JPH0695417B2 - テーププレーヤにおけるカセットホルダの保持機構 - Google Patents

テーププレーヤにおけるカセットホルダの保持機構

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JPH0695417B2
JPH0695417B2 JP63259553A JP25955388A JPH0695417B2 JP H0695417 B2 JPH0695417 B2 JP H0695417B2 JP 63259553 A JP63259553 A JP 63259553A JP 25955388 A JP25955388 A JP 25955388A JP H0695417 B2 JPH0695417 B2 JP H0695417B2
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JP
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cassette
piece
cassette holder
holder
holding plate
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JP63259553A
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宏一 東
良介 畑中
幸三 嶋田
則夫 山東
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チューナー株式会社
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、テーププレーヤにおけるカセットホルダの保持
機構に関する。
従来の技術 従来テープカセットを挿脱可能に保持すると共に、非プ
レー位置とプレー位置との間で上下可能なカセットホル
ダと、このカセットホルダに取り付けられてカセットの
挿脱方向に移動自在であり、かつ、カセットと係脱可能
な係合手段を有したスライド部片と、このスライド部片
を非プレー状態でカセットの脱出方向に弾圧付勢してお
り、カセットの挿入に伴いスライド部片が同方向に移動
する過程で反転変位して前記スライド部片をカセットの
挿入方向に弾圧付勢する反転スライドと、カセットホル
ダに水平回動自在に取り付けられ、常態でカセットホル
ダを非プレー位置に保持し、カセットの挿入に伴いこれ
に押圧されて水平回動することにより前記保持状態を解
いてカセットホルダのプレー位置への移動を許容する保
持プレートとを備えて成るテーププレーヤにおいて、カ
セットが非プレー位置に保持されているとき、外部振動
などによりその保持状態が解かれて、カセットを挿入し
ないにも不拘、カセットホルダがプレー位置に移動する
惧れを防止するために、前記保持プレートに、カセット
ホルダの非プレー位置において、スライド部片の側面に
当接して保持プレートの水平回動を阻止する突片を延設
して成るカセットホルダの保持機構は、実開昭63−4743
8号公報において公知である。
発明が解決しようとする課題 ところで、一般にこの種のテーププレーヤにおけるカセ
ットホルダは、器枠の側板に前端部が回動自在に支承さ
れて上下方向に傾動する板状の支持部材と、その後端部
に上面中央部が連結され、前記支持部材の傾動に伴って
上下方向に水平移動するカセットの挿脱可能な保持枠と
から構成されており、また保持プレートは、前記支持部
材の上面内面に重合するように、その一端部が水平回動
自在に枢着されている。
しかして、上記した公知のカセットホルダの保持機構に
よれば、保持プレートの水平回動の枢着点から離れた遊
端側に突片を延設して成るので、保持プレートの自重が
その遊端側で増して、該保持プレートの突片が、多少と
も垂れ下がる傾向があり、その傾向が大きいときは、非
プレー状態においてカセットホルダにカセットを挿入す
るとき、引っ掛かりが生じて、カセットの挿入を妨げる
惧れがある。
また保持プレートに突片を延設してあるので、それ丈保
持プレートの面積が増し、従って保持プレートの回動を
充分に許容するために、前記保持枠の上板前半部に形成
する切除部も大きく必要とし、該切除部を大きくすると
きは、カセットホルダによりカセットを安定状態に保持
する機能を損ない、例えば非プレー状態からプレー状態
に移動する際にカセットのリールホールと、このリール
ホールに係合するリール軸が引掛かってカセットが浮き
上がった状態となると共に、プレー状態において、外部
振動などによりカセットがカセットホルダ内でガタ付く
惧れを有する。
そこで本願は、保持プレートに、非プレー位置における
カセットホルダのプレート位置への移動を阻止する手段
を設けるものであるが、保持プレートの面積を増加する
ことなく、上記した従来のものの欠陥を改善することを
目的としたものである。
課題を解決するための手段 本願は上記した目的を達成するために、従来の構成にお
いて、保持プレートに、前記カセットホルダに開設した
案内孔を介してカセットホルダの表面に重合する規制片
を設けると共に、この規制片に、非プレー状態において
前記反転スプリングの巻回部に当接する当接片を設けて
成るものである。
作用 しかして、非プレー状態からカセットをカセットホルダ
に挿入すると、それによりスライド部片の係合手段がカ
セットの一方のリールホールに係合すると共に、該スラ
イド部片が前方に移動し、その移動に伴い反転スプリン
グが反転して、その反転弾力により、カセットはスライ
ド部片と共に強制的にカセットホルダ内に深く侵入す
る。すると保持プレートは、カセットにより押圧されて
水平回動し、それによるカセットホルダの水平状態の保
持は解かれ、該カセットホルダはプレー位置に移動す
る。
またプレー状態においてイジェクト操作することによ
り、カセットホルダは非プレー位置に移動すると共に、
保持プレートが復元して、再びカセットホルダの非プレ
ー位置における水平状態を保持するものであり、上記に
おいて、プレーヤの非プレー状態において、外部振動な
どにより、保持プレートが、カセットホルダをプレー位
置に移動する方向に水平回動しようとしても、当接片が
反転スプリングの巻回部に当接しているので、保持プレ
ートの前記回動作用は阻止され、カセットホルダがプレ
ー位置に移動することはない。
実施例 以下図面の実施例を図面と共に詳述すると、(1)は器
枠であって、一方の側部には、テープ早送り機構などの
操作レバー(2),(3)が水平状態で前後(図におい
て左右方向)動可能に、また他方の側部には、イジェク
トレバー(4)が垂直状態で前後動可能に夫々装備され
ている。(5)は前端(図において左端)両側部が器枠
(1)の側板に対し枢軸(6)により上下方向に傾動自
在に支承された板状の支持部材(5)aと、その後縁に
上板中間部が連結された水平状態で上下動可能な保持枠
(5)bとから成る前後方向に長いカセットホルダで前
記支持部材(5)aの中央位置には、前後方向(図にお
いては左右方向)に延びる案内溝(7)を有し、この案
内溝(7)には、カセットPをカセットホルダ(5)に
挿入したとき、一方のリールホールと係合する係合手段
を有したスライド部片(8)が摺動自在に取り付けてあ
る。(9)は一端が前記支持部材(5)aの上面に枢軸
(10)を介して枢着され、かつ、中間部に、前記イジェ
クトレバー(4)に設けた支片(11)に一端が支持され
た連結杆(12)の他端を係止した回動部片で、その遊端
と前記スライド部片(8)とには、該スライド部片
(8)を常態でカセットPの脱出方向に弾圧する反転ス
プリング(13)が取り付けてある。(14)は前記カセッ
トホルダ(5)の支持部材(5)aの上板内面に、前記
枢軸(10)により水平回動自在に取り付けた平板状の保
持プレートであって、その一方の辺には、前記案内溝
(7)を横切るように延びる作用辺(15)を有してお
り、かつ、他方の辺には、舌片(16)が設けてあり、こ
の舌片(16)の下面を前記器枠(1)の側板上縁に当接
することにより、前記保持プレート(14)を介して前記
カセットホルダ(5)を非プレー位置で水平状態に保持
する。(17)は前記器枠(1)の一方の側面に、枢軸
(21)を介して垂直回動可能に枢着された板状の作動部
片で、前記枢着部から後方(図において右方向)に延び
る片(17)aに、前記イジェクトレバー(4)の前端に
屈曲して設けた止片(18)と係止して前記イジェクトレ
バー(4)を、その付勢スプリング(19)に抗してイジ
ェクト位置に保持する鍵状の係止片(20)が、また前記
枢着部から前方(図において左方向)延びる片(17)b
には、前記カセットホルダ(5)の支持部材(5)aの
側面に設けた切欠溝(5)a′と係止する係止ピン(2
2)が夫々設けてあり、かつ、作動部片(17)と器枠
(1)との間に、前記係止ピン(22)を常時下向方向に
弾圧するように作動部材(17)に回動力を付勢するスプ
リング(23)が張架してある。(24)は前記イジェクト
レバー(4)の下方に延設した垂下部で、これに形成し
た前後方向に延びる摺動溝(25)に、器枠(1)に設け
た案内片(26)が係合している。(27)は前記保持プレ
ート(14)の復元スプリング、(28)は器枠面を上に設
けたリール軸、(29)はヘッド(30)を備えたヘッドプ
レート、(31)はモータ、(32)はカセットホルダ
(5)の前部枠(5)bの上動を規制するストッパー、
(33)はカセットホルダ(5)の支持部材(5)aの上
板の好ましくは、反転スプリング(13)の巻回部近傍位
置に開設した横長の案内孔、(34)は前記保持プレート
(14)の上縁に延設され、かつ、段状部(34)′を介し
て前記案内孔(33)から、前記支持部材(5)aの上面
に重合する規制片で、その側縁に、非プレー状態におい
て、前記反転スプリング(13)の巻回部と当接する当接
片(35)が折曲して設けてある。
しかして第1,2図で示す非プレー状態から、カセットP
をカセットホルダ(5)の保持枠(5)bに挿入する
と、それによりスライド部片(8)の係合手段にカセッ
トPの一方のリールホールが係合すると共に、該スライ
ド部片(8)が前方に移動し、その移動に伴い、反転ス
プリング(13)が反転し、その反転弾力により、カセッ
トPはスライド部片(8)と共に強制的にカセットホル
ダ(5)内に深く侵入する。すると、案内溝(7)を横
切っている作用片(15)が、カセットPに押圧されるの
で、保持プレート(14)は復元スプリング(27)に抗し
て、第1図において反時計方向に水平回動し、これによ
って舌片(16)が器枠(1)の側板上縁より外れるの
で、非プレー状態において、保持プレート(14)を介し
て水平状態に保持されていたカセットホルダ(5)の支
持部材(5)aは、その下向き傾動が許容される。従っ
てスプリング(23)により、作動部片(17)が第2図に
おいて反時計方向に回動して、止片(18)と係止片(2
0)との係止が外れて、イジェクトレバー(4)がスプ
リング(19)によりイジェクト操作可能な位置即ち器枠
(1)に設けた案内片(26)と当接する位置に後退する
と共に、係止ピン(22)と切欠溝(5)a′との係止を
介して、支持部材(5)aが下向きに傾動し、かつ、保
持枠(5)bが水平状態で下降して第3,4図で示すよう
に、プレー状態となる。
また第3,4図に示す状態から、イジェクトレバー(4)
をスプリング(19)に抗して前方に押し込むと、連結杆
(12)により、回動部片(9)が第3図において、反時
計方向に回動するので、その遊端の移動により反時スプ
リング(13)が反転動作し、その反転弾力により、スラ
イド部片(8)がカセットPと共に案内溝(7)に案内
され、第3図において右方向即ちイジェクト方向に移動
する。イジェクトレバー(4)の先端がスプリング(2
3)に抗して作動部片(17)を、第4図において時計方
向に回動するので、係止ピン(22)と切欠溝(5)a′
との係止により、カセットホルダ(5)の支持部材
(5)aが上向きに傾動する。
さらにまた、案内部片(8)と共にカセットPがイジェ
クト方向に移動すると、作用片(15)が解かれるので、
保持プレート(14)は復元スプリング(27)により第3
図において時計方向に回動し、その回動作用により、前
記支持部材(5)aが水平状態に至ったとき、保持プレ
ート(14)の舌片(16)が再び器枠(1)の側板上縁に
当接して、保持プレート(14)と共にカセットホルダ
(5)が水平状態に保持され、そしてこの状態からイジ
ェクトレバー(4)の押圧を解くと、スプリング(19)
により若干後退して、止片(18)が係止片(20)に当接
して第1,2図に示す非プレー状態に復すると共に、係止
片(20)にスプリング(19)の弾力が付勢される。
そして上記において、第1図に示す非プレー状態におい
て、外部振動などにより、保持プレート(14)が第1図
において反時計方向に回動しようとすると、保持プレー
ト(14)の作動片(34)に設けた当接片(35)が、反転
スプリング(13)の巻回部に当接していることにより、
保持プレートの上記回動は阻止され、従つて舌片(16)
が器枠(1)の側板上面から外れてカセットホルダ
(5)がプレー位置に下動することはない。
第6図は、他の保持プレートの他の実施例を示してお
り、第1図乃至第5図における当接片(35)が、規則片
(34)の側縁に折曲されているのに対して、規制片(3
4)の後縁に折曲したものである。
なお上記は、非プレー状態において、保持プレート(1
4)に設けた舌片(16)を器枠(1)の側板上縁に当接
して、カセットホルダ(5)をカセットPの挿脱可能な
位置に水平状態に保持する場合について詳述したが、非
プレー状態において、イジェクトレバー(4)の上縁に
係合部を設け、前記舌片(16)と係合して、イジェクト
レバー(4)をスプリング(19)に抗して前動位置に保
持し、イジェクトレバー(4)の前動位置により、カセ
ットホルダ(5)の水平状態を保持し、該カセットホル
ダ(5)にカセットPを挿入して、保持プレート(14)
が反時計方向に回動して舌片(16)と、イジェクトレバ
ー(4)の係合部との係合が外れて、イジェクトレバー
(4)が、そのスプリング(19)によりイジェクト操作
可能な位置に後退したとき、カセットホルダ(5)の下
動を許容する構成のテーププレーヤにも適用し得ること
は勿論である。
発明の効果 以上のように本願によれば、保持プレートに、前記カセ
ットホルダに開設した案内孔を介してカセットホルダの
表面に重合する規制片を設けると共に、この規制片に、
非プレー状態において前記反転スプリングの巻回部に当
接する当接片を設けて成るので、保持プレートの上下方
向のガタは規制され、従ってカセットホルダに対するカ
セットの挿入時に、該カセットが規制片に引っ掛かる惧
れはなく、しかも構成上、保持プレートに極めて近い位
置にある反転スプリングの巻回部を利用するものである
と共に、案内孔を介して規制片をカセットホルダの上面
に導出する構成であるので、保持プレートの水平回動を
許容するために、カセットホルダの保持枠の前半部上板
に形成される欠除部の大きさは、規制片を設けた場合の
それと殆ど変わらないので、プレー状態においてもカセ
ットをカセットホルダ内に安定した状態で保持すること
ができ、しかも構成が簡単であるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は非プレー状
態における平面図、第2図は同側面図、第3図は非プレ
ー状態における平面図、第4図は同側面図、第5図は第
1図のA−A線拡大断面図、第6図は保持プレートの他
の実施例における斜視図である。 図中、(1)は器枠、(4)はイジェクトレバー、
(5)はカセットホルダ、(5)aは支持部材、(5)
bは保持枠、(7)は案内溝、(8)はスライド部片、
(9)は回動部片、(12)は連結杆、(13)は反転スプ
リング、(14)は保持プレート、(33)は案内孔、(3
4)は規制片、(35)は当接片である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山東 則夫 東京都豊島区高田3―13―2 チューナー 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−106954(JP,A) 特開 昭61−63962(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカセットを挿脱可能に保持すると共
    に、非プレー位置とプレー位置との間で上下動可能なカ
    セットホルダと、このカセットホルダに取り付けられて
    カセットの挿脱方向に移動自在であり、かつ、カセット
    と挿脱可能な係合手段を有したスライド部片と、このス
    ライド部片を非プレー状態でカセットの脱出方向に弾圧
    付勢しており、カセットの挿入に伴い、スライド部片が
    同方向に移動する過程で、反転変位して前記スライド部
    片をカセットの挿入方向に弾圧付勢する反転スプリング
    と、カセットホルダに水平回動自在に取り付けられ、常
    態でカセットホルダを非プレー位置に保持し、カセット
    の挿入に伴い、これに押圧されて水平回動することによ
    り前記保持状態を解いて、カセットホルダのプレー位置
    への移動を許容する保持プレートとを備えて成るテープ
    プレーヤにおいて、前記保持プレートに、前記カセット
    ホルダに開設した案内孔を介してカセットホルダの表面
    に重合する規制片を設けると共に、この規制片に、非プ
    レー状態において前記反転スプリングの巻回部に当接す
    る当接片を設けたことを特徴とするテーププレーヤにお
    けるカセットホルダの保持機構。
  2. 【請求項2】規制片を、保持プレートの後縁に延設する
    と共に、その先端側縁または後縁を折曲して当接片を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のテーププレーヤに
    おけるカセットホルダの保持機構。
JP63259553A 1988-10-17 1988-10-17 テーププレーヤにおけるカセットホルダの保持機構 Expired - Lifetime JPH0695417B2 (ja)

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