JPH0710279A - 小袋体の搬送収納装置 - Google Patents

小袋体の搬送収納装置

Info

Publication number
JPH0710279A
JPH0710279A JP18344993A JP18344993A JPH0710279A JP H0710279 A JPH0710279 A JP H0710279A JP 18344993 A JP18344993 A JP 18344993A JP 18344993 A JP18344993 A JP 18344993A JP H0710279 A JPH0710279 A JP H0710279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pouch
pair
storage box
shutter members
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18344993A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3383365B2 (ja
Inventor
Hirotoshi Sato
宏壽 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sato Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Manufacturing Co Ltd filed Critical Sato Manufacturing Co Ltd
Priority to JP18344993A priority Critical patent/JP3383365B2/ja
Publication of JPH0710279A publication Critical patent/JPH0710279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3383365B2 publication Critical patent/JP3383365B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小袋体を収納箱に複数列に積層して収納する
小袋体の搬送収納装置において、小袋体が収納箱に落下
する際に先に収納された小袋体に孔を穿けたり、傷付け
ずに収納されるようにする。 【構成】 一定の間隔を以って小袋体5を搬送する搬送
手段10の終端部に配設した一対のシャッタ部材13、
14により、小袋体5をその幅方向の中央部からそれぞ
れ両側部分を支えることによって一時保持した後、これ
ら一対のシャッタ部材13、14を同時に回動動作させ
て小袋体5が水平状態を保持されて収納箱20内に落下
収納されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟性シート材料によ
って形成され、醤油、調味料、砂糖等の収納物を充填し
た後に外周部を熱溶着することによって個々に密封され
た小袋体を構成し、この小袋体を破断部に沿って個別に
切り離した状態で搬送して収納箱内に複数列に積層した
状態で収納する小袋体の搬送収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、インスタント食品にはその容器
中にスープ、調味料或いは具等が個別の小袋体に充填さ
れて添付されており、またコンビニエンスストアー等で
販売されている弁当等には1回分の醤油、ソース或いは
付け合わせ等が小袋体に充填されて添付されており、さ
らに砂糖等についても1回分の使用量を分納した小袋体
が提供されている。
【0003】かかる小袋体は、図4に示すように、例え
ばポリプロピレン等からなるフィルム材によって形成さ
れた長尺の袋体1を材料として、連続処理装置によっ
て、その内部に一定量の収納物を充填した後に充填口部
分2を熱溶着して個々の小袋体部分3が密封された連続
袋体を構成し、この連続袋体をミシン孔等の破断部4か
ら順次切り離して、図5に示すような個別の小袋体5を
構成してなる。
【0004】このようにして構成される小袋体5は、連
続処理装置を構成するベルトコンベヤー等の搬送手段に
よって搬送され、この搬送手段の終端部に配設された収
納箱内に収納される。この収納箱を載置する収納箱載置
台は、搬送手段の幅方向に対して間欠的に往復移動さ
れ、搬送手段から小袋体5が1個落下する毎に搬送手段
の幅方向に1ステップ移動する。したがって、小袋体5
は、収納箱内に複数列でかつ積層状態で収納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した小袋体5にお
いては、ポリプロピレン等からなるフィルム材によって
形成されているため、全体として柔らかではあるが、収
納部の両側の熱溶着を施した充填口部分、すなわち熱溶
着部2は固い板状を呈しており、しかも破断部4を含ん
だ両端部は鋭いエッジとなっている。このため、この小
袋体5が搬送手段から収納箱内に勢いよく落下する際
に、熱溶着部2の鋭いエッジが先に収納箱内に収納され
た小袋体5の柔らかい収納部に突き当たって傷をつけた
り孔を穿け、収納物が漏出してしまうといった問題点が
あった。
【0006】したがって、本発明は、小袋体を収納箱に
複数列に積層状態で収納するようにした小袋体の搬送収
納装置において、小袋体が搬送手段から収納箱内に落下
収納される際に、先に収納された小袋体を傷付けたり、
孔を穿けたりすることなく、確実に収納されるようにし
た小袋体の搬送収納装置を提供することを目的として提
案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係る小袋体の搬送収納装置は、柔軟性シート材料に
よって形成され収納物を充填した後に外周部を熱溶着す
ることによって密封容器として構成された小袋体を破断
部に沿って個々に切り離した状態で搬送され、一定の間
隔を以って小袋体を搬送する搬送手段の終端部に位置し
かつ駆動手段によって同時に開閉動作される一対のシャ
ッタ部材を配設し、これら一対のシャッタ部材の開閉動
作に連動して間欠的に往復動作されるとともに小袋体を
複数列に積層した状態で収納する収納箱が載置される収
納箱載置部を一対のシャッタ部材の下方部に配設してな
り、搬送手段によって搬送された小袋体は一対のシャッ
タ部材に跨がった状態で一時保持され、この一対のシャ
ッタ部材の開放動作によって収納箱内に水平状態で落下
収納されるように構成したことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る小袋体の搬送収納装置
は、一対のシャッタ部材を、自由端部をそれぞれ小袋体
の搬送方向の中央部に相対して位置するように回動支点
部を小袋体の搬送方向の両側に配置され、搬送手段によ
って搬送された小袋体がこれら一対のシャッタ部材によ
ってその幅方向の中央部からそれぞれ両側部分を支えら
れて一時保持されるように構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上述した構成を備える本発明に係る小袋体の搬
送収納装置によれば、収納物を充填され外周部を熱溶着
された小袋体は、破断部に沿って個々に切り離されて搬
送手段によって一定の間隔を以って搬送され、この搬送
手段の終端部に位置して配設された一対のシャッタ部材
上に落下する。一対のシャッタ部材は、自由端部をそれ
ぞれ小袋体の搬送方向の中央部に位置するようにして回
動支点部が小袋体の搬送方向の両側に配置されているた
め、小袋体はこれら一対のシャッタ部材上に跨がるよう
にして落下保持される。
【0010】一対のシャッタ部材が駆動手段によって同
時に開放動作されると、小袋体は水平状態のまま収納箱
内へと落下する。収納箱は、一対のシャッタ部材の開閉
動作と連動して間欠的に往復動作することによって、小
袋体はこの収納箱中に複数列に順次積層状態で収納され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、詳
細に説明する。実施例小袋体の搬送収納装置は、小袋体
の連続処理装置と同様の方法によって処理された小袋体
5を搬送して収納箱に複数列に積層した状態で収納す
る。すなわち、図3に示すように、ポリプロピレン等か
らなるフィルム材によって形成された長尺の袋体1を材
料として、一端側の充填口部分2からその内部に一定量
の醤油、ソース或いはスープ等の収納物を充填した(ス
テップ1)後、この充填口部分2を熱溶着する(ステッ
プ2)ことによって個々の小袋体部分3が相互に密封さ
れた連続袋体を構成し、この連続袋体をミシン孔等の破
断部4から順次切り離す(ステップ3)ことによって個
別の小袋体5を構成してなる。
【0012】以上の連続処理装置によって個々に切り離
された小袋体5は、切り離し工程から適宜の整列、供給
装置を介して一定の間隔を保持するようにして後述する
ベルトコンベアーからなる搬送装置10上に整列した状
態で載置されて搬送され(ステップ4)、この搬送装置
の終端部に配設した閉鎖状態の第1のシャッタ部材13
及び第2のシャッタ部材14上に落下して一時保持され
た後(ステップ5)、これら第1のシャッタ部材13及
び第2のシャッタ部材14の開放動作によって収納箱2
0内に落下して箱詰めが行われる(ステップ6)。
【0013】上述したステップ3の切り離し工程によっ
て個々に切り離された小袋体5は、モータ11によって
回転駆動されるプーリ12A、従動プーリ12B間に張
架されたベルトコンベアーからなる搬送装置10によっ
て、図1に示すように、一定の間隔かつ姿勢で搬送され
る。なお、モータ11は、連続回転形或いは間欠回転形
のいずれの形式であってもよい。
【0014】この搬送装置10の終端部に対応する高さ
方向の小袋体通路Hを閉塞するようにして配設された第
1のシャッタ部材13及び第2のシャッタ部材14は、
それぞれ幅方向の一端部側に回動支点部が設けられた全
体板状に形成されてなる。そしてこれら第1のシャッタ
部材13及び第2のシャッタ部材14をそれぞれ回動自
在に支持する第1の支軸15及び第2の支軸16は、搬
送装置10の小袋体5の搬送方向の両側に位置して互い
に平行な状態で配設されている。したがって、第1のシ
ャッタ部材13及び第2のシャッタ部材14とは、それ
ぞれの自由端部13a、14bが小袋体5の搬送方向の
中央部に相対して位置するようにして第1の支軸15及
び第2の支軸16に回動自在に支持されている。
【0015】上述したように、第1のシャッタ部材13
及び第2のシャッタ部材14とは、図2に示すように、
通常その主面が搬送装置10の小袋体搬送面に対して平
行となるように保持されることによって小袋体通路Hを
閉塞するとともに、第1のプランジャー17及び第2の
プランジャー18が動作することによってそれぞれ第1
の支軸15及び第2の支軸16を支点として同図鎖線で
示すように回動動作されて小袋体通路Hを開放する。ま
た、第1のプランジャー17及び第2のプランジャー1
8は、同じタイミングで動作することによって、第1の
シャッタ部材13及び第2のシャッタ部材14とを同時
に回転動作させる。
【0016】なお、実施例小袋体の搬送収納装置におい
ては、第1のシャッタ部材13及び第2のシャッタ部材
14に対応して第1のプランジャー17及び第2のプラ
ンジャー18を設けたが、1個のプランジャー等からな
る駆動手段によって、第1のシャッタ部材13及び第2
のシャッタ部材14を同時に回転動作させるように構成
してもよいことは勿論である。
【0017】第1のシャッタ部材13及び第2のシャッ
タ部材14によって開閉される高さ方向の小袋体通路H
には、図示しない駆動手段によって、搬送装置10の小
袋体5の搬送方向と直交する方向に往復動作される収納
箱載置台19が配設されている。この収納箱載置台19
の駆動手段として、例えばステッピングモータ等が用い
られ、第1のシャッタ部材13及び第2のシャッタ部材
14とが第1のプランジャー17及び第2のプランジャ
ー18の動作によって小袋体通路Hを開放した状態から
閉塞した状態へと復帰回動する際に連動して動作し、収
納箱載置台19を小袋体5の搬送方向と直交する方向に
1回の動作量が小袋体5の幅寸法分を以って間欠的に往
復移動させる。
【0018】収納箱載置台19上には小袋体5を収納す
る収納箱20が載置される。この収納箱20は、図2に
示すように、小袋体5を5列分に積層して収納すること
が可能な内部空間20A乃至20Eを有している。
【0019】以上のように構成された実施例小袋体の搬
送収納装置によれば、連続処理装置の切り離し工程にお
いて個々に切り離された小袋体5は、一定の間隔かつ一
定の姿勢に整列された状態で、搬送装置10によって搬
送される。そして、搬送装置10の終端部まで搬送され
ると、小袋体通路Hから、この小袋体通路Hを閉塞して
いる第1のシャッタ部材13及び第2のシャッタ部材1
4上に落下する。例えば、収納箱載置台19は、収納箱
20をその第3の収納空間20Cが小袋体通路Hに対応
位置させている。
【0020】上述したように、第1のシャッタ部材13
及び第2のシャッタ部材14とは、それぞれの自由端部
13a、14bが小袋体5の搬送方向の中央部に相対し
て位置するようにして第1の支軸15及び第2の支軸1
6に回動自在に支持されている。これによって、小袋体
5は、図2に示すように、第1のシャッタ部材13及び
第2のシャッタ部材14とによってそれぞれその幅方向
の中央部から両側部分を支えられ、換言すれば第1のシ
ャッタ部材13及び第2のシャッタ部材14とに跨がっ
た状態で保持される。
【0021】このようにして第1のシャッタ部材13及
び第2のシャッタ部材14とに跨がった状態で保持され
た小袋体5は、第1のプランジャー17及び第2のプラ
ンジャー18が同時動作することによって第1のシャッ
タ部材13及び第2のシャッタ部材14とが小袋体通路
Hを開放する方向に回動動作すると、その自重によって
小袋体通路Hを落下し、収納箱20の第3の収納空間2
0C中に落下収納される。そして、小袋体5が収納箱2
0に収納されると、この収納箱20を載置した収納箱載
置台19は、小袋体5の搬送方向と直交する図2矢印方
向へと小袋体5の幅寸法分間欠的に移動して、収納箱2
0の第4の収納空間20Dを小袋体通路Hに臨ませる。
【0022】ところで、第1のシャッタ部材13及び第
2のシャッタ部材14は、小袋体5をその幅方向の中央
部からそれぞれ両側部分を支えるようにして保持すると
ともに第1のプランジャー17及び第2のプランジャー
18によって同時に回動動作される。これによって、小
袋体5は、傾いたりすることなく水平状態を保持したま
ま小袋体通路H内を収納箱20まで落下し、先に収納さ
れた小袋体上に積層されて収納される。この際、小袋体
5は、水平状態を保持したまま収納されることから、そ
の熱溶着部2の鋭いエッジが先に収納箱20内に収納さ
れた小袋体5の柔らかい収納部に突き当たって傷をつけ
たり孔を穿けたりして、収納物が漏出してしまうといっ
た事態が発生することが防止される。
【0023】以上のようにして小袋体5が収納箱20に
収納されると、第1のプランジャー17及び第2のプラ
ンジャー18とが動作することによって、第1のシャッ
タ部材13及び第2のシャッタ部材14とは小袋体通路
Hを閉塞するように復旧回動する。以下上述した動作が
順次行われ、小袋体5が収納箱20の第5の収納空間2
0Eまで収納されると、収納箱設置台19は、収納箱2
0の第1の収納空間20Aが小袋体通路Hに対応位置す
るように移動される。
【0024】なお、上記実施例小袋体の搬送収納装置に
おいては、収納箱載置台19は、小袋体5の搬送方向と
直交する方向に小袋体5の幅寸法分移動されるように構
成したが、小袋体5の収納箱20内への収納形態によっ
ては、この移動動作に併せて小袋体5の搬送方向と平行
する方向にも移動させるようにしてもよいことは勿論で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る小袋体の搬送収納装置によれば、一定の間隔を以って
小袋体を搬送する搬送手段の終端部に配設した一対のシ
ャッタ部材によって小袋体を一時保持した後、これら一
対のシャッタ部材を同時に回動動作させて小袋体を水平
状態に保持したまま収納箱に収納するように構成したこ
とにより、熱溶着部の鋭いエッジが先に収納箱内に収納
された小袋体の柔らかい収納部に突き当たって傷をつけ
たり孔を穿けたりして、収納物が漏出してしまうといっ
た事態の発生が確実に防止され、小袋体を収納箱内に複
数列で積層した状態で収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る小袋体の搬送収納装置の全体構成
を説明する斜視図である。
【図2】同小袋体の搬送収納装置の小袋体の収納動作を
説明する正面図である。
【図3】小袋体の処理工程を説明する概略フローチャー
トである。
【図4】小袋体を構成する袋体の展開図である。
【図5】小袋体の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・袋体 2・・・熱溶着部(充填口部分) 4・・・破断部 5・・・小袋体 10・・・搬送装置 13・・・第1のシャッタ部材 14・・・第2のシャッタ部材 17・・・第1のプランジャー 18・・・第2のプランジャー 19・・・収納箱載置台 20・・・収納箱 H・・・小袋体通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性シート材料によって形成され収納
    物を充填した後に外周部を熱溶着することによって密封
    容器として構成された小袋体を破断部に沿って個々に切
    り離した状態で搬送して収納箱内に複数列に積層した状
    態で収納する小袋体の搬送収納装置において、 一定の間隔を以って小袋体を搬送する搬送手段の終端部
    に位置されかつ駆動手段によって同時に開閉動作される
    一対のシャッタ部材を配設し、これら一対のシャッタ部
    材の開閉動作に連動して間欠的に往復動作されるととも
    に小袋体を複数列に積層した状態で収納する収納箱が載
    置される収納箱載置部を一対のシャッタ部材の下方部に
    配設してなり、搬送手段によって搬送された小袋体は、
    一対のシャッタ部材に跨がった状態で一時保持され、こ
    の一対のシャッタ部材の同時開放動作によって収納箱内
    に水平状態のまま落下収納されるように構成したことを
    特徴とする小袋体の搬送収納装置。
  2. 【請求項2】 一対のシャッタ部材は、それぞれの自由
    端部が小袋体の搬送方向の中央部に相対して位置するよ
    うに回動支点部を小袋体の搬送方向の両側に配置し、搬
    送手段によって搬送された小袋体がこれら一対のシャッ
    タ部材によってその幅方向の中央部からそれぞれ両側部
    分が支えられて一時保持されるように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の袋体の搬送収納装置。
JP18344993A 1993-06-30 1993-06-30 小袋体の搬送収納装置 Expired - Fee Related JP3383365B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18344993A JP3383365B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 小袋体の搬送収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18344993A JP3383365B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 小袋体の搬送収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0710279A true JPH0710279A (ja) 1995-01-13
JP3383365B2 JP3383365B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=16135976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18344993A Expired - Fee Related JP3383365B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 小袋体の搬送収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3383365B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003074353A (ja) * 2001-09-04 2003-03-12 Honda Motor Co Ltd V型内燃機関の吸気装置
CN105501937A (zh) * 2016-01-27 2016-04-20 麦重伟 一种易拉罐的自动收料装置
CN105600038A (zh) * 2016-01-27 2016-05-25 麦重伟 一种易拉罐的自动收料装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003074353A (ja) * 2001-09-04 2003-03-12 Honda Motor Co Ltd V型内燃機関の吸気装置
JP4565782B2 (ja) * 2001-09-04 2010-10-20 本田技研工業株式会社 V型内燃機関の吸気装置
CN105501937A (zh) * 2016-01-27 2016-04-20 麦重伟 一种易拉罐的自动收料装置
CN105600038A (zh) * 2016-01-27 2016-05-25 麦重伟 一种易拉罐的自动收料装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3383365B2 (ja) 2003-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008050043A (ja) 手袋包装方法、及び手袋包装装置
US5456059A (en) Package and apparatus for making
JP3383365B2 (ja) 小袋体の搬送収納装置
US3483668A (en) Packaging machine
JP2004026444A (ja) 物品整列搬送装置
JP2002012205A (ja) パウチ製品の集積装置
JP4178163B2 (ja) 包装装置
JP4319608B2 (ja) 容器取り出し供給装置
JP2004284603A (ja) 食パン袋詰め機における物品移送装置
JP2017024764A (ja) 2室包装袋供給装置
JP3391502B2 (ja) 箱詰め装置
JPH09183503A (ja) 搬送装置
JP5184231B2 (ja) 複数包装品の位置決め包装方法及び装置
JP4155028B2 (ja) 同封物供給装置
JP2006306585A (ja) 物品移載装置
JPH09278018A (ja) 包装袋を開袋状態で保持する装置
JP3026911B2 (ja) 包装果菜の自動箱詰方法
JP3478096B2 (ja) 角筒容器充填機用搬送キャリア
JPS59124239A (ja) 包装袋の口部の結束装置への搬送装置
JP3527916B2 (ja) 小さな脱酸素剤の偏平パックをトレイまたは製品の下に置いて包装する横形製袋充填包装方法
JP2000289712A (ja) もやし類の整列及び整列包装方法
KR100654917B1 (ko) 자동 필로우 포장기의 공급기구
CA2239939C (en) Shrink wrap packaging machine
JPH06336229A (ja) 小袋送り装置
JP2749860B2 (ja) カットシート結束装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021112

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees