JPH0424419A - 給湯機用ワイヤレスリモコン装置 - Google Patents

給湯機用ワイヤレスリモコン装置

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Publication number
JPH0424419A
JPH0424419A JP12730190A JP12730190A JPH0424419A JP H0424419 A JPH0424419 A JP H0424419A JP 12730190 A JP12730190 A JP 12730190A JP 12730190 A JP12730190 A JP 12730190A JP H0424419 A JPH0424419 A JP H0424419A
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JP
Japan
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remote control
signal
water heater
operation switch
combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP12730190A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Nagamoto
俊一 長本
Takeshi Muramatsu
猛 村松
Terue Takenaka
竹中 照恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12730190A priority Critical patent/JPH0424419A/ja
Publication of JPH0424419A publication Critical patent/JPH0424419A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス給湯機や石油ボイラー等の家庭用給湯機を
電波を用いて遠隔制御するに好適な給湯機用ワイヤレス
リモコン装置に関する。
従来の技術 従来のこの種のワイヤレスリモコン装置としては、たと
えば実開昭57−77671号公報がある。すなわちワ
イヤレスリモコンから給湯機本体のバーナを遠隔制御す
るとともに、パイロットやバーナの状況確認信号を給湯
機本体からリモコンに返すという構成によって、操作性
と安全性を向上させようというものであった。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来のワイヤレスリモコンの構成で
は電池の省電力について何ら対策がされていない。この
種のワイヤレスリモコンを実用化するためには、電池交
換の頻度、充電頻度を実用的な時間間隔にできるか否か
という大きな課題がある。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、操作性を
劣化させることなく電力消費を少なくし、電池動作式で
双方向通信可能なワイヤレスリモコン装置を提供するこ
とを目的とする。
ill!!を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のワイヤレスリモコン
装置は、 電波を用いて給湯機本体に制御信号を伝送するための送
信手段と、給湯機本体からの状態信号を受信するための
受信手段と、リモコン機能を入・切するための運転スイ
ッチ手段と、この運転スイッチがオンのときだけ前記受
信手段を間欠的に能動状態にし、給湯機本体からの電波
信号を受信するように前記受信手段への通電を制御する
ためのリモコン制御手段を備えたものである。
又、給湯機本体に燃焼装置を有するものにおいては、燃
焼が停止してから所定時間経過した後、前記運転スイッ
チを自動的に切にする構成のリモコン制御手段を備えた
ものである。
又、水栓開閉検知手段を有するものにおいては、水栓の
閉状態を検知してから所定時間経過した後、前記運転ス
イッチを自動的に切にする構成のリモコン制御手段を備
えたものである。
又、給湯機本体に風呂釜装置を有するものにおいては、
風呂の沸上り状態を検知してから所定時間経過した後、
前記運転スイッチを自動的に切にする構成のリモコン制
御手段を備えたものである。
又、給湯機本体から定期的に送出されるポーリング信号
を受信する構成とするとともに、このボリング信号が所
定時間経過しても受信されない場合は、前記運転スイッ
チを自動的に切にする構成のリモコン制御手段を備えた
ものである。
作用 本発明は上記した構成により、リモコンは給湯機本体か
らの状態信号を運転スイッチが人のときだけ間欠的に受
信手段に通電して受信するので、電池の電力消費を極め
て少なくすることができる。
又、燃焼が停止したのを検知し、所定時間後目動的に運
転スイッチが切となるため、受信手段への通電が停止さ
れ、電池の電力消費を抑えることができる。
又、水栓が閉じられたことを検知し、所定時間後目動的
に運転スイッチが切となるため、受信手段への通電が停
止され、電池の電力消費を抑えることができる。
又、風呂が沸上ったあるいは注湯が完了したことを検知
し、所定時間後目動的に運転スイッチが切となるため、
受信手段への通電が停止され、電池の電力消費を抑える
ことができる。
又、給湯機本体からのポーリング信号が受信されなくな
ったことを検知して、自動的に運転スイッチが切となる
ため、受信手段への通電が停止され、電池の電力消費を
抑えることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図は本発明の一実施例のワイヤレスリモコンの回
路機能ブロック図である。
リモコン1は電池2で動作する。3は送信手段であって
、制御信号設定手段7で設定した給湯機本体を制御する
ための制御信号をアンテナ4より電波信号として送信す
るものである。5は受信手段であって、給湯機本体から
伝送されてきた状態信号を受信し、その内容を状態信号
表示手段8に表示する。
6は受信手段5への通電を制御するための通電制御手段
であって、間欠受信用タイマー手段9によって作られる
タイミングで動作する。
10は運転スイッチ手段であって、給fljp8gを使
用する特大にし、使用後句にするもので、人にすること
によってリモコン機能が作動可能となる。
11は制御タイマー手段であって、給湯機本体から燃焼
停止信号、水栓閉止信号、風呂沸上り信号等が伝送され
てきた時、計時が始まり所定時間T2後に、前記運転ス
イッチ手段10で設定した入状態を解除して切にするた
めの信号を出力する。
12はポーリング受信用タイマー手段であって、給湯機
本体から伝送されてくるポーリング信号によってリセッ
トがかかるウオッチドックタイマ−であり、給湯機本体
からのポーリング信号が途絶えると運転スイッチ手段l
Oを切状態にするための信号を出力する。
13はリモコン1全体の制御を司るリモコン制御手段で
あって前述した各機能ブロックの動作を有機的に結びつ
け、リモコンの機能を実現する論理回路で構成される。
第2図は給湯機本体の一実施例の回路機能ブロック図で
ある。
給湯機本体14は商用電源を入力し、所定の回路電源を
作る電源回路15を備えている。
16は受信手段であって、リモコン1からの制御信号を
アンテナ17を介して受信される。その内容は通信制御
手段19から給湯機本体主制御手段20へ伝達され、給
湯機がリモコン1からの指示に従って動作する。
18は送信手段であって、給湯機本体の動作状態を状態
信号として送信するものである。状態信号としてはたと
えば燃焼装置を備えたものにおいては燃焼信号、水道蛇
口のような水栓の開閉状態を検知する装置を備えたもの
においては水栓開閉検知信号、風呂釜装置や風呂注湯装
置を備えたものにおいては風呂沸上り信号などがある。
21、22.23はそれぞれ各信号を検知するための燃
焼信号検知手段、水栓開閉検知手段、風呂沸上り検知手
段である。
24はポーリング信号送信用のタイマー手段であって、
定期的にリモコン1に対して給湯機本体の状態信号を送
信するタイミングT3を作る。
第3図はリモコン1および給湯機本体14の間の動作タ
イミングを示す。同図(a)はリモコンlの運転スイッ
チ手段10の動作を、同図(b)は通電制御手段6を駆
動して受信手段5を作動させるタイミングを示す。又、
同図(C)は給湯機本体14で検知された燃焼信号であ
り、同図(d)はその状態信号で、リモコン1へ伝送す
るタイミングを示す。
同図において、運転スイッチ手段IOが人になると、間
欠受信用タイマー手段9で作られたタイミング信号によ
って、周期T、ごとにL時間の間給湯機本体14からの
信号が来てないか否かをチエツクする。今、燃焼信号が
オンとなって、給湯機本体14より状態信号27が送信
されたとすると、リモコン1は区間25で状態信号27
のプリアンプル部27aを捕え、データ部27bを受信
する。
又、燃焼信号がオフとなった時も同様にして、リモコン
1は26の区間で燃焼オフの状態信号28を受信する。
更にリモコン1はこの燃焼信号オフを検出すると制限タ
イマー手段11が作動し、予め設定されたT2時間内に
再び燃焼オンの状態信号が受信されない時は、自動的に
運転スイッチ手段10を切にし、間欠受信動作も停止す
るものである。
尚、水栓開閉信号および風呂沸上り信号を利用する場合
も同様である。
第4回は、同しくリモコンlと給湯機本体14の間の動
作タイミングを示す。同図(a)は運転スイッチ手段1
0の動作を、同図(b)はリモコン1の間欠受信動作を
示す。同図(C)は給湯機本体14から定期的に送出さ
れるポーリング信号のタイムチャートである。通常は、
給湯機本体14からタイミング2829で送信されたポ
ーリング信号を、リモコン1ではタイミング31.32
で受信する。今、本来のタイミング30で送信されるは
ずのポーリング信号が何らかの異常で送信されず、リモ
コン1はポーリング受信用タイマー手段12で作ったタ
イミング33で受信されない場合には、運転スイッチ手
段lOを自動的に切にし、間欠受信動作を停止させるも
のである。
このように、リモコン機能が必要でない状態となったと
き、自動的に運転スイッチ手段10を切にし、受信手段
への通電を停止させることによって節電を図るものであ
る。
第5図は燃焼装置を有する場合の給湯機本体14の構成
の一実施例を示す。34はバーナ、35は熱交換器であ
り、燃焼信号検知手段21で検知された燃焼信号は通信
手段14aによってリモコン1へ伝送される。
第6図は水栓開閉検知手段22を有する場合の構成の一
実施例を示す。水栓開閉検知手段22によって検知され
た水栓開閉信号は通信手段14aによってリモコン1へ
伝送される。
第7図は風呂釜装置を有する場合の構成の一実施例を示
す。36は浴槽であり、熱交換器35とは通水管37で
結ばれている。風呂沸上り検知手段23は通水管37に
取付けられ浴槽内の湯温が計測できる。
風呂沸上り検知手段23で検知された風呂沸上り信号は
通信手段14aによってリモコン1へ伝送される。
以上詳細に説明したように、本発明では、本当にリモコ
ン機能が必要な時のみ受信手段への通電を間欠的に行う
構成とすることにより、電力消費を最小限に抑え、電池
寿命を伸すことが可能となった。
尚、実施例ではリモコンが1個の場合について説明した
が、複数のリモコンで構成される場合も同様に各リモコ
ンとも運転スイッチを備え、省電力動作を行うものであ
る。
発明の効果 以上のように本発明の給湯機用ワイヤレスリモコン装置
によれば、次の効果が得られる。
(1)  リモコン装置の受信手段は間欠的に能動状態
となるよう制御され、しかも運転スイッチが人のときだ
けそのような間欠受信するために通電するので、電池の
電力消費を極めて小さくすることができる。
(2)給湯機本体に燃焼装置を有するものにあっては、
燃焼が停止したのを検知し、所定時間後目動的に運転ス
イッチを切にするので、本当に必要な時しか受信手段へ
の通電が行われず、電力消費を更に抑えることができる
(3)水栓の開閉検知手段を有するものにあっては、水
栓が閉められたことを検知し、所定時間後目動的に運転
スイッチを切ムこするので、本当に必要な時しか受信手
段への通電が行われず、電力消費を更に抑えることがで
きる。
(4)風呂釜装置を有するものにあっては、風呂の沸上
り又は注湯完了を検知し、所定時間後に自動的に運転ス
イッチを切にするので、本当に必要な時しか受信手段へ
の通電が行われず、電力消費を更に抑えることができる
(5)給湯機本体からリモコン装置に定期的にポーリン
グ信号を送信する構成とするとともに、該ポーリング信
号が所定時間経過しても受信されない時は、給湯機本体
の電源が切になっているか又は故障等によって通信不能
の状態であるため、リモコン装置は自動的に運転スイッ
チを切にすることによって受信手段への通電を停止し、
電力消費を抑えることができる。
このように本発明によって、電池交換あるいは充電式の
ものにあっては充電する頻度をより少なくした実用的な
ワイヤレスリモコン装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の給湯機用ワイヤレスリモコ
ン装置の回路機能ブロック図、第2図は同装置の給湯機
本体の回路機能ブロック図、第3図は同装置の一部動作
タイミング図、第4図は同装置の他の一部動作タイミン
グ図、第5図は同装置の構成図、第6図は同地の実施例
の装置の構成図、第7図は同地の実施例の装置の断面図
である。 1・・・・・・リモコン、2・・・・・・電池、3・・
・・・・送信手段、4・・・・・・アンテナ、5・・・
・・・受信手段、6・・・・・・通電制御手段、9・・
・・・・間欠受信用タイマー手段、10・・・・・・運
転スイッチ手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 / 第 図 第 図 試 図 纂 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電波を用いて給湯機本体に制御信号を伝送する送
    信手段と、前記給湯機本体からの状態信号を受信する受
    信手段と、リモコン機能を入切する運転スイッチ手段と
    、この運転スイッチがオンのとき前記受信手段を間欠的
    に能動状態にし、前記給湯機本体からの電波信号を受信
    するように前記受信手段への通電を制御するリモコン制
    御手段を備えた給湯機用ワイヤレスリモコン装置。
  2. (2)燃焼装置を有し、燃焼が停止してから所定時間経
    過した後、前記運転スイッチを自動的に切にするリモコ
    ン制御手段を備えた特許請求の範囲第1項に記載の給湯
    機用ワイヤレスリモコン装置。
  3. (3)水栓開閉検知手段を有し、水栓の閉状態を検知し
    てから所定時間経過した後、前記運転スイッチを自動的
    に切にするリモコン制御手段を備えた特許請求の範囲第
    1項に記載の給湯機用ワイヤレスリモコン装置。
  4. (4)風呂釜装置を有し、風呂の沸上り状態を検知して
    から所定時間経過した後、前記運転スイッチを自動的に
    切にするリモコン制御手段を備えた特許請求の範囲第1
    項に記載の給湯機用ワイヤレスリモコン装置。
  5. (5)給湯機本体から定期的に送出されるポーリング信
    号を受信する構成とするとともに、前記ポーリング信号
    が所定時間経過しても受信されない場合は、前記運転ス
    イッチを自動的に切にする構成のリモコン制御手段を備
    えた特許請求の範囲第1項に記載の給湯機用ワイヤレス
    リモコン装置。
JP12730190A 1990-05-16 1990-05-16 給湯機用ワイヤレスリモコン装置 Pending JPH0424419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05292569A (ja) * 1992-04-09 1993-11-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送受信システム
JPH06137557A (ja) * 1992-10-28 1994-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 住宅設備機器用リモコン装置
WO2001040712A1 (en) * 1999-12-02 2001-06-07 Honeywell Inc. Pilot flame powered burner controller with remote control operation

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616998A (ja) * 1984-06-20 1986-01-13 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔制御信号受信装置

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