JPH0694347B2 - ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台 - Google Patents

ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JPH0694347B2
JPH0694347B2 JP18080184A JP18080184A JPH0694347B2 JP H0694347 B2 JPH0694347 B2 JP H0694347B2 JP 18080184 A JP18080184 A JP 18080184A JP 18080184 A JP18080184 A JP 18080184A JP H0694347 B2 JPH0694347 B2 JP H0694347B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はケーブルクレーン設置後のケーブルクレーンキ
ャリア及びキャリアケーブルの点検等に使用するケーブ
ルクレーンキャリアの点検架台に関するものである。
(従来の技術) ケーブルクレーン設置後のケーブルクレーンキャリアの
状態やキャリアケーブルの状態は、作業を安全に行う上
から定期的に検査する必要があるが、従来は、このケー
ブルクレーンキャリアの点検を、第27図に示すように鉄
塔頂部の近くに取り付けたブラケット足場(a)の上か
ら行うか、第28図に示すようにブラケット足場(a)か
らケーブルクレーンキャリア(b)に乗り移って、行う
ようにしている。またキャリアケーブル及び他のケーブ
ル類の点検を、ケーブルクレーンキャリア(b)に乗っ
て、キャリアケーブル(c)に沿い走行するケーブルク
レーンキャリア(b)に掴まりながら点検している。な
お第27,28図の(d)は鉄塔である。
(発明が解決しようとする課題) 前記第27,28図の場合、キャリアケーブル及び他のケー
ブル類の点検を、ケーブルクレーンキャリア(b)に乗
って、キャリアケーブル(c)に沿い走行するケーブル
クレーンキャリア(b)に掴まりながら点検しなければ
ならず、非常に危険である。また前記第27図の場合、ケ
ーブルクレーンキャリア(b)の全体を点検しようとす
ると、ブラケット足場(a)の長さが非常に長くなっ
て、鉄塔(d)が大型化する。また第28図のようにブラ
ケット足場(a)の長さを短くすると、作業員がケーブ
ルクレーンキャリア(b)に乗り移って、ケーブルクレ
ーンキャリア(b)を点検しなければならず、この点で
も非常に危険である。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、ブラケット足場や鉄塔の長尺化、大型
化を伴わずにケーブルクレーンキャリアやキャリアケー
ブルの点検を安全に行うことができるケーブルクレーン
キャリアの点検架台を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明のケーブルクレー
ンキャリアの点検架台は、空間に張設されたキャリアケ
ーブルを含む垂直面に対して略平行な側面をもつ部材に
より構成されて同部材が同キャリアケーブルにより懸垂
支持されたキャリア本体と、同キャリア本体の少なくと
も一側面に取付けられた架台支持部材と、同架台支持部
材に取付けられた架台支持装置と、同架台支持装置上に
載置保持された架台とよりなり、上記キャリア本体によ
り上記架台支持部材と上記架台とを常時略水平状態を保
つように支持している。
(作用) 本発明のケーブルクレーンキャリアの点検架台は前記の
ように構成されており、キャリア本体がキャリアケーブ
ルに沿い横行して、一地点に停止したとき、キャリア本
体は、キャリアケーブルの傾斜に追従して傾くが、架台
支持部材と架台とは、キャリア本体により常時略水平状
態を保つように支持されており、架台が略水平状態に保
たれて、ブラケット足場や鉄塔の長尺化、大型化を伴わ
ずにケーブルクレーンキャリアやキャリアケーブルの点
検が安全に行われる。
(実施例) 次に本発明のケーブルクレーンキャリアの点検架台を第
1図乃至第6図に示す一実施例により説明すると、
(1)(2)(3)(4)(5)がケーブルクレーンキ
ャリアのキャリア本体を構成するフレームで、同各フレ
ーム(1)〜(5)の交差部がピン(6)(7)(8)
により枢着されている。またフレーム(5)に取り付け
られたシーブ(9)にキャリアケーブル(10)が接触し
ており、ケーブルクレーンキャリアが同キャリアケーブ
ル(10)と同シーブ(9)とを介して走行可能に懸垂支
持されている。また(11)がフレーム(1)の左右端部
に取り付けられたシーブで、同シーブ(11)にケーブル
クレーンキャリアをキャリアケーブルに沿って走行させ
るための横行索(12)が掛け回されている。また(13)
がフレーム(4)に取り付けられたシーブで、同シーブ
(13)にケーブルクレーンキャリアに地上から資材等で
供給するための巻上索(14)が掛け回されている。また
(15)が左右のフレーム(2)に取り付けられた上下方
向に長い補強フレーム、(16)(16)(17)(18)が架
台支持部材を構成するフレームで、同各フレーム(16)
〜(18)は、山型になるように互いが一体に固定されて
いる。また架台支持部材を構成する鉛直方向のフレーム
(17)の上下端部には、ピン孔(19)(20)が設けられ
ており、このピン孔(19)(20)に上記フレーム(3)
のピン(7)(8)が嵌合されている。従って同フレー
ム(17)と上記フレーム(3)とはピン(7)(8)を
介して一体化されている。以上のフレーム(16)〜(1
8)は、フレーム(1)〜(5)の片側に取り付けられ
ても、第7図のようにフレーム(1)〜(5)の両側に
取り付けられてもよい。また第4,5図の(22)がフレー
ム(16)(16)(17)(18)に取り付けた合計3本の支
柱で、同各支柱(22)はフレーム(16)(16)(17)
(18)のそれぞれに取り付けられて支柱(22)の軸方向
に平行な図示しない垂直軸線を中心として回転を可能に
されている。また(21)が同支柱(22)に基端部を固定
した梁、(23)が同梁(21)の先端部と上記支柱(22)
の下端部とを連結する方杖で、これらの梁(21)と支柱
(22)と方杖(23)とで架台支持装置が構成されてお
り、これら3つの架台支持装置は上記支柱(22)の軸方
向と平行な垂直軸線を中心に水平方向に回転可能で、フ
レーム(1)〜(5)の形成する面に沿う状態に折り畳
むことができる。また(24)が架台(上記各架台支持装
置(21)〜(23)がフレーム(1)〜(5)から突出し
たときに同各架台支持装置(21)〜(23)上に支持され
る架台)(点検歩廊)で、同架台(24)は上記各架台支
持装置(21)〜(23)に着脱自在に固定される。また架
台支持装置の梁(21)の先端部には、必要に応じて図示
しない手すり等が着脱自在に固定される。
次に前記第1図乃至第6図に示すケーブルクレーンキャ
リアの点検架台の作用を具体的に説明する。第6図は、
フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)がキャリアケ
ーブル(10)に沿い横行して、一地点に停止したときの
状態を示している。このとき、フレーム(1)〜(5)
は、ピン結合されているため、フレーム(1)(4)は
キャリアケーブル(10)の傾斜に追従して傾くが、左右
のフレーム(2)(2)と中央のフレーム(3)とは垂
直状態を保持して安定する。即ち、フレーム(1)〜
(4)が平行四辺形の状態を保持して安定する。一方、
フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)の片側若しく
は両側に取り付けられた架台支持部材のフレーム(16)
(16)(17)(18)のうち、垂直のフレーム(17)はフ
レーム(3)のピン(7)(8)に結合されているた
め、同フレーム(17)も垂直状態に保持されて架台支持
部材を安定的に保持する。この状態で、架台(24)の上
に作業員が乗るが、作業員が同架台(24)上を歩行移動
した場合、フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)の
自重(約3トン)に比べて架台(24)と作業員との荷重
(約300kg)は遥かに小さいので、架台支持部材に架台
支持装置を介して保持された架台(24)は水平状態に保
持されたままになる。またキャリアの走行方向に直交し
た方向の架台(24)の安定度は、架台支持部材のフレー
ム(16)(16)(17)(18)がフレーム(3)(キャリ
ア本体)にピン(7)(8)を介して接合されている上
に、フレーム(16)(16)(18)がキャリア本体の補強
フレーム(15)に面接触するため、これに支持されて充
分に確保される。
また第8,9図は、他の実施例を示している。この実施例
では、フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)のう
ち、中央のフレーム(3)の上下端部に枢支部(25)
(27)を設ける一方、同枢支部(25)(27)と架台支持
部材のフレーム(17)の上下端部とをピン(26)(28)
により連結している。この場合には、架台支持部材のフ
レーム(1)〜(5)(キャリア本体)に対する揺動軌
跡に多少の誤差を生ずるので、その分だけ架台(24)の
水平度が悪くなるが、フレーム(1)〜(5)(キャリ
ア本体)の大きさに比べて枢支部(25)(27)の偏心量
は少なくないので、実用上に支障を生じない。
第10図乃至第18図は、他の実施例を示している。即ち、
第10、11、12図の(31)がキャリア本体、(32)がキャ
リア本体(31)の上部中央に設けた枢支部、(33)が同
枢支部(32)を貫通したピンで、同ピン(33)が架台支
持部材のフレーム(16)(16)(17)(18)のうち、中
央のフレーム(17)の上端部に設けたピン孔(19)に遊
嵌して、同架台支持部材のフレーム(16)(16)(17)
(18)が上記キャリア本体(31)のピン(33)を中心と
した揺動を可能に支持されている。また(34)が上記キ
ャリア本体(31)に取り付けた円弧状のガイドレール、
第13図の(36)(36)がピン(35)(35)を介して上記
フレーム(17)の下端部に取り付けたガイドローラで、
同ガイドローラ(36)(36)が上記円弧状のガイドレー
ル(34)の上に乗っている。また(38)が上記フレーム
(17)の内側面に昇降可能に取り付けられた扞体で、こ
れを下げて、上記円弧状のガイドレール(34)に設けた
孔に係合すると、架台支持部材の揺動が阻止されるよう
になっている。
次に前記第10図乃至第18図に示すケーブルクレーンキャ
リアの点検架台の作用を具体的に説明する。第16図は、
ケーブルクレーンキャリアが横行して、一地点に停止し
たときの状態を示している。このとき、キャリア本体
(31)は、キャリアケーブル(10)の傾斜に追従して傾
くが、架台支持部材のフレーム(16)(16)(17)(1
8)はピン(33)を中心に揺動して、架台支持部材に架
台支持装置(21)〜(23)を介して保持された架台(2
4)は水平状態を保持する。この架台(24)の上に点検
作業員が乗っても、ガイドローラ(36)(36)がガイド
レール(34)の上に乗り、架台支持部材のフレーム(1
7)に取り付けられた扞体(38)が押し下げられて円弧
状のガイドレール(34)に設けた孔に係合しているの
で、架台(24)はピン(33)を中心とした揺動も、横行
方向と直交した方向への揺動も阻止される。
第19図乃至第26図は、架台(24)の揺動阻止手段の他の
各実施例を示している。
これら実施例のうち、第19図乃至第22図に示す実施例
は、沓(41)(41)により架台(24)の揺動が阻止され
る。即ち、前記第10図乃至第18図に示す実施例では、ケ
ーブルクレーンキャリアがキャリアケーブル(10)に沿
いゆっくりと横行しているとき、点検作業員が架台(2
4)の中央付近にいれば、架台(24)は水平状態を保
つ。ところが一地点に停止した後、点検作業員が架台
(24)を歩行移動すると、架台支持部材のフレーム(1
7)が傾き、架台支持装置を介して架台支持部材に支持
された架台(24)も傾く。ところが第19図乃至第22図に
示す実施例では、架台支持部材のフレーム(17)の下端
ブラケット(40)に沓(41)(41)を設けており、同沓
(41)(41)の(a)(b)部が円弧状のガイドレール
(34)に強く接触し、ブレーキがかかって、架台(24)
の揺動が阻止される。
また第23図は、油圧または手動により操作されるアーム
(42)を介して沓(43)をガイドローラ(36)に接触さ
せて、ガイドローラ(36)の回転を阻止する一方、沓
(43)をガイドローラ(36)とガイドレール(34)との
間に楔入して、架台(24)の揺動を阻止する実施例であ
る。
また第24図は、油圧または手動により楔(44)をガイド
ローラ(36)とガイドレール(34)との間に楔入して、
架台(24)の揺動を阻止する実施例である。
また第25,26図は、油圧または手動によりブレーキシュ
ー(45)を上方に作動し、同ブレーキシュー(45)とガ
イドローラ(36)とでガイドレール(34)を挟持して、
架台(24)の揺動を阻止する実施例である。
(発明の効果) 本発明のケーブルクレーンキャリアの点検架台は前記の
ように構成されており、キャリア本体がキャリアケーブ
ルに沿い横行して、一地点に停止したとき、キャリア本
体は、キャリアケーブルの傾斜に追従して傾くが、架台
支持部材と架台とは、キャリア本体により常時略水平状
態を保つように支持されており、架台が略水平状態に保
たれて、ブラケット足場や鉄塔の長尺化、大型化を伴わ
ずにケーブルクレーンキャリアやキャリアケーブルの点
検を安全に行うことができる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲で種々の設計の改変を施しう
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るケーブルクレーンキャリアの点検
架台の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の矢視II
-II線に沿う正面図、第3図は第1図の矢視III-III線に
沿う正面図、第4図は架台支持部材の側面図、第5図は
その正面図、第6図は第1図のケーブルクレーンキャリ
アの点検架台の作用説明図、第7図は架台支持部材の他
の例を示す側面図、第8図は他の実施例(架台支持部材
の他の例)を示す側面図、第9図はその正面図、第10図
は本発明に係わるケーブルクレーンキャリアの点検架台
の他の実施例を示す側面図、第11図は第10図の矢視XI-X
I線に沿う正面図、第12図は第11図の矢視XII-XII線に沿
う正面図、第13図は架台支持部材の側面図、第14図は同
架台支持部材の中央フレームを示す正面図、第15図は同
架台支持部材の正面図、第16図は第10図のケーブルクレ
ーンキャリアの点検架台の作用説明図、第17図は正面
図、第18図は架台支持部材の正面図、第19図は架台支持
部材の揺動阻止手段の一例を示す側面図、第20図はその
正面図、第21図はその作用説明図、第22図はその正面
図、第23,24,25図は架台支持部材の揺動阻止手段の各例
を示す側面図、第26図は第25図の揺動阻止手段の正面
図、第27図及び第28図は従来のケーブルクレーンキャリ
アの点検架台を示す説明図である。 (1)(2)(3)(4)(5)または(31)……ケー
ブルクレーンキャリア本体、(16)(16)(17)(18)
……架台支持部材、(24)……架台、(21)〜(23)…
…架台支持装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空間に張設されたキャリアケーブルを含む
    垂直面に対して略平行な側面をもつ部材により構成され
    て同部材が同キャリアケーブルにより懸垂支持されたキ
    ャリア本体と、同キャリア本体の少なくとも一側面に取
    付けられた架台支持部材と、同架台支持部材に取付けら
    れた架台支持装置と、同架台支持装置上に載置保持され
    た架台とよりなり、上記キャリア本体により上記架台支
    持部材と上記架台とを常時略水平状態を保つように支持
    したことを特徴とするケーブルクレーンキャリアの点検
    架台。
JP18080184A 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台 Expired - Lifetime JPH0694347B2 (ja)

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JP18080184A JPH0694347B2 (ja) 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JPS6160596A JPS6160596A (ja) 1986-03-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2724571B2 (ja) * 1989-02-17 1998-03-09 スズキ株式会社 内燃機関用ピストン及びその製造方法
JP4826399B2 (ja) * 2006-09-06 2011-11-30 ソニー株式会社 ヘッドホン

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