JP3856006B2 - コードレスリモコン給湯機 - Google Patents

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Description

本発明は、遠隔設置した器具とコントローラ(以下、リモコンという)間を電波を用い
て通信制御を行うコードレスリモコン給湯機に関する。
従来のコードレスリモコン給湯機のシステムについて図3により説明する。図3において、1はリモコン、2は電池電源、3はスイッチで構成される操作手段、4はLCDパネル等の表示手段、5は給湯機本体との送受信手段、6は間欠的な受信を制御する間欠受信タイマー、7はリモコンアンテナである。
また、8は給湯機本体、9はリモコンとの送受信手段、10は本体制御手段、11は送信タイミングを決定するタイマー手段、12はアンテナである。
給湯機本体8とリモコン1の通信が開始されていない状態からリモコン1のスイッチ3の操作を行うと、リモコン1は操作信号を給湯機本体8に向けて送信し、給湯機本体8はこの信号を受信する。
その後給湯機本体8はリモコン1へ応答信号を送信するが、この応答信号の終了時点からT1秒後にタイミングをあわせて通信できるように、給湯機本体8はタイマー手段11を、リモコン1は間欠受信タイマー6を起動する。
この動作によりタイマー同期を確立し、リモコン1ではこれ以降、間欠受信タイマー6がT2秒ごとに受信電源をオンさせ間欠的に受信を行い、給湯機本体8もT2秒毎にタイマー手段11によりリモコン1への送信タイミングを持つようにする。
上記の構成により、リモコン1は間欠的に受信電源をオンすれば良いので、電池電源2の消費を低減することができ、電池交換の周期を長くすることが可能であった。
しかしながら上記のような構成では、電池寿命をできるだけ長くしようとすると、受信周期T2を長くする必要があったが、あまりT2を長くしすぎると、給湯機本体8の状態変化(例えば、点火、消火)が発生してもリモコン1に状態を表示するまでに時間がかかり、使い勝手の悪いリモコン1となっていた。
逆に、本体の状態変化を即表示できるようなT2を設定すると電池交換の周期が短くなってしまうという課題があり、給湯機を使用する確率が高い時だけT2を短くし、殆ど使用しない真夜中や不在時などはT2を長くするような、使い勝手と電池寿命の延長を両立する制御が求められていた。
本発明は、各家庭での給湯機の使用実態を学習し、使い勝手を損なうことなく、電池寿命を延長することを目的とする。
本発明のコードレスリモコン給湯機は、給湯機本体と、この給湯機本体を遠隔制御するリモコンとからなり、前記給湯機本体は、本体送受信手段、リモコンへの送信タイミングを制御するタイマー手段、リモコン操作または給湯機本体の動作が何回あったかを前記本体送受信手段からの信号を確認して一定時間毎に記憶する学習カウンター、この学習カウンターが一定時間毎に記憶しているリモコン操作と給湯機本体の動作回数を確認して前記リモコンの間欠受信周期の配分を決定し、受信周期の変更タイミングでは前記本体送受信手段を介して前記リモコンに間欠受信周期の変更指示を出し、同時に前記タイマー手段にも送信周期の変更指示を出す学習制御手段、およびアンテナを備え、リモコンは、電池電
源、給湯運転条件を操作入力する操作手段、表示手段、前記給湯機本体との送受信手段、この送受信手段を介して前記給湯機本体から送信されるデータより間欠受信の周期を決定し、前記送受信手段の電源を制御する間欠受信タイマー、およびアンテナをそれぞれ備えたもので、リモコンの電池寿命の延長が図れる。
本発明のコードレスリモコン給湯機は、リモコンの電池寿命の延長が図れるものである。
本発明は、給湯機本体と、この給湯機本体を遠隔制御するリモコンとからなり、前記給湯機本体は、本体送受信手段、リモコンへの送信タイミングを制御するタイマー手段、リモコン操作または給湯機本体の動作が何回あったかを前記本体送受信手段からの信号を確認して一定時間毎に記憶する学習カウンター、この学習カウンターが一定時間毎に記憶しているリモコン操作と給湯機本体の動作回数を確認して前記リモコンの間欠受信周期の配分を決定し、受信周期の変更タイミングでは前記本体送受信手段を介して前記リモコンに間欠受信周期の変更指示を出し、同時に前記タイマー手段にも送信周期の変更指示を出す学習制御手段、およびアンテナを備え、リモコンは、電池電源、給湯運転条件を操作入力する操作手段、表示手段、前記給湯機本体との送受信手段、この送受信手段を介して前記給湯機本体から送信されるデータより間欠受信の周期を決定し、前記送受信手段の電源を制御する間欠受信タイマー、およびアンテナをそれぞれ備えたもので、例えば、使用頻度の高い時間帯は間欠受信タイマー間欠受信周期を小さく、使用頻度の低い時間帯は間欠受信周期を大きくするように設定することで、リモコンの電池寿命の延長が図られるものである。
また、間欠受信タイマーは、前記リモコンに電池を挿入後、最初の操作を行うまで受信を行わない機能を備えるとともに、データ受信ができないことを報知する報知手段を設けておけば、使用上の混乱を回避できる。
(実施の形態1)
以下、本発明の一実施の形態を図面を用いて説明する。
図1において、1はリモコン、2は電池電源、3はスイッチで構成される操作手段、4はLCDパネル等の表示手段、5は給湯機本体との送受信手段、6は送受信手段5を介して給湯機本体から送信されるデータより間欠受信の周期を決定し、送受信手段5の電源を制御する間欠受信タイマー、7はリモコンアンテナである。
また、8は給湯機本体、9はリモコンとの送受信手段、10は給湯機の燃焼を制御する本体制御手段、11は送信タイミングを制御するタイマー手段、14はリモコン操作または給湯機本体の動作が何回あったかを本体送受信手段9からの信号を確認して一定時間毎に記憶する学習カウンター、13は学習カウンター14が一定時間毎に記憶しているリモコン操作と給湯機本体の動作回数を確認してリモコンの間欠受信周期の配分を決定し、受信周期の変更タイミングでは本体送受信手段9を介してリモコン1に間欠受信周期の変更指示を出し、同時にタイマー手段11にも送信周期の変更指示を出す学習制御手段、12はアンテナである。
図2により、各家庭にコードレスリモコン給湯機が設置されてからの動作について説明する。まず、リモコン1に電池を挿入した時点では、リモコンの操作が初めて行われるまで、間欠受信タイマー6が電池の投入を検知して、リモコン送受信手段5の電池を全くオンしない(S1)。
従ってこの時点では、データ受信が不能なため、リモコン1は給湯機本体8の状態変化があっても対応した表示に変更することはできないが、電池投入時は特殊な表示をする(例えば、OFFと表示する)ことで使用者には理解させることができる。これにより不要な電池消耗を防ぐことができる。
次に、リモコン1のスイッチ操作を初めて行うと、リモコン1は操作信号を給湯機本体8に向けて送信し、給湯機本体8はこの信号を受信する。その後給湯機本体8はリモコン1へ応答信号を送信するが、この応答信号の終了時点からT1秒後にタイミングをあわせて通信できるように、給湯機本体8はタイマー手段11を、リモコン1は間欠受信タイマー6を起動する。
この動作によりタイマー同期を確立し、リモコン1ではこれ以降、間欠受信タイマー6が6秒ごとにリモコン送受信手段5の電源をオンさせ間欠的に受信を行い、給湯機本体8も6秒毎にタイマー手段11によりリモコン1への送信タイミングを持つようにする。
この際本来は、学習制御手段13が学習カウンター14が持つ給湯機使用回数の情報をみて間欠受信周期を決定するはずであるが、ここではリモコン操作が1回しかなく、使用回数の学習が不可能で有るため間欠受信周期として設定可能な範囲で最も短い6秒周期として通信を開始する(S2)。
6秒周期の受信の場合、給湯機本体8の状態変化(例えば、燃焼開始)があっても、6秒以内にリモコン1に対応する表示を出せることになる。この動作により、学習が終了するまでにおいても、使い勝手を損なうことはない。
次に(S2)より3日間は6秒周期の間欠受信で通信を行い、その間のリモコン操作回数、及び給湯機作動回数を30分毎に区切って学習カウンター14が記憶し、3日間が終了した時点で学習制御手段13が学習カウンター14のデータを集計する。
そして、24時間を1単位として使用頻度の多い時間帯(30分毎)から4時間分を6秒の間欠受信周期に、次に8時間分を12秒の間欠受信周期に、残りの12時間分を30秒の間欠受信周期に割り振る(S3)。
さらに、間欠受信周期を切り換えるタイミングが来たときは、学習制御手段13が本体送受信手段9に受信周期変更データをリモコン1に送信するよう指示し、リモコン1が変更データを受信し、応答を返して来たことを確認後、タイマー手段11にも送信周期を変更するように指示する。
引き続いて、11日間同じように給湯機の使用パターンを学習カウンター14が記憶し、11日間終了時点で学習制御手段13が先と同様に集計を行い、間欠受信周期の配分を更新し学習の精度を上げ、リモコンの受信周期制御を行う(S4)。
この動作により、3日間という短い期間で仮に間欠受信周期の配分を決定し、ほとんど使用しない時間帯を仮に間欠受信周期を長く設定して電池消耗を軽減し、長期間で学習の精度をあげ、使い勝手を向上することができる。
また、学習が完了した時点から3日間連続してリモコン操作や給湯機本体8の作動がない場合は、使用者が長期の不在であると学習制御手段13が判断し、間欠受信周期として設定可能範囲でもっとも長い30秒を設定してリモコン1へ受信周期の変更を指示する(S5、S6)。
そして、30秒の受信周期中に使用者が帰宅し、給湯機を使用し始めた場合は、直ちに学習により既に決定している受信周期の配分に戻すように学習制御手段13が制御する(S3、S4)。
この動作により不在時には電池消耗を軽減し、次に操作があれば元の間欠受信周期に戻すことで使い勝手も損なわないものである。
また、給湯機の使用パターンを計14日間かけて一度学習した後も14日毎に学習カウンター14のデータを学習制御手段13が集計し、間欠受信周期の配分を更新する(S4)。
これにより、季節の変化や生活パターンの変化による給湯機の使用パターンの変化を間欠受信周期の配分に敏速に反映させ、使い勝手を向上することができる。
また、学習により30秒または12秒の受信周期に配分された時間帯に給湯機を使用した場合、給湯機本体8の状態変化(例えば給湯燃焼)があってもリモコン1の表示を対応した表示に変更するのに、最大30秒または12秒必要となる。
そこで、その際には学習制御手段13が本体送受信手段9からのデータにより本体の状態変化を確認し、一定期間(ここでは状態変化発生後3分間)だけ間欠受信周期を最短の6秒に変更し、変更データをリモコン1に送るようにする。
これにより、表示応答が遅れる状態を継続させず、使用者に違和感をあたえないようにすることが可能である。
本発明の一実施の形態におけるコードレスリモコン給湯機のブロック図 同給湯機のシーケンスを示すフローチャート 従来のコードレスリモコン給湯機のブロック図
符号の説明
1 リモコン
2 電池電源
3 操作手段
5 リモコン送受信手段
6 間欠受信タイマー
8 給湯機本体
9 本体送受信手段
11 タイマー手段
13 学習制御手段
14 学習カウンター

Claims (3)

  1. 給湯機本体と、この給湯機本体を遠隔制御するリモコンとからなり、前記給湯機本体は、本体送受信手段、リモコンへの送信タイミングを制御するタイマー手段、リモコン操作または給湯機本体の動作が何回あったかを前記本体送受信手段からの信号を確認して一定時間毎に記憶する学習カウンター、この学習カウンターが一定時間毎に記憶しているリモコン操作と給湯機本体の動作回数を確認して前記リモコンの間欠受信周期の配分を決定し、受信周期の変更タイミングでは前記本体送受信手段を介して前記リモコンに間欠受信周期の変更指示を出し、同時に前記タイマー手段にも送信周期の変更指示を出す学習制御手段、およびアンテナを備え、リモコンは、電池電源、給湯運転条件を操作入力する操作手段、表示手段、前記給湯機本体との送受信手段、この送受信手段を介して前記給湯機本体から送信されるデータより間欠受信の周期を決定し、前記送受信手段の電源を制御する間欠受信タイマー、およびアンテナをそれぞれ備えたコードレスリモコン給湯機。
  2. 間欠受信タイマーは、前記リモコンに電池を挿入後、最初の操作を行うまで受信を行わない機能を備えるとともに、データ受信ができないことを報知する報知手段を設けた請求項1記載のコードレスリモコン給湯機。
  3. 間欠受信タイマーは、使用頻度の高い時間帯は間欠受信周期を小さく、使用頻度の低い時間帯は間欠受信周期を大きくするように設定した請求項1記載のコードレスリモコン給湯機。
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