JPS61112250A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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JPS61112250A
JPS61112250A JP59233210A JP23321084A JPS61112250A JP S61112250 A JPS61112250 A JP S61112250A JP 59233210 A JP59233210 A JP 59233210A JP 23321084 A JP23321084 A JP 23321084A JP S61112250 A JPS61112250 A JP S61112250A
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JP
Japan
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mpu
break
signal
circuit
counter
Prior art date
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JP59233210A
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JPH0426138B2 (ja
Inventor
Masatoshi Imai
雅敏 今井
Kenichi Nagase
長瀬 賢一
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS61112250A publication Critical patent/JPS61112250A/ja
Publication of JPH0426138B2 publication Critical patent/JPH0426138B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、データ処理技術に関し、例えばマイクロプ
ロセッサのエミュレーションを行なうエミュレータのよ
うな装置に利用して有効な技術に関するものである。
[背景技術] ユーザーが開発したマイクロコンピュータ・システムの
ソフトウェアを開発したり、デバソギングを行なう場合
、第2図に示すような装置を使用して行なわれることが
ある。すなわち、マイクロコンピュータ・システム(ユ
ーザー・システム)1を構成するボードla上に設けら
れたマイクロプロセッサ(以下MPUと称する)用のI
Cソケット2に、コネクタ3を介してシステムlのMP
Uと同一のMPUを内蔵したアダプティブ・システム・
エミュレ−タ(以下ASEと称する)4を接続する。こ
のASE4は、ケーブルを介してCRTディスプレイ5
やフロッピーディスク装置6a、6b等を備えたサポー
トツールと呼ばれるシステム開発装置7に接続されてい
る。
上記システムにおいては、CRTディスプレイ5のキー
ボードより入力されるアセンブラやコンパイラ等の言語
で書かれたソースプログラムは、先ずフロッピーディス
ク6aに書き込まれ、システム開発装置7内のMPUに
よって機械語に翻訳されてオブジェクトプログラムの形
でフロッピーディスク6bに書き込まれる。フロッピー
ディスク6bに書き込まれたプログラムは、ASEA内
のMPUによってユーザー・システム1内のRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)8等に転送され、書き込ま
れる。
RAM8等に書き込まれたユーザー・プログラムは、I
Cソケット2からコネクタ3を引き抜いて、システムの
MPU9を差し込んでやると1通常はこのMPU9によ
って実行されるわけであるが、第2図のシステムでは、
ASEJ内のMPU(MPU9と同一タイプ)によって
エミュレーションを行ないながら、ユーザー・プログラ
ムのデバッギングを行なえるようになっている。
この場合、CRTディスプレイ5やフロッピーディスク
装置i6a、6b等をコントロールしたり。
アセンブラやコンパイラ言語を機械語へ翻訳したり、さ
らにASE4内のMPUによってユーザー・プログラム
を実行して得られたデータを編集してCRTディスプレ
イ5に表示させたりするホストMPUがシステム開発装
置7内に設けられているが、エミュ・レータには、エミ
ュレーションの結果得られたデータを上記システム開発
装置7内のMPUが編集し易い形に処理できるような機
能を持たせることができる。上記システムでは、ASE
4内のMPUがエミュレーションとデータ処理機能を兼
用するようにされている。そのため、ASE4内のMP
Uをシステム開発装置7内のコントローラから出力され
る制御信号に基づいてエミュレーションモード時とシス
テムモード時とで空間分割して実行するようにしている
上記構成のエミュレータ・システムについては、既に特
願昭58−34565号等において示されている。
ところで、上記エミュレータ・システムを用いてユーザ
ー・プログラムのデバッギングを行なう場合、一般には
プログラムを細切れにしてエミュレーションを行なって
行くが、その際ブレークポイントと呼ばれる指定ポイン
ト(プログラム中のある位置)を通過したことを検出し
て、そこでプログラムの実行を中断することが行なわれ
る。
上記ブレーク方式では、アドレスバス上の信号等を監視
してアドレスが所定の条件に一致したときにプログラム
を中断(ブレーク)させるようにすると、アドレス等の
ブレーク条件成立と同時にプログラムの実行が停止され
る。従って、ブレーク直前までのシステム内の状態は、
バス上のデータをトレースメモリと呼ばれる記憶装置内
にリアルタイムで取り込んで、ブレーク後にそのトレー
ス・メモリの内容を解析することで、プログラムの暴走
要因等を解明し、ユーザープログラムやシステムのデバ
ッギングを行なうことができる。
しかしながら、ブレーク条件成立と同時にプログラムを
中断させるよりも、ブレーク条件成立後、数サイクルタ
イム経過したところで停止させ、そこまでのシステムの
動作状態が知った方が、暴走要因等を解明し易くなると
いうことが本発明者らによって明かにされた。
しかるに、従来のシステムでは、ブレーク条件が成立し
てから所定時間経過したところでプログラムを停止させ
るには、新たにブレークポイントを設定し直してプログ
ラムを続行させてやらなければならず、その作業が面倒
である。また、新たに設定したブレークポイントに行く
までの途中にジャンプ命令等があると、速やかにプログ
ラムを中断させることができないという不都合もある。
[発明の目的] この発明の目的は、エミュレータのようなデータ処理シ
ステムにおいて、プログラムの暴走要因等の解明を容易
に行なえるようにし、これによって、デバッギングの効
率を向上させることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、エミュレータのようなデータ処理システムに
おいて、ブレーク条件の成立を検出する手段の他に、ブ
レーク条件成立後所定時間経過したときにマイクロプロ
セッサに対し停止信号を出力するようなブレーク発生手
段を設けることにより、ブレーク条件が成立した後のシ
ステムの動作状態を見ることができるようにし、これに
よって、暴走要因等の解明を容易にし、デバッギングの
効率を向上させるという上記目的を達成するものであ・
る。
[実施例コ 第1図は、本発明に係るエミュレータ・システムの一実
施例を示す。
同図において、符号10で示されているのは、第2図に
示されているASE (アダプティブ・システム・エミ
ュレ−タ)4内に設けられているエミユレーション用の
MPU (マイクロプロセッサ)で、このMPUl0は
、ユーザー・システムを構成するMPU9と同一タイプ
のMPUにより構成されている。そして、このエミユレ
ーション用MPU1 Oとシステム開発装置7内に設け
られたコントローラ11と、レトース回路12と、ブレ
ーク回路20とによってインサーキット・エミュレータ
が構成されている。
上記トレース回路12は、上記MPUl0がユーザー・
プログラムを実行している間に、バス上に表われる入出
力信号を時系列的に取り込むメモリとカウンタを有して
いる。ブレーク回路20ば、デバッギングの際に分割し
て実行させる一連のプログラムの終端(ブレークポイン
ト)の条件を設定しておくレジスタおよびこのレジスタ
の内容と7、いよ。ア、い信6等、や7、−6□。4較
、ア      ・°!両者が一致したか否か検出する
ブレーク条件判定回路21と、この判定回路21から出
力される一致検出信号φCによって計数動作を開始する
カウンタ22と、このカウンタ22の計数値が所定値に
達したときに出力されるタイムアウト信号φtに基づい
て上記M P tJ 1.0に割込みをかけてMPUの
動作を停止させるMPU割込停止信号IRQと上記トレ
ース回路12によるバス上の信号の取り込みを停止させ
るトレース停止信号φstを形成するブレーク発生回路
23とによって構成されている。
特に制限されないが、上記MPU割込停止信号IRQは
、MPUl0に対してソフトウェア的に割込みをかけら
れるような信号に形成されるようにされている。これに
よって、MPUl0に設けられた割込制御端子をすべて
ユーザーに開放することができるようにされる。
また、コントローラ11は、バス14を介して、システ
ム開発装置7をコントロールするホストMPU15と接
続され、CRTディスプレイのキーボードからユーザー
・プログラムの実行等のコマンドが入って来ると、AS
Eに対するコマンドであるか否かを判断してMPUl0
にそのコマンドヲ供給する。MPUl0は、このコマン
ドを受は取ると、適当なアドレス信号を出力して空間の
切換え、すなわちシステムモードからユーザー・プログ
ラムを実行するエミュレーションモードへの切換えを行
なう。
上記カウンタ22は、予めコントローラ11によって計
数値を任意に設定できるようにされ、例えばMPUl0
から出力される。メモリサイクルを規定するシステム・
クロックEを計数することにより、適当な遅延時間を得
るようにされている。
次に、上記エミュレータ・システムを用いてユーザー・
プログラムのデバッギングを行なう場合の動作について
説明する。
デバッギングをしようとするユーザー・プログラムのあ
るループがバグを含んでいると、そのループを通ってい
るうちにそのループから抜は出して他のところへ跳んで
しまうことがある。そこで、デバッギングの際には、プ
ログラムを分断してエミュレーションを行なって行くよ
うにされる。そのため、プログラムを中断させる条件(
ブレークポイント)を設定してやる必要がある。
上記ブレークポイントは、MPUl0からアドレスバス
上に出力される信号を対象とするものであってもよいし
、あるいはデータバス上に出力される信号を対象とする
ものであってもよい。
この実施例では、エミュレーションによりユーザー・プ
ログラムを実行する前にホストMPUl5からの指令に
よってコントローラ11が、そのときキーボード等から
与えられたブレークポイントを、ブレーク条件判定回路
21内のレジスタに設定してやるようになっている。ま
た、同様にして、エミュレーション開始前にカウンタ2
2の計数値もコントローラ11によって設定する。
それから、ホストMPU15からのコマンドによってM
PUl0がエミュレーションを開始する。
このとき同時に、コントローラ11からの制御信号によ
って、トレース回路12が内部のカウンタを動作させな
がら、そのときバス上に表われる信号を内部のメモリ内
に順次取り込んで行く。
また、ブレーク条件判定回路21もMPUl0から供給
されるバス上の所定の信号を監視し、内部のレジスタに
設定されたブレークポイントとの比較を逐次行なって行
く。
このようにして、トレース回路12とブレーク条件判定
回路21を働かせなかせらエミュレーションを行なって
行く途中で、バス上の信号とブレーク条件が一致してブ
レークポイントを通過したと判定されると、ブレーク条
件判定回路21から一致信号φCが出力される。この信
号によってカウンタ22が計数動作を開始し、所定の時
間後に計数値が設定値に達すると、タイムアウト信号φ
tが出力される。
すると、このタイムアウト信号φtを受けて。
ブレーク、発生回路23がソフトウェアによる割込みを
かけてMPUl0の動作を停止させるとともに、トレー
ス停止信号φstをトレース回路12へ送って、バス上
のデータの取込みを停止させ。
かつ内部のカウンタを停止させる。
その結果、トレース回路12内のメモリのデータをカウ
ンタを参照しながら読み出して、適当な処理を行なって
からホストMPU15側へ送り、ホストMPU15がこ
れを編集した後、CRTディスプレイ(第2図参照)に
表示させることにより、MPUl0の停止前のバスの状
態を知ることができる。これによって、ブレークポイン
トを通過した直後にMPUl0が暴走したような場合に
もその状態を知ることができ、暴走要因の解明が容易に
なる。
しかも、上記カウンタ22の設定値を変えることでブレ
ークポイント通過後、MPUを停止させるまでの遅延時
間を任意に変更できるので、効率のよいデバッギングが
可能となる。
また、カウンタ22の設定値をゼロにしてやれば、従来
のエミュレータ・システムと同様にブレークポイント通
過時点でMPUを停止させることができるのはいうまで
もない。
ただし、カウンタ22の計数値を上記実施例のごとく可
変とする代わりにこれを固定し、ブレークポイントを通
過してから必ず一定時間後にMPUを停止させるように
してもよい6 なお、上記トレース回路12内のメモリの容量の大きさ
には限界があるので、上記実施例では。
メモリがオーバーフローの状態にあると、初めのアドレ
スに戻って既に取り込んだデータの上から新たなデータ
を書き込んで行くようにされている。
これによって、ブレークポイントに到達するまでの時間
が長くなったとしても、常にMPU停止直前のバスの状
態を知ることができる。
また、プログラムのデバッギングには、あるループを何
十回あるいは何百回と繰り返えしているうちにそのルー
プから抜は出して他のところへ跳んでしまうようなもの
もある。そこで、そのようなデバッキングを見つけるた
めブレーク条件判定回路21内に、上記ブレークポイン
トの通過回数を計数するカウンタと通過回数を設定する
レジスタを設け、ブレークポイントをある所定回数だけ
通過したときにカウンタ22を動作させて一定遅延時間
後にMPUの動作を停止させるようにしてもよい。
また、トレース回路12内のメモリは、上述したように
そこに取り込むことができるデータ量に制約があるので
、プログラムのあるループを繰り返し実行するような場
合、一連のプログラムを走らせて途中からバス上の信号
をトレース回路内のメモリに取り込むようにしたいこと
もある。そこで、あるポイントを通過したことを検出し
て、そこからトレースを開始できるようにするため、そ
の指定ポイント(トリガポイント)を設定するレジスタ
と、そのトリガポイントを通過したか否かを検出してト
レース開始信号を形成する回路を設けるようにしてもよ
い。
[効果コ エミュレータのようなデータ処理システムにおいて、ブ
レーク条件の成立を検出する手段の他に。
ブレーク条件成立後所定時間経過したときにマイクロプ
ロセッサに対し、停止信号を出力するようなブレーク発
生手段を設けたので、ブレーク条件が成立した後のシス
テムの動作状態を見ることができるようになるという作
用により、暴走要因等の解明が容易になり、またカバレ
ージパス等の通過状態を知ることができ、これによって
デバノギングの効率が向上されるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
、ブレーク発生回路23においてMPUl0に対しソフ
トウェアによる割込みをかけて動作を停止させることが
できるような信号を発生させるように構成されているが
MPUに設けられた割込み制御端子に対して、適当な信
号を印加して停止させるような構成にすることも可能で
ある。
[利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
を、その背景となった利用分野であるエミュレータ・シ
ステムに適用したものについて説      、+!明
したが、それに限定されるものでなく、ロジックアナラ
イザなどのシステムにおいて、特定の事象の発生を検出
して何らかの動作を開始もしくは停止させたいような場
合に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用したエミュレータ・システムの
要部の一実施例を示すブロック構成図第2図は、本発明
が適用されるエミュレータ・システムの全体の構成の一
例を示す概略構成図である。 1・・・・ユーザー・システム、2・・・・ICソケッ
ト、3・・・・コネクタ、4・・・・ASE (アダプ
ティブ・システム・エミュレ−タ)、5・・・・CRT
ディスプレイ、6a、6b・・・・フロッピーディスク
装置、7・・・・システム開発装置、8・・・・RAM
、9・・・・MPU(マイクロプロセッサ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対象となるシステムのマイクロプロセッサと同一タ
    イプのマイクロプロセッサを備え、そのシステムのエミ
    ュレーションを行なえるようにされたデータ処理システ
    ムにおいて、ある事象の発生を検知するためのデータが
    格納されるレジスタを有し、このレジスタの内容とバス
    上の信号等を比較して上記事象の発生を検出する手段と
    、該検出手段からの検知信号に基づいて所定時間後に上
    記マイクロプロセッサに対し停止信号を出力するブレー
    ク発生手段と、該停止信号により上記マイクロプロセッ
    サが停止されるまでのバスの状態を逐次取り込んで保持
    する記憶手段とを備えてなることを特徴とするデータ処
    理システム。 2、上記ブレーク発生手段は、設定値を任意に変えるこ
    とのできるカウンタを有し、上記検出手段からの検知信
    号に基づいてカウンタが動作され、所定時間後に停止信
    号を出力するようにされてなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のデータ処理システム。
JP59233210A 1984-11-07 1984-11-07 デ−タ処理システム Granted JPS61112250A (ja)

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JP59233210A JPS61112250A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 デ−タ処理システム

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JP59233210A JPS61112250A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 デ−タ処理システム

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JPS61112250A true JPS61112250A (ja) 1986-05-30
JPH0426138B2 JPH0426138B2 (ja) 1992-05-06

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JP (1) JPS61112250A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162945A (ja) * 1987-12-18 1989-06-27 Fujitsu Ltd 情報処理装置
JPH02207348A (ja) * 1989-02-07 1990-08-17 Fujitsu Ltd ヒストリメモリ制御方式
JP2013149090A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Renesas Electronics Corp エミュレーションシステム、エミュレーションシステムの制御方法、エミュレーション装置、プログラム

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JP2013149090A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Renesas Electronics Corp エミュレーションシステム、エミュレーションシステムの制御方法、エミュレーション装置、プログラム

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JPH0426138B2 (ja) 1992-05-06

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