JPS6134058B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134058B2 JPS6134058B2 JP57039414A JP3941482A JPS6134058B2 JP S6134058 B2 JPS6134058 B2 JP S6134058B2 JP 57039414 A JP57039414 A JP 57039414A JP 3941482 A JP3941482 A JP 3941482A JP S6134058 B2 JPS6134058 B2 JP S6134058B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- condenser
- heat source
- refrigerant
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷熱源の製造と同時に温熱源の製造
を行なう吸収冷凍装置に関するものである。
を行なう吸収冷凍装置に関するものである。
従来この種の装置としては、例えば実公昭51−
6782号公報に示されたものの如く、高圧発生器に
直結した温水用熱交換器により温水を製造する方
式が一般的である。しかし、このような方式にお
いては、発生器における加熱源にて温水を製造す
るので、冷凍負荷に必要な冷媒蒸気の発生量に相
当する加熱エネルギーのほかに温水製造用の加熱
エネルギーを必要とするものであり、エネルギー
の有効利用がはかられているものではなかつた。
6782号公報に示されたものの如く、高圧発生器に
直結した温水用熱交換器により温水を製造する方
式が一般的である。しかし、このような方式にお
いては、発生器における加熱源にて温水を製造す
るので、冷凍負荷に必要な冷媒蒸気の発生量に相
当する加熱エネルギーのほかに温水製造用の加熱
エネルギーを必要とするものであり、エネルギー
の有効利用がはかられているものではなかつた。
また、特開昭50−128853号公報に示された如
く、二重効用吸収冷凍機において、高温発生器か
らの冷媒を温水熱交換器と低温発生器とに三方弁
で分けて供給し利用するものもあるが、三方弁は
蒸気の状態の冷媒を扱うため大型のものとなり、
スペースを要しかつ高価なものとなつた。
く、二重効用吸収冷凍機において、高温発生器か
らの冷媒を温水熱交換器と低温発生器とに三方弁
で分けて供給し利用するものもあるが、三方弁は
蒸気の状態の冷媒を扱うため大型のものとなり、
スペースを要しかつ高価なものとなつた。
本発明は、凝縮器と併設して温熱源熱交換器を
設け、凝縮器において棄てる熱量を、凝縮器出口
と凝縮器入口との間にある流量調節弁で調節し
て、発生器からの冷媒を温熱源熱交換器に優先的
に供給することによつて、従来のものの上記の欠
点を除き、冷熱源の製造の際に発生する排熱を利
用して温熱源を製造するため、温熱源製造のため
の追加のエネルギーを必要とせず、効率が高く、
省エネルギー化がはかれ、さらに温熱源負荷が変
化しても冷熱源の製造には影響を与えず安定した
運転ができ、しかも冷媒を配分する弁を小型とな
しコンパクトでかつ価格も安くなる吸収冷凍装置
を提供することを目的とするものである。
設け、凝縮器において棄てる熱量を、凝縮器出口
と凝縮器入口との間にある流量調節弁で調節し
て、発生器からの冷媒を温熱源熱交換器に優先的
に供給することによつて、従来のものの上記の欠
点を除き、冷熱源の製造の際に発生する排熱を利
用して温熱源を製造するため、温熱源製造のため
の追加のエネルギーを必要とせず、効率が高く、
省エネルギー化がはかれ、さらに温熱源負荷が変
化しても冷熱源の製造には影響を与えず安定した
運転ができ、しかも冷媒を配分する弁を小型とな
しコンパクトでかつ価格も安くなる吸収冷凍装置
を提供することを目的とするものである。
また、温熱源負荷が常にある値以上存在する場
合は当初から凝縮器の容量を小さく設計して設備
費を小ならしめることができる吸収冷凍機を提供
することも第二の目的としている。
合は当初から凝縮器の容量を小さく設計して設備
費を小ならしめることができる吸収冷凍機を提供
することも第二の目的としている。
本発明は、凝縮器、蒸発器、吸収器及び発生器
を備えた単効用の吸収冷凍装置において、前記凝
縮器と併設して、前記発生器にて発生した冷媒と
熱交換を行つて温熱源を製造する温熱源熱交換器
を設け、前記凝縮器出口と前記蒸発器入口との間
に流量調節弁を備え、温熱源負荷検出機構により
温熱源負荷を検出し、その信号により前記流量調
節弁を制御して前記凝縮器で凝縮した冷媒液の液
面を調節して温熱源との間の伝熱面積を調節し、
冷却水への放熱量調節を前記凝縮器においてのみ
行なうことを特徴とする吸収冷凍装置である。
を備えた単効用の吸収冷凍装置において、前記凝
縮器と併設して、前記発生器にて発生した冷媒と
熱交換を行つて温熱源を製造する温熱源熱交換器
を設け、前記凝縮器出口と前記蒸発器入口との間
に流量調節弁を備え、温熱源負荷検出機構により
温熱源負荷を検出し、その信号により前記流量調
節弁を制御して前記凝縮器で凝縮した冷媒液の液
面を調節して温熱源との間の伝熱面積を調節し、
冷却水への放熱量調節を前記凝縮器においてのみ
行なうことを特徴とする吸収冷凍装置である。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれ
ば、第1図には、主要機器として、発生器G、吸
収器A、凝縮器C、及び凝縮器Cと別個に、かつ
並列に設けられた温熱源熱交換器W、蒸発器Eと
を備えた単効用吸収冷凍装置の例が示されてい
る。P1は溶液ポンプ、P2は冷媒ポンプ、Xは熱交
換器である。これらの機器を接続する径路とし
て、溶液サイクル系統は吸収器Aの稀溶液を発生
器Gに導く稀溶液管1,2、発生器Gからの濃溶
液を吸収器Aに導く濃溶液管5,7により形成さ
れている。一方冷媒サイクル系統は発生器Gから
の冷媒蒸気を凝縮器C及び温熱源熱交換器Wに導
く冷媒管16、凝縮器Cで凝縮した冷媒液を流量
調節弁34を介して蒸発器に導く冷媒管12、温
熱源熱交換器Wにて凝縮した冷媒液をオリフイス
14を介して蒸発器Eに導く冷媒管13、蒸発器
Eで生成された冷媒蒸気を吸収器Aに導く冷媒管
17、蒸発器Eの中の冷媒液を循環せしめるため
の冷媒管18,19により形成されている。
ば、第1図には、主要機器として、発生器G、吸
収器A、凝縮器C、及び凝縮器Cと別個に、かつ
並列に設けられた温熱源熱交換器W、蒸発器Eと
を備えた単効用吸収冷凍装置の例が示されてい
る。P1は溶液ポンプ、P2は冷媒ポンプ、Xは熱交
換器である。これらの機器を接続する径路とし
て、溶液サイクル系統は吸収器Aの稀溶液を発生
器Gに導く稀溶液管1,2、発生器Gからの濃溶
液を吸収器Aに導く濃溶液管5,7により形成さ
れている。一方冷媒サイクル系統は発生器Gから
の冷媒蒸気を凝縮器C及び温熱源熱交換器Wに導
く冷媒管16、凝縮器Cで凝縮した冷媒液を流量
調節弁34を介して蒸発器に導く冷媒管12、温
熱源熱交換器Wにて凝縮した冷媒液をオリフイス
14を介して蒸発器Eに導く冷媒管13、蒸発器
Eで生成された冷媒蒸気を吸収器Aに導く冷媒管
17、蒸発器Eの中の冷媒液を循環せしめるため
の冷媒管18,19により形成されている。
外界との熱の授受関係の機器としては、発生器
Gの加熱用の加熱管43、その加熱エネルギー調
節機構としての流量制御弁44、冷却水を通じる
冷却管24、配管25、冷却管26、冷水を通じ
る冷水管27,28,29、温熱源として例えば
温水を生成するために温水を通づる温水管30,
31,32などが備えられている。33は温熱源
負荷検出装置として作用する温水出口の温度検出
器、34は凝縮器Cのみの交換熱量を調節する調
節器として作用する流量調節弁、35は温度検出
器33の信号により流量調節弁34を制御する制
御機構、36は冷熱源負荷検出装置として作用す
る冷水出口の温度検出器、37は温度検出器36
の信号を受けて流量調節弁44を制御する制御機
構である。
Gの加熱用の加熱管43、その加熱エネルギー調
節機構としての流量制御弁44、冷却水を通じる
冷却管24、配管25、冷却管26、冷水を通じ
る冷水管27,28,29、温熱源として例えば
温水を生成するために温水を通づる温水管30,
31,32などが備えられている。33は温熱源
負荷検出装置として作用する温水出口の温度検出
器、34は凝縮器Cのみの交換熱量を調節する調
節器として作用する流量調節弁、35は温度検出
器33の信号により流量調節弁34を制御する制
御機構、36は冷熱源負荷検出装置として作用す
る冷水出口の温度検出器、37は温度検出器36
の信号を受けて流量調節弁44を制御する制御機
構である。
運転に当たつては、吸収器A内で冷媒を吸収し
た稀溶液は溶液ポンプP1により稀溶液管1,2,
3,4を経て高温発生器Gに送られ、加熱管43
により加熱され濃縮された濃溶液は濃溶液管5,
7を経て再び吸収器Aに戻り冷媒蒸気を吸収し溶
液サイクルをくりかえす。一方、発生器Gで蒸発
した冷媒蒸気は冷媒管16を経て凝縮器Cと温熱
源熱交換器Wとに供給され、それぞれ冷却管26
と温水管31とにより冷却され、凝縮して底部よ
り冷媒管12,13、流量調節弁34、オリフイ
ス14を経て蒸発器Eに入る。蒸発器Eにおいて
は冷媒液は冷媒ポンプP2により冷媒管18,19
を経て循環せしめられ、その間に冷水管28によ
り加熱されて蒸発し、その冷媒蒸気は冷媒管17
を経て吸収器Aに入り、前述の如く溶液に吸収さ
れ冷媒サイクルをくりかえす。この間、冷水管2
9からは冷熱源としての冷水が得られ、同時に温
水管32からは温熱源としての温水が得られるも
のである。
た稀溶液は溶液ポンプP1により稀溶液管1,2,
3,4を経て高温発生器Gに送られ、加熱管43
により加熱され濃縮された濃溶液は濃溶液管5,
7を経て再び吸収器Aに戻り冷媒蒸気を吸収し溶
液サイクルをくりかえす。一方、発生器Gで蒸発
した冷媒蒸気は冷媒管16を経て凝縮器Cと温熱
源熱交換器Wとに供給され、それぞれ冷却管26
と温水管31とにより冷却され、凝縮して底部よ
り冷媒管12,13、流量調節弁34、オリフイ
ス14を経て蒸発器Eに入る。蒸発器Eにおいて
は冷媒液は冷媒ポンプP2により冷媒管18,19
を経て循環せしめられ、その間に冷水管28によ
り加熱されて蒸発し、その冷媒蒸気は冷媒管17
を経て吸収器Aに入り、前述の如く溶液に吸収さ
れ冷媒サイクルをくりかえす。この間、冷水管2
9からは冷熱源としての冷水が得られ、同時に温
水管32からは温熱源としての温水が得られるも
のである。
冷水負荷が変動する場合は、冷水出口温度を温
度検出器36にて検出し、制御機構37により流
量制御弁44を制御して発生器Gにおける加熱量
を調節して冷媒発生量を変化せしめ蒸発器Eにお
ける冷水製造能力を変化せしめて、冷水出口温度
を所要の温度に保つように制御する。
度検出器36にて検出し、制御機構37により流
量制御弁44を制御して発生器Gにおける加熱量
を調節して冷媒発生量を変化せしめ蒸発器Eにお
ける冷水製造能力を変化せしめて、冷水出口温度
を所要の温度に保つように制御する。
温水負荷が変動する場合は、温水出口温度を温
度検出器33によつて検出することにより負荷変
動を検出し、その信号により温水製造能力を調節
し、温水出口温度を一定に保つ制御を行なう必要
がある。このためには温度検出器33により設定
温度からの変化を検出し、その信号を受け制御機
構35の作用により流量調節弁34を制御し、凝
縮器C内の冷媒液の液面を調節する。即ち、若
し、温水負荷が大となり、温水出口温度が下がつ
た場合、温度検出器33の信号により制御機構3
5の作用で流量調節弁34を絞り、冷媒管12よ
り流出する冷媒流量を減少せしめ凝縮器C内の冷
媒液面を上昇せしめる。これにより冷却管26の
一部は液中に没し、冷媒蒸気との熱交換面積が減
少し、凝縮器Cにおける交換熱量が減じ、冷却水
への放熱量が減少する。従つて平常状態よりも高
温で多量の熱量を有する冷媒が温熱源熱交換器W
を通過し、平常より低い温度で温水管30から入
つて来る温水と平常より多量の熱交換を行なつて
所定の温度まで昇温せしめることができる。温水
負荷が減少した場合は上記と逆の操作が自動的に
行なわれて温水出口温度を所定の温度に復帰せし
めるよう制御される。
度検出器33によつて検出することにより負荷変
動を検出し、その信号により温水製造能力を調節
し、温水出口温度を一定に保つ制御を行なう必要
がある。このためには温度検出器33により設定
温度からの変化を検出し、その信号を受け制御機
構35の作用により流量調節弁34を制御し、凝
縮器C内の冷媒液の液面を調節する。即ち、若
し、温水負荷が大となり、温水出口温度が下がつ
た場合、温度検出器33の信号により制御機構3
5の作用で流量調節弁34を絞り、冷媒管12よ
り流出する冷媒流量を減少せしめ凝縮器C内の冷
媒液面を上昇せしめる。これにより冷却管26の
一部は液中に没し、冷媒蒸気との熱交換面積が減
少し、凝縮器Cにおける交換熱量が減じ、冷却水
への放熱量が減少する。従つて平常状態よりも高
温で多量の熱量を有する冷媒が温熱源熱交換器W
を通過し、平常より低い温度で温水管30から入
つて来る温水と平常より多量の熱交換を行なつて
所定の温度まで昇温せしめることができる。温水
負荷が減少した場合は上記と逆の操作が自動的に
行なわれて温水出口温度を所定の温度に復帰せし
めるよう制御される。
この場合冷却水への放熱量調節は、流量調節弁
34により、凝縮器Cのみにおいて行なつている
ので、冷却水への放熱量調節を凝縮器Cのほかに
吸収器Aにおいても行なう方式に比べ、冷凍能力
の確保がし易く、発生器Gからの冷媒の熱を、常
に温熱源熱交換器Wに優先して用いることがで
き、また蒸発温度の変動も少なく冷水温度の変動
も少ないので、安定した制御を行なうことができ
る。
34により、凝縮器Cのみにおいて行なつている
ので、冷却水への放熱量調節を凝縮器Cのほかに
吸収器Aにおいても行なう方式に比べ、冷凍能力
の確保がし易く、発生器Gからの冷媒の熱を、常
に温熱源熱交換器Wに優先して用いることがで
き、また蒸発温度の変動も少なく冷水温度の変動
も少ないので、安定した制御を行なうことができ
る。
冷水負荷が一定であり冷水出口温度を一定に保
つ場合には、凝縮器Cと温熱源熱交換器Wとにお
ける放熱量の和は一定となる。しかし温熱源熱交
換器Wにおいて放熱される熱は有効利用される
が、凝縮器Cにおいて放熱される熱は冷却水に持
ち去られて無駄に棄てられるものである。本実施
例においては、従来の形式のものにおいて凝縮器
においてもともと棄て去られるべき熱量の一部を
有効利用して、冷凍サイクルに必要な加熱エネル
ギー以外に特に加熱エネルギーを必要としないば
かりでなく、温水負荷の変動に対して、発生器G
で発生した冷媒蒸気の冷媒熱量のうち、温熱源熱
交換器Wに必要な熱量を常に優先して確保して供
給するので、温水負荷の変動に際しても安定して
確実の温水製造を行なうことができるほか、エネ
ルギーの有効利用が最善の条件で行なわれ、無駄
なエネルギー消費を防ぐことができる。しかも、
凝縮器C及び温熱源熱交換器Wにて放熱される総
熱量はほぼ一定となるので、冷凍サイクルには影
響なく、温水負荷の変動があつても冷水出口温度
も安定して確実に一定に保つことができる。
つ場合には、凝縮器Cと温熱源熱交換器Wとにお
ける放熱量の和は一定となる。しかし温熱源熱交
換器Wにおいて放熱される熱は有効利用される
が、凝縮器Cにおいて放熱される熱は冷却水に持
ち去られて無駄に棄てられるものである。本実施
例においては、従来の形式のものにおいて凝縮器
においてもともと棄て去られるべき熱量の一部を
有効利用して、冷凍サイクルに必要な加熱エネル
ギー以外に特に加熱エネルギーを必要としないば
かりでなく、温水負荷の変動に対して、発生器G
で発生した冷媒蒸気の冷媒熱量のうち、温熱源熱
交換器Wに必要な熱量を常に優先して確保して供
給するので、温水負荷の変動に際しても安定して
確実の温水製造を行なうことができるほか、エネ
ルギーの有効利用が最善の条件で行なわれ、無駄
なエネルギー消費を防ぐことができる。しかも、
凝縮器C及び温熱源熱交換器Wにて放熱される総
熱量はほぼ一定となるので、冷凍サイクルには影
響なく、温水負荷の変動があつても冷水出口温度
も安定して確実に一定に保つことができる。
また、温水負荷が一定の場合に冷水負荷に変動
があつた場合、温度検出器36、制御機構37、
流量制御弁44の作用で自動制御が行なわれ冷水
出口温度が一定に保たれるように制御が行なわ
れ、この場合凝縮器C及び温熱源熱交換器Wに流
入する冷媒の熱量の総和が変化するが、この場合
においても常に温熱源熱交換器Wに必要にして充
分な熱量を優先的に確保するよう作用するので安
定した温水制御を行なうことができる。
があつた場合、温度検出器36、制御機構37、
流量制御弁44の作用で自動制御が行なわれ冷水
出口温度が一定に保たれるように制御が行なわ
れ、この場合凝縮器C及び温熱源熱交換器Wに流
入する冷媒の熱量の総和が変化するが、この場合
においても常に温熱源熱交換器Wに必要にして充
分な熱量を優先的に確保するよう作用するので安
定した温水制御を行なうことができる。
また、凝縮器Cにおいて熱交換量を調節するた
めの流量調節弁34が、凝縮器C出口と蒸発器E
入口との間に設けられ液状の冷媒を扱うようにな
つているので、従来の如き気相部にある弁に比べ
て小型になりコンパクトで、かつ安価となる。
めの流量調節弁34が、凝縮器C出口と蒸発器E
入口との間に設けられ液状の冷媒を扱うようにな
つているので、従来の如き気相部にある弁に比べ
て小型になりコンパクトで、かつ安価となる。
温熱源負荷検出機構としては上記の他、温熱源
入口温度検出器を用いる方式、温熱源の熱量を検
出する方式、温熱源の入口及び出口の温度差を検
出する方式、あるいはこれらの方式を組合せる方
式などが用いられる。
入口温度検出器を用いる方式、温熱源の熱量を検
出する方式、温熱源の入口及び出口の温度差を検
出する方式、あるいはこれらの方式を組合せる方
式などが用いられる。
本発明により、冷熱源の製造の際に発生する排
熱を利用し、温熱源製造のために、冷凍サイクル
にて必要なもの以上の加熱エネルギーを特別に追
加する要なく、また凝縮器により無駄に棄てる熱
量を最小限に抑え、温熱源と冷熱源とを同時に製
造する場合においても冷熱源の製造能力を損ねる
ことなく、冷凍容量を確保しながら、排熱を温熱
源製造に常に優先的に充てることができ、効率が
高く経済的な運転が行なえて省エネルギー化がは
かれ、また、冷熱負荷の変動、温熱負荷の変動が
あつてもこれに対し円滑に確実に対処することが
でき、温熱源と冷熱源とを同時に製造する場合に
おいても、排熱を温熱源に優先的に用いるように
しても冷熱源の温度は変動が少なく安定した制御
ができ、安定な自動制御を安価な設備で行なうこ
とができ、又、常に温熱源負荷がある値以上ある
場合には、凝縮器の容量を当初から小さく設計す
ることができ、さらに冷媒を配分するための流量
調節弁が、冷媒の液相部分に設けられているの
で、小型でありコンパクトとなり、設備費を軽減
することもできる吸収冷凍装置を提供することが
でき実用上、省エネルギー上極めて大なる効果を
有するものである。
熱を利用し、温熱源製造のために、冷凍サイクル
にて必要なもの以上の加熱エネルギーを特別に追
加する要なく、また凝縮器により無駄に棄てる熱
量を最小限に抑え、温熱源と冷熱源とを同時に製
造する場合においても冷熱源の製造能力を損ねる
ことなく、冷凍容量を確保しながら、排熱を温熱
源製造に常に優先的に充てることができ、効率が
高く経済的な運転が行なえて省エネルギー化がは
かれ、また、冷熱負荷の変動、温熱負荷の変動が
あつてもこれに対し円滑に確実に対処することが
でき、温熱源と冷熱源とを同時に製造する場合に
おいても、排熱を温熱源に優先的に用いるように
しても冷熱源の温度は変動が少なく安定した制御
ができ、安定な自動制御を安価な設備で行なうこ
とができ、又、常に温熱源負荷がある値以上ある
場合には、凝縮器の容量を当初から小さく設計す
ることができ、さらに冷媒を配分するための流量
調節弁が、冷媒の液相部分に設けられているの
で、小型でありコンパクトとなり、設備費を軽減
することもできる吸収冷凍装置を提供することが
でき実用上、省エネルギー上極めて大なる効果を
有するものである。
図面は本発明の実施例を示すフローシートであ
る。 1,2……稀溶液管、5,7……濃溶液管、1
2,13……冷媒管、14……オリフイス、1
6,17,18,19……冷媒管、24……冷却
管、25……配管、26……冷却管、27,2
8,29……冷水管、30,31,32……温水
管、33……温度検出器、34……流量調節弁、
35……制御機構、36……温度検出器、37…
…制御機構、43……加熱管、44……流量制御
弁、A……吸収器、G……発生器、C……凝縮
器、E……蒸発器、W……温熱源熱交換器、P1…
…溶液ポンプ、P2……冷媒ポンプ、X……熱交換
器。
る。 1,2……稀溶液管、5,7……濃溶液管、1
2,13……冷媒管、14……オリフイス、1
6,17,18,19……冷媒管、24……冷却
管、25……配管、26……冷却管、27,2
8,29……冷水管、30,31,32……温水
管、33……温度検出器、34……流量調節弁、
35……制御機構、36……温度検出器、37…
…制御機構、43……加熱管、44……流量制御
弁、A……吸収器、G……発生器、C……凝縮
器、E……蒸発器、W……温熱源熱交換器、P1…
…溶液ポンプ、P2……冷媒ポンプ、X……熱交換
器。
Claims (1)
- 1 凝縮器、蒸発器、吸収器及び発生器を備えた
単効用の吸収冷凍装置において、前記凝縮器と併
設して、前記発生器にて発生した冷媒と熱交換を
行つて温熱源を製造する温熱源熱交換器を設け、
前記凝縮器出口と前記蒸発器入口との間に流量調
節弁を備え、温熱源負荷検出機構により温熱源負
荷を検出し、その信号により前記流量調節弁を制
御して前記凝縮器で凝縮した冷媒液の液面を調節
して温熱源との間の伝熱面積を調節し、冷却水へ
の放熱量調節を前記凝縮器においてのみ行なうこ
とを特徴とする吸収冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3941482A JPS57164260A (en) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | Absorption type refrigerating plant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3941482A JPS57164260A (en) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | Absorption type refrigerating plant |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164260A JPS57164260A (en) | 1982-10-08 |
| JPS6134058B2 true JPS6134058B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=12552321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3941482A Granted JPS57164260A (en) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | Absorption type refrigerating plant |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57164260A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508532Y2 (ja) * | 1990-09-05 | 1996-08-28 | 東洋電装株式会社 | ディストリビュ―タ |
| JP4852331B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2012-01-11 | 株式会社荏原製作所 | 吸収ヒートポンプ装置、及びその運転方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235901B2 (ja) * | 1974-03-29 | 1977-09-12 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3941482A patent/JPS57164260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164260A (en) | 1982-10-08 |
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