JP3127290B2 - ゲーム機の施錠装置 - Google Patents

ゲーム機の施錠装置

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JP3127290B2
JP3127290B2 JP09127562A JP12756297A JP3127290B2 JP 3127290 B2 JP3127290 B2 JP 3127290B2 JP 09127562 A JP09127562 A JP 09127562A JP 12756297 A JP12756297 A JP 12756297A JP 3127290 B2 JP3127290 B2 JP 3127290B2
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農史 中村
常男 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、パチ
スロ機等のゲーム機の前面枠の内側に取り付けられ、前
面枠を本体枠に対し施錠するゲーム機の施錠装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ゲーム機の前面枠を本体枠に対し施錠す
る施錠装置として、断面L字状の取付板と支持板からな
る基枠体の内側に、連結杆が摺動可能に配設され、支持
板の上部と下部に鉤部材が連結杆に連結されて傾動可能
に枢支され、取付板の中間部にシリンダ錠がその錠軸を
取付板に設けた孔から内側に差込むように固定され、錠
軸の先端に連結杆と係合するカム板が固定されてなる施
錠装置が、一般に使用されている(例えば、実公昭57
−8867号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の施錠装置は、
シリンダ錠の錠軸をキーで回すことにより、カム板を回
動させ、カム板に係合する連結杆を上下に揩動させ、こ
れにより、連結杆の上下端に連結される鉤部材を傾動さ
せ、鉤部材の受け金具との係合をはずして解錠する構造
である。しかしながら、施錠状態つまり鉤部材が受け金
具と係合した状態であっても、鉤部材に直接力を加えて
動かせば、それを傾動させることができるため、ゲーム
機の一部に隙間があって、その隙間から針金等を内部に
差し込み、針金等で鉤部材に直接力を加えて傾動させる
と、前面枠がキーを用いずに不正に解錠されてしまう問
題があった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、鉤部材を針金等で不正に動かして解錠す
る不正解錠を防止することができるゲーム機の施錠装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の施錠装置は、取付板と支持板からなる基
枠体の内側に連結杆が摺動可能に配設され、支持板の上
部と下部に鉤部材が連結杆に連結されて傾動可能に枢支
され、取付板の中間部にシリンダ錠がその錠軸を取付板
に設けた孔から内側に差込むように固定され、錠軸の先
端に連結杆と係合するカム板が固定され、基枠体の取付
板がゲーム機の前面枠に縦に取付けられ、本体枠側に取
付けられた受け金具に鉤部材が係止されて前面枠を施錠
するゲーム機の施錠装置において、施錠完了時に連結杆
の動きをロックするロック部材が連結杆に枢支され、
ック部材は、基枠体の支持板に設けた係止部に係止可能
な係止片を有すると共に、カム板の係合部と係合する傾
斜長孔を有し、カム板の解錠側への回動により係止片と
係止部との係合をはずしてロックを解除することを特徴
とする。
【0006】
【作用・効果】このような構成の施錠装置では、ゲーム
機の前面枠を本体枠に対し閉じ、鉤部材を受け金具に係
止させて施錠を完了すると、ロック部材が連結杆をロッ
クすることにより鉤部材がロックされる。このため、パ
チンコ機の本体枠と前面枠の隙間等から、針金等を差し
込んで、鉤部材を直接傾動させて不正解錠をしようとし
ても、施錠状態にある鉤部材はロックされて動かず、不
正解錠を防止することができる。
【0007】また、解錠時にはロック部材のロックを解
除する機構が設けられるため、キー操作により解錠する
際、或はゲーム機の裏側から解錠する際にはロックを解
除して鉤部材を傾動させ、解錠することができる。
【0008】また、ロック部材は、基枠体の支持板に設
けた係止部に係止可能な係止片を有すると共に、カム板
の係合部と係合する傾斜長孔を有する構造であるから
比較的簡単な機構を用いて、カム板の解錠側への回動に
より係止片と係止部との係合をはずしてロックを解除す
ることができる。
【0009】また、ロック部材にパチンコ機の裏側から
ロック解除操作可能な作動片を設ければ、裏側からの解
錠操作が容易となる。
【0010】また、本体枠に対し前面枠を閉じて施錠す
る際、ロック部材に作用してロックを解除するロック解
除部材を、基枠体の支持板に回動可能に枢支して配設
し、ロック部材の作動片に係合可能な係合部を設けると
共に、本体枠側の当て部に当接する当接部を設けた構成
とすれば、前面枠を閉じる際の施錠を容易に且つ確実に
行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1はパチンコ機用の施錠装置の正面
図を、図2はその左側面図を、図3はその右側面図を、
図4はその背面図を各々示している。1は取付板2と支
持板3を断面L字状に曲折して一体成形してなる縦長の
基枠体で、基枠体1の支持板3の上部と下部に枢支部が
形成される。取付板2には複数の取付孔が穿設される。
【0012】支持板3の上下の枢支部には、鉤部材4、
5が下方に傾動可能に枢支ピン4a,5aで枢支され
る。鉤部材4、5は三角形頭部を有しその中間部に係合
凹部を有し、後述の受け金具に係止可能である。基枠体
1の内側には、図3に示すように、支持板3に沿って長
尺の連結杆6が上下に摺動可能に配設され、連結杆6の
上端は、鉤部材4の末端に連結ピン4bで連結され、そ
の下端は同様に下部の鉤部材5の末端に連結ピン5bで
連結される。
【0013】連結杆6の略中間部に、後述のカム板8の
第一係合部8aが係合する係合孔6aが形成される。こ
の連結杆6にはカム板8の第二係合部8bの進入を許容
する長孔も設けられる。連結杆6は、そこに設けた長孔
6bにガイドピン16を通しそれを支持板3に固定する
ことにより、摺動可能に支持される。この鉤部材4、5
及びそれを動かす連結杆6は、ゲーム機の前面枠用の施
錠機構を構成する。
【0014】取付板2の略中央の拡幅部分に、シリンダ
錠7がその錠軸を孔から基枠体1の内側に挿入するよう
に、ねじ又はかしめで固定される。シリンダ錠7の錠軸
には第一係合部8aと第二係合部8bを持つカム板8が
固定される。図4反時計方向にカム板8を回動させた場
合、カム板の第一係合部8aは連結杆6の係合孔6aに
係合し、連結杆6を上方に摺動させ、鉤部材4、5を下
側に傾動させる。連結杆6と後述のガラス枠用作動杆1
0との間にコイルばね9が掛けられ、連結杆6はコイル
ばね9により下側に付勢される。
【0015】連結杆6と支持板3の上部の隙間に、ガラ
ス枠用作動杆10が上下摺動可能に配設される。ガラス
枠用作動杆10は、図示しないガラス枠用施錠機構に作
用してそれを解錠させるもので、図5に示すように、板
状本体から作動片10aが正面視で左側に突出する。ま
た、作動杆10にはカム板8の第二係合部8bが形状す
るための長孔10bが設けられ、上述のロック部材11
の係止片11aが通るための長孔、上記ガイドピン16
が挿通するための長孔も設けられ、上下摺動可能にガイ
ドされる。
【0016】ロック部材11とロック解除部材12は、
連結杆6の動きをロックし又はロックを解除するもの
で、連結杆6と支持板3との間に配設される。ロック部
材11は連結杆6に対しピン14により回動可能に支持
され、ロック解除部材12は支持板3に対しピン15に
より回動可能に支持される。
【0017】ロック部材11は上端に係止片11aを有
し、この係止片11aは支持板3に設けた係止孔17に
入り、その一部の係止部17aに係止可能である。この
ロック部材11の係止片11aが係止孔17の係止部1
7aに係止されると、連結杆6はその動きがロックされ
る。
【0018】さらに、ロック部材11の中間部には傾斜
長孔11cが設けられる。上記カム板8の回動時、その
第一係合部8aがこの傾斜長孔11cに進入し、シリン
ダ錠7の回動操作時、第一係合部8aがこの傾斜長孔1
1c内で上方に動くことにより、ロック部材11を回動
させ、ロックを解除する。
【0019】更に、ロック部材11の下部には作動片1
1bが側方に突設され、この作動片11bはロック解除
部材12と係合すると共に、支持板3の長孔から側方に
突出し、手動によるロック解除操作を可能とする。ロッ
ク解除部材12の一部には係合部12bが設けられ、こ
の係合部12bは上記ロック部材11の作動片11bに
係合可能であり、前面枠の閉鎖時にロック解除部材12
の先端が本体枠側の当て板に当接して回動した時、作動
片11bを押してロック部材11をロック解除位置に回
動させる。
【0020】ロック解除部材12の先端には直角に曲げ
た当接部12aが設けられる。また、ロック部材11と
ロック解除部材12との間にはコイルばね13が掛け渡
される。このコイルばね13により、ロック部材11は
ロック側つまり係止片11aを係止孔17の係止部17
aに係止させる側に付勢され、ロック解除部材12はロ
ック解除を行わない方向に付勢される。
【0021】支持板3の上部に前面枠支持用の支持ロー
ラ18が設けられる。この支持ローラ18は、閉鎖時に
本体枠側の支持金具26上に乗り上げ、大重量の前面枠
の位置が下がった際にも施錠を確実に行えるようにす
る。
【0022】このように構成された施錠装置は、図6、
図10に示すように、パチンコ機における前面枠21の
内側に、シリンダ錠7の先端を前面に露出させ、鉤部材
4、5を本体枠側に向けた状態で、取付板2を用いて縦
に取付けられる。一方、本体枠20の内側における上記
鉤部材4、5に対応した上下位置に、受け金具24、2
5等が固定される。受け金具24、25、及びその中間
の当て部27と支持金具26は長尺の金属板により一体
形成される。
【0023】なお、図10において図示は省略されてい
るが、前面枠内に設けられる金枠の内側にガラス枠が開
閉可能に取りつけられ、そのガラス枠を施錠するガラス
枠施錠装置が金枠に設けられ、ガラス枠用作動杆10は
そのガラス枠施錠装置の操作部に対向して配置される。
【0024】この施錠装置は、パチンコ機の前面枠21
を本体枠20に対し閉じると、図6に示すように、施錠
装置の上下の鉤部材4、5が本体枠20側の受け金具2
4、25に当って下方に傾動し、コイルばね9の付勢力
により上方に戻って係止され、施錠状態となる。この
時、ロック解除部材12は本体枠側の当て部27に当た
って本体枠側(基枠体内側)に回動し、その係合部12
bによりロック部材11の作動片11bを押す。
【0025】このため、前面枠21を閉じて施錠しよう
とするとき、図3のようにロック部材11の係止片11
aが係止孔17の係止部17aに係止された状態であっ
ても、ロック部材11の回動によりその係止が外れる。
このため、連結杆6は上方に揩動可能な状態となり、上
下の鉤部材4、5は傾動して施錠状態となることができ
る。
【0026】更に、この施錠状態では、最終的にロック
解除部材12が基枠体1内に平行となるまで回動し、コ
イルばね13を介してロック部材11を図6の半時計方
向に付勢する。このため、ロック部材11が支持板3と
ほぼ平行な状態となり、係止片11aが係止孔17の係
止部17aに係止され、これにより連結杆6の上方移動
を阻止し、鉤部材4、5の施錠状態がロックされる。従
って、パチンコ機の前面枠21と本体枠20の間に隙間
が生じ、その隙間から針金等を差し込み、鉤部材を4、
5を不正に傾動させようとしても、施錠状態の鉤部材
4、5はロックされて動かず、付勢解錠を防止すること
ができる。
【0027】前面枠をキーにより解錠する場合は、キー
でシリンダ錠7の錠軸を回し、カム板8を図4反時計方
向に回転させると、図8、9の如く、カム板8の第一係
合部8aが、先ずロック部材11の傾斜長孔11cに進
入して、ロック部材11を外側に回動させ、係止片11
aと係止部17aとの係合を外してロックを解除する。
更に、第1係合部8aが連結杆6の係合孔6aと係合し
てこれを上方へ摺動させ、上下の鉤部材4、5を下方に
傾動させる。この鉤部材4、5の傾動によって、本体枠
の受け金具24、25との係合が外れ、前面枠21は開
放可能な状態となる。
【0028】一方、キーを紛失したような場合、或はキ
ーを使用せずに、パチンコ機の裏側から前面枠21を解
錠したい場合、支持板3の側方に突出するロック部材1
1の作動片11bを手で前方に押し、ロック部材11を
図7〜図9のように回動させてロックを解除しながら、
手で鉤部材4又は5を下側に回動させれば、キーがなく
ても、パチンコ機の裏からは解錠が可能となる。
【0029】ガラス枠を解錠する場合は、シリンダ錠7
のキーを逆方向に回して、カム板8を図4時計方向へ回
動させると、カム板8の第二係合部8bがガラス枠用作
動杆10の係合孔10bと係合してこれを下方へ摺動さ
せ、側方に突出する作動片10aを下方へ摺動させ、図
示しないガラス枠施錠装置を動作させてガラス枠の解錠
を行う。
【0030】このように、連結杆6にはロック部材11
が連結され、施錠状態において、このロック部材11が
連結杆6の解錠方向への移動を阻止するため、上下の鉤
部材4、5は施錠状態でロックされるから、パチンコ機
の本体枠と前面枠の隙間等から、針金等を差し込んで、
鉤部材4、5を直接傾動させて不正解錠をしようとして
も、施錠状態にある鉤部材4、5はロックされて動か
ず、不正解錠を防止することができる。
【0031】一方、ロック部材11には作動片11bが
側方に突出して設けられ、パチンコ機の裏側からは、そ
の作動片11bを手で押してロックの解除を行うことが
できるため、パチンコ機の裏側からはキーがなくても施
錠装置の解錠が比較的容易に可能となる。
【0032】なお、上記実施例では、パチンコ機に適用
した場合を説明したが、パチスロ機に適用することもで
き、パチスロ機の場合、前面枠に厚さの厚い装飾パネル
が取り付けられるため、それに合わせて長さの長いシリ
ンダ錠を使用すればよい。また、パチスロ機の場合、ガ
ラス枠はなくガラス枠用作動杆10は不要となるが、そ
の場合、リセットスイッチ等の作動杆として作動杆10
を使用すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す施錠装置の正面図であ
る。
【図2】その左側面図である。
【図3】その右側面図である。
【図4】その背面図である。
【図5】施錠装置の分解斜視図である。
【図6】前面枠の閉鎖時の状態を示す右側面図である。
【図7】解錠時の左側面図である。
【図8】解錠時の右側面図である。
【図9】解錠時の背面図である。
【図10】パチンコ機の裏側から見た施錠時の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1−基枠体 2−取付板 3−支持板 4、5−鉤部材 6−連結杆 7−シリンダ錠 8−カム板 11−ロック部材 11a−係止片 11b−作動片 11c−傾斜長孔 12−ロック解除部材 12b−係止部 17−係止孔 17a−係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02 E05B 61/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板と支持板からなる基枠体の内側に
    連結杆が摺動可能に配設され、該支持板の上部と下部に
    鉤部材が連結杆に連結されて傾動可能に枢支され、該取
    付板の中間部にシリンダ錠がその錠軸を取付板に設けた
    孔から内側に差込むように固定され、該錠軸の先端に前
    記連結杆と係合するカム板が固定され、前記基枠体の取
    付板がゲーム機の前面枠に縦に取付けられ、本体枠側に
    取付けられた受け金具に前記鉤部材が係止されて前面枠
    を施錠するゲーム機の施錠装置において、 施錠完了時に前記連結杆の動きをロックするロック部材
    が該連結杆に枢支され、該ロック部材は、前記基枠体の
    支持板に設けた係止部に係止可能な係止片を有すると共
    に、前記カム板の係合部と係合する傾斜長孔を有し、該
    カム板の解錠側への回動により該係止片と係止部との係
    合をはずしてロックを解除すること特徴とするゲーム機
    の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック部材にはパチンコ機の裏側か
    らロック解除操作可能な作動片が設けられている請求項
    1記載のゲーム機の施錠装置。
  3. 【請求項3】 前記ロックを解除する機構としてロック
    解除部材が設けられ、該ロック解除部材は、前記基枠体
    の支持板に回動可能に枢支され、前記ロック部材の作動
    片に係合可能な係合部とを有すると共に、本体枠側の当
    て部に当接する当接部を有している請求項1記載のゲー
    ム機の施錠装置。
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