JPH0696286B2 - 張設装置 - Google Patents
張設装置Info
- Publication number
- JPH0696286B2 JPH0696286B2 JP63233872A JP23387288A JPH0696286B2 JP H0696286 B2 JPH0696286 B2 JP H0696286B2 JP 63233872 A JP63233872 A JP 63233872A JP 23387288 A JP23387288 A JP 23387288A JP H0696286 B2 JPH0696286 B2 JP H0696286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tensioning
- tensioning device
- adjusting
- strip
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1218—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices
- B41F27/1225—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly
- B41F27/1243—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly by pivotal or swivelling motion, e.g. by means of a rocking lever
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は請求項1の上位概念に基く、印刷プレートを見
当合せ可能に張設するための装置に関する。
当合せ可能に張設するための装置に関する。
従来の技術 印刷プレートを版胴上で傾き調整することが可能な張設
装置は、西ドイツ国特許第893343号に開示されている。
併しの装置は、総ての調整装置が版胴の溝部に配置され
ているので、版胴周囲の大きな領域(約1/4)を必要と
している。そして側方及び円周方向の見当合せの調整装
置は備えていない。
装置は、西ドイツ国特許第893343号に開示されている。
併しの装置は、総ての調整装置が版胴の溝部に配置され
ているので、版胴周囲の大きな領域(約1/4)を必要と
している。そして側方及び円周方向の見当合せの調整装
置は備えていない。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、印刷プレートを輪転印刷機の版胴上に
張設するための装置を改良して、張設された印刷プレー
トが、版胴上で移動調整が可能で、かつ傾き調整が可能
であるような装置を提供することにある。
張設するための装置を改良して、張設された印刷プレー
トが、版胴上で移動調整が可能で、かつ傾き調整が可能
であるような装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 本課題は本発明の請求項1に記載の特徴によつて解決さ
れた。
れた。
発明の効果 本発明で達成された主要な利点は、張設装置を収容する
ために設けられた版胴の溝部が非常に狭く構成されてい
ることであつて、そのために版胴の周面を殆んど完全に
利用することができる。又本発明の張設装置はこれを回
転方向の可逆な版胴に使用することも可能である。
ために設けられた版胴の溝部が非常に狭く構成されてい
ることであつて、そのために版胴の周面を殆んど完全に
利用することができる。又本発明の張設装置はこれを回
転方向の可逆な版胴に使用することも可能である。
実施例 本発明の実施例を図面に示す、以下に詳しく説明する。
版胴1内に軸に平行な溝部2が加工されており、その端
部は胴枕6,7によつて制限されている。溝部2はその側
壁3,4に、夫々、各調整軸11,12を収容するための、胴枕
6,7に達するまで貫通している溝8,9を有している。調整
軸11,12はその軸本体に、軸方向でみて、調整軸11,12の
軸線18,20に対して偏心し、間隔を置いて配置されてい
て、かつ後で述べる各張設条片33,34と協働する複数個
の円錐台部13,14を有している。調整軸11は版胴1の両
側で、胴枕6,7内の孔16,17の内部を軸方向にスライド可
能であつて、同時に軸縁18を中心にして旋回可能に支承
されている。又調整軸11はその端部に夫々六角頭19,21
を有している。版胴1の端面に螺着された保持部材22,2
3は、調節ねじ24,26を収容するのに使用されている。調
節ねじ24,26の頭部27,28は調整軸11の六角頭19,21に当
接している。
部は胴枕6,7によつて制限されている。溝部2はその側
壁3,4に、夫々、各調整軸11,12を収容するための、胴枕
6,7に達するまで貫通している溝8,9を有している。調整
軸11,12はその軸本体に、軸方向でみて、調整軸11,12の
軸線18,20に対して偏心し、間隔を置いて配置されてい
て、かつ後で述べる各張設条片33,34と協働する複数個
の円錐台部13,14を有している。調整軸11は版胴1の両
側で、胴枕6,7内の孔16,17の内部を軸方向にスライド可
能であつて、同時に軸縁18を中心にして旋回可能に支承
されている。又調整軸11はその端部に夫々六角頭19,21
を有している。版胴1の端面に螺着された保持部材22,2
3は、調節ねじ24,26を収容するのに使用されている。調
節ねじ24,26の頭部27,28は調整軸11の六角頭19,21に当
接している。
調整軸12は端面側で版胴1に固定された保持部材29,31
に旋回可能に支承されている。併しスライドはできな
い。溝部2の基盤32に張設用の2本の張設条片33,34が
あり、該条片33,34は張設のためには垂直状態を中心と
し、傾き調整のためには水平状態を中心として旋回可能
であつて、同時に軸方向にスライド可能に支承されてい
る。この自由度3の運動の可能性は球面継ぎ手ヘッド部
37,39によつて突現され、該ヘツド部37,39は溝部2に対
して平行に基盤32を延びる2本のスリツト案内部36,38
によつて案内され、かつ保持されている。球面継ぎ手ヘ
ツド部37,39は夫々、張設条片33,34の下方の中央部に配
置されている。
に旋回可能に支承されている。併しスライドはできな
い。溝部2の基盤32に張設用の2本の張設条片33,34が
あり、該条片33,34は張設のためには垂直状態を中心と
し、傾き調整のためには水平状態を中心として旋回可能
であつて、同時に軸方向にスライド可能に支承されてい
る。この自由度3の運動の可能性は球面継ぎ手ヘッド部
37,39によつて突現され、該ヘツド部37,39は溝部2に対
して平行に基盤32を延びる2本のスリツト案内部36,38
によつて案内され、かつ保持されている。球面継ぎ手ヘ
ツド部37,39は夫々、張設条片33,34の下方の中央部に配
置されている。
側方向の見当合せ調整は、張設条片33,34の端部に螺着
された調整ねじ41,42,43,44を用いて、張設条片33,34を
軸方向にスライドさせることによつて行われる。印刷プ
レート73の傾き調整を折り目が生じないように行うため
に、印刷プレートの前縁部71の傾き調整と同時に、後縁
部72の傾き調整も行う必要がある。このような理由から
調整軸11は、2個のローラ付きレバー51,52で張設条片3
4と結合している。
された調整ねじ41,42,43,44を用いて、張設条片33,34を
軸方向にスライドさせることによつて行われる。印刷プ
レート73の傾き調整を折り目が生じないように行うため
に、印刷プレートの前縁部71の傾き調整と同時に、後縁
部72の傾き調整も行う必要がある。このような理由から
調整軸11は、2個のローラ付きレバー51,52で張設条片3
4と結合している。
このためには調整軸11は六角頭19,21の近傍に夫々環状
溝46,47を有し、該溝46,47に案内ピン48,49が係合して
いる。案内ピン48,49はローラ付きレバー51,52の第1の
端部に不動に配置されている。ローラ付きレバー51,52
は孔53,54を有し、該孔53,54によつて版胴に固定された
ピン56,57を中心に回転可能に支承されている。ローラ
付きレバー51,52は、第2の端部に、回転可能に支承さ
れたローラ58,59を有している。
溝46,47を有し、該溝46,47に案内ピン48,49が係合して
いる。案内ピン48,49はローラ付きレバー51,52の第1の
端部に不動に配置されている。ローラ付きレバー51,52
は孔53,54を有し、該孔53,54によつて版胴に固定された
ピン56,57を中心に回転可能に支承されている。ローラ
付きレバー51,52は、第2の端部に、回転可能に支承さ
れたローラ58,59を有している。
ローラ58,59は作動ボルト61,62と常に接触しており、作
動ボルト61,62は胴枕6,7内の孔63,64に、軸方向にスラ
イド可能に支承されている。作動ボルト61,62は、ロー
ラ58,59と張設条片34の調整ねじ42,44との間の結合を成
している。
動ボルト61,62は胴枕6,7内の孔63,64に、軸方向にスラ
イド可能に支承されている。作動ボルト61,62は、ロー
ラ58,59と張設条片34の調整ねじ42,44との間の結合を成
している。
張設条片33,34は、調整軸11,12の円錐台部の間隔に等し
い間隔で、全長に亘つて配分されたタペツト66,67を有
し、該タペツト66,67は調整軸11,12の円錐台部13,14の
周面65,70に直接、接している。
い間隔で、全長に亘つて配分されたタペツト66,67を有
し、該タペツト66,67は調整軸11,12の円錐台部13,14の
周面65,70に直接、接している。
張設条片33,34の上部に、印刷プレート73の前端部乃至
は後縁部を収納するための、狭い垂直の溝68,69が加工
されている。溝部2の内部には多数の押圧ばね74が配置
されており、該ばね74の端部は張設条片33,34の内側面7
6,77に固定されていて、これを側壁3,4の方向に押圧し
ている。そのためタペツト66,67は円錐台部13,14と常に
接触させられている。
は後縁部を収納するための、狭い垂直の溝68,69が加工
されている。溝部2の内部には多数の押圧ばね74が配置
されており、該ばね74の端部は張設条片33,34の内側面7
6,77に固定されていて、これを側壁3,4の方向に押圧し
ている。そのためタペツト66,67は円錐台部13,14と常に
接触させられている。
張設条片33,34に固定された印刷プレート73を版胴上で
傾き調整するために、夫々、調整軸11,12が設けられて
いる。調整軸11,12の円錐台部周面65,70の傾きは、調整
軸11の軸方向の移動が、溝部2の基盤6に対して平行な
張設条片33の旋回を、球面継ぎ手ヘツド部37を中心に発
生せしめるように調整されている。調整軸12の円錐台部
14の周面70は、向い合つた円錐台部13の周面65に夫々平
行に配置されているので、張設条片33,34は、互いに常
に平行四辺形状に移動せしめられる。
傾き調整するために、夫々、調整軸11,12が設けられて
いる。調整軸11,12の円錐台部周面65,70の傾きは、調整
軸11の軸方向の移動が、溝部2の基盤6に対して平行な
張設条片33の旋回を、球面継ぎ手ヘツド部37を中心に発
生せしめるように調整されている。調整軸12の円錐台部
14の周面70は、向い合つた円錐台部13の周面65に夫々平
行に配置されているので、張設条片33,34は、互いに常
に平行四辺形状に移動せしめられる。
調整軸11の軸方向の移動例えば右方への移動に際して
は、タペツト66が円錐台部13の周面65上を滑り、そして
張設条片33は球面継ぎ手ヘツド部37を中心に反時計方向
に回転させられる。溝46,47は案内ピン48,49を連行し、
ローラ付きレバー51,52をピン56,57を中心に時計方向に
旋回せしめる。張設条片34はローラ付きレバー51,52の
第二の端部に支承されたローラ58,59により、張設条片3
3とは反対方向の、左方に移動させられる。同時に張設
条片34は、タペツト67が円錐台部14の周面70と接触して
いるために、反時計方向で、かつ張設条片33と平行な旋
回運動を行なう。
は、タペツト66が円錐台部13の周面65上を滑り、そして
張設条片33は球面継ぎ手ヘツド部37を中心に反時計方向
に回転させられる。溝46,47は案内ピン48,49を連行し、
ローラ付きレバー51,52をピン56,57を中心に時計方向に
旋回せしめる。張設条片34はローラ付きレバー51,52の
第二の端部に支承されたローラ58,59により、張設条片3
3とは反対方向の、左方に移動させられる。同時に張設
条片34は、タペツト67が円錐台部14の周面70と接触して
いるために、反時計方向で、かつ張設条片33と平行な旋
回運動を行なう。
印刷プレート73の側方見当合せの調整のためには、張設
条片33,34に螺着された調整ねじ41,42,43,44が工具の使
用によつて都度、張設条片33,34にねじ込まれたり、引
き出されたりする。調整ねじ41,43を張設条片33から引
出す際には、胴枕6,7の内側面はこれを支える。つい
で、これと反対側の張設条片端部上にある、先にねじ込
まれた調整ねじ43,41が、張設条片33をロツクするため
に再び、適当に引出される必要がある。個の場合には張
設条片33はスリツト案内部36によつて軸方向に強制的に
案内される。張設条片34の調整は調整ねじ42,44を用い
て、作動ボルト61,62に対して行われる。
条片33,34に螺着された調整ねじ41,42,43,44が工具の使
用によつて都度、張設条片33,34にねじ込まれたり、引
き出されたりする。調整ねじ41,43を張設条片33から引
出す際には、胴枕6,7の内側面はこれを支える。つい
で、これと反対側の張設条片端部上にある、先にねじ込
まれた調整ねじ43,41が、張設条片33をロツクするため
に再び、適当に引出される必要がある。個の場合には張
設条片33はスリツト案内部36によつて軸方向に強制的に
案内される。張設条片34の調整は調整ねじ42,44を用い
て、作動ボルト61,62に対して行われる。
印刷プレート73の前縁部71及び後縁部72は張設条片33,3
4の溝68,69に差し込まれており、これの張設は調整軸11
又は12の旋回によつて版胴1の回転方向に応じて、又は
印刷プレート端部のどちらかが引張られるかに応じて行
なわれる。調整軸11,12の旋回に際しては、円錐台部13,
14が、偏心的に配置されているために、張設条片33,34
のタペツト66,67上にレバーのように作用して、張設条
片33,34を押圧ばね74に抗して、溝部の中央方向に旋回
せしめる。調整軸11,12は張設された状態でロックされ
る。
4の溝68,69に差し込まれており、これの張設は調整軸11
又は12の旋回によつて版胴1の回転方向に応じて、又は
印刷プレート端部のどちらかが引張られるかに応じて行
なわれる。調整軸11,12の旋回に際しては、円錐台部13,
14が、偏心的に配置されているために、張設条片33,34
のタペツト66,67上にレバーのように作用して、張設条
片33,34を押圧ばね74に抗して、溝部の中央方向に旋回
せしめる。調整軸11,12は張設された状態でロックされ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
張設装置の平面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つて
切断した断面図である。 1…版胴、2…溝部、3,4…側壁、6,7…胴枕、8,9…
溝、11,12…調整軸、13,14…円錐台部、16,17…孔、18,
20…軸線、19,21…六角頭、22,23…保持部材、24,26…
調節ねじ、27,28…頭部、29,31…保持部材、32…基盤、
33、34…張設条片、36,38…スリツト案内部、37,39…球
面継ぎ手ヘツド部、41,42,43,44…調整ねじ、46,47…
溝、48,49…案内ピン、51,52…ローラ付きレバー、53,5
4…孔、56,57…ピン、58,59…ローラ、61,62…作動ボル
ト、63,64…孔、65,70…周面、66,67…タペツト、68,69
…溝、71…前縁部、72…後縁部、73…印刷プレート、74
…押圧ばね、76,77…内側面。
張設装置の平面図、第2図は第1図の線II−IIに沿つて
切断した断面図である。 1…版胴、2…溝部、3,4…側壁、6,7…胴枕、8,9…
溝、11,12…調整軸、13,14…円錐台部、16,17…孔、18,
20…軸線、19,21…六角頭、22,23…保持部材、24,26…
調節ねじ、27,28…頭部、29,31…保持部材、32…基盤、
33、34…張設条片、36,38…スリツト案内部、37,39…球
面継ぎ手ヘツド部、41,42,43,44…調整ねじ、46,47…
溝、48,49…案内ピン、51,52…ローラ付きレバー、53,5
4…孔、56,57…ピン、58,59…ローラ、61,62…作動ボル
ト、63,64…孔、65,70…周面、66,67…タペツト、68,69
…溝、71…前縁部、72…後縁部、73…印刷プレート、74
…押圧ばね、76,77…内側面。
Claims (5)
- 【請求項1】印刷プレート(73)を輪転印刷機の版胴
(1)上に見当合せ可能に張設するための張設装置であ
って、張設条片(33,34)に掛止された印刷プレート(7
3)が版胴(1)上で移動調整可能並びに傾き調整可能
であるような形式のものにおいて、版胴の溝部(2)内
で各張設条片(33,34)にほぼ平行に配設された調整軸
(11,12)が、軸線方向に間隔を置いて配置されかつ各
張設条片(33,34)と協働する複数個の円錐台部(13,1
4)を有しており、該円錐台部(13,14)が調整軸(11,1
2)の軸線(18,20)に対して偏心して配置されており、
両方の調整軸(11,12)が該調整軸(11,12)の軸線を中
心として回動可能に配置され、かつ少なくとも一方の調
整軸(11)が軸方向に移動可能に配置されていることを
特徴とする、印刷プレート(73)を見当合せ可能に張設
するための張設装置。 - 【請求項2】張設条片(33,34)が複数のタペット(66,
67)を有していて、該タペットで以て直接に調整軸(1
1,12)の円錐台部(13,14)に当接していることを特徴
とする請求項1記載の張設装置。 - 【請求項3】調整軸(11)が間接的にローラ付きレバー
(51,52)を介して張設条片(34)に作用するように配
置されている請求項1又は2記載の張設装置。 - 【請求項4】各張設条片(33,34)が球面継ぎ手ヘッド
部(37,39)を有しており、該球面継ぎ手ヘッド部(37,
39)が溝部(2)の基盤(32)のスリット案内部(36,3
8)に保持され、かつ案内されていることを特徴とする
請求項1から3のいずれか1項記載の張設装置。 - 【請求項5】張設条片(33,34)が附加的に側方見当合
せ調節のための手段を有していることを特徴とする請求
項1から4のいずれか1項記載の張設装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3731684.2 | 1987-09-21 | ||
DE19873731684 DE3731684A1 (de) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | Aufspannvorrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289645A JPH0289645A (ja) | 1990-03-29 |
JPH0696286B2 true JPH0696286B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=6336477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233872A Expired - Lifetime JPH0696286B2 (ja) | 1987-09-21 | 1988-09-20 | 張設装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4938135A (ja) |
EP (1) | EP0308797B1 (ja) |
JP (1) | JPH0696286B2 (ja) |
CS (1) | CS272796B2 (ja) |
DD (1) | DD282422A5 (ja) |
DE (2) | DE3731684A1 (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0698746B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1994-12-07 | アキヤマ印刷機製造株式会社 | 枚葉印刷機の版締め装置 |
JP2926656B2 (ja) * | 1989-09-13 | 1999-07-28 | アキヤマ印刷機製造 株式会社 | 枚葉印刷機の版ひねり調整機構 |
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US5199352A (en) * | 1990-02-24 | 1993-04-06 | Komori Corporation | Plate lock-up device for printing press |
JP2509511Y2 (ja) * | 1990-05-25 | 1996-09-04 | 株式会社小森コーポレーション | 印刷機の版万力装置 |
DE4106677C1 (ja) * | 1991-03-02 | 1992-04-23 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg, De | |
US5189958A (en) * | 1991-04-05 | 1993-03-02 | A. B. Dick Company | Plate clamping system for a duplicating machine |
US5188031A (en) * | 1991-06-27 | 1993-02-23 | Rockwell International Corporation | Printing press blanket cylinder assembly, subassemblies and method of using same |
DE9210964U1 (ja) * | 1991-08-16 | 1992-11-12 | Koenig & Bauer Ag, 8700 Wuerzburg, De | |
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DE4134365C2 (de) * | 1991-10-17 | 1998-12-10 | Kba Planeta Ag | Einrichtung zum Schnellaufspannen von Druckplatten |
DE4134310C2 (de) * | 1991-10-17 | 2002-10-17 | Koenig & Bauer Ag | Einrichtung zum Schnellaufspannen von Druckplatten |
DE4134309C2 (de) * | 1991-10-17 | 1999-03-04 | Kba Planeta Ag | Einrichtung zum Schnellaufspannen von Druckplatten |
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