JPH0195630A - 高周波信号伝送システム - Google Patents
高周波信号伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0195630A JPH0195630A JP62254126A JP25412687A JPH0195630A JP H0195630 A JPH0195630 A JP H0195630A JP 62254126 A JP62254126 A JP 62254126A JP 25412687 A JP25412687 A JP 25412687A JP H0195630 A JPH0195630 A JP H0195630A
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- JP
- Japan
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- frequency
- signal
- transmission
- transmitter
- interference
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- Pending
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、旅客航空機、バス、旅客列車等の移動体内で
のテレビ信号、データ信号伝送等に適した高周波信号伝
送システムに関する。
のテレビ信号、データ信号伝送等に適した高周波信号伝
送システムに関する。
従来の高周波信号伝送システムにおいては、外来電波等
による混信妨害を避けるために、次のようなことが行な
われている。
による混信妨害を避けるために、次のようなことが行な
われている。
イ) 特別に割当てられ、妨害電波の存在しない周波数
帯を使用する。
帯を使用する。
口) 完全に、シールドされたシステムを使用する。
ハ) システムの設置される場所ごとに妨害波の育無を
調査し、妨害波のない周波数帯を選択して使用する。
調査し、妨害波のない周波数帯を選択して使用する。
しかし前述の従来技術では次のような問題点を存する。
イ) 周波数の割当ては電波行政の問題であり、技術的
に最適な周波数が割当てられるとは限らない。
に最適な周波数が割当てられるとは限らない。
ロ) 完全にシールドされたシステムを構成するには筐
体のシールド、電源ラインフィルタ等にコストがかかる
。又信号の伝送方法も同軸ケーブルによるものに限られ
空間伝送は不可能である。
体のシールド、電源ラインフィルタ等にコストがかかる
。又信号の伝送方法も同軸ケーブルによるものに限られ
空間伝送は不可能である。
ハ) システムのV&置される場所ごとに周波数帯を選
択する方法は、バス、側車等の移動体への応用は不適当
である。なぜならば、A地区で妨害のない周波数帯は、
B地区で妨害がないとは限らない、移動する可能性のあ
るすべての場所で妨害波のない周波数帯を選択すること
は非常に困難である。
択する方法は、バス、側車等の移動体への応用は不適当
である。なぜならば、A地区で妨害のない周波数帯は、
B地区で妨害がないとは限らない、移動する可能性のあ
るすべての場所で妨害波のない周波数帯を選択すること
は非常に困難である。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
特別の周波数割当てがなくても、混信妨害を軽減でき、
完全なシールドは不要な高周波伝送システム、即ち移動
体に適した高周波数信号伝送システムを提供するところ
にある。
特別の周波数割当てがなくても、混信妨害を軽減でき、
完全なシールドは不要な高周波伝送システム、即ち移動
体に適した高周波数信号伝送システムを提供するところ
にある。
本発明の高周波信号伝送システムは、
a)送信周波数の変更可能な送信機
b)該送信機の送信周波数を受信可能な受信機C)送信
信号に妨害を与えるおそれのある信号の有無を検出する
ための混信検出用受信機d)!flF混信検出用受信機
の検出レベルにより、送信機の送信周波数を変更する手
段 e)送信周波数を変更に応じて受信機の受信周波数を変
更する手段 を備えたことを特徴とする。
信号に妨害を与えるおそれのある信号の有無を検出する
ための混信検出用受信機d)!flF混信検出用受信機
の検出レベルにより、送信機の送信周波数を変更する手
段 e)送信周波数を変更に応じて受信機の受信周波数を変
更する手段 を備えたことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、混信妨害の発生する恐れ
のある信号を検出した場合には、混信信号のない伝送周
波数帯域に、送受信機の周波数を変更して高周波信号を
伝送できるので、混信妨害の発生を低減できる。
のある信号を検出した場合には、混信信号のない伝送周
波数帯域に、送受信機の周波数を変更して高周波信号を
伝送できるので、混信妨害の発生を低減できる。
第1図は本発明の高周波信号伝送システムの一実施例で
あって、以下第1図について説明する。
あって、以下第1図について説明する。
1はデータ送信機で、ディジタルデータを送信するもの
である。データ送信機の送信チャネルをCHIとし、C
Hlの周波数としてはf、又はf、′を切替えて送信可
能なものである。2はテレビ送信機であって、その送信
チャネルをCH2とし、CH2としては%i又はf %
の周波数を送信可能なものである。3は放送波受信再送
信装置であって、TV放送を受信し、受信周波数とは異
る周波数に変換し、増幅して送信するものである。その
送信チャネルをCHaとし、CH3としてはrs、rs
′を切替えて送信可能なものである。
である。データ送信機の送信チャネルをCHIとし、C
Hlの周波数としてはf、又はf、′を切替えて送信可
能なものである。2はテレビ送信機であって、その送信
チャネルをCH2とし、CH2としては%i又はf %
の周波数を送信可能なものである。3は放送波受信再送
信装置であって、TV放送を受信し、受信周波数とは異
る周波数に変換し、増幅して送信するものである。その
送信チャネルをCHaとし、CH3としてはrs、rs
′を切替えて送信可能なものである。
4は混信検出用受信機で1〜3の各送信機の送信周波数
(f、、f、’、f、、f、’、f、、f、′)に混信
を与える恐れのある妨害波の存在を検出するためのもの
である。
(f、、f、’、f、、f、’、f、、f、′)に混信
を与える恐れのある妨害波の存在を検出するためのもの
である。
5はアンテナ、6は分波器でアンテナ5に誘起した再送
すべき放送波と混信を与える妨害波とを分波するための
ものである。7は合波器で送信機1〜3の出力を合波し
て、1つの出力端に送出するものである。8は漏洩同軸
ケーブル(Leakage Coaxital C
able:以下LCXと略す)で、ケーブルに沿って高
周波電力を漏洩させ、ケーブルの近傍のみに通信に必要
な電界を発生させるものである。
すべき放送波と混信を与える妨害波とを分波するための
ものである。7は合波器で送信機1〜3の出力を合波し
て、1つの出力端に送出するものである。8は漏洩同軸
ケーブル(Leakage Coaxital C
able:以下LCXと略す)で、ケーブルに沿って高
周波電力を漏洩させ、ケーブルの近傍のみに通信に必要
な電界を発生させるものである。
9はデータ及びテレビ受信機であって、送信機1〜3の
送信周波数を受信可能なものである。
送信周波数を受信可能なものである。
10は受信アンテナでLCX8からの漏洩信号を受信す
るためのものである。
るためのものである。
こGような高周波伝送システムを旅客列車等の移動体に
設置して、テレビ及びデータ信号の伝送を行った場合に
ついて、システムの動作を説明する。まず移動体がA地
区に在って、A地区にはft、fs、fsの妨害波は存
在しないとする。このとき送信機1〜3の送信周波数は
f、、f、、fsにセットされているとすると、A地区
では妨害波が存在しないのでそのままの周波数で送信が
続行される0次に移動体がf、の周波数に妨害波が存在
するB地区に移動すると、混信検出用受信機は妨害波を
検出して、送信周波数f、の送信機は周波数を切替るよ
うに制御信号を出す。このようにしてCH2のTV送信
機2はf、/の周波数に切替えられる。アンテナ5は通
常移動体の外部の電磁界を検出するように設置され、L
CX8、及びアンテナ10は移動体内に設置するので、
アンテナ5へ誘起する妨害波電圧はアンテナ10へ誘起
する妨害波電圧より相当に大である。したがって、受信
機9に妨害が影響を与える前に、混信検出用受信機は、
周波数切替制御信号を出すことができる。一般にテレビ
放送は、同一地区では隣接チャネルでは放送を行なわな
いので、f、、f1’+ fs、fs′をそれぞれ隣
接チャネルの関係に選べば必ず妨害を回避できる。デー
タ送信機1の送信周波数flNf1′には双方に妨害波
が存在する可能性があるが、妨害を受ける確率はf1%
fl′を切替ることにより減少できる。必要に応じて、
第3の周波数f、#を準備し切替るようにすれば、さら
に妨害を受ける確率を減少できる。
設置して、テレビ及びデータ信号の伝送を行った場合に
ついて、システムの動作を説明する。まず移動体がA地
区に在って、A地区にはft、fs、fsの妨害波は存
在しないとする。このとき送信機1〜3の送信周波数は
f、、f、、fsにセットされているとすると、A地区
では妨害波が存在しないのでそのままの周波数で送信が
続行される0次に移動体がf、の周波数に妨害波が存在
するB地区に移動すると、混信検出用受信機は妨害波を
検出して、送信周波数f、の送信機は周波数を切替るよ
うに制御信号を出す。このようにしてCH2のTV送信
機2はf、/の周波数に切替えられる。アンテナ5は通
常移動体の外部の電磁界を検出するように設置され、L
CX8、及びアンテナ10は移動体内に設置するので、
アンテナ5へ誘起する妨害波電圧はアンテナ10へ誘起
する妨害波電圧より相当に大である。したがって、受信
機9に妨害が影響を与える前に、混信検出用受信機は、
周波数切替制御信号を出すことができる。一般にテレビ
放送は、同一地区では隣接チャネルでは放送を行なわな
いので、f、、f1’+ fs、fs′をそれぞれ隣
接チャネルの関係に選べば必ず妨害を回避できる。デー
タ送信機1の送信周波数flNf1′には双方に妨害波
が存在する可能性があるが、妨害を受ける確率はf1%
fl′を切替ることにより減少できる。必要に応じて、
第3の周波数f、#を準備し切替るようにすれば、さら
に妨害を受ける確率を減少できる。
第2図は、送信機の周波数変更に応じて、受信周波数を
変更できる受信機の構成の一例であって以下第2図の、
動作を説明する。11は高周波増幅器、12は周波数混
合器、13は中間周波増幅器、14は検波器、15は位
相同期制御局部発振器で、その発振周波数はfsSft
’、fm、f*’、fs、fs′を受信するように切換
えられる。即ちf L = f t±f+r 但しf
tは局部発振周波数fhは受信周波数 fatは中間周
波数である。
変更できる受信機の構成の一例であって以下第2図の、
動作を説明する。11は高周波増幅器、12は周波数混
合器、13は中間周波増幅器、14は検波器、15は位
相同期制御局部発振器で、その発振周波数はfsSft
’、fm、f*’、fs、fs′を受信するように切換
えられる。即ちf L = f t±f+r 但しf
tは局部発振周波数fhは受信周波数 fatは中間周
波数である。
16はチャネルコードメモリで、上記の局部発振周波数
即ち受信周波数に対応したチャネルコードを書込んであ
る。受信周波数は、このチャネルコードメモリにより指
定された周波数に制御される。
即ち受信周波数に対応したチャネルコードを書込んであ
る。受信周波数は、このチャネルコードメモリにより指
定された周波数に制御される。
17はチャネルセレクターで、受信機の利用者が、受信
したいチャネルを指定するものである。
したいチャネルを指定するものである。
18は信号レベル検出器で受信機の受信信号レベルを検
出するものである。19は非安定マルチバイブレークで
あるが、外部信号により、そのときのレベル(高又は低
)の状態で停止できるものである。即ち信号レベル検出
器18から十分な受信信号ありの出力があったときには
、そのときのレベル(高又は低)で停止するものである
。20はゲート回路で、チャネルセレクタ17及び非安
定マルチバイブレーク19の状態に応じて、チャネルコ
ードメモリ16から読出すチャネルコードを指定するた
めのものである。ゲート回路20において%fl、fl
′等はその出力が受信周波数fl、fl′等のチャネル
コードを指定することを表わしている。受信機の電源が
投入されたときチャネルセレクタがCH,を選択してあ
った場合について説明する。ゲート回路20は、チャネ
ルセレクタ17及非安定マルチバイブレータ19の状B
(高、低)に応じて、ft又はf 、′の周波数を受信
するような出力を出す、送信機2の送信周波数がf、で
あれば、f、の受信周波数で、信号レベル検出器18は
検出信号を発生し、非安定マルチバイブレータ19は、
そのときの、レベル(高)で停止し、受信周波数は、f
、に固定される。次にチャネル2に混信が検出され送信
機2の送信周波数がf!′に切替つた場合には、信号レ
ベル検出器18は検出信号を停止するので、非安定マル
チバイブレーク19は発振を開始する。このため受信機
はfm、f*′を切替えて受信するようになるが、送信
周波数がf、/であるので受信周波数1.Iのときに信
号レベル検出器18は検出信号を発生し、非安定マルチ
バイブレータ19はそのときのレベル(低)で停止する
。そのため受信周波数はf %に固定される。このよう
にして送信機の送信周波数の変更に応じて受信機の受信
周波数が変更される。
出するものである。19は非安定マルチバイブレークで
あるが、外部信号により、そのときのレベル(高又は低
)の状態で停止できるものである。即ち信号レベル検出
器18から十分な受信信号ありの出力があったときには
、そのときのレベル(高又は低)で停止するものである
。20はゲート回路で、チャネルセレクタ17及び非安
定マルチバイブレーク19の状態に応じて、チャネルコ
ードメモリ16から読出すチャネルコードを指定するた
めのものである。ゲート回路20において%fl、fl
′等はその出力が受信周波数fl、fl′等のチャネル
コードを指定することを表わしている。受信機の電源が
投入されたときチャネルセレクタがCH,を選択してあ
った場合について説明する。ゲート回路20は、チャネ
ルセレクタ17及非安定マルチバイブレータ19の状B
(高、低)に応じて、ft又はf 、′の周波数を受信
するような出力を出す、送信機2の送信周波数がf、で
あれば、f、の受信周波数で、信号レベル検出器18は
検出信号を発生し、非安定マルチバイブレータ19は、
そのときの、レベル(高)で停止し、受信周波数は、f
、に固定される。次にチャネル2に混信が検出され送信
機2の送信周波数がf!′に切替つた場合には、信号レ
ベル検出器18は検出信号を停止するので、非安定マル
チバイブレーク19は発振を開始する。このため受信機
はfm、f*′を切替えて受信するようになるが、送信
周波数がf、/であるので受信周波数1.Iのときに信
号レベル検出器18は検出信号を発生し、非安定マルチ
バイブレータ19はそのときのレベル(低)で停止する
。そのため受信周波数はf %に固定される。このよう
にして送信機の送信周波数の変更に応じて受信機の受信
周波数が変更される。
以上述べたように本発明によれば、混信を与える恐れの
ある妨害波を検出した場合、伝送周波数を変更できるの
で、特別に割当てられた周波数を使用する必要がなく、
又完全にシールドされたシステムを使用する必要が無い
高周波伝送システムを構成できるので、特に移動体に適
した高周波伝送システムを提供できるという効果を有す
る。
ある妨害波を検出した場合、伝送周波数を変更できるの
で、特別に割当てられた周波数を使用する必要がなく、
又完全にシールドされたシステムを使用する必要が無い
高周波伝送システムを構成できるので、特に移動体に適
した高周波伝送システムを提供できるという効果を有す
る。
第1図は本発明の高周波伝送システムの一実施例の構成
図。 第2図は、本発明の受信機の構成の一例を示す図。 1・・・データ送信機 2・・・テレビ送信機 3・・・放送波受信再送信装置 4・・・混信検出用受信機 5・・・アンテナ 6・・・分波器 7・・・合波器 8・・・漏洩同軸ケーブル 9・・・データ及テレビ受信機 10・・・受信アンテナ 11・・・RF増幅器 12・・・周波数混合器 13・・・中間周波増幅器 14・・・検波器 15・・・位相同期制御局部発振器 16・・・チャネルコードメモリ 17・・・チャネルセレクター 18・・・信号レベル検出器 19・・・非安定マルチバイブレータ 20・・・ゲート回路 以 上 出11人セイコーエブソ/株式会社
図。 第2図は、本発明の受信機の構成の一例を示す図。 1・・・データ送信機 2・・・テレビ送信機 3・・・放送波受信再送信装置 4・・・混信検出用受信機 5・・・アンテナ 6・・・分波器 7・・・合波器 8・・・漏洩同軸ケーブル 9・・・データ及テレビ受信機 10・・・受信アンテナ 11・・・RF増幅器 12・・・周波数混合器 13・・・中間周波増幅器 14・・・検波器 15・・・位相同期制御局部発振器 16・・・チャネルコードメモリ 17・・・チャネルセレクター 18・・・信号レベル検出器 19・・・非安定マルチバイブレータ 20・・・ゲート回路 以 上 出11人セイコーエブソ/株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信機及び受信機を含む高周波信号伝送システムにおい
て、 a)送信周波数の変更可能な送信機 b)該送信機の送信周波数を受信可能な受信機 c)送信信号に妨害を与えるおそれのある信号の有無を
検出するための混信検出用受信機d)該混信検出用受信
器の検出レベルにより、送信機の送信周波数を変更する
手段 e)送信周波数の変更に応じて受信機の受信周波数を変
更する手段を備えたことを特徴とする高周波信号伝送シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62254126A JPH0195630A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 高周波信号伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62254126A JPH0195630A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 高周波信号伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195630A true JPH0195630A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17260585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62254126A Pending JPH0195630A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 高周波信号伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0195630A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111685A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスリモコン給湯機 |
JPH07284165A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスリモコン給湯機 |
US6047188A (en) * | 1996-09-05 | 2000-04-04 | Nec Corporation | Communication facility and method of changing control channel frequency |
JP2011077570A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Softbank Bb Corp | 小型基地局および制御方法、並びに通信システム |
JP2011223308A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電波検出装置、管理装置及び干渉回避ネットワークシステム |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62254126A patent/JPH0195630A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111685A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスリモコン給湯機 |
JPH07284165A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスリモコン給湯機 |
US6047188A (en) * | 1996-09-05 | 2000-04-04 | Nec Corporation | Communication facility and method of changing control channel frequency |
JP2011077570A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Softbank Bb Corp | 小型基地局および制御方法、並びに通信システム |
JP2011223308A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電波検出装置、管理装置及び干渉回避ネットワークシステム |
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