JPH0759111B2 - ワイヤレスリモコン給湯装置 - Google Patents

ワイヤレスリモコン給湯装置

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JPH0759111B2
JPH0759111B2 JP2253272A JP25327290A JPH0759111B2 JP H0759111 B2 JPH0759111 B2 JP H0759111B2 JP 2253272 A JP2253272 A JP 2253272A JP 25327290 A JP25327290 A JP 25327290A JP H0759111 B2 JPH0759111 B2 JP H0759111B2
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water heater
timing
signal
power
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猛 村松
俊一 長本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、給湯機本体とリモコン制御器の間を無線通信
によって各種情報を送受信するワイヤレスリモコン給湯
装置に関する。
従来の技術 近年、給湯機本体とリモコン制御器との間で各種情報を
送受信するリモコン給湯装置は、広く普及してきてお
り、使い勝手の向上が求められている。
従来、この種のリモコン給湯装置は、第5図に示すよう
な構成が一般的であった。以下、その構成について説明
する。
図に示すように、給湯機本体17と複数のリモコン制御器
18との間は2線の電線ケーブルでバス接続されており、
リモコン制御器18の電源は給湯機本体17から供給されて
いる。給湯機本体17からのモニタ情報やリモコン制御器
18からの操作情報は、給湯機本体17の通信部19やリモコ
ン制御器18の通信部20によって、アドレス情報を付加し
て通信パケットに生成し、電源ケーブルに信号を重畳す
ることでリモコン制御器18と給湯機本体17との間で送受
信されていた。
発明が解決しようとする課題 このような従来のリモコン給湯装置では、リモコン制御
器18と給湯機本体17との間の通信を有線から無線に変え
ると、リモコン制御器18には電源が供給されなくなり、
それぞれ個別電源となる。したがって、リモコン制御器
18を電池駆動とした場合に非同期の無線通信では消費電
力が最も多い受信部を常時通電させておく必要がある
が、電池の容量が充分に大きくないので、電池寿命が短
く、頻繁に電池を交換する必要があるという課題を有し
ていた。
本発明は上記課題を解決するもので、リモコン制御器の
電源の電池の寿命を長くして使い勝手を向上することを
目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、無線通信によって
モニター情報、操作情報などを送受信する給湯機本体と
1つ又は複数のリモコン制御器とよりなり、前記給湯機
本体は所定の時間間隔で送信開始タイミング信号を発生
するタイミング発生部を備え、前記リモコン制御器は給
湯機本体の送信開始タイミング信号に合わせて起動しそ
れと同じ時間間隔でタイミング信号を発生するタイマー
部と、受信部の電源を入切する電源制御部とを備え、前
記電源制御部はタイマー部のタイミング信号により受信
部の電源を投入し、受信信号がないと判断すると電源を
切るようにしたことを第1の課題解決手段としている。
前記第1の課題解決手段におけるタイマー部は、給湯機
本体から送信されてきた信号の受信タイミングから、次
以降のタイミング信号の発生タイミングを決定する構成
としている。
前記第1の課題解決手段におけるタイマー部は、給湯機
本体から送信されてきた信号の到着終了時のタイミング
から、次以降のタイミング信号の発生タイミングを決定
する構成としている。
前記第1の課題解決手段におけるリモコン制御器は、給
湯機本体の送信開始タイミング信号とタイマー部が発生
するタイミング信号との同期を取るための送信開始タイ
ミング要求信号の送信動作を行う構成としている。
前記第1の課題解決手段におけるリモコン制御器は、給
湯機本体の送信開始タイミング信号とタイマー部が発生
するタイミング信号との同期を取るための送信開始タイ
ミング要求信号の送信動作を行った後、給湯機本体から
の信号を受信するため受信部の電源をオンする構成とし
ている。
また、リモコン制御器は受信部の電源を入切する電源制
御部を備え、給湯機本体は前記電源制御部の電源投入に
合わせて起動し所定の時間間隔で送信開始タイミング信
号を発生するタイミング発生部を備え、前記電源制御部
は前記送信開始タイミング信号と同じ間隔で前記受信部
の電源を投入し、受信信号がないと判断すると電源を切
るようにしたことを第2の課題解決手段としている。
前記第2の課題解決手段におけるリモコン制御器は、そ
の受信部への電源投入タイミングと給湯機本体の送信開
始タイミング信号との同期を取るため、同期合わせ信号
の送信動作を行う構成としている。
前記第2の課題解決手段におけるタイミング発生部は、
リモコン制御器から送信されてきた同期合わせ信号の受
信タイミングから、次以降の送信開始タイミング信号の
発生タイミングを決定する構成としている。
前記第2の課題解決手段におけるタイミング発生部は、
リモコン制御器から送信されてきた同期合わせ信号の到
着終了時のタイミングから、次以降の送信開始タイミン
グ信号の発生タイミングを決定する構成としている。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、給湯機本
体の送信開始タイミング信号に合わせてリモコン制御器
の受信部の電源を投入できる。また、第2の課題解決手
段により、リモコン制御器の受信部の電源投入に合わせ
て給湯機本体の送信開始タイミング信号を発生すること
ができる。したがって、リモコン制御器の受信部の電源
を間欠駆動した場合、同期検出用のプリアンブル信号を
従来の非同期式間欠通信方式では受信部の停止時間以上
の長さにしなければならなかったが、本発明の同期式間
欠通信方式では停止時間より短くてよいので、従来通信
効率の上でできなかった長い停止時間の間欠受信動作が
可能となり、リモコン制御器の省電力化が大幅に図れ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
図に示すように、リモコン制御器1の操作部2は使用者
がキー操作するもので、この操作部2でキー操作が行な
われると、送信部3で送り先や発信先のアドレス情報を
付加して操作情報の通信パケットを生成し、無線電波に
変換してアンテナより空間に発する。給湯機本体4の受
信部5は常時電源が入っており、受信した無線電波を復
調した後、アドレス情報やチェックコードをチェック
し、異常がなければ本体制御部6に送る。本体制御部6
よりのモニター情報は、給湯機本体4の送信部7でアド
レス情報が付加されて通信パケットに生成され、タイミ
ング発生部8から所定の時間間隔で発生する送信開始タ
イミング信号に同期して送信を開始する。リモコン制御
器1の受信部9は受信した無線電波を復調した後、アド
レス情報やチェックコードをチェックし、異常がなけれ
ば表示部10にモニター情報を送る。タイマー部11は給湯
機本体4の送信開始タイミング信号に合わせて起動し、
それと同じ時間間隔でタイミング信号を発生する。電源
制御部12はタイマー部11のタイミング信号によって受信
部7の電源を入れ、受信信号がないと判断すると電源を
切るようにしたものである。なお、リモコン制御器1は
同じ構成のものを複数個使用する。
上記構成において第2図(a)〜(d)を参照しながら
動作を説明すると、リモコン制御器1は電源が入ると、
まず、給湯機本体4に対して送信開始タイミング信号を
要求するために第2図(c)のような送信開始タイミン
グ要求信号(通信パケットA)を送信する。給湯機本体
4はこれを受けて、タイミング発生部8で作った第2図
(a)を示す送信開始タイミング信号(201)に同期し
て、第2図(b)に示す送信開始タイミング情報信号
(通信パケットB)を返送する。リモコン制御器1は、
前記通信パケットAを送信した後、第2図(d)に示す
ように受信部9の電源を入りにし、給湯機本体4から送
信されてくる前記通信パケットBの受信動作に備える。
通信パケットBを受信した後は、第2図(d)のP2点で
示すように再び受信部9の電源を切りにする。
次に、タイマー部11は前記受信終了点P2からT2時間経過
したP3のタイミングで受信部9の電源を再び入りにして
給湯機本体4からの送信信号を受信可能な状態とする。
なお、前記T2時間はサイクリックな送信開始タイミング
信号(201、202、203、……)の周期T3から通信パケッ
トBの時間長T1を引いた時間より少し短い時間とする。
以降、前記給湯機本体4の送信開始タイミング信号(20
1、202、203……)と同一周期T3でタイミング信号をサ
イクリックに発生し、そのタイミングで受信部9の電源
を入りにする。そして、所定時間t以内に給湯機本体4
からの送信パケットが伝送されて来ないときは、222で
示すように直ちに電源を切り、通信パケット212が伝送
されてきたときは、223のように受信動作終了後電源を
切りにすることによって、電力消費化を図っている。
また、タイマー部11によって作られる受信部9の電源入
りのタイミング信号は、第2図(d)に示す前記通信パ
ケットBの受信開始点P1から起算して決定することもで
きる。
また、給湯機本体4からの送信開始タイミング情報信号
(221、222、……)は必要に応じて発せられ、この信号
の受信タイミングを基にタイマー部11によって作る受信
部9の電源入りタイミングを再決定して、両者の間のズ
レを補正するものである。
このように本発明の実施例のワイヤレスリモコン給湯装
置によれば、給湯機本体4の送信タイミング信号に合わ
せてリモコン制御器1の受信部9を働かせることがで
き、よって、受信部9の停止時間以上の長い同期コード
を付けることなく通信パケットの送信が行えるととも
に、必要なときだけ受信部9の電源を入れることができ
るので、リモコン制御器1の省電力化が図れる。
つぎに、本発明の他の実施例を第3図に基づいて説明す
る。なお、上記実施例と同じ構成のものは同一符号を付
して説明を省略する。
図に示すように、リモコン制御器13の電源制御部14は所
定の時間間隔で受信部9の電源を入れ、受信信号がない
と判断すると電源を切るようにしている。また、給湯機
本体15のタイミング発生部16は電源制御部14の電源投入
に合わせて起動し、前記電源制御部14による電源投入時
間間隔と同じ時間間隔で送信開始タイミング信号を送信
部7に送るようにしたものである。
上記構成において、第4図(a)〜(d)を参照しなが
ら動作を説明すると、リモコン制御器13は電源が入る
と、まず、給湯機本体15に対して受信部9の電源入りの
タイミングを示すための第4図(b)のような同期タイ
ミング情報信号(通信パケットC)を送信する。この通
信パケットCは、その送信終了タイミングが第4図
(a)の401に示すようにリモコン制御器13の受信部9
の電源入りのタイミングとなるように送信され、送信終
了タイミングで受信部9への電源投入を行う。以降、こ
のタイミングを基点として一定時間間隔T4でサイクリッ
クに受信部9への電源投入を行い、その後所定時間t以
内に給湯機本体15から通信パケットが伝送されて来ない
ときは、402のように直ちに電源を切り、通信パケット4
21が伝送されてきたときは、403のように受信動作終了
後電源を切りにすることによって、電力消費化を図って
いる。
一方、給湯機本体15の受信部5は前記通信パケットCを
受信すると、直ちにタイミング発生部16のタイマーを起
動させ、第4図(c)のように、リモコン制御器13の電
源投入のタイミングと同一送信開始タイミング信号を発
生させる。この送信開始タイミングに同期して第4図
(d)のように給湯機本体15の送信部7より通信パケッ
ト421を送信する。なお、リモコン制御器13が複数個あ
る場合は、個々のリモコン制御器に対して別々の送信開
始タイミング信号を発するように、タイミング発生部16
は複数のタイマーを持つ構成とする。
このように本発明の実施例のワイヤレスリモコン給湯装
置によれば、リモコン制御器13の受信部9の電源投入の
タイミングに合わせて給湯機本体15の送信開始タイミン
グ信号を作ることができ、同期検出のための長い同期コ
ードを付けることなく、受信部9の停止時間を長くで
き、リモコン制御器13の省電力化ができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、リモ
コン制御器と給湯機本体との間であらかじめリモコン制
御器の受信部の電源の入、切と給湯機本体の送信タイミ
ングを合わせているので、リモコン制御器の受信部で停
止時間の長い間欠動作を設定しても、同期ピットを長く
付けて給湯機本体から送る必要がなく、リモコン制御器
の省電力化ができて使い勝手が向上するとともに、通信
トラフィックを増大させない効率的な送信ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のワイヤレスリモコン給湯装
置のブロック図、第2図(a)〜(d)は同ワイヤレス
リモコン給湯装置の動作タイミング図、第3図は本発明
の他の実施例のワイヤレスリモコン給湯装置のブロック
図、第4図(a)〜(d)は同ワイヤレスリモコン給湯
装置の動作タイミング図、第5図は従来のリモコン給湯
装置のシステム図である。 1……リモコン制御器、4……給湯機本体、8……タイ
ミング発生部、9……受信部、11……タイマー部、12…
…電源制御部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線通信によってモニター情報、操作情報
    などを送受信する給湯機本体と1つ又は複数のリモコン
    制御器とよりなり、前記給湯機本体は所定の時間間隔で
    送信開始タイミング信号を発生するタイミング発生部を
    備え、前記リモコン制御器は前記給湯機本体からの信号
    を受信する受信部と、前記給湯機本体の送信開始タイミ
    ング信号に合わせて起動しそれを同じ時間間隔でタイミ
    ング信号を発生するタイマー部と、前記受信部の電源を
    入切する電源制御部とを備え、前記電源制御部は前記タ
    イマー部のタイミング信号により前記受信部の電源を投
    入し、受信信号がないと判断すると電源を切るようにし
    てなるワイヤレスリモコン給湯装置。
  2. 【請求項2】タイマー部は、給湯機本体から送信されて
    きた信号の受信タイミングから、次以降のタイミング信
    号の発生タイミングを決定する構成とした特許請求の範
    囲第1項記載のワイヤレスリモコン給湯装置。
  3. 【請求項3】タイマー部は、給湯機本体から送信されて
    きた信号の到着終了時のタイミングから、次以降のタイ
    ミング信号の発生タイミングを決定する構成とした特許
    請求の範囲第1項記載のワイヤレスリモコン給湯装置。
  4. 【請求項4】リモコン制御器は、給湯機本体の送信開始
    タイミング信号とタイマー部が発生するタイミング信号
    との同期を取るための送信開始タイミング要求信号の送
    信動作を行う構成とした特許請求の範囲第1項記載のワ
    イヤレスリモコン給湯装置。
  5. 【請求項5】リモコン制御器は、給湯機本体の送信開始
    タイミング信号とタイマー部が発生するタイミング信号
    との同期を取るための送信開始タイミング要求信号の送
    信動作を行った後、給湯機本体からの信号を受信するた
    め受信部の電源をオンする構成とした特許請求の範囲第
    1項記載のワイヤレスリモコン給湯装置。
  6. 【請求項6】無線通信によってモニター情報、操作情報
    などを送受信する給湯機本体と1つ又は複数のリモコン
    制御器とよりなり、前記リモコン制御器は受信部の電源
    を入切する電源制御部を備え、前記給湯機本体は前記電
    源制御部の電源投入に合わせて起動し所定の時間間隔で
    送信開始タイミング信号を発生するタイミング発生部を
    備え、前記電源制御部は前記送信開始タイミング信号と
    同じ時間間隔で前記受信部の電源を投入し、受信信号が
    ないと判断すると電源を切るようにしてなるワイヤレス
    リモコン給湯装置。
  7. 【請求項7】リモコン制御器は、その受信部への電源投
    入タイミングと給湯機本体の送信開始タイミング信号と
    の同期を取るため、同期タイミング情報信号の送信動作
    を行う構成とした特許請求の範囲第6項記載のワイヤレ
    スリモコン給湯装置。
  8. 【請求項8】タイミング発生部は、リモコン制御器から
    送信されてきた同期タイミング情報信号の受信タイミン
    グから、次以降の送信開始タイミング信号の発生タイミ
    ングを決定する構成とした特許請求の範囲第6項記載の
    ワイヤレスリモコン給湯装置。
  9. 【請求項9】タイミング発生部は、リモコン制御器から
    送信されてきた同期タイミング情報信号の到着終了時の
    タイミングから、次以降の送信開始タイミング信号の発
    生タイミングを決定する構成とした特許請求の範囲第6
    項記載のワイヤレスリモコン給湯装置。
JP2253272A 1990-09-21 1990-09-21 ワイヤレスリモコン給湯装置 Expired - Lifetime JPH0759111B2 (ja)

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JPH04132397A JPH04132397A (ja) 1992-05-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2517190B2 (ja) * 1992-06-19 1996-07-24 松下電器産業株式会社 ワイヤレスリモコン給湯機
JP2834378B2 (ja) * 1993-01-22 1998-12-09 松下電器産業株式会社 無線リモコン給湯装置
JP2699825B2 (ja) * 1993-10-14 1998-01-19 松下電器産業株式会社 コードレスリモコン給湯機
JP2699830B2 (ja) * 1993-10-21 1998-01-19 松下電器産業株式会社 給湯器用無線通信装置

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JPH0683090B2 (ja) * 1986-05-16 1994-10-19 アルプス電気株式会社 通信装置

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