JPH0710223U - 移動式折り畳み足場 - Google Patents

移動式折り畳み足場

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JPH0710223U
JPH0710223U JP4431693U JP4431693U JPH0710223U JP H0710223 U JPH0710223 U JP H0710223U JP 4431693 U JP4431693 U JP 4431693U JP 4431693 U JP4431693 U JP 4431693U JP H0710223 U JPH0710223 U JP H0710223U
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憲朗 本谷
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大喜商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は工事を行う場合の仮設作業床となる
ものであって、一人で楽に展開できるように操作性を向
上させた移動式折り畳み足場を提供することを目的とす
る。 【構成】 閂金物と対に使用する閂を仮止め機構として
用いる。Xウイングの筋かいを二段半連結したパンタグ
ラフにガスダンパーを施装して、これによって伸縮コラ
ムに常時伸張力を付与した。作業床を中央作業床とこの
両サイドに枢着させる袖付作業床で構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は工事を行う場合の仮設作業床となるものであって、不使用時にはコン パクトに折り畳んで集積できる容姿(略直方体)の状態から櫓形の仮設作業床ま でを一人で展開構築でき、高さ調節や所用位置への櫓の移動ができる移動式折り 畳み足場に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、本発明でいうところの中央伸縮コラムの内管の頂部の両側にブラケット を横設し、この各々のブラケットの端に、つか部材の一端をピン接合し、そのつ か部材の他端を作業床の裏面に垂直に剛接していた。従って、作業床をブラケッ トで懸垂状態に支持できるし、又、双方の作業床を引き上げて水平状態にすると 、二枚の作業床の小口面が互いに突き付け状態に合わさり、あたかも一枚の作業 床のように展開していた。このように展開した作業床の水平レベルを取りあえず 人力で保持しながら、着物のおくみのように重ねた状態に畳んである枠を開き、 その枠の端に設置してある柱を支保工代わりに使用して、ここに前記保持中の作 業床を預け置いていた。 伸縮コラムは二重管に閂ストッパーを施装したものであって、内管に多段階に 穿設した穴と外管に設けた閂ストッパーとの関わりにより、伸縮コラムの伸縮幅 の調節が行えるものである。伸縮コラムを伸張させるためには、外管から内管を 繰り出せば良いのだが、内管の頂部にはつか部材を介して作業床を枢着させてい る関係上、作業床の重量が直接加わることを考慮して、ガスダンパーを仕組んだ 弾性筋かいの伸張力を作業床の重量に係る荷重に対抗させ、外管から内管を繰り 出すに必要な力の軽減を図っていた。ガスダンパーを利用しているのは、コイル スプリングの直接使用に比べて、スムースな力のバランス調節ができるからであ る。内管が外管から急激に飛び出してきても困るし、繰り出しに多くの力が必要 であっても不便であることに基づく。 スムースな力のバランス調節ができるとはいえ、作業床を枢着する内管を外管 から引き出す操作には変わりはないので、その引き出し操作に適した形状の取っ 手を握り易い位置に向けて突設させたものもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、双方の作業床を引き上げて水平状態にすると、二枚の作業床の小口面 が互いに合わさり一枚の作業床のように展開はするが、この二枚の作業床をブラ ケットで懸垂状態に支持した状態においては、上部に開口部が発生する。開口部 の発生は折り畳んで集積能力を向上させるという目的に離反する欠点となる。又 、内管に横設したブラケットの先に作業床を枢着させているので、曲げモーメン ト等が発生して内管と外管との滑動の対の関係に悪影響を与え易かった。ガスダ ンパーを仕組んだ弾性筋かいを利用した構成では、筋かいという細長い材のたわ みやガスダンパーの力を筋かいを介して弾性的に分散でき、これによりスムース な力のバランス調節を行える利点があったが、作業床の重量を受けた内管のジャ ッキアップという点からいえば、ガスダンパーの力を十分に活かせるものではな かった。本考案は櫓形の仮設作業床を一人で展開構築できるようにと工夫したも のであり、作業床の重量を受けた内管のジャッキアップにガスダンパーの力を効 率良く利用する手段を提供すると共に、張り出しの少ない平面的な二連梯子を新 たに付設することで、昇降用梯子を備えた便利さを得ることと、更にこの梯子を 取っ手の替わりに利用して、張り出し易かった取っ手形状を解消することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は上記の欠点を除去するために、床から反力を得るキャスター 付きの土台に中央伸縮コラムの外管を立設し、当該中央伸縮コラムの内管の頂部 には中央作業床を固着し、この中央作業床の両側に袖付作業床をヒンジ連結し、 このヒンジ連結してなる中央作業床と袖付作業床との取合部を境にして中央作業 床と袖付作業床の裏面に個別に閂金物を設置し、当該閂金物に関与する閂の操作 レバーを袖付作業床の端に設置してなる装置と、前記中央伸縮コラムと、当該中 央伸縮コラムに対向して立つキャスターを下端に有する張り出し用の伸縮コラム とを二つの平行クランク機構からなるリンクで連結してなる装置とを組み合わせ 、中央伸縮コラムに常時伸張力を付与するために、二本のガスダンパーを交差さ せて仕組んだパンタグラフを設け、当該パンタグラフの両極を中央作業床の裏面 と中央伸縮コラムの外管に枢着し、滑動の対として中央伸縮コラムを構成する外 管と内管相互の相対的動作に連動する二連梯子を施装したことを特徴とする移動 式折り畳み足場を提供するものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、伸縮コラムとは二重管 に閂ストッパー(1)を施装したものであって、内管に多段階に穿設した穴(2 )と外管に設けた閂ストッパー(1)との関わりにより、伸縮コラムの伸縮幅の 調節が行えるものである。本考案において、中央伸縮コラム(3)とは中央作業 床(4)を支える柱として前記伸縮コラムを使用したものであって、支える中央 作業床(4)が中央にあるので、伸縮コラムを特に中央伸縮コラム(3)と称す こととする。コラムは柱という意味であるが、中央作業床(4)を支える柱の数 は単数でも複数でも良い。図2と図3において中央作業床(4)を4本の中央伸 縮コラム(3)で支える例を開示するが、例えば大口径の鋼管で伸縮コラムを造 れば中央伸縮コラムを一本とすることも可能である。本考案においては、折り畳 める作業床を中央作業床(4)と袖付作業床(5)とで成した。中央作業床(4 )の両サイドに袖付作業床(5)を配し、これらをヒンジ(6)で相互に連結し て一枚の作業床を得る。中央作業床(4)も袖付作業床(5)も共に框組にエキ スパンデッドメタル(10)を張ったものである。中央作業床(4)を支える柱 が中央伸縮コラム(3)であり、展開した時の袖付作業床(5)を支える柱のこ とを本考案においては、張り出し用の伸縮コラム(7)と称する。中央伸縮コラ ム(3)は土台(8)の上に立設し、土台(8)にはキャスター(9)を設置す る。張り出し用の伸縮コラム(7)の最下端にもキャスター(9)を設置する。 キャスター(9)をストッパー装置付きとすることは移動式折り畳み足場である 以上当然である。張り出し用の伸縮コラム(7)と中央伸縮コラム(3)とは横 架材で連結するが、本考案においては、この横架材に二つの平行クランク機構を 組み合わせたリンク(11)を使用する。当該リンクと直交方向にも横架材を設 ける。この横架材は張り出し用の伸縮コラム(7)同士を連結するためのもので あり、本考案においてはこれを貫(12)と称する。
【0006】 中央作業床(4)と袖付作業床(5)はヒンジ(6)で連結する。このヒンジ 連結してなる中央作業床(4)と袖付作業床(5)との取合部を境にして中央作 業床(4)と袖付作業床(5)の裏面に個別に閂金物(13)を設置し、当該閂 金物(13)に関与する閂(14)の操作レバー(15)を袖付作業床(5)の 端に設置する。閂(14)と操作レバー(15)の関係は図1乃至図2に図示す るがごとく、矩の手形状の部材の一端を閂(14)とし他端を操作レバー(15 )としたもので、これにスプリング(16)を付設する。このスプリング(16 )の付設は操作性を考慮したものである。閂金物(13)は閂(14)と対とし て利用される従来技術であるが、本考案においてはこの技術をヒンジ連結してな る中央作業床(4)と袖付作業床(5)との取合部に使用する。
【0007】 本考案による移動式折り畳み足場には、二連梯子を設ける。この二連梯子は図 3に示すように定置梯子(17)と可動梯子(18)とから成る。定置梯子(1 7)は中央伸縮コラム(3)の外管と土台(8)に固定する。可動梯子(18) は中央伸縮コラム(3)の内管と中央作業床(4)に固定する。
【0008】 横架材である貫(12)の渡り方向において向き合う中央伸縮コラム(3)同 士の間にパンタグラフ(19)を設置する。本考案におけるパンタグラフ(19 )は、図6に示すように、Xウイングの筋かいを二段半連結する。連結はピン接 合で行う。ピン接合にはその目的に応じて変動ピン接合と定置ピン接合の二種類 を設ける。Xウイングの筋かいを二段半連結してパンタグラフ(19)を形成す るので、パンタグラフ(19)の両極の一方はピン接合が二つあり、この二つに ついては定置ピン接合とする。他方はピン接合が一つである。これについては変 動ピン接合とする。ピン接合が二つある方を中央伸縮コラム(3)の外管に定置 ピン接合し、ピン接合が一つの方を中央作業床(4)の裏面に変動ピン接合する 。パンタグラフ(19)に必要なその他のピン接合は、上述の変動ピン接合と同 じくパンタグラフ(19)の挙動に従属して位置を変動できる変動ピン接合とす る。又、Xウイングの交点に関しては、Xウイングの二段目以降を変動ピン接合 し、一段目のXウイングの交点はピン接合としない。このパンタグラフ(19) にクロスさせた二本のガスダンパー(25)を施装させた。ガスダンパー(25 )の一端はパンタグラフ(19)のリンクの中にピン接合し、他端は横架材(2 0)にピン接合して反力を得る。
【0009】 本考案による移動式折り畳み足場の使用方法を説明する。図5は折り畳んだ全 体の容姿を正面から見てあらわしたものである。展開作業はこの状態から始める 。先ず、図3に示すロック片(24)を解除する。中央伸縮コラム(3)にはガ スダンパー(25)を施装したパンタグラフ(19)によって、常時伸張力が付 与されているので、最も縮めた状態の中央伸縮コラム(3)の静止状態を維持す るためにロック片(24)は必要である。次に懸垂状態の袖付作業床(5)を水 平になるまで起こす。袖付作業床(5)が水平状態になったところで、操作レバ ー(15)を操作して、閂(14)を閂金物(13)に挿入する。閂金物(13 )は袖付作業床(5)、中央作業床(4)両者の裏面に設置してあり、この二つ の閂金物(13)を閂(14)が貫くことにより、袖付作業床(5)と中央作業 床(4)とを一枚の略水平な作業床として仮止めできる(図4の左側を参照)。 この仮止めの状態のままで、展開により広がった袖付作業床(5)の分を支える 柱として、中央伸縮コラム(3)の側に折り畳んである張り出し用の伸縮コラム (7)を引き出す。中央伸縮コラム(3)と張り出し用の伸縮コラム(7)とは 二つの平行クランク機構を組み合わせたリンク(11)で連結しているので、両 伸縮コラムの折り畳みと引き出しは常に起立平行状態を維持したまま行われる。 リンク(11)と直交方向において、貫(12)で張り出し用の伸縮コラム(7 )同士を連結させており、上記引き出し操作はこれら一群の張り出し用の伸縮コ ラム(7)を一義的に動作させることとなる。張り出し用の伸縮コラム(7)の 引き出しを終えたら、次に、その位置固めと水平力を負担させる意義をも有する 斜材(21)でロックする。斜材(21)は、一端を中央伸縮コラム(3)の外 管とピン接合し、他端には鍵欠き(22)を設けてある。斜材(21)によるロ ックは、鍵欠き(22)を張り出し用の伸縮コラム(7)の外管に突設させてい る突起(23)に填め込むことで行うものである。張り出し用の伸縮コラム(7 )の内管を閂ストッパー(1)を緩めて引き上げ、袖付作業床(5)の水平レベ ルを中央作業床(4)と水平レベルと等しくする穴(2)に閂ストッパー(1) を関わらせてロックする。袖付作業床(5)は内管の頂部に載った状態となる( 図4の右側を参照)。作業床の高さの設定は基本的には、袖付作業床(5)を展 開する前に行う。その手順を以下説明すると、図5に示す折り畳んだ状態におい て、閂ストッパー(1)を緩めて中央作業床(4)を所望する高さまで引き上げ る。引き上げ操作は、可動梯子(18)の踏桟を手で握ってこれを上げることに より行う。梯子には踏桟が幾つもあるので、踏桟を握り易い位置に手をおいたま ま順次に可動梯子(18)を繰り上げることができる。中央作業床(4)が所定 の高さに達したら穴(2)に閂ストッパー(1)を関わらせてロックする。この 状態から中央作業床(4)に懸垂状態で枢着している袖付作業床(5)の展開作 業に入るのである。
【0010】 中央作業床(4)を所望する高さまで引き上げる際には、中央伸縮コラム(3 )に常時ガスダンパー(25)を施装したパンタグラフ(19)による伸張力が 作用しているので、軽い力で行うことができる。パンタグラフは図の拡大や縮小 に利用できることが知られているが、この作用を利用してガスダンパー(25) のより少ない伸縮幅でより大きなパンタグラフ(19)の伸縮幅を得るために、 パンタグラフ(19)の形態をXウイングの筋かいを二段半連結した形態とした 。具体的構成は既述した通りである。これによれば、ガスダンパー(25)の力 を中央作業床(4)の裏面中央に力の集中をさせることができる。 尚、このようなパンタグラフ(19)の作用のメカニズムを図6にあらわした 。
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、折り畳んだ時の状態における開口部が従来技術より一つ減る こととなる。従って、本考案による移動式折り畳み足場を折り畳んで多数並べる と、移動式折り畳み足場による新たな床が出現することとなり、この床を利用し て、倉庫スペースをより効率的に運用できる。パンタグラフを工夫したことで、 少ないガスダンパーの伸縮幅で、より大きなパンタグラフの伸縮幅が得れること により、小型のガスダンパーを採用できるし、ガスダンパーが小型であっても、 従来技術の目的としたスムースな力のバランスの発生も達成できるうえに、さら にパワフルな伸張力発生をも実現できる。一人で櫓形に展開できるようになる。 梯子の踏桟を作業床の高さの設定の為の道具に使用でき、その作業がたやすくな る。従来、作業床をかかえ上げる操作に供する為に、ハンドル付きのレバーをサ イドに突き出した格好で付設していたが、このような突出物を解消でき高集積の 目的に適うこととなる。二連梯子が本考案の移動式折り畳み足場を使用する上で 多大の効果を奏し、単に梯子としての本来の利用価値以上の新たな効果を生むこ とは既述した内容からも明かである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図。
【図2】本考案の一実施例を示す正面図。
【図3】本考案の一実施例を示す側面図。
【図4】本考案の一実施例の展開過程を示す正面図。
【図5】本考案の一実施例の折り畳んだ状態を示す側面
図。
【図6】本考案のパンタグラフのメカニズムを示す状態
図。
【符号の説明】
1 閂ストッパー 2 穴 3 中央伸縮コラム 4 中央作業床 5 袖付作業床 6 ヒンジ 7 張り出し用の伸縮コラム 8 土台 9 キャスター 10 エキスパンデッドメタル 11 平行クランク機構を組み合わせたリンク 12 貫 13 閂金物 14 閂 15 操作レバー 16 スプリング 17 定置梯子 18 可動梯子 19 パンタグラフ 20 横架材 21 斜材 22 鍵欠き 23 突起 24 ロック片 25 ガスダンパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床から反力を得るキャスター付きの土台
    に中央伸縮コラムの外管を立設し、当該中央伸縮コラム
    の内管の頂部には中央作業床を固着し、この中央作業床
    の両側に袖付作業床をヒンジ連結し、このヒンジ連結し
    てなる中央作業床と袖付作業床との取合部を境にして中
    央作業床と袖付作業床の裏面に個別に閂金物を設置し、
    当該閂金物に関与する閂の操作レバーを袖付作業床の端
    に設置してなる装置と、前記中央伸縮コラムと、当該中
    央伸縮コラムに対向して立つキャスターを下端に有する
    張り出し用の伸縮コラムとを二つの平行クランク機構か
    らなるリンクで連結してなる装置とを組み合わせ、中央
    伸縮コラムに常時伸張力を付与するために、二本のガス
    ダンパーを交差させて仕組んだパンタグラフを設け、当
    該パンタグラフの両極を中央作業床の裏面と中央伸縮コ
    ラムの外管に枢着し、滑動の対として中央伸縮コラムを
    構成する外管と内管相互の相対的動作に連動する二連梯
    子を施装したことを特徴とする移動式折り畳み足場。
JP4431693U 1993-07-20 1993-07-20 移動式折り畳み足場 Expired - Lifetime JPH083579Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100899226B1 (ko) * 2008-12-09 2009-05-26 한국메이코(주) 작업대
JP2011052474A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Nikko Co Ltd 折り畳み式作業足場
JP2015105544A (ja) * 2013-12-02 2015-06-08 アルインコ株式会社 折畳み式高所作業台

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JP2015105544A (ja) * 2013-12-02 2015-06-08 アルインコ株式会社 折畳み式高所作業台

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