JPH0711105Y2 - レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造 - Google Patents

レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造

Info

Publication number
JPH0711105Y2
JPH0711105Y2 JP1671290U JP1671290U JPH0711105Y2 JP H0711105 Y2 JPH0711105 Y2 JP H0711105Y2 JP 1671290 U JP1671290 U JP 1671290U JP 1671290 U JP1671290 U JP 1671290U JP H0711105 Y2 JPH0711105 Y2 JP H0711105Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
feed gear
brake cover
bearing
feed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1671290U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03107490U (ja
Inventor
宗信 本田
義雄 西
治男 久保田
Original Assignee
象印チェンブロック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 象印チェンブロック株式会社 filed Critical 象印チェンブロック株式会社
Priority to JP1671290U priority Critical patent/JPH0711105Y2/ja
Publication of JPH03107490U publication Critical patent/JPH03107490U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0711105Y2 publication Critical patent/JPH0711105Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、レバー式巻上牽引装置のブレーキカバーにレ
バーを回転可能に結合する結合構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種レバー式巻上牽引装置のブレーキカバーと
レバーとの結合構造として、例えば実公昭62-18625号公
報に記載されたものが知られており、この公報記載のも
のは、第3図に示すようにブレーキカバー(A)の側部
に固定支持環(B)を一体に屈曲形成する一方、レバー
(C)の側壁に断面略U形状の回転支持環(D)を一体
に突出形成して、この回転支持環(D)の内面側を送り
ギヤ(E)の外周面に回転自由に支持し、かつ、該回転
支持環(D)の外面で前記固定支持環(B)の内周部位
を抱き込むことにより、該回転支持環(B)に対し前記
回転支持環(D)を回転可能に、かつ、軸方向への移動
不能に支持するように構成している。
(考案が解決しようとする課題) 所が、斯かる従来の結合構造では、前記回転支持環
(D)の内面を送りギヤ(E)の外周面に回転自由に支
持し、かつ、該回転支持環(D)の外面に前記固定支持
環(B)の半円状内面部を抱き込み状に支持することか
ら、前記牽引装置で荷揚げ作業や荷下し作業を行う場合
に、前記レバー(C)が回転支持環(D)を支点部とし
てその軸方向に傾動し易く、このレバー(C)の傾動に
伴い前記回転支持環(D)が変形したりすると、該回転
支持環(D)の内面が送りギヤ(E)の外周面に強く当
接することになるのである。
そして、この当接が発生すると、前記レバー式巻上牽引
装置の遊転操作時、即ち、弾性抵抗部材(G)を利用し
て、メカニカルブレーキによるブレーキ力を解除すると
共に、レバー(C)と送りギヤ(E)との係合を離脱
し、送りハンドルの回転操作で前記駆動軸(F)と送り
ギヤ(E)を一体回転させて、ロードシーブに掛設した
ロードチェンの自由な引出しや巻取りを行うとき、前記
回転支持環(D)の前記送りギヤ(E)に対する当接
で、前記弾性抵抗部材(G)による前記送りギヤ(E)
の駆動軸(F)との一体回転が阻止され、この結果、遊
転操作時にロードシーブ側の回転に伴って前記送りギヤ
(E)が、前記メカニカルブレーキのブレーキ力が作用
する方向に移動され、該メカニカルブレーキが作動し
て、前記レバー式巻上牽引装置の遊転操作ができなくな
る問題があった。
本考案は以上のような問題に鑑みて考案したもので、そ
の目的は、レバーを送りギヤに支持させることなく、ブ
レーキカバーに軸受筒を介して回転自由に支持するよう
にして、遊転操作時に支障が生じたりするのを防止で
き、その上、前記レバーをブレーキカバーにこぜなく支
持することができるレバー式巻上牽引装置におけるブレ
ーキカバーとレバーとの結合構造を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案では、レバー式巻上
牽引装置におけるブレーキカバー(13)又はレバー(1
6)のうち、いずれか一方の側壁に設ける開口部(13a)
に、内周部に所定長さの軸受面(21a)をもち、軸方向
両側に、前記開口部(13a)に挾着する挾着片(21b)
(21c)をもった軸受筒(21)を固着すると共に、他方
の側壁に、前記軸受面(21a)に回転自由に支持される
円筒軸部(16a)を突設し、かつ、該円筒軸部(16a)の
突出端に、前記挾着片(21b)と係合して前記円筒軸部
(16a)が軸方向に移動しないように前記軸受筒(21)
を抱持する抱持部(16b)を形成したことを特徴とする
ものである。
(作用) しかして、前記レバー(16)を前記軸受筒(21)を介し
てブレーキカバー(13)に回転自由に支持することがで
き、これにより、前記レバー(16)と送りギヤ(8)と
の間において当接したりすることがないので、遊転操作
時に支障が生じたりするのを防止でき、その上、前記軸
受筒(21)による前記円筒軸部(16a)の軸受長さを所
定長さに設定できるから、前記レバー(16)のこぜの発
生も防止できるのである。
(実施例) 第2図に示したレバー式巻上牽引装置は、所定間隔を置
いて対向状に配設された第1及び第2側板(1)(2)
間に、ロードシーブ(3)をもつ筒軸(4)を回転自由
に支持して、該筒軸(4)内に、後述する操作レバー側
から回転動力が伝達される駆動軸(5)を相対回転可能
に支持すると共に、この駆動軸(5)の前記第2側板
(2)から突出される外側端部と前記ロードシーブ
(3)との間に、複数の減速ギヤから成る減速歯車機構
(6)を介装させて、該減速歯車機構(6)で前記駆動
軸(5)の回転動力を、前記ロードシーブ(3)側に減
速して伝達するようにしている。
また、前記第1側板(1)から突出される前記駆動軸
(5)の外部側にハブ胴(7)を相対回転不能に取付
け、該ハブ胴(10)の外方側で前記駆動軸(5)上に、
外周に歯部(8a)をもつ送りギヤ(8)を螺動可能に挿
嵌すると共に、この送りギヤ(8)と前記ハブ胴(7)
との間に、一対のブレーキ板(9)(10)とブレーキ用
爪車(11)とをそれぞれ介装させ、かつ、前記第1側板
(1)に、前記爪車(11)と噛合する逆転防止爪(12)
を設けて、これら逆転防止爪(12)と爪車(11)及び各
ブレーキ板(9)(10)でメカニカルブレーキ(B)を
構成して、斯かるメカニカルブレーキ(B)の外周部
を、前記第1側板(1)にボルト結合されたブレーキカ
バー(13)で被覆する一方、このブレーキカバー(13)
の外側部で前記送りギヤ(8)の径方向外方側に、その
歯部(8a)に噛合可能な正、逆転用爪を備えた爪体(1
4)をもち、該爪体(14)を前記歯部(8a)に係脱操作
する操作部(15)を備えた操作レバー(16)を支持して
いる。
更に、前記送りギヤ(8)の外方側で前記駆動軸(5)
上に、該駆動軸(5)に対し相対回転不能な筒体(17)
をセレーション結合により取付けて、該筒体(17)の外
周部位に送りハンドル(18)を回転可能に支持すると共
に、この送りハンドル(18)と前記送りギヤ(8)に、
それぞれ互いに噛合する係合歯(8b)(18a)を形成し
て、前記送りハンドル(18)の回転操作で前記送りギヤ
(8)を駆動軸(5)に沿って軸方向移動させるように
なす一方、前記送りギヤ(8)と筒体(17)との間に
は、複数の弾性リング部材(19)を介装させている。
尚、前記送りギヤ(8)側には、2個一対とした複数の
係合歯(8b)を設け、又、前記送りハンドル(18)側に
は、前記各係合歯(8b)間に介装される係合歯(18a)
を設けて、これら各係合歯(8b)(18a)の係合で前記
送りハンドル(18)と送りギヤ(8)とを連動させてお
り、また、前記送りハンドル(18)における駆動軸
(5)の外方側に、半径方向外方に延びる係合片(20
a)をもったチェックワッシャ(20)を挿嵌させると共
に、前記送りハンドル(18)の内部側に、該ハンドル
(18)が一定角度回転されたときに前記ワッシャ(20)
の係合片(20a)と係合して、前記送りギヤ(8)の送
りハンドル(18)側への移動量を規制する係合突起(18
b)を設けて、後述するような遊転操作時や微調整操作
時に、前記送りギヤ(8)の送りハンドル(18)に対す
る噛み付きなどを未然に防止するようにしている。
しかして、以上のレバー式巻上牽引装置において、前記
ブレーキカバー(13)の外側部に前記操作レバー(16)
を、次のような結合構造で回転可能に結合させるのであ
る。
即ち、第1図で明らかなごとく、前記ブレーキカバー
(13)の側壁に設ける開口部(13a)に、内周部に所定
長さの軸受面(21a)をもち、軸方向両側に、前記開口
部(13a)に挾着する挾着片(21b)(21c)をもった軸
受筒(21)を固着すると共に、操作レバー(16)の内側
壁一部で前記送りギヤ(8)の外周対向部位に、前記軸
受面(21a)に回転自由に支持される円筒軸部(16a)を
前記ブレーキカバー(13)側に突設し、かつ、該円筒軸
部(16a)の突出端に、前記挾着片(21a)と係合して前
記円筒軸部(16a)が軸方向に移動しないように前記軸
受筒(21)を抱持する抱持部(16b)を形成し、かつ、
前記円筒軸部(16a)を前記送りギヤ(8)の外周面に
対し所定の隙間を置いて配設したのである。
前記軸受筒(21)を、ブレーキカバー(13)の開口部
(13a)に固着する場合、例えば、軸受筒(21)とし
て、予め一方の挾着片をもった円筒部材を用い、該円筒
部材を前記開口部(13a)に挿入し、その挿入端側を前
記開口部(13a)側へ折曲げ加工して形成すると共に、
斯かる折曲げ加工と同時に、前記円筒部材の内面側をし
ごいて扁平な軸受面(21a)を形成するのである。
前記軸受筒(21)は、機械構造用炭素など機械的強度に
優れたものを用いることが望ましく、又、熱処理やコー
ティングなどの表面処理を施して、耐摩耗性を高めるよ
うにしてもよいのである。
また、前記軸受筒(21)への前記レバー(16)の取付に
際しては、前記軸受筒(21)の軸受面(21a)に、前記
レバー(16)に形成した円筒軸部(16a)を挿入し、該
挿入端部をプレス加工により半径方向外方へ鍔状に変形
させて前記抱持部(16b)を形成するのである。
尚、既述実施例では、前記ブレーキカバー(13)側に開
口部(13a)を介して軸受筒(21)を固着し、レバー(1
6)側に円筒軸部(16a)を形成したけれども、前記レバ
ー(16)側に開口部を介して軸受筒(21)を固着し、ブ
レーキカバー(13)側に円筒軸部を形成するようにして
もよいことは勿論である。
次に、以上の構成としたレバー式巻上牽引装置の作用に
ついて説明する。
先ず、前記操作レバー(16)に設けた操作部(15)の操
作で前記爪体(14)の送り爪を前記送りギヤ(8)に係
合させて、前記レバー(16)の揺動操作を行うことによ
り、前記送りギヤ(8)が正転方向に回転されるのであ
り、そして、この正回転時には、前記送りギヤ(8)が
前記駆動軸(5)に沿って螺進され、前記メカニカルブ
レーキ(B)が作動して、前記送りギヤ(8)の回転動
力が前記駆動軸(5)から前記減速歯車機構(6)及び
筒軸(4)を介して前記ロードシーブ(3)側に伝達さ
れ、該ロードシーブ(3)の回転に伴い、その外周に掛
回したロードチエンが回行されて荷物などの荷揚作業が
行われる。
また、前記操作部(15)における爪体(14)の逆転用爪
を前記送りギヤ(8)に係合させて、前記レバー(16)
を揺動操作することにより、前記送りギヤ(8)が逆転
方向に回転されるのであり、これにより、前記メカニカ
ルブレーキ(B)の作動が中止されて、前記駆動軸
(5)が送りギヤ(8)の逆転量だけ逆回転されて荷下
作業が行われる。
以上のように、前記レバー(16)の操作により荷揚げ作
業や荷下作業を行う場合、前記レバー(16)側の円筒軸
部(16a)が、前記ブレーキカバー(13)の開口部(13
a)に固着される軸受筒(21)を介して支持されている
ことから、前記円筒軸部(16a)が前記送りギヤ(8)
に対し当接することがないのであり、また、前記軸受筒
(21)による前記円筒軸部(16a)の軸受長さを所定長
さに設定できるから、前記レバー(16)のこぜの発生も
防止できるのである。
また、荷揚げ作業や荷下し作業時に、前記ロードシーブ
(3)からのロードチエンの引出し量や巻上げ量を微調
整するときには、前記送りハンドル(18)を正、逆方向
に回転させ、このハンドル(18)の操作で前記送りギヤ
(8)を前記駆動軸(5)に対し、前記メカニカルブレ
ーキ(B)の作動若しくは非作動方向へと移動させるこ
とにより、前記ロードシーブ(3)を前記送りハンドル
(18)の回転相当量だけ正、逆回転させて、前記ロード
チェンの引出し量や巻上げ量を微調整するのである。
そして、前記レバー式巻上牽引装置を遊転操作するとき
には、即ち、仕事始めなどで前記ロードシーブ(3)を
回転自由となして、そのロードチェンの自由な引出しや
巻取りを行うときには、先ず、ロードチェンを手などで
把握し、前記ロードシーブ(3)や駆動軸(5)などを
停止させた状態で、前記送りハンドル(18)を、前記メ
カニカルブレーキ(B)の非作動方向(左方向)へと回
転させて、送りギヤ(8)がメカニカルブレーキ(B)
から離れる方向に移動させ、メカニカルブレーキ(B)
によるブレーキ力を解除するのである。
この解除状態は、前記送りギヤ(8)と筒体(17)との
間に設けた弾性リング(19)により維持される。
次に、前記爪体(14)と送りギヤ(8)の歯部(8a)と
の係合を離脱して、レバー(16)と送りギヤ(8)との
係合を解除し、斯かる状態の下で送りハンドル(8)を
回転操作することにより、前記駆動軸(5)と送りギヤ
(8)を一体回転させて、ロードシーブ(3)に掛設し
たロードチェンの自由な引出しや巻取りを行うことがで
きるのである。
この場合、前記したごとく円筒軸部(16a)が前記送り
ギヤ(8)に対し当接することがないので、前記送りギ
ヤ(8)と筒体(17)との間に介装した弾性リング(1
9)による前記送りギヤ(8)と駆動軸(5)との一体
化が阻害されることなく、前記送りハンドル(8)の回
転操作による遊転操作に支障を来すことがないのであ
る。
また、前記した遊転可能な状態から荷揚げ、荷下し可能
な状態に戻す場合には、例えば、前記爪体(14)の正転
用爪を送りギヤ(8)の歯部(8a)に係止した状態で、
前記送りハンドル(18)を前記弾性リング(19)に接し
て左回転させれば、通常通り荷揚げ、荷卸しが行えるの
である。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案に係るレバー式巻上牽引装
置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造では、
ブレーキカバー(13)又はレバー(16)のうち、いずれ
か一方の側壁に設ける開口部(13a)に、内周部に所定
長さの軸受面(21a)をもち、軸方向両側に、前記開口
部(13a)に挾着する挾着片(21b)(21c)をもった軸
受筒(21)を固着すると共に、他方の側壁に、前記軸受
面(21a)に回転自由に支持される円筒軸部(16a)を突
設し、かつ、該円筒軸部(16a)の突出端に、前記挾着
片(21b)と係合して前記円筒軸部(16a)が軸方向に移
動しないように前記軸受筒(21)を抱持する抱持部(16
b)を形成したから、従来例のごとく、前記レバー(1
6)を送りギヤ(8)に支持させる必要がなく、前記レ
バー(16)を前記軸受筒(21)を介してブレーキカバー
(13)に回転自由に支持することができ、これにより、
前記レバー(16)と送りギヤ(8)との間において、当
接したりすることがないので、遊転操作時に支障が生じ
たりするのを防止でき、その上、前記軸受筒(21)によ
る前記円筒軸部(16a)の軸受長さを所定長さに設定で
きるから、前記レバー(16)のこぜの発生も防止できる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブレーキカバーとレバーとの結合
構造を示す要部の断面図、第2図は同結合構造を実施し
たレバー式巻上牽引装置の縦断面図、第3図は従来例の
説明図である。 (13)……ブレーキカバー (13a)……開口部 (16)……レバー (16a)……円筒軸部 (16b)……抱持部 (21)……軸受筒 (21a)……軸受面 (21b)(21c)……挾持片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカ
    バー(13)に、レバー(16)を回転可能に結合する結合
    構造であって、前記カバー(13)又はレバー(16)のう
    ち、いずれか一方の側壁に設ける開口部(13a)に、内
    周部に所定長さの軸受面(21a)をもち、軸方向両側
    に、前記開口部(13a)に挾着する挾着片(21b)(21
    c)をもった軸受筒(21)を固着すると共に、他方の側
    壁に、前記軸受面(21a)に回転自由に支持される円筒
    軸部(16a)を突設し、かつ、該円筒軸部(16a)の突出
    端に、前記挾着片(21b)と係合して前記円筒軸部(16
    a)が軸方向に移動しないように前記軸受筒(21)を抱
    持する抱持部(16b)を形成したことを特徴とするブレ
    ーキカバーとレバーとの結合構造。
JP1671290U 1990-02-20 1990-02-20 レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造 Expired - Lifetime JPH0711105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1671290U JPH0711105Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1671290U JPH0711105Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03107490U JPH03107490U (ja) 1991-11-06
JPH0711105Y2 true JPH0711105Y2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=31519967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1671290U Expired - Lifetime JPH0711105Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711105Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03107490U (ja) 1991-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS633837B2 (ja)
JPH0729754B2 (ja) レバー式捲上機
JPH02503079A (ja) 自転車用連結装置
JPH0711105Y2 (ja) レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造
TWI357873B (en) Brake device for a multi-gear hub
JPS6323120B2 (ja)
JP2504520Y2 (ja) レバ―式捲上牽引装置
JPH0736951Y2 (ja) レバー式捲上牽引装置
JPH0711104Y2 (ja) レバー式巻上牽引装置におけるブレーキカバーとレバーとの結合構造
JPS6338231Y2 (ja)
JP2927763B2 (ja) レバーホイスト
JP2603441Y2 (ja) 片軸受リール
JP2601780B2 (ja) 魚釣用リールの制動装置
JP2688167B2 (ja) 巻上兼牽引装置
JPH0554484U (ja) ウインチ
TW203592B (en) Lever type traction machine
JPH0537889U (ja) 電動巻上装置におけるラチエツト機構
JPS59163298A (ja) レバ−式小型巻上兼牽引装置
JP2536706Y2 (ja) レバー式捲上牽引装置
JPS638711Y2 (ja)
JPH079896Y2 (ja) 牽引巻上機
JPH0711106Y2 (ja) レバー式牽引巻上機におけるレバー支持装置
JPH0213773Y2 (ja)
JPH0344788Y2 (ja)
JPH027737Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term