JPH0984114A - 間欠通信システム - Google Patents

間欠通信システム

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JPH0984114A
JPH0984114A JP23371495A JP23371495A JPH0984114A JP H0984114 A JPH0984114 A JP H0984114A JP 23371495 A JP23371495 A JP 23371495A JP 23371495 A JP23371495 A JP 23371495A JP H0984114 A JPH0984114 A JP H0984114A
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Masafumi Nakagawa
雅文 中川
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親局と複数の子局間において同期信号の衝突
無しに同期を確立する。 【構成】 子局1A、1B、1Cと間欠通信を行う親通
信手段2、間欠通信を行う時間間隔を決定する親タイマ
手段4及び親タイマ手段4からの信号に基ずいて親通信
手段2を制御する親制御手段3を具備した親局1と、前
記手段に加え同期確立を判断する子同期判断手段5A、
5B、5Cをそれぞれ備えたことにより同期信号の送信
タイミングを調整する複数の子局1A、1B、1Cから
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線回線で構成した親局
と複数の子局との間欠送受信に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、工場や倉庫等において、自動計測
や遠隔制御を行うため、親局1台に対し、子局複数台の
間欠通信システムが開発されている。間欠通信とは親局
と子局がそれぞれ内蔵するタイマにより時間の計測を行
い、あらかじめ定められた間欠的な時間間隔で間欠通信
を行う事により、親局及び子局の消費電力の低減をはか
るというものである。しかしながら、この親局と子局の
内蔵されるタイマは誤差を持っており、時間の経過にと
もないずれを生じお互いの間欠タイミングがずれ間欠通
信が行えなくなる。このためこのタイマを補正し間欠タ
イミングを維持するため一定周期で同期信号の送受信を
行う。以下図面を参照にしながら上記従来の間欠通信シ
ステムについて説明する。図4は従来の間欠通信システ
ムのブロック図、図5はタイミング図である。図におい
て、親局1は送信機及び受信機を有し子局1A、子局1
Bと間欠通信を行う親通信手段2、間欠通信を行う時間
間隔t、t’を決定する親タイマ手段4、及びこの親タ
イマ手段4からの信号に基ずいて親通信手段2を制御す
る親制御手段3とから構成される。子局1Aは送信機及
び受信機を有し親局1と間欠通信を行う第1の子通信手
段2A、間欠通信を行う時間間隔tを決定する第1の子
タイマ手段4A、及びこの第1の子タイマ手段4Aから
の信号に基ずいて第1の子通信手段2Aを制御する第1
の子制御手段3Aとから構成される。子局1Bにおいて
も同様の構成となる(実線は同期信号αの送信方向、波
線はそれに対して返信される応答信号βの送信方向を示
す)。図に於いて、T、T’は一定周期の同期信号の送
受信時間間隔。t、t’はデータの送受信を行う時間間
隔(但しT=nt,T’=nt’ n:は正の整数)。
αは時間の補正を行うための時間情報を含んだ同期信
号、βは同期信号に対して返信される応答信号である。
【0003】以下その動作について説明する。子局1A
において、第1の子タイマー手段4Aは第1の子制御手
段3Aに対して時間間隔tとTで間欠送受信と同期信号
の送信を行う信号を出力し、第1の子制御手段3Aは第
1の子タイマ手段4Aからの信号にもとずき第1の子通
信手段2Aを制御し親局1と時間間隔tで間欠送受信及
び一定周期の時間間隔Tで同期信号αの送信の制御を行
う。親局1はこの同期信号αを受信した後、子局1Aに
対して応答信号βを返信し子局1A との同期を確立
し、親制御手段3は同期信号αに含まれる時間情報によ
り親タイマ手段における時間を補正し以後この補正され
た時間を用いる。子局1Bにおいても子局1Aと同様の
動作を行う。なお図4に於いて、TABは子局1Aと子局
1Bから送信される同期信号の時間差。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、時間差TABは子局1A及び子局1Bが持
つタイマ手段の誤差のために変化し衝突が生じることが
あり、また子局の台数が増加すればするほどこれら複数
の子局で送受信される同期信号又は応答信号が衝突し、
同期合わせが行えず通信不能に陥るという課題があっ
た。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、複数
の子局から送信される同期信号の送信タイミングを子局
間で調整する事により同期信号が衝突して通信が不能に
ならないことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の間欠通信システムは、親局は送信機及び受信
機を有する親通信手段、間欠通信を行う時間間隔を決定
する親タイマ手段、及びこの親タイマ手段からの信号に
基ずいて親通信手段を制御する親制御手段から構成さ
れ、複数の子局は送信機及び受信機を有する第1の子通
信手段及び第2の子通信手段、間欠通信を行う時間間隔
を決定する第1の子タイマ手段及び第2の子タイマ手
段、この第1の子タイマ手段及び第2の子タイマ手段か
らの信号に基ずいて第1の子通信手段及び第2の子通信
手段を制御する第1の子制御手段及び第2の子制御手
段、及び同期が確立したことを判断する第1の子同期判
断手段及び第2の子同期判断手段から構成されたもので
ある。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、子局1Aは子局
1Bから送信される同期信号の受信に対し応答信号を返
信し、第1の子制御手段は第1の子タイマ手段からの信
号に基ずき第1の子通信手段を介して同期信号を親局に
対して送信し、応答信号の受信により同期の確立を行
い、次の送信タイミングで再び同様に同期信号を親局1
に対し送信後、応答信号受信により第1の子同期判断手
段により同期確立を判断し、子局1Bに対して同期信号
を送信し、子局1Bは同期信号を受信後応答信号を返信
し、親局に対して同期信号を送信することにより同期信
号の衝突が生じることがなく親局と同期の確立を行うこ
とが出来る。
【0008】
【実施例】以下本発明の第1の実施例である間欠通信シ
ステムについて、図面を参照しながら説明する。図1は
本発明の実施例における間欠送受信を行う間欠通信シス
テムのブロック図、図2はタイミング図である。図2に
於いて、αは時間の補正を行うための時間情報を含んだ
一定周期で送信される同期信号、βは同期信号αに対し
て返信される応答信号、T1、T2、T3は一定周期で送
信される同期信号の送信時間間隔、t1、t2、t3はそ
れぞれ親局1と子局1A、子局1Aと子局1B、親局1
と子局1B間の同期信号又はデータの送受信を行う間欠
送受信の時間間隔(但しT1=nt1,T2=nt2,T3
=nt3 n:は正の整数)。図1において、1は親
局、2は送信機及び受信機を有し子局1A、1Bと間欠
送受信を行う親通信手段、4は間欠送受信を行う時間間
隔t1、t3で親制御手段3に対して信号を出力する親タ
イマ手段、3は親タイマ手段4からの信号により親通信
手段2を用いて間欠送受信を行い、同期信号αの受信に
より同期信号αに含まれる時間情報よりタイマ手段4の
時間の補正を行う親制御手段である。1Aは子局、4A
は間欠送受信及び同期信号送信の時間間隔t1、t2とT
1、T2で第1の子制御手段3Aに対して信号を出力する
第1の子タイマ手段、5Aは同期信号αの受信により同
期確立を判断する第1の子同期判断手段、2Aは送信機
及び受信機を有し親局1及び子局1Bに対する第1の子
通信手段、3Aはタイマー手段4Aからの信号により通
信手段2Aを用いて間欠送受信を行い、同期信号αの送
信とタイマ手段4Aの時間の補正を行うように制御する
第1の子制御手段である。子局1Bに於いても同様の構
成となる。以上のように構成された間欠送受信を行う間
欠通信システムについて、以下図1、図2を用いてその
動作を説明する。
【0009】子局1Aの第1の子タイマー手段4Aは親
局1と時間間隔t1で第1の子制御手段3Aに対して信
号を出力し、第1の子制御手段3Aは第1の子タイマ手
段4Aからの信号に基ずき第1の子通信手段2Aを用い
て親局1と間欠送受信を行う。又親局1に対する同期信
号送信の時間間隔T1経過後、同期信号αの送信の制御
を行い、第1の子タイマ手段4Aからの信号に基ずき第
1の子通信手段2Aを用いて親局1に対して同期信号α
を送信し、以後この同期信号を送信したタイミングを起
点としT1経過後に次の同期信号を送信する。親局1は
この同期信号αを受信した後、子局1Aに対して応答信
号βを返信し子局1A との同期を確立し、同期信号α
に含まれる時間情報により時間を補正し以後この補正さ
れた時間を用いる。又子局1Aは同様に時間間隔T1
過後に送信される同期信号αに対する応答信号βを受信
後、第1の子同期判断手段5Aにより同期の確立を判断
し、第1の子制御手段3Aは第1の子タイマ手段4Aか
らの信号に基ずき同期信号α送信の時間間隔T2経過後
に間欠送受信の時間間隔t2を用いて同期信号αを子局
1Bに対して第1の子通信手段2Aを介して送信し、以
後この同期信号αの送信したタイミングを起点としT2
経過後に次の同期信号αを送信する。子局1Bはこの同
期信号αを受信した後、子局1Aに対して応答信号βを
返信し子局1Aとの同期を確立し、同期信号αに含まれ
る時間情報により時間を補正し以後この補正された時間
を用いる。第2の子制御手段3Bは第2の子タイマ手段
4Bからの制御に基ずき同期信号αの送信の時間間隔T
3経過後に間欠送受信の時間間隔t3を用いて同期信号α
を親局1に対して第2の子通信手段2Bを介して送信
し、以後この同期信号αの送信したタイミングを起点と
しT3経過後に次の同期信号αを送信する。親局1はこ
の同期信号αを受信した後、子局1Bに対して応答信号
βを返信し子局1B との同期を確立し、同期信号αに
含まれる時間情報により時間を補正し以後この補正され
た時間を用いる。子局1Bは同期信号αの送信の時間間
隔T3経過後、同様に親局1に対して同期信号αを送信
し、同期信号αに対する応答信号βを受信後、第2の子
同期判断手段5Bにより同期の確立を判断し、前述の子
局1Aと同様にT2経過後に間欠送受信の時間間隔t2
用いて同期信号αを子局1Aに対して送信する。
【0010】以下本発明の第2の実施例である間欠通信
システムについて、図4を参照しながら説明する。図4
に於いて図1と異なるのは、子局1Cを設けた点であ
り、子局1Cの構成は子局1A、1Bと同様である。子
局1Aは親局1と子局1Cとt 1、t2の時間間隔でデー
タ又は同期信号αを間欠送受信し、T1、T2の時間間隔
で同期信号αの送信を行う。子局1Cは子局1A、親局
1、子局1Bとt2、t4、t5の時間間隔でデータ又は
同期信号αを間欠送受信し、T2、T4、T5の時間間隔
で同期信号αの送信を行う。子局1Bは親局1と子局1
Cとt3、t5の時間間隔でデータ又は同期信号αを間欠
送受信し、T3、T5の時間間隔で同期信号αの送信を行
う。
【0011】以下図3を用いてその動作を説明する。子
局1Cは子局1A又は子局1Bから同期信号αを受信し
た場合、第3の子制御手段3Cは第3の子タイマ手段4
Cからの信号に基ずき同期信号α送信の時間間隔T4
過後に間欠送受信の時間間隔t4を用いて第3の子通信
手段2Cを介して親局1に対して同期信号αを送信す
る。以後この同期信号αの送信したタイミングを起点と
しT4経過後に次の同期信号αを送信する。そして同期
信号αに対する応答信号βを受信後、第3の子同期判断
手段5Cにより同期確立を判断し、子局1A又は子局1
Bに対して同期信号αを送信する。子局1A及び子局1
Bは前述と同様の動作を行う。なお、子局が4台以上に
増えた場合、それら子局は前述の子局1Cと同様の動作
を行う。以上の動作より各子局間で親局1に対して送信
される同期信号の送信のタイミングを調整し、各子局が
送信する同期信号の衝突が生じない確実な同期合わせを
行うことが出来る。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
間欠通信システムによれば、複数の子局間で同期確立の
判断を行い、親局に対して同期信号を送信するため、同
期信号は各子局間で衝突しないように調整されることに
より、信頼性の高い間欠通信システムを提供することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における間欠通信システ
ムのブロック図
【図2】同システムのタイミング図
【図3】本発明の第2の実施例における間欠通信システ
ムのブロック図
【図4】従来の間欠通信システムのブロック図
【図5】同システムのタイミング図
【符号の説明】
1 親局 1A,1B,1C 子局 4 親タイマ手段 4A 第1の子タイマ手段 4B 第2の子タイマ手段 4C 第3の子タイマ手段 2 親通信手段 2A 第1の子通信手段 2B 第2の子通信手段 2C 第3の子通信手段 3 親制御手段 3A 第1の子制御手段 3B 第2の子制御手段 3C 第3の子制御手段 5A 第1の子同期判断手段 5B 第2の子同期判断手段 5C 第3の子同期判断手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局とこの親局に対して同期信号を送信し
    同期を確立し間欠送受信を行う複数の子局とから成り、
    前記親局は送信機及び受信機を有する親通信手段、間欠
    通信を行う時間間隔を決定する親タイマ手段及びこの親
    タイマ手段からの信号に基ずいて前記親通信手段を制御
    する親制御手段を備え、第1の子局及び第2の子局は送
    信機及び受信機を有する第1の子通信手段及び第2の子
    通信手段、間欠通信を行う時間間隔を決定する第1の子
    タイマ手段及び第2の子タイマ手段、この第1の子タイ
    マ手段及び第2の子タイマ手段からの信号に基ずいて前
    記第1の子通信手段及び前記第2の子通信手段を制御す
    る第1の子制御手段及び第2の子制御手段及び同期が確
    立したことを判断する第1の子同期判断手段及び第2の
    子同期判断手段をそれぞれ備え、前記第1の子局は前記
    親局と同期確立後、前記同期判断手段を用いて前記第2
    の子局と同期確立を行い、前記第2の子局は前記第1の
    子局と同期確立後、前記同期判断手段を用いて前記親局
    と同期確立を行う間欠通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010011234A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Kyocera Corp 無線通信端末及び無線通信方法
JP2016529827A (ja) * 2013-08-08 2016-09-23 ブラックベリー リミテッド ネットワークサービス範囲なしのデバイス間通信における初期同期および衝突回避のための方法およびシステム

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