JP2768245B2 - ワイヤレス送受信装置 - Google Patents

ワイヤレス送受信装置

Info

Publication number
JP2768245B2
JP2768245B2 JP5304000A JP30400093A JP2768245B2 JP 2768245 B2 JP2768245 B2 JP 2768245B2 JP 5304000 A JP5304000 A JP 5304000A JP 30400093 A JP30400093 A JP 30400093A JP 2768245 B2 JP2768245 B2 JP 2768245B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
switch
unit
water heater
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5304000A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07162972A (ja
Inventor
剛司 本田
弘 武智
隆生 浅田
信夫 浜野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP5304000A priority Critical patent/JP2768245B2/ja
Priority to CN94118047A priority patent/CN1070324C/zh
Publication of JPH07162972A publication Critical patent/JPH07162972A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2768245B2 publication Critical patent/JP2768245B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転情報をワイヤレス
信号として例えば給湯器等とリモートコントローラーと
の間で送受信するワイヤレス送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤレス送受信装置としてのリ
モートコントローラー(以下リモコンと言う)を図3に
示す。この図において1は、給湯器(図示せず)への運
転指示をするスイッチ、2は検出手段、3は電源制御手
段、4は送受信手段、5は情報判定手段、6はタイマー
手段、7は運転信号の表示手段である。電源制御手段3
が送受信手段4へ電源を供給していない時、スイッチ1
が操作されると、検出手段2はスイッチ1の操作が行わ
れたことを電源制御手段3へ伝えるとともに操作された
スイッチ1の内容を送受信手段4へと伝える。そして、
電源制御手段3は送受信手段4へ電源を供給する。
【0003】送受信手段4は、検出手段2より受信した
情報をワイヤレス信号として給湯器へ送信する。その後
にスイッチ1の操作が行われず、タイマー手段6が予め
定められた所定時間を計り終えると、電源制御手段3へ
信号を印加し、電源制御手段3は、送受信手段4と表示
手段7への電源の供給を停止して給湯器との送受信を停
止させ、表示も停止させていた。
【0004】上記の構成により、従来のワイヤレス送受
信装置は、送受信手段4への電源供給をスイッチ1の操
作とタイマー手段6での計時により制御し、電池電源に
よる電源制御手段3の前記所定時間外の電源供給の停止
により電力の消費を低減していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のワイヤ
レス送受信装置において、使用者がもしこの電源停止の
仕組みに無知であったり、あるいはうっかり忘れ、既に
スイッチ1を操作入力したにも拘らず表示手段7への運
転指示信号等の表示停止のため、運転入力の未実行と誤
判断したり、また装置の故障や電池電源の消耗が生じた
と誤って判定するトラブルが出て問題となっていた。
【0006】一方、上記課題を解決する為に、タイマー
手段6が予め定められた所定時間を計り終えると、電源
制御手段3へ信号を印加し、電源制御手段3は送信手段
4と表示手段7への電源の供給を停止して給湯器との送
受信を停止させ、表示も停止させる機能(以下、オート
オフ機能とも言う)を廃止し、連続して給湯器との送受
信と表示を行うことは容易に考えられる。しかし、上記
方法では電力の消耗が著しく、実現するに至らなかっ
た。
【0007】そこで本発明は、電力消費の低減を図ると
ともに、オートオフ機能を廃止し、器具運転状態の誤判
定を防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のワイヤレス送受信装置の手段は、遠隔設置
した給湯器本体に運転のオン・オフを指示するスイッチ
と、前記スイッチの操作信号を検出するスイッチ検出手
段と、前記給湯器本体との間で送受信するリモコン送受
信手段と、前記給湯機本体が作動したことを検出する器
具作動検出手段と、前記スイッチ検出手段または前記器
具作動検出手段の少なくとも一つからの信号により一定
時間のスイッチ操作回数または器具使用回数の少なく
とも一つの回数を積算するカウンター手段と、前記スイ
ッチの操作内容と前記給湯器本体の作動内容を表示する
表示手段と、前記一定時間を計時すると前記カウンター
手段に積算値を指示するタイマー手段と、前記カウンタ
ー手段から出力された積算値を記憶するカウンター内容
記憶手段と、あらかじめ定められた所定時間を計時する
と、前記カウンター内容記憶手段の内容を出力させる時
計部と、前記カウンター内容記憶手段の積算値の高い順
から電源供給休止期間を少なく割り当て、所定時間毎に
電源供給停止期間を決める学習手段と、前記学習手段か
らの信号毎に前記リモコン送受信手段に電源供給する電
源制御手段を備えたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により学習手段がユーザ
ーの使用頻度に伴ない、使用頻度が高い時間帯は電波法
が許可する短い電源供給停止期間の間欠通信とし、その
応答性を向上させることが可能であり、一方、使用頻度
が低い時間帯は電源供給停止時間を長くすることにより
消費電力の低減を行うように電源制御手段を制御する。
このことによりユーザの使い勝手を損うことなく電力の
低減が実現可能となり、結果的にオートオフ機能を廃止
することが可能となって、表示手段の常時、表示が可能
となり、従来からの問題であるオートオフ機能中の表示
停止を、故障もしくは、電力消耗によるものであると誤
まって使用者が判断してしまうことは避けられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のワイヤレス送受信装置の実施
例について、添付図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明を家庭用ガス給湯器に用いた
一実施例を示し、9は給湯器で、送受信装置としてのリ
モコン10により運転指示される。給湯器9とリモコン
10には相互の無線信号を送受信する本体送受信部1
1、リモコン送受信部12を各々に備える。リモコン1
0には給湯器9へ運転指示する入力操作用スイッチ1
3、このスイッチ13による運転信号や、給湯器9から
の給湯器使用信号、湯温検出信号、給湯総量等の運転情
報を表示する運転情報表示手段としての表示部14を正
面に備える。
【0012】図2はリモコン10の制御ブロックを示
し、スイッチ13で入力操作した運転指示信号をスイッ
チ検出手段15で検出する。電源制御手段16は、スイ
ッチ検出手段15からの検出信号を受け、リモコン送受
信部12へ電源供給する。一方、ユーザーが給湯等を行
った場合、本体送受信部11から送信された器具の作動
信号をリモコン送受信部12が受信する。器具作動検出
部17はリモコン送受信部12から、給湯等を行ったこ
とのみを検出する。前記スイッチ13の操作及び器具作
動情報はリモコン送受信部12を介して表示部14に表
示信号として送られる。カウンター部18はスイッチ検
出部15から受信するスイッチ13の操作回数と器具作
動検出部17から受信する器具使用回数をタイマー部1
9が計時する間積算する。タイマー部19は、タイムア
ップした際、カウンター部18の積算値及び自らのタイ
マー値をリセット再スタートさせるとともに次段に積算
値を出力させる。
【0013】カウンター内容記憶部20は、タイマー部
19からの積算値を受信し、積算値をいつ受信したか時
間軸に割り当て順次記憶する。時計部21はカウンター
内容記憶部20に現在時刻を与えるとともに、予め定め
られた所定時間を計時するとカウンター内容記憶部20
の内容を次段に出力させる信号を与える。また、カウン
ター内容記憶部20の記憶内容のリセットと自らの所定
時間のリセットを行う。学習部22はカウンター内容記
憶部20からの時間軸に割り付けられた各々の時間の積
算値と時刻を受信し、積算値の高い順にならべ変える。
次に積算値の高い順に電源制御手段16から電源を供給
停止する電源供給停止期間を少な目に割当て時間軸の何
時から何時までは電源供給停止期間がいくらであるかを
決め、周期毎に次段に出力を行う。また学習部22の内
容はカウンター内容記憶部20の出力毎に更新される。
【0014】電源制御部16は学習部22からの信号を
受信する毎にリモコン送受信部12等へ電源供給する。
スイッチ検出手段15等の電子制御器は図示はしないが
リモコン10の無線化によって給湯器9との伝送配線工
事の簡易化を図る為、交流電源による電源供給に代えて
図示はしていない電池を採用している。
【0015】以上の構成に基づいて、先ず動作の概要を
説明する。器具の運転を開始するためスイッチ13を入
力操作して、この操作による運転指示信号(S1)を受
信したスイッチ検出手段15は、スイッチ13の操作が
行われたことを電源制御手段16へ伝えるとともに操作
情報を、またカウンター部18に運転指示信号を受信す
る毎に+1のインクリメント情報を送信し、カウンター
部18は、運転指示信号毎にカウンターをインクリメン
トする(S2)。一方、ユーザが給湯等を使用した場
合、本体送受信部11を介してワイヤレスでリモコン送
受信部12に給湯使用情報が伝達される(S3)。リモ
コン送受信部12に伝達された情報は器具作動検出部1
7に送信されるが、器具作動検出部17はユーザーが給
湯等を使用した情報のみを検出し給湯使用毎にカウンタ
ー部18に+1のインクリメント情報を送信し、カウン
ターがインクリメントされる(S2)
【0016】カウンター部18はスイッチ検出部15と
器具作動検出部17のインクリメント情報をタイマー部
19にあらかじめ設定したタイマー値がアップする(
実施例では30分)まで積算しつづけ、タイマー部19
がアップすれば、0クリアし再度インクリメント情報を
待つと同時にカウンター内容記憶部20に図3に示すA
積算値、すなわち30分間のカウンター積算値(A=
4回)を送信する(S4)カウンター部18は以上の
動作を繰り返し行うことにより、30分毎にカウンター
積算値(図3に示すA、B、C)を送信することにな
る。一方タイマー部は、タイマー値を0クリアーした
後、再度カウントを開始する。カウンター部18からの
積算値を受信したカウンター内容記憶部20はその時の
時刻を時計部21から入力し、積算値に時刻を割り付け
順次(本実施例では30分毎)記憶して行く(S5)
予め定められた一定時間(本実施例では24時間)が経
過すれば、時計部21はカウンター内容記憶部20に記
憶しているカウンター部18から送信が有った各時刻と
各時刻における積算値を学習部22に出力させる信号を
送信し、カウンター内容記憶部20から学習部22にデ
ーターが転送された後記憶をクリアーする。また同時に
予め定められた所定時間(本実施例では24時間後)を
再設定し、カウントを再開する。
【0017】学習部22はカウンター内容記憶部20か
らの情報を積算値を基に高い準にならべ変え(S6)、
順に電源供給停止期間を割り当てる。本実施例では1日
のうちで使用頻度が多い時間帯は6秒、比較的少ない時
間帯は12秒、少ない時間帯は30秒となる(S7)
このことにより何時〜何時までは電源供給停止期間がい
くらであるかが決定する。学習部22は上記で求めた情
報を次の時刻パターンに適応(本実施例では24時間の
データーをもとに次の日の24時間にあてはめる)さ
せ、電源制御部16に間欠的に通信信号を送信し、電源
制御部16は学習部22からの出力を受信する毎にリモ
コン送信部12へ電源供給する。表示部14は電源制御
部16から常に電源を供給され常時表示しているか、リ
モコン送受信部12が動作する毎に表示情報を受信し、
その内容を切換える。
【0018】このように時計21と学習部22の働きに
よりワイヤレス送受信が必要な時間帯と、そうでない時
間帯を段階的に区別し、そうでない時間帯のリモコン送
受信部12の動作回数を減らすことで、著しく電池の電
力消耗を防ぐ事が可能となった。この省電力分を活用し
て表示部14の常時点灯が実現するに至った。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
ワイヤレス送受信装置によれば次の効果を奏する。
【0020】ガス燃焼機器の使用パターンを学習手段が
判断することにより、ユーザーの使用頻度に伴ない使用
頻度が高い時間帯は電波法が許可する短い電源供給停止
期間の間欠通信となり、その応答性が向上する。
【0021】また使用頻度が低い時間帯は電源供給停止
時間を長くなり消費電力が低減する。
【0022】また、表示手段を常時作動させておくこと
により、従来の課題であった表示停止状態を故障したも
のと使用者が誤って判断してしまうことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるワイヤレス送受信装
置の構成図
【図2】本発明の一実施例におけるワイヤレス送受信装
置の内部構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例におけるタイムチャート
【図4】従来のワイヤレス送受信装置を示すブロック図
【符号の説明】
9 屋外に設置された給湯器 11 本体送受信部 12 リモコン送受信部 15 スイッチ検出手段 16 電源制御手段 17 作動検出部 18 カウンター部 19 タイマー部 20 カウンター内容記憶部 21 時計部 22 学習部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜野 信夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔設置した給湯器本体に運転のオン・オ
    フを指示するスイッチと、前記スイッチの操作信号を検
    出するスイッチ検出手段と、前記給湯器本体との間で送
    受信するリモコン送受信手段と、前記給湯機本体が作動
    したことを検出する器具作動検出手段と、前記スイッチ
    検出手段または前記器具作動検出手段の少なくとも一つ
    からの信号により一定時間のスイッチ操作回数または
    器具使用回数の少なくとも一つの回数を積算するカウン
    ター手段と、前記スイッチの操作内容と前記給湯器本体
    の作動内容を表示する表示手段と、前記一定時間を計時
    すると前記カウンター手段に積算値を指示するタイマー
    手段と、前記カウンター手段から出力された積算値を記
    憶するカウンター内容記憶手段と、あらかじめ定められ
    た所定時間を計時すると、前記カウンター内容記憶手段
    の内容を出力させる時計部と、前記カウンター内容記憶
    手段の積算値の高い順から電源供給休止期間を少なく割
    り当て、所定時間毎に電源供給停止期間を決める学習手
    段と、前記学習手段からの信号毎に前記リモコン送受信
    手段に電源供給する電源制御手段を備えたワイヤレス送
    受信装置。
JP5304000A 1993-12-03 1993-12-03 ワイヤレス送受信装置 Expired - Lifetime JP2768245B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304000A JP2768245B2 (ja) 1993-12-03 1993-12-03 ワイヤレス送受信装置
CN94118047A CN1070324C (zh) 1993-12-03 1994-12-03 无线收发装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304000A JP2768245B2 (ja) 1993-12-03 1993-12-03 ワイヤレス送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07162972A JPH07162972A (ja) 1995-06-23
JP2768245B2 true JP2768245B2 (ja) 1998-06-25

Family

ID=17927853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5304000A Expired - Lifetime JP2768245B2 (ja) 1993-12-03 1993-12-03 ワイヤレス送受信装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2768245B2 (ja)
CN (1) CN1070324C (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5348760B2 (ja) * 2009-05-08 2013-11-20 本田技研工業株式会社 作業機の遠隔操作装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH113154A (ja) * 1997-06-13 1999-01-06 Oki Data:Kk インタフェース制御装置
JP4024419B2 (ja) * 1999-03-11 2007-12-19 株式会社東芝 不正機器検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1070324C (zh) 2001-08-29
CN1112315A (zh) 1995-11-22
JPH07162972A (ja) 1995-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002245502B2 (en) System and method for controlling home appliances
AU2002245502A1 (en) System and method for controlling home appliances
JP2768245B2 (ja) ワイヤレス送受信装置
JP3156404B2 (ja) 送受信装置
JP3314527B2 (ja) ワイヤレス送受信装置
JPH0394596A (ja) 制御装置
JP3178093B2 (ja) 給湯器の送受信装置
JP3269145B2 (ja) コードレスリモコン給湯器
JPH07260145A (ja) コードレスリモコン給湯機
JPH04143516A (ja) ワイヤレス室温検出装置
JPH07162974A (ja) ワイヤレス送受信装置
KR100515477B1 (ko) 전력선 통신 방법을 이용한 원격 제어 콘센트 장치
JP2002142384A (ja) 機器の制御装置
JP3313461B2 (ja) 計量器用無線送受信装置
KR20000030200A (ko) 가정전기기구용 쌍방향 무선 송수신 시스템
JPH02155394A (ja) ワイヤレスリモコン装置
JPH07111685A (ja) コードレスリモコン給湯機
JPH0437399A (ja) ワイヤレスリモコン装置
JP2002206791A (ja) 空気調和機のリモコン
JPH07284165A (ja) コードレスリモコン給湯機
JPH05276557A (ja) 送受信装置
JPH02250494A (ja) リモコン信号送受信システム
JPH05276558A (ja) 送受信装置
JPH07212872A (ja) 無線制御装置
JPH02121093A (ja) 無線式火災報知装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080410

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090410

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100410

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110410

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term