JP4789374B2 - 仮設足場の建枠ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築工事などに使用する仮設足場構築用の建枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ビルや家屋などの建築、或いは改修工事などにおいて、ビルや家屋の周囲に多数の建枠や足場板などをジョイント部品にて連結して仮設足場を組み上げ、各種工事作業に応じた作業用の足場を確保するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のように、仮設足場を組み上げるのには多数の建枠や足場板を必要とする上、組み上げ、或いは解体作業には多くの時間や手間を要し、非常に煩わしく非能率的なものであった。
【0004】
また、既設のビルや家屋周囲の地表には庭木や室外機などが設置されていたり、或いは仮設足場の設置時の作業スペースや設置スペースそのものが非常に狭かったりするなど仮設足場を組み上げるのに不適な場合も珍しくなく、設置場所に苦慮することもあった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑み、仮設足場を構築する際の組み上げ、及び撤去作業が容易で、設置場所も選ばない仮設足場構築用のユニット型の建枠を提供することを課題とする。
【0006】
本発明は上記の課題を解決するために、請求項1記載の仮設足場の建枠ユニットにあっては、平行に立設した一対の建枠を連結材にて連結して自立可能とした建枠ユニットを形成し、該建枠ユニットの上下端部には建枠ユニット同士を上下方向に連結可能とする連結手段を備え、建枠ユニット内部には、平行に立設した一対の支柱を横架材にて連結して略U字形状とした枠体を所定間隔にて複数個並設し、各枠体をパンタグラフ状の筋交いにて連結して伸縮自在とすると共に、各枠体下部の横架材間にヒンジ結合にて折り畳み自在とした足場板を架設し、短縮時に建枠ユニット内へ収納可能でかつ伸長時に建枠ユニットの側方へ足場を形成する伸縮足場を備え、該伸縮足場の伸長側先端の枠体には隣接する建枠に係止する係止金具を取り付け、仮設足場を構築するときには、前記伸縮足場を伸長して隣接する建枠に前記係止金具を係止して足場を安定させる一方、前記枠体及びパンタグラフ状の筋交いにて落下防止用の手摺を形成するようにしたことを特徴としている。
【0007】
また、請求項2記載の仮設足場の建枠ユニットにあっては、建枠ユニット内部に階段を備えたことを特徴としている。
【0008】
また、請求項3記載の仮設足場の建枠ユニットにあっては、前記伸縮足場の枠体の下端部に、伸縮足場の伸長時に下段に架設した足場板上を走行させて伸縮足場自体の重量を支持するキャスター付きの建枠を取り付け可能としたことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明に係る請求項1記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、例えば、建築物の壁面に仮設足場を組み上げるような場合には、先ず、伸縮足場を短縮してユニット内に収納した状態の建枠ユニットを建築物の壁面に沿って伸縮足場の伸張時の長さ分だけ隔てて地上面に設置する。そして、地上面に設置したそれぞれの建枠ユニット上に次々と建枠ユニットを載せて連結用ジョイントで連結していき、所望高さのタワー状に組み上げていく。そして、タワー状に並設して組み上げた建枠ユニットの一方側の下段より伸縮足場を次々と伸張して他方側の建枠ユニットに係止金具によって係止していき、建築物の壁面に沿った適宜段数の作業用足場を構築していく。
【0010】
このように、前記建枠ユニットによれば、仮設足場設置時にも特に広い作業場所を必要とせず、ごく簡単な作業で迅速に足場が設置できると共に、逆の操作を行えば簡単に撤去することができて便利である。また、伸縮足場を建枠ユニット内に収納できる構成としたので、コンパクト化が図れて運搬などに好適である。更に、伸縮足場伸張時には略U字形状とした枠体や筋交いによって十分な強度が確保できると共に、落下防止用の手摺も兼ねて確保でき、高所作業にも十分に対応可能な伸縮足場を提供できる。
【0011】
また、請求項2記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、建枠ユニット内に階段を備えたので、仮設足場構築後、作業者などが上下に位置する建枠ユニット間を自由に行き来できて作業性が良い。
【0012】
また、請求項3記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、伸縮足場の枠体の下端部にキャスター付きの建枠を取り付け可能としている。これによって、伸縮足場の伸長時に前記建枠のキャスターを下段に架設した足場板に当接させて走行させることで、伸縮足場自体の重量を支持でき、スムーズかつ楽に伸縮作業を行うことができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
1は本発明に係る建枠ユニットであって、一対の足場用の建枠2と、それらを連結する連結材3から成り、中空で略方形の自立可能な形状としている。また、前記建枠2の上端部には連結用ジョイント4を備えている一方、下端部は前記連結用ジョイント4上部が嵌入可能な構造としており、連結用ジョイント4を介して建枠ユニット1同士を上下方向に連結可能としている。
【0015】
5は水平方向に伸縮自在とした伸縮足場であって、複数の枠体6と、それらを連結するパンタグラフ状の筋交い7、及び各枠体6間に架設した伸縮自在な足場板8とによって構成している。
【0016】
前記枠体6は、一対の支柱9を所定の間隔を保って平行に立設させ、両支柱9の下端部同士を横架材10にて連結して略U字形状に形成したものであって、支柱9の上端部側面に丸孔11を、下端部側面に支柱9の長さ方向に沿った長孔12をそれぞれ穿設している。
【0017】
筋交い7は、多数の棒材13をそれぞれ図に示すように交差させ、連結ピン14にて回動自在に軸着して連結することによって伸縮自在としたパンタグラフ状のものである。
【0018】
そして、前記枠体6を複数並設し、筋交い7の上位側の棒材13端部のピン孔を枠体6の支柱9上端部の丸孔11位置に合わせ、連結ピン14を挿入して軸着する一方、筋交い7の下位側の棒材13端部のピン孔を支柱9下端部の長孔12位置に合わせ、連結ピン14を挿入して軸着している。このように構成することによって、各枠体6間を広めたり狭めたりすればそれに応じて筋交い7下位側の連結ピン14が長孔12内を摺動して筋交い7を伸縮させることができる。また、前記構成であれば、筋交い7の伸長に伴って足場に十分な強度を提供できるとともに、落下防止用の手摺も確保することができる。
【0019】
足場板8は、同サイズの板体15、15´の端部同士をヒンジ結合したものであって、該足場板8の両端をそれぞれ枠体6の横架材10に回動自在に架設しており、筋交い7と同様に、各枠体6間を広めたり狭めたりすればそれに応じて足場板8をヒンジ部を中心に折り畳んで伸縮させることができるようになっている。
【0020】
そして、上記構成から成る伸縮足場5の一端側の枠体6を建枠ユニット1の内部へ臨ませ、枠体6の横架材10を建枠ユニット1の連結材3に固着し、伸縮足場5を短縮した時には伸縮足場5全体が建枠ユニット1内に収まるようにしていると共に、伸縮足場5を伸長した時には建枠ユニット1の側方へ水平に足場を形成するようにしている。
【0021】
一方、伸縮足場5の伸長側の枠体6には係止金具16を備えており、伸縮足場5を伸長して足場を形成する時に前記係止金具16を隣接する建枠ユニット1の建枠2などへ係止して足場の安定を図ると共に、伸縮足場5の短縮時には係止金具16を自らの建枠ユニット1の建枠2へ係止し、運搬時などに建枠ユニット1から伸縮足場5が飛び出したりするのを防止するように図っている。なお、係止金具16を伸縮足場5に備えずに建枠ユニット1側に備えるようにしても良い。
【0022】
また、本実施例においては、足場板8に折り畳み式のものを採用しているが、何らこれに限定するものではなく、要は伸縮足場5の伸縮を妨げないように伸縮調整可能な足場板であれば良く、例えば、中空状の足場板の内部にこれより若干断面サイズの小さい足場板を出没自在に嵌合したものを採用しても本実施例と同様に伸縮自在とすることができる。
【0023】
また、建枠ユニット1内部には伸縮足場5と並んで昇降用の階段17を備えており、作業者などが建枠ユニット1の上下階を自由に行き来できるように図っている。なお、前記階段17は建枠ユニット1に固定するとメンテナンス上好適であるが、着脱自在な仮設タイプのものを採用しても良い。18は階段17と足場との乗り継ぎ用の足場板であって、伸縮足場5の足場板8と同様に折り畳み自在としている。
【0024】
しかして、本発明の建枠ユニット1を用いて建築現場に仮設足場を構築する場合には、先ず、伸縮足場5を短縮して建枠ユニット1内に収納した状態の建枠ユニット1を作業現場に運び込む。そして、建枠ユニット1を仮設足場を構築しようとする建築物の壁面に沿って伸縮足場5の伸張時の長さ分だけ隔てて地上面に設置する。
【0025】
次に、図5に示すように、建枠ユニット1の上建て枠ユニット1を次々と載せて連結用ジョイント4で連結し、所望高さとなるまでタワー状に組み上げていく。そして、タワーA、A´間に必要に応じて繋ぎ材Bを架設した後、一方のタワーAの各建枠ユニット1のうち、下段側の建枠ユニット1から順に伸縮足場5を伸長していって他方のタワーA´の建枠ユニット1へ臨ませて係止金具16によって係止していき、下段側より順次作業用足場を構築していく。これによって、、図6に示すような所望高さの仮設足場を構築できる。
【0026】
なお、図6に示すように、伸縮足場5の伸長を二階、或いはそれより上階から行うようにすれば、地表部分に障害物があっても跨いで設置することができる。また、タワーAとタワーA´の各建枠ユニット1の向きを約90度ずらして組み上げているが、こうすることによって建築物の周囲に沿って効率よく仮設足場を構築することができる。また、階段17に仮設タイプのものを採用した場合には適宜架設すればよいが、建枠ユニット1を組み上げる前に予め架設しておくと作業を楽に進めることができる。また、この仮設足場を撤去する場合には、前記と逆の操作をすれば良い。
【0027】
このように、前記建枠ユニット1によれば、仮設足場構築時に広い作業場所を必要とせず、伸縮足場5の伸縮作業のみで簡単かつ迅速に足場の設置、及び撤去を行うことができて非常に便利である。また、伸縮足場5を建枠ユニット1と一体化したので、運搬や保管上好適である。
【0028】
なお、本実施例においては、建枠ユニット1のタワーを一対組み上げて足場を構築したものをあげているが、図6中の一方のタワーA´を建て枠ユニット1を使用しないで、従来からある普通の建枠によって組み上げた仮設足場であっても良い。
【0029】
また、伸縮足場5に長尺なものを採用した際に、伸縮足場5自体の重量によって伸縮作業が困難となってしまうような場合には、図7に示すように、下端部にキャスター19を備えた建枠20などを伸縮足場5先端の下位に取り付けると、スムーズかつ楽に伸縮作業を行うことができる。
【0030】
以上のように本発明に係る請求項1記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、平行に立設した一対の建枠を連結材にて連結して自立可能とした建枠ユニットを形成し、該建枠ユニットの上下端部には建枠ユニット同士を上下方向に連結可能とする連結手段を備え、建枠ユニット内部には、平行に立設した一対の支柱を横架材にて連結して略U字形状とした枠体を所定間隔にて複数個並設し、各枠体をパンタグラフ状の筋交いにて連結して伸縮自在とすると共に、各枠体下部の横架材間にヒンジ結合にて折り畳み自在とした足場板を架設し、短縮時に建枠ユニット内へ収納可能でかつ伸長時に建枠ユニットの側方へ足場を形成する伸縮足場を備え、該伸縮足場の伸長側先端の枠体には隣接する建枠に係止する係止金具を取り付け、仮設足場を構築するときには、前記伸縮足場を伸長して隣接する建枠に前記係止金具を係止して足場を安定させる一方、前記枠体及びパンタグラフ状の筋交いにて落下防止用の手摺を形成するようにしたので、組み上げた各建枠ユニットから伸縮足場を伸長するだけで迅速かつ簡単に仮設足場を構築でき、また撤去も伸縮足場を短縮すれば簡単に完了することができる。更に、伸縮足場伸張時には略U字形状とした枠体や筋交いによって十分な強度が確保できると共に、枠体や筋交いが落下防止用の手摺ともなって好都合である。
【0031】
また、請求項2記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、建枠ユニット内部に階段を備えたので、構築した仮設足場の上下階への移動が楽となって作業効率を高めることができる。
【0032】
また、請求項3記載の仮設足場の建枠ユニットによれば、前記伸縮足場の枠体の下端部に、伸縮足場の伸長時に下段に架設した足場板上を走行させて伸縮足場自体の重量を支持するキャスター付きの建枠を取り付け可能としたので、伸縮足場に長尺なものを採用して伸縮足場自体の重量によって伸縮作業が困難となってしまうような場合でも、キャスター付きの建枠を取り付けることでスムーズかつ楽に伸縮作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建枠ユニットの一実施例を示す伸縮足場を伸長した状態の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の伸縮足場を短縮した状態を示す図である。
【図5】本発明に係る建枠ユニットを用いて仮設足場を構築する手順を説明する図である。
【図6】組み上がった仮設足場を示す図である。
【図7】キャスターを備えた建枠を利用して建枠ユニットの伸縮足場を伸縮している状態を示す図である。
【符号の説明】
1…建枠ユニット 2…建枠
3…連結材 4…連結手段(連結用ジョイント)
5…伸縮足場 6…枠体
7…筋交い 8…足場板
9…支柱 10…横架材
17…階段

Claims (3)

  1. 平行に立設した一対の建枠を連結材にて連結して自立可能とした建枠ユニットを形成し、該建枠ユニットの上下端部には建枠ユニット同士を上下方向に連結可能とする連結手段を備え、建枠ユニット内部には、平行に立設した一対の支柱を横架材にて連結して略U字形状とした枠体を所定間隔にて複数個並設し、各枠体をパンタグラフ状の筋交いにて連結して伸縮自在とすると共に、各枠体下部の横架材間にヒンジ結合にて折り畳み自在とした足場板を架設し、短縮時に建枠ユニット内へ収納可能でかつ伸長時に建枠ユニットの側方へ足場を形成する伸縮足場を備え、該伸縮足場の伸長側先端の枠体には隣接する建枠に係止する係止金具を取り付け、仮設足場を構築するときには、前記伸縮足場を伸長して隣接する建枠に前記係止金具を係止して足場を安定させる一方、前記枠体及びパンタグラフ状の筋交いにて落下防止用の手摺を形成するようにしたことを特徴とする仮設足場の建枠ユニット。
  2. 前記建枠ユニット内部に階段を備えたことを特徴とする請求項1記載の仮設足場の建枠ユニット。
  3. 前記伸縮足場の枠体の下端部に、伸縮足場の伸長時に下段に架設した足場板上を走行させて伸縮足場自体の重量を支持するキャスター付きの建枠を取り付け可能としたことを特徴とする請求項1または2記載の仮設足場の建枠ユニット。
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