JPH0710797Y2 - パチンコ機の施錠装置 - Google Patents
パチンコ機の施錠装置Info
- Publication number
- JPH0710797Y2 JPH0710797Y2 JP1990039299U JP3929990U JPH0710797Y2 JP H0710797 Y2 JPH0710797 Y2 JP H0710797Y2 JP 1990039299 U JP1990039299 U JP 1990039299U JP 3929990 U JP3929990 U JP 3929990U JP H0710797 Y2 JPH0710797 Y2 JP H0710797Y2
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- frame
- pachinko machine
- locking
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、パチンコ機の前面枠を本体枠に対し施錠する
施錠装置に関し、特に、本体枠側に固定された係止金具
に対し、施錠装置本体側の鉤部材を上から挿入して係止
させる施錠装置に関する。
施錠装置に関し、特に、本体枠側に固定された係止金具
に対し、施錠装置本体側の鉤部材を上から挿入して係止
させる施錠装置に関する。
〈従来の技術〉 パチンコ機の前面枠を本体枠に対し施錠する施錠装置と
して、本体枠側に固定された係止金具に対し、前面枠の
内側に縦に取付けられた施錠装置の鉤部材を、その上側
から挿入して施錠する施錠装置が、知られている。鉤部
材を係止金具の上から挿入して係止させるこの種の施錠
装置は、前面枠を閉じる際、鉤部材が係止金具の上部に
当接しながら摺動するため、これによって、施錠装置が
上向きの力を付与され、前面枠が上に持ち上げられるよ
うにして閉鎖される。
して、本体枠側に固定された係止金具に対し、前面枠の
内側に縦に取付けられた施錠装置の鉤部材を、その上側
から挿入して施錠する施錠装置が、知られている。鉤部
材を係止金具の上から挿入して係止させるこの種の施錠
装置は、前面枠を閉じる際、鉤部材が係止金具の上部に
当接しながら摺動するため、これによって、施錠装置が
上向きの力を付与され、前面枠が上に持ち上げられるよ
うにして閉鎖される。
パチンコ機の前面枠は、通常、多数の電気部品等が搭載
されているため、非常に重量が重く、使用によって徐々
に前面枠自体が下方に傾斜する傾向がある。このため、
前面枠の下端部が本体枠に接触するようになると、前面
枠の閉鎖時に力を加えなければならなくなる。
されているため、非常に重量が重く、使用によって徐々
に前面枠自体が下方に傾斜する傾向がある。このため、
前面枠の下端部が本体枠に接触するようになると、前面
枠の閉鎖時に力を加えなければならなくなる。
しかし、上述のように、前面枠を閉じる際に鉤部材が係
止金具の上部に当接しながら摺動する構造の施錠装置で
は、前面枠が閉鎖の際に持ち上げられるように作用する
ため、前面枠の閉鎖を比較的軽く行うことができる利点
がある。
止金具の上部に当接しながら摺動する構造の施錠装置で
は、前面枠が閉鎖の際に持ち上げられるように作用する
ため、前面枠の閉鎖を比較的軽く行うことができる利点
がある。
しかしながら、パチンコ機の前面枠を開閉自在に支持す
る蝶番は、一般に、両側の蝶番をその回動ピンから脱着
できる構造であり、前面枠を本体枠に対し取付ける場合
は、前面枠側の蝶番を本体枠側の蝶番に上から合せるよ
うに組み付けが行われる。このため、施錠装置の鉤部材
が本体枠側の係止金具の上側に挿入され係合する構造の
ものでは、前面枠は本体枠に対し容易に上方へ移動可能
となってしまい、不正が行われる可能性があった。
る蝶番は、一般に、両側の蝶番をその回動ピンから脱着
できる構造であり、前面枠を本体枠に対し取付ける場合
は、前面枠側の蝶番を本体枠側の蝶番に上から合せるよ
うに組み付けが行われる。このため、施錠装置の鉤部材
が本体枠側の係止金具の上側に挿入され係合する構造の
ものでは、前面枠は本体枠に対し容易に上方へ移動可能
となってしまい、不正が行われる可能性があった。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、本体枠側に固定された係止金具に対し、前面枠の内
側に縦に取付けられた施錠装置の鉤部材を、その上側か
ら挿入して施錠する施錠装置であっても、前面枠を本体
枠に対し上方へずらすことができず、不正を防止し得る
パチンコ機の施錠装置を提供することを目的とする。
で、本体枠側に固定された係止金具に対し、前面枠の内
側に縦に取付けられた施錠装置の鉤部材を、その上側か
ら挿入して施錠する施錠装置であっても、前面枠を本体
枠に対し上方へずらすことができず、不正を防止し得る
パチンコ機の施錠装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本考案の施錠装置は、取
付板と支持板を断面Ｌ字状に一体成形して基枠体が形成
され、その基枠体の内側に連結杆が摺動可能に配設さ
れ、支持体の上部と下部に鉤部材が連結杆に連結されて
傾動可能に枢支され、取付板の中間部にシリンダ錠がそ
の錠軸を取付板に設けた孔から内側に差込むように固定
され、その錠軸の先端に前記連結杆に係合するカム板が
固定され、前記基枠体がパチンコ機の前面枠に縦に取付
けられ、パチンコ機の本体枠内に固定された係止金具に
前記鉤部材が係止されるパチンコ機の施錠装置におい
て、基枠体の支持板の一部に、係止金具の突起部と係合
して基枠体の上方への移動を阻止する係合部を設けて構
成される。
付板と支持板を断面Ｌ字状に一体成形して基枠体が形成
され、その基枠体の内側に連結杆が摺動可能に配設さ
れ、支持体の上部と下部に鉤部材が連結杆に連結されて
傾動可能に枢支され、取付板の中間部にシリンダ錠がそ
の錠軸を取付板に設けた孔から内側に差込むように固定
され、その錠軸の先端に前記連結杆に係合するカム板が
固定され、前記基枠体がパチンコ機の前面枠に縦に取付
けられ、パチンコ機の本体枠内に固定された係止金具に
前記鉤部材が係止されるパチンコ機の施錠装置におい
て、基枠体の支持板の一部に、係止金具の突起部と係合
して基枠体の上方への移動を阻止する係合部を設けて構
成される。
〈作用〉 パチンコ機の前面枠を閉じると、前面枠側に固定された
施錠装置の鉤部材が、本体枠側に固定された係止金具の
上部に当りながら、傾動して係止される。このとき、基
枠体の支持板の一部に設けた係合部が、係止金具に設け
た突起部と係合し、基枠体の上方への移動を阻止する。
これによって、パチンコ機の前面枠の本体枠に対する上
方への移動が不可能となり、不正が防止される。
施錠装置の鉤部材が、本体枠側に固定された係止金具の
上部に当りながら、傾動して係止される。このとき、基
枠体の支持板の一部に設けた係合部が、係止金具に設け
た突起部と係合し、基枠体の上方への移動を阻止する。
これによって、パチンコ機の前面枠の本体枠に対する上
方への移動が不可能となり、不正が防止される。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は施錠装置の正面図を、第２図はその左側面図
を、第３図はその右側面図を示し、１は取付板２と支持
板３を断面Ｌ字状に一定成形してなる縦長の基枠体で、
基枠体１の支持板３の上部と下部には、鉤部材４、５が
図の位置から上方に傾動可能に枢支ピン4a,5aで枢支さ
れる。鉤部材４、５は三角形先端の元部の下側に係合凹
部を有し、後述の係止金具15と係合する。
を、第３図はその右側面図を示し、１は取付板２と支持
板３を断面Ｌ字状に一定成形してなる縦長の基枠体で、
基枠体１の支持板３の上部と下部には、鉤部材４、５が
図の位置から上方に傾動可能に枢支ピン4a,5aで枢支さ
れる。鉤部材４、５は三角形先端の元部の下側に係合凹
部を有し、後述の係止金具15と係合する。
基枠体１の内側には、支持板３に沿って連結杆６が摺動
可能に配設され、連結杆６の上端は、鉤部材４の中間部
に連結ピン4bで連結され、下端は下部の鉤部材５の中間
部に連結ピン5bで連結される。なお、上下の鉤部材４、
５と連結杆６の対応箇所には長孔が設けられ、その長孔
にガイドピン4cと5cが係合し、鉤部材４、５の回動をガ
イドする。
可能に配設され、連結杆６の上端は、鉤部材４の中間部
に連結ピン4bで連結され、下端は下部の鉤部材５の中間
部に連結ピン5bで連結される。なお、上下の鉤部材４、
５と連結杆６の対応箇所には長孔が設けられ、その長孔
にガイドピン4cと5cが係合し、鉤部材４、５の回動をガ
イドする。
取付板２の略中央部は幅広に形成され、その箇所にシリ
ンダ錠７がその錠軸を孔から基枠体１の内側に挿入する
ように、ねじで固定される。シリンダ錠７の錠軸には２
つの係合部を持つカム板８が固定され、第１図反時計方
向にカム板８を回動させた場合、カム板の係合部が連結
杆６の開口凹部に係合し、連結杆６を上方に摺動させ
る。なお、連結杆６はコイルばね９によって下方に付勢
されている。
ンダ錠７がその錠軸を孔から基枠体１の内側に挿入する
ように、ねじで固定される。シリンダ錠７の錠軸には２
つの係合部を持つカム板８が固定され、第１図反時計方
向にカム板８を回動させた場合、カム板の係合部が連結
杆６の開口凹部に係合し、連結杆６を上方に摺動させ
る。なお、連結杆６はコイルばね９によって下方に付勢
されている。
支持体３と連結杆６の間に、ガラス枠解錠用の作動片10
aを持つガラス枠用作動杆10が摺動可能に配設され、シ
リンダ錠７によってカム板８が第１図時計方向に回動さ
れた場合、このガラス枠用作動杆10は、コイルばね11の
付勢力に抗して下方に摺動する。
aを持つガラス枠用作動杆10が摺動可能に配設され、シ
リンダ錠７によってカム板８が第１図時計方向に回動さ
れた場合、このガラス枠用作動杆10は、コイルばね11の
付勢力に抗して下方に摺動する。
一方、支持板３における上部の鉤部材４を支持する部分
の直下には、支持板３の一部を内側に曲げた形状の係合
部12が設けられる。この係合部12は、前面枠の閉鎖時
に、後述の係止金具15の突起部17と係合して、基枠体１
つまり前面枠の上方への移動を阻止するように、設けら
れている。また、この係合部12には連結杆６の一部が当
接し、コイルばね９によって下方に付勢される連結杆６
のストッパとしても機能している。
の直下には、支持板３の一部を内側に曲げた形状の係合
部12が設けられる。この係合部12は、前面枠の閉鎖時
に、後述の係止金具15の突起部17と係合して、基枠体１
つまり前面枠の上方への移動を阻止するように、設けら
れている。また、この係合部12には連結杆６の一部が当
接し、コイルばね９によって下方に付勢される連結杆６
のストッパとしても機能している。
第５図は本体枠側に固定される係止金具15の斜視図を示
している。この係止金具15には、上記の鉤部材４、５が
係止される係止片16が直角に曲折して形成され、さら
に、上記の係合部12と係合する突起部17が係止金具15の
下部から水平方向に突設される。
している。この係止金具15には、上記の鉤部材４、５が
係止される係止片16が直角に曲折して形成され、さら
に、上記の係合部12と係合する突起部17が係止金具15の
下部から水平方向に突設される。
上記構成の施錠装置は、パチンコ機の前面枠19の縦枠部
分に、鉤部材４、５を本体枠側に向けて取付けられ、係
止金具15、15はその上下の鉤部材４、５に対向した位置
の本体枠18内に各々取付けられる。
分に、鉤部材４、５を本体枠側に向けて取付けられ、係
止金具15、15はその上下の鉤部材４、５に対向した位置
の本体枠18内に各々取付けられる。
パチンコ機の前面枠19を閉じると、前面枠側に固定され
た施錠装置の鉤部材４、５の三角形先端部が、本体枠側
に固定された係止金具15の係止片16の上部に当りなが
ら、傾動してそこを乗り越え、コイルばね９の付勢力に
よって戻り、係止される（第６図）。このとき、基枠体
１の支持板３の一部に設けた係合部12が、係止金具15に
設けた突起部17を係合し、基枠体１の上方への移動を阻
止する。これによって、パチンコ機の前面枠19の本体枠
18に対する上方への移動が不可能となり、不正が防止さ
れる。
た施錠装置の鉤部材４、５の三角形先端部が、本体枠側
に固定された係止金具15の係止片16の上部に当りなが
ら、傾動してそこを乗り越え、コイルばね９の付勢力に
よって戻り、係止される（第６図）。このとき、基枠体
１の支持板３の一部に設けた係合部12が、係止金具15に
設けた突起部17を係合し、基枠体１の上方への移動を阻
止する。これによって、パチンコ機の前面枠19の本体枠
18に対する上方への移動が不可能となり、不正が防止さ
れる。
前面枠19を解錠する場合は、鉤によってシリンダ錠７を
回し、カム板８を第１図反時計方向に回転させると、カ
ム板８の係合部が連結杆６と係合してこれを上方へ摺動
させ、上下の鉤部材４、５が上方へ回動する。この鉤部
材４、５の回動によって、本体枠18側の係止金具15との
係合が外れ、前面枠19は開放可能な状態となる。
回し、カム板８を第１図反時計方向に回転させると、カ
ム板８の係合部が連結杆６と係合してこれを上方へ摺動
させ、上下の鉤部材４、５が上方へ回動する。この鉤部
材４、５の回動によって、本体枠18側の係止金具15との
係合が外れ、前面枠19は開放可能な状態となる。
一方、カム板８を第１図時計方向へ回動させた場合、ガ
ラス枠用作動杆10が下方に摺動し、その作動片10aが図
示しないガラス枠施錠具の解錠用レバーを動かし、ガラ
ス枠施錠具が解錠される。
ラス枠用作動杆10が下方に摺動し、その作動片10aが図
示しないガラス枠施錠具の解錠用レバーを動かし、ガラ
ス枠施錠具が解錠される。
第７図は他の実施例を示し、ここでは、上記の係合部12
に代えて、別の係合部22が支持板３の下部（鉤部材５取
付位置の真上）に設けられる。また、ここで使用される
係止金具25は、その下部に直角に曲折された係止片26を
有し、その上部に係合部22と係合する突起部27を係止片
26と同じ方向に直角に曲折して形成される。
に代えて、別の係合部22が支持板３の下部（鉤部材５取
付位置の真上）に設けられる。また、ここで使用される
係止金具25は、その下部に直角に曲折された係止片26を
有し、その上部に係合部22と係合する突起部27を係止片
26と同じ方向に直角に曲折して形成される。
前面枠19を閉じると、鉤部材５の三角形先端部が、本体
枠側に固定された係止金具25の係止片26の上部に当りな
がら、傾動してそこを乗り越え、コイルばねの付勢力に
よって戻り、第７図のように係止される。このとき、基
枠体１の支持板３の一部に設けた係合部22が、係止金具
25に設けた突起部27と係合し、基枠体１の上方への移動
を阻止する。
枠側に固定された係止金具25の係止片26の上部に当りな
がら、傾動してそこを乗り越え、コイルばねの付勢力に
よって戻り、第７図のように係止される。このとき、基
枠体１の支持板３の一部に設けた係合部22が、係止金具
25に設けた突起部27と係合し、基枠体１の上方への移動
を阻止する。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案のパチンコ機の施錠装置に
よれば、基枠体の支持板の一部に、係止金具の突起部と
係合して基枠体の上方への移動を阻止する係合部を設け
て構成したから、前面枠を閉じて施錠装置の鉤部材を、
本体枠側の係止金具に係止させた際、基枠体の支持板の
一部に設けた係合部が、係止金具に設けた突起部と係合
し、基枠体の上方への移動を阻止する。このため、鉤部
材を係止金具の上から挿入して係止させる型式の施錠装
置で、前面枠の蝶番が上から合わせるように装着される
ものであっても、施錠状態においては、前面枠の上方へ
の移動が不可能となり、不正を未然に防止することがで
きる。
よれば、基枠体の支持板の一部に、係止金具の突起部と
係合して基枠体の上方への移動を阻止する係合部を設け
て構成したから、前面枠を閉じて施錠装置の鉤部材を、
本体枠側の係止金具に係止させた際、基枠体の支持板の
一部に設けた係合部が、係止金具に設けた突起部と係合
し、基枠体の上方への移動を阻止する。このため、鉤部
材を係止金具の上から挿入して係止させる型式の施錠装
置で、前面枠の蝶番が上から合わせるように装着される
ものであっても、施錠状態においては、前面枠の上方へ
の移動が不可能となり、不正を未然に防止することがで
きる。
図は本考案の実施例を示し、 第１図は施錠装置の正面図、 第２図はその左側面図、 第３図はその右側面図、 第４図はその底面図、 第５図は係止金具の斜視図、 第６図は施錠状態の部分斜視図、 第７図は他の実施例の部分斜視図である。 １……基枠体、２……取付板、３……支持板、4,5……
鉤部材、６……連結杆、７……シリンダ錠、８……カム
板、12……係合部、15……係止金具、16……係止片、17
……突起部。
鉤部材、６……連結杆、７……シリンダ錠、８……カム
板、12……係合部、15……係止金具、16……係止片、17
……突起部。
Claims (1)
- 【請求項１】取付板と支持板を断面Ｌ字状に一体成形し
て基枠体が形成され、該基枠体の内側に連結杆が摺動可
能に配設され、該支持板の上部と下部に鉤部材が連結杆
に連結されて傾動可能に枢支され、該取付板の中間部に
シリンダ錠がその錠軸を取付板に設けた孔から内側に差
込むように固定され、該錠軸の先端に前記連結杆と係合
するカム板が固定され、前記基枠体がパチンコ機の前面
枠に縦に取付けられ、パチンコ機の本体枠内に固定され
た係止金具に前記鉤部材が係止されるパチンコ機の施錠
装置において、 前記基枠体の支持板の一部に、該係止金具の突起部と係
合して該基枠体の上方への移動を阻止する係合部を設け
たことを特徴とするパチンコ機の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039299U JPH0710797Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | パチンコ機の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039299U JPH0710797Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | パチンコ機の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129177U JPH03129177U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0710797Y2 true JPH0710797Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31548090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990039299U Expired - Lifetime JPH0710797Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | パチンコ機の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710797Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4741321B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-08-03 | 株式会社森創 | 遊技機用の施錠装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578867U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-18 | ||
| JPS5841998U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-19 | 株式会社共進電機製作所 | 放電灯の点灯装置 |
| JPH023783B2 (ja) * | 1981-10-08 | 1990-01-24 | Ube Industries |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061742Y2 (ja) * | 1988-06-21 | 1994-01-19 | 株式会社平和 | パチンコ機の施錠装置 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP1990039299U patent/JPH0710797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578867U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-18 | ||
| JPS5841998U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-19 | 株式会社共進電機製作所 | 放電灯の点灯装置 |
| JPH023783B2 (ja) * | 1981-10-08 | 1990-01-24 | Ube Industries |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129177U (ja) | 1991-12-25 |
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