JPH0693717B2 - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPH0693717B2
JPH0693717B2 JP61258498A JP25849886A JPH0693717B2 JP H0693717 B2 JPH0693717 B2 JP H0693717B2 JP 61258498 A JP61258498 A JP 61258498A JP 25849886 A JP25849886 A JP 25849886A JP H0693717 B2 JPH0693717 B2 JP H0693717B2
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JP
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voice
voice data
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telephone
control means
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義裕 中村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は音声応答システムにおける音声応答装置に関
し、特に電話回線からの音声登録に関するものである。
(従来の技術) 第3図は従来の音声応答システムのブロック図である。
音声応答装置1は分析部11,合成部12,蓄積部13,回線制
御部14及び主制御部15から構成される。分析部11はテー
プレコーダ2又はマイク3からのアナログ音声データの
ディジタル音声データに変換する。蓄積部(メモリ)13
は主制御部15の制御により分析部11からのディジタル音
声データを蓄積する。合成部12は主制御部15の制御によ
り蓄積部13から読出されたディジタル音声データをアナ
ログ音声データに変換して音声合成する。回線制御部14
は電話回線により交換機4を介して電話機5に接続さ
れ、電話機5からの信号の認識と、合成部12からのアナ
ログ音声データを送信する。主制御部15は音声応答装置
1の全体を制御する。
このシステムは電話機5を使って、音声応答装置1を呼
出し、テレフォンショピング,残高照会等に利用するが
できる。
第4図にテレフォンショピングの場合の一例を示す。以
下、この場合の動作を第4図を参照して説明する。音声
応答装置1より出力される音声(第4図の「 」内の文
言)は、予めテープレコーダ2又はマイク3を用いて音
声応答装置1に登録する必要がある。テープレコーダ2
の場合には、他の場所で合成すべき音声を録音し、その
再生音を分析部11に入力する。分析部11に入力された音
声データは、分析部11でアナログ/ディジタル変換され
た後、主制御部15の制御により、蓄積部13へ順次格納さ
れる。また、マイク3の場合は、音声応答装置1の設置
されている場所にて直接発声することにより分析部11に
入力でき、テープレコーダ2の場合と同様に、入力音声
データは、分析部11を介して蓄積部11に登録される。な
お、登録される音声データ、即ち文言には番号が付けら
れている。第4図に示すように、まず、利用者が電話機
5のプッシュボタンを押下して音声応答装置1に電話を
かけると、回線制御部14が着信を検出して主制御部15に
着信を通知する(第4図(イ))。この結果、主制御部
15が音声合成すべき音声データの番号を指定すると、蓄
積部13よりディジタルの音声データが読出され、合成部
15でディジタル/アナログ変換が行われて音声合成され
る。合成された音声データは回線制御部14より交換機4
を介して電話機5へ出力される。このとき送出される音
声データは、例えば「こちらは沖商事でございます」
「暗証番号をどうぞ」である(第4図(ロ),
(ハ))。これに対して利用者は電話機5のプッシュボ
タンを押下して暗証番号を音声応答装置1へ送出する
(第4図(ニ))。音声応答装置1では、この暗証番号
を回線制御部14で認識し、主制御部15で認識した暗証番
号が登録されているか否かを確認した後、上記と同様の
手順で、例えば「御注文をどうぞ」の音声データを電話
機5へ送出する(第4図(ホ))。以下、同様にして、
予め商品と対応して定められた商品番号、及び数量等の
電話機5により入力し、この入力に対応して音声応答装
置1より合成した音声データが出力される(第4図
(ヘ)〜(チ))。注文が終了すると、利用者が予め定
められた終了を示すブッシュボタン、例えば「*」を押
下すると、音声応答装置1がこれを認識し、最終の音声
データを出力した後、電話回線は切断される(第4図
(リ)〜(ル))。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の音声応答装置では音声の登録
に関して、テープレコーダ2でもマイク3からでも装置
の置かれている場所に行き、事前に登録する必要があっ
た。
本発明は以上述べた問題点を解決し、電話機によりいつ
でも音声を登録することが可能な音声応答装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の音声応答装置は前記問題点を解決するために、
音声入力手段からの入力音声データを分析する分析手段
と、前記分析手段によって分析した複数の音程データに
それぞれ番号を付して記憶する記憶手段と、前記記憶手
段から読み出された音声データを音声合成する合成手段
と、前記合成手段によって合成された音声データを電話
回線へ送信すると共に、電話回線から入力音声データ及
び入力信号を受信し、該入力信号を認識する回線制御手
段と、前記回線制御手段が音声登録モードの入力信号を
受信した旨の通知を受けると音声登録モード切替信号を
出力する制御手段と、前記音声入力手段からの入力音声
データ及び前記回線制御手段からの入力音声データのど
ちらか一方を前記音声登録モード切替信号に基づいて選
択して前記分析手段に入力する選択手段とを備えてお
り、該選択手段は前記音声登録モード切替信号が生じた
場合に、前記回線制御手段からの入力音声データを選択
しこれにより前記記憶手段に登録されている音声データ
の書き換えが行われるように構成されており、前記制御
手段は前記記憶手段に記憶されている複数の音声データ
の中から任意の音声データのみを選択的に読み出して前
記合成手段へ送るように構成されている。
(作用) 本発明によれば以上のように音声応答装置を構成したの
で、技術的手段は次のように作用する。回線制御手段は
電話回線から音声登録モードを示す入力信号を受信する
と、その旨を制御手段へ通知するように働く。制御手段
は、この通知を受けると、選択手段に音声登録モード切
替信号を出力する。これにより選択手段は、マイク等の
入力手段から入力される音声データの代わりに電話回線
により回線制御手段を介して入力される音声データを選
択して分析手段に入力し、このデータが分析手段で分析
された後、記憶手段に記憶されて記憶内容の書き換えが
行われる。この場合、記憶手段には複数の音声データに
それぞれ番号を付して音声登録することができ、制御手
段は記憶手段に記憶されている複数の音声データの中か
ら任意の音声データのみを選択的に読み出して合成する
ことができる。従って、テレフォンショッピングのごと
きサービスを行う装置において、項目(音声データ番
号)毎に異なる内容の複数の音声データのそれぞれにつ
いて、電話回線により遠隔地から自由に音声登録ができ
ると共に運用中に登録されている音声データを変更する
ことも可能となるのである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す構成図であって、音声
応答システムにおける音声応答装置の要部構成図を示す
ものである。同図において、第3図と同一の参照符号は
同一性のある構成要素を示す。回線制御部14aはハイブ
リッドトランス141,プッシュボタン信号検出器142を有
する。電話回線との絶縁をするハイブリッドトランス14
1は合成部12により合成されたアナログの音声データを
電話回線により交換機4を介して電話機5へ送出すると
共に、電話機5で発声された音声をa点からプッシュボ
タン信号検出器142とA/D変換器17へ送出する。プッシュ
ボタン信号検出器142は電話機5のプッシュボタンの押
下により、入力されるプッシュボタン信号を検出する。
A/D変換器17はハイブリッドトランス141からの音声デー
タをディジタル化する。分析部16はA/D変換器161,選択
回路162及び分析器163から構成される。選択回路162は
テープレコーダ2及びマイク3からA/D変換器161を介し
て入力されるディジタルの音声データと、電話機5より
ハイブリッドトランス141,A/D変換器17を介して入力さ
れるディジタルの音声データとを、主制御部15aによっ
て与えられる切替信号Saによって選択的に切替えて分析
器163へ送出する。分析器163は選択回路162からの音声
データを音声として十分認識できる周波数でサンプリン
グし、主制御部15aの制御により、サンプリングした音
声データを蓄積部13へ格納する。主制御部15aは回線制
御部14aのプッシュボタン信号検出器142からの音声登録
のシーケンス(モード)を示す信号Sbを受け、前述の切
替信号Saを選択回路162に入力して選択回路162を制御す
ると共に、第3図の主制御装置15と同様に装置全体を制
御する。
第2図は電話機5により音声応答装置1aに音声を登録す
る一例を示す図であって、第4図で述べたテレフォンシ
ョッピングの場合に、音声応答装置により「御注文をど
うぞ」の音声データを出力した後における登録を示すも
のである。以下、この登録時の動作を説明する。
利用者が音声登録するために電話機5のプッシュボタ
ン、例えば第2図に示すように「#」「#」を押下する
ことにより、プッシュボタン信号を音声応答装置1aに送
出する(第2図(イ))。このプッシュボタン信号は回
線制御部14aのハイブリッドトランス141を介してプッシ
ュボタン信号検出器142で検知され、音声登録のシーケ
ンスを示す信号Sbを主制御部15aへ送出する。この信号S
bを受け取った主制御部15aは選択回路162に切替信号Sb
を送出して分析器163の入力をA/D変換器17側に切替させ
ると共に、蓄積部13より、予め登録されている音声デー
タを読出して合成部12により合成したアナログ音声デー
タ、例えば「登録される音声No.をどうぞ」をハイブリ
ッドトランス141を介して送出する(第2図(ロ))。
これに対し、利用者の電話機5の操作により例えば音声
No.12を示すプッシュボタン信号をプッシュボタン信号
検出器142で検出すると、この旨を主制御部15aに通知す
る。次に、主制御部15aは上記と同様に、予め登録され
ている音声データ、例えば「登録開始します。発声をど
うぞ」を電話機5に送出する(第2図(ハ))。利用者
が電話機5で所望の文言の音声を発声すると、発声され
た音声データは、回線制御部14aのハイブリッドトラン
ス141を介して、A/D変換器17に送られ、ディジタル化さ
れた後、選択回路162を介して分析器163でサンプリング
される。サンプリングされた音声データは主制御部15a
の制御による音声No.12の音声データとして蓄積部13に
格納される。このようにして、番号(音声No.)を登録
すべき音声データに付して登録を行い、登録が終了する
と、利用者は音声登録を終了させるために、例えば
「*」「*」のプッシュボタンを押下することにより、
音声応答装置1aでは、プッシュボタン信号検出器142を
介して主制御部15aが終了を知ると、音声登録のシーケ
ンスは終了する(第2図(ヘ))。このとき、例えば主
制御部15aの切替信号によりA/D変換器161側を選択する
ように、選択回路162を制御してもよい。
このように、蓄積された番号付きの音声データは予め登
録された音声データと入れ替えることが出来るし、また
新たに登録することにより運用中でも音声データ追加
し、その時点の音声データを出力することが出来る。
以上の実施例では、選択回路162を分析部16のA/D変換器
161と分析器163との間に設け、選択回路162により、テ
ープレコーダ2等の入力手段からの音声データをディジ
タル化したものと、回線制御部14aからの音声データをA
/D変換器17でディジタル化したものとのいずれか一方を
選択していたが、選択回路をA/D変換器161の入力側に設
け、入力手段からの音声データと回線制御部14aからの
音声データのいずれか一方を選択した後、選択した音声
データをディジタル化してサンプリングするようにして
もよいことは明らかである。この場合はA/D変換器17を
設ける必要がなくなるので、回路を簡単化することがで
きる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、電話回線か
らの音声データをテープレコーダあるいはマイク等の入
力手段からの音声データの代わりに選択し登録できるよ
うにしている。この場合、複数の音声データにそれぞれ
番号を付して音声登録することができこの登録されてい
る複数の音声データの中から任意の音声データのみを選
択的に読み出して合成することができるように構成した
ので、テレフォンショッピングのごときサービスを行う
装置において、項目(音声データ番号)毎に異なる内容
の複数の音声データのそれぞれについて、音声応答装置
の設置場所に出向いて音声登録することなく、電話回線
により遠隔地から自由に音声登録ができると共に運用中
にその運用を止めることなく登録されている音声データ
を変更することも可能となり、リモートメンテナンスが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成図、第2図は第1
図の実施例の音声登録例を示す図、第3図は従来の音声
応答システムのブロック図、第4図は従来の音声応答シ
ステムの利用例を示す図である。 1a……音声応答装置、12……合成部、 13……蓄積部、14a……回線制御部、 15a……主制御部、16……分析部、 17……A/D変換器、 141……ハイブリッドトランス、 142……ブッシュボタン信号検出器、 161……A/D変換器、162……選択回路、 163……分析器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声入力手段からの入力音声データを分析
    する分析手段と、 前記分析手段によって分析した複数の音声データにそれ
    ぞれ番号を付して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出された音声データを音声合成す
    る合成手段と、前記合成手段によって合成された音声デ
    ータを電話回線へ送信すると共に、電話回線から入力音
    声データ及び入力信号を受信し、該入力信号を認識する
    回線制御手段と、 前記回線制御手段が音声登録モードの入力信号を受信し
    た旨の通知を受けると音声登録モード切替信号を出力す
    る制御手段と、 前記音声入力手段からの入力音声データ及び前記回線制
    御手段からの入力音声データのどちらか一方を前記音声
    登録モード切替信号に基づいて選択して前記分析手段に
    入力する選択手段と を備えており、 該選択手段は前記音声登録モード切替信号が生じた場合
    に前記回線制御手段からの入力音声データを選択しこれ
    により前記記憶手段に登録されている音声データの書き
    換えが行われるように構成されており、 前記制御手段は前記記憶手段に記憶されている複数の音
    声データの中から任意の音声データのみを選択的に読み
    出して前記合成手段へ送るように構成されていることを
    特徴とする音声応答装置。
JP61258498A 1986-10-31 1986-10-31 音声応答装置 Expired - Lifetime JPH0693717B2 (ja)

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JPS63114442A JPS63114442A (ja) 1988-05-19
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