JPH09183503A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH09183503A
JPH09183503A JP7353998A JP35399895A JPH09183503A JP H09183503 A JPH09183503 A JP H09183503A JP 7353998 A JP7353998 A JP 7353998A JP 35399895 A JP35399895 A JP 35399895A JP H09183503 A JPH09183503 A JP H09183503A
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JP
Japan
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carrying
carried
faces
packaged
belt conveyor
Prior art date
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Application number
JP7353998A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Kawakami
龍一 川上
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09183503A publication Critical patent/JPH09183503A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送面50へ搬送物5を投入し易く、センタリ
ングが確実になされ、被包装物5を包装装置aへ送り込
み搬送する搬送装置として極めて実用性に秀れた搬送装
置を提供すること。 【解決手段】 無端状ベルトを折り返し駆動するベルト
コンベア装置51を前後方向に配設し、この無端状ベルト
の折り返し片側面を搬送面50とし、一対の前記コンベア
装置51を互いに内側に傾斜させて並設してこの搬送面50
が正面より見てV字状に左右に対設するように構成した
搬送装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、包装装置に被包装物を送り込んで自動包装する場
合、この包装装置に被包装物を搬送装置により搬送し、
順次被包装物を包装装置の導入部に乗り移り導入させて
いる。
【0003】しかしながら、従来の搬送装置は、投入タ
イミングを図って間欠移動する単なるベルトコンベア装
置であったり、搬送される被包装物が側方から外れ落ち
ないように側壁を設けたものや、この側壁をベルトコン
ベア装置として搬送を良好とさせる構造のものが採用さ
れているに過ぎない。
【0004】そのため、被包装物をコンベア上に間隔を
置いて投入する際投入し易いようにコンベア幅を広く設
計すると、被包装物がコンベア上の中央に載らず左右に
位置ズレて搬送されることが多く、包装装置への導入に
支障を生じたりする。逆に、コンベア上に投入する被包
装物が常に中央に位置するようにコンベア幅を被包装物
の大きさに略合致させると、逆にコンベア幅が狭くコン
ベア上への投入がしずらくなってしまう欠点が生じてし
まう。
【0005】そこで、前述のように側壁部をもコンベア
装置として投入側においてはこの側壁コンベア装置の間
隔を広くとって底部のコンベア装置上に被包装物を投入
し易くし、排出側においては側壁コンベア装置の間隔が
徐々に狭くなるようにして、被包装物が排出側に向かう
につれて中央にセンタリングされるように設計すること
も提案されているが、被包装物の大きさに多少のバラツ
キがあることを考慮しなければならないから排出端の間
隔は十分に狭くしきれない。その結果このような構成と
しても中央にセンタリングされるものの常に正確にセン
タリングさせることには至らない。
【0006】従って、従来の搬送装置では搬送面に投入
し易い構成とすれば、確実にセンタリングされた状態で
排出させることが出来ず、包装装置の包装作動に支障を
生じるおそれがあった。
【0007】また、前述のように左右側壁部もベルトコ
ンベア装置とすることは、コンベア装置が底部並びに左
右側壁部とで合計三体必要となりコスト高にもなる。
【0008】特に、大きさに多少のバラツキのある榎茸
を榎茸包装装置に送り込み搬送する搬送装置において、
搬送装置上への投入が容易で、センタリングが確実にな
されるように構成することは、榎茸の投入搬送から包装
排出までの一連の包装動作がスピーディーにして良好に
行い得るようにするための重要な解決課題である。
【0009】このことは、被包装物の搬送に限らず正確
なセンタリングが要求される搬送装置においても重要な
解決課題である。
【0010】本発明は、このような問題点を見い出し、
これを解決した画期的な搬送装置、特にセンタリングが
重要視される包装装置への被包装物の搬送用として使用
される画期的な搬送装置を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0012】無端状ベルトを折り返し駆動するベルトコ
ンベア装置51を前後方向に配設し、この無端状ベルトの
折り返し片側面を搬送物5を搬送する搬送面50とし、一
対の前記コンベア装置51を互いに内側に傾斜させて並設
してこの搬送面50が正面より見てV字状に左右に対設す
るように構成したことを特徴とする搬送装置に係るもの
である。
【0013】また、前記搬送面50の下面にこの搬送面50
を支えるガイド板54を設けたことを特徴とする請求項1
記載の搬送装置に係るものである。
【0014】また、前記搬送面50の対向する谷縁部間を
やや離間して所定の落下間隙52を形成したことを特徴と
する請求項1,2のいずれか1項に記載の搬送装置に係
るものである。
【0015】また、前記搬送物5を包装装置aに順次送
り込み搬送する被包装物5とし、前記搬送面50の排出端
を包装装置aの導入部に配設したことを特徴とする請求
項1〜3のいずれか1項に記載の搬送装置に係るもので
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】好適な本発明の実施の形態(発明
をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用
効果を示して簡単に説明する。
【0017】V字状に配された左右の搬送面50に搬送物
5を支承させて搬送する。
【0018】搬送物5は自重により確実に搬送面50の谷
縁部に沿って搬送されることとなり、搬送物5の大きさ
にバラツキがあっても常に確実にセンタリングされて搬
送される。
【0019】また、この搬送面50の幅を広く取れば、搬
送面50上に搬送物5を投入する投入開口幅は広くなり搬
送物5を搬送面50上に投入し易く、また最低でも二体の
ベルトコンベア装置によって構成できるから製作コスト
もかからない。
【0020】従って、搬送物5を包装装置aに投入する
被包装物5とし、本装置をこの被包装物5を包装装置a
の導入部へ乗り移り導入させる装置として使用すれば、
常にセンタリングされた状態で包装装置aに被包装物5
を送り込むことができる。
【0021】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0022】本発明は、榎茸をフィルム包装する包装装
置aの榎茸導入部に榎茸を順次搬送して乗り移り導入さ
せる搬送装置に本発明を適用したものである。
【0023】本実施例は無端状ベルトを折り返し駆動す
るベルトコンベア装置51を前後方向に配設し、この無端
状ベルトの折り返し片側面を搬送面50とし、一対の前記
コンベア装置51を互いに内側に傾斜させて並設してこの
搬送面50が正面より見てV字状に左右に対設するように
構成している。
【0024】更に具体的に説明すると、図面に示すよう
に機台53の駆動源Mを設けた前記ベルトコンベア装置51
を左右に並設し、この各ベルトコンベア装置51の上部の
V字開口部を除いてカバー板55で覆った構成としてい
る。
【0025】また、搬送面50となるベルトコンベア装置
51の無端ベルトの折り返し片側面(上側面)の下面に
は、この搬送面50が緩まないように支承し、且つ搬送面
50の移動をガイドするV字状のガイド板54を設けてい
る。
【0026】このガイド板54により搬送面50は下方へ垂
れ下がることなく被包装物5を安定性良く搬送できる。
尚、このガイド板54は搬送面50の下面全面に配設しても
良いし、搬送面50の長さに応じて部分的に配設しても良
い。
【0027】従って、V字状に配された左右の搬送面50
に支承されて搬送する搬送物5は、自重により確実に搬
送面50の谷縁部に沿って搬送されることとなり、搬送物
5の大きさにバラツキがあっても常に確実にセンタリン
グされて搬送される。
【0028】また、この搬送面50の幅を広く取っている
ため、搬送面50上に搬送物5を投入する投入開口幅(V
字開口幅)は広くなり搬送物5を搬送面50上に投入し易
い。しかも、この広い投入開口幅はどこにおいても一定
であるから、どの位置でも投入し易く、投入作業者が本
装置の周りに立って作業する場合、どの位置に立っても
投入し易く、一定間隔に次々投入載置する作業が非常に
能率良く行える。
【0029】また二体のベルトコンベア装置51によって
構成できるから製作コストもかからない。
【0030】従って、投入し易い構造の上、常にセンタ
リングされた状態で包装装置aに被包装物5を送り込む
ことができる。
【0031】また、前記搬送面50の対向する谷縁部間を
やや離間して所定の落下間隙52を形成し、前記V字状の
ガイド板54にもこの落下間隙52と連通する間隙を設ける
か、複数のガイド板54を間隙を置いて配し、この間隙を
落下間隙52と連通するように設ける。
【0032】従って、榎茸の石突き部に付着した土や泥
やその他のゴミがコンベア上に載置されても、この落下
間隙52から自動的に落下排出される。
【0033】尚、本実施例において図示した包装装置a
は、特開平7−205908号に示す榎茸包装装置a
で、その概略説明すると以下の通りである。
【0034】供給部1から連続的に引き出されるヒート
シール可能な帯状フィルム2を上部を開口状態として二
つ折り状態に前方へ搬送する搬送ガイド部3に、帯状フ
ィルム2の左右上縁を所定長さ開口保持した状態で搬送
ガイドする開放案内部4を設け、この開放案内部4の前
方に開放案内部4によって開放された開放部より投入さ
れる被包装物5を収納した帯状フィルム2の上部開口部
を筒状に閉塞するシール装置6を設け、搬送ガイド部3
の前方に前記筒状フィルム2Aの前端部をチャックして
引き出し移動する移動チャック部7を設け、移動チャッ
ク部7により前方へ引き出す被包装物5入り筒状フィル
ム2Aのフィルム長さ方向の区画部を閉塞するシール装
置8と、このシール装置8により区画状態に閉塞した縦
シール部よりやや後方部を切断する切断装置9とを搬送
ガイド部3若しくはその前方部に設け、この切断装置9
により切り離された被包装物5入り袋2Bを支承する支
承体22を設け、この支承体22に一旦被包装物5入り袋2
Bを支承して搬送若しくは支承して脱気処理や前端口元
部の捩り処理などの後処理を行うように構成した包装装
置aである。
【0035】従って、この包装装置aは次のように作動
する。移動チャック部7が筒状フィルム2の前端部をチ
ャックし前方へ移動して筒状フィルム2Aが前方へ引き
出し案内されると同時に、その前段階である帯状フィル
ム2は供給部1から引き出されて搬送ガイド部3を介し
て上部を開口状態として二つ折り状態で前方へ引き出し
搬送される。
【0036】この搬送に際して搬送ガイド部3の開放案
内部4において、帯状フィルム2の左右開口上縁が所定
長さ開口保持した状態で搬送されるため開放部が形成さ
れ、この開放部より被包装物5を投入し被包装物5を帯
状フィルム2内に収納する。また、搬送ガイド部3の開
放案内部4前方に設けたシール装置6により帯状フィル
ム2の上部開口部が閉塞され、帯状フィルム2は筒状に
形成され、内部に被包装物5が収納されている。
【0037】例えば、実施例のように未だこの筒状フィ
ルム2Aを被包装物5毎に区画閉塞しない状態のままの
被包装物5入りの筒状フィルム2Aが移動チャック部7
により引き出され、その後、シール装置8によりその後
方の基端部(区画部)が閉塞され、更に切断装置9によ
りこの縦シール部よりやや後方部が切り離される。
【0038】この切り離された被包装物5入りの袋2B
が例えば実施例のように振り分け機構11により左右いず
れか一側へ振り分け搬送されて支承体22に一旦支承さ
れ、例えばその一側に設けた後処理装置10により例えば
脱気処理や前端口元部の捩り処理や前端口元部の閉塞処
理などの後処理がなされ、排出される。
【0039】本実施例は、この搬送ガイド部3の開放案
内部4を導入部として被包装物5である榎茸が順次搬送
導入されるように使用する。
【0040】具体的にはフィルムの引き出し移動に同期
して本搬送装置のベルト移動を間欠的に駆動制御して、
搬送面50上に間隔を置いて投入された榎茸が順次所定の
タイミングでこの導入部(開放案内部4)に乗り移り導
入されるように構成している。
【0041】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、搬
送物は搬送面に安定性良く支承搬送されつつ自重により
確実に搬送面の谷縁部に沿って搬送されることとなり、
搬送物の大きさにバラツキがあっても常に確実にセンタ
リングされて搬送され、また、この搬送面の幅を広く取
れば、搬送面上に搬送物を投入する投入開口幅は広くな
り搬送物を搬送面上に投入し易く、また最低でも二体の
ベルトコンベア装置によって構成できるから製作コスト
もかからない画期的な搬送装置となる。
【0042】従って、請求項4記載の発明の如く搬送物
を包装装置に投入する被包装物とし、本装置をこの被包
装物を包装装置の導入部へ乗り移り搬送する装置として
使用すれば、常にセンタリングされた状態で包装装置に
被包装物を送り込むことができ、極めて有用な搬送装置
となる。
【0043】また、請求項2記載の発明においては、搬
送面が下方に垂れ下がることなく安定性良く搬送物を搬
送できることとなる。
【0044】また、請求項3記載の発明においては、搬
送面上のゴミなどが自動的に落下排出される一層秀れた
搬送装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概略構成斜視図である。
【図2】本実施例の正断面図である。
【図3】本実施例の本装置を符号bで示した使用状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
a 包装装置 5 搬送物 50 搬送面 51 ベルトコンベア装置 54 ガイド板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状ベルトを折り返し駆動するベルト
    コンベア装置を前後方向に配設し、この無端状ベルトの
    折り返し片側面を搬送物を搬送する搬送面とし、一対の
    前記コンベア装置を互いに内側に傾斜させて並設してこ
    の搬送面が正面より見てV字状に左右に対設するように
    構成したことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送面の下面にこの搬送面を支える
    ガイド板を設けたことを特徴とする請求項1記載の搬送
    装置。
  3. 【請求項3】 前記搬送面の対向する谷縁部間をやや離
    間して所定の落下間隙を形成したことを特徴とする請求
    項1,2のいずれか1項に記載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送物を包装装置に順次送り込み搬
    送する被包装物とし、前記搬送面の排出端を包装装置の
    導入部に配設したことを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1項に記載の搬送装置。
JP7353998A 1995-12-30 1995-12-30 搬送装置 Pending JPH09183503A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11349130A (ja) * 1998-06-09 1999-12-21 Morita:Kk リサイクルシステムにおける廃棄物の搬送機構
JP2012171658A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Omori Mach Co Ltd 搬送装置および方法
JP2014501896A (ja) * 2011-09-27 2014-01-23 アライドレイテクノロジー株式会社 近赤外線を用いた缶の乾燥システム及びその制御方法
CN105129130A (zh) * 2015-08-11 2015-12-09 安徽远鸿机械自动化有限公司 一种v型输送机构
CN105460287A (zh) * 2015-12-18 2016-04-06 轻工业西安机械设计研究院 包装盒片输送装置和输送方法
JP2020043803A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 株式会社クボタ 結球野菜の搬送装置及び調製装置

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