JP3527916B2 - 小さな脱酸素剤の偏平パックをトレイまたは製品の下に置いて包装する横形製袋充填包装方法 - Google Patents

小さな脱酸素剤の偏平パックをトレイまたは製品の下に置いて包装する横形製袋充填包装方法

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JP3527916B2
JP3527916B2 JP05475593A JP5475593A JP3527916B2 JP 3527916 B2 JP3527916 B2 JP 3527916B2 JP 05475593 A JP05475593 A JP 05475593A JP 5475593 A JP5475593 A JP 5475593A JP 3527916 B2 JP3527916 B2 JP 3527916B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、脱酸素剤を包んで形成
される偏平パックを、少なくとも製品を含んで成る包装
物の下に置いて包装する横形製袋包装方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、食品等の品質を保つべき製品を袋
内に包装するに際しては、袋内の湿分を吸収するための
吸湿剤、或いは脱気包装又はガス置換包装において袋内
の残留酸素を酸化作用により除去するための還元鉄粉よ
りなる脱酸素剤を通気性フィルムで四方ヒートシールし
て包装することで得られた約3cm角の小さな偏平パッ
クを、製品と共に袋内に包装することが行われている。
また、製品が特に菓子等の食品である場合、食品の配列
や形を保ったり、開封後の取り扱いを容易にし、或いは
高級感を持たせるために、製品をトレイに載せた状態で
包装することがある。 【0003】製品を包装材と共に横方向に搬送しながら
連続包装する横形製袋包装において、製品を載せたトレ
イの下に上記の偏平パックを置いて包装しようとする場
合、偏平パックは、テーブル上で製品及び当該製品を載
せたトレイと共にプッシャーで押されながら包装機に送
り込まれる。しかしながら、当該偏平パックはプッシャ
ーによって押されて搬送される途中でテーブルとの摩擦
により片側にずれてしまうことがあり、片側にずれてし
まった偏平パックはテーブルから包装機へ移行する際に
トラブルを起こしやすい。即ち、偏平パックは、例え
ば、テーブルの後端三角部から製袋器の底板部の前端三
角部に形成されつつある包装筒上へと乗り移る際に、パ
ック先端が前端三角部の縁上の包装材に引っ掛かった
り、両者間の隙間より落下してしまうトラブルがある。 【0004】本願出願人は、上記のように、偏平パック
をトレイの下に置いて横形製袋包装を試みたところ、当
該偏平パックがテーブルの後端三角部と製袋器側の前端
三角部に形成されつつある包装筒との隙間より落下して
しまうトラブルを皆無とすることができなかった。こう
したトラブルが生じるのを回避するため、トレイに載せ
た製品を偏平パックと共に包装する場合は、袋包装体内
における製品との位置関係上、該偏平パックをトレイ上
に置き、更にその上に製品を置いて包装することが多
い。そのため、横形製袋包装においては、偏平パックの
供給を自動化する場合にはトレイ、偏平パック及び製品
の各供給装置のために大型化・高コスト化する傾向があ
る。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】そこで、横形製袋包装
において、還元鉄粉よりなる脱酸素剤は磁性体であるこ
と及びその偏平パックの形状に着目し、磁力と製品や製
品を載せたトレイ等の包装物の重さとを利用して、製品
と共に確実に包装機内に送り込む点で解決すべき課題が
ある。 【0006】本発明の目的は、横形製袋包装において、
包装物を製品送り込みコンベアのテーブル上でプッシャ
ーによって搬送して包装フィルムから成る包装筒内に送
り込んで包装しても、偏平パックがテーブルと製袋器で
形成されつつある包装筒との隙間より落下してしまう等
のトラブルを皆無とすることができる、脱酸素剤の偏平
パックと共に包装物を包装する横形製袋包装方法を提供
することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、包装フィルム
を筒状に曲成し且つ前記包装フィルムの両側の端縁同士
を合わせてセンターシールすることにより包装筒を形成
するとともに、製品送り込みコンベアのエンドレスチェ
ーンに一定間隔で付設されていて製品送り込みコンベア
のテーブル間のスリットより一定間隔で立ち上がって移
動するプッシャーの前位置に少なくとも製品を含んで成
る包装物を置き、前記プッシャー間のスリット空間をエ
ンドレスチェーンより一列に配列された複数個のスリッ
ト埋めピースで埋めて、前記包装物を前記プッシャーで
押圧して搬送することで前記包装物を前記包装筒内へ送
り込み、前記包装筒の前記包装物間をエンドシールする
横形製袋包装方法において、前記スリット空間移動時に
おける前記スリット埋めピースの先端高さを前記テーブ
ルの上面高さよりも弱小寸法高くして、前記スリット埋
めピースのうち前記各プッシャーよりも搬送方向前方で
且つ前記各プッシャー寄りに位置する一部の前記スリッ
ト埋めピースの上端に設けられた磁石の上に還元鉄粉よ
りなる脱酸素剤の偏平パックを置き、前記偏平パックを
両側の前記テーブルから浮き気味に磁気吸着し且つ前記
包装物の下に置いた状態で前記包装物を前記偏平パック
と共に前記包装筒内へ送り込むことを特徴としている。 【0008】この発明による脱酸素剤の偏平パックと共
に包装物を包装する横形製袋包装方法は、上記のように
構成されているので、次のように作用する。即ち、スリ
ット空間移動時においてスリット埋めピースの先端高さ
はテーブルの上面高さよりも弱小寸法高くしてあるの
で、スリット埋めピースのうち各プッシャーよりも搬送
方向前方で且つ各プッシャー寄りに位置する一部のスリ
ット埋めピースの上端に設けられた磁石の上に還元鉄粉
よりなる脱酸素剤の偏平パックを置いたとき、偏平パッ
クは両側のテーブルから浮き気味に磁気吸着した状態と
なる。脱酸素剤のパックは厚みの薄い偏平形状であるの
で、製品や製品を載せたトレイ等の包装物の下に置かれ
ても、姿勢や形状を大きく変えることはない。また、偏
平パックは、製品や製品を載せたトレイ等から成る包装
物の下に置かれた状態では、包装物が重しとなってスリ
ット埋めピース上に押さえつけられるので、エンドレス
チェーンの駆動時にプッシャーによって押されながら搬
送されるときに、不要な動きをすることがない。更に、
包装物についても、送り込み方向に向かって偏平パック
の厚み分だけ若干前屈みの姿勢になるだけであり、プッ
シャーによって押されるときに姿勢が崩れることはな
い。したがって、製品送り込みコンベアの駆動時に、ス
リット埋めピースに保持された偏平パックは、両側のテ
ーブルとの干渉が回避されつつ、盲動によって姿勢が変
わることもなく、包装物と共に安定して的確に包装筒内
に送り込まれる。 【0009】 【実施例】図面の記載に基づいて、本発明に係る脱酸素
剤の偏平パックと共に製品を包装する横形製袋包装方法
の一実施例を説明する。この横形製袋包装方法は、図1
(a)に示すように、通常の縦形製袋包装方法と同様
に、原反ロールRから繰り出される包装フィルムは、製
袋器1に掛けることで筒状に曲成され、かつ製袋器1の
下側で合わされる包装フィルムFの両側の端縁f1,f
1同士が一対のピンチロール6で挟まれており、ピンチ
ロール6を駆動することによってフィルム送りが行われ
る。ピンチロール6の下流側に配設されているヒーター
ロール3によって包装フィルムFの両側の端縁f1,f
1同士にセンターシールを施すことにより、包装フィル
ムFは包装筒Hに形成される。 【0010】少なくとも製品Wを含んで成る包装物を包
装筒H内に送り込むため、横型製袋包装機の前段には製
品送り込みコンベアCが配設されている。この実施例で
は、包装物は製品Wと製品Wを載せるトレイから成って
いる。製品送り込みコンベアCにおいては、製品Wが載
置されたトレイTがテーブル7,7上に載せられ、テー
ブル7,7の下側に配置されているエンドレスチェーン
8が両側のテーブル7,7に沿って走行可能である。テ
ーブル7,7間には、包装機に向かう方向にスリットS
が形成されており、エンドレスチェーン8に一定間隔で
付設されているプッシャー9がスリットSをテーブル
7,7の面高さ以上に立ち上がっている。製品W等がス
リットS内で落ちないように、製品送り込みコンベアC
の隣り合うプッシャー9,9間のスリット空間は、エン
ドレスチェーン8より一列に配設された複数個のスリッ
ト埋めピース10,10,10,・・・で埋められてい
る。 【0011】テーブル7,7上においてプッシャー9の
前位置にトレイTを置き、トレイTの上に製品Wを載
せ、エンドレスチェーン8のチェーン駆動により、プッ
シャー9で製品Wを載せたトレイTを押圧して搬送する
ことによって、製品WはトレイTと共に一定間隔で、製
袋器1によって形成される包装筒H内に送り込まれる。
横型製袋包装機においては、公知の構造を有するエンド
シール・カッター4,4で包装筒Hの包装物間、即ち、
製品Wを載せたトレイT間でエンドシールすると共に、
隣り合うエンドシール部分の間でカットすることによ
り、個々の袋包装体が製造される。 【0012】この横型製袋包装方法においては、図1
(b),(c)に示すように、製品送り込みコンベアC
のプッシャー9,9間に配置されるスリット埋めピース
10,10,10,・・の先端高さは、テーブル7,7
の載置面よりも1mm〜2mm内外の弱小寸法高くされ
ている。また、スリット埋めピース10,10,10,
・・・の中、各プッシャー9よりも一つ前及び二つ前の
2個のスリット埋めピースように、各プッシャー9の搬
送方向前方で且つ各プッシャー9寄りに位置する一部の
スリット埋めピース10,10には、その上端におい
て、磁石11,11が設けられている。この実施例で
は、磁石11,11はスリット埋めピース10,10の
先端に形成されている凹部に収容・固着(接着)されて
いる。 【0013】脱酸素剤の偏平パックPは、還元鉄粉が通
気性の包装材によって包装された約3cm角の大きさの
四方シールパックまたは三方シールパックとして予め製
作されている。上記一部のスリット埋めピース10,1
0の先端部に固着されている磁石11,11は、その上
に置かれた偏平パックPを磁気吸着して保持可能であ
る。磁石11,11はテーブル7,7よりも若干高い位
置にあるため、磁石11,11に磁気吸着されている偏
平パックPは、両側のテーブル7,7から浮き気味の状
態となり、テーブル7,7の表面を擦ったり引っかかる
等の干渉を受けるのを回避することができる。トレイT
は、底部の一部がスリット埋めピース10に載せられ、
一部が偏平パックPの上に載せられた状態となり、更に
内部に製品W(図1(c)には図示しない)が収容され
てプッシャー9によって搬送される。このとき、製品W
入りのトレイTは、送り込み方向に向かって偏平パック
分Pだけ若干前屈みの姿勢になるだけであるので、プッ
シャー9が押すときの製品WとトレイTは、姿勢が崩れ
ることなく安定して搬送される。 【0014】脱酸素剤の偏平パックPは、厚みの薄い偏
平形状であるので、製品Wを載せたトレイTの下に置か
れても姿勢や形状は変わらない。また、偏平パックP
は、トレイTの下に置かれ製品WとトレイTとが重しと
なってスリット埋めピース10上に敷かれるので、トレ
イTとスリット埋めピース10との間に挟まれることに
なり、製品送り込みコンベアCによる搬送時において盲
動することがなく姿勢が変わることもない。偏平パック
Pは、製袋器1の開口内へ送り込まれて製品送り込みコ
ンベアCのテーブル7,7の後端三角板部7a,7aか
ら製袋器1の底板部の前端三角部1a,1aで底板部に
沿って形成されつつある包装筒H上へと乗り移る際に、
位置ずれすることなく包装筒H上へ乗り移ることができ
る。偏平パックPを製袋器1側に移載させた直後から、
スリット埋めピース10がエンドレスチェーン8の回り
込みによって沈み込み、引き続いてプッシャー9がトレ
イTと偏平パックPを更に5mm位先まで送り込むの
で、偏平パックPがテーブル7,7の後端三角部7a,
7aから製袋器1側の前端三角部1a,1aで形成され
つつある包装筒Hへと乗り移る際に、両者の隙間S’よ
り落下してしまうトラブルを皆無とすることができる。
その後、偏平パックPはトレイTの下に置かれた状態で
包装筒Hに送り込まれて包装される。上記の実施例で
は、偏平パックPはトレイTの下に置かれる例として示
したが、トレイを用いることなく、偏平パックPの上に
製品Wを直接に載せてもよいことは明らかである。 【0015】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
偏平パックと共に包装物を包装する横形製袋包装方法に
よれば、小さな脱酸素剤の偏平パックをスリット埋めピ
ース上に置き、小さな脱酸素剤の偏平パックを包装物の
下に置くという状態になるように、包装物を製品送り込
みコンベアのテーブル上に置いて、包装物を偏平パック
と共にプッシャーで搬送して包装筒内に送り込んで包装
しているので、磁石による磁気吸着と包装物の重しの作
用によって、偏平パックが、搬送中の振動やテーブルと
の干渉等に起因して姿勢が変わったり、テーブルと包装
筒との間、例えば、テーブルの後端三角部と製袋器の底
板部の前端三角部で形成されつつある包装筒との間の隙
間より落下してしまうというトラブルを回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による偏平パックと共に包装物を包装す
る横形製袋包装方法の実施例を示し、(a)は概略全体
正面図、(b)は要部拡大正面図、(c)は要部拡大平
面図である。 【符号の説明】 F 包装フィルム f1 フィルム端縁 H 包装筒 C 製品送り込みコンベア S スリット P 脱酸素剤の偏平パック W 製品 T トレイ 1 製袋器 4 エンドシール・カッター 7 テーブル 8 エンドレスチェーン 9 プッシャー 10 スリット埋めピース 11 磁石
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 61/20 B65D 81/26

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 包装フィルムを筒状に曲成し且つ前記
    装フィルムの両側の端縁同士を合わせてセンターシール
    することにより包装筒を形成するとともに、製品送り込
    みコンベアのエンドレスチェーンに一定間隔で付設され
    ていて製品送り込みコンベアのテーブル間のスリットよ
    り一定間隔で立ち上がって移動するプッシャーの前位置
    少なくとも製品を含んで成る包装物を置き、前記プッ
    シャー間のスリット空間エンドレスチェーンより一列
    に配列された複数個のスリット埋めピースで埋めて、
    記包装物前記プッシャーで押圧して搬送することで前
    記包装物を前記包装筒内へ送り込み、前記包装筒の前記
    包装物間をエンドシールする横形製袋包装方法におい
    て、前記スリット空間移動時における前記スリット埋め
    ピースの先端高さを前記テーブルの上面高さよりも弱小
    寸法高くして、前記スリット埋めピースのうち前記各プ
    ッシャーよりも搬送方向前方で且つ前記各プッシャー寄
    りに位置する一部の前記スリット埋めピースの上端
    られた磁石の上に還元鉄粉よりなる脱酸素剤の偏平パ
    ックを置き、前記偏平パック両側の前記テーブルから
    浮き気味に磁気吸着し且つ前記包装物の下に置いた状態
    で前記包装物を前記偏平パックと共に前記包装筒内へ送
    り込むことを特徴とする脱酸素剤の偏平パックと共に包
    装物を包装する横形製袋包装方法
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JP6383233B2 (ja) * 2014-09-30 2018-08-29 大王製紙株式会社 香り付きポケットティシューの製造方法
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