JPH0694266A - 氷スラリー用熱交換装置 - Google Patents
氷スラリー用熱交換装置Info
- Publication number
- JPH0694266A JPH0694266A JP24084192A JP24084192A JPH0694266A JP H0694266 A JPH0694266 A JP H0694266A JP 24084192 A JP24084192 A JP 24084192A JP 24084192 A JP24084192 A JP 24084192A JP H0694266 A JPH0694266 A JP H0694266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- cooled
- slurry
- ice slurry
- ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 従来の地域暖房における熱交換器、特に熱
源センターに配置されている熱交換器は間接式熱交換器
であるため、氷スラリーと被冷熱体との間に十分な温度
差が得られなく、効率が悪かった。 【構 成】 ブラインと被冷熱体mとが直接接触して熱
交換する直接接触式熱交換器11にスラリーポンプ12
を有する氷スラリー供給管13とブライン抜出管14
と、被冷熱体mの取出管15と戻り管16とを夫々連結
し、前記被冷熱体mの取出管15に温度センサー23を
設け、該温度センサー23の信号により前記スラリーポ
ンプを制御するようにした氷スラリー用熱交換装置。
源センターに配置されている熱交換器は間接式熱交換器
であるため、氷スラリーと被冷熱体との間に十分な温度
差が得られなく、効率が悪かった。 【構 成】 ブラインと被冷熱体mとが直接接触して熱
交換する直接接触式熱交換器11にスラリーポンプ12
を有する氷スラリー供給管13とブライン抜出管14
と、被冷熱体mの取出管15と戻り管16とを夫々連結
し、前記被冷熱体mの取出管15に温度センサー23を
設け、該温度センサー23の信号により前記スラリーポ
ンプを制御するようにした氷スラリー用熱交換装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は氷スラリー用熱交換装
置、より詳しくは、地域冷暖房において冷熱を氷スラリ
ーとして搬送し、所定の場所において熱交換して冷熱を
取出す場合において好適な氷スラリー用熱交換装置に関
するものである。
置、より詳しくは、地域冷暖房において冷熱を氷スラリ
ーとして搬送し、所定の場所において熱交換して冷熱を
取出す場合において好適な氷スラリー用熱交換装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エネルギーセンターに配置された
冷暖房装置により得られた熱源を熱源センターに搬送
し、ここから多数の需要家に供給する所謂地域冷暖房が
知られている。そしてこの地域冷暖房においては、特に
冷房用の熱源として夜間に氷スラリーを製造し、これを
氷スラリー貯蔵タンクに貯蔵しておいて昼間の需要時に
この冷熱を利用することが提案されている。
冷暖房装置により得られた熱源を熱源センターに搬送
し、ここから多数の需要家に供給する所謂地域冷暖房が
知られている。そしてこの地域冷暖房においては、特に
冷房用の熱源として夜間に氷スラリーを製造し、これを
氷スラリー貯蔵タンクに貯蔵しておいて昼間の需要時に
この冷熱を利用することが提案されている。
【0003】その一例を説明すれば、図3に示すように
夜間において製氷機1で製造された100μm 〜5mm程度
の粒径の氷粒子を含む氷スラリーSはラインL1 で氷ス
ラリー貯蔵タンク2に送られ、ここで貯蔵される。そし
て昼間の冷熱需要時にはスラリーポンプ3を作動させ、
氷スラリーSをラインL2 で熱源センターに配置された
熱交換器4a,4b に送られ、ここで需要家の所有する空
調システム5a,5b の熱媒体である被冷熱体mと熱交換
し約13℃の水となってラインL3 を通って調整槽6に還
流して貯蔵され、夜間に再びポンプ7を作動させて調整
槽6内の水がラインL4 から製氷機1に供給される。そ
してこの熱源センターに配置される熱交換器4a,4b は
通常多管式又はプレート式の間接式熱交換器が用いられ
ている。
夜間において製氷機1で製造された100μm 〜5mm程度
の粒径の氷粒子を含む氷スラリーSはラインL1 で氷ス
ラリー貯蔵タンク2に送られ、ここで貯蔵される。そし
て昼間の冷熱需要時にはスラリーポンプ3を作動させ、
氷スラリーSをラインL2 で熱源センターに配置された
熱交換器4a,4b に送られ、ここで需要家の所有する空
調システム5a,5b の熱媒体である被冷熱体mと熱交換
し約13℃の水となってラインL3 を通って調整槽6に還
流して貯蔵され、夜間に再びポンプ7を作動させて調整
槽6内の水がラインL4 から製氷機1に供給される。そ
してこの熱源センターに配置される熱交換器4a,4b は
通常多管式又はプレート式の間接式熱交換器が用いられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記したよう
な従来の地域冷暖房における熱交換、特に熱源センター
に配置される熱交換器5a,5bにあっては間接式熱交
換器であるため、氷スラリーSと被冷熱体mとの間に充
分な温度差△Tが必要となるばかりでなく熱交換器4
a,4bが氷の潜熱を利用するため、氷スラリー側の流
量が少なくなり、熱移動が悪くなるため大型になるとい
う問題がある。
な従来の地域冷暖房における熱交換、特に熱源センター
に配置される熱交換器5a,5bにあっては間接式熱交
換器であるため、氷スラリーSと被冷熱体mとの間に充
分な温度差△Tが必要となるばかりでなく熱交換器4
a,4bが氷の潜熱を利用するため、氷スラリー側の流
量が少なくなり、熱移動が悪くなるため大型になるとい
う問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来技術の
問題点を解決するためになされたものであって、直接接
触式熱交換器にスラリーポンプを有する氷スラリー供給
管とブライン抜出管と、被冷熱体の取出管と戻り管とを
夫々連結し、前記被冷熱体の取出管に温度センサーを設
け、該温度センサーの信号により前記スラリーポンプを
制御するようにした氷スラリー用熱交換装置を提供せん
とするものである。
問題点を解決するためになされたものであって、直接接
触式熱交換器にスラリーポンプを有する氷スラリー供給
管とブライン抜出管と、被冷熱体の取出管と戻り管とを
夫々連結し、前記被冷熱体の取出管に温度センサーを設
け、該温度センサーの信号により前記スラリーポンプを
制御するようにした氷スラリー用熱交換装置を提供せん
とするものである。
【0006】
【作 用】かかる氷スラリー用熱交換装置においては、
直接接触式熱交換器内で氷スラリーと被冷熱体である水
等が直接接触して熱交換が行なわれる。そして、被冷熱
体の取出口に設けられた温度センサーにより被冷熱体の
温度が計測され、この温度が上昇、具体的には7℃以上
になるとこの温度センサーから信号が発せられ、スラリ
ーポンプを作動して氷スラリーが直接接触式熱交換器内
に供給される。勿論この直接接触式熱交換器の出口近傍
においては氷粒子は融解して存在しないように十分に熱
量を放出するように制御される。
直接接触式熱交換器内で氷スラリーと被冷熱体である水
等が直接接触して熱交換が行なわれる。そして、被冷熱
体の取出口に設けられた温度センサーにより被冷熱体の
温度が計測され、この温度が上昇、具体的には7℃以上
になるとこの温度センサーから信号が発せられ、スラリ
ーポンプを作動して氷スラリーが直接接触式熱交換器内
に供給される。勿論この直接接触式熱交換器の出口近傍
においては氷粒子は融解して存在しないように十分に熱
量を放出するように制御される。
【0007】
【実 施 例】以下図1及び図2に基づき本発明による
氷スラリー用熱交換装置の一実施例を説明する。図1
は、地域冷暖房の一部系統図であって、11は直接接触式
熱交換器 (以下単に熱交換器という) であって、この熱
交換器11にはスラリーポンプ12を有する氷スラリー供給
管13とブライン抜出管14と、被冷熱体の取出管15と戻り
管16とが夫々連続されている。
氷スラリー用熱交換装置の一実施例を説明する。図1
は、地域冷暖房の一部系統図であって、11は直接接触式
熱交換器 (以下単に熱交換器という) であって、この熱
交換器11にはスラリーポンプ12を有する氷スラリー供給
管13とブライン抜出管14と、被冷熱体の取出管15と戻り
管16とが夫々連続されている。
【0008】詳述すれば、熱交換器11は図2に示され
るように、本体17内に多数の仕切板18を配置すると
ともに、氷スラリー供給管13を接続する氷スラリー入口
19とブライン抜出管14を接続するブライン出口20
と、被冷熱体の取出管15を接続する取出口21と戻り
管16を接続する被冷熱体の入口22とが夫々設けられ
ている。
るように、本体17内に多数の仕切板18を配置すると
ともに、氷スラリー供給管13を接続する氷スラリー入口
19とブライン抜出管14を接続するブライン出口20
と、被冷熱体の取出管15を接続する取出口21と戻り
管16を接続する被冷熱体の入口22とが夫々設けられ
ている。
【0009】氷スラリー供給管13の他端は図示しない
氷スラリー貯蔵タンクに、またブライン抜出管14の他
端は図示しない調整槽に直接又は必要に応じて空調器を
経て夫々連結されている。例えば水等の被冷熱体mの取
出管15には温度センサー23とポンプ24と流量計2
5及び調整弁26とが設けられて空調器27に導かれて
ここから戻り管16となって前述したように熱交換器1
1に接続されている。
氷スラリー貯蔵タンクに、またブライン抜出管14の他
端は図示しない調整槽に直接又は必要に応じて空調器を
経て夫々連結されている。例えば水等の被冷熱体mの取
出管15には温度センサー23とポンプ24と流量計2
5及び調整弁26とが設けられて空調器27に導かれて
ここから戻り管16となって前述したように熱交換器1
1に接続されている。
【0010】前記構成において、今、図示しない氷スラ
リー貯蔵タンクからスラリーポンプ12を作動させて氷
スラリーSを氷スラリー供給管13から熱交換器11内
に供給され、一方、水等の被冷熱体m1 は戻り管16か
ら熱交換器11内に供給され、ここで直接接触して熱交
する。このときの氷スラリーSの供給量はあらかじめ求
められた量、すなわち、被冷熱体mが熱交換器11の出
口近傍において7℃程度となり、一方、氷スラリーS中
の氷粒子は融解してゼロとなるような熱量を有する如き
量が供給される。
リー貯蔵タンクからスラリーポンプ12を作動させて氷
スラリーSを氷スラリー供給管13から熱交換器11内
に供給され、一方、水等の被冷熱体m1 は戻り管16か
ら熱交換器11内に供給され、ここで直接接触して熱交
する。このときの氷スラリーSの供給量はあらかじめ求
められた量、すなわち、被冷熱体mが熱交換器11の出
口近傍において7℃程度となり、一方、氷スラリーS中
の氷粒子は融解してゼロとなるような熱量を有する如き
量が供給される。
【0011】そしてここで7℃程度に冷却された被冷熱
体mは取出管15から需要者の所有する空調器27に供
給され、ここで大気等と熱交換して放熱し13℃程度に昇
温した被冷熱体m1 となって再び熱交換器11内に戻り管
16で供給される。氷粒子が融解したブラインS' は7℃
程度の低温流体となって調整槽(図3の4a,4b)に
直接、又は必要に応じて他の空調器(図3の5a,5
b)を経て調整槽に導かれる。
体mは取出管15から需要者の所有する空調器27に供
給され、ここで大気等と熱交換して放熱し13℃程度に昇
温した被冷熱体m1 となって再び熱交換器11内に戻り管
16で供給される。氷粒子が融解したブラインS' は7℃
程度の低温流体となって調整槽(図3の4a,4b)に
直接、又は必要に応じて他の空調器(図3の5a,5
b)を経て調整槽に導かれる。
【0012】このような状態で運転中において、熱交換
器11内に必要以上の熱量が存在するとき、即ち被冷熱
体の取出管15内を流れる被冷熱体mの温度が7℃程度
であるときは、この温度を温度センサー23が検知し、
スラリーポンプ12の運転を停止しておく、そして熱交
換器11内の必要熱量が少なくなったときこの温度セン
サー23から信号Vを発し、スラリーポンプ12を作動
させて冷熱量を補給することとなる。以上の実施例にお
いては被冷熱体mを水としたが本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば空気等他の流体に置換すること
もできる。
器11内に必要以上の熱量が存在するとき、即ち被冷熱
体の取出管15内を流れる被冷熱体mの温度が7℃程度
であるときは、この温度を温度センサー23が検知し、
スラリーポンプ12の運転を停止しておく、そして熱交
換器11内の必要熱量が少なくなったときこの温度セン
サー23から信号Vを発し、スラリーポンプ12を作動
させて冷熱量を補給することとなる。以上の実施例にお
いては被冷熱体mを水としたが本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば空気等他の流体に置換すること
もできる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による氷スラリー用熱交換装置によれば、氷スラリーと
被冷熱体とを直接接触により熱交換を行なうようにした
ため、熱交換器を小型化でき建造コストの低減と据付場
所の節約を計ることができる。また、取出管内の被冷熱
体の温度を検知してこの信号によりスラリーポンプを作
動させて氷スラリー量の供給量を制御するようにしたた
め、効果的な熱交換を行なうことができるという効果が
ある。
による氷スラリー用熱交換装置によれば、氷スラリーと
被冷熱体とを直接接触により熱交換を行なうようにした
ため、熱交換器を小型化でき建造コストの低減と据付場
所の節約を計ることができる。また、取出管内の被冷熱
体の温度を検知してこの信号によりスラリーポンプを作
動させて氷スラリー量の供給量を制御するようにしたた
め、効果的な熱交換を行なうことができるという効果が
ある。
【図1】本発明による氷スラリー用熱交換装置の地域冷
暖房の一部系統図である。
暖房の一部系統図である。
【図2】本発明の氷スラリー用熱交換装置の熱交換器の
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
【図3】従来の地域冷暖房の全体系統図である。
1 製氷機 2 氷スラリー
貯蔵タンク 3, 12 スラリーポンプ 4a,4b 熱交
換器 5a,5b 空調システム 6 調整槽 7, 24 ポンプ 11 直接接触
式熱交換器 13 氷スラリー供給管 14 ブライン
抜出管 15 取出管 16 戻り管 17 本体 18 仕切板 19 氷スラリー入口 20 ブライン
出口 21 取出口 22 入口 23 温度センサー 25 流量計 26 調整弁 27 空調器
貯蔵タンク 3, 12 スラリーポンプ 4a,4b 熱交
換器 5a,5b 空調システム 6 調整槽 7, 24 ポンプ 11 直接接触
式熱交換器 13 氷スラリー供給管 14 ブライン
抜出管 15 取出管 16 戻り管 17 本体 18 仕切板 19 氷スラリー入口 20 ブライン
出口 21 取出口 22 入口 23 温度センサー 25 流量計 26 調整弁 27 空調器
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラインと被冷熱体とが直接接触して熱
交換する直接接触式熱交換器11にスラリーポンプ12
を有する氷スラリー供給管13とブライン抜出管14
と、被冷熱体mの取出管15と戻り管16とを夫々連結
し、前記被冷熱体mの取出管15に温度センサー23を
設け、該温度センサー23の信号により前記スラリーポ
ンプを制御するようにした氷スラリー用熱交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24084192A JPH0694266A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 氷スラリー用熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24084192A JPH0694266A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 氷スラリー用熱交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0694266A true JPH0694266A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17065504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24084192A Withdrawn JPH0694266A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 氷スラリー用熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8011688B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-09-06 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Air bag door, method of controlling breakage of fracture lines, and method of deploying air bag |
CN113267069A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-17 | 湖北江汉利达石油物资装备有限公司 | 泥浆换热撬及智能泥浆冷却系统 |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP24084192A patent/JPH0694266A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8011688B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-09-06 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Air bag door, method of controlling breakage of fracture lines, and method of deploying air bag |
CN113267069A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-17 | 湖北江汉利达石油物资装备有限公司 | 泥浆换热撬及智能泥浆冷却系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |