JPH07104065B2 - 吸収式ヒートポンプ装置 - Google Patents

吸収式ヒートポンプ装置

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JPH07104065B2
JPH07104065B2 JP25875887A JP25875887A JPH07104065B2 JP H07104065 B2 JPH07104065 B2 JP H07104065B2 JP 25875887 A JP25875887 A JP 25875887A JP 25875887 A JP25875887 A JP 25875887A JP H07104065 B2 JPH07104065 B2 JP H07104065B2
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liquid
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一成 中尾
永一 尾崎
恒雄 弓倉
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、例えば排熱等を有効に利用し、システムの
熱効率を向上させる吸収式ヒートポンプ装置に関するも
のである。
【従来の技術】
第2図は、例えば特開昭62−80460号公報に示された吸
収式ヒートポンプ装置の構成図である。 図において、1は蒸気発生用熱交換器2を有する発生器
で、蒸気発生用熱交換器2内には例えば排熱源水などが
流れている。3は凝縮用熱交換器4を有する凝縮器で、
凝縮用熱交換器4内には冷却水が流れている。5は第1
の蒸発器、6は第2の吸収器で、第2の吸収器6内には
利用水の流れる吸収用熱交換器7が備えられている。8
は第1の吸収器、9は第2の蒸発器である。第1の蒸発
器5および第1の吸収器8内にはそれぞれ伝熱管10,11
が鉛直に設けられており、第1の吸収器8の伝熱管11内
は第2の蒸発器9となっている。なお、第1の蒸発器5
内の伝熱管10内には排熱源水が流れている。第1の蒸発
器5と第1の吸収器8内にはそれぞれ仕切板12,13が設
けられており、第1の蒸発器5および第1の吸収器8内
に導かれた液体が伝熱管10,11と仕切板12,13との間に形
成されるすきまを通って伝熱管10,11表面に沿って流下
する構成となっている。発生器1の下部には濃溶液管14
が接続されており、これは溶液ポンプ15,第1溶液熱交
換器16および第2溶液熱交換器17を介して第2の吸収器
6につながっている。また、第2の吸収器6の下部に接
続された中間濃度溶液管18は第2溶液熱交換器17を介し
て第1の吸収器8の仕切板13上に接続され、第1の吸収
器8の下部に接続された希溶液管19は第1溶液熱交換器
16を介して発生器1に接続されている。20は低圧蒸気管
で、第1の蒸発器5と第1の吸収器8とを接続し、第1
の蒸発器5で生じた蒸気を第1の吸収器8へ導く。21は
高圧蒸気管で、第2の蒸発器9と第2の吸収器6とを接
続し、第2の蒸発器9で生じた蒸気を第2の吸収器6へ
導く。22は第1の液冷媒管であり、凝縮器3から第1の
冷媒ポンプ23を介して第1の蒸発器5に接続される。 24は第2の液冷媒管で、その一端は第2の冷媒ポンプ25
を介して第1の蒸発器5の下部と接続され、他端は2つ
に分岐し、1つは第3の液冷媒管26を介して第2の蒸発
器9の下部と、もう1つは第4の液冷媒管27を介して第
1の蒸発器5の仕切板12の上部と接続されている。 28は第5の液冷媒管で、第2の蒸発器9の上部と第1の
蒸発器5とを接続している。29〜32はそれぞれ第1,第4,
第3および第5の液冷媒管22,26,27,28に設けられた第
1,第2,第3および第4の調整弁、33,34は第1および第
3の液冷媒管22,26に設けられた第1および第2の逆止
弁である。第1の逆止弁33は凝縮器3から第1の蒸発器
5への方向を順方向とし、第2の逆止弁34は第1の蒸発
器5から第2の蒸発器9への方向を順方向とする。 次に動作について説明する。第1溶液熱交換器16を通っ
て発生器1へ戻った例えばLiBrの水溶液などの希溶液
は、蒸気発生用熱交換器2により加熱され、蒸気冷媒
(上例のLiBr水溶液の場合には水蒸気)を放出して濃溶
液となる。この濃溶液は濃溶液管14を通り、溶液ポンプ
15により昇圧され、第1溶液熱交換器16へ流入する。こ
の第1溶液熱交換器16において、濃溶液は第1の吸収器
8から発生器1へ戻る希溶液と熱交換して加温され、さ
らに第2溶液熱交換器17で熱交換して加温されて、第2
の吸収器6へ流入し、吸収用熱交換器7表面に散布され
る。散布された濃溶液は、第2の蒸発器9から高圧蒸気
管を通って流入する蒸気冷媒を吸収し、中間濃度溶液と
なり、熱を発生する。この吸収により発生した熱は、吸
収用熱交換器7内を流れる利用水を加熱し、利用水は熱
水あるいはスチームとして種々の用途に利用される。 さて、蒸気冷媒を吸収して中間濃度となった中間濃度溶
液は、中間濃度溶液管18を通り、第2溶液熱交換器17で
の熱交換を行って第1の吸収器8内の仕切板13上に流入
する。この中間濃度溶液は、仕切り板13と伝熱管11との
間のすきまを通って伝熱管11外表面を流下し、流下する
間に第1の蒸発器5から低圧蒸気管20を通って第1の吸
収管8に送られた蒸気冷媒を吸収し発熱する。この熱に
より、第2の蒸発器9内の液冷媒は加熱され蒸気冷媒と
なり、この蒸気冷媒は高圧蒸気管21を通って第2の吸収
器6へ送られる。第1蒸発器5から送られてきた蒸気冷
媒を吸収した中間濃度溶液は希溶液となり、この希溶液
は希溶液管19を通り、第1溶液熱交換器16で発生器1か
ら流出した濃溶液と熱交換して冷却され蒸発器1へ流入
する。 一方、発生器1で発生した蒸気冷媒は凝縮器3で凝縮液
化され、液冷媒となる。この液冷媒は、第1の液冷媒管
22および第1の冷媒ポンプ23により、第1の逆止弁33お
よび第1の調整弁29を通り第1の蒸発器5へ送られる。
この液冷媒は第1の蒸発器5の底部から第2の冷媒ポン
プ25により吸い上げられ、一部は第2の調整弁30を通
り、再び第1の蒸発器5の仕切板12上に流入し伝熱管10
に沿って流下する間に加熱され蒸気化する。この蒸気冷
媒は、低圧蒸気管20を通り、第1の吸収器8へ送られ
る。なお、第1の蒸発器5底部に溜っている液冷媒の温
度は、伝熱管10内を流れる排熱源水などの温度に近くな
っている。 一方、第2の冷媒ポンプ25を経た液冷媒は、第3の液冷
媒管26を通り、第2の逆止弁34および第3の調整弁31を
経て、第2の蒸発器9へも流入する。この液冷媒は第1
の吸収器8で生ずる吸収熱により加熱され蒸気冷媒とな
り、蒸気冷媒は高圧蒸気管21を通って第2の吸収器6へ
流れる。 また、第5の液冷媒管28は、負荷変動などによって第2
の蒸発器9内の液冷媒が過剰となったときに、余剰液冷
媒を第1の蒸発器5へ返すための管であり、通常第2の
蒸発器9内の液冷媒量を検知して第4の調整弁32を開閉
する方法などで制御している。第1および第2の逆止弁
33,34は、吸収式ヒートポンプ装置の停止時に液冷媒が
逆流するのを防止するために設けられている。(運転中
の圧力は第2の蒸発器9>第1の蒸発器5>凝縮器3の
順である。)
【発明が解決しようとする問題点】
従来の吸収式ヒートポンプ装置は以上のように構成され
ているので、第2の蒸発器9で高温となった液冷媒が第
1の蒸発器5に戻ってしまい効率が低下する欠点があっ
た。また、低負荷(低出力)運転時には第1の蒸発器5
から第2の蒸発器9への液冷媒流量を減少させる必要が
あるが、このために第2のポンプ25の流量を減少させる
と、第4の液冷媒管27を通り、第1の蒸発器5の仕切板
12上部へ流入する液冷媒量も少なくなり、伝熱管10への
流下冷媒の分配や伝熱特性の低下などの問題点があっ
た。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、第2の蒸発器の高温液冷媒を第1の蒸発器
に戻すことなく、また負荷の変化に対しても第2の冷媒
ポンプの冷媒流量を変えることなく運転できる吸収式ヒ
ートポンプ装置を得ることを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
この発明に係る吸収式ヒートポンプ装置は、第2の蒸発
器に液冷媒補給装置を備え、第1の蒸発器からの液冷媒
管を、この液冷媒補給装置に接続したものである。
【作用】
この発明における吸収式ヒートポンプ装置は、液冷媒補
給装置により、第2の蒸発器に必要な量の液冷媒のみが
第1の蒸発器から供給され、また第2の冷媒ポンプの流
量を制御する必要がなくなる。
【発明の実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の一実施例の吸収式ヒートポンプ装置を
示す構成図である。図において1〜25,27,29〜31,33,34
は従来の吸収式ヒートポンプ装置と同様のものである。
ただし、第3の液冷媒管26は第2の蒸発器9に接続され
るのでなく、液冷媒補給装置35に接続されている。液冷
媒補給装置35の下部は第2の蒸発器9の下部に、また上
部は第2の蒸発器9の上部蒸気空間にそれぞれ接続さ
れ、この上部の接続管は第2の蒸発器の液冷媒オーバー
フロー管としても用いられる。液冷媒補給装置35は、例
えばシスターンタンクのように、内部にフロート弁36な
どをもち、この装置内の液面が低下すると第3の液冷媒
管26から液冷媒が補給される。また、液冷媒補給装置35
の設定位置は、あらかじめ第2蒸発器9の平均液面位置
を液面計などにより測定して決める。伝熱管11内は気液
二相となっているため、第2の蒸発器9で液冷媒が上部
空間まであっても、液冷媒補給装置35の設置基準となる
平均液面は前記の液冷媒面より下部になる。 次に動作について説明する。吸収溶液が発生器1から溶
液ポンプ15を介して第2の吸収器6へ流れ、さらに第1
の吸収器8を経て発生器1へ戻る動作については、前述
の従来の吸収式ヒートポンプ装置と同様なので省略す
る。 発生器1で発生した蒸気冷媒は凝縮器3で凝縮液化さ
れ、液冷媒となる。この液冷媒は、第1の液冷媒管22お
よび第1の冷媒ポンプ23により、第1の逆止弁33および
第1の調整弁29を通り、第1の蒸発器5へ送られる。こ
の液冷媒は第1の蒸発器5の底部から第2の冷媒ポンプ
25により吸い上げられ、一部は第2の調整弁30を通り、
再び第1の蒸発器5の仕切板12上に流入し、伝熱管10に
沿って流下して、従来の吸収式ヒートポンプ装置と同様
に加熱され蒸気化する。この蒸気冷媒は、低圧蒸気管20
を通り、第1の吸収器8へ送られる。なお、第1の蒸発
器5底部に溜まっている液冷媒の温度は、伝熱管10内を
流れる排熱源水などの温度に近くなっている。 第2の蒸発器9の伝熱管11内では、第1の吸収器8から
の加熱により、液冷媒が蒸発して高圧蒸気となり、高圧
蒸気管21を通って第2の吸収器6に行く。このため、第
2の蒸発器9内の液冷媒が減少し、液冷媒補給装置35内
の液面が低下してフロート弁36が開となり、第3の液冷
媒管26から液冷媒が補給される。この補給量は、第4の
液冷媒管27から第1の蒸発器5に供給される冷媒流量の
数分の一であるため、補給の有無による第1の蒸発器5
への冷媒流量の影響は小さい。また、運転条件の変化に
より、第2の蒸発器9の液冷媒液面が上昇したときは、
フロート弁36が閉となるとともに、冷媒補給装置35に液
冷媒がオーバーフローし、高圧蒸気管21内に液冷媒は流
入しない。 なお、前記実施例では液冷媒補給装置35にフロート弁36
を用いているが、特にフロート弁36に限定されることな
く、液冷媒補給装置35内の液面を検知する液面検知器を
取付け、第3の調整弁31を開閉してもよい。 また、各発生器,蒸発器,吸収器,凝縮器の構造も第1
図に示すものに限定される必要はなく、各ポンプにはス
トレーナなどをつけてもよいことは言うまでもない。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、液冷媒補給装置を設
け、第2の蒸発器で蒸発した冷媒相当量を第1の蒸発器
から供給する構成としたので、第2蒸発器から第1の蒸
発器への後戻りがなく、また第1の蒸発器の液冷媒循環
量の変動も少なく、高効率で信頼性の高いものが得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の吸収式ヒートポンプ装置
を示す構成図、第2図は従来の吸収式ヒートポンプ装置
を示す構成図である。 1……発生器、3……凝縮器、5……第1の蒸発器、6
……第2の吸収器、8……第1の吸収器、9……第2の
蒸発器、15……溶液ポンプ、23……第1の冷媒ポンプ、
24……第2の液冷媒管、25……第2の冷媒ポンプ、35…
…液冷媒補給装置、36……フロート弁。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弓倉 恒雄 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目18番1号 三 菱電機株式会社中央研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−80460(JP,A) 特開 昭60−191159(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸収溶液中の冷媒を熱源により加熱して気
    化させ蒸気冷媒を発生させる発生器、この発生器から導
    かれた前記蒸気冷媒を液冷媒に凝縮させる凝縮器、第1
    の冷媒ポンプを介して前記凝縮器から導かれた前記液冷
    媒を熱源により蒸気冷媒に気化させる第1の蒸発器、こ
    の第1の蒸発器中の前記液冷媒を第2の冷媒ポンプによ
    って前記第1の蒸発器内を循環させる前記液冷媒管、前
    記第2の冷媒ポンプを経た前記液冷媒管中の前記液冷媒
    を受け、この液冷媒を加熱源により蒸気冷媒に気化させ
    る第2の蒸発器、この第2の蒸発器から導かれた前記蒸
    気冷媒を前記発生器から溶液ポンプを介して導かれた前
    記吸収溶液に吸収させて利用熱を生じさせる第2の吸収
    器、この第2の吸収器から導かれた前記吸収溶液に前記
    第1の蒸発器から導かれた前記蒸気冷媒を吸収させるこ
    とにより生ずる熱を前記第2の蒸発器の加熱源とすると
    ともに前記吸収溶液を前記発生器へ送る第1の吸収器を
    備えた吸収式ヒートポンプ装置において、該第2の冷媒
    ポンプと第2の蒸発器との間に液冷媒補給装置を設け、
    前記第2の冷媒ポンプ吐出側の液冷媒管と開閉弁を介し
    てこれに接続するとともに、前記液冷媒補給装置の上部
    を前記第2の蒸発器上部空間に、下部を前記第2の蒸発
    器下部液溜めにそれぞれ接続したことを特徴とする吸収
    式ヒートポンプ装置。
  2. 【請求項2】液冷媒補給装置への液冷媒入口側開閉弁の
    開閉を前記液冷媒補給装置内の前記液冷媒の液面の検知
    により行うことを特徴とした特許請求の範囲第1項記載
    の吸収式ヒートポンプ装置。
  3. 【請求項3】液冷媒入口側開閉弁は液面検知と開閉弁と
    を一体としたフロート弁を採用したことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の吸収式ヒートポンプ装置。
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CN100383477C (zh) * 2006-05-10 2008-04-23 江苏双良空调设备股份有限公司 直接制取蒸汽的第二类溴化锂吸收式热泵
CN100389294C (zh) * 2006-05-10 2008-05-21 江苏双良空调设备股份有限公司 立式双侧降膜吸收器制取蒸汽的第二类溴化锂吸收式热泵

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