると、挟み込まれた中空糸24が損傷さ
れ易いだけでなく、このような状態の中空糸束21が保護
シ−ト22と共に容器に装填されると挟み込まれた中空糸
24が折れ曲がって損傷され易いという問題があった。そ
して、このような中空糸24の損傷により、中空糸型処理
装置の使用時に、中空糸24内を通過する血液等がリ−ク
を起こしたりした。
【0004】そのため、この方法においては、保護シ−
ト22間に中空糸24を挟み込まないように保護シ−ト22を
中空糸束21に注意して巻きつける必要があると共に、保
護シ−ト22を中空糸束21に巻きつけた後に、保護シ−ト
22間に中空糸24が挟み込まれているのを見つけた場合に
は、これを手直ししており作業能率が悪かった。また、
中空糸束21に保護シ−ト22を巻きつけて保護シ−ト22の
数ケ所を片面粘着テ−プ23で固定していたため、保護シ
−ト22を巻きつけた中空糸束21が製造ラインを移動する
際に保護シ−ト22がめくれて引っ掛かる欠点があった。
更に、中空糸束21は保護シ−ト22を巻きつけただけの包
装であるので、その断面形状は扁平でかつ一定の形状と
ならず、中空糸型処理装置の筒状容器への装填時に芯出
し作業が困難であり、容器への装填作業を容易に行えな
いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
課題を解決するためになされた手段であって、繊維束の
両端を支持して長手方向に一定のテンションをかけなが
ら、繊維束のほぼ全長にわたって柔軟なテ−プを螺施状
に巻きつけた後、巻きつけたテ−プをその巻き終わり部
分から順次繊維束より取り除きながら、繊維束の露出し
た部分を保護パイプ内に順次装填することを特徴とする
繊維束のラップ方法である。
【0006】以下本発明の一例を図面に基づいて説明す
る。図1は中空糸束にテ−プを巻きつけるときの説明
図、図2は巻きつけたテ−プを取り除きながら中空糸束
を保護パイプに装填するときの説明図である。図中1は
中空糸束、2は保護パイプ、3はテ−プ、4は保護パイ
プ支持ロッド、5はテ−ピングユニット、6は中空糸束
テンションユニットを示す。
【0007】中空糸束1の左端部に係合ピン7を係合さ
せるとともに、中空糸束テンションユニット6の係合ピ
ン8を中空糸束1の右端部に係合させる。しかる後、係
合ピン8を中空糸束テンションユニット6のエアシリン
ダ−(図示せず)により右側方に移動させて、中空糸束
1の長手方向に一定のテンションをかける。中空糸束1
の延長線上にはパイプ支持ロッド4が配置され、保護パ
イプ2を外嵌して支持している。保護パイプ2は、一般
にポリプロピレン等の熱可塑性樹脂により製造されてお
り、肉厚は薄く通常0.35mm程度である。保護パイプ2は
内部の状態が観測できるように透明または半透明で、内
面は滑りをよくするために梨地加工されているのが好ま
しい。
【0008】このような状態で中空糸束1にテ−プを巻
きつけている状態を示したのが図1である。中空糸束1
の左端部にジョイント紐9をパイプ支持ロッド4の右端
部に係合した後、係合ピン7を中空糸束1の左端部から
離脱させる。ジョイント紐9はル−プ状としておき、こ
れをパイプ支持ロッド4に係合したり、2本の紐状とし
ておき、これをパイプ支持ロッド4に結びつけたりして
係合する。次いで、テ−ピングユニット5の移動台10に
備えられた回転ヘッド11を中空糸束1の右端部に外嵌す
るとともに、回転ヘッド11上のリ−ル12に巻かれたテ−
プ3の自由端部を中空糸束1の右端部近傍に軽く固定す
る。なお、テ−プ3はポリエチレン、弗素樹脂、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等から
なっている。回転ヘッド11を駆動モ−タ−(図示せず)
により回転駆動させるとともに、移動台10を右端から左
側方に移動させて中空糸束1の左右両端部を除く部分に
全長にわたってリ−ル12のテ−プ3を螺施状に巻く。リ
−ル12は回転ヘッド11にトルクモ−タ−13を介して備え
られ、トルクモ−タ−13の出力によりテ−プ3の張力が
設定されるようになっている。
【0009】中空糸束1の外面へテ−プ3を巻くことが
終わると、図2に示すようにパイプ支持ロッド4に支持
された保護パイプ2を右側方に移動させて、その右端部
を中空糸束1のテ−プ3が巻かれていない左端部に外嵌
させる。次に、テ−ピングユニット5の回転ヘッド11を
図1のときの逆方向に回転駆動させるとともに、移動台
10を駆動モ−タ−により右側方に移動させて、中空糸束
1に巻かれたテ−プ3をその巻き終わり部分から順次リ
−ル12に巻き取りながら、保護パイプ2を右側方に移動
させて中空糸束1の露出した部分を保護パイプ2内に順
次装填させる。この際、リ−ル12をトルクモ−タ−13に
より図1と同様に回転駆動しておき、トルクモ−タ−13
の出力によりテ−プ3の張力を設定する。なお、テ−プ
3の巻き取り時において、テ−プ3の自由端部は中空糸
束1の右端部に軽く固定されているだけであるので、巻
き取り完了時にその固定は容易に解除され、中空糸束1
の全体を保護パイプ2内に装填できる。そして、ケ−シ
ング工程で、この保護パイプ2内に装填された中空糸束
1が芯出しされて中空糸型処理装置の筒状容器内に装填
される。以上本発明を中空糸束を中心に説明したが、本
発明は中空糸束以外の各種繊維束のラップ方法にも適用
される。
【0010】
【作用】まず、繊維束の両端を支持し、長手方向に一定
のテンションをかけながら、繊維束のほぼ全長にわたっ
てテ−プを螺施状に巻きつける。しかる後、繊維束に巻
きつけたテ−プをその巻き終わり部分から順次繊維束よ
り取り除きながら、繊維束の露出した部分を保護パイプ
内に順次装填する。
【0011】
【実施例】中空糸数がA本である中空糸束(実施例1)
と、それに対して 500本少ない中空糸束(実施例2)
と、 500本多い中空糸束(実施例3)をほぼ同一外径に
巻き取ったときの巻きつけ張力、巻き取り張力および糸
充填率を表1に示す。なお、糸充填率は式1で算出し
た。
【0012】
【式1】
【0013】
【表1】
【0014】表1から明らかなように、中空糸束の中空
糸の数が増えるにつれて、巻きつけ張力および糸充填率
が増えるが、巻き取り張力をぼぼ同一にして同一外径に
巻き取ることができる。
【0015】
【発明の効果】テ−プの巻きつけ時や取り除き時のテン
ションの調整により、繊維の本数が少々相違しても繊維
束をほぼ同一の外径で、同一内径の保護パイプに装填で
き、保護パイプの汎用性を向上させることができる。ま
た、繊維束のラップ時に繊維を損傷したりする恐れは少
なく、中空糸型処理装置の使用時に中空糸内を通過する
血液等のリ−クを招来する恐れを少なくすることができ
る。更に、繊維の乱れによるラップの手直しをすること
は少なく作業能率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】中空糸束にテ−プを巻きつけるときの説明図
【図2】巻きつけたテ−プを取り除きながら中空糸束を
保護パイプに装填するときの説明図。
【図3】中空糸束をラップしたときの従来例の説明図。
【図4】図3の従来例の中空糸束の断面図。
【符号の説明】
1 中空糸束 2 保護パイプ 3 テ−プ 4 保護パイプ支持ロッド 5 テ−ピングユニット 6 中空糸束テンションユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維束の両端を支持して長手方向に一定
    のテンションをかけながら、繊維束のほぼ全長にわたっ
    てテ−プを螺施状に巻きつけた後、巻きつけたテ−プを
    その巻き終わり部分から順次繊維束より取り除きなが
    ら、繊維束の露出した部分を保護パイプ内に順次装填す
    ることを特徴とする繊維束のラップ方法。
JP5228253A 1993-08-20 1993-08-20 繊維束のラップ方法 Expired - Lifetime JPH07112529B2 (ja)

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