JPH05292569A - 送受信システム - Google Patents

送受信システム

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JPH05292569A
JPH05292569A JP4088531A JP8853192A JPH05292569A JP H05292569 A JPH05292569 A JP H05292569A JP 4088531 A JP4088531 A JP 4088531A JP 8853192 A JP8853192 A JP 8853192A JP H05292569 A JPH05292569 A JP H05292569A
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timing signal
timing
reception
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Takeshi Muramatsu
猛 村松
Yasuo Yoshimura
康男 吉村
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雅弘 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号の待ち受けを間欠的に行うことによって
信号待ち受けに要する電力消費の低減を図り、電池寿命
を延長させる。 【構成】 送信装置1と受信装置11の両方に、お互い
の周期が整数倍の関係のサイクリックなタイミング信号
を出力する第一のタイマー同期手段2と第二のタイマー
同期手段12が設けられている。また送信装置1には定
期的にポーリング信号を送信するためのポーリング制御
手段10、受信装置11にはポーリング信号を基準にし
て2つのタイミング信号の時間精度の差による送受信タ
イミングのずれを自動的に修復するためのタイマー同期
手段20が設けられている。これによって、お互いがタ
イミングを合わせて送受信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号の待ち受けを間欠的
に行うことにより受信装置の低消費電力化を図り、電池
寿命を延長させた受信装置を実現する送受信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の送受信システムを図4及び図5
を用いて説明する。図5は無線電波信号による送受信シ
ステムを瞬間式ガス給湯機のリモートコントロールに適
用した場合の外観斜視図である。ガス給湯機101は通
常屋外あるいは機械室に設置される。ガス供給管102
から供給されるガスを燃焼させて水配管103から供給
される水を加熱し、給湯配管104を通して浴室105
のシャワー107や台所106の蛇口108に湯を供給
する。浴室105や台所106にはリモコン109、1
10が設置されていて、給湯温度を調整するための操作
およびガス給湯機101の運転状態を監視することが出
来る。リモコン109、110からガス給湯機101へ
の操作信号およびガス給湯機101からリモコン10
9、110への運転状態信号は電波信号111、112
で伝達されるためその間の信号線を配線する必要はな
い。また、その電源として電池が使用されているため設
置場所の限定が少ないという長所がある。しかし、その
反面電池交換の煩わしさを伴い、この電池交換の頻度を
少なくするための低消費電力化が非常に大きな技術課題
となっている。とりわけ送受信システムにおける信号の
待ち受け動作に要する電力消費を少なくすることが最も
重要な課題である。そこで従来の送受信システムにおい
ては、図4(b)に示すように受信装置の方である一定
の周期t10で間欠的に信号の待ち受け動作をさせるこ
とによって消費電力量を連続待ち受けの場合のt11/
t10に少なくする一方、図4(a)に示すように送信
装置の方からは本来送信すべき信号32の前に前記間欠
待ち受けの周期t10より長いt14の長さのプリアン
ブル信号31を付して送信することによって受信装置で
確実な受信処理と低消費電力化を実現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、受信装置の低消費電力化を図るために信号
の待ち受け周期t10を長くすればするほど、送信信号
30のプリアンブル部31の長さを長くする必要があ
り、これでは低消費電力化を図ることは出来ても送信時
間t13が長くなって1つの送信装置が通信チャネルを
長く占有することになるため他のシステムの通信動作の
妨げになるという課題があった。また、例えば特定小電
力の電波システムを用いる場合には送信制限時間の規制
値以上の電波信号は出せないため、間欠待ち受け周期t
10が長くできず、したがって低消費電力化してもあま
り効果がないという課題があった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、他のシステムの通信動作を妨げることなく受信装置
の低消費電力化を実現し、電池寿命を延長させるように
した送受信システムを提供することを目的としたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の送受信システムは一定周期の第一のタイミ
ング信号をサイクリックに出力する第一のタイマー手段
と、送信の必要が生じた場合前記第一のタイミング信号
を基準にして送信動作を開始する送信制御手段を備えた
送信装置と、前記第一のタイミング信号の周期の整数分
の一倍の周期の第二のタイミング信号をサイクリックに
出力する第二のタイマー手段と、この第二のタイミング
信号に同期して前記送信装置からの送信信号の待ち受け
動作を間欠的に行うとともに、この待ち受け中に前記送
信信号があった場合この受信処理を行う受信制御手段
と、前記送信装置からの送信信号の正常受信動作の完了
を起点として前記第一のタイミング信号に対する第二の
タイミング信号の位相を調整し、次の待ち受け動作を開
始するタイミングを決定するタイマー同期手段を備えた
受信装置とで構成されたものである。
【0006】更に、送信装置は前記第一のタイミング信
号と第二のタイミング信号の時間精度差の蓄積による送
受信の同期外れが生じない周期間隔で定期的に、かつ第
一のタイミング信号に同期して受信装置にポーリング信
号を送信する構成としたものである。
【0007】
【作用】上記構成によって、送信装置は送信の必要が生
じた場合、第一のタイマー手段で作ったサイクリックな
第一のタイミング信号を基準にして送信動作を開始す
る。一方、受信装置では第二のタイマー手段によって作
った、前記第一のタイミング信号の周期の整数分の一倍
の周期のサイクリックな第二のタイミング信号を基準に
して、定期的に受信回路を作動させて送信装置からの送
信信号を待ち受けるもので、送信装置から信号が送信さ
れる可能性のある時だけ受信回路の電源をオンするた
め、効率のよい低消費電力の待ち受け受信動作が可能と
なる。
【0008】送信装置からは送信の必要が生じた場合の
不定期な情報信号の他に定期的なポーリング信号が受信
装置に送信されるが、受信装置ではこの不定期な情報信
号および定期的なポーリング信号の信号パケットを正常
に受信した場合には、タイマー同期手段により受信完了
時を起点として第一のタイミング信号に対する第二のタ
イミング信号の位相を調整するため、第一のタイミング
信号と第二のタイミング信号の時間精度差の蓄積による
送受信の同期外れを未然に防ぐことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1(a)に送信装置を、図1(b)に受信装
置を示す。図1(a)において送信装置1は一定周期の
第一のタイミング信号2aをサイクリックに出力する第
一のタイマー手段2、センサー情報やキー入力情報など
の情報信号3aを出力する信号発生手段3、この信号発
生手段3からの情報信号3aを入力するとともにその内
容から送信の必要性を判定し、送信の必要が生じた場合
および後述のポーリング要求信号10aが入力された場
合には送信要求信号4aおよび送信すべきデータ信号4
bを出力する送信判定手段4、この送信要求信号4aが
入力されると前記第一のタイミング信号2aを基準にし
て送信動作を開始し、前記データ信号4bにプリアンブ
ル信号や伝送エラーチェックコードなどを付加した送信
信号5aおよび電源制御信号5bを出力する送信制御手
段5、この送信信号5aを無線電波信号6aに変換して
送信アンテナ8から送出する送信回路6、送信制御手段
5からの電源制御信号5bによって送信回路6への電源
供給を制御する電源制御手段7、定期的にポーリング要
求信号10aを前記送信判定手段4に出力し、送信装置
へポーリング信号を送信するためのポーリング制御手段
10などで構成される。
【0010】図1(b)において受信装置11は、前記
送信装置1の第一のタイマー手段2から出力される第一
のタイミング信号2aと公称値としては同じ周期の第二
のタイミング信号12aを発生させる第二のタイマー手
段12、その第二のタイミング信号12aを基準にして
受信回路16へ電源17aを供給するための電源制御信
号15bを出力するとともに、受信回路16からの受信
信号15aの待ち受けを行うための受信制御手段15、
電源制御手段17、送信装置1から送られてきた電波信
号6aををキャッチするための受信アンテナ18、前記
受信制御手段15が正しく受信した時受信制御手段15
からの受信完了信号14aおよび受信データ14bを受
取り、その内容によって被制御装置13を駆動するため
の制御信号13aを出力する制御信号発生器14、同じ
く前記受信完了信号14aが入力されると同時に計時を
開始し、所定の時間t9後に第二のタイマー手段12を
初期化するためのタイマー同期信号20aを出力するタ
イマー同期手段20などで構成される。
【0011】このような構成において、本発明の作用効
果を図2及び図3を用いて説明する。図2の(a)は信
号発生手段3から情報信号3aの中の1つの信号を示
し、A点でLレベルからHレベルに状態が変化したこと
を表している。
【0012】(b)は第一のタイマー手段2から出力さ
れる第一のタイミング信号2aで周期T1でサイクリッ
クに送信制御手段5に入力される。
【0013】(c)は送信制御手段5から出力された送
信信号5aのタイミングを示し、A点での情報信号3a
の変化を受けて第一のタイミング信号2a(3)を基準
にして送信を開始するものである。t5は第一のタイミ
ング信号2a(3)が出てから送信信号5aを出すまで
の時間、t6は送信信号5aの時間長、t7は送信信号
5aの送信完了から次の第一のタイミング信号2a
(4)が出るまでの時間である。
【0014】送信信号5aは図3に示すように受信装置
11が信号をキャッチするときに利用するプリアンブル
信号部21と本来伝達すべき情報信号部22で構成され
る。更に情報信号部22は信号の先頭を表すためのフレ
ーム同期コード、信号の送信元や送信相手を区別するた
めのIDコード、伝達したい情報を乗せたデータ部およ
び伝送された信号が誤っているか否かを検出するための
伝送エラーチェックコードなどで構成されている。
【0015】(d)は受信装置11の第二のタイマー手
段12から出力される第二のタイミング信号12aを示
したもので、前記第一のタイミング信号2aと同じ周期
でサイクリックに出力される。但し、2つのタイミング
信号2a、12aは公称値は同じであるが必ず公差があ
るためずれてくる。従って、第二のタイミング信号12
aの周期をT2と表現する。
【0016】(e)は受信制御手段15から出力される
間欠的な電源制御信号15bを示す。電源制御信号15
bによる受信回路16への電源投入はタイミング信号1
2aに同期して開始されるが、送信装置1からの信号が
ない時には15b(1)のように一定時間(t1)後に
自動的に電源をオフする。一方、送信装置1から信号が
送信された場合には、15b(3)のようにその信号の
受信処理にはいるため、その間は電源が投入され続ける
構成である。
【0017】第一のタイミング信号2aと第二のタイミ
ング信号12aの位相差t2は、2つのタイミング信号
の時間精度の差によってしだいにずれてくる。たとえば
2つのタイミング信号の間の位相差の理想的な状態は第
一のタイミング信号2a(1)に対する第二のタイミン
グ信号12a(1)の場合で、仮想的に示した送信信号
5a’の先頭が間欠的な待ち合わせ15b(1)のちょ
うどセンターの位置にくる場合である。
【0018】しかし、やがて2つのタイミング信号がず
れてくると第一のタイミング信号2a(3)に対する第
二のタイミング信号12a(3)の場合のように間欠的
な待ち受け15b(3)のt1部のセンターと送信信号
5aの先頭とのずれt8が生ずる。このt8がt1/2
以上になると受信装置11は送信装置1からの送信信号
を受信できない状態となる。
【0019】そこでそのような状態になる前に、受信装
置11は第二のタイミング信号12aを調整する必要が
ある。すなわち受信制御手段15が送信装置1からの送
信信号を正常に受信した場合、受信完了信号14aがタ
イマー同期手段20に入力されると、予め定められた固
定値t9時間が計時され、タイマー同期信号20aが第
二のタイマー手段12に対して出力される。第二のタイ
マー手段12はこのタイマー同期信号20によって初期
化され、第二のタイミング信号12a(4)として第一
のタイミング信号2a(4)との位相差を再び理想的な
t2に戻すものである。尚、t7は(T1−t5−t
6)によって求めることができるし、t2も設計値であ
るため、t9は(t7−t2)から一義的に決定する値
である。
【0020】(f)は被制御装置13へ与えられる制御
信号13aの1つであり、受信信号15aが受信制御手
段15によって正しい信号だと判定された後、制御信号
発生手段14から出力され、B点で送信装置1の情報信
号3aの内容(LレベルからHレベルへの変化)が伝達
される。
【0021】なお、実施例では第一のタイミング信号2
aの周期と第二のタイミング信号12aの周期の公称値
を同じにしたが、一般的には第二のタイミング信号12
aの周期を第一のタイミング信号2aの周期の整数分の
一倍に設定すれば送受信の同期が取れることは明らかで
ある。
【0022】このように本実施例によれば、送信信号5
aのプリアンブル信号部t3を長くせずに確実に受信が
可能となり、従来からの課題を解決することができる。
更に構成に必要不可欠な独立した2のタイマー手段から
出力される2つのタイミング信号の時間精度の差による
送受信の同期外れを防止する実用的な方法を提供するも
のである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の送受信シス
テムは、送信装置と受信装置の両方にお互いの周期が整
数倍の関係にあるサイクリックなタイミング信号を出力
するタイマー手段を設け、お互いがタイミングを取って
送受信する構成であるため、次のような効果がある。 (1)受信側は送信側から信号が来そうなタイミングの
時だけ電源をオンすればよいので待ち受けに要する電力
消費を極少にすることができる。従って、電池式リモコ
ンなどへ適用した場合には、電池交換までの時間が長く
なり非常に便利なものとなる。 (2)送信側と受信側との間はタイマーによって常に同
期が取れているので、プリアンブル信号部の長さを長く
する必要がない。従って、信号全体の送信時間が短くな
るため送信1回当たりの通信チャネル占有時間が減り、
他のシステムとの間の信号干渉問題の少ない送受信シス
テムが実現できる。 (3)送信装置からの定期的なポーリング信号を受信装
置が受信し、その受信信号を基準にして受信装置のタイ
ミング信号と送信装置のタイミング信号の位相差を再設
定する構成であるため、2つのタイミング信号の時間精
度の差による位相ずれを自動的に修復することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例における送受信システ
ムの送信装置の構成図 (b)同システムの受信装置の構成図
【図2】同システムの信号タイミング図
【図3】同システムの信号構成図
【図4】従来の送受信システムの信号タイミング図
【図5】同システムをガス給湯機に利用した場合の設置
状況を示した外観斜視図
【符号の説明】
1 送信装置 2 第一のタイマー手段 5 送信制御手段 6 送信回路 9 第一のタイマー同期手段 11 受信装置 12 第二のタイマー手段 15 受信制御手段 16 受信回路 17 受信回路の電源制御手段 19 第二のタイマー同期手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 雅弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定周期の第一のタイミング信号をサイク
    リックに出力する第一のタイマー手段と、送信の必要が
    生じた場合に、前記第一のタイミング信号を基準にして
    送信動作を開始する送信制御手段を備えた送信装置と、
    前記第一のタイミング信号の周期の整数分の一倍の周期
    の第二のタイミング信号をサイクリックに出力する第二
    のタイマー手段と、この第二のタイミング信号に同期し
    て前記送信装置からの送信信号の待ち受け動作を間欠的
    に行うとともに、この待ち受け中に前記送信信号があっ
    た場合この受信処理を行う受信制御手段と、前記送信装
    置からの送信信号の正常受信動作の完了を起点として前
    記第一のタイミング信号に対する前記第二のタイミング
    信号の位相を調整し、次の待ち受け動作を開始するタイ
    ミングを決定するタイマー同期手段を備えた受信装置と
    で構成された送受信システム。
  2. 【請求項2】送信装置は、第一のタイミング信号と第二
    のタイミング信号の時間精度差の蓄積による送受信の同
    期外れが生じない周期間隔で定期的に、かつ前記第一の
    タイミング信号に同期して受信装置にポーリング信号を
    送信する構成とした請求項1記載の送受信システム。
JP4088531A 1992-04-09 1992-04-09 送受信システム Expired - Lifetime JPH07123319B2 (ja)

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