JPH07101297A - バッテリーキャリヤ・カバー構造 - Google Patents

バッテリーキャリヤ・カバー構造

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JPH07101297A
JPH07101297A JP24707093A JP24707093A JPH07101297A JP H07101297 A JPH07101297 A JP H07101297A JP 24707093 A JP24707093 A JP 24707093A JP 24707093 A JP24707093 A JP 24707093A JP H07101297 A JPH07101297 A JP H07101297A
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則茂 今井
Takaki Morioka
貴樹 森岡
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勝久 長谷川
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 バッテリー用のスチール製の抑えバーおよび
ブラケットを排除することができるとともに、ファンあ
るいは自然吸気により供給される空気がキャリヤ内のバ
ッテリーに均一に接触して冷却効果を向上する。 【構成】 複数個のバッテリーを複数列に所定の間隔に
格納してバッテリーキャリヤ11の上部に被せるバッテ
リーキャリヤ・カバーにおいて、このカバーの空気の導
入方向の前記バッテリー間の上部に嵌通風路を形成し、
この嵌通風路に前記バッテリーの端部寄りの上面を押圧
固定する押圧凹部29を形成し、さらに、前記嵌通風路
と平行状でバッテリー中央上面側に整流通風路35、を
形成して、該整流通風路の前記押圧凹部間に通過空気に
一連の整流・縮流・拡散を付与する整流部36を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車における
バッテリーキャリヤのカバー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気自動車における複数
個のバッテリーBt は室内に搭載されていたが、メンテ
ナンスの際の着脱が容易に行えるように室外のフロア下
面側に搭載され(図9参照)、この複数個のバッテリー
Bt を格納するバッテリーキャリヤ1は図10に示すよ
うに例えば長さ方向を横向きにして2列状に複数個を格
納する上方開放の箱形状に形成され、その上縁の四周に
はフランジ部2が形成されてバッテリーBt は格納され
ている。そして図示のように各左右の2個のバッテリー
Bt にはその上部側を押圧固定する断面略方形状のスチ
ール製の抑えバー3が横架されるとともに、この抑えバ
ー3の両端部は略L型形状のスチール製のブラケット4
を介してフランジ部2にねじにより取付けられて固定さ
れている。また、フロア下面側に搭載されることから、
泥水等による漏電、感電等を防止するため、図11に示
すように下方開放の浅底形状のカバー5が被せられ、そ
の蓋部6が抑えバー3に当接する状態で取付けられると
ともに、バッテリーBt の充電・放電時においてバッテ
リーBt が加熱して性能が低下するため、カバー5の前
部側には外気を導入するファン7を取付けて空気を送風
して冷却するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記バ
ッテリーBt の格納構造では、ファン7によりバッテリ
ーキャリヤ1内に導入される空気は1番目の抑えバー3
に衝突して逆流状となって空気はバッテリーケース間を
流れてバッテリーBt の要部となる上面側を流れる空気
が少なく冷却効果が悪くなってバッテリー性能を低下す
る問題があった。また、多数のスチール製の抑えバー3
およびブラケット4より固定するので、重量アップとな
って軽量化に問題があり、また、組付け工数が多くなる
問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めなされたもので、従来におけるバッテリー用のスチー
ル製の抑えバーおよびブラケットを排除することができ
るとともに、ファンあるいは自然吸気により供給される
空気がキャリヤ内のバッテリーのほぼ全体に均一に接触
して冷却効果を向上することのできるバッテリーキャリ
ヤのカバー構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、複数個のバッテリーを複数列に所定の
間隔に格納してバッテリーキャリヤの上部に被せるバッ
テリーキャリヤ・カバーにおいて、このカバーの空気の
導入方向の前記バッテリー間の上部に嵌通風路を形成
し、この嵌通風路に前記バッテリーの端部寄りの上面を
押圧固定する押圧凹部を形成し、さらに、前記嵌通風路
と平行状でバッテリー中央上面側に整流通風路を形成し
て、該整流通風路の前記押圧凹部間に整流部を形成する
構成としたバッテリーキャリヤ・カバー構造である。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、複数個のバッテリ
ー間に空気を流すとともに、バッテリーの上部を流れる
空気に整流部により一連の整流・縮流・拡散が与えられ
てバッテリーの冷却を行う。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1はバッテリーキャリヤ11にカバー2
1を付設した状態の平面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1のB−B線断面図を示すもので、このキ
ャリヤ11は例えば熱硬化性樹脂(不飽和ポリエステ
ル)にガラス繊維を混合した強化樹脂からなるもので、
底部12を有して複数個(本例では12個の場合を例示
した)のバッテリーBt を収納可能な略方形状の有底箱
形状に形成され側壁13の四周にはフランジ部14が形
成されるとともに、底部12側にはバッテリーBt を嵌
込み可能に格子状に凸条15が条設されてバッテリーB
t が嵌込まれ、この嵌め込んだ状態でバッテリーBt は
フランジ部14より所定の高さ突出状に納められてい
る。このように形成されたキャリヤ11にはバッテリー
キャリヤ・カバー21(以下、単にカバーという)が被
せられている。
【0008】このカバー21はキャリヤ11と同様の強
化樹脂からなるもので、このカバー21はキャリヤ11
の平面形状とほぼ同形状に形成されるもので、底部12
と同形状の蓋部22の四周には所定の高さの側壁23
a,23b,24a,24bが形成され、この側壁23
a,23b,24a,24bの四周にはキャリヤ11の
フランジ部14と重合するフランジ部25が形成されて
浅底形状の蓋体に形成され、側壁24a側には所定の間
隔で複数(本例では3個取付けて例示した)のファン8
が取付けられている。このように形成されたカバー21
の蓋部22には図1に示すように側壁23a,23b間
のバッテリーBt の各列B1,B2,B3,B4のほぼ中心線
cに沿う各バッテリーBt の上部には整流押圧凹部26
がそれぞれ凹設されている。
【0009】次に、この整流押圧凹部26を明瞭にする
ため、図1のA−A線、B−B線、C−C線断面を示す
図2,図3,図4にしたがって説明する。図1のA−A
線断面の図2においてはバッテリーBt の中心線cより
若干位置ずれした位置の断面を示すもので、バッテリー
Bt の端部Ba の位置には蓋部22の上面22aよりそ
のほぼ肉厚分で段差する略方形状の段差部27a,27
bが形成され、この段差部27間に整流押圧凹部26が
形成されている。この段差部27aの端部および段差部
27bの両端は所定の長さで垂下する側片28が設けら
れ、同側片28の下端にはバッテリーBt の上面より所
定の間隔を有して対向状に押圧凹部29となる片が形成
され、この押圧凹部29間には若干上方に位置する整流
部35の底部38が接続されている。この押圧凹部29
の下面にはバッテリーBt の上面を押圧可能とする所定
の肉厚を有する弾性部材30が貼着されている。また、
この段差部27間の中心線cの図示右側(図1、下流
側)は整流部35の垂直壁37が形成されている。
【0010】また、図1のB−B線断面の図3は側壁2
4a,24bの押圧凹部29の部分の断面を示すもので
この押圧凹部29の上下流には壁部31a,31bが形
成されている。
【0011】また、図1のC−C線断面の図3は整流部
35の断面を示すもので、この整流部35は押圧凹部2
9間で、その壁部31a,31b間に形成されるもの
で、壁部31a側の所定の位置より下流側に所定の角度
で下傾する整流板36が形成され、この整流板36の下
端はバッテリーBt の上面より所定の間隔tを有して押
圧凹部29の下流側の壁部31bとほぼ整合する垂直壁
37と接続され、この接続部には底部38が形成され、
この底部38の左右は押圧凹部29に接続されて、整流
押圧凹部26は上方開放で下部閉じ状に形成され、この
カバー21を取付けた状態で図2に示すようにその空気
の流れ方向にはバッテリーBt 間の貫通風路40とバッ
テリーBt 上面の整流通風路41が形成され、また、空
気の流れと直交する方向の整流押圧凹部26の間には空
間部42が形成されている。
【0012】本例カバー21は上記のように構成したも
のであるから、車両の走行中にファン7より導入された
空気は(図4を中心に説明する)、前部の空間部42よ
りその一部は嵌通風路40に導入され、他は整流通風路
41である押圧凹部29の他方の側片28aと整流部3
5の傾斜状の整流板36とにより形成される流路に導か
れ、同空気は整流されてこの傾斜状の整流板36に案内
されながら縮流され、この縮流されて空気はバッテリー
Bt の上面と整流部35の底部38との間隔tより次位
の空間部42に噴出され拡散される。この拡散された空
気は嵌通風路40の空気と混合状態となり、この混合さ
れた空気は再び次位の整流通風路41の整流板36に整
流されながら縮流され、次位の空間部42に噴出拡散さ
れ、以下、一連の整流、縮流、拡散が繰返しなされて下
流側へ流出される。
【0013】このようにバッテリーキャリヤ1内に導入
された空気の一部は嵌通風路40に導入されてバッテリ
ーBt 間を流れて主としてケースを冷却し、また、整流
通風路41を流れる空気は一連の整流、縮流、拡散を繰
返してバッテリーBt の上面側を主に流れるものである
から、この両通路40,41を流れる空気によりバッテ
リーBt は効果的に冷却されるので、バッテリーBt の
温度管理とその性能を維持確保することができる。ま
た、バッテリーBt の固定はカバー21に一体に形成し
た押圧凹部29により固定する構成としてので、従来の
スチール製の抑えバー4およびブラケット5を排除する
ことができて軽量化することができるとともに、バッテ
リーBt の組付け工数を低減することができる。
【0014】次に、図6、図7、図8に整流部35の別
態様を示すもので、この図6に示す整流部45は整流板
46を図示のように湾曲状に形成するとともに、垂直壁
37の下端部接合底部においてその中央部の所定の範囲
hに上記の底部38とバッテリーBt の上面との間隔t
より大きな間隔t1 で切欠き状の大きな通路47となる
ように形成したものである。
【0015】また、図7に示す整流部50は図示のよう
に整流板51と垂直壁52とを略V字形状に形成したも
ので、この整流板51と垂直壁52との接合底部は上記
整流部45と同様にその中央部の所定の範囲hに上記の
底部38とバッテリーBt の上面との間隔tより大きな
間隔t1 で切欠き状の大きな通路47となるように形成
したものである。
【0016】このように形成した整流部45,50は間
隔tと間隔t1 の通路を形成したので、整流板46,5
1に整流案内されて縮流された空気の間隔t1 を通る空
気は下流側の空間部42に拡散され、間隔tを通る空気
は下流側バッテリーBt の間に噴出する2方向に別れ、
この隙間tを流れる空気は下流側のバッテリーBt の間
で停滞しがちな空気に動きを与えて冷却効果を向上する
ことができる。なお、この切欠き状の間隔t1 および幅
hを適当な寸法にすることにより、間隔t,t1 を通過
する空気量のバランスをとることができる。
【0017】また、図8に示す整流部55はその左右の
押圧凹部29の左右の側片28aに代わり、上流側に所
定の角度αで開拡状に形成した側板56を設け、この開
拡状の側板56間にフラット状(下流側に若干傾斜して
形成してもよい)の整流板57を設けて下流側に向けて
絞り状の通路58を形成する構成としたものである。こ
の場合広く空気を導入して出口側で縮流して空間部42
に噴出拡散することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あるから、バッテリーの固定はカバーに一体に形成した
押圧凹部により固定する構成としてので、従来のスチー
ル製の抑えバーおよびブラケットを排除することができ
て軽量化することができるとともに、バッテリーの組付
け工数を低減することができる。とくに、バッテリーキ
ャリヤ内に導入された空気の一部は嵌通風路に導入され
てバッテリー間を流れて主としてケースを冷却し、ま
た、主流となる整流通風路を流れる空気は一連の整流、
縮流、拡散を繰返してバッテリーの上面側を主に流れる
とともに、この整流通分路の整流部を通過する一部の空
気は下流側のバッテリーの間で停滞しがちな空気に動き
を与えるものであるから、この両通路を流れる空気によ
りバッテリーは効果的に冷却されるので、バッテリーの
温度管理とその性能を維持確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バッテリーキャリヤにバッテリーキャリヤ・カ
バーを取付けた状態の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【図5】図1の一部斜視図である。
【図6】整流部の他の態様を示す斜視図である。
【図7】同じく整流部の他の態様を示す斜視図である。
【図8】同じく整流部の他の態様を示す斜視図である。
【図9】バッテリーキャリヤを車室外のフロア下面への
搭載を示す略体図である。
【図10】従来のバッテリーキャリヤに納めたバッテリ
ーの取付けを示す斜視図である。
【図11】バッテリーキャリヤにバッテリーキャリヤ・
カバーを取付けた状態の一部断面図である。
【符号の説明】
11 バッテリーキャリヤ 21 バッテリーキャリヤ・カバー 29 押圧凹部 35,45,50,55 整流部 36,46,51,57 整流板 40 嵌通風路 41 整流通風路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のバッテリーを複数列に所定の間
    隔に格納してバッテリーキャリヤの上部に被せるバッテ
    リーキャリヤ・カバーにおいて、このカバーの空気の導
    入方向の前記バッテリー間の上部に嵌通風路を形成し、
    この嵌通風路に前記バッテリーの端部寄りの上面を押圧
    固定する押圧凹部を形成し、さらに、前記嵌通風路と平
    行状でバッテリー中央上面側に整流通風路を形成して、
    該整流通風路の前記押圧凹部間に通過空気に一連の整流
    ・縮流・拡散を付与する整流部を形成する構成としたバ
    ッテリーキャリヤ・カバー構造。
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