JPH07100763A - 砥石修正方法 - Google Patents

砥石修正方法

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JPH07100763A
JPH07100763A JP24465393A JP24465393A JPH07100763A JP H07100763 A JPH07100763 A JP H07100763A JP 24465393 A JP24465393 A JP 24465393A JP 24465393 A JP24465393 A JP 24465393A JP H07100763 A JPH07100763 A JP H07100763A
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JP
Japan
Prior art keywords
grinding wheel
grindstone
abrasive grains
tool
correction tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP24465393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Ishikawa
俊雄 石川
Kikujiro Toda
菊次郎 戸田
Yasuhiro Nakamura
安広 中村
Iwao Kitamura
岩雄 北村
Hiroshi Hayashi
寛 林
Tsuneo Kudo
常男 工藤
Katsuharu Inoue
勝晴 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】切れ味が良く面粗さが良くなるように砥石修正
を行う。 【構成】砥石車21と砥石修正工具32を連れ回る方向
に回転させ、第1のステップでは砥石車21と砥石修正
工具32の相対周速度が小さくなるように、砥石車21
と砥石修正工具32の単位時間当たりの回転数を制御す
る。これによって、砥石車21の砥粒がクラッシングさ
れ、大きな山谷が生ずる。第2のステップでは砥石車2
1と砥石修正工具32の相対周速度が大きくなるよう
に、砥石車21と砥石修正工具32の単位時間当たりの
回転数を制御する。これによって、砥石修正工具32に
対して砥石車21の砥粒を回転方向にこすりつける形と
なり、砥粒の山の高さが揃えられるとともに山の部分に
小さな山谷が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転する砥石車の外周
面を、回転する砥石修正工具の外周面で修正するように
した砥石修正方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ワークを数本加工する毎に、砥
石修正工具をトラバースさせ、このトラバース端で砥石
車に対して砥石修正工具の切り込みを与えることによっ
て砥石車の外周面を砥石修正工具の外周面で修正してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラバース速度、切り
込み量等の砥石修正条件によって、切れ味が悪いか表面
粗さが悪い問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解決するためになされたもので、第1ステップで砥石
車と砥石修正工具の相対周速度を小さくした状態で砥石
車の外周面を砥石修正工具の外周面て修正し、続いて第
2ステップで砥石車と砥石修正工具の相対周速度を大き
くした状態で砥石車の外周面を砥石修正工具の外周面で
修正するようにしたものである。
【0005】
【作用】第1ステップで砥石駆動モータ及び修正工具駆
動モータの少なくとも1つの回転速度を制御して砥石と
砥石修正工具の相対周速度を小さくする。この結果、砥
石車に対し砥石修正工具を砥石車の半径方向に押しつけ
る形となり、砥石車の砥粒がクラッシングされることに
よって砥粒に大きな山谷が生ずる。
【0006】第2ステップで砥石駆動モータ及び修正工
具駆動モータの少なくとも1つの回転速度を制御して砥
石と砥石修正工具の相対周速度を大きくする。この結
果、砥石修正工具のダイヤモンドに砥石車の砥粒を回転
方向にこすりつける形となり、砥石車の砥粒の山の高さ
を揃えるとともに山の部分に小さな山谷が生ずる。この
砥石車でワークを研削すると、切れ味が良く表面粗さが
良い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は円筒研削盤に本発明の砥石修正方法を適用
したものである。図1において、10はベッドであり、
このベッド10上にテーブル12が左右方向に移動可能
に案内され、このテーブル12にワークWを両端支持す
る主軸台13と心押台14が互いに向い合って設置され
ている。また、ベッド10上には砥石台20が前後方向
に移動可能に案内され、この砥石台20に砥石車21が
回転可能に支承されている。この砥石車21は砥石台2
0に設置されたインバータタイプの砥石駆動モータ22
によって回転駆動されるようになっている。前記主軸台
13の砥石台20側の側面にインバータタイプの修正工
具駆動モータ30が固定され、この修正工具駆動モータ
30に砥石修正工具31が取付けられている。この砥石
修正工具31は修正工具駆動モータ30によって回転駆
動されるようになっている。
【0008】前記砥石車21はCBN砥粒をビトリファ
イドボンドで結合したものであり、砥石車21の外周面
に研削面22を有する。前記砥石修正工具31は円柱状
のダイヤモンドを放射状に複数設けたものであり、砥石
修正工具31の外周面に修正面32を有する。しかし、
前記砥石修正工具31はダイヤモンド砥粒をボンドで結
合したものでも良い。
【0009】前記テーブル12はサーボモータ50によ
って図略の公知のボールねじ機構を介して移動され、前
記砥石台20はサーボモータ51によって図略の公知の
ボールねじ機構を介して移動される。各サーボモータ5
0,51には駆動回路52,53を介して中央処理装置
54に接続されている。また、各サーボモータ50,5
1にはエンコーダ55,56が取付けられ、これにより
テーブル12と砥石台20の位置を検出でき、この検出
信号は中央処理装置54に送信されるようになってい
る。中央処理装置54にはメモリ57が接続され、この
メモリ57に加工プログラムと砥石修正プログラムが格
納されている。
【0010】前記修正工具駆動モータ30には、三相交
流分離回路58、周波数可変回路59、電源の順に接続
され、周波数可変回路59には中央処理装置54が接続
されている。前記周波数可変回路59は電源からの交流
の周波数を変えるもので、三相交流分離回路59は1つ
の交流から120度ずつ位相がずれた3つの交流を発生
させるものである。交流の周波数を変えることによっ
て、修正工具駆動モータ22の単位時間当たりの回転
数、即ち回転速度を変えることができる。
【0011】図2は砥石車21に対し砥石修正工具31
を切り込み量aで切り込んだときのモデル図であり、砥
石車21と砥石修正工具31の交差した点における砥石
車周速はV1で表され、砥石修正工具周速はV2で表さ
れる。砥石車21のCBN砥粒21aに砥石修正工具3
1のダイヤモンド31aがぶっかるときの角度はθ1で
表される。これは砥石車21のCBN砥粒21aに対す
る砥石修正工具31のダイヤモンド31aの進入角であ
り、砥石車21の周速度V1が一定の状態で砥石修正工
具31の周速度V3にして周速度V2よりも小さくする
と、砥石車21のCBN砥粒21aに砥石修正工具31
のダイヤモンド31aがぶっかるときの角度、即ち進入
角θ2は進入角θ1よりも小さくなる。進入角θ1の場
合は、CBN砥粒21aに対しダイヤモンド31aを砥
石車21の半径方向に押し付ける形となり、CBN砥粒
21aがクラッシングされ、大きな山谷が発生する。進
入角θ2の場合は、ダイヤモンド31aにCBN砥粒2
1aが回転方向にこすりつける形となり、CBN砥粒2
1aに小さな山谷が発生する。
【0012】図3は砥石修正プログラムの内容を示すも
ので、ワークを所定本数研削すると、自動的に砥石修正
プログラムが実行される。まず、単位時間当たりの回転
数N1で砥石車21を回転させ、砥石修正工具31を単
位時間当たりの回転数N2で回転させる(ステップ6
0)。続いて、砥石車21と砥石修正工具31が対応す
る位置へテーブル12を移動させ(ステップ61)、砥
石車21に対して砥石修正工具をa1だけ切り込んだ位
置へ砥石台20を前進させる(ステップ62)。次にト
ラバース速度T1でd(砥石車21の巾よりも大きい
値)だけテーブル12を右進させる(ステップ63)。
さらに砥石台20をa1だけ前進させ(ステップ6
4)、トラバース速度T1でdだけテーブル12を左進
させる(ステップ65)。ステップ62から64を所定
回数繰り返す。以上が第1のステップであり、砥石車2
1と砥石修正工具31の相対周速度が小さいので、図4
に示すように砥石車21のCBN砥粒21aがクラッシ
ングされ、CBN砥粒21aに大きな山谷が発生する。
【0013】次に単位時間当たりの回転数N1で砥石車
21を回転させ、砥石修正工具31を単位時間当たりの
回転数N3で回転させる(ステップ66)。続いて、砥
石台20をa2だけ前進させ(ステップ67)、トラバ
ース速度T2でdだけテーブル12を右進させる(ステ
ップ68)。以上が第2のステップであり、砥石車21
と砥石修正工具31の相対周速度が大きく、トラバース
速度T2がT1より小さくしかも切り込み量a2がa1
より小さいので、図5に示すようにCBN砥粒21aの
山の高さが揃えられ、山の部分に小さな山谷が発生す
る。
【0014】上述した実施例は、ワークWの外周を円筒
研削する円筒研削盤に適用した例であり、続いて図6に
よりワークWの外周を面取り研削する面取り研削盤につ
いて説明する。70はベッドであり、このベッド70上
にテーブル72が左右方向に移動可能に案内され、この
テーブル72にワークWを両端支持する主軸台73と心
押台74が互いに向い合って設置されている。また、ベ
ッド70上には砥石台80が前後方向に移動可能に案内
され、この砥石台80にインバータタイプの砥石駆動モ
ータ22が取付けられ、この砥石駆動モータ82にクイ
ル83を介して砥石車81が取付けられている。前記主
軸台73の砥石台80側の側面にインバータタイプの修
正工具駆動モータ90が固定され、この修正工具駆動モ
ータ90に砥石修正工具91が取付けられている。この
砥石修正工具31は修正工具駆動モータ90によって回
転駆動されるようになっている。
【0015】前記砥石車81はCBN砥粒をビトリファ
イドボンドで結合したものであり、砥石車81の外周面
に研削面84を有する。前記砥石修正工具91は円柱状
のダイヤモンドを放射状に複数設けたものであり、砥石
修正工具91の外周面に修正面92を有する。しかし、
前記砥石修正工具91はダイヤモンド砥粒をボンドで結
合したものでも良い。
【0016】前記テーブル72はサーボモータ100に
よって図略公知のボールねじ機構を介して移動され、前
記砥石台80はサーボモータ101によって図略公知の
ボールねじ機構を介して移動される。各サーボモータ1
00,101には駆動回路102,103を介して中央
処理装置104に接続されている。また、各サーボモー
タ100,101にはエンコーダ105,106が取付
けられ、これによりテーブル72と砥石台80の位置を
検出でき、この検出信号は中央処理装置104に送信さ
れるようになっている。中央処理装置104にはメモリ
107が接続され、このメモリ107に加工プログラム
と砥石修正プログラムが格納されている。
【0017】前記砥石駆動モータ82には、三相交流分
離回路108、周波数可変回路109、電源の順に接続
され、周波数可変回路109には中央処理装置104が
接続されている。前記周波数可変回路109は電源から
の交流の周波数を変えるもので、三相交流分離回路10
9は1つの交流から120度ずつ位相がずれた3つの交
流を発生させるものである。交流の周波数を変えること
によって、砥石駆動モータ82の単位時間当たりの回転
数、即ち回転速度を変えることができる。
【0018】この場合の砥石修正動作は、図1の円筒研
削盤と同じであり、異なる点は、砥石修正工具の回転数
を変える代わりに砥石車の回転数を変えることである。
砥石修正工具91の単位時間当たりの回転数N2が一定
の状態で、第1のステップと第2のステップとで砥石車
81の単位時間当たりの回転数をN1からN4に変え、
砥石車81と砥石修正工具91の相対周速度を小さい状
態から大きい状態にする。相対周速度を小さくすること
によって、砥石車81に対し砥石修正工具91を半径方
向に押しつける形となって砥石車81のCBN砥粒がク
ラッシングされ、砥粒に大きな山谷が形成されるととも
にクイル83の逃げによって砥石車81の振れが除去さ
れにくい。相対周速度を大きくすることによって、砥石
修正工具91に対して砥石車81を回転方向にこすりつ
ける形となり、クイル83の逃げが少なくなって砥石車
81の振れが除去される。また、砥粒の山の高さが揃え
られるとともに山の部分に小さな山谷が形成され面粗さ
が向上する。第2のステップにおける砥石車81の単位
時間当たりの回転数N4はワークWの研削時における砥
石車の単位時間当たりの回転数と同じであるため、砥石
車81の単位時間当たりの回転数の増大による砥石車の
振れの増加がなく、加工精度が向上する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1のステップで砥石車と砥石修正工具の相対周速度を小
さくした状態で砥石車の外周面を修正することによっ
て、砥石車の砥粒をクラッシングさせて砥粒に大きな山
谷を作り、第2のステップで砥石車と砥石修正工具の相
対周速度を大きくした状態で砥石車の外周面を修正する
ことによって、砥石車の砥粒の山の高さを揃え、山の部
分に小さな山谷を作る。このような砥石車でワークを研
削すると、切れ味が良く、表面粗さが良くなる顕著なる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る砥石修正方法を円筒研削盤に適用
した平面図。
【図2】砥石修正のモデル図。
【図3】砥石修正プログラムの内容を示すフローチャー
ト。
【図4】第1ステップによって砥粒に大きな山谷が形成
された状態図。
【図5】第2ステップによって砥粒の山の部分に小さな
山谷が形成された状態図。
【図6】本発明に係る砥石修正方法を面取り研削盤に適
用した平面図。
【符号の説明】
20 砥石台 21 砥石車 22 砥石駆動モータ 30 修正工具駆動モータ 31 砥石修正工具 54 中央処理装置 57 メモリ 58 三相交流分離回路 59 周波数可変回路 80 砥石台 81 砥石車 82 砥石駆動モータ 90 修正工具駆動モータ 91 砥石修正工具 104 中央処理装置 107 メモリ 108 三相交流分離回路 109 周波数可変回路
フロントページの続き (72)発明者 北村 岩雄 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 林 寛 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 工藤 常男 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 井上 勝晴 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砥石車を回転駆動する砥石駆動モータ
    と、砥石修正工具を回転駆動する修正工具駆動モータと
    を備え、砥石車と砥石修正工具を共に連れ回る方向に回
    転させた状態で砥石車の外周面を砥石修正工具の外周面
    で修正するようにした砥石修正方法であって、第1ステ
    ップで砥石車と砥石修正工具の相対周速度を小さくした
    状態で砥石車の外周面を砥石修正工具の外周面で修正
    し、続いて第2ステップで砥石車と砥石修正工具の相対
    周速度を大きくした状態で砥石車の外周面を砥石修正工
    具の外周面で修正するようにした砥石修正方法。
JP24465393A 1993-09-30 1993-09-30 砥石修正方法 Pending JPH07100763A (ja)

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JP24465393A JPH07100763A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 砥石修正方法

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JP24465393A JPH07100763A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 砥石修正方法

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JPH07100763A true JPH07100763A (ja) 1995-04-18

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JP (1) JPH07100763A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0858865A2 (de) * 1997-02-17 1998-08-19 Michael Dr. Ing. Kaiser Verfahren und Vorrichtung zum Abrichten von Schleifscheiben mit profilierter Arbeitsfläche
JP2014012320A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Jtekt Corp 研削盤およびツルーイング方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0858865A2 (de) * 1997-02-17 1998-08-19 Michael Dr. Ing. Kaiser Verfahren und Vorrichtung zum Abrichten von Schleifscheiben mit profilierter Arbeitsfläche
EP0858865A3 (de) * 1997-02-17 1999-02-03 Michael Dr. Ing. Kaiser Verfahren und Vorrichtung zum Abrichten von Schleifscheiben mit profilierter Arbeitsfläche
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