JPH0698109A - 画像読取装置およびその読取方法 - Google Patents

画像読取装置およびその読取方法

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JPH0698109A
JPH0698109A JP4243289A JP24328992A JPH0698109A JP H0698109 A JPH0698109 A JP H0698109A JP 4243289 A JP4243289 A JP 4243289A JP 24328992 A JP24328992 A JP 24328992A JP H0698109 A JPH0698109 A JP H0698109A
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JP
Japan
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JP4243289A
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English (en)
Inventor
Takashi Hoshino
貴 星野
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】原稿の読み取りの際の走査方向を任意に指定す
ることができる。 【構成】CRTディスプレイ128に対してプレスキャ
ン画像を表示し、その表示画面に対して読み取りの際の
走査方向を指定する。指定された走査方向に対応して、
読取方法記憶回路138より選択された「回転」のデー
タおよび「ノーマル/ミラー」のデータに基づき、CP
U120は、入力制御回路122にラインセンサからの
データの読取方向を設定するとともに、機構制御回路1
36を介して回動機構の回転テーブルを所定角度回動さ
せる。そして、この状態で本スキャンを行い、画像デー
タを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指定した所望の走査方
向で原稿の画像を読み取ることのできる画像読取装置お
よびその読取方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷・製版の分野において、作
業工程の合理化、画像品質の向上等を目的として原稿に
記録された画像情報を電気的に処理し、フイルム原版を
作成する製版システムが広範に用いられている。
【0003】この場合、前記製版システムは、原稿の画
像情報を読み取る画像読取装置と、前記画像読取装置に
よって得られた画像データに文字情報等を付加する編集
装置と、文字情報等の付加された画像データからフイル
ム原版を作成する画像出力装置とから基本的に構成され
る。
【0004】前記製版システムを構成する画像読取装置
として、図8に示すドラム型スキャナ2がある。このド
ラム型スキャナ2では、矢印A方向に回転するドラム4
の側周面に画像の記録された原稿Fを貼着し、前記ドラ
ム4を矢印B方向に移動させながら原稿Fに光源6から
のビームMをレンズ8を介して照射し、その反射光を受
光素子9で受光して画像データを得ている。この場合、
図8において、原稿Fは、点aから点bに向けて主走査
されるとともに、点cから点aに向けて副走査される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のドラ
ム型スキャナ2によって得られた画像データを編集装置
や画像出力装置に転送する際、所望の走査方向で走査し
て得られた画像データが要求される場合がある。この場
合、ドラム4を矢印B方向と反対の方向に移動させれ
ば、点bから点aに向けて主走査することができる。ま
た、ドラム4を矢印A方向と反対の方向に回転させれ
ば、点aから点cに向けて副走査することができる。
【0006】しかしながら、この構成において、主走査
方向と副走査方向とを反対にするためには、原稿Fをド
ラム4に対して貼り直さなければならず、そのための作
業が必要となる不具合が生じる。また、これを電気的に
処理しようとすると、得られた画像データを主走査方向
と副走査方向とで置き換えるための複雑な処理が必要と
なってしまう。
【0007】本発明は、前記の不都合に鑑みてなされた
もので、原稿の走査方向を任意に変更することのできる
画像読取装置およびその読取方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、画像の記録された原稿を主走査し、画
像データを得るラインセンサと、前記原稿を副走査する
副走査手段と、前記原稿を主走査および副走査の平面内
で回動する原稿回動手段と、前記原稿の走査方向を指定
する指定手段と、前記指定手段によって指定される走査
方向に対応して、前記ラインセンサによる主走査方向、
前記副走査手段による副走査方向、前記原稿回動手段に
よる原稿の回動角度の何れかを設定する設定手段と、を
備えることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、原稿の走査方向を指定す
る指定過程と、前記指定された走査方向に対応して、ラ
インセンサによる主走査方向、副走査手段による副走査
方向を設定するとともに、必要に応じて原稿回動手段に
より原稿を所定方向に回動させて設定する設定過程と、
前記設定状態に従って原稿を走査し、画像データを得る
走査過程と、からなることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、平面状に配設された原稿の走査方
向を指定し、その指定に従って、ラインセンサによる走
査方向、副走査手段による走査方向を設定するととも
に、必要に応じて原稿回動手段により原稿を所定角度回
動させ、その設定状態において前記原稿を走査し、所望
の画像データを得る。この場合、作業者自身による原稿
の設定状態の変更は不要であり、任意の走査方向より走
査した画像データを得ることができる。
【0011】
【実施例】本発明の画像読取装置およびその読取方法に
ついて好適な実施例を挙げ、添付の図面に基づき以下詳
細に説明する。
【0012】図2は、本実施例の画像読取装置10を示
す。この画像読取装置10は、カセット着脱部12と、
前記カセット着脱部12に装填される原稿カセット10
0を搬送する搬送機構28と、前記原稿カセット100
に保持された原稿Fを副走査するための副走査機構36
と、原稿Fを主走査方向にトリミングするトリミング機
構44と、原稿カセット100を位置決め固定する位置
決め機構56と、原稿カセット100を所定の角度だけ
回動する回動機構52と、原稿Fに記録された画像情報
を読み取る画像読取部68と、当該画像読取装置10を
制御する制御部70とから基本的に構成される。
【0013】ここで、原稿カセット100は、図3に示
すように、枠体106の側面部にV字状の溝部104
a、104bが形成されるとともに、支持ガラス板11
0と前記支持ガラス板110に対して開閉自在に設けら
れるカバーガラス板114とを有し、これらの間にフイ
ルムからなる透過型の原稿Fを挟持する。
【0014】搬送機構28は、フレーム30に支承され
た複数のガイドローラ32を有し、これらのガイドロー
ラ32は、図3に示す溝部104a、104bに係合す
る。また、フレーム30には、原稿カセット100の搬
送方向に沿って複数の搬送ローラ34が支承されてお
り、これらの搬送ローラ34は、原稿カセット100の
枠体106の搬送面108a、108bに当接し、回転
駆動源29の作用下にベルト31を介して回転駆動され
る。
【0015】副走査機構36(副走査手段)は、回転駆
動源40によりボールねじ42を介して原稿台38をX
方向に変位可能に構成されている。この原稿台38に
は、トリミング機構44が設けられている。トリミング
機構44は、原稿台38に取り付けられた回転駆動源4
6を有し、前記回転駆動源46の回転動作は、ボールね
じ48を介してトリム台50に伝達され、トリム台50
を主走査方向に変位させる。
【0016】位置決め機構56は、カム板60を回転駆
動する回転駆動源58を有し、前記カム板60を介して
係止板62を回動させることにより、原稿カセット10
0の位置決め固定を行う。
【0017】回動機構52(原稿回動手段)は、図4に
示すように、原稿カセット100をローラ63を介して
保持する回転テーブル54を有し、回転駆動源53によ
ってギヤ55を介しトリム台50に対して所定角度回動
可能に構成されている。
【0018】画像読取部68は、矢印X方向(副走査方
向)に対して直交する主走査方向に延在する光源64を
有し、当該光源64から射出された照明光Lを結像レン
ズ76を介してCCD等のラインセンサ72に導く。こ
の場合、前記ラインセンサ72は、光源64と同様に、
主走査方向に延在している。なお、前記結像レンズ76
およびラインセンサ72は、回転駆動源74、78の駆
動作用下に矢印方向に変位可能に構成される。
【0019】制御部70は、図1に示すように構成され
る。すなわち、制御部70は、全体の制御を行うCPU
120と、画像読取部68より画像データを取り込むた
めの入力制御回路122と、前記画像データに対して所
定の画像処理を施す画像処理回路124と、前記画像デ
ータを一時的に記憶する画像記憶回路126と、CRT
ディスプレイ128、キーボード130(指定手段)、
マウス132に対する入出力制御を行う入出力制御回路
134と、画像読取装置10の機構の動作制御を行う機
構制御回路136(設定手段)と、前記キーボード13
0を用いて指定された原稿Fの走査方向に対応した読取
方法を後述する指示テーブルとして記憶する読取方法記
憶回路138とから基本的に構成される。
【0020】本実施例の画像読取装置10は、基本的に
は以上のように構成されるものであり、次に、その動作
について図5のフローチャートに基づき説明する。
【0021】先ず、原稿Fを図3に示す原稿カセット1
00にセットする(ステップS1)。この場合、原稿F
は、支持ガラス板110とカバーガラス板114との間
に挟持される。そして、この原稿カセット100を図2
に示す画像読取装置10に装填する(ステップS2)。
【0022】カセット着脱部12に装填された原稿カセ
ット100は、その両側部の溝部104a、104bに
ガイドローラ32が係合した状態で、搬送機構28を構
成する回転駆動源29の作用下にベルト31を介して回
転する搬送ローラ34により、回転テーブル54まで搬
送される。次いで、この原稿カセット100は、ローラ
63によって保持された状態で回転駆動源29の作用下
にボールねじ42を介して原稿台38とともに矢印X方
向(副走査方向)に変位する。一方、画像読取部68
は、前記原稿カセット100に保持された原稿Fを透過
した光源64からの照明光Lを結像レンズ76を介して
ラインセンサ72により受光し、前記原稿Fの主走査を
行う。このようにして、処理条件等を設定するために原
稿Fの画像情報を2次元的且つ粗に読み取るプレスキャ
ンが行われる(ステップS3)。
【0023】制御部70では、入力制御回路122がラ
インセンサ72からの画像データを読み込み、この画像
データを一旦画像記憶回路126に記憶させた後、入出
力制御回路134によりCRTディスプレイ128にプ
レスキャン画像として表示する(ステップS4)。
【0024】次に、作業者は、CRTディスプレイ12
8に表示されたプレスキャン画像に従って本スキャンの
ための処理条件をキーボード130を用いて設定する
(ステップS5)。この場合の処理条件としては、シャ
ープネス処理条件、階調処理条件等の画像処理条件の他
に、本スキャン時における原稿Fの走査方向を設定する
ための走査方向条件がある。
【0025】ここで、CRTディスプレイ128には、
図6に示すように、プレスキャン画像に対して〜で
示される8通りの走査方向が表示される。そして、各走
査方向に対応した読取方法は、図7で示すテーブル14
0として読取方法記憶回路138に設定されている。こ
の場合、「回転」は、図4に示す回動機構52を構成す
る回転テーブル54の回動角度および回動方向を示す。
また、「ノーマル」は、ラインセンサ72を図6の左か
ら右に走査し、「ミラー」は、ラインセンサ72を図6
の右から左に走査する処理を示す。
【0026】そこで、例えば、作業者が図6に示すの
走査方向をキーボード130を用いて指定した場合、こ
の指定データは、入出力制御回路134からCPU12
0に供給される。CPU120は、前記指定データに従
い読取方法記憶回路138よりのデータを読み出し、
このデータの中、「回転」のデータを機構制御回路13
6に転送する。機構制御回路136は、図4に示す回動
機構52を構成する回転駆動源53を駆動し、ギヤ55
を介して回転テーブル54を右方向に90°回動する。
また、CPU120は、のデータの中、「ミラー」の
データを入力制御回路122に転送する。入力制御回路
122は、ラインセンサ72からの画像データの読取方
向を図6の右から左方向に設定する。
【0027】以上のようにしてプレスキャンおよび処理
条件の設定が完了すると、画像読取装置10は、作業者
の指示に基づき本スキャンを開始する(ステップS
6)。この場合、画像読取部68は、副走査機構36に
よって図6に示すの方向に副走査搬送される原稿Fを
の方向に主走査し、その画像データを精細に読み取
る。次いで、この画像データは、画像処理回路124に
おいて前記処理条件に従って処理され、画像記憶回路1
26に一旦記憶させる。そして、この画像データは、フ
イルム原版を作成すべく図示しない画像出力装置に供給
される。この場合、前記画像出力装置には、指定された
走査方向に基づいて配列された画像データが供給され
る。このように、作業者は、画像データの走査方向を意
識することなく原稿カセット100に原稿Fをセット
し、それから任意の走査方向を指定して画像データを読
み取ることができるため、作業性が著しく向上する。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明では、作業者が任
意に指定した走査方向で原稿の画像データを読み取って
出力することができるため、作業者が原稿のセットをや
り直す等の作業を不要とし、画像データの読み取りの際
の作業性が著しく向上する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像読取装置における制御部の構
成ブロック図である。
【図2】本発明に係る画像読取装置の構成図である。
【図3】図2に示す画像読取装置に装填される原稿カセ
ットの斜視図である。
【図4】図2に示す画像読取装置における回動機構の平
面図である。
【図5】本発明に係る画像読取方法のフローチャートで
ある。
【図6】プレスキャン画像における指定可能な走査方向
の説明図である。
【図7】図1に示す読取方法記憶回路に格納されるテー
ブルの説明図である。
【図8】従来技術に係るドラム型スキャナの構成図であ
る。
【符号の説明】
10…画像読取装置 28…搬送機構 36…副走査機構 52…回動機構 68…画像読取部 70…制御部 100…原稿カセット 120…CPU 124…画像処理回路 126…画像記憶回路 128…CRTディスプレイ 130…キーボード 132…マウス 136…機構制御回路 138…読取方法記憶回路 F…原稿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像の記録された原稿を主走査し、画像デ
    ータを得るラインセンサと、 前記原稿を副走査する副走査手段と、 前記原稿を主走査および副走査の平面内で回動する原稿
    回動手段と、 前記原稿の走査方向を指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定される走査方向に対応して、
    前記ラインセンサによる主走査方向、前記副走査手段に
    よる副走査方向、前記原稿回動手段による原稿の回動角
    度の何れかを設定する設定手段と、 を備えることを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】原稿の走査方向を指定する指定過程と、 前記指定された走査方向に対応して、ラインセンサによ
    る主走査方向、副走査手段による副走査方向を設定する
    とともに、必要に応じて原稿回動手段により原稿を所定
    方向に回動させて設定する設定過程と、 前記設定状態に従って原稿を走査し、画像データを得る
    走査過程と、 からなることを特徴とする画像読取方法。
JP4243289A 1992-09-11 1992-09-11 画像読取装置およびその読取方法 Pending JPH0698109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852520B2 (en) 2006-03-30 2010-12-14 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Scanner control device and scanner device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852520B2 (en) 2006-03-30 2010-12-14 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Scanner control device and scanner device

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