JPH07104802B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07104802B2
JPH07104802B2 JP62321836A JP32183687A JPH07104802B2 JP H07104802 B2 JPH07104802 B2 JP H07104802B2 JP 62321836 A JP62321836 A JP 62321836A JP 32183687 A JP32183687 A JP 32183687A JP H07104802 B2 JPH07104802 B2 JP H07104802B2
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JP
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halt
signal
microinstruction
machine check
state
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雄志 村田
敬人 野田
裕士 神阪
憲一 阿保
正善 武居
一泰 野々村
康智 桜井
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 [概要] プログラムやハードウェアのデバッグ時にマイクロ命令
を1つだけ実行させる機能を備えた情報処理装置に関
し、 命令実行中にマシンチェックが起きても処理の継続を可
能にしてデバッグ効率を向上することを目的とし、 マシンチェックに基づくHALT後にマイクロ命令を更に1
つ実行させるHALT制御回路を設ける。
[産業上の利用分野] 本発明は、プログラムやハードウェアのデバック時にマ
イクロ命令を1つだけ実行させる機能を備えた情報処理
装置に関する。
マイクロプログラム方式の情報処理装置にあっては、プ
ログラムやハードウェアのデバックの際にマイクロ命令
を1つだけ実行させる機能、即ちステップ機能が設けら
れている。
このステップ機能を用いれば、多数あるマイクロ命令の
中の1つのマイクロ命令を取り出して実行させ、その実
行結果から適否を判断できるので、マイクロプログラム
やハードウェアのデバックに極めて有効である。
ところで、ステップ機能による1つのマイクロ命令の実
行中に何らかの原因でパリティエラーやその他のエラー
によるマシンチェックMCKが起きた場合には、装置の誤
動作やメモリの破壊等を未然に防ぐためにHALTするよう
にしている。
第4図は従来のステップ機能を実現するためのホルト制
御回路の一例を示す。
第4図において、12はSTART信号のセット・リセットを
行なうレジスタを構成するJK−FF、14はHALT信号のセッ
ト・リセットを行なうレジスタとしてのD−FF、16はHL
TST信号(ホルトステート信号)のセット・リセットを
行なうレジスタとしてのJK−FFである。
STARTセット・リセット用のJK−FF12のJ端子にはスタ
ートセットのためのデータD1がSE信号により許容状態に
あるANDゲート18を介して与えられ、データD1が「1」
のときJK−FF12のSTART出力が「1」にセットされる。
またHALTセット・リセット用のD−FF14のD端子にはHA
LTセットのためのデータD2が与えられ、データD2が
「1」になると、SE信号により許容状態にあるANDゲー
ト20からのクロックCLKに同期してHALT出力が「1」に
セットされる。
JK−FF16のJ,K端子にはJK−FF12からのSRART信号及びD
−FF14からのHALT信号が入力され、START=1でHALT=
0のときクロックCLKに同期してHLTST出力(反転出力)
がHALT状態を示す「1」からHALT解除状態を示す「0」
に反転し、マイクロ命令を1ステップ実行させるスター
ト機能が得られる。またSTARTとHALTが共に「1」セッ
トされると、同様にHLTST出力を「0」に反転してマイ
クロ命令を1ステップ実行させるステップ機能が得られ
る。
一方、マイクロ命令の実行中のエラー検出に基づくマシ
ンチェック信号MCKはJK−FF16の出力に設けたORゲート2
2に入力され、このORゲート22の出力をHLTST信号とする
ことで、マシンチェック信号がエラー検出により「1」
となった時には、JK−FF16の出力の如何にかかわらずHL
TST信号を「1」としてHLTを掛けるようにしている。
第5図にスタート機能によるマイクロ命令の実行中にマ
シンチェックが起きたときのタイミング説明図を示す。
まず時刻t1のタイミングでデータD2=1とすることでD
−FF14によりHALTセット(HALT=1)が行なわれると、
このときJK−FF12によるSTART信号は「0」であること
から、次にクロックCLKによる時刻t2のタイミングでJK
−FF16がリセットされ、その反転出力としてORゲート22
からのHLTST信号が「1」となり、HALT状態に置かれ
る。
次の時刻t3のタイミングでデータD1=1、D2=0とする
ことでJK−FF12のセットによりSTART信号が「1」とな
り、同時にD−FF12のリセットでHALT信号が「0」とな
り、次のクロックCLKによる時刻t4のタイミングでJK−F
F16がセットされてORゲート22から得られるHLTST信号は
「0」となり、このスタート機能によってマイクロ命令
が1ステップ実行される。
このスタート機能によるマイクロ命令実行中の時刻t5で
エラーが検出されてマシンチェック信号MCKが「1」に
なると、ORゲート22からのHLTST信号も時刻t6以降で
「1」となり、次のクロックCLKによる時刻t7のタイミ
ングでHLTST信号「1」に基づくHALT状態となる。
このようにマシンチェックによるHALT状態に至ると、例
えば時刻t8のタイミングに示すように、チェック機能を
実現するためにSTART及びHALT信号を共に「1」とする
同時セットによりJK−FF16の出力を「0」に反転して
も、マシンチェック信号MCKが「1」に保たれているた
め、ORゲート22の出力となるHLTST信号は変化せず、HAL
T状態が維持される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このようなマシンチェックが起きたとき
のHALT状態への固定は、本来、エラー発生による装置の
誤動作やメモリ破壊を防止するためのものであるが、装
置のデバック時にあっては、マシンチェックによるHALT
状態が逆に妨げとなってデバック効率が悪くなるという
問題がある。
即ち、ステップ機能によりあるマイクロ命令を実行中に
マシンチェックが起きた場合、マイクロ命令によっては
別のマイクロ命令あるいは次に続くマイクロ命令を実行
してみないとエラー発生の原因を突き止められない場合
がある。
しかし、従来装置にあっては、マシンチェックによりHA
LTした場合には、再スタートのためにマシンチェックを
クリアしなければならない。このためマシンチェックを
クリアした後のスタートでは装置の状態が変ってしま
い、マシンチェックの原因を突き止めるために別のマイ
クロ命令や次に続くマイクロ命令を実行しても、その原
因を示すような実行結果は得られず、デバッグがやりず
らくなる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、命令実行中にマシンチェックが起きても処理の継
続を可能にしてデバッグ効率を向上できる情報処理装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10はホルト制御回路であり、例えば、
スタート信号STARTとホルト信号HALTの同時セットによ
りホルトステート信号HLTSTが「0」となってマイクロ
命令を1ステップ実行し、実行後にホルトステート信号
HLTSTを「1」としてHALT停止するステップ機能を有
し、更に、ステップ機能によるマイクロ命令の実行中に
エラー検出に基づくマシンチェック信号MCK(=1)を
受けると、HALT停止する機能を備えている。
これに加えて本発明にあっては、マシンチェックによる
HALT後に、STARTセット(START=1)とHALTの同時セッ
ト(START=HALT=1)を行なうと、マシンチェック(M
CK=1)が得られていても、ホルトステートHLTST信号
を「0」として更にマイクロ命令を1つ実行することが
できるように構成している。
[作用] マシンチェックによりHALTしても、マシンチェックをク
リアすることなく更にマイクロ命令を1ステップ実行さ
せることができるため、マシンチェック後のマイクロ命
令の実行によりマシンチェックの原因となったエラー発
生原因を突き止めるための有効な情報を得ることができ
る。
例えばSTARTセットによるスタート機能により別の関連
するマイクロ命令を1ステップ実行でき、一方、START
とHALTの同時セットによるステップ機能により次に続く
マイクロ命令を1ステップ実行させることができ、デバ
ッグ効率をより一層向上できる。
[実施例] 第2図は本発明の情報処理装置で設けられるホルト制御
回路10の一実施例を示した実施例構成図である。
第2図において、12はホルトステート信号STARTのセッ
ト、リセットを行なうレジスタを構成するJK−FFであ
り、J端子にはSE信号により許容状態にあるANDゲート1
8を介してスタートセット用のデータD1が入力されてい
る。尚、JK−FF12のQ出力はK端子に帰還接続されてい
る。このためJK−FF12はQ=0となるリセット状態でJ
端子にデータD1を「1」とするセット入力を受けると、
クロックCLKのタイミングでQ=1となるセット状態に
反転してSTART信号を「1」とする。また、Q=1とな
るセット後にJ端子が「0」となれば、クロックCLKに
同期してQ=0にリセットされる。
14はHALT信号のセット、リセット用のレジスタを構成す
るD−FFであり、HALT信号をセットするためのデータD2
がD端子に入力され、このD端子に対する信号入力を受
けた後のANDゲート20を介して得られるクロックCLKのタ
イミングで入力データを読込んでHALT信号を「1」又は
「0」とする。尚、ANDゲート20はANDゲート18と同様、
SE信号により許容状態におかれる。
16はJK−FF12からのSTART信号及びD−FF14からORゲー
ト24を介して得られるHALT信号に基づいてHALT状態又は
HALT解除状態を示すホルトスタート信号(以下「HLTST
信号という)のセット、リセットを行なうレジスタとし
てのJK−FFである。HLTST信号はJK−FF16の反転出力Q
から取出されており、HLTST信号が「1」となるJK−FF1
6のリセット状態でHALT状態となり、HLTST信号が「0」
となるJK−FF16のセット状態でHALTの解除状態、即ち命
令実行状態となる。
JK−FF16のK端子に対するD−FF14からのHALT信号はOR
ゲート24を介して与えられており、このORゲート24の他
方の入力にはマシンチェック信号(以下「MCK信号」と
いう)が入力されている。MCK信号は正常な命令実行状
態で「0」にあり、パリティエラーや他のエラーが検出
されるとMCK信号は「1」となる。
この第2図の実施例構成図に示したホルト制御回路10の
状態は次表−1に示すようになる。
即ち、表−1の動作状態表は、HLTST信号が「1」とな
るホルト状態とHLTST信号が「0」となる命令実行状態
に分けてSTART信号とHALT信号の信号状態に基づく動作
機能を示している。
まずHLTST=1となるホルト状態にあっては、START信号
とHALT信号が(00)及び(01)のときホルト状態に変化
がなく、(10)となるとスタート機能によりマイクロ命
令を1ステップ実行する実行状態に切換わり、また(1
1)となるとステップ機能によりマイクロ命令を1ステ
ップ実行する実行状態に切換わる。
一方、HLTST=0となる命令実行状態にあっては、START
信号とHALT信号が(00)(01)となっても命令実行状態
は変化せず、(01)又は(11)となって初めてホルト状
態に切換わる。
次に、第3図のタイミング説明図を参照して第2図の実
施例構成図の動作を説明する。
第3図において、初期状態にあっては、HLTST=0とな
る命令実行状態に切換わって1つのマイクロ命令の実行
中にあり、このマイクロ命令の実行中の時刻t1でエラー
発生によりMCK信号がMCK=1に立上がったとする。MCK
信号が「1」に立上がると次のクロックCLKが得られる
時刻t2のタイミングでJK−FF16がリセットされて出力Q
=1となることでHLTST信号が「1」に反転し、マシン
チェックに基づくホルト状態となる。
このようにマシンチェックに基づくホルト状態になった
後、従来装置にあってはスタート機能あるいはステップ
機能による更に1つのマイクロ命令の実行はできなかっ
たが、本発明の実施例にあっては、次のようにしてマシ
ンチェック後にマイクロ命令を1つ更に実行させること
ができる。
即ち、時刻t2でマシンチェックによりHLTST=1となっ
た状態でデータD1=1、D2=0に1クロック期間に亘っ
てセットすると、例えば時刻t3のタイミングでJK−FF12
がセットされてQ出力としてのSTART信号が「1」とな
る。このようにSTART信号が「1」になるとJK−FF16の
J,K端子は共に「1」となり、次のクロックCLKが得られ
る時刻t4のタイミングでJK−FF16がリセットされてHLTS
T=0となり、またJK−FF12は時刻t4のタイミングでス
タート信号が「0」になり、t7のタイミングではJK−FF
16は再びHLTST=1となる。上記の動作によりマシンチ
ェックを受けていてもマイクロ命令を1つ実行すること
ができる。更に、時刻t5に示すようにデータD1=1、D2
=1とすることでJK−FF12からのSTART信号及びD−FF1
4からのHALT信号が共に「1」になると、次のクロックC
LKによる時刻t6のタイミングでJK−FF16がリセットされ
て、HLTST=0となることで更に1つのマイクロ命令を
実行させることができる。
尚、時刻t6におけるHLTST=0とする命令実行にあって
は、HALTを時刻t5で「1」としているが、ORゲート24か
らはHALT信号の如何に係わらず時刻t1で得られたMCK=
1がJK−FF16のK端子に与えられているため、結果的に
は時刻t3においてSTART信号を「1」にセットしたこと
と同じになる。
このように第2図の実施例にあってはマシンチェックに
よるHALT状態にあっては、ホルト制御回路10のスタート
機能を実現するためのSTART信号の「1」へのセット、
若しくはステップ機能を実現するためのSTART信号とHAL
T信号の「1」への同時セットのいずれかによりマシン
チェックによるHALT状態で更にマイクロ命令を1つ実行
させることができ、マシンチェックをクリアせずに次の
処理に進めることができるため、マシンチェック後のマ
イクロ命令の実行で得られた情報からエラー発生原因や
発生場所を容易に知ることが可能となり、デバックの効
率をより一層高めることができる。
尚、第2図の実施例はハードウェアで構成されたホルト
制御回路10を例にとるものであったが、本発明はこれに
限定されず、プログラム制御により前記表−1の状態表
を満足するホルト制御処理を行なうようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、マシンチェッ
クによりホルトしても更にマイクロ命令を1つ実行させ
ることが可能なため、デバックの効率を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明のホルト制御のタイミング説明図; 第4図は従来のホルト制御構成図; 第5図は従来のホルト制御のタイミング説明図である。 図中、 10:ホルト制御回路 12,16:JK−FF 14:D−FF 18,20:ANDゲート 24:ORゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神阪 裕士 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 阿保 憲一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 武居 正善 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 野々村 一泰 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 桜井 康智 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−112250(JP,A) 特開 昭54−17641(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デバック時等にマイクロ命令を1つ単位で
    実行し、該マイクロ命令の実行中にエラー検出に基づく
    マシンチェックMCKが得られるとホルトする情報処理装
    置であって、 マシンチェックMCKに基づくホルト後に更にマイクロ命
    令を1つ実行させるホルト制御回路(10)を設けたこと
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記ホルト制御回路(10)は、START信号
    のセット又はSTART信号とHALT信号の同時セットにより
    マシンチェックMCKに基づくホルト後に更にマイクロ命
    令を1つ実行させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の情報処理装置。
JP62321836A 1987-12-18 1987-12-18 情報処理装置 Expired - Lifetime JPH07104802B2 (ja)

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JP62321836A JPH07104802B2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18 情報処理装置

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JP62321836A JPH07104802B2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18 情報処理装置

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JPH01162945A JPH01162945A (ja) 1989-06-27
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JP4844584B2 (ja) * 2008-04-11 2011-12-28 日本電気株式会社 機器ユニット着脱装置

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JPS5417641A (en) * 1977-07-08 1979-02-09 Nec Corp Microprogram controller
JPS61112250A (ja) * 1984-11-07 1986-05-30 Hitachi Micro Comput Eng Ltd デ−タ処理システム

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