JPH0740597Y2 - 高さ調節ができる折り畳み作業床 - Google Patents
高さ調節ができる折り畳み作業床Info
- Publication number
- JPH0740597Y2 JPH0740597Y2 JP12716790U JP12716790U JPH0740597Y2 JP H0740597 Y2 JPH0740597 Y2 JP H0740597Y2 JP 12716790 U JP12716790 U JP 12716790U JP 12716790 U JP12716790 U JP 12716790U JP H0740597 Y2 JPH0740597 Y2 JP H0740597Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central
- frame
- take
- leg
- stanchion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は特に建設業において、足場を必要とする内装
工事及び外装工事並びに清掃等の建物管理の為似使用す
る高さ調節ができる折り畳み作業床に関する。
工事及び外装工事並びに清掃等の建物管理の為似使用す
る高さ調節ができる折り畳み作業床に関する。
(従来の技術) 従来、ヒンジを中心に左右に分割する床板を、伸縮脚を
有する中央枠組み台と、この周囲に配置させた脚とで受
けるようにして、床板の高さを調節できる折り畳み作業
床としていた。
有する中央枠組み台と、この周囲に配置させた脚とで受
けるようにして、床板の高さを調節できる折り畳み作業
床としていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような折り畳み作業床では、作業床自体の
荷重を支える支柱が、伸縮脚となっており、その伸縮脚
を伸長させるには、先ず本体を持ち上げるか、横倒しし
て、伸縮脚に掛かる圧縮応力を取り除かねばならず、作
業床の高さ調節は手間隙のかかるものであった。
荷重を支える支柱が、伸縮脚となっており、その伸縮脚
を伸長させるには、先ず本体を持ち上げるか、横倒しし
て、伸縮脚に掛かる圧縮応力を取り除かねばならず、作
業床の高さ調節は手間隙のかかるものであった。
(問題点を解決するための手段) そこで、この考案は上記の欠点を除去するために、枠に
組む基台及び横架材の四隅に、持出し梁を突設する脚柱
を立設して成る枠組み台と;持出し梁を突設する脚二本
を、横架材で連結して成る枠組み脚とを設け、該枠組み
脚を前記の中央枠組台の両サイドに配置させ、その枠組
み脚が有する持出し梁の先端部と、前記の中央枠組み台
の持出し梁の先端部とを連杆で枢支連結し、該枠組み脚
の脚と前記の中央枠組み台の脚柱には、それぞれに鈎部
を有する支柱を伸縮調節可能に挿嵌し、この枠組み脚に
挿嵌した支柱の鈎部先端を床板に枢着させ、中央枠組み
台の持出し梁を突設する脚柱に於ける一方の脚柱に挿嵌
する支柱と他方の脚柱との2点間に、伸縮調節可能なバ
ックステーを傾斜を付して枢支連結したことを特徴とす
る高さ調節ができる折り畳み作業床を提供しようとする
ものである。
組む基台及び横架材の四隅に、持出し梁を突設する脚柱
を立設して成る枠組み台と;持出し梁を突設する脚二本
を、横架材で連結して成る枠組み脚とを設け、該枠組み
脚を前記の中央枠組台の両サイドに配置させ、その枠組
み脚が有する持出し梁の先端部と、前記の中央枠組み台
の持出し梁の先端部とを連杆で枢支連結し、該枠組み脚
の脚と前記の中央枠組み台の脚柱には、それぞれに鈎部
を有する支柱を伸縮調節可能に挿嵌し、この枠組み脚に
挿嵌した支柱の鈎部先端を床板に枢着させ、中央枠組み
台の持出し梁を突設する脚柱に於ける一方の脚柱に挿嵌
する支柱と他方の脚柱との2点間に、伸縮調節可能なバ
ックステーを傾斜を付して枢支連結したことを特徴とす
る高さ調節ができる折り畳み作業床を提供しようとする
ものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて説明する
と、枠に組んだ基台(1)の底面の四隅にキャスター
(2)を固着し、該基台(1)の四隅には、脚柱(3)
をそれぞれ立設し、該脚柱(3)の上部及び下部の二箇
所には、持出し梁(4)(5)を突設させ、これらの脚
柱(3)を横架材(6)で補強してた中央枠組み台
(7)と;底面にキャスター(8)を有し、前記中央枠
組み台(7)の持出し梁(4)(5)と同一高さに、持
出し梁(9)(10)を突設する脚(11)2本を横架材
(12)で連結して成る枠組み脚(13)とを設け、該枠組
み脚(13)を前記の中央枠組み台(7)の両サイドに配
置させ、その枠組み脚(13)が有する持出し梁(9)
(10)の先端部と、前記中央枠組み台(7)の持出し梁
(4)(5)の先端部とを、それぞれ連杆(14)(15)
で枢支連結し、該枠組み脚(13)の脚(11)と前記の中
央枠組み台(7)の脚柱(3)には、それぞれに鈎部
(16)(17)を有する支柱(18)(19)を閂(21)によ
り伸縮調節可能に挿嵌し、この枠組み脚(13)に挿嵌し
た支柱(19)の鈎部(17)先端を床板(20)に枢着さ
せ、中央枠組台(7)の持出し梁(4)(5)を突設す
る脚柱(3)(3a)に於ける一方の脚柱(3a)に挿嵌す
る支柱(18)と他方の脚柱(3)との2点間に、遠隔操
作ハンドル(23)とケーブル(24)を介して連動する閂
(21a)によって伸縮調節可能なバックステー(22)を
傾斜を付して枢支連結したことを特徴とする高さ調節が
できる折り畳み作業床をである。
と、枠に組んだ基台(1)の底面の四隅にキャスター
(2)を固着し、該基台(1)の四隅には、脚柱(3)
をそれぞれ立設し、該脚柱(3)の上部及び下部の二箇
所には、持出し梁(4)(5)を突設させ、これらの脚
柱(3)を横架材(6)で補強してた中央枠組み台
(7)と;底面にキャスター(8)を有し、前記中央枠
組み台(7)の持出し梁(4)(5)と同一高さに、持
出し梁(9)(10)を突設する脚(11)2本を横架材
(12)で連結して成る枠組み脚(13)とを設け、該枠組
み脚(13)を前記の中央枠組み台(7)の両サイドに配
置させ、その枠組み脚(13)が有する持出し梁(9)
(10)の先端部と、前記中央枠組み台(7)の持出し梁
(4)(5)の先端部とを、それぞれ連杆(14)(15)
で枢支連結し、該枠組み脚(13)の脚(11)と前記の中
央枠組み台(7)の脚柱(3)には、それぞれに鈎部
(16)(17)を有する支柱(18)(19)を閂(21)によ
り伸縮調節可能に挿嵌し、この枠組み脚(13)に挿嵌し
た支柱(19)の鈎部(17)先端を床板(20)に枢着さ
せ、中央枠組台(7)の持出し梁(4)(5)を突設す
る脚柱(3)(3a)に於ける一方の脚柱(3a)に挿嵌す
る支柱(18)と他方の脚柱(3)との2点間に、遠隔操
作ハンドル(23)とケーブル(24)を介して連動する閂
(21a)によって伸縮調節可能なバックステー(22)を
傾斜を付して枢支連結したことを特徴とする高さ調節が
できる折り畳み作業床をである。
尚、作業床の四隅には手すりとなる柵の手すり子を填め
込んで支える手すり受け(25)を付設しても良い。
込んで支える手すり受け(25)を付設しても良い。
(作用) この使用方法は先ず第1図に於て、床板(20)の高さを
ある高さに設定しようとする分だけ、脚(11)を下方に
摘み出し、支柱(18)を鈎部(16)を掴んで引き上げ
る。この時、脚(11)は支柱(19)に、支柱(18)は脚
柱(3)(3a)にそれぞれ閂(21)(21a)でロックさ
れた状態で嵌合しており、ロックを解除さえすれば、何
の抵抗もなく容易に伸縮するものであり、所望する脚柱
に達した時点で再度閂(21)(21a)を用いてロックす
る。
ある高さに設定しようとする分だけ、脚(11)を下方に
摘み出し、支柱(18)を鈎部(16)を掴んで引き上げ
る。この時、脚(11)は支柱(19)に、支柱(18)は脚
柱(3)(3a)にそれぞれ閂(21)(21a)でロックさ
れた状態で嵌合しており、ロックを解除さえすれば、何
の抵抗もなく容易に伸縮するものであり、所望する脚柱
に達した時点で再度閂(21)(21a)を用いてロックす
る。
次に中央枠組み台(7)の上方に立てた状態で畳み込ま
れた枠組み脚(13)を展開させるが、この時、枠組み脚
(13)の持出し梁(9)(10)と脚柱(3)の持出し梁
(4)(5)とは、それぞれ連杆(14)(15)でクラン
クされた状態であるので、枠組み脚(13)を中央枠組み
台(7)から離脱させる為には、枠組み脚(13)を若干
持ち上げるといった力添えを必要とする。この操作によ
り枠組み脚(13)を水平状態になるまで展開させる。
れた枠組み脚(13)を展開させるが、この時、枠組み脚
(13)の持出し梁(9)(10)と脚柱(3)の持出し梁
(4)(5)とは、それぞれ連杆(14)(15)でクラン
クされた状態であるので、枠組み脚(13)を中央枠組み
台(7)から離脱させる為には、枠組み脚(13)を若干
持ち上げるといった力添えを必要とする。この操作によ
り枠組み脚(13)を水平状態になるまで展開させる。
水平状態に展開した床板(20)の裏面は、鈎部(16)
(17)の水平な上面に当接して安定する。
(17)の水平な上面に当接して安定する。
水平状態に展開した床板(20)を折り畳むには、左右に
2分割する床板(20)をそれぞれ立て起こし、前述のク
ランク作用によりその起立姿勢を保持させる。床板(2
0)を高くして使用していた場合には、支柱(18)は上
方に、脚(11)は下方にそれぞれ伸び出ているので、閂
(21)を操作してこれを収納して折り畳みを終了する。
2分割する床板(20)をそれぞれ立て起こし、前述のク
ランク作用によりその起立姿勢を保持させる。床板(2
0)を高くして使用していた場合には、支柱(18)は上
方に、脚(11)は下方にそれぞれ伸び出ているので、閂
(21)を操作してこれを収納して折り畳みを終了する。
尚、床板(20)を水平に展開した後、高から低にその床
板(20)の高さを変更しようとする場合に、一端折り畳
んで高さ設定をやり直す手間を省くため、バックステー
(22)を使用する。
板(20)の高さを変更しようとする場合に、一端折り畳
んで高さ設定をやり直す手間を省くため、バックステー
(22)を使用する。
床板(20)を水平に展開した状態にあっても、バックス
テーに係る閂(21a)さえ有効に作用させておけば、他
の全ての閂(21)のロックを解除したとしても、鈎部
(16)が床板(20)を片持ちするし、支柱(11)は床板
(20)からの荷重を受け、このモーメントを脚(11)に
伝達する時に摩擦力でを発生させて、ロック解除状態で
も脚(11)は伸長状態を維持しようとする。しかし、遠
隔操作ハンドル(23)を操作してバックステー(22)に
係わる閂(21a)を弛緩させると、床板(20)徐々に降
下させると、床板(20)の固定荷重は全て垂直荷重とな
って伸縮脚に伝達されて、床板(20)を自然降下させ
る。バックステー(22)は傾斜角度を付与されて、その
両端を支柱(18)と脚柱(3)とに枢着し、支柱(18)
の急激な降下を緩衝する役割を有する。
テーに係る閂(21a)さえ有効に作用させておけば、他
の全ての閂(21)のロックを解除したとしても、鈎部
(16)が床板(20)を片持ちするし、支柱(11)は床板
(20)からの荷重を受け、このモーメントを脚(11)に
伝達する時に摩擦力でを発生させて、ロック解除状態で
も脚(11)は伸長状態を維持しようとする。しかし、遠
隔操作ハンドル(23)を操作してバックステー(22)に
係わる閂(21a)を弛緩させると、床板(20)徐々に降
下させると、床板(20)の固定荷重は全て垂直荷重とな
って伸縮脚に伝達されて、床板(20)を自然降下させ
る。バックステー(22)は傾斜角度を付与されて、その
両端を支柱(18)と脚柱(3)とに枢着し、支柱(18)
の急激な降下を緩衝する役割を有する。
これにより、工事現場等の内部床面の略全域にわたっ
て、既に設置した作業床であっても、簡単な操作を加え
るだけで、その作業床の高さを至って簡単に変更でき、
コンパクトに格納できる作業床を迅速・多量に設置で
き、両サイドの作業床を段違い設置できるので、作業を
施す天井面や壁面の高さの変化に一台で対応できるとい
う数々の多大な効果を奏する。
て、既に設置した作業床であっても、簡単な操作を加え
るだけで、その作業床の高さを至って簡単に変更でき、
コンパクトに格納できる作業床を迅速・多量に設置で
き、両サイドの作業床を段違い設置できるので、作業を
施す天井面や壁面の高さの変化に一台で対応できるとい
う数々の多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は収納時の状態を示す斜視図であり、第2図は低
作業床に展開した状態を示す斜視図であり、第3図は高
作業床に展開した状態を示す斜視図であり、第4図は両
サイドの作業床を段違いに展開した状態を示す斜視図で
ある。 1……基台、2……キャスター、3……脚柱、3a……脚
柱、4……持出し梁、5……持出し梁、6……横架材、
7……中央枠組み台、8……キャスター、9……持出し
梁、10……持出し梁、11……脚、12……横架材、13……
枠組み脚、14……連杆、15……連杆、16……鈎部、17…
…鈎部、18……支柱、19……支柱、20……床板、21……
閂、21a……閂、22……バックステー、23……遠隔操作
ハンドル、24……ケーブル、25……手すり受け、
作業床に展開した状態を示す斜視図であり、第3図は高
作業床に展開した状態を示す斜視図であり、第4図は両
サイドの作業床を段違いに展開した状態を示す斜視図で
ある。 1……基台、2……キャスター、3……脚柱、3a……脚
柱、4……持出し梁、5……持出し梁、6……横架材、
7……中央枠組み台、8……キャスター、9……持出し
梁、10……持出し梁、11……脚、12……横架材、13……
枠組み脚、14……連杆、15……連杆、16……鈎部、17…
…鈎部、18……支柱、19……支柱、20……床板、21……
閂、21a……閂、22……バックステー、23……遠隔操作
ハンドル、24……ケーブル、25……手すり受け、
Claims (2)
- 【請求項1】中央に、中央枠組み台(7)を設け、その
左右両サイドにそれぞれ枠組み脚(13)(13)を設け、
これら枠組み脚(13)(13)をクランク作用により相対
的に移動させ、中央枠組み台(7)の上部中央より左右
に位置する二枚の床板(20)(20)を展開、折り畳むも
のであって;基台(1)を下部に、横架材(6)を上部
に配し、その両端に脚柱(3)(3a)を設けて枠体に組
み、同様の枠体を相対向して連結した中央枠組み台
(7)を設け;該中央枠組み台(7)の四隅の脚柱
(3)(3a),(3a)(3)のそれぞれ上部および下部
に、それぞれ短めの持出し梁(4)(4)を突設し、一
方、長めの持出し梁(9)(10)を上部および下部に突
設した四本の脚(11)(11)(11)(11)を設け、これ
ら各脚柱と脚とはそれぞれ持出し梁間に連杆(14)(1
5)でそれぞれクランク状に枢支して連結し;前記枠組
み脚の各脚と中央枠組台の各脚柱には、それぞれ上端に
中央枠組台方向にそれぞれ伸びる鉤部を有する支柱を伸
縮調節自在にそれぞれ嵌挿し、各支柱の鉤部は、床板
(20)(20)にそれぞれ中央枠組台(7)方向にのみ展
開するよう枢支したことを特徴とする高さ調節ができる
折り畳み作業床。 - 【請求項2】中央枠組み台(7)の持出し梁を突設する
脚柱(3、あるいは3a)に於ける一方の脚柱に嵌挿する
支柱と、他方の脚柱(3a、あるいは3)との2点間に、
伸縮調節可能なバックステー(22)を傾斜を付して枢支
連結したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の高さ調節ができる折り畳み作業床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12716790U JPH0740597Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 高さ調節ができる折り畳み作業床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12716790U JPH0740597Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 高さ調節ができる折り畳み作業床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0482250U JPH0482250U (ja) | 1992-07-17 |
JPH0740597Y2 true JPH0740597Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31874680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12716790U Expired - Lifetime JPH0740597Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 高さ調節ができる折り畳み作業床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740597Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP12716790U patent/JPH0740597Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482250U (ja) | 1992-07-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |