JPH07111685A - コードレスリモコン給湯機 - Google Patents

コードレスリモコン給湯機

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JPH07111685A
JPH07111685A JP25685893A JP25685893A JPH07111685A JP H07111685 A JPH07111685 A JP H07111685A JP 25685893 A JP25685893 A JP 25685893A JP 25685893 A JP25685893 A JP 25685893A JP H07111685 A JPH07111685 A JP H07111685A
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Takao Asada
隆生 浅田
Hiroshi Takechi
弘 武智
Yoshihiro Ueda
欣弘 上田
Chie Hirata
千枝 平田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ある周波数が他のシステムに専有されている
場合でも、異なる周波数に切り替えて応答性の良い送受
信を実現する。 【構成】 リモコン1のタイマー手段2と給湯機本体1
0の本体タイマー手段11は同期して計時しており、送
信周波数変更手段4はタイマー手段2を確認して送信周
波数を決定し、これに同期して本体受信周波数決定手段
12は受信周波数を決定する。また、受信周波数決定手
段4はタイマ手段2の計時回数をカウントして受信周波
数を決定し、これに同期して本体送信周波数決定周波数
13は送信周波数を決定する。これにより、送受信周波
数をリモコン1と給湯機本体10がそれぞれ変更しても
通信が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔設置した器具とリ
モートコントローラ(リモコンとも言う)間を電波を用
いて通信制御するコードレスリモコン給湯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレスリモコン給湯機のシス
テムについて図3により説明する。
【0003】給湯機本体とリモコンは固定された1つの
周波数の電波を用いて通信を行っており、リモコンは電
池電源により動作を行っている。また、本体は連続的に
受信可能状態となっている。
【0004】まず、リモコンの電源投入後スイッチを操
作すると(P1)、リモコンは操作信号を給湯機本体に
向けて送信し(D)、給湯機本体はこの信号を受信する
(C)。その後本体はリモコンへ応答信号を送信するが
(B)、この応答信号の終了時点からT1秒後に給湯機
本体とリモコンはタイミングをあわせて通信できるよう
にそれぞれのタイマーを起動する。この動作によりタイ
マー同期を確立しリモコンではこれ以降T2秒ごとに受
信電源をオンさせ間欠的に受信を行い(E)、給湯機本
体もT2秒毎にリモコンへの送信タイミングを持つよう
にする(A)。
【0005】例えば、P2でリモコンスイッチが操作さ
れるとリモコンは直ちに操作信号を送信するが、本体か
ら応答が返ってくるのはリモコンの受信タイミングであ
るP3となる。また、給湯機本体でP4において給湯燃
焼状態となった場合、実際にリモコンに給湯燃焼の情報
を送るタイミングはT3秒後のリモコンの受信タイミン
グ(P5)となる。このように、リモコンは間欠的に受
信をおこなうことで電池電源の省電力化を行いながら通
信することが可能である。
【0006】なおリモコン、給湯機本体ともに電波を送
信する直前に同一周波数の電波(キャリア)がすでに他
のシステムから発信されていないかを確認し(以降キャ
リアセンスと呼ぶ)、キャリアがなければ送信を行い、
キャリアがあれば一時送信を休止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら1つの周
波数を使用しての送受信を行う場合、少数のコードレス
給湯機であれば給湯機相互の電波の干渉が少いので問題
なく送受信できるが、マンション等の集合物件に多数の
コードレス給湯機が設置され、数十台のリモコンを同時
使用されるような状況があると、送信前にキャリアがあ
り送信できなかったり、電波の干渉が発生し送受信の確
立までに時間がかかり応答が遅れるという課題があっ
た。
【0008】また、コードレスリモコン給湯機の通信方
式は発行の特定小電力規格テレコン・テレメータ用(S
TD−16)に準拠しており、連続的な送信は最大30
秒まで公的に認められている。従って、給湯機以外の他
社システムで1つの周波数を30秒間連続使用される可
能性もあり、1周波数のみでは、この間は給湯機の状態
変化やリモコンでの操作内容が送信できなくなるという
課題があった。
【0009】そこで本発明は、複数の周波数を用いて通
信を行い、多数のシステムが存在しても応答性の良い通
信システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のコードレスリモコン給湯機の第1の手段
は、無線信号を送信する送信手段および受信する受信手
段と、給湯運転条件を操作入力する操作手段と、前記送
信手段が送信した操作手段の操作入力信号に対する応答
信号を受信し、応答信号を送信した給湯機本体と基準時
を合わせて計時するタイマー手段と、前記タイマー手段
からの情報により送信電波の周波数を変更する送信周波
数変更手段を有するリモコンを備えると共に、前記リモ
コンの操作手段からの操作入力信号を無線信号で受信す
る本体受信手段と、無線信号を送信する本体送信手段
と、前記リモコンからの受信信号によりリモコンと基準
時を同期して計時する本体タイマー手段と、前記本体タ
イマー手段からの情報により前記リモコンの送信電波周
波数の変更に同期して本体の受信電波周波数を変更する
本体受信周波数変更手段を有した給湯機本体を備えたも
のである。
【0011】また本発明の第2の手段は、リモコンのタ
イマー手段が計時する所定時間毎に電池電源から受信手
段へ電源供給し間欠受信を行う電源制御手段と、間欠受
信周波数を切り換える受信周波数変更手段をリモコンに
備え、本体タイマー手段からの信号により前記リモコン
の間欠受信と同期してリモコンへ送信する送信手段と、
前記リモコンの受信周波数の変更に同期して本体の送信
周波数を変更する本体送信周波数変更手段を備えたもの
である。
【0012】
【作用】本発明の第1の手段によれば、リモコンの送信
周波数と給湯機本体の受信周波数を同期して変更してい
くことができ、ある周波数が連続的に使用されていても
別の周波数で送受信が可能となり、リモコンでの操作内
容を本体に遅れること無く伝えることが可能である。
【0013】また、本発明の第2の手段によれば、リモ
コンは本体のデータ送信タイミングに合わせてリモコン
の受信手段の電源を投入し、本体の送信周波数はリモコ
ンの受信周波数と同期して変更していくことが可能とな
る。従って、ある周波数が連続的に使用されていても別
の周波数で送受信が可能となり、本体の状態変化を遅れ
ることなくリモコンに表示させることが可能であり、同
時にリモコンの電池電源の消費を節約し省電力化を図る
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1(a)、(b)において、1はリモコン、2
は給湯機本体10との同期タイミングを計時するタイマ
ー手段、3は受信周波数変更手段、4は送信周波数変更
手段でありそれぞれタイマー手段2の計時時間により周
波数を変更する。5は無線信号を受信する受信手段、6
は無線信号の送信手段、7はタイマー手段2の計時時間
により受信手段5への電池からの電源供給を制御する電
源制御手段、8は押しボタン等の操作手段、9は送受信
用アンテナ、18は本体機器の状態を表示する液晶パネ
ル等の表示手段である。送信手段6は操作手段8で操作
された内容をアンテナ9を介し給湯機本体10へ送信
し、受信手段5は給湯機本体10からアンテナ9を介し
て受信した信号から本体の状態を表示手段18に表示す
る機能を持つ。
【0015】11はリモコン1との同期タイミングを計
時する本体タイマー手段、12は本体送信周波数変更手
段、13は本体送信周波数変更手段でありそれぞれタイ
マー手段11の計時時間により周波数を変更する。14
は無線信号を受信する本体受信手段、15は無線信号を
送信する本体送信手段、16は本体の燃焼動作を制御す
る本体制御手段、17は送受信用アンテナである。送信
手段15は本体制御手段16からの情報をアンテナ17
を介してリモコン1へ送信し、受信手段14はリモコン
1からアンテナ17を介して受信した操作信号を本体制
御手段16へ伝える機能を持つ。上記した構成に基づい
て以下動作について説明する。
【0016】図2は本発明の一実施例における通信タイ
ミングチャート図である。給湯機本体10とリモコン1
の通信が開始されていない状態では給湯機の送受信周波
数、リモコンの送受信周波数共にチャンネル1に固定さ
れている。この状態からリモコン1の操作手段8でスイ
ッチ操作を行うと(P6)、リモコン1は操作信号を給
湯機本体10に向けて送信し(J)、給湯機本体10は
この信号を受信する(H)。その後給湯機本体10はリ
モコン1へ応答信号を送信するが(F)、この応答信号
の終了時点からT4秒後に給湯機本体10とリモコン1
はタイミングをあわせて通信できるように、それぞれ本
体タイマー手段11とタイマー手段2を起動する。
【0017】ここまでの送受信動作はあらかじめ固定さ
れた送受信周波数であるチャンネル1で行われる。この
動作によりタイマー同期を確立し、リモコン1ではこれ
以降T5秒ごとに電源制御手段7により受信手段5の電
源をオンさせ間欠的に受信を行い(L)、給湯機本体1
0もT5秒毎にリモコンへの送信タイミングを持つよう
にする(G)。
【0018】また、タイマー同期の確立以降は次のよう
なタイミングで給湯機本体10、リモコン1とも送受信
周波数を切り換えていく。まず、給湯機本体10の受信
はリモコン1の間欠受信周期T5秒の1/2の周期T5
/2秒で受信チャンネルを切り換えていく。これは、本
体タイマー手段11の計時する時間を本体受信周波数変
更手段12が確認してT5/2秒経過後にはチャンネル
2に変更し、さらにT5/2秒後にはチャンネル3に変
更し、次のT5/2秒後には最初のチャンネル1に戻す
ように本体受信手段14を制御するものである(I)。
【0019】これに対応するリモコン1の送信は給湯機
本体10の受信チャンネルと同一のチャンネルで送信す
る必要がある。例えば、P8においてスイッチ操作があ
った場合、リモコン1は操作信号を送信するが(J)、
この時に送信チャンネルは給湯機本体10が受信してい
るチャンネル2に合わせればよい。すなわち(K)で示
すようにリモコン1の送信チャンネルはタイマー手段2
の計時する時間を送信周波数変更手段4が確認して、本
体と同一のタイミングで送信手段6の送信チャンネルを
切り換えていけばよいのである。もし、リモコン1が送
信直前に行うキャリアセンスで同一周波数の電波がすで
に送信されていると判断したときは、次の送信チャンネ
ル3まで待って送信すれば問題ない。
【0020】次に、リモコン1の受信は前記したように
T5秒周期で間欠受信を行っているが(L)、このとき
の受信はまずチャンネル1で受信し、T5秒後の受信タ
イミングではチャンネル2で受信し、次はチャンネル
3、次は再度チャンネル1と周期的に変化させていく
(M)。これはタイマー手段2が計時するT5秒の経過
を受信周波数変更手段3がカウントし、T5秒毎に受信
手段5の受信チャンネルを制御することで可能である。
【0021】これに対応する給湯機本体10の送信はリ
モコン1の受信チャンネルと同一のチャンネルで送信す
る必要がある。例えば、給湯機本体10でP9において
給湯燃焼状態となった場合、実際にリモコン1に給湯燃
焼の情報を送るタイミングはT6秒後のリモコン1の受
信タイミング(P10)となるが、このときの送信チャ
ンネルはリモコン受信チャンネルと同一の3チャンネル
にあわせれば良い(G)。これは本体タイマー手段11
が計時するT5秒の経過を本体送信周波数変更手段13
がカウントし、T5秒毎に本体送信手段15の送信チャ
ンネルを制御することで可能である。
【0022】もし、給湯機本体10が送信直前に行うキ
ャリアセンスで同一周波数の電波がすでに送信されてい
ると判断したときは、T5秒後のチャンネル1まで待っ
て送信すれば問題ない。
【0023】上記のような構成により、仮にチャンネル
1が他のシステムで連続的に使用されていても残り2、
3チャンネルでリモコン1から給湯機本体10への送
信、及び給湯機本体10からリモコン1への送信の双方
向ともに送信が可能となり、T5の時間を数秒程度の範
囲に納めれば応答遅れの少ない通信が可能となる。な
お、リモコン1と給湯機本体10において同一の送受信
チャンネルを3個記憶させる必要があるが、これはあら
かじめスイッチ等により双方設定することも可能である
し、あらかじめ給湯機本体10のみに記憶させておき、
通信初期のP6におけるスイッチ操作に対する給湯機本
体10からの応答信号に送受信チャンネル情報を付加し
て、リモコン1に伝えることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の手段によれ
ば、ある送受信周波数が他のシステムにより連続的に使
用された場合、または隣接して多数のコードレスリモコ
ン給湯機が設置されて同時使用され電波環境が悪化した
場合でも、複数の電波周波数を利用して送受信すること
により、リモコンでの操作内容を応答遅れを少なくして
本体に伝えることが可能である。
【0025】また本発明の第2の手段によれば、前記し
た状況においても、本体の状態変化を応答遅れを少なく
リモコンに表示させることが可能であり、同時にリモコ
ンの電池電源の消費を節約し省電力化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例におけるコードレスリ
モコン給湯機のリモコンのブロック図 (b)同給湯機の給湯機本体のブロック図
【図2】同給湯機の通信タイミングチャート
【図3】従来のコードレスリモコン給湯機の通信タンミ
ングチャート
【符号の説明】
1 リモコン 2 タイマー手段 3 受信周波数変更手段 4 送信周波数変更手段 5 受信手段 6 送信手段 7 電源制御手段 8 操作手段 10 給湯機本体 11 本体タイマー手段 12 本体受信周波数変更手段 13 本体送信周波数変更手段 14 本体受信手段 15 本体送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 千枝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線信号を送信する送信手段および受信す
    る受信手段と、給湯運転条件を操作入力する操作手段
    と、前記送信手段が送信した操作手段の操作入力信号に
    対する応答信号を受信し、応答信号を送信した給湯機本
    体と基準時を合わせて計時するタイマー手段と、前記タ
    イマー手段からの情報により送信電波の周波数を変更す
    る送信周波数変更手段を有するリモコンを備えると共
    に、前記リモコンの操作手段からの操作入力信号を無線
    信号で受信する本体受信手段と、無線信号を送信する本
    体送信手段と、前記リモコンからの受信信号によりリモ
    コンと基準時を同期して計時する本体タイマー手段と、
    前記本体タイマー手段からの情報により前記リモコンの
    送信電波周波数の変更に同期して本体の受信電波周波数
    を変更する本体受信周波数変更手段を有した給湯機本体
    を備えるコードレスリモコン給湯機。
  2. 【請求項2】リモコンのタイマー手段が計時する所定時
    間毎に電池電源から受信手段へ電源供給し間欠受信を行
    う電源制御手段と、間欠受信周波数を切り換える受信周
    波数変更手段をリモコンに備え、本体タイマー手段から
    の信号により前記リモコンの間欠受信と同期してリモコ
    ンへ送信する送信手段と、前記リモコンの受信周波数の
    変更に同期して本体の送信周波数を変更する本体送信周
    波数変更手段を有した請求項1記載のコードレスリモコ
    ン給湯機。
JP5256858A 1993-10-14 1993-10-14 コードレスリモコン給湯機 Expired - Lifetime JP2699825B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0195630A (ja) * 1987-10-08 1989-04-13 Seiko Epson Corp 高周波信号伝送システム
JPH04132397A (ja) * 1990-09-21 1992-05-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd ワイヤレスリモコン給湯装置
JPH04315681A (ja) * 1991-04-12 1992-11-06 Smk Corp 通信システム

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