JPS60155894A - 製氷による熱エネルギ−貯蔵方法および装置 - Google Patents
製氷による熱エネルギ−貯蔵方法および装置Info
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- JPS60155894A JPS60155894A JP59133097A JP13309784A JPS60155894A JP S60155894 A JPS60155894 A JP S60155894A JP 59133097 A JP59133097 A JP 59133097A JP 13309784 A JP13309784 A JP 13309784A JP S60155894 A JPS60155894 A JP S60155894A
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- Japan
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- heat exchanger
- ice
- storage tank
- aqueous liquid
- ice storage
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/02—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating liquids, e.g. brine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2301/00—Special arrangements or features for producing ice
- F25C2301/002—Producing ice slurries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U産業上の利用分野]
本発明は、冷+;nの方法および冷却用装置に関づ−る
。特に本発明は、氷スラリーまたは氷スラッシコの形で
冷ム11容i’A <’iいし熱エネルギーを貯蔵し、
空気調節おJ、び冷却や冷凍を必要どする工業設備など
のあらゆる冷1(I出目的に利用するための斬新4「装
置ど方法に関ザる。
。特に本発明は、氷スラリーまたは氷スラッシコの形で
冷ム11容i’A <’iいし熱エネルギーを貯蔵し、
空気調節おJ、び冷却や冷凍を必要どする工業設備など
のあらゆる冷1(I出目的に利用するための斬新4「装
置ど方法に関ザる。
[発明の背躇]
J業iiQ尚の冷却ヤ)冷凍、事務所用ビルお。lこび
一1葉プラン(〜の中央η′気調和(ユ、これに必要イ
を冷凍プラントを運Φ云りるために(昂の電気エネルギ
ーを必要とし、通常月曜から金目υJ:でのぽぽ午前9
時から′ri1o時に↑ろピーク期間中に(13いて■
!力会71に対する需要を増大づる。電力会ネIはこの
需要に児合う十分な発電容量を供給する必要がある。こ
れには設備および機器に対する多額の資本投資が必要だ
が、これら設備は、暑い気象時の1]中しか完全稼(動
されイ1い。夜Uηおよび週末はピーク外需要期間C゛
あり総発電容量のわずか(〕か使用されない。さらに狂
間の春期および秋期の涼しい目し発電容量の使用はわず
かである。
一1葉プラン(〜の中央η′気調和(ユ、これに必要イ
を冷凍プラントを運Φ云りるために(昂の電気エネルギ
ーを必要とし、通常月曜から金目υJ:でのぽぽ午前9
時から′ri1o時に↑ろピーク期間中に(13いて■
!力会71に対する需要を増大づる。電力会ネIはこの
需要に児合う十分な発電容量を供給する必要がある。こ
れには設備および機器に対する多額の資本投資が必要だ
が、これら設備は、暑い気象時の1]中しか完全稼(動
されイ1い。夜Uηおよび週末はピーク外需要期間C゛
あり総発電容量のわずか(〕か使用されない。さらに狂
間の春期および秋期の涼しい目し発電容量の使用はわず
かである。
電力のより良い均一な需要を1tf進りるために、多く
の電力会社はピーク外期間に使用される電力について割
引料金を徴11ソしている。このため、商工業界では割
引料金を利用J−る目的C1また不必要な発電ブラン1
へ4追加建造づることにより将来電力1’l金が値−L
すするのを最小にするために、あるいは少イT <ども
発電プラン1〜の増設を遅ら号」、うとしで、できるだ
C)電力消費をピーク外期間にずらJようイ丁方沫をめ
てさた。
の電力会社はピーク外期間に使用される電力について割
引料金を徴11ソしている。このため、商工業界では割
引料金を利用J−る目的C1また不必要な発電ブラン1
へ4追加建造づることにより将来電力1’l金が値−L
すするのを最小にするために、あるいは少イT <ども
発電プラン1〜の増設を遅ら号」、うとしで、できるだ
C)電力消費をピーク外期間にずらJようイ丁方沫をめ
てさた。
冷凍負荷または空調負荷をピーク期間からピーク91期
間に移ILれば、多大の電力節約が実現でさることが認
められていた。これを行うために冷凍プラントをピーク
外期間に運転し冷Iff水または氷を製造して貯蔵する
ことが捉案されてきた。ピーク期間中に前記冷却水ない
し氷を冷却用に使用するのである。冷ノn水よりも氷の
方が単位容積当りの冷却能力が大きいので(比率的7:
1)、本目的用の製氷設備の商用化が注[1されていた
。
間に移ILれば、多大の電力節約が実現でさることが認
められていた。これを行うために冷凍プラントをピーク
外期間に運転し冷Iff水または氷を製造して貯蔵する
ことが捉案されてきた。ピーク期間中に前記冷却水ない
し氷を冷却用に使用するのである。冷ノn水よりも氷の
方が単位容積当りの冷却能力が大きいので(比率的7:
1)、本目的用の製氷設備の商用化が注[1されていた
。
[従来の技術]
従来、水を溜めるタンクと当該タンクを通過する様々の
形状と配置の小さなパイプとから成る製氷機が多くの設
備で使用されてきた。液体冷媒が前記小さなパイプを通
って供給される。当該冷媒が水から熱を吸収Mるど、各
パイプ」二に約1−3インチの氷の層が形成される。こ
のようにして、ピーク外明間中に氷が製造される。
形状と配置の小さなパイプとから成る製氷機が多くの設
備で使用されてきた。液体冷媒が前記小さなパイプを通
って供給される。当該冷媒が水から熱を吸収Mるど、各
パイプ」二に約1−3インチの氷の層が形成される。こ
のようにして、ピーク外明間中に氷が製造される。
4−
氷に蓄積された冷却エネルギーを使用しJ、うどする詩
(,1、タンクを通して水流を供給し、氷との熱交換に
より当該水を冷却りる。冷ム11された水は、タンクか
ら取り出され熱交換器に)Xられて冷却や建物の空調ま
た(よ他の冷却用に供される。この結果できる温、lニ
ー、)た水は、タンクに戻され氷と接触して再度冷却さ
れる。このシステムは、すべての氷が融解するまで冷J
J1を続(Jる。
(,1、タンクを通して水流を供給し、氷との熱交換に
より当該水を冷却りる。冷ム11された水は、タンクか
ら取り出され熱交換器に)Xられて冷却や建物の空調ま
た(よ他の冷却用に供される。この結果できる温、lニ
ー、)た水は、タンクに戻され氷と接触して再度冷却さ
れる。このシステムは、すべての氷が融解するまで冷J
J1を続(Jる。
[発明が解決しようどする問題点]
前記形式の製氷機は、組立および運転が高価である。ま
たパイプの修理点検が容易でない。さらにパイプの氷層
の厚さが増ずので、水と冷媒との熱交換が氷の断熱効果
により減少する。また所望量の氷の製造に必要な冷却を
得るために、パイプの熱交換表面を非常に人ぎくしなけ
ればならない。
たパイプの修理点検が容易でない。さらにパイプの氷層
の厚さが増ずので、水と冷媒との熱交換が氷の断熱効果
により減少する。また所望量の氷の製造に必要な冷却を
得るために、パイプの熱交換表面を非常に人ぎくしなけ
ればならない。
以上の如く、ピーク外負荷中や所望ならピーク負荷中で
も(:fぼ一定の効率で運転で゛ぎるような代替の除用
装置および方法の必要性があることが明らかである。
も(:fぼ一定の効率で運転で゛ぎるような代替の除用
装置および方法の必要性があることが明らかである。
[問題点を解決ゴるための手段]
本発明の第1の側面は、氷貯蔵タンクから水性液体を取
り出し凍結熱交換器に供給して冷媒どの間接的な熱交換
ににって当該水性液体の少なくとし一部を氷に変換し、
前記凍結熱交換器から前記氷貯蔵タンクに水性液体と氷
の混合体を送り込んで氷スラリーと水性液体とを前記氷
貯蔵タンクに供給し、前記氷貯蔵タンクから冷えた水性
液体を取り出し熱交換器に供給して冷却用に使用される
流体ど間接的に熱交換を行ない、前記氷貯蔵タンクの熱
交換器から流出覆る温まった水性液体を送って氷との接
触により当該水性液体を冷却するようになっている方法
を提供するものである。
り出し凍結熱交換器に供給して冷媒どの間接的な熱交換
ににって当該水性液体の少なくとし一部を氷に変換し、
前記凍結熱交換器から前記氷貯蔵タンクに水性液体と氷
の混合体を送り込んで氷スラリーと水性液体とを前記氷
貯蔵タンクに供給し、前記氷貯蔵タンクから冷えた水性
液体を取り出し熱交換器に供給して冷却用に使用される
流体ど間接的に熱交換を行ない、前記氷貯蔵タンクの熱
交換器から流出覆る温まった水性液体を送って氷との接
触により当該水性液体を冷却するようになっている方法
を提供するものである。
氷貯蔵タンクから取り出される水性液体は、所望により
さらに氷をり1造するめだに凍結熱交換器に再循環づる
ことがて゛きる。
さらに氷をり1造するめだに凍結熱交換器に再循環づる
ことがて゛きる。
本発明に使用される凍結熱交換器は、水性液体が下刃に
管内部を流れることにより冷lJIされ氷が製造される
J、うな、垂直管付多管円筒形凍結熱交換器とすること
ができる。このような凍結熱交換器で得られる氷は、小
さな結晶の形状となってa3す、水性液体とともに容易
に流れる。
管内部を流れることにより冷lJIされ氷が製造される
J、うな、垂直管付多管円筒形凍結熱交換器とすること
ができる。このような凍結熱交換器で得られる氷は、小
さな結晶の形状となってa3す、水性液体とともに容易
に流れる。
特に、本発明に使用される凍結熱交換器は、水性液体の
膜が下方に管内を流れることにより冷却され氷が製造さ
れるにうな、垂直多管円筒形流下液膜式凍結熱交換器ど
Jることができる。適切な凍結熱交換器の1つは、米国
特許4,335.581に開丞されでいる。
膜が下方に管内を流れることにより冷却され氷が製造さ
れるにうな、垂直多管円筒形流下液膜式凍結熱交換器ど
Jることができる。適切な凍結熱交換器の1つは、米国
特許4,335.581に開丞されでいる。
本発明の実施に当つ−C1凍結熱交換器、氷貯蔵タンク
おJ:び熱交換器に供給される水Jr![液体は、共通
の水性液体として当該水t4液体間で直接接触しまたは
相H連絡することが望ましい。
おJ:び熱交換器に供給される水Jr![液体は、共通
の水性液体として当該水t4液体間で直接接触しまたは
相H連絡することが望ましい。
場合によっては、本発明の実施に当つ−C1凍結熱交換
器か収容タンクに水性液イホと氷の混合体を供給し、次
に収容タンクから凍結熱交換器に水性液体と氷の混合体
を循環してさらに氷を製造する。
器か収容タンクに水性液イホと氷の混合体を供給し、次
に収容タンクから凍結熱交換器に水性液体と氷の混合体
を循環してさらに氷を製造する。
また収容タンクから氷スラリーを取り出しC1氷貯蔵タ
ンクにυ(給することができと)。氷貯蔵タンクの上部
に凍結熱交換器を設置JることにJ、って、当該タンク
氷貯蔵タンクおJ:び収容タンクとして機能づるこがで
きる。
ンクにυ(給することができと)。氷貯蔵タンクの上部
に凍結熱交換器を設置JることにJ、って、当該タンク
氷貯蔵タンクおJ:び収容タンクとして機能づるこがで
きる。
7−
氷貯蔵タンクに液体と氷の混合体を供給してから、水性
液体の低層の上に氷スラリーが層として形成される。当
該水性液体は、氷貯蔵タンクから凍結熱交換器に再循環
され、さらに氷を作ることができる 本発明の実施に当り、電動]ンプレッサーを有し電力使
用のピーク外期間中に運転れる冷凍手段によって冷媒液
体を冷却覆る場合は、氷貯蔵タンクから水性液体を取り
出し凍結熱交換器に送ってまず当該水性液体の少なくと
も一部を氷に変換することが望ましい。
液体の低層の上に氷スラリーが層として形成される。当
該水性液体は、氷貯蔵タンクから凍結熱交換器に再循環
され、さらに氷を作ることができる 本発明の実施に当り、電動]ンプレッサーを有し電力使
用のピーク外期間中に運転れる冷凍手段によって冷媒液
体を冷却覆る場合は、氷貯蔵タンクから水性液体を取り
出し凍結熱交換器に送ってまず当該水性液体の少なくと
も一部を氷に変換することが望ましい。
また本発明は、凍結熱交換器に熱交換器から流出する調
った水性液体の一部を送って冷えた水性液体を作り、氷
貯蔵タンクに当該冷えだ水性液体を直接法つ−Cさらに
冷ムロするか又は熱交換器に送るようにしてピーク負荷
冷却期間中に装置を使用づる方法も可能となるものであ
る。この方法により当該装置は、冷却装置としても使用
できる。
った水性液体の一部を送って冷えた水性液体を作り、氷
貯蔵タンクに当該冷えだ水性液体を直接法つ−Cさらに
冷ムロするか又は熱交換器に送るようにしてピーク負荷
冷却期間中に装置を使用づる方法も可能となるものであ
る。この方法により当該装置は、冷却装置としても使用
できる。
本発明の第2の側面は、水性液体供給流入口と水f1液
体流出口とを有する凍結熱交換器、前記凍8− 結熱交換器に冷奴を供給し、て当該凍結熱交換器に送ら
れる水子11液体を間接的に冷却するための閉じたルー
プの冷凍手段、氷貯蔵タンク、前記凍結熱交換器から氷
と水性液体の混合体を取り出して前記氷貯蔵タンクに送
る手段、前記氷貯蔵タンクから冷えた水性液体を取り出
し熱交換器に供給して冷却用に使用された流体を冷却す
る手段、および前記熱交換器から渇よった水性液体を取
り出し前記氷貯蔵タンクまたは前記凍結熱交換器ないし
部分的に当該氷貯蔵タンクおよび凍結熱交換器の両方に
供給J”る手段から成っている装置Gを提供するもので
ある。
体流出口とを有する凍結熱交換器、前記凍8− 結熱交換器に冷奴を供給し、て当該凍結熱交換器に送ら
れる水子11液体を間接的に冷却するための閉じたルー
プの冷凍手段、氷貯蔵タンク、前記凍結熱交換器から氷
と水性液体の混合体を取り出して前記氷貯蔵タンクに送
る手段、前記氷貯蔵タンクから冷えた水性液体を取り出
し熱交換器に供給して冷却用に使用された流体を冷却す
る手段、および前記熱交換器から渇よった水性液体を取
り出し前記氷貯蔵タンクまたは前記凍結熱交換器ないし
部分的に当該氷貯蔵タンクおよび凍結熱交換器の両方に
供給J”る手段から成っている装置Gを提供するもので
ある。
前記装置は氷貯蔵タンクから水性液体を取り出して凍結
熱交換器にJ’iるための手段も右Jることが望ましい
。
熱交換器にJ’iるための手段も右Jることが望ましい
。
特に本発明は、水性液体供給流入[]と水f1液体流出
口とを右する多管円筒形凍結熱交換器、前記凍結熱交換
器に冷媒を供給して当該凍結熱交換器に送られる水性液
体を間接的に冷却するための閉じたループの冷凍手段、
凍結熱交換器出口からの氷と水性液体どの混合体を収容
器るための収容タンク、前記1[7容タンクから水P1
液体を取りだl)で凍結熱交換H人[]に送る手段、氷
貯蔵タンク、前記収容タンクから氷スラリーを取り出し
て前記氷貯蔵タンクに送る手段、前記氷貯蔵タンクから
冷えに水性液体を取り出し熱交換器に送って冷却用に使
用される流体を冷却する手段、および前記熱交換器から
淘Jニー、)た水性液体を取り出して前記氷貯蔵タンク
または前記凍結熱交1!i!!器ないし部分的に当該水
貯蔵タンクおよび凍結熱交8!!器の両方に供給Jるだ
Iこめの手段から成っている装置を提供するものである
。
口とを右する多管円筒形凍結熱交換器、前記凍結熱交換
器に冷媒を供給して当該凍結熱交換器に送られる水性液
体を間接的に冷却するための閉じたループの冷凍手段、
凍結熱交換器出口からの氷と水性液体どの混合体を収容
器るための収容タンク、前記1[7容タンクから水P1
液体を取りだl)で凍結熱交換H人[]に送る手段、氷
貯蔵タンク、前記収容タンクから氷スラリーを取り出し
て前記氷貯蔵タンクに送る手段、前記氷貯蔵タンクから
冷えに水性液体を取り出し熱交換器に送って冷却用に使
用される流体を冷却する手段、および前記熱交換器から
淘Jニー、)た水性液体を取り出して前記氷貯蔵タンク
または前記凍結熱交1!i!!器ないし部分的に当該水
貯蔵タンクおよび凍結熱交8!!器の両方に供給Jるだ
Iこめの手段から成っている装置を提供するものである
。
さらに本発明は、水↑jl液体供給流入口と水性液体流
出口とを右する多管円筒形凍結熱交換器、前記凍結熱交
換器の胴側に冷媒を供給Jるための閉じたループの冷凍
手段、前記凍結熱交換器出口からのΔ(と水性液体どの
混合体を収容づ−ための収容タンク、前記収容タンクか
ら水性液体を取り出して前記凍結熱交換器入口に供給す
るための手段、氷貯蔵タンクであ当該タンクの底部の水
性液体層の上に氷スラリー層を浮かせるようにtJ−っ
ている当該タンク、前記収容タンクから氷スラリーを取
り出して前記氷貯蔵タンクに供給するた砧の氷スラリー
を取り出1)C前記氷貯蔵タンクに供給するための手段
、前記氷貯蔵タンクから水性液体を取り出して114記
凍結熱交換器入[=1に供給Jるための手段、前記氷貯
蔵タンクの底部から冷えた水ff :I’j。
出口とを右する多管円筒形凍結熱交換器、前記凍結熱交
換器の胴側に冷媒を供給Jるための閉じたループの冷凍
手段、前記凍結熱交換器出口からのΔ(と水性液体どの
混合体を収容づ−ための収容タンク、前記収容タンクか
ら水性液体を取り出して前記凍結熱交換器入口に供給す
るための手段、氷貯蔵タンクであ当該タンクの底部の水
性液体層の上に氷スラリー層を浮かせるようにtJ−っ
ている当該タンク、前記収容タンクから氷スラリーを取
り出して前記氷貯蔵タンクに供給するた砧の氷スラリー
を取り出1)C前記氷貯蔵タンクに供給するための手段
、前記氷貯蔵タンクから水性液体を取り出して114記
凍結熱交換器入[=1に供給Jるための手段、前記氷貯
蔵タンクの底部から冷えた水ff :I’j。
体を取り出し熱交換器に送・ンで冷却用に使用される流
体を冷IJ11ろlこめの手段1.j′3よび?+rt
記熱交換器から温まった水fIt液体を取り出して前記
31(貯蔵タンクまた(i前記凍結熱交換器ない1]部
分的に当該氷貯蔵タンクおよび凍結熱交換器の両方に供
給するための手段から成っている装置を1足供するもの
である1゜ 本装置a’3 J、’び本方法の実施に当っては、あら
ゆる種類の適当な冷媒が使用できる。冷媒は、低温Jタ
ノールまたは水P1グリコール溶液等のj;うに周囲温
度において液体であるものとづ−ることができる。31
:た冷媒は、アンモニアまたフレオン商標冷媒のように
周囲温度において気体であるものど11− −づ゛ることもできる。
体を冷IJ11ろlこめの手段1.j′3よび?+rt
記熱交換器から温まった水fIt液体を取り出して前記
31(貯蔵タンクまた(i前記凍結熱交換器ない1]部
分的に当該氷貯蔵タンクおよび凍結熱交換器の両方に供
給するための手段から成っている装置を1足供するもの
である1゜ 本装置a’3 J、’び本方法の実施に当っては、あら
ゆる種類の適当な冷媒が使用できる。冷媒は、低温Jタ
ノールまたは水P1グリコール溶液等のj;うに周囲温
度において液体であるものとづ−ることができる。31
:た冷媒は、アンモニアまたフレオン商標冷媒のように
周囲温度において気体であるものど11− −づ゛ることもできる。
水芸rm a3J、ひ本方法においては、ブライン(水
に塩化ナトリウムを加え他のF!!(H物を添加したも
の或いは他の無機物は無添加のもの)、水ど液体グリロ
ール、121に]]ニブーレングリ]−ルまIこは他の
水付溶液との混合体等の数多くの水性液体が使用できる
。ブライン(、Jl、形成される氷が好ましい結晶用法
を右し、良好に流れ、氷を通過するブラインの初出が迅
速なので、水性液体どして現在最適の選択である。
に塩化ナトリウムを加え他のF!!(H物を添加したも
の或いは他の無機物は無添加のもの)、水ど液体グリロ
ール、121に]]ニブーレングリ]−ルまIこは他の
水付溶液との混合体等の数多くの水性液体が使用できる
。ブライン(、Jl、形成される氷が好ましい結晶用法
を右し、良好に流れ、氷を通過するブラインの初出が迅
速なので、水性液体どして現在最適の選択である。
[実施例]
合理的で実際的イl目において、図面の各図中に示され
る同一イテいし類似要素′A8たは部品は同一?A号が
fマlされる、。
る同一イテいし類似要素′A8たは部品は同一?A号が
fマlされる、。
第1図におい−C,凍結熱交換器1oは米国特許4.2
3,436に開示されているような垂直多管円筒形流下
液膜式のものである1、凍結熱交換器10の胴側(11
、閉じたループの冷凍系統12により冷却される。アン
モニア等の気体冷媒は、導管1/lにより凍結熱交換器
10の胴側かへ取り出さ 12− れ、モーター18に」、り駆動される二1ンブレッザー
16に供給される3、圧縮された冷媒は、コンプレツサ
ー16から導管20を通って凝縮器22に送られる。液
体冷媒は導管23により凝縮器22から取り出され、冷
媒収容器24にjXられ、導管25により膨脹分26に
送られ、導管28に膨+11Hして凍結熱交換器10の
胴側に送られる。
3,436に開示されているような垂直多管円筒形流下
液膜式のものである1、凍結熱交換器10の胴側(11
、閉じたループの冷凍系統12により冷却される。アン
モニア等の気体冷媒は、導管1/lにより凍結熱交換器
10の胴側かへ取り出さ 12− れ、モーター18に」、り駆動される二1ンブレッザー
16に供給される3、圧縮された冷媒は、コンプレツサ
ー16から導管20を通って凝縮器22に送られる。液
体冷媒は導管23により凝縮器22から取り出され、冷
媒収容器24にjXられ、導管25により膨脹分26に
送られ、導管28に膨+11Hして凍結熱交換器10の
胴側に送られる。
ブラインは導管50により凍結熱交換器10の上部に供
給され、下降薄膜として管内部表面を流下する。ブライ
ンは管内を流下覆るに従って冷却され、ブラインと氷と
の混合スラリーは、凍結熱交換器10から収容タンク3
2に出口30を通って流れる。収容タンク32に集めら
れたスラリーは、導管3/Iによって取り出され、ポン
プ36に供給され、導管38に送られ、氷貯蔵タンク/
IOの上部に供lil′iされる。収容゛タンク32の
下部にあるブラインは、導管46にΔこり取り出され、
ポンプ/18に供給、され、導管50に送られて凍結熱
交換器10の上部に供給される。
給され、下降薄膜として管内部表面を流下する。ブライ
ンは管内を流下覆るに従って冷却され、ブラインと氷と
の混合スラリーは、凍結熱交換器10から収容タンク3
2に出口30を通って流れる。収容タンク32に集めら
れたスラリーは、導管3/Iによって取り出され、ポン
プ36に供給され、導管38に送られ、氷貯蔵タンク/
IOの上部に供lil′iされる。収容゛タンク32の
下部にあるブラインは、導管46にΔこり取り出され、
ポンプ/18に供給、され、導管50に送られて凍結熱
交換器10の上部に供給される。
製氷中、1ラインは導管52により氷貯蔵タンり/IO
から取り出され、収容タンク32に供給されて凍結熱交
1!2!器10を通って再循環される。または、導管5
2から導管54にブラインを送り、導管/16にjスつ
−Cポンプ/l−8に供給し、導管50によって凍結熱
交換器10に再循環することもできる。
から取り出され、収容タンク32に供給されて凍結熱交
1!2!器10を通って再循環される。または、導管5
2から導管54にブラインを送り、導管/16にjスつ
−Cポンプ/l−8に供給し、導管50によって凍結熱
交換器10に再循環することもできる。
ntf記製氷方法(ま、所望に応じて連続することがで
きるが、通常は氷が氷貯蔵タンクの約1/2から3//
I4!:満たし残りが液体どなるまで運転覆る。
きるが、通常は氷が氷貯蔵タンクの約1/2から3//
I4!:満たし残りが液体どなるまで運転覆る。
経済的な製氷のために、電気利金が最低の時、すなわち
一般的に日曜から木曜の午後10から翌朝9時まで、お
よび週末の金曜午後10時から日曜夜までのピーク外期
間に製氷運転Mる。当然のこと<iから、ピーク外期間
は、場所および周囲条イ1に![イjされる。
一般的に日曜から木曜の午後10から翌朝9時まで、お
よび週末の金曜午後10時から日曜夜までのピーク外期
間に製氷運転Mる。当然のこと<iから、ピーク外期間
は、場所および周囲条イ1に![イjされる。
氷の形で蓄えられている冷却容量を冷却用に使用づる場
合は、氷貯蔵タンク40から導管58にJ、って冷えた
ブラインを取り出してポンプ60に供給づる。冷えたブ
ラインは、ポンプ60により導管62に送られ、熱交換
器64に供給され、当該熱交換器に導管6Gを通って供
給される温かい液体を間接的に冷2JI L、当該液体
は冷えた流体として導管68から取り出される。この結
果ブラインは氾かくなる。温J:ったブラインは氷の間
を流れながら氷に熱を移行して冷え、その結果氷を解か
づ。このシステムは、氷が氷貯蔵タンクにある限り運転
を継続りることができる。タンク中の冷却用水♀は、所
望冷却期間に見合うことが望ましい。
合は、氷貯蔵タンク40から導管58にJ、って冷えた
ブラインを取り出してポンプ60に供給づる。冷えたブ
ラインは、ポンプ60により導管62に送られ、熱交換
器64に供給され、当該熱交換器に導管6Gを通って供
給される温かい液体を間接的に冷2JI L、当該液体
は冷えた流体として導管68から取り出される。この結
果ブラインは氾かくなる。温J:ったブラインは氷の間
を流れながら氷に熱を移行して冷え、その結果氷を解か
づ。このシステムは、氷が氷貯蔵タンクにある限り運転
を継続りることができる。タンク中の冷却用水♀は、所
望冷却期間に見合うことが望ましい。
第2図は、本発明に基づく装置の第2実施例を示す。こ
の実施例において、冷えた流体は熱交換器64から導管
68により取り出され、設備80内のコイル78に供給
され必要な冷ム0を提供する。
の実施例において、冷えた流体は熱交換器64から導管
68により取り出され、設備80内のコイル78に供給
され必要な冷ム0を提供する。
温まった液体は、]コイル8から導管66にJ、り取り
出され、熱交換器6/11こ)スられで前記通り再度冷
却される。
出され、熱交換器6/11こ)スられで前記通り再度冷
却される。
第2実施例における氷貯蔵タンク40のN1法は、設備
80の全冷却負荷を供給するのに不−1分なものでもよ
い。イれでb当該装置は次のよう4J一方法により、必
要な冷却を提供りるように使用覆るこ15− どができる。導管70内の温J:つたブラインの全部ま
たは一部は、導管90に供給され、凍結熱交換器10の
頂部に送られる。ブラインは、運転中の前記凍結熱交換
器を流れながら、氷を形成せずに冷却されることができ
る。冷えたブラインは、前記凍結熱交換器から導管30
により取□り出され、収容タンク32に供給される。冷
えたブラインは、収容タンク332から導管100によ
り取り出され、氷貯蔵タンク40の底部に供給される。
80の全冷却負荷を供給するのに不−1分なものでもよ
い。イれでb当該装置は次のよう4J一方法により、必
要な冷却を提供りるように使用覆るこ15− どができる。導管70内の温J:つたブラインの全部ま
たは一部は、導管90に供給され、凍結熱交換器10の
頂部に送られる。ブラインは、運転中の前記凍結熱交換
器を流れながら、氷を形成せずに冷却されることができ
る。冷えたブラインは、前記凍結熱交換器から導管30
により取□り出され、収容タンク32に供給される。冷
えたブラインは、収容タンク332から導管100によ
り取り出され、氷貯蔵タンク40の底部に供給される。
冷えたブラインは、導管58によりタンク40から取り
出されポンプ60により導管62に送られて熱交換器6
4に供給され、前記通り冷却用に使用される。
出されポンプ60により導管62に送られて熱交換器6
4に供給され、前記通り冷却用に使用される。
前記冷えたブラインの製造およびその冷却への使用は、
電力負荷ピーク外明間中でもよい。
電力負荷ピーク外明間中でもよい。
前記詳細説明は、理解を明確にするためにのみ1jわれ
た乙のであり、本発明に何等限界をも設定Jるものでは
なく、当業名には明らかなように種々変更がありうるも
のC゛ある。
た乙のであり、本発明に何等限界をも設定Jるものでは
なく、当業名には明らかなように種々変更がありうるも
のC゛ある。
[発明の効果]
前記製氷および冷却システムは、建物空調用の 16−
主冷却システムどじ−C1電力使用ピーク時またはピー
ク外の時、ないしその組合せにおいて、それらの期間を
通してJ:たは第一次的に使用できる。
ク外の時、ないしその組合せにおいて、それらの期間を
通してJ:たは第一次的に使用できる。
本システムは、現存の従来型空調システムの補助どして
使用することにより現在の冷却負荷の一部をピーク外期
間に移行する」:うに使用することもできる。本システ
ムはさらに、小型の従来の冷凍システムと組み合せて使
用することよにより空調負荷を平均化するように使用覆
ることができる。
使用することにより現在の冷却負荷の一部をピーク外期
間に移行する」:うに使用することもできる。本システ
ムはさらに、小型の従来の冷凍システムと組み合せて使
用することよにより空調負荷を平均化するように使用覆
ることができる。
また、本システム(,1、冷却または冷凍を必要とづる
あらゆる工2設備で使用できる。
あらゆる工2設備で使用できる。
本発明の製氷装置の1つの利点は、水タンク内に延びる
パイプを使用し氷が当該パイプ上に約1〜3インチの厚
さで出来る従来のものに比べて、より少ない冷媒蒸発表
面積どJ、り良い熱伝達で製氷ができることである。本
発明の装置の別の重要な特徴は、凍結熱交換器、氷貯蔵
タンク、および熱交換器において同一液体を共通に使用
できることである。
パイプを使用し氷が当該パイプ上に約1〜3インチの厚
さで出来る従来のものに比べて、より少ない冷媒蒸発表
面積どJ、り良い熱伝達で製氷ができることである。本
発明の装置の別の重要な特徴は、凍結熱交換器、氷貯蔵
タンク、および熱交換器において同一液体を共通に使用
できることである。
第1図は本発明に基づく装置の第1実施例を示す概略図
。 第2図は本発明にL!づく装置の第2実施例を示づ概略
図。
。 第2図は本発明にL!づく装置の第2実施例を示づ概略
図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)氷貯蔵タンクから水性液イホを取り出し凍結熱交
換器に供給して冷媒との間接的な熱交換により当該水性
液体の少なくとも一部を氷に変換し、前記冷凍熱交換器
から前記氷貯蔵タンクに水性液体と氷の)R合体を送り
込んで当該氷貯蔵タンクに氷スラリーど水性液体を供給
()、前記氷貯蔵タンクから冷えた水i’[’tQ体を
取り出し熱交換器に供給して間接的な熱交換により冷加
用に使用される液体を冷IJ1シ、前記熱交換器から氷
貯蔵タンクに温まった水性液体を戻し氷どの18触によ
って当該湿まった水11液体を冷却−(jることから成
っている製氷による熱エネルギー貯蔵方法。 (2)水性液体が氷貯蔵タンクから取り出さ41冷凍熱
交換器に再循環してさらに氷を@1造するようになって
いる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)で冷凍熱交換器が垂直管付多管円筒形凍結熱交換
器であり、水性液体が管内を流下することによって冷却
されて氷と4ヱリ、当該氷が小さな結晶として形成され
るような特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (/l)凍結熱交換器が多管円筒流下液膜式凍結熱交換
器であり、水性液体のλI膜が管内を決手づることによ
っで冷ノ、Ilされて氷となり、当該氷が小ざな結晶と
し゛C形成されるような特許請求の範囲第1rrJまた
は第2項に記載の方法。 (5)凍結熱交換器、氷貯蔵タンクおよび熱交換器に供
給される水性液体が共通の水性液体どじで直接接触しあ
るいは)史v1?lるjzうな特許請求の範囲第1項に
記載のjノ法。 (6)水性液体供給流入口および水性液体流出口を有す
る凍結熱交換器、凍結熱交換器に冷媒を供給して当該凍
結熱交換器に送られる水性液体を間接的に冷却する閉じ
たループの冷凍手段、氷貯蔵タンク、凍結熱交換器出口
から水性液体または氷と水性液体どの混合イホを取り出
し−C氷貯蔵タンクに送る手段、氷貯蔵タンクから冷え
た水性液体を取り出し゛C熱交換器に送り冷!、ll用
に使用される流体を冷却2Iる一T段、a3 J、び熱
交換器から温まった水性液体を取り出し氷貯蔵タンクま
たは凍結熱交換器ないし部分的に前記氷貯蔵タンクおよ
び凍結熱交換器の両方に送る手段から成っている装置。 (7)当該装置の凍結熱交換器が胴側にある冷媒によっ
て冷却される垂直管を有する多管円筒形凍結熱交換器で
あるようイT特許請求の範囲第6項に記載の装置。 (8)氷が小さイj結晶どして製造され、氷貯蔵タンク
の中の氷がスラッジ]またはスラリーであるJ、うな特
8′F品求の範囲第6項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/559,486 US4509344A (en) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Apparatus and method of cooling using stored ice slurry |
US559486 | 1983-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155894A true JPS60155894A (ja) | 1985-08-15 |
JPH0120334B2 JPH0120334B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=24233774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133097A Granted JPS60155894A (ja) | 1983-12-08 | 1984-06-29 | 製氷による熱エネルギ−貯蔵方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509344A (ja) |
JP (1) | JPS60155894A (ja) |
ZA (1) | ZA848834B (ja) |
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