JPH03187813A - 結束機 - Google Patents

結束機

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JPH03187813A
JPH03187813A JP32436889A JP32436889A JPH03187813A JP H03187813 A JPH03187813 A JP H03187813A JP 32436889 A JP32436889 A JP 32436889A JP 32436889 A JP32436889 A JP 32436889A JP H03187813 A JPH03187813 A JP H03187813A
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binding tape
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、長尺、ループ状、枝分れ状の被結束物を複数
個所で結束するのに適した結束機に関するものである。
なお結束とは締結を含む概念であるものとする。
従来の技術 箱、雑誌、新聞、線材、角材、パイプなどを結束する結
束機として、テープ供給部とテープ引取部との間に結束
テープを張設し、かつ張設した結束テープに近接する位
置にその張設方向とほぼ平行方向に往復作動するシール
手段を配置した結束機が知られている。
結束操作に際しては、張設した結束テープにその一張設
方向とほぼ直角方向から被結束物を衝き当てると共に、
被結束物をさらに下流側に移動させて結束テープを被結
束物の外周に沿わせ、・被結束物後端側で結束テープを
シール手段により溶断シールする。(たとえば、本出願
人の出願にかかる特開昭62−28313号公報参照、
他にも多数の出願がなされている。) 上記結束機において、テープ供給部、テープ引取部、結
束テープおよびシール手段を複数配置すると、複数条の
テープ掛けを一度で行うことができる。
発明が解決しようとする課題 り足機構の結束機においては、被結束物の長さが結束機
の巾を越えるほどに長いときには一度で結束を終えるこ
とができない、ループ状の被結束物を数個所で結束する
とき、枝分れした被結束物を基端側では1束に結束し、
枝分れ側では個々の束ごとに結束するときも、同様に一
度では結束を終えることができない。
このような場合には、長尺の被結束物の所定の個所に一
旦テープ掛けを行った後、被結束物を一旦結束機からは
ずして上流側に移し換え、今度は結束未了の個所にテー
プ掛けを行えばよい62回目の結束操作でもなお結束が
終了しないときは、さらに必要回数同様の操作を鰻り返
す。
しかしながら、このように被結束物を2度、3度と結束
機の上流側に移し換えることは、操作上はなはだ煩わし
くかつ時間もかかる上、移し換えの際に被結束物のテー
プ掛けを行っていない部分に形崩れを生ずることがある
本発明は、このような状況に鑑み、シンプルな装置であ
りながら、長尺、ループ状あるいは枝分れ状の被結束物
であっても、繰り返しの結束操作を円滑に行うことがで
きる結束機を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明の結束機は、テープ供給部(1)とテープ引取部
(2)とをこれら両者間に結束テープ(1)を張設すべ
く配置すると共に、張設した結束テープ(1)に近接す
る位置にその張設方向とほぼ平行方向に往復作動′する
シール手段(3)を配置し、これらテープ供給部(り、
テープ引取部(2)およびシール手段(3)により本体
部を構成した結束機において、 前記シール手段(3)を、張設した結束テープ(1)の
片方側に配置するシール手段(31)と、張設した結束
テープ(1)の他方側に配置するシール手段(32)と
で構成し、かつ被結束物(p)と本体部の少なくとも一
方を、結束テープ(1)の張設方向とほぼ直角方向に往
復動可能に構成したことを特徴とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の結束機は、基本的には従来の結束機と同様の本
体部、すなわち、テープ供給部(1)テープ引取部〔2
)およびシール手段(3)を備えている。
テープ供給部(1)とテープ引取部(2)とは所定の間
隔をあけて配置し、これら両者間に結束テープ(1)を
張設する。結束テープ(1)は通常上下方向に張設する
が、場合によっては水平方向あるいは斜め方向に張設す
ることもできる。
テープ供給部(1)およびテープ引取部(2)は。
ロールまたはリールに必要に応じ補助ロールやガイドロ
ールやを付設したもので構成されるが、結束テープ(1
)の供給および引き取りを行うものであれば、任意の機
構を採用することができる。
結束テープ(1)としては、熱融着性テープが好適に用
いられる。材質は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポ
リアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニルをはじめ任意
である。該テープは、引張強度向上のために一軸または
二軸方向に延伸されていることが望ましいが、結束強度
がそれほど要求されない場合には延伸は必要ではない、
また該テープは、ゴム弾性を有するテープ、いわゆるス
トレッチテープであることも好ましい、ストレッチテー
プは弾性回復力を有するので、結束後に引き締め力を発
揮し、結束ゆるみを生じないという利点があるからであ
る。結束テープ(1)としては、そのほか、自己接着性
テープや粘着テープを用いることもできる。
また、張設した結束テープ(1)に近接して、該結束テ
ープ(1)の張設方向とほぼ平行方向に往復作動するシ
ール手段(3)を設置する。
シール手段(3)としては、結束テープ(1)が熱融着
性テープであるときは溶断シール機構が採用され、結束
テープ(1)が自己接着テープまたは粘着テープである
ときは、圧着手段と切断手段とからなる機構が採用され
る。
そして本発明においては、前記シール手段(3)を、張
設した結束テープ(1)の片方側に配置するシール手段
(31)と、張設した結束テープ(1)の他方側に配置
するシール手段(32)とで構成する。
シール手段(31)およびシール手段(32)は、それ
ぞれ1台を用いてもよく、あるいはそれぞれ複数台を用
いてもよい、後者の場合は、それに対応してテープ供給
部(1)、テープ引取部(2)および結束テープ(1)
も複数台または複数本用いる。
さらに本発明においては、被結束物(p)と本体部の少
なくとも一方を、結束テープ(1)の張設方向とほぼ直
角方向に往復動可能に構成する。被結束物(p)の方を
往復動させる場合は、被結束物(p)自体を手作業で動
かしてもよく、被結束物(p)を載置した面を動かして
もよい。
被結束物(p)としては、加工食品(そうめん等)1食
用または観賞用植物(ねぎ、生花等)、繊維類(糸、紐
等)、天然物(木竹材等)、線材(針金、電線、ケーブ
ル、コード、線香等)、角材、棒材、パイプ・管類、ホ
ース類、箱体、巻回物(ウェッブ、紙、フィルム等)を
はじめ、任意の長尺、ループ状あるいは枝分れ状の被結
束物られる。
作   用 本発明の結束機の作用を従来の結束機の作用との対比で
説明する。
第2図(イ)〜(ニ)は、従来の結束機における結束操
作を示した説明図である。(1)はテープ供給部、(2
)はテープ引取部、(3)はシール手段、(4)は補助
ロールまたはガイドロール、(t)は結束テープ、(p
)は被結束物である。シール手段(3)はヒータ(3a
)と受台(3b)とからなる。
第2図(イ)において、テープ供給部(1)およびテー
プ引取部(2)は上下方向に配置してあり、両者間には
結束テープ(1)を張設しである。シール手段(3)は
、結束テープ(1)に近接してその下流側に配置しであ
る。
第2図(ロ)において、被結束物(p)を上流側から下
流側に向けて移動させると、被結束物(p)は結束テー
プ(1)に衝き当る。被結束物(p)をさらに下流側に
移動させると、結束テープ(1)はテープ供給部(1)
から鰻り出され、被結束物(p)の外周に沿っていく。
第2図(ハ)において、被結束物(p)の後端がシール
手段(3)の配置位置を越えた直後にシール手段(3)
を作動させると、被結束物(p)の後端側において結束
テープ(1)が切断および再接合し、これにより結束物
(p)の結束が図られる。
第2FgJ(ニ)において、切断された結束テープ(1
)は切断個所において融着、接着または粘着により再び
接続するので、結束テープ(1)をテープ引取部(2)
側に少し引き取るようにする。
結束物(p)の他の個所を結束するためには、wS2図
(ニ)における一部結束された結束物(p)を第2図(
イ)のように搬送面(0の上流側に移し換え、以下第2
図(ロ)  (ハ)、(ニ)の操作を必要回数だけ繰り
返せばよい。
第1図(イ)〜(へ)は、本発明の結束機の要部と該結
束機を用いたときの結束操作を示した斜視図である。符
号の意味は第2図の場合と同様である。ただしシール手
段(3)は、張設した結束テープ(1)の片方側に配置
するシール手段(31)と、結束テープ(1)の他方側
に配置するシール手段(32)とで構成しである。なお
(5)はストッパである。
第1図(イ)〜(ハ)の操作は第2図(イ)〜(ニ)の
場合と同様に行われる。この場合、結束テープ(1)の
切断および再接合はまずその下流側に配置したシール手
段(31)により行われ、この間、上流側のシール手段
(32)は作動することなく待機している。
結束物(p)の他の個所を結束するためには。
第1図(ハ)の状態にある一部結束された結束物(p)
を、今度は前記とは逆方向に移動させて、第1図(ニ)
、(ホ)、(へ)のように操作する。この場合は、結束
テープ(1)の切断および再接合はシール手段(32)
により行われ、この間。
シール手段(31)は作動することなく待機している。
結束物(p)のさらに他の個所を結束するときは、上記
の往復動を繰り返せばよい。
なお、上記においては結束物(p)の方を動かしている
が、結束物(p)を固定し、本体部の方を動かしてもよ
い。
実  施  例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
第1図(イ)〜(へ)は、本発明の結束機の要部と該結
束機を用いたときの結束操作を示した斜視図である。
(1)はテープ供給部、(2)はテープ引取部であり、
これらは上下方向に配置しである。
(1)は、これら両者間に張設した結束テープであり、
この実施例では熱融着性テープを用いている。
(4)は補助ロールまたはガイドロールであり、結束テ
ープ(1)の動きを制御または規制するためのものであ
る。(5)はストッパである。
(3)はシール手段であり、結束テープ(1)の片方側
に配置したシール手段(31)と、結束テープ(1)の
他方側に配置したシール手段(32)とからなる、シー
ル手段(31)は、ヒータ(31a)、該ヒータ(31
a)を受けとめる受台(31b)を備えている。
同様にシール手段(32)は、ヒータ(32a) 、該
ヒータ(32a)を受けとめる受台(32b)を備えて
いる。
ヒータ(31a)、 (32a)は、図示せざる昇降シ
リンダによりそれぞれ上下方向に作動し、作動下限にお
いてはそれぞれ受台(31b)、 (32b)に衝き当
るようになっている。
(p)は被結束物であり、たとえば長尺の中空糸が用い
られる。被結束物(p)は、巻き蜂の如きループ状、枝
分れハーネスの如き枝分れ状であってもよい。
結束操作は、作用の項の第1図の説明のところで述べた
手順により行われる。被結束物(p)の往復動は、図示
せざる固定台上において手または治具で動かすか、図示
せざる可動の搬送面を駆動させることにより達成される
。被結束物(p)の方を固定し、本体部の方を往復動さ
せることもできる。
発明の効果 本発明の結束機を用いれば、結束位置をずらした2度目
以降の結束に際し、従来の結束機のように被結束物を上
流側に移し換える操作を要しないので、結束操作を円滑
かつ迅速に行うことができる上、被結束物の形崩れを生
じないというすぐれた効果を奏する。
しかも本発明の結束機はシンプルであるので、上記のよ
うなすぐれた効果を奏するにもかかわらず、従来の結束
機に比しコスト的にも充分に対抗しうるちのとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(へ)は、本発明の結束機の要部と該結
束機を用いたときの結束操作を示した斜視図である。 第2図(イ)〜(ニ)は、従来の結束機における結束操
作を示した説明図である。 (1)・・・テープ供給部、 (2)・・・テープ引取部、 (3)、 (31)、 (32)・・・シール手段。 (3a)、 (31a)、 (32a)・・・ヒータ、
(3b)、 (31b)、 (32b)・・・受台。 (4) (5) (1) (p) ・・・補助ロールまたはガイドロール、・・・ストッパ
、 ・・・結束テープ、 ・・・被結束物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ供給部(1)とテープ引取部(2)とをこれ
    ら両者間に結束テープ(t)を張設すべく配置すると共
    に、張設した結束テープ(t)に近接する位置にその張
    設方向とほぼ平行方向に往復作動するシール手段(3)
    を配置し、これらテープ供給部(1)、テープ引取部(
    2)およびシール手段(3)により本体部を構成した結
    束機において、 前記シール手段(3)を、張設した結束テープ(t)の
    片方側に配置するシール手段(31)と、張設した結束
    テープ(t)の他方側に配置するシール手段(32)と
    で構成し、かつ被結束物(p)と本体部の少なくとも一
    方を、結束テープ(t)の張設方向とほぼ直角方向に往
    復動可能に構成したことを特徴とする結束機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100775291B1 (ko) * 2006-08-22 2007-11-08 현대제철 주식회사 철근 포장 방법
CN104554860A (zh) * 2013-10-15 2015-04-29 威尔机械江苏有限公司 钢材打捆机
CN104554861A (zh) * 2013-10-15 2015-04-29 威尔机械江苏有限公司 一种打捆装置
CN104554862A (zh) * 2013-10-15 2015-04-29 威尔机械江苏有限公司 在捆扎过程中不会出现虚丝现象的棒型材打捆机器人
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CN104554860B (zh) * 2013-10-15 2016-06-29 威尔机械江苏有限公司 钢材打捆机
CN104554861B (zh) * 2013-10-15 2016-06-29 威尔机械江苏有限公司 一种打捆装置
CN104554863B (zh) * 2013-10-15 2016-11-02 东莞理工学院 一种打捆机器人

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