JPH0226972Y2 - - Google Patents
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- JPH0226972Y2 JPH0226972Y2 JP13077285U JP13077285U JPH0226972Y2 JP H0226972 Y2 JPH0226972 Y2 JP H0226972Y2 JP 13077285 U JP13077285 U JP 13077285U JP 13077285 U JP13077285 U JP 13077285U JP H0226972 Y2 JPH0226972 Y2 JP H0226972Y2
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、吊橋のメインケーブルにケーブル
バンドを架設する場合に使用する架設台車に関す
るものである。
バンドを架設する場合に使用する架設台車に関す
るものである。
従来、吊橋においては、路面となる橋床がメイ
ンケーブルによりハンガーロープを介して支持さ
れ、このハンガーロープとメインケーブルとはケ
ーブルバンドにより連結される。通常、ケーブル
バンドは、両端に連結用フランジを備えている一
対の厚肉の鋳鋼製半円筒体からなるケーブルバン
ド構成用ユニツトと各ユニツトを連結するボルト
とにより構成され、各ユニツトがケーブルに嵌合
されると共に各フランジにわたつて挿通したボル
トを締付けることにより、ケーブルバンドがケー
ブルに固着される。
ンケーブルによりハンガーロープを介して支持さ
れ、このハンガーロープとメインケーブルとはケ
ーブルバンドにより連結される。通常、ケーブル
バンドは、両端に連結用フランジを備えている一
対の厚肉の鋳鋼製半円筒体からなるケーブルバン
ド構成用ユニツトと各ユニツトを連結するボルト
とにより構成され、各ユニツトがケーブルに嵌合
されると共に各フランジにわたつて挿通したボル
トを締付けることにより、ケーブルバンドがケー
ブルに固着される。
多数のケーブルバンドをケーブルに架設する場
合は、第9図に記号A1,A2,A3…Aoで示す順序
で、すなわち低い橋台14側およびスパンセンタ
ー側から主塔15側に向かつて順次架設されてい
く。
合は、第9図に記号A1,A2,A3…Aoで示す順序
で、すなわち低い橋台14側およびスパンセンタ
ー側から主塔15側に向かつて順次架設されてい
く。
また一般に、地震時等に橋軸方向に抵抗させる
ため、中央径間の中央部に数個、側径間の橋台側
部分に1〜2個のステイバンドがケーブルに取付
けられる(第9図における符号A1,A2,A3で示
す部分がこれに相当する)。
ため、中央径間の中央部に数個、側径間の橋台側
部分に1〜2個のステイバンドがケーブルに取付
けられる(第9図における符号A1,A2,A3で示
す部分がこれに相当する)。
またケーブルバンドを架設する場合は、なず第
10図に示すように、ケーブル1に沿つて走行す
る架設台車16をウインチ17により塔頂付近に
引上げておき、かつ塔頂クレーン18によりケー
ブルバンド19を吊上げて架設台車16に載置
し、次いで第11図に示すようにウインチ17を
巻下方向に運転して、架設台車16をケーブル1
に沿つて低い側に移動し、架設台車16を第12
図に示す所定位置に停止させる。
10図に示すように、ケーブル1に沿つて走行す
る架設台車16をウインチ17により塔頂付近に
引上げておき、かつ塔頂クレーン18によりケー
ブルバンド19を吊上げて架設台車16に載置
し、次いで第11図に示すようにウインチ17を
巻下方向に運転して、架設台車16をケーブル1
に沿つて低い側に移動し、架設台車16を第12
図に示す所定位置に停止させる。
第13図ないし第15図は従来のケーブルバン
ド架設台車の構造を示すものであつて、ケーブル
1の左右両側においてケーブルバンド構成用ユニ
ツト20を載置できるデツキ26の前部および後
部に、それぞれ左右一対の支柱27の下部が固定
され、かつケーブル1の上方において左右方向に
間隔をおいて配置された一対のトロリ走行用レー
ル24は、ケーブル1と同方向に傾斜すると共に
低レベル側の端部が相互に接近するように湾曲さ
れ、各レール24は前記支柱27の上端部に固定
されている。
ド架設台車の構造を示すものであつて、ケーブル
1の左右両側においてケーブルバンド構成用ユニ
ツト20を載置できるデツキ26の前部および後
部に、それぞれ左右一対の支柱27の下部が固定
され、かつケーブル1の上方において左右方向に
間隔をおいて配置された一対のトロリ走行用レー
ル24は、ケーブル1と同方向に傾斜すると共に
低レベル側の端部が相互に接近するように湾曲さ
れ、各レール24は前記支柱27の上端部に固定
されている。
ケーブル1の上部には、ケーブル長手方向に間
隔をおいて配置された木製ローラ、合成樹脂ライ
ニングローラまたはゴムライニングローラからな
る複数の走行用ローラ28が載置され、その走行
用ローラ28は支柱27に固定されたブラケツト
に取付けられ、前記各レール24にはチエーンブ
ロツク29を支持するトロリ23が装着され、さ
らに前記デツキ26に固定されたチエーンブロツ
ク走行用ウインチ30の駆動輪と前記レール24
の両端部に取付けられた転向用支承輪とにわたつ
て無端条体31が巻掛けられ、その無端条体31
に前記トロリ23が連結されている。
隔をおいて配置された木製ローラ、合成樹脂ライ
ニングローラまたはゴムライニングローラからな
る複数の走行用ローラ28が載置され、その走行
用ローラ28は支柱27に固定されたブラケツト
に取付けられ、前記各レール24にはチエーンブ
ロツク29を支持するトロリ23が装着され、さ
らに前記デツキ26に固定されたチエーンブロツ
ク走行用ウインチ30の駆動輪と前記レール24
の両端部に取付けられた転向用支承輪とにわたつ
て無端条体31が巻掛けられ、その無端条体31
に前記トロリ23が連結されている。
架設台車16を第12図に示す位置に停止させ
て、ケーブルバンドを架設する場合は、第16図
ないし第18図に示すように、予めケーブル1の
所定位置にバンド架設位置表示マーク22を施し
ておき、次に第16図に示すように、各レール2
4の高レベル側に置かれているトロリ23のチエ
ーンブロツク29により、左右のケーブルバンド
構成ユニツト20を吊下支持したのち、左右両側
のトロリ23をレール24の低レベル側に走行さ
せ、第17図に示すように、ケーブルバンド構成
ユニツト20の端部を前記マーク22に対向させ
る。
て、ケーブルバンドを架設する場合は、第16図
ないし第18図に示すように、予めケーブル1の
所定位置にバンド架設位置表示マーク22を施し
ておき、次に第16図に示すように、各レール2
4の高レベル側に置かれているトロリ23のチエ
ーンブロツク29により、左右のケーブルバンド
構成ユニツト20を吊下支持したのち、左右両側
のトロリ23をレール24の低レベル側に走行さ
せ、第17図に示すように、ケーブルバンド構成
ユニツト20の端部を前記マーク22に対向させ
る。
次にケーブルバンド構成ユニツト20の上端部
および下端部に架設台車のフレームに取付けられ
ているユニツト引寄用牽引機のロープ55を連結
し、そのユニツト引寄用牽引機により各ケーブル
バンド構成ユニツト20を引寄せてケーブル1に
嵌合し、次いで第18図に示すように、各ケーブ
ルバンド構成用ユニツト20をボルト21により
締付け固定してケーブルバンド19を組立て架設
している。
および下端部に架設台車のフレームに取付けられ
ているユニツト引寄用牽引機のロープ55を連結
し、そのユニツト引寄用牽引機により各ケーブル
バンド構成ユニツト20を引寄せてケーブル1に
嵌合し、次いで第18図に示すように、各ケーブ
ルバンド構成用ユニツト20をボルト21により
締付け固定してケーブルバンド19を組立て架設
している。
次に第12図に示す状態からウインチ17を巻
上方向に運転して、架設台車16を再び塔頂側に
戻し、以下同様の作業を反復して行なつている。
上方向に運転して、架設台車16を再び塔頂側に
戻し、以下同様の作業を反復して行なつている。
そして前記従来のケーブルバンド架設台車の場
合は、ケーブルバンド架設終了後に再び塔側に戻
らなければならないため、前部の走行用ローラ2
8の前方へケーブルバンドを差し出すべく、トロ
リ走行用レール24をカンチレバー型式にしてい
る。
合は、ケーブルバンド架設終了後に再び塔側に戻
らなければならないため、前部の走行用ローラ2
8の前方へケーブルバンドを差し出すべく、トロ
リ走行用レール24をカンチレバー型式にしてい
る。
また架設台車の構造は、最も長く最も重いケー
ブルバンドにより決定され、さらにデツキの長さ
およびトロリ走行用レール27の張出し長さは、
最長尺ケーブルバンドの長さに対応し、部材寸法
が台車自重と最大重量ケーブルバンドにより決ま
り、当然のことながら、吊足場とケーブルで仕切
られるスペースに納まることが条件となる。
ブルバンドにより決定され、さらにデツキの長さ
およびトロリ走行用レール27の張出し長さは、
最長尺ケーブルバンドの長さに対応し、部材寸法
が台車自重と最大重量ケーブルバンドにより決ま
り、当然のことながら、吊足場とケーブルで仕切
られるスペースに納まることが条件となる。
ケーブルバンドを架設する場合、スパンが比較
的小さいときは、前記従来の架設台車を使用して
も大きな問題は生じないが、長大スパンになると
特にステイバンド構成ユニツト51が大型、大重
量になるので、前記従来の架設台車では対応が困
難である。例えば長さ4.5m、重量16トンのステ
イバンドを架設する場合、従来の架設台車を設計
すると、非常に大型になり(トロリ走行用レール
24の長さは約13mになる)、上部フレーム構造
が大型化し、台車の重心安定性が極端に悪くな
る。また設計上、安定性を確保するため、下部構
造も必要以上に大型化する必要があり、非常に不
経済になる。また、このように大型化した台車の
場合、限られたスペースの中での、組立て、解体
作業が非常に煩雑になるとともに、走行中、主ケ
ーブルに対し、集中荷重として作用し、載荷部分
のケーブルの撓みが大きく、吊足場との関係から
走行性が悪くなる。
的小さいときは、前記従来の架設台車を使用して
も大きな問題は生じないが、長大スパンになると
特にステイバンド構成ユニツト51が大型、大重
量になるので、前記従来の架設台車では対応が困
難である。例えば長さ4.5m、重量16トンのステ
イバンドを架設する場合、従来の架設台車を設計
すると、非常に大型になり(トロリ走行用レール
24の長さは約13mになる)、上部フレーム構造
が大型化し、台車の重心安定性が極端に悪くな
る。また設計上、安定性を確保するため、下部構
造も必要以上に大型化する必要があり、非常に不
経済になる。また、このように大型化した台車の
場合、限られたスペースの中での、組立て、解体
作業が非常に煩雑になるとともに、走行中、主ケ
ーブルに対し、集中荷重として作用し、載荷部分
のケーブルの撓みが大きく、吊足場との関係から
走行性が悪くなる。
〔考案の目的、構成〕
この考案は、前述の問題を有利に解決できる吊
橋ケーブルバンド架設台車を提供することを目的
とするものであつて、この考案の要旨とするとこ
ろは、前後方向に延長するケーブル1の下部に配
置されたデツキ2とそのケーブル1の上部におい
て前後方向に延長する支持ビーム3とが、左右方
向に間隔をおいて配置された2本の後部支柱4お
よび左右方向に間隔をおいて配置された2本の前
部支柱5を介して連結されて、台車フレーム6が
構成され、前記支持ビーム3に、左右方向に延長
する複数のトロリ走行用レール7が前後方向に間
隔をおいて架設され、各レール7にはチエーンブ
ロツク等の昇降装置8を備えている複数のトロリ
9が装着され、前記デツキ2の後端部から後方に
延長している支承ビーム10の先端部には、ケー
ブル1の下部に係合する支承ローラ11が取付け
られ、前記台車フレーム6には、ケーブル1の上
部に載置される後部走行ローラ12が取付けられ
ると共に、ケーブル1の上部に載置される前部走
行ローラ13が着脱自在に取付けられていること
を特徴とする吊橋ケーブルバンド架設台車にあ
る。
橋ケーブルバンド架設台車を提供することを目的
とするものであつて、この考案の要旨とするとこ
ろは、前後方向に延長するケーブル1の下部に配
置されたデツキ2とそのケーブル1の上部におい
て前後方向に延長する支持ビーム3とが、左右方
向に間隔をおいて配置された2本の後部支柱4お
よび左右方向に間隔をおいて配置された2本の前
部支柱5を介して連結されて、台車フレーム6が
構成され、前記支持ビーム3に、左右方向に延長
する複数のトロリ走行用レール7が前後方向に間
隔をおいて架設され、各レール7にはチエーンブ
ロツク等の昇降装置8を備えている複数のトロリ
9が装着され、前記デツキ2の後端部から後方に
延長している支承ビーム10の先端部には、ケー
ブル1の下部に係合する支承ローラ11が取付け
られ、前記台車フレーム6には、ケーブル1の上
部に載置される後部走行ローラ12が取付けられ
ると共に、ケーブル1の上部に載置される前部走
行ローラ13が着脱自在に取付けられていること
を特徴とする吊橋ケーブルバンド架設台車にあ
る。
第1図ないし第8図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、ケーブル1の左右両側において
ケーブルバンド構成用ユニツト20およびステイ
バンド構成ユニツト51を載置できるデツキ2が
ケーブル1の下部に配置され、そのデツキ2の後
部の左右両側に後部支柱4の下部が固定されると
共に、デツキ2の前部の左右両側に前部支柱5の
下部が固定され、ケーブル1の上方において前後
方向(ケーブル長手方向)に延長する一対の支持
ビーム3は、左右方向に間隔をおいて配置されて
前記支柱4,5の上端部に固定され、かつ左右方
向に延長する複数のトロリ走行用レール7は、前
後方向に間隔をおいて配置されて前記各支持ビー
ム3の下面に固定され、さらに各レール7にはチ
エーンブロツクからなる昇降装置8を支持してい
る複数のトロリ9が装着されている。
すものであつて、ケーブル1の左右両側において
ケーブルバンド構成用ユニツト20およびステイ
バンド構成ユニツト51を載置できるデツキ2が
ケーブル1の下部に配置され、そのデツキ2の後
部の左右両側に後部支柱4の下部が固定されると
共に、デツキ2の前部の左右両側に前部支柱5の
下部が固定され、ケーブル1の上方において前後
方向(ケーブル長手方向)に延長する一対の支持
ビーム3は、左右方向に間隔をおいて配置されて
前記支柱4,5の上端部に固定され、かつ左右方
向に延長する複数のトロリ走行用レール7は、前
後方向に間隔をおいて配置されて前記各支持ビー
ム3の下面に固定され、さらに各レール7にはチ
エーンブロツクからなる昇降装置8を支持してい
る複数のトロリ9が装着されている。
後部走行ローラ12は後部支柱4に固定された
ブラケツトに回転自在に取付けられ、かつ前部走
行ローラ13は可動支持部材32に取付けられ、
その可動支持部材32は前部支柱5に摺動自在に
嵌設され、さらに可動支持部材32はローラ下降
位置において前部支柱5に対しピン33により固
定され、また前部支柱5には可動支持部材32を
ローラ上昇位置に仮固定するためのピン孔34が
設けられている。
ブラケツトに回転自在に取付けられ、かつ前部走
行ローラ13は可動支持部材32に取付けられ、
その可動支持部材32は前部支柱5に摺動自在に
嵌設され、さらに可動支持部材32はローラ下降
位置において前部支柱5に対しピン33により固
定され、また前部支柱5には可動支持部材32を
ローラ上昇位置に仮固定するためのピン孔34が
設けられている。
前記デツキ2の後端部に、塔側すなわち後方に
向かつて延長する支承ビーム10が連設され、そ
の支承ビーム10の先端部にはケーブル1の下面
に係合する支承ローラ11が回転自在に取付けら
れ、前記後部走行ローラ12、前部走行ローラ1
3および支承ローラ11としては、木製ローラま
たは金属製ローラ本体の周面にゴムライニングを
施したものが用いられる。
向かつて延長する支承ビーム10が連設され、そ
の支承ビーム10の先端部にはケーブル1の下面
に係合する支承ローラ11が回転自在に取付けら
れ、前記後部走行ローラ12、前部走行ローラ1
3および支承ローラ11としては、木製ローラま
たは金属製ローラ本体の周面にゴムライニングを
施したものが用いられる。
主塔15の頂部に固定された頂部ウインチ35
から繰り出されているロープ36は塔頂の支持フ
レーム37に取付けられた滑車38に巻掛けら
れ、そのロープ36の端部は架設台車のフレーム
39に連結され、かつデツキ2の下部には、主塔
15間および主塔と橋台との間に架設された吊足
場40の床組41の上面に対向する伸縮自在な支
脚42および逸走防止装置43が取付けられ、塔
頂ウインチ35により架設台車を移動していると
き、万一、塔頂ウインチ35の故障またはロープ
36の切断事故等により架設台車が逸走しようと
した場合、前記逸走防止装置43のレバー(図示
を省略した)を引くと、逸走防止装置43の係止
部材が下方に突出して吊足場40の床組41に係
合し、架設台車の逸走が防止される。
から繰り出されているロープ36は塔頂の支持フ
レーム37に取付けられた滑車38に巻掛けら
れ、そのロープ36の端部は架設台車のフレーム
39に連結され、かつデツキ2の下部には、主塔
15間および主塔と橋台との間に架設された吊足
場40の床組41の上面に対向する伸縮自在な支
脚42および逸走防止装置43が取付けられ、塔
頂ウインチ35により架設台車を移動していると
き、万一、塔頂ウインチ35の故障またはロープ
36の切断事故等により架設台車が逸走しようと
した場合、前記逸走防止装置43のレバー(図示
を省略した)を引くと、逸走防止装置43の係止
部材が下方に突出して吊足場40の床組41に係
合し、架設台車の逸走が防止される。
デツキ2の前部および後部の左右両側にガイド
ポスト44の下端部が固定され、ガイドポスト4
4の上端部は支持ビーム3に固定されたブラケツ
トに固定され、ガイドポスト44の中間部には傾
斜防止用アーム45の基端部が昇降自在にかつ回
動不能に嵌設され、かつ前記アーム45とその上
方においてガイドポスト44に固定された係止部
材46との間には緩衝修正用ばね47が介在さ
れ、さらに前記アーム45の先端部は吊足場40
における上段手摺ロープ48に若干の反力をかけ
るように配置され、架設台車が走行中に左右方向
に若干傾くと、アーム45を支承する緩衝修正用
ばね47は架設台車の傾きに抵抗するので、架設
台車が大きく傾くことはない。
ポスト44の下端部が固定され、ガイドポスト4
4の上端部は支持ビーム3に固定されたブラケツ
トに固定され、ガイドポスト44の中間部には傾
斜防止用アーム45の基端部が昇降自在にかつ回
動不能に嵌設され、かつ前記アーム45とその上
方においてガイドポスト44に固定された係止部
材46との間には緩衝修正用ばね47が介在さ
れ、さらに前記アーム45の先端部は吊足場40
における上段手摺ロープ48に若干の反力をかけ
るように配置され、架設台車が走行中に左右方向
に若干傾くと、アーム45を支承する緩衝修正用
ばね47は架設台車の傾きに抵抗するので、架設
台車が大きく傾くことはない。
次に前記実施例の架設台車を使用してケーブル
バンドを架設する場合の施工順序について説明す
る。
バンドを架設する場合の施工順序について説明す
る。
まず第4図に示すように、架設台車39を主塔
15の近くに配置して、レバーブロツク49付き
の逸走防止用ワイヤロープ50により主塔15に
係留し、かつ主塔15の下部付近に置かれている
ステイバンド構成用ユニツト51を塔頂クレーン
18により1個ずつ吊上げて、デツキ2のバンド
受台52に載置する。この場合、前記ユニツト5
1の勾配を調整できるようにするため2本の吊り
ロープ53のうちの少なくとも一方にチエーンブ
ロツク54を連結し、かつステイバンド構成用ユ
ニツト51の回動を防止するためにその両端部に
介錯ロープ55を連結し、さらにステイバンド構
成用ユニツト51のボルト孔をヘシアンクロス等
の被覆材により被覆して保護する。
15の近くに配置して、レバーブロツク49付き
の逸走防止用ワイヤロープ50により主塔15に
係留し、かつ主塔15の下部付近に置かれている
ステイバンド構成用ユニツト51を塔頂クレーン
18により1個ずつ吊上げて、デツキ2のバンド
受台52に載置する。この場合、前記ユニツト5
1の勾配を調整できるようにするため2本の吊り
ロープ53のうちの少なくとも一方にチエーンブ
ロツク54を連結し、かつステイバンド構成用ユ
ニツト51の回動を防止するためにその両端部に
介錯ロープ55を連結し、さらにステイバンド構
成用ユニツト51のボルト孔をヘシアンクロス等
の被覆材により被覆して保護する。
次に逸走防止用ワイヤロープ50を外したの
ち、塔頂ウインチ55を巻下方向に運転すること
により、架設台車をケーブル1に沿つて移動さ
せ、架設台車が所定のバンド取付位置に達したと
き、前記塔頂ウインチ35の運転を停止すると共
に、支脚42を伸長して床組41に着座させる。
ち、塔頂ウインチ55を巻下方向に運転すること
により、架設台車をケーブル1に沿つて移動さ
せ、架設台車が所定のバンド取付位置に達したと
き、前記塔頂ウインチ35の運転を停止すると共
に、支脚42を伸長して床組41に着座させる。
次に第6図に示すように、ケーブル1に予め表
示されている取付位置マーク(図示を省略した)
の下縁部に隣接して滑り防止用バンド56を固定
したのち、第7図に示すように、トロリ9に装着
されている昇降装置8により左右のケーブルバン
ド構成用ユニツト20およびステイバンド構成ユ
ニツト1をそれぞれ吊上げ、次いでトロリ9をそ
れぞれケーブルの中心を通る垂直線に向かつて移
動して、各ユニツト20,51をケーブル1に接
触または近接させると共に、各ユニツト20,5
1の端部を滑り防止用バンド56に接触させて位
置決めする。なお各ユニツト20,51のケーブ
ル周囲方向の位置決めは、ロープ55を引張るこ
とにより行なわれる。
示されている取付位置マーク(図示を省略した)
の下縁部に隣接して滑り防止用バンド56を固定
したのち、第7図に示すように、トロリ9に装着
されている昇降装置8により左右のケーブルバン
ド構成用ユニツト20およびステイバンド構成ユ
ニツト1をそれぞれ吊上げ、次いでトロリ9をそ
れぞれケーブルの中心を通る垂直線に向かつて移
動して、各ユニツト20,51をケーブル1に接
触または近接させると共に、各ユニツト20,5
1の端部を滑り防止用バンド56に接触させて位
置決めする。なお各ユニツト20,51のケーブ
ル周囲方向の位置決めは、ロープ55を引張るこ
とにより行なわれる。
次に第8図に示すように、各ユニツト20,5
1における両端の上下に仮ボルト57を挿通し、
各ユニツト20,51の間隙を調整したのち、各
ユニツト20,51にわたつてボルトを挿通して
仮締めする。
1における両端の上下に仮ボルト57を挿通し、
各ユニツト20,51の間隙を調整したのち、各
ユニツト20,51にわたつてボルトを挿通して
仮締めする。
このようにしてケーブルバンドを架設したの
ち、第3図に示すピン33を引抜き、次いで前部
走行ローラ13を支持している可動支持部材32
をチエーンブロツクまたはその他の揚重機により
前部支柱5に沿つて上昇させて、その位置にピン
33により仮固定し、前部走行ローラ13がケー
ブルバンド上を通過し得るようにする。この場
合、架設台車は後部走行ローラ12と支承ローラ
11とにより走行自在に支承される。
ち、第3図に示すピン33を引抜き、次いで前部
走行ローラ13を支持している可動支持部材32
をチエーンブロツクまたはその他の揚重機により
前部支柱5に沿つて上昇させて、その位置にピン
33により仮固定し、前部走行ローラ13がケー
ブルバンド上を通過し得るようにする。この場
合、架設台車は後部走行ローラ12と支承ローラ
11とにより走行自在に支承される。
次に支脚42を短縮させたのち、塔頂ウインチ
35を巻上方向に運転して、架設台車を主塔15
に向かつて移動し、前部走行ローラ13がケーブ
ルバンドの部分を通過した直後に架設台車を停止
し、次に可動支持部材32を元の位置まで下降し
てピン33により前部支柱5に固定しのち、架設
台車を主塔15の近くまで移動して第4図に示す
ように主塔に係留し、以下同様の操作を反復して
行なつて、ケーブル1にケーブルバンドを順次架
設していく。
35を巻上方向に運転して、架設台車を主塔15
に向かつて移動し、前部走行ローラ13がケーブ
ルバンドの部分を通過した直後に架設台車を停止
し、次に可動支持部材32を元の位置まで下降し
てピン33により前部支柱5に固定しのち、架設
台車を主塔15の近くまで移動して第4図に示す
ように主塔に係留し、以下同様の操作を反復して
行なつて、ケーブル1にケーブルバンドを順次架
設していく。
架設台車は走行中に左右方向に傾き易く、従来
その傾きを修正する場合は、台車側面に固定した
ハンドバー58を人力で押したり、レバーブロツ
ク等の牽引機を使用して行なつていた。しかし架
設台車が大型になると人力により傾きを修正する
ことは不可能であり、また傾きの修正作業を行な
う場合は架設台車の走行を停止しなければならな
いので、作業効率が悪くなる。しかし、前記実施
例の場合は、架設台車が傾くと緩衝修正用ばね4
7により支承されている傾斜防止用アーム45が
吊足場の上段手摺ロープ48に係合するので、架
設台車が大きく傾くのを防止することができ、し
たがつて、架設台車を停止して傾き修正作業を行
なう必要はない。
その傾きを修正する場合は、台車側面に固定した
ハンドバー58を人力で押したり、レバーブロツ
ク等の牽引機を使用して行なつていた。しかし架
設台車が大型になると人力により傾きを修正する
ことは不可能であり、また傾きの修正作業を行な
う場合は架設台車の走行を停止しなければならな
いので、作業効率が悪くなる。しかし、前記実施
例の場合は、架設台車が傾くと緩衝修正用ばね4
7により支承されている傾斜防止用アーム45が
吊足場の上段手摺ロープ48に係合するので、架
設台車が大きく傾くのを防止することができ、し
たがつて、架設台車を停止して傾き修正作業を行
なう必要はない。
前記実施例においては、左右方向に間隔をおい
て配置された2本の支持ビーム3を使用している
が、1本の支持ビーム3を使用し、その支持ビー
ム3と各後部支柱4および各前部支柱5の上部と
を連結部材を介して連結してもよい。また後部走
行ローラ12および前部走行ローラ13をデツキ
2に固定した支持部材により支持してもよい。
て配置された2本の支持ビーム3を使用している
が、1本の支持ビーム3を使用し、その支持ビー
ム3と各後部支柱4および各前部支柱5の上部と
を連結部材を介して連結してもよい。また後部走
行ローラ12および前部走行ローラ13をデツキ
2に固定した支持部材により支持してもよい。
この考案によれば、前後方向に延長するケーブ
ル1の下部に配置されたデツキ2とそのケーブル
1の上部において前後方向に延長する支持ビーム
3とを備えている台車フレーム6における前記支
持ビーム3に、左右方向に延長する複数のトロリ
走行用レール7が前後方向に間隔をおいて架設さ
れ、各レール7にはチエーンブロツク等の昇降装
置8を備えている複数のトロリ9が装着され、前
記デツキ2の後端部から後方に延長している支承
ビーム10の先端部には、ケーブル1の下部に係
合する支承ローラ11が取付けられ、前記台車フ
レーム6には、ケーブル1の上部に載置される後
部走行ローラ12が取付けられると共に、ケーブ
ル1の上部に載置される前部走行ローラ13が着
脱自在に取付けられているので、デツキ2の左右
両側に置かれているケーブルバンド構成用ユニツ
ト20を昇降装置8により吊上げたのちトロリ9
によりケーブル1に向かつて移動し、次いで各ケ
ーブルバンド構成用ユニツトをボルトにより締付
結合することによりケーブルバンドを容易に架設
することができ、特に大型で大重量のケーブルバ
ンドを架設するとき、前記従来の架設台車の場合
は、ケーブルバンド構成用ユニツトを、架設台車
の前部走行ローラを越えて前方に移動する必要が
あるので、移動距離が比較的大きくなり、そのた
め架設台車が前後方向に比較的長くなつて大型、
大重量になると共に、前記ユニツトを架設台車の
前端に送り出した時、架設台車が不安定になると
いう問題があるが、この考案の場合は、後部走行
ローラ12と前部走行ローラ13との間で、ケー
ブルバンド構成用ユニツト20を吊上げてケーブ
ル1に向かつて小距離移動するだけでよいので、
架設台車を小型軽量に製作できると共に、架設施
工時の架設台車の安定性を向上させることがで
き、しかも、ケーブルバンド構成用ユニツトの吊
上げ移動作業量が大巾に減少するので作業能率を
向上させることができ、さらにケーブルバンドを
架設したのちは、前部走行ローラ13を取外して
上方に移動すると、架設台車が後部走行ローラ1
2と支承ローラ11とにより支承されるので、前
部走行ローラ13がケーブルバンドを通過するま
で架設台車を支承なく後退移動させることができ
る等の効果が得られる。
ル1の下部に配置されたデツキ2とそのケーブル
1の上部において前後方向に延長する支持ビーム
3とを備えている台車フレーム6における前記支
持ビーム3に、左右方向に延長する複数のトロリ
走行用レール7が前後方向に間隔をおいて架設さ
れ、各レール7にはチエーンブロツク等の昇降装
置8を備えている複数のトロリ9が装着され、前
記デツキ2の後端部から後方に延長している支承
ビーム10の先端部には、ケーブル1の下部に係
合する支承ローラ11が取付けられ、前記台車フ
レーム6には、ケーブル1の上部に載置される後
部走行ローラ12が取付けられると共に、ケーブ
ル1の上部に載置される前部走行ローラ13が着
脱自在に取付けられているので、デツキ2の左右
両側に置かれているケーブルバンド構成用ユニツ
ト20を昇降装置8により吊上げたのちトロリ9
によりケーブル1に向かつて移動し、次いで各ケ
ーブルバンド構成用ユニツトをボルトにより締付
結合することによりケーブルバンドを容易に架設
することができ、特に大型で大重量のケーブルバ
ンドを架設するとき、前記従来の架設台車の場合
は、ケーブルバンド構成用ユニツトを、架設台車
の前部走行ローラを越えて前方に移動する必要が
あるので、移動距離が比較的大きくなり、そのた
め架設台車が前後方向に比較的長くなつて大型、
大重量になると共に、前記ユニツトを架設台車の
前端に送り出した時、架設台車が不安定になると
いう問題があるが、この考案の場合は、後部走行
ローラ12と前部走行ローラ13との間で、ケー
ブルバンド構成用ユニツト20を吊上げてケーブ
ル1に向かつて小距離移動するだけでよいので、
架設台車を小型軽量に製作できると共に、架設施
工時の架設台車の安定性を向上させることがで
き、しかも、ケーブルバンド構成用ユニツトの吊
上げ移動作業量が大巾に減少するので作業能率を
向上させることができ、さらにケーブルバンドを
架設したのちは、前部走行ローラ13を取外して
上方に移動すると、架設台車が後部走行ローラ1
2と支承ローラ11とにより支承されるので、前
部走行ローラ13がケーブルバンドを通過するま
で架設台車を支承なく後退移動させることができ
る等の効果が得られる。
第1図ないし第8図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、第1図はケーブルバンド架設台
車の側面図、第2図はその平面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図はケーブルバンド架
設台車を主塔の近くに係留した状態を示す側面
図、第5図はケーブルバンド構成用ユニツトを吊
上げてデツキに載置する状態を示す正面図、第6
図は架設台車をバンド架設位置まで移動させた状
態を示す側面図、第7図および第8図はケーブル
バンドの取付施工順序を示す正面図である。第9
図ないし第18図は従来例を示すものであつて、
第9図は多数のケーブルバンドの架設順序を示す
概略側面図、第10図ないし第12図はケーブル
バンドの架設作業順序を示す概略側面図である。
第13図ないし第15図は従来のケーブルバンド
架設台車を示すものであつて、第13図は側面
図、第14図は平面図、第15図は正面図であ
る。第16図ないし第18図はケーブルバンドの
取付作業順序を示すものであつて、Aは側面図、
Bは断面図である。 図において、1はケーブル、2はデツキ、3は
支持ビーム、4は後部支柱、5は前部支柱、6は
台車フレーム、7はトロリ走行用レール、8は昇
降装置、9はトロリ、10は支承ビーム、11は
支承ローラ、12は後部走行ローラ、13は前部
走行ローラ、15は主塔、20はケーブルバンド
構成用ユニツト、32は可動支持部材、33はピ
ン、34はピン孔、35は頂部ウインチ、39は
フレーム、40は吊足場、41は床組、44はガ
イドポスト、45は傾斜防止用アーム、47は緩
衝修正用ばね、48は上段手摺ロープ、52はバ
ンド受台、である。
すものであつて、第1図はケーブルバンド架設台
車の側面図、第2図はその平面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図はケーブルバンド架
設台車を主塔の近くに係留した状態を示す側面
図、第5図はケーブルバンド構成用ユニツトを吊
上げてデツキに載置する状態を示す正面図、第6
図は架設台車をバンド架設位置まで移動させた状
態を示す側面図、第7図および第8図はケーブル
バンドの取付施工順序を示す正面図である。第9
図ないし第18図は従来例を示すものであつて、
第9図は多数のケーブルバンドの架設順序を示す
概略側面図、第10図ないし第12図はケーブル
バンドの架設作業順序を示す概略側面図である。
第13図ないし第15図は従来のケーブルバンド
架設台車を示すものであつて、第13図は側面
図、第14図は平面図、第15図は正面図であ
る。第16図ないし第18図はケーブルバンドの
取付作業順序を示すものであつて、Aは側面図、
Bは断面図である。 図において、1はケーブル、2はデツキ、3は
支持ビーム、4は後部支柱、5は前部支柱、6は
台車フレーム、7はトロリ走行用レール、8は昇
降装置、9はトロリ、10は支承ビーム、11は
支承ローラ、12は後部走行ローラ、13は前部
走行ローラ、15は主塔、20はケーブルバンド
構成用ユニツト、32は可動支持部材、33はピ
ン、34はピン孔、35は頂部ウインチ、39は
フレーム、40は吊足場、41は床組、44はガ
イドポスト、45は傾斜防止用アーム、47は緩
衝修正用ばね、48は上段手摺ロープ、52はバ
ンド受台、である。
Claims (1)
- 前後方向に延長するケーブル1の下部に配置さ
れたデツキ2とそのケーブル1の上部において前
後方向に延長する支持ビーム3とが、左右方向に
間隔をおいて配置された2本の後部支柱4および
左右方向に間隔をおいて配置された2本の前部支
柱5を介して連結されて、台車フレーム6が構成
され、前記支持ビーム3に、左右方向に延長する
複数のトロリ走行用レール7が前後方向に間隔を
おいて架設され、各レール7にはチエーンブロツ
ク等の昇降装置8を備えている複数のトロリ9が
装着され、前記デツキ2の後端部から後方に延長
している支承ビーム10の先端部には、ケーブル
1の下部に係合する支承ローラ11が取付けら
れ、前記台車フレーム6には、ケーブル1の上部
に載置される後部走行ローラ12が取付けられる
と共に、ケーブル1の上部に載置される前部走行
ローラ13が着脱自在に取付けられていることを
特徴とする吊橋ケーブルバンド架設台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13077285U JPH0226972Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13077285U JPH0226972Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238909U JPS6238909U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0226972Y2 true JPH0226972Y2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=31028593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13077285U Expired JPH0226972Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554491B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2010-09-29 | 日鉄トピーブリッジ株式会社 | ケーブル検査車 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP13077285U patent/JPH0226972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238909U (ja) | 1987-03-07 |
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