JPS6160596A - ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台 - Google Patents

ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JPS6160596A
JPS6160596A JP18080184A JP18080184A JPS6160596A JP S6160596 A JPS6160596 A JP S6160596A JP 18080184 A JP18080184 A JP 18080184A JP 18080184 A JP18080184 A JP 18080184A JP S6160596 A JPS6160596 A JP S6160596A
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carrier
frame
pedestal
cable crane
cable
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阿部 幸長
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はケーブルクレーン設置後のケーブルクレーンキ
ャリア及びキャリアケーブルの点検等に使用するケーブ
ルクレーンキャリアの点検架台に関するものである。
(従来の技術) ケーブルクレーン設置後のケーブルクレーンキャリアの
状態やキャリアケーブルの状態は1作業を安全に行う上
から定期的に検査する必要があるが、従来は、このケー
ブルクレーンキャリアの点検を、第27図に示すように
鉄塔頂部の近くに取り付けたブラケット足場(a)の上
から行うか、第28図に示すようにブラケット足場(a
)がらケーブルクレーンキャリア(b)に乗り移って1
行うようにしている。またキャリアケーブル及び他のケ
ーブル類の点検を、ケーブルクレーンキャリア(b)に
乗って、キャリアケーブル(c)に沿い走行するケーブ
ルクレーンキャリア(b)に1固まりながら点検してい
る。なお第27.28図の(d)は鉄塔である。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第27.28図の場合、キャリアケーブル及ヒ他の
ケーブル類の点検を、ケーブルクレーンキャリア(b)
に乗って、キャリアケーブル(c)に沿い走行するケー
ブルクレーンキャリア(b)に)IIまりながら点検し
なければならず、非常に危険である。また前記第27図
の場合、ケーブルクレーンキャリア(b)の全体を点検
しようとすると1ブラケット足場(a)の長さが非常に
長くなって、鉄塔(d)が大型化する。また第28図の
ようにブラケット足場(a)の長さを短くすると1作業
員がケーブルクレーンキャリア(b)に乗り移って、ケ
ーブルクレーンキャリア(b)を点検しなければならず
、この点でも非常に危険である。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、キャリア本体
の少なくとも一側に揺動可能に取り付けられた架台支持
部材と、架台と2作業員の同架台への乗降時及び上記キ
ャリア本体の走行時に同架台を上記架台支持部材に少な
くとも一点で支持して同架台を水平に保持する架台支持
装置とを具えていることを特徴としたケーブルクレーン
キャリアの点検架台に係わり、その目的とする処は、ブ
ラケット足場や鉄塔の長尺化、大型化を伴なわずにケー
ブルクレーンキャリアやキャリアケーブルの点検を安全
に行うことができる改良されたケーブルクレーンキャリ
アの点検架台を供する点にある。
(実施例) 次に本発明のケーブルクレーンキャリアの点検架台を第
1図乃至第6図に示す一実施例により説明すると、 (
1) (2) (3) (4) (5)がケーブルクレ
ーンキャリアのフレーム(キャリア本体)で、同各フレ
ーム(1)〜(5)の交差部がピン(6) (7) (
8)により枢着されている。またフレーム(5)に取り
付けられたシーブ(9)にキャリアケーブル(10)が
接触しており、ケーブルクレーンキャリアが同キャリア
ケーブル(10ンと同シーブ(9)とを介して走行可能
に懸垂支持されている。また(11)がフレーム(1)
の左右端部に取り付けられたシーブで、同シーブ(11
)に横行索(12)が掛は回されている。また(13)
がフレーム(4)の左右端部に取り付けられたシーブで
、同シーブ(13)に巻上索(14)が掛は回されてい
る。また(15)が左右のフレーム(2)に取り付けら
れた上下方向に長い補強フレーム、 (16) (16
) (17) (18)が架台支持部材のフレームで、
同各フレーム(16)〜(18)は、山型になるように
互いが一体に固定されている。また同フレーム(17)
の上下端部には、ピン孔(19) (20)があり、こ
のピン孔(19)(20)に上記フレーム(3)のピン
(7) (8)が嵌合されている。従って同フレーム(
17)と上記フレーム(3)とはピン(7) (8)を
介して一体化されている。以上のフレーム(16)〜(
18)は、第5図のようにフレーム(1)〜(5)の片
側に取り付けられても、第7図のようにフレーム(1)
〜(5)の両側に取り付けられてもよい。また第4,5
図の(22)がフレーム(16) (16) (17)
に取り付けた合計3本の支柱で、同各支柱(22)がフ
レーム(16) (16) (17)のそれぞれに取り
付けられた垂直軸(図示せず)により垂直軸線を中心と
した回転を可能に支持されている。また(21)が同支
柱(22)に基端部を固定した梁、 (23)が同梁(
21)の先端部と上記支柱(22)の下端部とを連結す
る方杖で、これらの梁(21)と支柱(22)と方杖(
23)とで架台支持装置が構成されており、同3つの架
台支持装置(21)〜(23)はそのいずれもが。
上記のように支柱(22)を通る垂直軸線を中心に水平
方向に回転可能で、フレーム(1)〜(5)に沿う状態
に折り畳むことができる。また(24)が上記各架台支
持装置(21)〜(23)がフレーム(1)〜(5)か
ら突出したときに同各架台支持装置(21)〜(23)
上に支持される架台(点検歩廊)で、同架台(24)は
上記各架台支持装置(21)〜(23)に着脱自在に固
定される。また同架台(24)には、必要に応じ手すり
等が着脱自在に固定される。
(作用) 次に前記ケーブルクレーンキャリアの点検架台の作用を
説明する。第6図は、フレーム(1)〜(5)(キャリ
ア本体)がキャリアケーブル(10)に沿い横行して、
−地点に停止したときの状態を示している。このとき、
フレーム(1)〜(5)は、ピン結合されているため、
フレーム(1) (4)はキャリアケーブル(10)の
傾斜に追従して傾くが、左右のフレーム(2) (2)
と中央のフレーム(3)とは垂直状態を保持して安定す
る。即ち、フレーム(1)〜(4)が平行四辺形の状態
を保持して安定する。一方1 フレーム(1)〜(5)
(キャリア本体)の片側若しくは両側に取り付けちれた
架台(24)のフレーム(16) (16) (17)
 (18)はフレーム(3)のピン(7) (8)に結
合されているため、同フレーム(17)も垂直状態を保
持して安定する。この状態で、架台(24)の上に作業
員が乗るが1作業員が同架台(24)上を歩行移動した
場合、フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)の自重
に比べて架台(24)と作業員との荷重が遥かに小さい
ので、水平状態に保持されたままになる。またキャリア
の走行方向に直交した方向の架台(24)の安定度は、
架台(24)のフレーム(16) (16) (17)
 (18)がフレーム(3)(キャリア本体)にピン(
7) (8)を介して結合されている上に、架台(24
)のフレーム(16) (16) (18)がキャリア
本体の補強フレーム(15)に面接触しているため、充
分に確保される。
(実施例) また第8.9図は、フレーム(1)〜(5)(キャリア
本体)のうぢ、中央のフレーム(3)の上下端部に枢支
部(25) (27)を設ける一方、同枢支部(25)
 (26)と架台(24)のフレーム(17)の上下端
部とをピン(26) (28)により連結した他の実施
例で、この場合には、架台(24)のフレーム(1)〜
(5)(キャリア本体)に対する揺動軌跡に多少の誤差
を生ずるので、その分だけ架台(24)の水平度が悪く
なるが、フレーム(1)〜(5)(キャリア本体)の大
きさに比べて枢支部(25) (27)の偏心■がすく
ないので、実用上に支障を生じない。
(実施例) また第10図乃至第第18図は、さらに他の実施例を示
している。即ち、第10.11.12図の(31)がフ
レーム(キャリア本体)、(32)が同フレーム(31
)の上部中央に設けた枢支部、 (33)が同枢支部(
32)を貫通したピンで、同ピン(33)が架台(24
)のフレーム(16) (16) (17) (18)
のうら、中央のフレーム(17)の上、端部に設けたビ
ン孔(19)に遊嵌して、同架台(24)のフレーム(
16) (16) (17) (18)が上記フレーム
(31)にピン(33)を中心とした揺動を可能に支持
されている。また(34)が上記フレーム(キャリア本
体) (31)に取り付けた円弧状のガイドレール、第
13図の(36) (36)がピン(35) (35)
を介して上記フレーム(17)の下端部に取り付けたガ
イドローラで、同ガイドローラ(36) (36)が上
記円弧状のガイドレール(34)の上に乗っている。ま
た(38)が上記フレーム(17)の内側面に昇降可能
に取り付けられた杆体で、これを下げて、上記円弧状の
ガイドレール(34)に設けた孔に係合すると、架台(
24)の揺動が阻止されるようになっている。
(作用) 次に前記ケーブルクレーンキャリアの点検架台の作用を
説明する。第16図は、ケーブルクレーンキャリアが横
行して、−地点に停止したときの状態を示している。こ
のとき、フレーム(キャリア本体) (31)は、キャ
リアケーブル(10)の傾斜に追従して傾くが、架台(
24)のフレーム(16) (16) (17) (1
8)はピン(33)を中心に揺動して、架台(24)は
水平状態を保持する。この架台(24)の上に点検作業
員が乗っても、ガイドローラ(36) (36)がガイ
ドレール(34)の上に乗っているし、杆体(38)が
円弧状のガイドレール(34)に設けた孔に係合してい
るので3架台(24)はピン(33)を中心とした揺動
も。
横行方向と直交した方向への揺動も阻止される。
なお架台(24)の揺動阻止手段の他の例を第19図乃
至第26図に示した。上記第10図乃至第18図の実施
例では、ケーブルクレーンキャリアがキャリアケーブル
(10)に沿いゆっくりと横行しているとき9点検作業
員が架台(24)の中央付近にいれば、架台(24)は
水平状態を保つ。ところが−地点に停止した後1点検作
業員が架台(24)を歩行移動すると、架台(24)の
フレーム(17)が第19図−第21図に傾く。このと
き、架台(24)のフレーム(17)の下端ブラケット
(40)に沓(41) (41)を設けておけば、同@
 (41) (41)の(a) (b)部が円弧状のガ
イドレール(34)に強く接触し、ブレーキがかかつて
架台(24)の揺動が阻止される。また第23図は。
油圧または手動により操作されるアーム(42)を介し
沓(43)をガイドローラ(36)に接触させて、ガイ
ドローラ(36)の回転を阻止する一方、沓(43)を
ガイドローラ(36)とガイドレール(34)との間に
楔入して、架台(24)の揺動を阻止する例、第24図
は、油圧または手動により楔(44)をガイドローラ(
36)とガイドレール(34)との間に楔大して、架台
(24)の揺動を阻止する例、第25.26図は、油圧
または手動によりブレーキシュー(45)を上方に作動
じ、同ブレーキシュー(45)とガイドローラ(36)
とでガイドレール(34)を挟持して、架台(24)の
揺動を阻止する例である。
(発明の効果) 本発明のケーブルクレーンキャリアの点検架台は前記の
ようにキャリア本体の少なくとも一側に揺動可能に取り
付けられた架台支持部材と、架台と1作業員の同架台へ
の乗降時及び上記キャリア本体の走行時に同架台を上記
架台支持部材に少なくとも一点で支持して同架台を水平
に保持する架台支持装置とを具えていて、前記の作用が
行われるので、ブラケット足場や鉄塔の長尺化、大型化
を伴なわずにケーブルクレーンキャリアやキャリアケー
ブルの点検を安全に行うことができる効果がある。
以上本発明を実施例ついて説明したが、勿論本発明はこ
のような実施例にだけ局限されるものではなく9本発明
の精神を逸脱しない範囲で種々の設計の改変を施しうる
ちのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるケーブルクレーンキャリアの点
検架台の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の矢視
n−n線に沿う正面図、第3図は第1図の矢視111−
I[[線に沿う正面図、第4図は架台支持部材の側面図
、第5図はその正面図、第6図は第1図のケーブルクレ
ーンキャリアの点検架台の作用説明図、第7図は架台支
持部材の他の例を示す側面図、第8図は架台支持部材の
さらに他の例を示す側面図、第9図はその正面図、第1
0図は本発明に係わるケーブルクレーンキャリアの点検
架台の他の実施例を示す側面図、第11図は第10図の
矢視XI−XI線に沿う正面図、第12図は第11図の
矢視x■−xn線にに沿う正面図、第13図は架台支持
部材の側面図、第14図は同架台支持部材の中央フレー
ムを示す正面図。 第15図は同架台支持部材の正面図、第16図は第10
図のケーブルクレーンキャリアの点検架台の作用説明図
、第17図は正面図、第18図は架台支持部材の正面図
、第19図は架台支持部材の揺動阻止手段の一例を示す
側面図、第20図はその正面図、第21図はその作用説
明図、第22図はその正面図、第23.24.25図は
架台支持部材の揺動阻止手段の各側を示す側面図、第2
6図は第25図の揺動阻止手段の正面図、第27図及び
第28図は従来のケーブルクレーンキャリアの点検架台
を示す説明図である。 (1) (2) (3) (4) (5)または(31
)・・・ケーブルクレーンキャリアのキャリア本体、 
(16) (16) (17) (18)・・・架台支
持部材、 (24)  ・・・架台、 (21)〜(2
3)・・・架台支持装置。 復代理人弁理士岡本重文外3名 図面の浄化(内容に変更なし) 第4図 第2図 第5図 第13図 C1::Q□ j 第14図 第15図 第19図       第20図 第23図 第24図 q^ 第26区 手続補正書 昭和59年10B2 日 特許庁長官 志 賀  学   殿 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第180801号2、発明の名称
 ケーブルクレーンキャリアの点検架台3、補正をする
・者 事件との関係  特     許出願人名 称(620
)三菱重工業株式会社 4、復代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャリア本体の少なくとも一側に揺動可能に取り付けら
    れた架台支持部材と、架台と、作業員の同架台への乗降
    時及び上記キャリア本体の走行時に同架台を上記架台支
    持部材に少なくとも一点で支持して同架台を水平に保持
    する架台支持装置とを具えていることを特徴としたケー
    ブルクレーンキャリアの点検架台。
JP18080184A 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台 Expired - Lifetime JPH0694347B2 (ja)

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JP18080184A JPH0694347B2 (ja) 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JP18080184A JPH0694347B2 (ja) 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JPS6160596A true JPS6160596A (ja) 1986-03-28
JPH0694347B2 JPH0694347B2 (ja) 1994-11-24

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JP18080184A Expired - Lifetime JPH0694347B2 (ja) 1984-08-31 1984-08-31 ケ−ブルクレ−ンキヤリアの点検架台

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JP (1) JPH0694347B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02218849A (ja) * 1989-02-17 1990-08-31 Suzuki Motor Co Ltd 内燃機関用ピストン及びその製造方法
JP2008066976A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Sony Corp ヘッドホン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02218849A (ja) * 1989-02-17 1990-08-31 Suzuki Motor Co Ltd 内燃機関用ピストン及びその製造方法
JP2008066976A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Sony Corp ヘッドホン

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JPH0694347B2 (ja) 1994-11-24

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