JPS62253260A - テレコントロ−ル用電話端末器 - Google Patents
テレコントロ−ル用電話端末器Info
- Publication number
- JPS62253260A JPS62253260A JP9747886A JP9747886A JPS62253260A JP S62253260 A JPS62253260 A JP S62253260A JP 9747886 A JP9747886 A JP 9747886A JP 9747886 A JP9747886 A JP 9747886A JP S62253260 A JPS62253260 A JP S62253260A
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- Japan
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- controlled
- signal
- signals
- push button
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、外出先から電話を用いて宅内機器を制御する
ためのテレコントロール市電7i!j/iil末器に関
する。
ためのテレコントロール市電7i!j/iil末器に関
する。
く従来の技術とその1IjJTJ点〉
近イ1′−この種のテレコン)0−ルv装置がe?’
及L 始めているが、従来のvc置では単−機能しか持
なないらのが多(、被制御’lfi器を追加することが
困難であった。これを解決するには、将来の機器追加に
備えて最初から多くの磯f屯を登載しておけばよいが、
ユーザーによっては不隻な改能もあるため無駄が多く、
しからコストが高くなるという問題があり、根本的な解
決にはならなかった。
及L 始めているが、従来のvc置では単−機能しか持
なないらのが多(、被制御’lfi器を追加することが
困難であった。これを解決するには、将来の機器追加に
備えて最初から多くの磯f屯を登載しておけばよいが、
ユーザーによっては不隻な改能もあるため無駄が多く、
しからコストが高くなるという問題があり、根本的な解
決にはならなかった。
本発明はこのような問題点に着口し、機能の拡張性に富
んだテレコントロール用電話端末器を得ることを目的と
してなされたものであ、る。
んだテレコントロール用電話端末器を得ることを目的と
してなされたものであ、る。
く問題点を解決するための手段〉
」1記の目的を達成するために、本発明のテレコントロ
ール用TL話端末器は、待機状態においてあらかじめ定
められた所定のプッンユボタンイゴ号を受イ計rると被
制御a器を制御するためのデータ出力を行なう状態とな
り、以後入力されるプッシュボタン信号を解読して被制
御機器に対するデータ出力を行ない、次にあらかじめ定
められた所定のプッシュボタン信号を受信すると待機状
態に復帰するように構成している。
ール用TL話端末器は、待機状態においてあらかじめ定
められた所定のプッンユボタンイゴ号を受イ計rると被
制御a器を制御するためのデータ出力を行なう状態とな
り、以後入力されるプッシュボタン信号を解読して被制
御機器に対するデータ出力を行ない、次にあらかじめ定
められた所定のプッシュボタン信号を受信すると待機状
態に復帰するように構成している。
く作用〉
上記のように、本発明では機能が限定されておらず、デ
ータ出力を行なう状態では受信したプッシュボタン信号
を解読し、信ちに応じて被制御磯誂【こ対するテ゛−タ
を出力するようにしているので、インターフェースの合
致する被制御機器であれば必要に応じて追加することが
でき、プッシュボタン信号を適宜設定することにより、
機能の異なる複数の機器に対するテレコントロールを行
なうことが可能となるのである9 〈実施例〉 次に、図示の一実施例について桟体的に説明する。
ータ出力を行なう状態では受信したプッシュボタン信号
を解読し、信ちに応じて被制御磯誂【こ対するテ゛−タ
を出力するようにしているので、インターフェースの合
致する被制御機器であれば必要に応じて追加することが
でき、プッシュボタン信号を適宜設定することにより、
機能の異なる複数の機器に対するテレコントロールを行
なうことが可能となるのである9 〈実施例〉 次に、図示の一実施例について桟体的に説明する。
tA1図のブロック図において、1は電話回線が接続さ
れる端子、2は着信検出回路、3はマイクロフンピユー
タであり、待機状態にある時に電話回線から端子1に呼
出43号が着イごすると、着信検出回路2で検出されて
マイクロフンピユータ3に伝達され、マイクロコンピュ
ータ3はリレー4を動作させてその接、α5を11II
IIIからa側に切替え、電話回線を閏じる。そこで、
発信者がプッシュボタンを押してプッシュボタン(+’
? ”;’を送出すると、この信号はトランス6.7ン
ブ7を経てトーンレシーバ8−に至る。
れる端子、2は着信検出回路、3はマイクロフンピユー
タであり、待機状態にある時に電話回線から端子1に呼
出43号が着イごすると、着信検出回路2で検出されて
マイクロフンピユータ3に伝達され、マイクロコンピュ
ータ3はリレー4を動作させてその接、α5を11II
IIIからa側に切替え、電話回線を閏じる。そこで、
発信者がプッシュボタンを押してプッシュボタン(+’
? ”;’を送出すると、この信号はトランス6.7ン
ブ7を経てトーンレシーバ8−に至る。
このトーンレシーバ−8は、受信したブンンユボタン信
号を16進フードに変換してマイクロフンピユータ;(
に伝達するものであり、マイクロコンピュータ3はf云
達されたコード13号を解読し、この信号があらかじめ
定められた開始用の所定の53号と一致した場合には、
被制御機器である外部機器9を制御するためのデータ出
力をイブなう状態となる。すなわちこれ以後は、マイク
ロコンピュータ3は入力されるプッシュボタン信号を解
読し、プッシュボタン信号をロノノク化したデータを外
部端子10を通じてンリフル出力するのであり、外fF
IS機器9はこのデータ出力に応じて所定の動作を行な
うのである。
号を16進フードに変換してマイクロフンピユータ;(
に伝達するものであり、マイクロコンピュータ3はf云
達されたコード13号を解読し、この信号があらかじめ
定められた開始用の所定の53号と一致した場合には、
被制御機器である外部機器9を制御するためのデータ出
力をイブなう状態となる。すなわちこれ以後は、マイク
ロコンピュータ3は入力されるプッシュボタン信号を解
読し、プッシュボタン信号をロノノク化したデータを外
部端子10を通じてンリフル出力するのであり、外fF
IS機器9はこのデータ出力に応じて所定の動作を行な
うのである。
またこのデータ出力状態において、受Mされたプッシュ
ボタン(H号があらかじめ定められrこ終了用の所定の
プッシュボタン信号と一致することが解読されると、マ
イクロフンピユータ3はテ°−タ出力を終了し、元の待
機状態に復帰する。
ボタン(H号があらかじめ定められrこ終了用の所定の
プッシュボタン信号と一致することが解読されると、マ
イクロフンピユータ3はテ°−タ出力を終了し、元の待
機状態に復帰する。
第2図は、プッシュボタン信号の周波数と出力データの
関係を示したものであり、例えば、′1″を押すと69
711zと1209)1zの信号が回線に出力される。
関係を示したものであり、例えば、′1″を押すと69
711zと1209)1zの信号が回線に出力される。
なお括弧内は、端未設備技術基塾における押しボタンダ
イアル信号に対応するものである。
イアル信号に対応するものである。
第3図は、マイクロコンピュータ3と外部機器9とのデ
ータ1云送のタイミングチャートである。
ータ1云送のタイミングチャートである。
/RDY信号は7クテイプtl(lliとIt)であっ
てト【の時に外部機器9は準備完了であり、マイクロコ
ンピュータ3は外部機器9にデータを出力する時に/R
DY信号をチェックし、この信号がL(Loiw)であ
ればHになるまで待つ。モしてIIになればデータ(D
ATA)を1ビツトずつ4ビツトを同期信号/CLKを
送りながら伝送する。このデータは、例えば1ならり、
L、L、Hとなるわけである6第4図は、プッシュボタ
ン信号を受イ3した1時のマイクロコンピュータ3の動
作の70−チャートである。ここでは、開始用及び終了
用の信号としで、プッシュボタンの”本”及C/″井”
を用いており、”本”及び”#”を続けて受イごすると
外部機器9に対するデータ出力を開始し、再度”本”及
び”#”を続けて受信するとデータ出力を終了して、最
初の待機状態に復帰するようになっている。図中のDT
MFはDual Tone MulLi Freque
ncyの略で、プッシュボタン信号を意味している。
てト【の時に外部機器9は準備完了であり、マイクロコ
ンピュータ3は外部機器9にデータを出力する時に/R
DY信号をチェックし、この信号がL(Loiw)であ
ればHになるまで待つ。モしてIIになればデータ(D
ATA)を1ビツトずつ4ビツトを同期信号/CLKを
送りながら伝送する。このデータは、例えば1ならり、
L、L、Hとなるわけである6第4図は、プッシュボタ
ン信号を受イ3した1時のマイクロコンピュータ3の動
作の70−チャートである。ここでは、開始用及び終了
用の信号としで、プッシュボタンの”本”及C/″井”
を用いており、”本”及び”#”を続けて受イごすると
外部機器9に対するデータ出力を開始し、再度”本”及
び”#”を続けて受信するとデータ出力を終了して、最
初の待機状態に復帰するようになっている。図中のDT
MFはDual Tone MulLi Freque
ncyの略で、プッシュボタン信号を意味している。
なお、第1図において、11はマイクロコンピュータ3
の制御信号によって動作する音声合成Lsi。
の制御信号によって動作する音声合成Lsi。
12は音声合成Lsillの出力を増幅して回線に音声
信号を送出する7ンプであり、受信したプッシュボタン
イご号の解読結果に対する応答メッセーノを発信者に送
り返すように構成されている。また13は音声入力端子
、14はアンプであり、必要に応じて外部機器9等から
の音声信号を回線に送出できるようになっている。
信号を送出する7ンプであり、受信したプッシュボタン
イご号の解読結果に対する応答メッセーノを発信者に送
り返すように構成されている。また13は音声入力端子
、14はアンプであり、必要に応じて外部機器9等から
の音声信号を回線に送出できるようになっている。
fjSs図は本実施例の端末器を用いたビデオチープレ
コーグのテレコントロールシステムの例を示す。図にお
いて、16は?!!藷器、17は本発明に係る端末器、
18は前述の外部機器9に相当するビデオコントローラ
、19はビデオコントローラ18によりて制御されるビ
デオチープレコーグ、20はテレビ、21は電話回線、
22は端末器17よりビデオコントローラ18への信号
伝送線、23はビデオコントロー218から端末器17
を経て電話回線21へ音声を送出するための音声信号線
である。
コーグのテレコントロールシステムの例を示す。図にお
いて、16は?!!藷器、17は本発明に係る端末器、
18は前述の外部機器9に相当するビデオコントローラ
、19はビデオコントローラ18によりて制御されるビ
デオチープレコーグ、20はテレビ、21は電話回線、
22は端末器17よりビデオコントローラ18への信号
伝送線、23はビデオコントロー218から端末器17
を経て電話回線21へ音声を送出するための音声信号線
である。
今、電話器16から呼出信号が着信し、これに続いて”
本”及び”#”が続けて受信されると、端末器17はビ
デオコントローラ18にプッシュボタン信号に応じたデ
ータを出力し始め、ビデオチープレコーグ19がプッシ
ュボタンイご号に応じて動作を始める。すなわち、例え
ばビデオチープレコーグ19の電源オンを01″、録画
チャンネル指定を”1″とこれに続く数字とするように
あらかじめ定められているとすると、発信者が電話器1
6を使って端末器17を呼出し、”本”及び”#”を続
けて押すとビデオコントローラ18に接続され、ビデオ
コントローラ18から[ビデオコン)0−ラです」とい
う応答メッセーノが送出される。続いて01″と押すと
、「ビデオオン」というメッセーノが送出され、次に1
02”と押すと「2チャンネル録画します」というメッ
セーノが送出されて2チヤンネルの録画が開始される。
本”及び”#”が続けて受信されると、端末器17はビ
デオコントローラ18にプッシュボタン信号に応じたデ
ータを出力し始め、ビデオチープレコーグ19がプッシ
ュボタンイご号に応じて動作を始める。すなわち、例え
ばビデオチープレコーグ19の電源オンを01″、録画
チャンネル指定を”1″とこれに続く数字とするように
あらかじめ定められているとすると、発信者が電話器1
6を使って端末器17を呼出し、”本”及び”#”を続
けて押すとビデオコントローラ18に接続され、ビデオ
コントローラ18から[ビデオコン)0−ラです」とい
う応答メッセーノが送出される。続いて01″と押すと
、「ビデオオン」というメッセーノが送出され、次に1
02”と押すと「2チャンネル録画します」というメッ
セーノが送出されて2チヤンネルの録画が開始される。
こうして、応答メッセーノで確認しながら電、7i器I
Gを用いてビデオチープレコーグ19の操作を行なうこ
とができるのである。
Gを用いてビデオチープレコーグ19の操作を行なうこ
とができるのである。
ここで、端末器17は単にプッシュボタン信号に応じた
データを出力するだけであって、ビデオチープレコーグ
19に対する実際の制御動作はビデオコントローラ18
が行なっているので、インターフェースが合致する他の
外部機器を付加して所定のプッシュボタン信号を設定す
れば、簡単に別の8!能を持たせることができる。
データを出力するだけであって、ビデオチープレコーグ
19に対する実際の制御動作はビデオコントローラ18
が行なっているので、インターフェースが合致する他の
外部機器を付加して所定のプッシュボタン信号を設定す
れば、簡単に別の8!能を持たせることができる。
〈発明の効果〉
上述の実施例の説明からも明らかなように、本発明のテ
レコントロール用電話端末器は、所定のプッシュボタン
信号を受信すると被制御機器を制御するためのデータ出
力を行なう状態となり、この状態では受信したプッシュ
ボタン信号を解読し、信号に応じて破割mI8!器に対
するデータを出力するようにしており、次に所定のプッ
シュボタン信号を受信すると待機状態に復帰するように
しだものである。
レコントロール用電話端末器は、所定のプッシュボタン
信号を受信すると被制御機器を制御するためのデータ出
力を行なう状態となり、この状態では受信したプッシュ
ボタン信号を解読し、信号に応じて破割mI8!器に対
するデータを出力するようにしており、次に所定のプッ
シュボタン信号を受信すると待機状態に復帰するように
しだものである。
従って、機能が限定されておらず、インターフェースの
合致する被制御機器であれば必要に応じて追加すること
がでさ、プッシュボタン信号を適宜設定することによっ
て、機能の異なる複数の機器に対するテレコントロール
を行なうことが可能となる。このため、被制御機器を追
加することが容易であり、最初から多くの機能を登載し
ておくような無駄がなく、機能の拡張性に富んだテレコ
ントロール用電話端末器を低コストで得ることができる
のである。
合致する被制御機器であれば必要に応じて追加すること
がでさ、プッシュボタン信号を適宜設定することによっ
て、機能の異なる複数の機器に対するテレコントロール
を行なうことが可能となる。このため、被制御機器を追
加することが容易であり、最初から多くの機能を登載し
ておくような無駄がなく、機能の拡張性に富んだテレコ
ントロール用電話端末器を低コストで得ることができる
のである。
第1図は、本発明の=一実施例のブロックレ1、第2図
は、プッシュボタン信号の情成を示す図、ip3図は、
データ伝送のタイミングチャート、第4図は、制御動作
の70−チャート、第5図は、ビデオチープレコーグの
テレコントロールシステムの実施例である。 3・・・マイクロフンピユータ 9・・・外部機器 10・・・外部端子 16・・・Ti語器 17・・・端末器
は、プッシュボタン信号の情成を示す図、ip3図は、
データ伝送のタイミングチャート、第4図は、制御動作
の70−チャート、第5図は、ビデオチープレコーグの
テレコントロールシステムの実施例である。 3・・・マイクロフンピユータ 9・・・外部機器 10・・・外部端子 16・・・Ti語器 17・・・端末器
Claims (1)
- 1、待機状態においてあらかじめ定められた所定のプッ
シュボタン信号を受信すると被制御機器を制御するため
のデータ出力を行なう状態となり、以後入力されるプッ
シュボタン信号を解読して被制御機器に対するデータ出
力を行ない、次にあらかじめ定められた所定のプッシュ
ボタン信号を受信すると待機状態に復帰することを特徴
とするテレコントロール用電話端末器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9747886A JPS62253260A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | テレコントロ−ル用電話端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9747886A JPS62253260A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | テレコントロ−ル用電話端末器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253260A true JPS62253260A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14193397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9747886A Pending JPS62253260A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | テレコントロ−ル用電話端末器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62253260A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121361A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-28 | Toshiba Corp | Remote control system utilizing telephone network |
JPS5977759A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 遠隔制御装置 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9747886A patent/JPS62253260A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121361A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-28 | Toshiba Corp | Remote control system utilizing telephone network |
JPS5977759A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 遠隔制御装置 |
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